JPH05210631A - 実装装置ネットワーク - Google Patents
実装装置ネットワークInfo
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- JPH05210631A JPH05210631A JP4015810A JP1581092A JPH05210631A JP H05210631 A JPH05210631 A JP H05210631A JP 4015810 A JP4015810 A JP 4015810A JP 1581092 A JP1581092 A JP 1581092A JP H05210631 A JPH05210631 A JP H05210631A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホストコンピュータ及び各実装装置間の相互
操作・相互制御・相互管理が可能な実装装置ネットワー
クを提供することを目的としている。 【構成】 複数の実装装置が、夫々、自己の実装動作を
制御する装置制御部3と、操作ボード8と端末モニタ1
とメモリ10とを有し前記装置制御部3を操作するマン
マシン制御部2とを備え、ホストコンピュータ5がこれ
らの実装装置を集中管理する実装装置ネットワークにお
いて、ホストコンピュータ5が、各実装装置専用補助メ
モリ30と各実装装置共用補助メモリ31とを有する補
助記憶部32と、送受信部33とを備え、各実装装置
が、送受信部34を有するネットワーク制御部4を備
え、ホストコンピュータ5及び各実装装置間の相互操作
・相互制御・相互管理を可能にするようにしたことを特
徴とする。
操作・相互制御・相互管理が可能な実装装置ネットワー
クを提供することを目的としている。 【構成】 複数の実装装置が、夫々、自己の実装動作を
制御する装置制御部3と、操作ボード8と端末モニタ1
とメモリ10とを有し前記装置制御部3を操作するマン
マシン制御部2とを備え、ホストコンピュータ5がこれ
らの実装装置を集中管理する実装装置ネットワークにお
いて、ホストコンピュータ5が、各実装装置専用補助メ
モリ30と各実装装置共用補助メモリ31とを有する補
助記憶部32と、送受信部33とを備え、各実装装置
が、送受信部34を有するネットワーク制御部4を備
え、ホストコンピュータ5及び各実装装置間の相互操作
・相互制御・相互管理を可能にするようにしたことを特
徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器製造分野で使
用されるプリント基板実装装置の操作・制御・管理に関
し、特に、実装装置のネットワーク管理に関するもので
ある。
用されるプリント基板実装装置の操作・制御・管理に関
し、特に、実装装置のネットワーク管理に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ホストコンピュータが複数の実装装置を
集中管理する実装装置ネットワークの従来例を図5、図
6に基づいて説明する。
集中管理する実装装置ネットワークの従来例を図5、図
6に基づいて説明する。
【0003】図5に示すように、実装装置ネットワーク
の従来例の制御機構は、実装装置を駆動するモータ19
を制御する装置制御部13と、操作ボード18と端末モ
ニタ11とメモリ20とを有して制御用データを作成編
集又は修正編集し、その制御用データを使用して装置制
御部13を操作するマンマシン制御部12とを具備し、
ホストコンピュータ15が外部入出力部21を介してマ
ンマシン制御部12に接続されている。
の従来例の制御機構は、実装装置を駆動するモータ19
を制御する装置制御部13と、操作ボード18と端末モ
ニタ11とメモリ20とを有して制御用データを作成編
集又は修正編集し、その制御用データを使用して装置制
御部13を操作するマンマシン制御部12とを具備し、
ホストコンピュータ15が外部入出力部21を介してマ
ンマシン制御部12に接続されている。
【0004】次に、従来例の機能を説明する。
【0005】従来例では、ホストコンピュータ15は送
信部のみを有し、外部入出力部21はRS232C等の
通信方式のインターフェースで、ホストコンピュータ1
5からの各実装装置に対する送信は、その都度、送信先
を切り換えて1対1の一方向送信で行っている。
信部のみを有し、外部入出力部21はRS232C等の
通信方式のインターフェースで、ホストコンピュータ1
5からの各実装装置に対する送信は、その都度、送信先
