JPH0521019A - 偏向ヨーク用コアおよびその製造方法 - Google Patents

偏向ヨーク用コアおよびその製造方法

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JPH0521019A
JPH0521019A JP16811991A JP16811991A JPH0521019A JP H0521019 A JPH0521019 A JP H0521019A JP 16811991 A JP16811991 A JP 16811991A JP 16811991 A JP16811991 A JP 16811991A JP H0521019 A JPH0521019 A JP H0521019A
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JP
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deflection yoke
slip
mold
core
mud
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JP16811991A
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English (en)
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Hikohiro Tokane
彦宏 当金
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 寸法精度、電磁気特性、外観の優れた偏向ヨ
ーク用コアを得る。 【構成】 フェライト粉末を主成分とする泥しょうを、
吸水性を有するスリップキャスト型に常圧または加圧下
に注入し、泥しょう中の水分をスリップキャスト型に吸
収させて成形体を得、この成形体を焼成して焼結密度
4.5×103kg/m3以上の焼成体からなる偏向ヨー
ク用コアを得る。 【効果】 均一で高い焼結密度と、優れた寸法精度、電
磁気特性、外観を有する偏向ヨーク用コアが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテレビジョン受像機お
よびディスプレイモニタ等に使用される偏向ヨーク用コ
ア、およびそのスリップキャスト法による製造方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5の(a)、(b)はそれぞれ別の偏
向ヨーク用コアを示す斜視図である。図において、1は
偏向ヨーク用コアで、大径部1aおよび小径部1bを有
する朝顔状に形成されており、(a)では内周面は均一
な朝顔状になっているが、(b)では軸方向に凹部2が
形成されている。
【0003】図9は図5(a)の偏向ヨーク用コアを製
造するための従来の製造方法を示す粉末成形用の成形型
の断面図である。図において、3はメ型、4は下第1
型、5は下第2型、6は芯金、7は上型、8は成形空
間、9は成形体である。
【0004】次に従来の偏向ヨーク用コアの製造方法に
ついて説明する。偏向ヨーク用コア1はフェライト等の
磁性体粉末から形成される。まず三二酸化鉄、酸化マン
ガン、酸化亜鉛、酸化マグネシウム、酸化ニッケル、酸
化銅などを所要の特性が得られるように秤量後、混合し
て造粒し、700〜900℃の温度で仮焼して微粉砕を
行い、仮焼粉末を得る。次いで、これらにポリビニール
アルコールなどの粘結剤を加えて造粒する。
【0005】この造粒品を、図9のメ型3、下第1型
4、下第2型5、芯金6から形成される成形空間8に充
填し、芯金6の上から上型7を挿入し、ダイコントロー
ル機構によって上下方向から加圧する粉末冶金手法によ
って成形し、成形体9を得る。この成形体9を1100
〜1400℃で焼成して偏向ヨーク用コア1を得る。焼
成はフェライト組成によって大気中で行う場合と、酸素
濃度を制御する雰囲気焼成法などがある。
【0006】図5(b)の偏向ヨーク用コア1は、凹部
2に対応する凸部を形成した上型7を有する成形型を用
いて、前記とほぼ同様にして製造される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の偏向ヨーク用コ
アの製造方法は以上のように構成されているので、フェ
ライト造粒品の成形型による加圧時の圧力伝達がスムー
ズでなく、このためコア各部の成形密度が不均一になり
易く、かつ複雑な形状の偏向ヨーク用コアが製造できな
い。また金型が多数の部分から構成されているため、こ
れらの合せ部にはバリが発生し、このバリが偏向ヨーク
組立て時に巻線を切断したり、傷つけたりするなどの問
題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、成形密度を均一化でき、これに
より電磁気特性の向上、寸法精度の向上などが可能であ
り、従来の欠点の一つであったバリの発生を少なくする
