JPH05210244A - ネガ型記録層の現像用溶剤混合物 - Google Patents

ネガ型記録層の現像用溶剤混合物

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JPH05210244A
JPH05210244A JP4109718A JP10971892A JPH05210244A JP H05210244 A JPH05210244 A JP H05210244A JP 4109718 A JP4109718 A JP 4109718A JP 10971892 A JP10971892 A JP 10971892A JP H05210244 A JPH05210244 A JP H05210244A
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JP
Japan
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solvent mixture
weight
printing plate
solvent
developing
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Pending
Application number
JP4109718A
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English (en)
Inventor
Hans-Joachim Schlosser
ハンス‐ヨアヒム、シュロッサー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/26Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
    • G03F7/30Imagewise removal using liquid means
    • G03F7/32Liquid compositions therefor, e.g. developers
    • G03F7/325Non-aqueous compositions

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 無毒性で高い引火点を有し、不快臭を最小限
に減少した最高の現像速度を生ずるフォトポリマー層用
現像溶剤を提供する。 【構成】 エラストマー重合体、それと相溶性の光重合
性単量体および光開始剤を含むネガ型記録層の現像で使
用するための溶剤混合物であって、必須成分として a)40℃よりも高い引火点および150〜220℃の
範囲内の沸点を有する少なくとも1種の完全にハロゲン
化された芳香族化合物および b)4〜9個の炭素原子を有する少なくとも1種の脂肪
族アルコールを含有することを特徴とする溶剤混合物に
関するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エラストマー重合体、
それと相溶性の光重合性単量体および光開始剤を含むネ
ガ型記録層の現像で使用するための溶剤混合物に関す
る。更に、本発明は、支持体と、必須成分として前記成
分を含有するネガ型感放射線層とから形成される記録材
料に(a)造像的に照射し、(b)現像溶剤によって現
像することからなるレリーフ印刷版(relief printing
form)の製法に関する。
【0002】
【従来の技術】レリーフ印刷版の製版においては、使用
する溶剤は、記録層の未架橋部分を残渣を残さずにでき
るだけ迅速に除去すべきである。早目に印刷の準備がで
きているレリーフ印刷版を有するためには、溶剤は、架
橋層面積から容易に除去できることが更に必要である。
【0003】異なるエラストマー重合体は、市販のフレ
キソ印刷版で見出されている。それゆえ、万能的に応用
できる現像溶剤は、市販されている異なる組成物の各種
の印刷版の現像において同じ良好な結果を生ずることが
重要である。
【0004】異なる重合体成分を有するネガ型感放射線
層の現像で使用するための万能溶剤は、現在まで、入手
できない。加えて、通例の溶剤は、しばしば不快臭を有
し且つ/または毒性の見地から危険である。
【0005】従来使用されてきた溶剤は、特に、低沸点
を有するもの、例えば、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、1,1,1−トリクロロエタン、1,1,2,2−
テトラクロロエタン、ブタノンおよびそれらの混合物か
らなる(DE−C第22 15090号明細書=英国特
許第1,366,769号明細書参照)。テトラクロロ
エチレンとブタノールとの混合物も、実際に使用されて
いる。しかしながら、ハロゲン化炭化水素は、毒物学的
に極めて危険である。更に、考慮すべき問題は、使用済
溶剤の処理で遭遇する。オフィシャル・ジャーマン「Te
chnische AnleitungLuft(TA Luft)」(「テクニカ
ル・ダイレクションズ・エア」)によれば、廃棄空気に
含有されるテトラクロロエチレンは、0.1kg/hrの最
大値を超えてはならない。ペルクロロエチレンは、発癌
性であると合理的に疑われる物質の群の中に入っている
(“Liste der Maximalen Arbeitsplatz-Konzentration
en(MAK)」1990−「限界閾値のリスト」参
照)。これは、限定的にペルクロロエチレンの更なる使
用の障害である。塩素化炭化水素は、特に、層の露光部
の強い膨潤も生じ且つそれゆえ大規模の乾燥がプレート
からそれらを再度除去するのに必要とされる。ベンゼ
ン、トルエン、キシレンなどの非塩素化炭化水素も、層
の強い膨潤をもたらし且つ更に易燃性である。それらに
低い引火点のため、この種の溶剤は、防爆加工装置での
み使用できる。
【0006】EP−A第0 365 988号明細書
は、余り易燃性ではない高沸点芳香族化合物の混合物を
記載している。それらは、好都合な現像挙動を示すが、
それらの強い芳香臭は、不利である。
【0007】一層強い臭気は、DE−A第36 00
116号明細書(=米国特許第4,806,452号明
細書)の例で指摘のリモネンをベースとする溶剤によっ
て発する。リモネンは、加えて、大気酸素に敏感であり
且つ皮膚を刺激する。
【0008】乾燥された印刷版にさえ残存する悪臭も、
WO第90/02359号明細書に記載のカルボン酸エ
ステルに存在する。これらのカルボン酸エステルは、追
加的に50ppm の低い日OEL(労働露出限界)を有す
る(性能流体,エクソン・ケミカル,「Ein praktische
r Leitfaden zum Schutz des Menschen und seinerUmwe
lt」−「ヒトおよび環境の保護に対する実際的な案
内」,エクソン・ケミカル,1190,p.79−8
3)。
【0009】米国特許第3,887,373号明細書
は、結合剤としての縮合ポリイソプレンおよび光開始剤
としての2,6−ビス−(4−アジドベンジリデン)−
4−メチルシクロヘキサンを含有するネガ型フォトレジ
スト層の現像法を開示している。使用された現像液は、
主として飽和脂肪族炭化水素と脂環式炭化水素、特にシ
クロヘキサンとから調製される混合物からなる飽和石油
留分である。
【0010】WO第90/13853号明細書は、光重
合によって架橋されるレリーフ印刷版の製法を記載して
いる。造像的露光後に未架橋のままである層部分を洗い
取るために使用した現像溶剤は、ハロゲン化石油留分ま
たはハロゲン化石油留分とアルコールとの混合物からな
る。ハロゲン化石油留分は、好ましくは、ナフテン成
分、即ち、環式炭化水素の部分0.5〜50%を含有す
る。実際に記載されている溶剤は、ナフテン成分30〜
35%を有する。これらの溶剤は、EP−A第0027
612号明細書(=米国特許第4,320,188号
明細書)に係るスチレン/イソプレン/スチレン−ブタ
ジエンから形成される3ブロックゴムを含有する単層お
よび多層版を現像するために使用される。しかしなが
ら、DE−A第22 15 090号明細書に係るスチ
レン/イソプレン/スチレンブロック共重合体からなる
結合剤を含有するフレキソ印刷版は、これらの溶剤を使
用するならば、かなり長い現像時間を必要とすることが
見出された。重合体のブロックサイズおよび分子量に応
じて、現像時間は、EP−A第0 027 612号明
細書に係る前記ブロック共重合体をベースとするフレキ
ソ印刷版を現像するのに必要とされる時間の2倍までの
長さである。それゆえ、WO第90/13853号明細
書に記載の現像溶剤は、万能的に応用することはできな
い。
【0011】水中油または油中水の乳濁液によってフレ
キソ印刷版を製版するための方法は、DE−A第39
08 763号明細書に開示されている。有機相または
有機相の成分は、複数の他の溶剤に加えて、ハロゲン化
石油留分およびデカリンも含むことができる。乳濁液