を切り換えて1対1の一方向送信で行っている。
【0006】従来例で、このような送信方式が行われて
いるのは、実装装置ネットワークの集中管理に使用して
いる従来の集中管理方式の考え方が、NC加工機の集中
管理を対象に発達したものであることによる。即ち、N
C加工機の場合には、ホストコンピュータ側からNCデ
ータ等を切り換えるだけでロット変更等が可能であり、
これで集中管理を問題なく実施でき、ホストコンピュー
タとNC加工機間の相互操作や相互管理の必要がなかっ
たためである。
いるのは、実装装置ネットワークの集中管理に使用して
いる従来の集中管理方式の考え方が、NC加工機の集中
管理を対象に発達したものであることによる。即ち、N
C加工機の場合には、ホストコンピュータ側からNCデ
ータ等を切り換えるだけでロット変更等が可能であり、
これで集中管理を問題なく実施でき、ホストコンピュー
タとNC加工機間の相互操作や相互管理の必要がなかっ
たためである。
【0007】又、従来例では、装置制御部13は、各実
装装置に設置され、自己の実装装置を制御するために分
担している機能を総て自身で行うが、マンマシン制御部
12は、各実装装置に設置され、自己の装置制御部13
を制御する機能は総て自身で行うが、マンマシン制御部
12の分担機能の一部である制御用データ作成機能につ
いては、これを自身で行う場合とホストコンピュータ1
5が行う場合とがある。
装装置に設置され、自己の実装装置を制御するために分
担している機能を総て自身で行うが、マンマシン制御部
12は、各実装装置に設置され、自己の装置制御部13
を制御する機能は総て自身で行うが、マンマシン制御部
12の分担機能の一部である制御用データ作成機能につ
いては、これを自身で行う場合とホストコンピュータ1
5が行う場合とがある。
【0008】図6に基づいて、従来例の実装装置ネット
ワークで、制御用データ作成編集をホストコンピュータ
で行う場合の動作を説明する。
ワークで、制御用データ作成編集をホストコンピュータ
で行う場合の動作を説明する。
【0009】ステップ#1において、オペレータは、ホ
ストコンピュータ15の位置に行って、ホストコンピュ
ータ15を使用し、CADデータを基にして、各実装装
置制御の基本となる制御用基本データを作成し(ホスト
コンピュータ15のメモリには、各実装装置固有のデー
タを各実装装置側から外部入出力部21を介して入力で
きないので、各実装装置の固有データに合わせた制御用
データを個別に作成することができず、基本となる制御
用基本データを作成するにとどまる。)、これをホスト
コンピュータ15に記憶させ、ステップ#2に進む。
ストコンピュータ15の位置に行って、ホストコンピュ
ータ15を使用し、CADデータを基にして、各実装装
置制御の基本となる制御用基本データを作成し(ホスト
コンピュータ15のメモリには、各実装装置固有のデー
タを各実装装置側から外部入出力部21を介して入力で
きないので、各実装装置の固有データに合わせた制御用
データを個別に作成することができず、基本となる制御
用基本データを作成するにとどまる。)、これをホスト
コンピュータ15に記憶させ、ステップ#2に進む。
【0010】ステップ#2において、オペレータは、ホ
ストコンピュータ15から、前記制御用基本データを各
実装装置のマンマシン制御部12に転送し、ステップ#
3に進む。
ストコンピュータ15から、前記制御用基本データを各
実装装置のマンマシン制御部12に転送し、ステップ#
3に進む。
【0011】ステップ#3において、オペレータは、各
実装装置のマンマシン制御部12に戻り、操作ボード1
8と端末モニタ11とを使用して、前記制御用基本デー
タを各実装装置の固有データ及び実装対象のプリント基
板の条件と照らし合わせて、個別制御用データに修正
し、ステップ#4に進む。
実装装置のマンマシン制御部12に戻り、操作ボード1
8と端末モニタ11とを使用して、前記制御用基本デー
タを各実装装置の固有データ及び実装対象のプリント基
板の条件と照らし合わせて、個別制御用データに修正
し、ステップ#4に進む。
【0012】ステップ#4において、オペレータは、上
記の個別制御用データを使用して、装置制御部13を操
作して対象のプリント基板の試打ちを行い、ステップ#
5に進む。
記の個別制御用データを使用して、装置制御部13を操
作して対象のプリント基板の試打ちを行い、ステップ#
5に進む。
【0013】ステップ#5において、オペレータは、実