ことができる偏向ヨーク用コアおよびその製造方法を得
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は次の偏向ヨー
ク用コアおよびその製造方法である。 (1)フェライト粉末を主成分とする泥しょうのスリッ
プキャスト成形体の焼成体からなり、焼結密度が4.5
×103kg/m3以上である偏向ヨーク用コア。 (2)フェライト粉末を主成分とする泥しょうを、吸水
性を有するスリップキャスト型に注入し、泥しょう中の
水分をスリップキャスト型に吸収させてスリップキャス
ト成形体を得、これを焼成して焼結密度4.5×103
kg/m3以上の焼成体を得る偏向ヨーク用コアの製造
方法。 (3)フェライト粉末を主成分とする泥しょうを、吸水
性を有するスリップキャスト型に加圧下に注入し、泥し
ょう中の水分をスリップキャスト型に強制的に吸収させ
てスリップキャスト成形体を得、これを焼成して焼結密
度4.5×103kg/m3以上の焼成体を得る偏向ヨー
ク用コアの製造方法。
【0010】
【作用】この発明の偏向ヨーク用コアは、フェライト粉
末を主成分とする泥しょうをスリップキャスト法により
成形して製造する。スリップキャスト法による成形は、
泥しょうを常圧でスリップキャスト型に注入する場合
は、スリップキャスト型の吸水性を利用して泥しょう中
の水分を吸収させ、スリップキャスト型を乾燥させるこ
とにより、吸水性を維持し、スリップキャスト成形体を
得る。加圧下に泥しょうの注入を行う場合は、泥しょう
中の水分を強制的に吸収させることになり、強制的に吸
収された水分はスリップキャスト型から排出する必要が
ある。この場合、スリップキャスト型に排水路を形成し
て吸引することが好ましい。
【0011】スリップキャスト法により得られる成形体
は、焼成することにより、偏向ヨーク用コアを製造す
る。成形体は多量の水分(約15重量%)を含んでいる
ため、焼成前に充分な乾燥を行い、残水分を0.1〜
0.2重量%程度に下げる必要がある。この操作さえ行
えば従来の粉末成形プロセスによる偏向ヨーク用コアの
焼成プロファイルと同一条件で焼成が可能である。焼成
は一般的には1200〜1350℃で1〜3時間加熱す
ることにより行われる。
【0012】スリップキャスト法により得られる成形体
は、成形体の各部の密度が均一であるため、焼成時の密
度ムラに伴うマイクロクラック等が発生しにくく、通常
の方法により高温度で焼成が可能で、この結果、より高
密度の偏向ヨーク用コアが得られる。本発明では焼成に
より、焼結密度4.5×103kg/m3以上の焼成体を
得、これを偏向ヨーク用コアとして用いる。こうして得
られる偏向ヨーク用コアは成形密度が均一で、寸法精度
および電磁気特性が高く、またバリの発生が少なくて外
観特性が優れている。
【0013】
【実施例】本発明において、スリップキャスト法とは、
吸水性を有するスリップキャスト型(鋳込み型)に泥し
ょうを注入し、水分をスリップキャスト型に吸収させて
成形を行う方法で、鋳込成形法とも称される方法であ
る。
【0014】本発明において用いるフェライト粉末を主
成分とする泥しょうは、Mg−Mn−Zn系フェライ
ト、Ni−Cu−Zn系フェライト、Mn−Zn系フェ
ライトなど、偏向ヨーク用コアに使用可能なフェライト
を主成分とする泥しょうである。このような泥しょうの
組成としては、フェライト粉末100重量部に対して、
バインダ0.5〜4重量部および分散剤0.2〜1重量
部を配合したものが好ましい。この他に水を添加する
が、その量は使用する型形状、型の使用回数、鋳込周囲
条件(温度、湿度、スラリー温度)等により最適値が変
化するが、大よそ17〜67重量部の範囲である。
【0015】本発明で使用するスリップキャスト型は、
吸水性を有する成形型であり、石こう型のほか、吸水性
の微細な多数の細孔を有する合成樹脂型などが使用可能
である。このうち石こう型は常圧ないし4kg/cm2
以下の比較的低圧でスリップキャストを行うのに適して
おり、合成樹脂型は4kg/cm2以上の比較的高圧で
スリップキャストを行うのに適している。合成樹脂型と
しては、エポキシ樹脂等の成形用樹脂に発泡剤を混入し
て発泡成形したもの、あるいはエポキシ樹脂等の成形用
樹脂に石こう等の多孔性物質を混入して成形したものな
どがある。
【0016】スリップキャスト法における泥しょうの注
入圧力は、常圧ないし加圧下に行われ、その圧力に制限
はないが、一般的には常圧ないし15kg/cm2が好
ましい。注入圧力は、成形品の密度の均一化、高密度
化、作業時間の短縮などの観点からは、圧力が高ければ
高いほど好ましいが、圧力を高めることによる高圧ポン
プの設備費、型の合せ部のシール型の耐圧性等を勘案し
て決められる。常圧スリップキャストにより得られる成
形体の成形密度は2.90×103kg/m3であり、4
kg/cm2および10kg/cm2の高圧スリップキャ
ストの場合はそれぞれ3.00×103kg/m3および
3.05×103kg/m3、また粉末成形法の場合は
2.65×103kg/m3程度である。
