JPH05210518A - 演算処理装置に対するジョブの分配制御方法 - Google Patents

演算処理装置に対するジョブの分配制御方法

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JPH05210518A
JPH05210518A JP1046692A JP1046692A JPH05210518A JP H05210518 A JPH05210518 A JP H05210518A JP 1046692 A JP1046692 A JP 1046692A JP 1046692 A JP1046692 A JP 1046692A JP H05210518 A JPH05210518 A JP H05210518A
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JP
Japan
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job
epu
arithmetic processing
control unit
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JP1046692A
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English (en)
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Nobuhiro Oda
信弘 織田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication of JPH05210518A publication Critical patent/JPH05210518A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】EPU障害や業務での負荷の増大時、重要業務
のジョブに優先的にEPUを割り当てることができるE
PUに対するジョブの分配制御方法を提供すること。 【構成】EPUの割り当てを指示するセンターコンソー
ル1は、ジョブの分配方法を決定し指示する分配制御部
2に接続し、分配制御部2は、システム制御部3に接続
し予め定義してある分配規則と現在の負荷状態を示すデ
ータおよび障害状態を示すデータにもとずきEPUに対
するジョブの分配方法を決定し指示する。システム制御
部3は、少なくとも1つのEPUからなる論理的なEP
Uの集合のEPUグループをいくつか合せて構成するE
PUグループ群4に接続し、EPUを指定しジョブを分
配すると共に、EPUの負荷状況と障害状況とを検出
し、負荷制御部5と障害制御部6とにそれぞれ入力す
る。負荷制御部5と障害制御部6とは、共にデータを解
析し分配制御部2に結果を通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は演算処理装置に対するジ
ョブの分配制御方法に関し、特に複数の演算処理装置を
持つオペレーティングシステム内での演算処理装置に対
するジョブの分配制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の演算処理装置(以下EPUと記
す)に対するジョブの分配制御方法は、例えば、多重E
PUの構成をとる大型のコンピュータシステムの場合、
1つのオペレーティングシステムに接続するEPUの数
は増加する傾向にあり、このようなオペレーティングシ
ステムでは、ジョブのEPUへの割り当てを利用者ジョ
ブの属性とは関係なく行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の演算処
理装置に対するジョブの分配制御方法は、ジョブのEP
Uへの割り当てを利用者ジョブの属性とは関係なく行っ
ているので、例えば、あるシステムで、テスト業務用の
ジョブと本番業務用のジョブとを混在して運用してい
て、テスト業務用のジョブを過多に実行したとすると多
くのEPUを占有してしまい、本番業務用のジョブにE
PUを割り当てることができず、本番業務に影響を与え
てしまうという問題点がある。又、EPU障害や業務で
の負荷の増大時、重要業務のジョブに優先的にEPUを
割り当てることができないという問題点もある。
【0004】本発明の目的は、ジョブの属性に基づくジ
ョブのEPUへの割り当てを行い、EPU障害や業務で
の負荷の増大時、重要業務のジョブに優先的にEPUを
割り当てることができる演算処理装置に対するジョブの
分配制御方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の演算処理装置に
対するジョブの分配制御方法は、複数の演算処理装置を
持つオペレーティングシステムが自己の上で動くジョブ
に対して前記複数の演算処理装置の中の1つを割り当て
るための演算処理装置に対するジョブの分配制御方法に
おいて、前記ジョブに予め属性を与え、前記オペレーテ
ィングシステムの利用者が前記ジョブの属性を意識して
割り当て分配する演算処理装置をセンターコンソールか
ら分配制御部に直接指示し、この指示を受けた分配制御
部が予め定義してある分配規則と現在の負荷状態を示す
データおよび障害状態を示すデータにもとずき前記演算
処理装置に対するジョブの分配方法を決定しシステム制
御部に指示し、この指示を受けたシステム制御部が少な
くとも1つの演算処理装置からなる論理的な演算処理装
置の集合の演算処理装置グループの中の1つの演算処理