装装置ごとのオフセット値を試打ちのデータで調整し、
ステップ#6に進む。
装装置ごとのオフセット値を試打ちのデータで調整し、
ステップ#6に進む。
【0014】ステップ#6において、オペレータは、前
記の個別制御用データと調整済のオフセット値とを使用
して量産実装を行う。
記の個別制御用データと調整済のオフセット値とを使用
して量産実装を行う。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来例
では、ホストコンピュータ15側からしか送信できない
ので、ホストコンピュータ15側から各実装装置側にデ
ータを送信したり各実装装置側を操作できるが、各実装
装置側からはホストコンピュータ15にデータを送信し
たりホストコンピュータ15側を操作することができな
い。従って、各実装装置側からのフィードバックができ
ず、又、制御用基本データを作成する場合に、実装装置
のオペレータは、実装装置とホストコンピュータ15間
を往復する必要があるという問題点がある。
では、ホストコンピュータ15側からしか送信できない
ので、ホストコンピュータ15側から各実装装置側にデ
ータを送信したり各実装装置側を操作できるが、各実装
装置側からはホストコンピュータ15にデータを送信し
たりホストコンピュータ15側を操作することができな
い。従って、各実装装置側からのフィードバックができ
ず、又、制御用基本データを作成する場合に、実装装置
のオペレータは、実装装置とホストコンピュータ15間
を往復する必要があるという問題点がある。
【0016】又、ホストコンピュータ15は制御用基本
データを作成・記憶しているが、各実装装置では、この
制御用基本データを、その実装装置の固有条件に合わせ
て、個別制御用データに修正して使用しているので、ホ
ストコンピュータ15が管理している制御用基本データ
は、各実装装置が使用している個別制御用データと異な
り、ホストコンピュータ15による一括管理の効果が低
減するという問題点がある。
データを作成・記憶しているが、各実装装置では、この
制御用基本データを、その実装装置の固有条件に合わせ
て、個別制御用データに修正して使用しているので、ホ
ストコンピュータ15が管理している制御用基本データ
は、各実装装置が使用している個別制御用データと異な
り、ホストコンピュータ15による一括管理の効果が低
減するという問題点がある。
【0017】又、ホストコンピュータ15で作成した制
御用基本データを各実装装置で修正する必要があるの
で、各実装装置に制御用データを修正するためのハード
が必要となり、実装装置ネットワーク全体がコスト高に
なるという問題点がある。
御用基本データを各実装装置で修正する必要があるの
で、各実装装置に制御用データを修正するためのハード
が必要となり、実装装置ネットワーク全体がコスト高に
なるという問題点がある。
【0018】又、共通データ(プリント基板に部品を実
装するときに必要な基板のサイズ、基板原点や実装位
置、実装部品のサイズ等のデータ)についても、この共
通データをホストコンピュータ15側に記憶させておく
だけでは、実装装置のオペレータは、各実装装置が共通
データを必要とするときに、ホストコンピュータ15側
に行って、ホストコンピュータ15側から共通データを
その実装装置に送信しなければならない。従って、これ
を避けるために、各実装装置側にメモリを設けて、共通
データをそのメモリに記憶させておく必要があり、実装
装置ネットワーク全体がコスト高になるという問題点が
ある。
装するときに必要な基板のサイズ、基板原点や実装位
置、実装部品のサイズ等のデータ)についても、この共
通データをホストコンピュータ15側に記憶させておく
だけでは、実装装置のオペレータは、各実装装置が共通
データを必要とするときに、ホストコンピュータ15側
に行って、ホストコンピュータ15側から共通データを
その実装装置に送信しなければならない。従って、これ
を避けるために、各実装装置側にメモリを設けて、共通
データをそのメモリに記憶させておく必要があり、実装
装置ネットワーク全体がコスト高になるという問題点が
ある。
【0019】本発明は、上記の問題点を解決するため
に、NC加工機の集中管理方式から導入された従来例の
実装装置ネットワークの方式を、実装装置に固有の作業
形態(各実装装置において、各実装装置の固有条件に合
わせてNCデータの調整が必要なこと、基板を変更する
度にその基板寸法に条件を合わせる必要があること、電
子部品の供給があり、この電子部品が基板変更の都度、