【0017】以下、この発明の実施例を図について説明
する。図1および図2はそれぞれ別の実施例の製造方法
を示すスリップキャスト型の断面図である。図におい
て、11は外型、12は内型で、吸水性を有する石こう
型からなる。外型11および内型12間には成形体13
形成用の成形空間14が形成されている。15は泥しょ
う注入管であり、図1では内型12を通して、図2では
外型11を通して、泥しょう16を成形空間14に注入
するようになっている。
【0018】図1および図2のスリップキャスト型は、
常圧ないし約4kg/cm2以下の比較的低圧で泥しょ
う16を注入してスリップキャストを行うのに適してお
り、泥しょう注入管15から泥しょう16を成形空間1
4に注入してスリップキャストを行う。このとき泥しょ
う16中の水分は外型11および内型12に吸収され
て、成形体13が形成される。成形体13は外型11お
よび内型12を開いて取出し、焼成を行うことにより、
図5(a)の偏向ヨーク用コア1を製造する。
【0019】図3および図4は他の実施例の製造方法を
示すスリップキャスト型の断面図である。外型11およ
び内型12はエポキシ樹脂に発泡剤を混入して発泡成形
し、内部に多数の微細な細孔17を形成したものであ
り、構造的には図1および図2とほぼ同様に形成されて
いる。18は泥しょう注入管15に設けられた注入ポン
プであり、泥しょう16を加圧下に注入するようになっ
ている。19は外型11および内型12の外周を取囲む
ように形成された脱水用外ケースであり、排水管20に
接続している。泥しょう注入管15は図3では内型12
を通して、図4では外型11を通して成形空間14に接
続している。
【0020】図3および図4のスリップキャスト型は、
4kg/cm2以上の比較的高圧で泥しょう16を注入
してスリップキャストを行うのに適しており、注入ポン
プ18により泥しょう16を加圧して、泥しょう注入管
15から成形空間14に注入してスリップキャストを行
う。このとき泥しょう16中の水分は、注入ポンプ18
の加圧により外型11および内型12の細孔17に強制
的に吸収されて、外型11および内型12を通過し、脱
水用外ケース19に流出して、排水管20から系外へ流
出する。排水管20に排水ポンプを設けて吸引すること
により、水分の吸収速度はさらに高くなる。その後の操
作は図1および図2と同様である。
【0021】図5(b)の偏向ヨーク用コア1は、凹部
2に対応する凸部を形成した内型12を用いることによ
り、製造することができる。このほか偏向ヨーク用コア
1の形状に対応して、外型11および内型12の形状を
変えることができる。
【0022】以下、具体的な実施例について説明する。
各例中、部、%は重量基準である。
【0023】実施例1 Mg0.572(1+2/100)Zn0.398Cu0.030Mn0.
099Fe1.9014からなる基本組成にBi23を0.3
%加えたフェライト仮焼微粉砕粉末100部、バインダ
2.0部、分散剤0.5部に、水を21部の割合で配合
したものをボールミルで約10時間均一に混合して泥し
ょう16を調製し、この泥しょうを図1に示すスリップ
キャスト型を用いてスリップキャストした。
【0024】成形空間14内に注入された泥しょう16
中の水分は、石こうからなる外型11および内型12に
よって吸収脱水され、取扱に充分な機械的強度を持った
成形体13が得られた。この成形体13は、泥しょう1
6がその高い流動値によって成形空間14のすみずみま
で行きわたり、その結果成形体13は粉末冶金手法によ
る成形体9と比較し、成形密度は著しく均一になった。
この成形体13を外型11および内型12から取外し、
焼成に要求される程度まで乾燥したのち、焼成炉におい
て、大気中1250℃で2時間焼成し、偏向ヨーク用コ
ア1を得た。
【0025】実施例2 上記の実施例1で用いた泥しょう16を、図3のスリッ
プキャスト型に、注入ポンプ18により10kg/cm
2の圧力で注入し、成形体13を得た。このとき成形に
要する時間は実施例1の1/4に短縮された。得られた
成形体13を実施例1と同条件で焼成して偏向ヨーク用
コア1を製造した。
【0026】上記実施例1(A)、実施例2(B)およ
び従来の粉末成形法(C)で得られた偏向ヨーク用コア
の、図6(b)に示す位置における焼結密度を図6
(a)に示す。またパワーロスおよび飽和磁束密度の温
度特性をそれぞれ図7および図8に示す。図6ないし図
8の結果より、スリップキャスト法により製造した偏向
ヨーク用コアは、粉末成形法のものに比べて、均一で高
い焼結密度と優れた電磁気特性を有し、特に加圧下に成
形したものはその効果が大きいことがわかる。
【0027】なお、上記実施例において、泥しょう16
を注入する位置は図示の位置に限定されず、変更可能で
ある。また外型11、内型12等の形状は、目的とする
偏向ヨーク用コアの形状に合せて変更することができ
る。さらにフェライト粉末の組成としては、Mg−Mn
−Zn系に限らず、他の組成のものであってもよい。
【0028】
【発明の効果】この発明の偏向ヨーク用コアによれば、
スリップキャスト成形体の焼成体からなるため、均一で
高い焼結密度と、優れた外観、電磁気特性および寸法精
度を有する偏向ヨーク用コアが得られる。この発明の製
造方法によれば、上記のような優れた特性を有する偏向
ヨーク用コアを効率よく製造することができる。また加
圧下にスリップキャストを行うことにより、さらに優れ
た特性の偏向ヨーク用コアを、作業性よく、短時間で製
造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の製造方法を示すスリップキャスト型の
断面図。
【図2】他の実施例の製造方法を示すスリップキャスト
型の断面図。
【図3】別の実施例の製造方法を示すスリップキャスト
型の断面図。
【図4】さらに他の実施例の製造方法を示すスリップキ
ャスト型の断面図。
【図5】(a)、(b)はそれぞれ別の偏向ヨーク用コ
アを示す斜視図。
【図6】(a)は実施例および従来例の焼結密度を示す
グラフ、(b)は偏向ヨーク用コアの位置を示す断面
図。
【図7】実施例および従来例のパワーロスを示すグラ
フ。
【図8】実施例および従来例の飽和磁束密度を示すグラ
フ。
【図9】従来の製造方法を示す成形型の断面図。
【符号の説明】
1 偏向ヨーク用コア 11 外型 12 内型 8、13 成形体 9、14 成形空間 15 泥しょう注入管 16 泥しょう 17 細孔 18 注入ポンプ 19 脱水用外ケース 20 排水管
【手続補正書】
【提出日】平成3年10月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】スリップキャスト法により得られる成形体
は、成形体の各部の密度が均一であるため、焼成時の密
度ムラに伴うマイクロクラック等が発生しにくく、通常
の方法により高温度で焼成が可能で、この結果、より高
密度の偏向ヨーク用コアが得られる。本発明では焼成に
より、焼結密度4.5×103kg/m3以上の焼成体を
得、これを偏向ヨーク用コアとして用いる。こうして得
られる偏向ヨーク用コアは焼結密度が均一で、寸法精度
および電磁気特性が高く、またバリの発生が少なくて外
観特性が優れている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】スリップキャスト法における泥しょうの注
入圧力は、常圧ないし加圧下に行われ、その圧力に制限
はないが、一般的には常圧ないし15kg/cm2が好
ましい。注入圧力は、成形品の密度の均一化、高密度
化、作業時間の短縮などの観点からは、圧力が高ければ
高いほど好ましいが、圧力を高めることによる高圧ポン
プの設備費、型の合せ部のシールの耐圧性等を勘案して
決められる。常圧スリップキャストにより得られる成形
体の成形密度は2.90×103kg/m3であり、4k
g/cm2および10kg/cm2の高圧スリップキャス
トの場合はそれぞれ3.00×103kg/m3および
3.05×103kg/m3、また粉末成形法の場合は
2.65×103kg/m3程度である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェライト粉末を主成分とする泥しょう
    のスリップキャスト成形体の焼成体からなり、焼結密度
    が4.5×103kg/m3以上であることを特徴とする
    偏向ヨーク用コア。
  2. 【請求項2】 フェライト粉末を主成分とする泥しょう
    を、吸水性を有するスリップキャスト型に注入し、泥し
    ょう中の水分をスリップキャスト型に吸収させてスリッ
    プキャスト成形体を得、これを焼成して焼結密度4.5
    ×103kg/m3以上の焼成体を得ることを特徴とする
    偏向ヨーク用コアの製造方法。
  3. 【請求項3】 フェライト粉末を主成分とする泥しょう
    を、吸水性を有するスリップキャスト型に加圧下に注入
    し、泥しょう中の水分をスリップキャスト型に強制的に
    吸収させてスリップキャスト成形体を得、これを焼成し
    て焼結密度4.5×103kg/m3以上の焼成体を得る
    ことを特徴とする偏向ヨーク用コアの製造方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60208205A (ja) * 1984-04-02 1985-10-19 株式会社日立製作所 スリツプキヤステイング成形法及び成形用鋳型
JPS6229045A (ja) * 1985-07-30 1987-02-07 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ 陰極線管の偏向ユニツト及びそこで使用する環状コア
JPH01316213A (ja) * 1988-06-15 1989-12-21 Tokai Rubber Ind Ltd スリツプキヤステイング鋳型

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