装置を指定して前記ジョブを分配すると共に前記演算処
理装置グループおよびこれに含まれる演算処理装置の負
荷状況と障害状況とを検出し各々のデータを出力し、前
記負荷状況のデータを入力した負荷制御部がこれを解析
し結果を前記分配制御部に通知し前記現在の負荷状態を
示すデータを更新し、前記障害状況のデータを入力した
障害制御部がこれを解析し結果を前記分配制御部に通知
し前記現在の障害状態を示すデータを更新する構成であ
る。
【0006】本発明の演算処理装置に対するジョブの分
配制御方法は、演算処理装置グループが複数組あっても
よい。
【0007】
【作用】EPUの負荷増大時や、EPU障害時において
優先される業務の安定稼働性を向上することが可能なE
PUに対するジョブの分配制御方法である。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
【0010】オペレーティングシステムの利用者がジョ
ブの属性を意識してEPUの割り当てを指示するセンタ
ーコンソール1は、ジョブの分配方法を決定し指示する
分配制御部2に接続する。分配制御部2は、システム制
御部3に接続し予め定義してある分配規則と現在の負荷
状態を示すデータおよび障害状態を示すデータにもとず
きEPUに対するジョブの分配方法を決定し指示する。
システム制御部3は、少なくとも1つのEPUからなる
論理的なEPUの集合のEPUグループをいくつか合せ
て構成するEPUグループ群4に接続し、EPUグルー
プ群4の中の1つのEPUを指定しジョブを分配すると
共に、EPUグループ群4に含まれるEPUの負荷状況
と障害状況とを検出し、負荷制御部5と障害制御部6と
にそれぞれ入力する。負荷制御部5は、分配制御部2に
接続し、システム制御部3から入力した負荷状況のデー
タを解析し結果を通知する。障害制御部6は、分配制御
部2に接続し、システム制御部3から入力した障害状況
のデータを解析し結果を通知する。
【0011】次に各部の詳細な機能について説明する。
【0012】センターコンソール1は、オペレータコマ
ンドにより強制的に分配制御部2に対し、分配方法を指
示変更する機能を有する。
【0013】分配制御部2は、センターコンソール1と
負荷制御部5と障害制御部6とから各々の情報を受け取
り、利用者が予め定義した分配規則に従いジョブのEP
Uグループへの分配方法をシステム制御部3に通知す
る。
【0014】システム制御部3は、EPUグループ群4
の中の1つのEPUを指定しジョブを分配すると共に、
制御管理を行っているEPUグループ群4に含まれるE
PUの負荷状況と障害状況とデータを、それぞれ負荷制
御部5と障害制御部6とに通知する。
【0015】負荷制御部5は、システム制御部3から通
知された負荷状況のデータから、個々のEPU及びEP
Uグループの負荷状況の解析を行い、この結果を分配制
御部2に通知する。
【0016】障害制御部6は、EPU障害時にシステム
制御部3の通知する障害状況のデータを解析し、結果を
分配制御部2に通知する。
【0017】EPUグループ群4は、個々のEPUを論
理的に集合化してEPUグループとしたものの集合であ
る。
【0018】次に分配制御部の動作について説明する。
【0019】図2は分配制御部の動作を説明する説明図
である。
【0020】負荷状況受信11で、負荷制御部5から負
荷状況のデータに基づく解析結果を受信すると、まず分
配方法の変更の要否判定12が、受信した解析結果を現
在定義し実行している分配規則と比較し、新たな分配方
法をとる必要があるか否かを判定し、必要ある場合は、
分配方法変更処理13を行い、予め指定した分配変更規
則に従って分配方法を決定し、その結果をシステム制御
通知処理14によってシステム制御部3に通知し、さら
に変更内容をセンターコンソール通知処理15よってセ
ンターコンソールにも通知し、新たな入力に備える。
【0021】又、障害状況受信16で、EPU障害時に
障害制御部6から障害通知情報を受信すると、この障害
通知情報を解析し、現在定義し実行している分配規則を
変更し、新たな分配方法をとる必要がある場合は、前述
の負荷状況受信11の場合と同様に、分配方法変更処理
13を行い、予め指定した分配変更規則に従って分配方
法を決定し、その結果をシステム制御通知処理14によ
ってシステム制御部3に通知し、さらに変更内容をセン
ターコンソール通知処理15よってセンターコンソール
にも通知し、新たな入力に備える。
【0022】又、センターコンソール入力17で、オペ
レータによる強制再分配指示がある場合には、分配方法
変更処理13を行い、予め指定した分配変更規則に従っ
て分配方法を決定し、その結果をシステム制御通知処理
14によってシステム制御部3に通知し、さらに変更内
容をセンターコンソール通知処理15よってセンターコ
ンソールに通知し、新たな入力に備える。
【0023】このように分配方法を変更した結果を基
に、システム制御部3は、実際のEPUに対するジョブ
の割り振りを制御する。
【0024】次に本発明を適用した具体的なEPUグル
ープの動作について説明する。
【0025】この場合、例としてEPUが6個、EPU
グループが2組でEPUグループ1の業務がEPUグル
ープ2の業務よりも優先されるものとして説明する。
【0026】図3はEPUグループと各EPUとの関係
を説明する説明図である。
【0027】6個のEPUおよび2組のEPUグループ
を識別するため、各名称の最後に算用数字を付加して説
明するが、これは図3内のみで有効であるとする。
【0028】図3分図(A),分図(B),分図(C)