変更されること、フィードバック機能が有効なこと等)
に適合する方式に改善し、ホストコンピュータ及び各実
装装置間の相互操作・相互制御・相互管理を可能にする
実装装置ネットワークを提供することを課題としてい
る。
に、NC加工機の集中管理方式から導入された従来例の
実装装置ネットワークの方式を、実装装置に固有の作業
形態(各実装装置において、各実装装置の固有条件に合
わせてNCデータの調整が必要なこと、基板を変更する
度にその基板寸法に条件を合わせる必要があること、電
子部品の供給があり、この電子部品が基板変更の都度、
変更されること、フィードバック機能が有効なこと等)
に適合する方式に改善し、ホストコンピュータ及び各実
装装置間の相互操作・相互制御・相互管理を可能にする
実装装置ネットワークを提供することを課題としてい
る。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明の実装装置ネット
ワークは、上記の課題を解決するために、複数の実装装
置が、夫々、自己の実装動作を制御する装置制御部と、
操作ボードと端末モニタとメモリとを有して前記装置制
御部を操作するマンマシン制御部とを備え、ホストコン
ピュータがこれらの実装装置を集中管理する実装装置ネ
ットワークにおいて、ホストコンピュータが、各実装装
置専用補助メモリと各実装装置共用補助メモリとを有す
る補助記憶部と、送受信部とを備え、各実装装置が、送
受信部を有するネットワーク制御部を備え、ホストコン
ピュータ及び各実装装置間の相互操作・相互制御・相互
管理を可能にするようにすることを特徴とする。
ワークは、上記の課題を解決するために、複数の実装装
置が、夫々、自己の実装動作を制御する装置制御部と、
操作ボードと端末モニタとメモリとを有して前記装置制
御部を操作するマンマシン制御部とを備え、ホストコン
ピュータがこれらの実装装置を集中管理する実装装置ネ
ットワークにおいて、ホストコンピュータが、各実装装
置専用補助メモリと各実装装置共用補助メモリとを有す
る補助記憶部と、送受信部とを備え、各実装装置が、送
受信部を有するネットワーク制御部を備え、ホストコン
ピュータ及び各実装装置間の相互操作・相互制御・相互
管理を可能にするようにすることを特徴とする。
【0021】又、本発明の実装装置ネットワークは、上
記の課題を解決するために、補助記憶部と各実装装置の
ネットワーク制御部とが直結されていることが好適であ
る。
記の課題を解決するために、補助記憶部と各実装装置の
ネットワーク制御部とが直結されていることが好適であ
る。
【0022】
【作用】本発明の実装装置ネットワークは、ホストコン
ピュータの集中管理により、各実装装置で、マンマシン
制御部と装置制御部の制御で、実装作業が行われるが、
特に、ホストコンピュータが、各実装装置専用補助メモ
リと各実装装置共用補助メモリとを有する補助記憶部
と、送受信部とを備え、各実装装置が、送受信部を有す
るネットワーク制御部を備えることによって、ホストコ
ンピュータ及び各実1装置間の相互操作・相互制御・相
互管理を可能にしている。
ピュータの集中管理により、各実装装置で、マンマシン
制御部と装置制御部の制御で、実装作業が行われるが、
特に、ホストコンピュータが、各実装装置専用補助メモ
リと各実装装置共用補助メモリとを有する補助記憶部
と、送受信部とを備え、各実装装置が、送受信部を有す
るネットワーク制御部を備えることによって、ホストコ
ンピュータ及び各実1装置間の相互操作・相互制御・相
互管理を可能にしている。
【0023】又、補助記憶部と各実装装置のネットワー
ク制御部とが直結されていることによって、ホストコン
ピュータが操作中にでも、各実装装置側から、ホストコ
ンピュータの各実装装置専用補助メモリと各実装装置共
用補助メモリとを使用できる。
ク制御部とが直結されていることによって、ホストコン
ピュータが操作中にでも、各実装装置側から、ホストコ
ンピュータの各実装装置専用補助メモリと各実装装置共
用補助メモリとを使用できる。
【0024】このことによって、オペレータは、任意の
実装装置のマンマシン制御部にある操作ボードと端末モ
ニタとを使用して、ホストコンピュータのCPUやメモ
リ等のハードを操作し、各実装装置固有の条件を使用し
て制御用データの作成や修正を行い、この制御用データ
をホストコンピュータに記憶させると共に、各実装装置
に転送することができる。従って、制御用データや共通
データ等の管理データはホストコンピュータの各メモリ