は、ペンタノール、ヘキサノールなどのアルコールを更
に含有できる。現像法は、光学的に透明なトップ層およ
び洗い取るべきであるレリーフ形成記録層の未露光部が
異なる溶解度を有する特定のフレキソ記録材料の場合に
使用しようとする。このことは、トップ層が有機溶剤に
可溶性または少なくとも膨潤性であり且つレリーフ形成
層の未照射部が水または水性溶剤に可溶性または少なく
とも膨潤性であるか、逆であることを意味する。従っ
て、前記方法は、万能的に応用できる手段ではない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、無毒
性であり、十分に高い引火点を有し、層の架橋部分の最
低の可能な膨潤を生じ且つこのように現像されたプレー
トから再度迅速に除去でき、不快臭を最小限に減少する
か無臭でさえあり且つ実際に常用されている大多数のプ
レート型の場合と大体同じである最高の可能な現像速度
を生ずるフォトポリマー層用現像溶剤を提供することに
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、 1) エラストマー重合体、 2) それと相容性の光重合性単量体および 3) 光開始剤を含むネガ型記録層の現像で使用するため
の溶剤混合物であって、必須成分として a)40℃よりも高い引火点および150〜220℃の
範囲内の沸点を有する少なくとも1種の完全にハロゲン
化された芳香族化合物および b)4〜9個の炭素原子を有する少なくとも1種の脂肪
族アルコールを含有することを特徴とする溶剤混合物に
よって達成される。
【0014】1種以上の完全にハロゲン化された芳香族
化合物の含量は、一般に溶剤混合物の全重量に対して6
0〜95重量%、好ましくは65〜90重量%であり、
1種以上の脂肪族アルコールの含量は、溶剤混合物の全
重量に対して5〜40重量%、好ましくは10〜35重
量%である。
【0015】本発明に係る混合物で使用するのに好適で
あるハロゲン化芳香族化合物としては、例えば、デカヒ
ドロナフタレンおよび商品名 Nappar 10および Nap
par11(エクソン)で市販されているハロゲン化芳香
族化合物の混合物が挙げられる。ハロゲン化芳香族化合
物の混合物が、一般に好ましい。「TA−Luft」によれ
ば、 Nappar 11は排気に3kg/時間までの量で存在し
てもよい。これに関連して指摘のOEL値は、300pp
m である(エクソン・セーフティ・データ・シート、1
990年11月)。
【0016】特に好適な(C4 〜C9 )アルカノール
は、ブタノール、ペンタノール、2−エチルブタノール
および5−メチルヘキサノールからなる。エトキシ化脂
肪アルコール、アルカンスルホネートなどの表面活性物
質は、場合によって、現像速度を増大するために現像溶
剤に添加できる。本発明に係る混合物を使用して、驚異
的なことに、ほとんどすべての市販のフレキソ印刷版を
大体同じ短時間で現像することが可能である。レリーフ
の形成は良好であり且つ乾燥時間は短い。
【0017】市販のフレキソ印刷版は、一般に、多層構
造を有する。約0.7〜6.7mm厚のレリーフ形成層
は、厚さ約5μmを有する薄いポリアミドトップ層によ
って被覆される。ポリアミド層は、フィルム原稿が露光
時に印刷版の表面に接着するのを防止する。印刷するこ
とができるプレートを得るためには、この層も、溶解さ
れなければならない。このことは、アルコールを本発明
に係る混合物に加えることによって容易になされる。
【0018】更に、本発明は、支持体と、必須成分とし
て、エラストマー重合体、それと相容性の光重合性単量
体および光開始剤を含有するネガ型感放射線層とから形
成される記録材料に a)化学線を造像的に照射し、 b)現像溶剤で現像することからなるレリーフ印刷版の
製法であって、使用する現像溶剤は本発明に係る溶剤混
合物からなることを特徴とするレリーフ印刷版の製法を
提供する。
【0019】
【実施例】下記例および比較例は、本発明を説明するの
に役立つ。これらの例は、本発明を、いかなる意味にも
限定するものではない。使用したプレートの種類は、次
の通りであった:型1プレート 支持体材料としての125μm厚のポリエステルフィル
ムに層厚2715μmで適用され且つポリアミドの4μ
m厚のトップ層で覆われた DE−A第22 15 090号明細書に係るスチレン
/イソプレン/スチレンから生成される3ブロックゴム
(スチレン15%)86.7重量%、パラフィン油5.
0重量%、ヘキサンジオールジアクリレート3.5重量
% ヘキサンジオールジメタクリレート2.5重量% ベンジルジメチルケタール1.5重量% 2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール0.8
重量% 溶剤ブラック(カラーインデックスNo. 26 150)
0.01重量% からなる感放射線層を使用して製造した。市販の蛍光管
露光ユニットを使用して、プレートを先ず裏面から90
秒間フラッド(flood)露光した後、プレートと接触した
状態に置かれたネガ原稿を通して前面から14分間露光
した。型2プレート 市販の蛍光管露光ユニットを使用して、EP−A第0
027 612号明細書に係るゴム結合剤(Nyloflex F
AR)を含有する市販のフレキソ印刷版を先ず裏面から7
2秒間フラッド露光した後、プレートと接触した状態に
置かれたネガ原稿を通して前面から14分間露光した。型3プレート 市販の蛍光管露光ユニットを使用して、DE−A第22
15 090号明細書に係るゴム結合剤(Cyrel HLS)
を含有する市販のフレキソ印刷版を先ず裏面から75秒
間フラッド露光した後、プレートと接触した状態に置か
れたネガ原稿を通して前面から17分間露光した。型4プレート 市販の蛍光管露光ユニットを使用して、DE−A第22
15 090号明細書に係るゴム結合剤(Cyrel HOS)
を含有する市販のフレキソ印刷版を先ず裏面から70秒
間フラッド露光し、次いで、プレートと接触した状態に
置かれたネガ原稿を通して前面から14分間露光した。
型4プレートは、型3プレートよりも高いショアA硬さ
を有する。プレートを2つの変法によって現像した。変法1 市販の洗い取り溶液を使用した。フレキソ印刷版を傍心
(excenter)上に懸垂された金属プレートに接着し、洗
い取りブラシに対してプレスした。交互の回転向き(al
ternating sense of rotation)を使用して〔傍心度(ex
centricity)2cm〕、印刷版を固定ブラシに対して各々
の場合に10秒で4回水平方向に移動した。変法2 フレキソ印刷版用の市販の連続洗い取り装置を使用し
た。印刷版を先ず4つの振動ブラシによってストリッピ
ングし、次いで、すすぎ帯ですすいだ後、表面を乾燥し
た。例1 型1フレキソ印刷版を前記のように露光し、次いで、変
法1に従って現像した。使用した現像液は、デカヒドロ
ナフタレン80重量%と5−メチルヘキサノール20重
量%とからなる混合物であった。室温で現像時間6.5
分後、製造されたレリーフは、深さ1mmを有していた。例2 型2フレキソ印刷版を使用した。印刷版を例1に指摘の
ように現像した。レリーフ深さ1mmを得るための洗い取
り時間は、7分であった。例3 型1フレキソ印刷版を使用した。使用した現像溶剤は、
ハロゲン化芳香族画分(ASTM D−86−82に従
って196〜223℃の沸点範囲および芳香族化合物含
量2%未満、引火点68℃および90%よりも多いハロ
ゲン化芳香族化合物の含量を有する Nappar 11、エク
ソン)85重量%と2−エチルブタノール15重量%と
からなる混合物であった。現像を変法1に従って行っ
た。レリーフ深さ1mmを得るための洗い取り時間は、
7.5分であった。印刷版を65℃で2時間乾燥し、次
いで、室温で15時間貯蔵した後、臭素水溶液で後処理
し、再度乾燥した。完成された印刷版は、完璧な表面を
有しており且つ無臭であった。例4 型2フレキソ印刷版を使用した。例3の現像溶剤を使用
して、現像を変法1に従って行った。レリーフ深さ1mm
を得るための洗い取り時間は、7.5分であった。例5 型1フレキソ印刷版を使用した。ハロゲン化芳香族画分
( Nappar 11)75重量%と2−エチルブタノール2
5重量%とからなる現像溶剤を使用して、現像を変法1
に従って行った。レリーフ深さ1mmを得るための洗い取
り時間は、6.5分であった。例6 型2フレキソ印刷版を使用した。例5の現像溶剤を使用
して、現像を変法1に従って行った。レリーフ深さ1mm
を得るための洗い取り時間は、6.3分であった。例7 型1フレキソ印刷版を使用した。ハロゲン化芳香族画分
( Nappar 11)80重量%と5−メチルヘキサノール
20重量%とからなる現像溶剤を使用して、現像を変法
1に従って行った。レリーフ深さ1mmを得るための洗い
取り時間は、6.5分であった。例8 型2フレキソ印刷版を使用した。例7の現像溶剤を使用
して、現像を変法1に従って行った。レリーフ深さ1mm
を得るための洗い取り時間は、6.5分であった。現像
された印刷版を65℃で2時間乾燥し、次いで、室温で
15時間貯蔵した後、臭素水溶液で後処理し、再度乾燥
した。完成された印刷版は、完璧な表面を有しており且
つ無臭であった。例9 型1フレキソ印刷版を使用した。ハロゲン化芳香族画分
( Nappar 11)85重量%と5−メチルヘキサノール
15重量%とからなる現像溶剤を使用して、現像を変法
2に従って行った。表面乾燥された版を製造するための
処理時間は、合計12.4分であった。フレキソ印刷版
を65℃で2時間乾燥し、次いで、室温で15時間貯蔵
し、臭素水溶液で後処理し、再度乾燥した。完成された
印刷版は、完璧な表面を有しており且つ無臭であった。例10 型2フレキソ印刷版を使用した。例9の現像溶剤を使用
して、現像を変法2に従って行った。表面乾燥された版
を製造するための処理時間は、合計11.5分であっ
た。フレキソ印刷版を65℃で2時間乾燥し、次いで、
室温で15時間貯蔵し、臭素水溶液での通常の後処理に
付し、再度乾燥した。完成された印刷版は、完璧な表面
を有しており且つ無臭であった。例11 型3フレキソ印刷版を使用した。例9の現像溶剤を使用
して、現像を変法2に従って行った。表面乾燥された版
を製造するための処理時間は、合計13.5分であっ
た。フレキソ印刷版を65℃で2時間乾燥し、次いで、
室温で15時間貯蔵し、臭素水溶液で後処理し、再度乾
燥した。完成された印刷版は、完璧な表面を有しており
且つ無臭であった。例12 型4フレキソ印刷版を使用した。例9の現像溶剤を使用
して、現像を変法2に従って行った。表面乾燥された版
を製造するための処理時間は、合計11分であった。フ
レキソ印刷版を65℃で2時間乾燥し、次いで、室温で
15時間貯蔵し、臭素水溶液で後処理し、再度乾燥し
た。完成された印刷版は、完璧な表面を有しており且つ
無臭であった。比較例1 例1の方法に従った。使用した現像溶剤は、ハロゲン化
石油留分(EP−A第0 332 070号明細書に係
る181〜216℃の沸点範囲を有するExsolD60、
エクソン)と2−エチルブタノール15重量%とからな
る混合物であった。洗い取り時間は、17分であった。比較例2 比較例1に従った。型2印刷版を使用した。洗い取り時
間は、9分であった。比較例3 比較例1に従った。使用した洗い取り溶剤は、EP−A
第0 332 070号明細書に係る市販の現像溶剤
(Nylosolv)であった。洗い取り時間は、15分であっ
た。比較例4 比較例3に従った。型2印刷版を使用した。洗い取り時
間は、7分であった。比較例5 例9に従った。比較例3の洗い取り溶剤を使用した。現
像を30℃の温度において製造業者の仕様書に従って行
って、洗い取り速度を増大した。レリーフ深さ1mmを得
るための装置を通しての処理時間は、26分であった。比較例6 比較例5に従った。型2印刷版を使用した。レリーフ深
さ1mmを得るための処理時間は、11分であった。比較例7 比較例5に従った。型3印刷版を使用した。レリーフ深
さ1mmを得るための処理時間は、22分であった。比較例8 比較例5に従った。型4印刷版を使用した。レリーフ深
さ1mmを得るための処理時間は、15分であった。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エラストマー重合体、それと相溶性の光重
    合性単量体および光開始剤を含むネガ型記録層の現像で
    使用するための溶剤混合物であって、 必須成分として a)40℃よりも高い引火点および150〜220℃の
    範囲内の沸点を有する少なくとも1種の完全にハロゲン
    化された芳香族化合物および b)4〜9個の炭素原子を有する少なくとも1種の脂肪
    族アルコールを含有することを特徴とする溶剤混合物。
  2. 【請求項2】1種以上の完全にハロゲン化された芳香族
    化合物の含有量が、溶剤混合物の全重量に対して60〜
    95重量%、好ましくは65〜90重量%であり、1種
    以上の脂肪族アルコールの含有量が溶剤混合物の全重量
    に対して5〜40重量%、好ましくは10〜35重量%
    である、請求項1に記載の溶剤混合物。
  3. 【請求項3】表面活性物質を追加的に含有する、請求項
    1または2に記載の溶剤混合物。
  4. 【請求項4】支持体と、必須成分として、エラストマー
    重合体、それと相溶性の光重合性単量体および光開始剤
    を含有するネガ型感放射線層とから形成される記録材料
    に a)化学線を造像的に照射し、 b)現像溶剤で現像する ことからなるレリーフ印刷版の製法であって、使用する
    現像溶剤は請求項1ないし3のいずれか1項に記載の溶
    剤混合物からなることを特徴とするレリーフ印刷版の製
    法。
JP4109718A 1991-04-30 1992-04-28 ネガ型記録層の現像用溶剤混合物 Pending JPH05210244A (ja)

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DE4114060A1 (de) 1992-11-05
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