JPH0521043U - 水平デイストリビユーター - Google Patents
水平デイストリビユーターInfo
- Publication number
- JPH0521043U JPH0521043U JP077592U JP7759291U JPH0521043U JP H0521043 U JPH0521043 U JP H0521043U JP 077592 U JP077592 U JP 077592U JP 7759291 U JP7759291 U JP 7759291U JP H0521043 U JPH0521043 U JP H0521043U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- horizontal distributor
- boom
- suction hose
- tip boom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 13
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- QJCBGFYKOXVUAZ-UHFFFAOYSA-N gold iron Chemical compound [Fe][Au][Fe] QJCBGFYKOXVUAZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 239000002352 surface water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水平ディストリビューターの有する広範囲到
達機能を広範囲余剰水強制排除に転用可能とする 【構成】 先端ブーム4の2段起伏アーム14にコンクリ
ート打設後に吸引ホース16を接続の真空マット付き盤17
を添設可能とすると共に当該吸引ホース16に接続の排水
管路19を備えた真空ポンプ20を該先端ブーム4上に搭載
可能として、水平ディストリビューターの機能を活用し
て広範囲の余剰水を強制的に排除可能とした。
達機能を広範囲余剰水強制排除に転用可能とする 【構成】 先端ブーム4の2段起伏アーム14にコンクリ
ート打設後に吸引ホース16を接続の真空マット付き盤17
を添設可能とすると共に当該吸引ホース16に接続の排水
管路19を備えた真空ポンプ20を該先端ブーム4上に搭載
可能として、水平ディストリビューターの機能を活用し
て広範囲の余剰水を強制的に排除可能とした。
Description
【0001】
本考案は、打設コンクリートの余剰水を強制排除する機能を備えた水平ディス トリビューターに関する。
【0002】
通常のスラブコンクリート直押え工法では、コンクリート打設後ブリージング 水(余剰水)が曳くのを待って左官が金ゴテで押えている。 一方スラブコンクリート打設については、水平ディストリビューターが重宝さ れている。この垂直枢軸にて多関節ブームを連結してなるところの水平ディスト リビューターの一例は、図2,図3の正面図,平面図に示される通りである。図 中1はコンクリート圧送管を沿わせるための多関節ブームで、これは取付フレー ム2、中間ブーム3、…先端ブーム4の端面を縦管部5…で枢止連結して水平面 内に於いて折り畳み可能な関節構造としたものである。尚、図示例では中間ブー ム3を3つとしているが打設位置までの距離等の事情に応じて増減される。図中 6はポンプからのコンクリート圧送管を示し、これは各ブーム3,4に取付具7 …で沿配され、ブーム相互間の枢止連結部にあってはスイベルジョイント8,… を介して該縦管部5に挿通される。該先端ブーム4にはゴンドラ9および操作盤 10が付設されており、ゴンドラ9に乗ったオペレーターが操作盤10を用いて運転 することにより打設個所を近くより俯瞰しながら所望の位置に旋回,進退移動さ せることが出来る。該取付フレーム2はコンクリート打設面内若しくは側に存在 する柱(S造,SRC造,RC造,仮設棚杭,親杭等)11に密接する取付プレー ト部12を有し、これに装備の抱持金具13を締結させることにより柱11に対し強固 に取付く。 先端ブーム4には、2段起伏アーム14が装備されており、これに該コンクリー ト圧送管6の先端に接続のフレキシブルホースからなるコンクリート吐出管15が 添設されている。 叙上2段起伏は、コンクリート吐出管15の垂下姿勢打設を可能にすると共に打 設後のコンクリートのたれ落ち防止や障害物回避に有効な上方持ち上げ姿勢を可 能にするためである。 図4は、かかる水平ディストリビューターによるコンクリート打設範囲をシュ ミレートしたものである。
【0003】
叙上の余剰水消去手段によれば、ひたすら余剰水の自然消去をまたねばならず 、このためコンクリート打設作業終了が深夜になると、翌日は養生の為スラブ上 での作業ができないこと等の問題点がある。 尚、吸水シート敷設という手段もあるが、何んの足場も確保されていない広大 な打設面上に施工するのは困難である。 本考案は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると ころは、水平ディストリビューターが具備する広範囲の伸延機能を余剰水強制排 除に利用して、コンクリート打設後は、余剰水を強制的に排除し得る水平ディス トリビューターを提供しようとするものである。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案における水平ディストリビューターは、先 端ブームの2段起伏アームにコンクリート打設後に、吸引ホースを接続の真空マ ット付き盤を添設可能とすると共に当該吸引ホースに接続の排水管路を備えた真 空ポンプを該先端ブーム上に搭載可能としたものである。
【0005】
真空マット付き盤は2段起伏アームが備えるスラブ面への接離機能によって打 設コンクリート面への当接盛替えは自在である。また、多関節ブームが備える広 範囲の伸延機能によって打設コンクリート面の全ての位置に真空マット付き盤を 持ち込むことができる。 しかして、打設コンクリート面上の余剰水は全面に渡って強制的に除去できる 。
【0006】
実施例について図面を参照して説明する。 図1において、吸引ホース16を接続の真空マット付き盤17は、コンクリート打 設完了後に、2段起伏アーム14に予じめ装備の適宜の取付具を介して添設される 。しかして、コンクリート吐出管15を操作してコンクリートを打設するのと全く 同様の要領にて真空マット付き盤17を打設コンクリート面18上に当接盛替えする ことができる。そして、そのカバー範囲は多関節ブーム1によるコンクリート打 設範囲と同一となる。該吸引ホース16に接続される排水管路19を備えた真空ポン プ20は先端ブーム4上に適宜の取付具を介して搭載可能とする。 該排水管路19は途中点をブーム3に支持させつつ柱11に沿って降下させれば良 い。 以上の如く構成することにより、水平ディストリビューターによるコンクリー ト打設後、均しを人手もしくは自動均しロボットで行ない、次いで、水平ディス トリビューターによってコンクリートの余剰水の強制排除をとり行ない (この際 、従来の自動障害物回避システムを利用して柱, 壁への衝突を防止し得る) 、こ の後直押えをすぐに開始していく。ここで直押えに既に開発されたサーフロボを 用いれば、一連のコンクリート工事において全て機械化を図ることができ、かな りの省人化と工期短縮になる。