のいずれも変更前はEPUグループ1のEPUとしてE
PU1〜EPU4が対応し、EPUグループ2のEPU
としてEPU5〜EPU6が対応している。
【0029】今、図3分図(A)においてEPUグルー
プ1の負荷が増大し、EPUグループ1の処理能力が低
下している時、前述のように負荷状況のデータに基づく
解析結果が通知され、分配方法の変更が必要であれば、
EPUグループ2のEPU5をEPUグループ1に渡す
ことを決定し、変更後の図面に示すような形で再分配が
実行されEPUグループ1の処理能力を高めることがで
きる。
【0030】次に、図3分図(B)においてEPUグル
ープ1のEPU3に障害が発生した場合、前述のように
障害状況のデータに基づく解析結果が通知され、分配方
法の変更が必要であれば、EPUグループ1の処理能力
を維持するため、EPUグループ2のEPU5をEPU
グループ1に渡すことを決定し、変更後の図面に示すよ
うな形で再分配が実行されEPUグループ1の処理能力
を維持することができる。
【0031】次に、図3分図(C)において、センター
コンソールからEPUグループ1のEPU4を EPU
グループ2に渡すようオペレータから指示があった場
合、変更後の図面に示すような形で再分配を実行するこ
とができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ジョブ
に予め属性を与え、オペレーティングシステムの利用者
が前記ジョブの属性を意識して割り当て分配する演算処
理装置をセンターコンソールから分配制御部に直接指示
し、この指示を受けた分配制御部が予め定義してある分
配規則と現在の負荷状態を示すデータおよび障害状態を
示すデータにもとずき演算処理装置に対するジョブの分
配方法を決定しシステム制御部に指示し、この指示を受
けたシステム制御部が少なくとも1つの演算処理装置か
らなる論理的な演算処理装置の集合の演算処理装置グル
ープの中の1つの演算処理装置を指定してジョブを分配
すると共に演算処理装置グループおよびこれに含まれる
演算処理装置の負荷状況と障害状況とを検出し各々のデ
ータを出力し、負荷状況のデータを入力した負荷制御部
がこれを解析し結果を分配制御部に通知し現在の負荷状
態を示すデータを更新し、障害状況のデータを入力した
障害制御部がこれを解析し結果を分配制御部に通知し現
在の障害状態を示すデータを更新することにより、EP
U障害や業務での負荷の増大時、重要業務のジョブに優
先的にEPUを割り当てることができるという効果が有
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】分配制御部の動作を説明する説明図である。
【図3】EPUグループと各EPUとの関係を説明する
説明図である。
【符号の説明】
1 センターコンソール 2 分配制御部 3 システム制御部 4 EPUグループ群 5 負荷制御部 6 障害制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の演算処理装置を持つオペレーティ
    ングシステムが自己の上で動くジョブに対して前記複数
    の演算処理装置の中の1つを割り当てるための演算処理
    装置に対するジョブの分配制御方法において、前記ジョ
    ブに予め属性を与え、前記オペレーティングシステムの
    利用者が前記ジョブの属性を意識して割り当て分配する
    演算処理装置をセンターコンソールから分配制御部に直
    接指示し、この指示を受けた分配制御部が予め定義して
    ある分配規則と現在の負荷状態を示すデータおよび障害
    状態を示すデータにもとずき前記演算処理装置に対する
    ジョブの分配方法を決定しシステム制御部に指示し、こ
    の指示を受けたシステム制御部が少なくとも1つの演算
    処理装置からなる論理的な演算処理装置の集合の演算処
    理装置グループの中の1つの演算処理装置を指定して前
    記ジョブを分配すると共に前記演算処理装置グループお
    よびこれに含まれる演算処理装置の負荷状況と障害状況
    とを検出し各々のデータを出力し、前記負荷状況のデー
    タを入力した負荷制御部がこれを解析し結果を前記分配
    制御部に通知し前記現在の負荷状態を示すデータを更新
    し、前記障害状況のデータを入力した障害制御部がこれ
    を解析し結果を前記分配制御部に通知し前記現在の障害
    状態を示すデータを更新することを特徴とする演算処理
    装置に対するジョブの分配制御方法。
  2. 【請求項2】 演算処理装置グループが複数組あること
    を特徴とする請求項1記載の演算処理装置に対するジョ
    ブの分配制御方法。
JP1046692A 1992-01-24 1992-01-24 演算処理装置に対するジョブの分配制御方法 Withdrawn JPH05210518A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4882813A (en) * 1987-11-18 1989-11-28 Shinagawa Shoko Co., Ltd. Banding clip

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4882813A (en) * 1987-11-18 1989-11-28 Shinagawa Shoko Co., Ltd. Banding clip

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408