に記憶させるだけで良く、ホストコンピュータによる一
括管理が非常に有効になり、各実装装置側のメモリは、
そのときの制御に必要なNCデータ等を記憶するだけの
小さな容量で良い。
実装装置のマンマシン制御部にある操作ボードと端末モ
ニタとを使用して、ホストコンピュータのCPUやメモ
リ等のハードを操作し、各実装装置固有の条件を使用し
て制御用データの作成や修正を行い、この制御用データ
をホストコンピュータに記憶させると共に、各実装装置
に転送することができる。従って、制御用データや共通
データ等の管理データはホストコンピュータの各メモリ
に記憶させるだけで良く、ホストコンピュータによる一
括管理が非常に有効になり、各実装装置側のメモリは、
そのときの制御に必要なNCデータ等を記憶するだけの
小さな容量で良い。
【0025】又、任意の実装装置で、共通データの変更
を確認・実施した場合に、その任意の実装装置の操作ボ
ードと端末モニタとによって、他の実装装置が管理して
いるその共通データを変更・確認することができる。
を確認・実施した場合に、その任意の実装装置の操作ボ
ードと端末モニタとによって、他の実装装置が管理して
いるその共通データを変更・確認することができる。
【0026】
【実施例】本発明の一実施例を図1から図4に基づいて
説明する。
説明する。
【0027】図1〜図2において、本発明の実装装置ネ
ットワークは、複数の実装装置と、ホストコンピュータ
5と、分岐ボックス7を介して複数の実装装置とホスト
コンピュータ5との間及び実装装置間を接続するネット
ワークケーブル6とからなる。そして、ホストコンピュ
ータ5は、自身のメモリとは別に、各実装装置専用補助
メモリ30と各実装装置共用補助メモリ31とを有する
補助記憶部32を有し、イーサネット準拠の送受信部3
3を具備する。又、各実装装置は、端末モニタ1と操作
ボード8とメモリ10とを有するマンマシン制御部2
と、実装装置を駆動するモータ9を制御する装置制御部
3と、イーサネット準拠の送受信部34を有するネット
ワーク制御部4とを具備している。そして、図3に示す
ように、補助記憶部32と各実装装置のネットワーク制
御部4とを直結することもできる。
ットワークは、複数の実装装置と、ホストコンピュータ
5と、分岐ボックス7を介して複数の実装装置とホスト
コンピュータ5との間及び実装装置間を接続するネット
ワークケーブル6とからなる。そして、ホストコンピュ
ータ5は、自身のメモリとは別に、各実装装置専用補助
メモリ30と各実装装置共用補助メモリ31とを有する
補助記憶部32を有し、イーサネット準拠の送受信部3
3を具備する。又、各実装装置は、端末モニタ1と操作
ボード8とメモリ10とを有するマンマシン制御部2
と、実装装置を駆動するモータ9を制御する装置制御部
3と、イーサネット準拠の送受信部34を有するネット
ワーク制御部4とを具備している。そして、図3に示す
ように、補助記憶部32と各実装装置のネットワーク制
御部4とを直結することもできる。
【0028】本実施例は、上記の構成によって、ホスト
コンピュータ5及び各実装装置間の相互操作・相互制御
・相互管理が可能になっている。そして、制御用データ
や共通データ等の管理データは総てホストコンピュータ
5の各実装装置専用補助メモリ30及び各実装装置共用
補助メモリ31に記憶されている。
コンピュータ5及び各実装装置間の相互操作・相互制御
・相互管理が可能になっている。そして、制御用データ
や共通データ等の管理データは総てホストコンピュータ
5の各実装装置専用補助メモリ30及び各実装装置共用
補助メモリ31に記憶されている。
【0029】次に、本実施例の動作を図4に基づいて説
明する。
明する。
【0030】ステップ#1において、オペレータは、任
意の実装装置のマンマシン制御部2からホストコンピュ
ータ5を操作して、CADデータを基にして、ホストコ
ンピュータ5の各実装装置専用補助メモリ30が記憶す
るその実装装置の固有条件を含んだ制御用データを作成
すると共に、これをホストコンピュータ5に記憶させ、
ステップ#2に進む。
意の実装装置のマンマシン制御部2からホストコンピュ
ータ5を操作して、CADデータを基にして、ホストコ
ンピュータ5の各実装装置専用補助メモリ30が記憶す
るその実装装置の固有条件を含んだ制御用データを作成
すると共に、これをホストコンピュータ5に記憶させ、
ステップ#2に進む。
【0031】ステップ#2において、オペレータは、前
記任意の実装装置のマンマシン制御部2からホストコン
ピュータ5を操作して、前記固有条件を含んだステップ
#1の制御用データを実装装置に転送し、ステップ#3
に進む。
記任意の実装装置のマンマシン制御部2からホストコン
ピュータ5を操作して、前記固有条件を含んだステップ
#1の制御用データを実装装置に転送し、ステップ#3
に進む。
【0032】ステップ#3において、オペレータは、前
記任意の実装装置のマンマシン制御部2で、ステップ#
2で転送されてきた制御用データを使用して対象のプリ
ント基板を試打ちし、ステップ#4に進む。
記任意の実装装置のマンマシン制御部2で、ステップ#
2で転送されてきた制御用データを使用して対象のプリ
ント基板を試打ちし、ステップ#4に進む。
【0033】ステップ#4において、オペレータは、前
記任意の実装装置のマンマシン制御部2で、その実装装
置のオフセット値をステップ#3の試打ちのデータで調
整し、ステップ#5に進む。
記任意の実装装置のマンマシン制御部2で、その実装装
置のオフセット値をステップ#3の試打ちのデータで調
整し、ステップ#5に進む。
【0034】ステップ#5において、オペレータは、前
記任意の実装装置のマンマシン制御部2で、ステップ#
1の制御用データとステップ#4の調整済のオフセット
値とを使用して量産実装を開始する。
記任意の実装装置のマンマシン制御部2で、ステップ#
1の制御用データとステップ#4の調整済のオフセット
値とを使用して量産実装を開始する。
【0035】本発明の実装装置ネットワークは上記の実
施例に限らず種々の態様が可能である。例えば、上記実
施例では実装装置を動作させるための制御用データにつ
いて説明したが、実装装置のメンテナンスに関する管理
情報や実装装置のオペレーションマニュアル等の実装装
置共通の情報をホストコンピュータ5の共用補助メモリ
31に一元管理し、各実装装置のマンマシン制御部2を
ホストコンピュータ5の端末としてこの一元管理情報を
検索・閲覧することもできる。
施例に限らず種々の態様が可能である。例えば、上記実
施例では実装装置を動作させるための制御用データにつ
いて説明したが、実装装置のメンテナンスに関する管理
情報や実装装置のオペレーションマニュアル等の実装装
置共通の情報をホストコンピュータ5の共用補助メモリ
31に一元管理し、各実装装置のマンマシン制御部2を
ホストコンピュータ5の端末としてこの一元管理情報を
検索・閲覧することもできる。
【0036】
【発明の効果】本発明の実装装置ネットワークは、ホス
トコンピュータが、各実装装置専用補助メモリと各実装
装置共用補助メモリとを有する補助記憶部と、送受信部
とを備え、各実装装置が、送受信部を有するネットワー
ク制御部を備えることによって、ホストコンピュータ及
び各実装装置間の相互操作・相互制御・相互管理を可能
にし、次の効果を奏する。
トコンピュータが、各実装装置専用補助メモリと各実装
装置共用補助メモリとを有する補助記憶部と、送受信部
とを備え、各実装装置が、送受信部を有するネットワー
ク制御部を備えることによって、ホストコンピュータ及
び各実装装置間の相互操作・相互制御・相互管理を可能
にし、次の効果を奏する。
【0037】従来例では、ホストコンピュータ側からの
一方的な集中管理であったが、本発明では、各実装装置
側からのフィードバックが可能になる又、従来例では、
オペレータが、ホストコンピュータと実装装置間を頻繁
に往復する必要があったが、本発明では、オペレータ移
動の必要が無くなる。
一方的な集中管理であったが、本発明では、各実装装置
側からのフィードバックが可能になる又、従来例では、
オペレータが、ホストコンピュータと実装装置間を頻繁
に往復する必要があったが、本発明では、オペレータ移
動の必要が無くなる。
【0038】本発明では、ホストコンピュータの各実装
装置専用メモリと各実装装置共用メモリとに、総ての管
理データを記憶させることができることと、従来は制御
用基本データと個別制御用データの2本立ての制御用デ
ータ管理を一本化できることとによって、ホストコンピ
ュータによる一括管理の効果が向上する。
装置専用メモリと各実装装置共用メモリとに、総ての管
理データを記憶させることができることと、従来は制御
用基本データと個別制御用データの2本立ての制御用デ
ータ管理を一本化できることとによって、ホストコンピ
ュータによる一括管理の効果が向上する。
【0039】又、本発明では、各実装装置の固有条件や
共通データを入力したり修正する場合、任意の実装装置
から、ホストコンピュータや総ての実装装置に対して処
理できる。
共通データを入力したり修正する場合、任意の実装装置
から、ホストコンピュータや総ての実装装置に対して処
理できる。
【0040】又、本発明では、各実装装置のマンマシン
制御部から、ホストコンピュータのハードを使用できる
ので、従来例では必要であったマンマシン制御部におけ
る制御用データ作成・修正用のハードとこれに対応する
大きなメモリが不要になり、マンマシン制御部のハード
とメモリが小さくなって、マンマシン制御部がコスト安
になる。
制御部から、ホストコンピュータのハードを使用できる
ので、従来例では必要であったマンマシン制御部におけ
る制御用データ作成・修正用のハードとこれに対応する
大きなメモリが不要になり、マンマシン制御部のハード
とメモリが小さくなって、マンマシン制御部がコスト安
になる。
【0041】上記のように、本発明では、実装装置特有
の作業形態に適合した集中管理による省力・作業性向
上、フィードバックによる品質の安定・向上が可能にな
る。
の作業形態に適合した集中管理による省力・作業性向
上、フィードバックによる品質の安定・向上が可能にな
る。
【図1】本発明の一実施例の一部拡大斜視図である。
【図2】図1の構成図である。
【図3】図1の一部の構成図である。
【図4】図2の動作のフロチャートである。
【図5】従来例の構成図である。
【図6】図5の動作のフロチャートである。
1 端末モニタ 2 マンマシン制御部 3 装置制御部 4 ネットワーク制御部 5 ホストコンピュータ 6 ネットワークケーブル 7 分岐ボックス 8 操作ボード 9 モータ 10 メモリ 30 各実装装置専用メモリ 31 各実装装置共用メモリ 32 補助記憶部 33 イーサネット準拠の送受信部(送受信部) 34 イーサネット準拠の送受信部(送受信部)
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の実装装置が、夫々、自己の実装動
作を制御する装置制御部と、操作ボードと端末モニタと
メモリとを有して前記装置制御部を操作するマンマシン
制御部とを備え、ホストコンピュータがこれらの実装装
置を集中管理する実装装置ネットワークにおいて、ホス
トコンピュータが、各実装装置専用補助メモリと各実装
装置共用補助メモリとを有する補助記憶部と、送受信部
とを備え、各実装装置が、送受信部を有するネットワー
ク制御部を備え、ホストコンピュータ及び各実装装置間
の相互操作・相互制御・相互管理を可能にするようにす
ることを特徴とする実装装置ネットワーク。 - 【請求項2】 補助記憶部と各実装装置のネットワーク
制御部とが直結されている請求項1に記載の実装装置ネ
ットワーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015810A JPH05210631A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 実装装置ネットワーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015810A JPH05210631A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 実装装置ネットワーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05210631A true JPH05210631A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11899204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4015810A Pending JPH05210631A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 実装装置ネットワーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05210631A (ja) |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4015810A patent/JPH05210631A/ja active Pending
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