【0007】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。 コンクリートの余剰水が強制的に吸収されるので、直押え作業を早期に開始で き、深夜作業が低減される。表面水が除去されるのでコンクリートの表面強度が かなり高くなり、翌日にはスラブ上での作業が可能となるため、工期が短縮され 、作業環境が良好となる。また、コンクリートの品質も向上する。
【図1】本考案を実施した水平ディストリビューターの
正面図である。
正面図である。
【図2】従来の水平ディストリビューターの正面図であ
る。
る。
【図3】従来の水平ディストリビューターの平面図であ
る。
る。
【図4】水平ディストリビューターのコンクリート打設
範囲の説明図である。
範囲の説明図である。
1 多関節ブーム 2 取付フレーム 3 中間ブーム 4 先端ブーム 5 縦管部 6 コンクリート圧送管 7 取付具 8 スイベルジョイント 9 ゴンドラ 10 操作盤 11 柱 12 取付プレート部 13 抱持金具 14 2段起伏アーム 15 コンクリート吐出管 16 吸引ホース 17 真空マット付き盤 18 打設コンクリート面 19 排水管路 20 真空ポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 先端ブームの2段起伏アームにコンクリ
ート打設後に、吸引ホースを接続の真空マット付き盤を
添設可能とすると共に当該吸引ホースに接続の排水管路
を備えた真空ポンプを該先端ブーム上に搭載可能とした
ことを特徴とする水平ディストリビューター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991077592U JP2536131Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 水平ディストリビューター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991077592U JP2536131Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 水平ディストリビューター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0521043U true JPH0521043U (ja) | 1993-03-19 |
| JP2536131Y2 JP2536131Y2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=13638236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991077592U Expired - Lifetime JP2536131Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 水平ディストリビューター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536131Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139925A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-03 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co | Konkuriitohonpunyoru konkuriitosuiheidasetsusochi |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP1991077592U patent/JP2536131Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139925A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-03 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co | Konkuriitohonpunyoru konkuriitosuiheidasetsusochi |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2536131Y2 (ja) | 1997-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0893050A (ja) | プレキャストコンクリート柱の施工方法及び施工用ガイド治具 | |
| JPH0521043U (ja) | 水平デイストリビユーター | |
| CN113442276A (zh) | 一种用于建筑砌筑施工的筑砖养护喷淋装置 | |
| JPH0237958Y2 (ja) | ||
| CN208619124U (zh) | 固定止水带的隧道衬砌台车端头模 | |
| JPH0577448U (ja) | コンクリート工事の施工装置 | |
| JPH034680Y2 (ja) | ||
| CN223824606U (zh) | 一种小型后浇带浇筑装置 | |
| JP2539709B2 (ja) | 建築物の床構造 | |
| CN217175922U (zh) | 一种建筑工程用支架结构 | |
| JPH0336365A (ja) | 建築物の外装施工方法 | |
| JPH03217558A (ja) | コンクリート打設装置 | |
| JPH0614358U (ja) | 清掃用散水装置 | |
| JP3037805B2 (ja) | 壁つなぎ構造 | |
| JPH0480181B2 (ja) | ||
| JPH0552116U (ja) | 外部枠組足場用屋根下地金物 | |
| JPS62268469A (ja) | コンクリ−ト打設方法 | |
| CN87213944U (zh) | 独立式钢支撑 | |
| JPH0635053Y2 (ja) | コンクリート面均し具 | |
| JP2000303683A (ja) | 作業床用ブラケット | |
| JPH039985Y2 (ja) | ||
| JPH0320436Y2 (ja) | ||
| JPH0128196Y2 (ja) | ||
| CN118528399A (zh) | 一种吊装式预制梁端防水料自动喷涂系统及其使用方法 | |
| JP2561585Y2 (ja) | 散水スライム集積装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |