JPH05210525A - 共有排他制御方法 - Google Patents
共有排他制御方法Info
- Publication number
- JPH05210525A JPH05210525A JP1578092A JP1578092A JPH05210525A JP H05210525 A JPH05210525 A JP H05210525A JP 1578092 A JP1578092 A JP 1578092A JP 1578092 A JP1578092 A JP 1578092A JP H05210525 A JPH05210525 A JP H05210525A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inter
- task
- tasks
- memory
- communication unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】外部記憶装置を使用せずかつ効率のよい共有排
他制御方法を提供すること。 【構成】複数のタスク1と、複数のタスク1が共通に参
照および更新することのできるタスク間共有領域を有す
るメモリ2と、複数のタスク1からのメッセージを受信
し2つ目以上のメッセージに対しては受信を待ち合わせ
るタスク間通信部3と、メモリ2と複数のタスク1とタ
スク間通信部3との動作の実行制御を行う実行制御部4
とを備え、複数のタスク1のおのおのが、メモリ2内の
タスク間共有領域を参照および更新する際にタスク間通
信部3に自分宛てメッセージを送信し受け付けられたら
参照および更新処理を行い、この参照および更新処理を
終了したらタスク間通信部3から自分宛てメッセージを
受信し、タスク間通信部3を新たなメッセージの受信が
可能な状態に戻すことにより、複数のタスク1が同時に
タスク間共有領域を参照および更新することを防止す
る。
他制御方法を提供すること。 【構成】複数のタスク1と、複数のタスク1が共通に参
照および更新することのできるタスク間共有領域を有す
るメモリ2と、複数のタスク1からのメッセージを受信
し2つ目以上のメッセージに対しては受信を待ち合わせ
るタスク間通信部3と、メモリ2と複数のタスク1とタ
スク間通信部3との動作の実行制御を行う実行制御部4
とを備え、複数のタスク1のおのおのが、メモリ2内の
タスク間共有領域を参照および更新する際にタスク間通
信部3に自分宛てメッセージを送信し受け付けられたら
参照および更新処理を行い、この参照および更新処理を
終了したらタスク間通信部3から自分宛てメッセージを
受信し、タスク間通信部3を新たなメッセージの受信が
可能な状態に戻すことにより、複数のタスク1が同時に
タスク間共有領域を参照および更新することを防止す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は共有排他制御方法に関
し、特に電子計算機でのメモリ管理での共有排他制御方
法に関する。
し、特に電子計算機でのメモリ管理での共有排他制御方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の共有排他制御方法は、メモリ領域
を個々のタスクごとに分割して割り付けて使用すること
が常であり、複数のタスクでメモリの同一領域を使用す
る際には、外部記憶装置を使用してメモリ領域の使用状
況を記録することで共有排他制御を行う方法が一般的で
あった。
を個々のタスクごとに分割して割り付けて使用すること
が常であり、複数のタスクでメモリの同一領域を使用す
る際には、外部記憶装置を使用してメモリ領域の使用状
況を記録することで共有排他制御を行う方法が一般的で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の共有排
他制御方法は、外部記憶装置を使用するため手間がかか
るという問題点と、外部記憶装置自体の処理時間がかか
るため効率が悪くなってしまうという問題点とがある。
他制御方法は、外部記憶装置を使用するため手間がかか
るという問題点と、外部記憶装置自体の処理時間がかか
るため効率が悪くなってしまうという問題点とがある。
【0004】本発明の目的は、外部記憶装置を使用せず
かつ効率のよい共有排他制御方法を提供することにあ
る。
かつ効率のよい共有排他制御方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の共有排他制御方
法は、複数のタスクと、この複数のタスクが共通に参照
および更新することのできるタスク間共有領域を有する
メモリと、前記複数のタスクからのメッセージを受信し
このメッセージの滞留可能数は1つで2つ目以上のメッ
セージに対しては受信を待ち合わせるタスク間通信部
と、前記メモリと前記複数のタスクと前記タスク間通信
部との動作の実行制御を行う実行制御部とを備え、前記
複数のタスクのおのおのが前記メモリ内のタスク間共有
領域を参照および更新する際に前記タスク間通信部に自
分宛てメッセージを送信し受け付けられたら参照および
更新処理を行い、この参照および更新処理を終了したら
前記タスク間通信部から自分宛てメッセージを受信し、
前記タスク間通信部を新たなメッセージの受信が可能な
状態に戻すことにより、複数のタスクが同時にタスク間
共有領域を参照および更新することを防止する構成であ
る。
法は、複数のタスクと、この複数のタスクが共通に参照
および更新することのできるタスク間共有領域を有する
メモリと、前記複数のタスクからのメッセージを受信し
このメッセージの滞留可能数は1つで2つ目以上のメッ
セージに対しては受信を待ち合わせるタスク間通信部
と、前記メモリと前記複数のタスクと前記タスク間通信
部との動作の実行制御を行う実行制御部とを備え、前記
複数のタスクのおのおのが前記メモリ内のタスク間共有
領域を参照および更新する際に前記タスク間通信部に自
分宛てメッセージを送信し受け付けられたら参照および
更新処理を行い、この参照および更新処理を終了したら
前記タスク間通信部から自分宛てメッセージを受信し、
前記タスク間通信部を新たなメッセージの受信が可能な
状態に戻すことにより、複数のタスクが同時にタスク間
共有領域を参照および更新することを防止する構成であ
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
る。
【0008】本発明の共有排他制御方法は、複数のタス
ク1と、この複数のタスク1が共通に参照および更新す
ることのできるタスク間共有領域を有するメモリ2と、
複数のタスク1からのメッセージを受信しこのメッセー
ジの滞留可能数は1つで2つ目以上のメッセージに対し
ては受信を待ち合わせるタスク間通信部3と、メモリ2
と複数のタスク1とタスク間通信部3との動作の実行制
御を行う実行制御部4とを備え、複数のタスク1のおの
おのが、メモリ2内のタスク間共有領域を参照および更
新する際にタスク間通信部3に自分宛てメッセージを送
信し受け付けられたら参照および更新処理を行い、この
参照および更新処理を終了したらタスク間通信部3から
自分宛てメッセージを受信し、タスク間通信部3を新た
なメッセージの受信が可能な状態に戻すことにより、複
数のタスク1が同時にタスク間共有領域を参照および更
新することを防止するようにしている。
ク1と、この複数のタスク1が共通に参照および更新す
ることのできるタスク間共有領域を有するメモリ2と、
複数のタスク1からのメッセージを受信しこのメッセー
ジの滞留可能数は1つで2つ目以上のメッセージに対し
ては受信を待ち合わせるタスク間通信部3と、メモリ2
と複数のタスク1とタスク間通信部3との動作の実行制
御を行う実行制御部4とを備え、複数のタスク1のおの
おのが、メモリ2内のタスク間共有領域を参照および更
新する際にタスク間通信部3に自分宛てメッセージを送
信し受け付けられたら参照および更新処理を行い、この
参照および更新処理を終了したらタスク間通信部3から
自分宛てメッセージを受信し、タスク間通信部3を新た
なメッセージの受信が可能な状態に戻すことにより、複
数のタスク1が同時にタスク間共有領域を参照および更
新することを防止するようにしている。
【0009】次に動作について説明する。
【0010】図2は電子計算機に本発明を適用したとき
の一連の動作を説明するための説明図で、特にタスクの
動作を時系列的に示したものである。複数のタスクの中
から代表的に2つを取出し区別するため、タスクAとタ
スクBと名付ける。その他のものは、すべて図1と同じ
ものは同一の符号を付してある。
の一連の動作を説明するための説明図で、特にタスクの
動作を時系列的に示したものである。複数のタスクの中
から代表的に2つを取出し区別するため、タスクAとタ
スクBと名付ける。その他のものは、すべて図1と同じ
ものは同一の符号を付してある。
【0011】図2分図(A)はタスクAが動作する場合
について説明する説明図である。ステップ(以下Sと記
す)1でまずタスクAからタスク間通信部3に対してメ
ッセージの送信が行われ、タスク間通信部3にタスクA
のメッセージを格納する。続いて、ほとんど同時刻にS
2でタスクBからタスク間通信部3に対してメッセージ
の送信が行われても、タスク間通信部3には既にタスク
Aのメッセージが格納されているため、送信は待ち合わ
せ状態とされ完了しない。次にタスクAは、S3でメモ
リ2中のタスク間共有領域を参照する。続いてタスクA
は、S4でメモリ2中のタスク間共有領域を更新する。
次にタスクAは、S5でタスク間通信部3からメッセー
ジを受信し、同時にタスク間通信部3は空になる。ここ
でタスク間通信部3が空になると、S6でこれまで待ち
合わせ状態にあったタスクBの送信したメッセージが格
納され、タスクBの送信が完了する。
について説明する説明図である。ステップ(以下Sと記
す)1でまずタスクAからタスク間通信部3に対してメ
ッセージの送信が行われ、タスク間通信部3にタスクA
のメッセージを格納する。続いて、ほとんど同時刻にS
2でタスクBからタスク間通信部3に対してメッセージ
の送信が行われても、タスク間通信部3には既にタスク
Aのメッセージが格納されているため、送信は待ち合わ
せ状態とされ完了しない。次にタスクAは、S3でメモ
リ2中のタスク間共有領域を参照する。続いてタスクA
は、S4でメモリ2中のタスク間共有領域を更新する。
次にタスクAは、S5でタスク間通信部3からメッセー
ジを受信し、同時にタスク間通信部3は空になる。ここ
でタスク間通信部3が空になると、S6でこれまで待ち
合わせ状態にあったタスクBの送信したメッセージが格
納され、タスクBの送信が完了する。
【0012】引き続いて、図2分図(B)はタスクBが
動作する場合について説明する説明図である。
動作する場合について説明する説明図である。
【0013】タスクBの送信が完了した状態で、S7で
再度タスクAからタスク間通信部3に対してメッセージ
の送信が行われると、今度はタスク間通信部3には既に
タスクBのメッセージが格納されているために送信は待
ち合わせ状態とされ完了しない。タスクBは、S8でメ
モリ2中のタスク間共有領域を参照する。続いてタスク
Bは、S9でメモリ2中のタスク間共有領域を更新す
る。次にタスクBは、S10でタスク間通信部3からメ
ッセージを受信し、同時にタスク間通信部3は空にな
る。ここでタスク間通信部3が空になると、S11でこ
れまで待ち合わせ状態にあったタスクAの送信したメッ
セージが格納され、タスクAの送信が完了する。
再度タスクAからタスク間通信部3に対してメッセージ
の送信が行われると、今度はタスク間通信部3には既に
タスクBのメッセージが格納されているために送信は待
ち合わせ状態とされ完了しない。タスクBは、S8でメ
モリ2中のタスク間共有領域を参照する。続いてタスク
Bは、S9でメモリ2中のタスク間共有領域を更新す
る。次にタスクBは、S10でタスク間通信部3からメ
ッセージを受信し、同時にタスク間通信部3は空にな
る。ここでタスク間通信部3が空になると、S11でこ
れまで待ち合わせ状態にあったタスクAの送信したメッ
セージが格納され、タスクAの送信が完了する。
【0014】上記の手順によって、1つのタスク(タス
クAまたはタスクB)がメモリ2中のタスク間共有領域
を参照および更新している間は、もう一方のタスク(タ
スクBまたはタスクA)からのタスク間共有領域の参照
および更新を防ぐことができ、共有排他制御を実現でき
る。
クAまたはタスクB)がメモリ2中のタスク間共有領域
を参照および更新している間は、もう一方のタスク(タ
スクBまたはタスクA)からのタスク間共有領域の参照
および更新を防ぐことができ、共有排他制御を実現でき
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
タスクと、この複数のタスクが共通に参照および更新す
ることのできるタスク間共有領域を有するメモリと、複
数のタスクからのメッセージを受信しこのメッセージの
滞留可能数は1つで2つ目以上のメッセージに対しては
受信を待ち合わせるタスク間通信部と、メモリと複数の
タスクとタスク間通信部との動作の実行制御を行う実行
制御部とを備え、複数のタスクのおのおのがメモリ内の
タスク間共有領域を参照および更新する際にタスク間通
信部に自分宛てメッセージを送信し受け付けられたら参
照および更新処理を行い、この参照および更新処理を終
了したらタスク間通信部から自分宛てメッセージを受信
し、タスク間通信部を新たなメッセージの受信が可能な
状態に戻すことにより、複数のタスクが同時にタスク間
共有領域を参照および更新することを防止するすること
により、外部記憶装置を使用せずに効率よく共有排他制
御を実現できるという効果が有る。
タスクと、この複数のタスクが共通に参照および更新す
ることのできるタスク間共有領域を有するメモリと、複
数のタスクからのメッセージを受信しこのメッセージの
滞留可能数は1つで2つ目以上のメッセージに対しては
受信を待ち合わせるタスク間通信部と、メモリと複数の
タスクとタスク間通信部との動作の実行制御を行う実行
制御部とを備え、複数のタスクのおのおのがメモリ内の
タスク間共有領域を参照および更新する際にタスク間通
信部に自分宛てメッセージを送信し受け付けられたら参
照および更新処理を行い、この参照および更新処理を終
了したらタスク間通信部から自分宛てメッセージを受信
し、タスク間通信部を新たなメッセージの受信が可能な
状態に戻すことにより、複数のタスクが同時にタスク間
共有領域を参照および更新することを防止するすること
により、外部記憶装置を使用せずに効率よく共有排他制
御を実現できるという効果が有る。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】電子計算機に本発明を適用したときの一連の動
作を説明するための説明図である。
作を説明するための説明図である。
1 タスク 2 メモリ 3 タスク間通信部 4 実行制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のタスクと、この複数のタスクが共
通に参照および更新することのできるタスク間共有領域
を有するメモリと、前記複数のタスクからのメッセージ
を受信しこのメッセージの滞留可能数は1つで2つ目以
上のメッセージに対しては受信を待ち合わせるタスク間
通信部と、前記メモリと前記複数のタスクと前記タスク
間通信部との動作の実行制御を行う実行制御部とを備
え、前記複数のタスクのおのおのが前記メモリ内のタス
ク間共有領域を参照および更新する際に前記タスク間通
信部に自分宛てメッセージを送信し受け付けられたら参
照および更新処理を行い、この参照および更新処理を終
了したら前記タスク間通信部から自分宛てメッセージを
受信し、前記タスク間通信部を新たなメッセージの受信
が可能な状態に戻すことにより、複数のタスクが同時に
タスク間共有領域を参照および更新することを防止する
ことを特徴とする共有排他制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1578092A JPH05210525A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 共有排他制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1578092A JPH05210525A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 共有排他制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05210525A true JPH05210525A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11898335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1578092A Withdrawn JPH05210525A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 共有排他制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05210525A (ja) |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP1578092A patent/JPH05210525A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |