JPH05210955A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH05210955A JPH05210955A JP4015173A JP1517392A JPH05210955A JP H05210955 A JPH05210955 A JP H05210955A JP 4015173 A JP4015173 A JP 4015173A JP 1517392 A JP1517392 A JP 1517392A JP H05210955 A JPH05210955 A JP H05210955A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気テープの記録再生に使用される磁気記録
再生装置において、磁気テープの未記録部分を走行して
いるときにテープカウンタが停止することを解決し、未
記録部分の走行中でも高精度でテープカウンタを動作さ
せる。 【構成】 コントロールヘッド4から再生される磁気テ
ープ1のコントロール信号10aを計数するカウンタ2
4と、キャプスタンモータ5に取り付けた周波数発電機
8のキャプスタンFG信号9aの周期を検出する周期検
出部22とを設ける。磁気テープ1の記録部分の走行時
にはカウンタ24の出力を第2の演算部25で時間デー
タ25aに変換し、未記録部分の走行時には周期検出部
22の出力を第1の演算部23で時間データ23aに変
換し、テープ走行時間を得る。磁気テープ1の記録部分
および未記録部分の走行状態に応じてデータ選択部26
で出力を選択して、データ表示部28にテープカウント
データを表示する。
再生装置において、磁気テープの未記録部分を走行して
いるときにテープカウンタが停止することを解決し、未
記録部分の走行中でも高精度でテープカウンタを動作さ
せる。 【構成】 コントロールヘッド4から再生される磁気テ
ープ1のコントロール信号10aを計数するカウンタ2
4と、キャプスタンモータ5に取り付けた周波数発電機
8のキャプスタンFG信号9aの周期を検出する周期検
出部22とを設ける。磁気テープ1の記録部分の走行時
にはカウンタ24の出力を第2の演算部25で時間デー
タ25aに変換し、未記録部分の走行時には周期検出部
22の出力を第1の演算部23で時間データ23aに変
換し、テープ走行時間を得る。磁気テープ1の記録部分
および未記録部分の走行状態に応じてデータ選択部26
で出力を選択して、データ表示部28にテープカウント
データを表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気テープの未記録
部分に対してもカウンタ機能を有する磁気記録再生装置
に関するものである。
部分に対してもカウンタ機能を有する磁気記録再生装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録再生装置であるビデオテ
ープレコーダ(以下、「VTR」と略記する。)は広く
普及しており、誰にでも使える操作性とわかりやすい表
示が特に要求されてきている。従来のVTRでは、磁気
テープの使用時間は、磁気テープのコントロールトラッ
クに記録されたコントロール信号を検出して使用時間を
計算しテープカウンタに表示している。このため、テー
プカセットを装着して磁気テープを走行させた場合に、
コントロール信号が記録されていない磁気テープの未記
録部分になると、VTRのテープカウンタの表示が停止
することとなる。
ープレコーダ(以下、「VTR」と略記する。)は広く
普及しており、誰にでも使える操作性とわかりやすい表
示が特に要求されてきている。従来のVTRでは、磁気
テープの使用時間は、磁気テープのコントロールトラッ
クに記録されたコントロール信号を検出して使用時間を
計算しテープカウンタに表示している。このため、テー
プカセットを装着して磁気テープを走行させた場合に、
コントロール信号が記録されていない磁気テープの未記
録部分になると、VTRのテープカウンタの表示が停止
することとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにVTRの動
作中にテープカウンタが停止すると、VTRが停止した
か、またはカセット内の磁気テープの走行が完了したと
誤認されることがある。特に、VTRの機構に関する詳
しい知識を持たない人にとっては、テープカウンタの表
示内容だけが動作認識の手掛かりとなっている。このた
め、VTRの動作中にテープカウンタが停止すると、V
TRの故障や磁気テープの不良と判断することもあり、
VTRの動作状態を正確に把握できないという問題点を
有していた。
作中にテープカウンタが停止すると、VTRが停止した
か、またはカセット内の磁気テープの走行が完了したと
誤認されることがある。特に、VTRの機構に関する詳
しい知識を持たない人にとっては、テープカウンタの表
示内容だけが動作認識の手掛かりとなっている。このた
め、VTRの動作中にテープカウンタが停止すると、V
TRの故障や磁気テープの不良と判断することもあり、
VTRの動作状態を正確に把握できないという問題点を
有していた。
【0004】この発明の目的は、上記従来の問題点を解
決するもので、磁気テープの未記録部分に対してもカウ
ンタ機能を有する磁気記録再生装置を提供することであ
る。
決するもので、磁気テープの未記録部分に対してもカウ
ンタ機能を有する磁気記録再生装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の磁気記録再生
装置は、磁気テープにコントロール信号が記録されてい
るか否かを検出するコントロール信号検出手段と、この
コントロール信号検出手段によりコントロール信号が記
録されていないことを検出した場合に、磁気テープを一
定速度で走行させるキャプスタンモータの回転に応じた
周波数を有する回転周波数信号の周期を検出する周期検
出手段と、この周期に基づいて磁気テープの走行量を示
す第1の時間データを演算する第1の演算部と、コント
ロール信号を計数するカウンタと、このカウンタの出力
に基づいて磁気テープの走行量を示す第2の時間データ
を演算する第2の演算部と、第1および第2の時間デー
タを入力され、コントロール信号検出手段によりコント
ロール信号が記録されていることを検出した場合に第2
の時間データを選択して出力し、かつコントロール信号
検出手段によりコントロール信号が記録されていないこ
とを検出した場合に第1の時間データを選択して出力す
るデータ選択部と、このデータ選択部の出力を表示する
データ表示部とを備えたものである。
装置は、磁気テープにコントロール信号が記録されてい
るか否かを検出するコントロール信号検出手段と、この
コントロール信号検出手段によりコントロール信号が記
録されていないことを検出した場合に、磁気テープを一
定速度で走行させるキャプスタンモータの回転に応じた
周波数を有する回転周波数信号の周期を検出する周期検
出手段と、この周期に基づいて磁気テープの走行量を示
す第1の時間データを演算する第1の演算部と、コント
ロール信号を計数するカウンタと、このカウンタの出力
に基づいて磁気テープの走行量を示す第2の時間データ
を演算する第2の演算部と、第1および第2の時間デー
タを入力され、コントロール信号検出手段によりコント
ロール信号が記録されていることを検出した場合に第2
の時間データを選択して出力し、かつコントロール信号
検出手段によりコントロール信号が記録されていないこ
とを検出した場合に第1の時間データを選択して出力す
るデータ選択部と、このデータ選択部の出力を表示する
データ表示部とを備えたものである。
【0006】
【作用】この発明の構成によれば、磁気テープの記録部
分を走行させたときには磁気テープにコントロール信号
が記録されているため、カウンタによりコントロール信
号を計数し、第2の演算部によりカウンタの出力に基づ
いて磁気テープの走行量を示す第2の時間データを演算
する。そして、コントロール信号検出手段によりコント
ロール信号が記録されていることを検出することでデー
タ選択部は、第2の演算部から出力される第2の時間デ
ータをデータ表示部に出力し、これにより、データ表示
部は磁気テープの走行量を時間単位で表示する。
分を走行させたときには磁気テープにコントロール信号
が記録されているため、カウンタによりコントロール信
号を計数し、第2の演算部によりカウンタの出力に基づ
いて磁気テープの走行量を示す第2の時間データを演算
する。そして、コントロール信号検出手段によりコント
ロール信号が記録されていることを検出することでデー
タ選択部は、第2の演算部から出力される第2の時間デ
ータをデータ表示部に出力し、これにより、データ表示
部は磁気テープの走行量を時間単位で表示する。
【0007】また、磁気テープの未記録部分を走行させ
たときには磁気テープにコントロール信号が記録されて
いないため、コントロール信号検出手段が磁気テープに
コントロール信号が記録されていないことを検出するこ
とにより、周期検出手段は、回転周波数信号の周期を検
出し、第1の演算部により回転周波数信号の周期に基づ
いて磁気テープの走行量を示す第1の時間データを演算
する。そして、コントロール信号検出手段によりコント
ロール信号が記録されていないことを検出することでデ
ータ選択部は、第1の演算部から出力される第1の時間
データをデータ表示部に出力し、これにより、データ表
示部は磁気テープの走行量を時間単位で表示する。
たときには磁気テープにコントロール信号が記録されて
いないため、コントロール信号検出手段が磁気テープに
コントロール信号が記録されていないことを検出するこ
とにより、周期検出手段は、回転周波数信号の周期を検
出し、第1の演算部により回転周波数信号の周期に基づ
いて磁気テープの走行量を示す第1の時間データを演算
する。そして、コントロール信号検出手段によりコント
ロール信号が記録されていないことを検出することでデ
ータ選択部は、第1の演算部から出力される第1の時間
データをデータ表示部に出力し、これにより、データ表
示部は磁気テープの走行量を時間単位で表示する。
【0008】したがって、磁気テープの未記録部分を走
行させたときもデータ表示部を停止させずに動作させ続
けることができる。
行させたときもデータ表示部を停止させずに動作させ続
けることができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照しながら説明する。図1はこの発明の一実施例の磁気
記録再生装置の構成を示すブロック図である。図1に示
すように、磁気テープ1は、回転ドラム2に巻回され
て、ピンチローラ3で圧接駆動され、回転ドラム2およ
びピンチローラ3間に設けたコントロールヘッド4の位
置を通って、供給リール6および巻取リール7間で走行
するよう構成されている。
照しながら説明する。図1はこの発明の一実施例の磁気
記録再生装置の構成を示すブロック図である。図1に示
すように、磁気テープ1は、回転ドラム2に巻回され
て、ピンチローラ3で圧接駆動され、回転ドラム2およ
びピンチローラ3間に設けたコントロールヘッド4の位
置を通って、供給リール6および巻取リール7間で走行
するよう構成されている。
【0010】コントロールヘッド4は、磁気テープ1の
縁部のコントロールトラックに記録されたコントロール
信号を再生するためのヘッドであり、このコントロール
ヘッド4で再生されたコントロール信号4aは増幅回路
10に与えられて増幅された後にマイクロコンピュータ
部20に与えられる。また、キャプスタンモータ5は、
磁気テープ1を一定速度で走行させるものであり、この
キャプスタンモータ5には周波数発電機8が取り付けら
れている。この周波数発電機8は、キャプスタンモータ
5の回転数に応じた周波数の信号、すなわち回転周波数
信号8a(以下「キャプスタンFG信号8a」とい
う。)を発生するものである。このキャプスタンFG信
号8aは増幅回路9に与えて増幅された後にマイクロコ
ンピュータ部20に与えられる。
縁部のコントロールトラックに記録されたコントロール
信号を再生するためのヘッドであり、このコントロール
ヘッド4で再生されたコントロール信号4aは増幅回路
10に与えられて増幅された後にマイクロコンピュータ
部20に与えられる。また、キャプスタンモータ5は、
磁気テープ1を一定速度で走行させるものであり、この
キャプスタンモータ5には周波数発電機8が取り付けら
れている。この周波数発電機8は、キャプスタンモータ
5の回転数に応じた周波数の信号、すなわち回転周波数
信号8a(以下「キャプスタンFG信号8a」とい
う。)を発生するものである。このキャプスタンFG信
号8aは増幅回路9に与えて増幅された後にマイクロコ
ンピュータ部20に与えられる。
【0011】増幅回路9および10の出力が与えられる
マイクロコンピュータ部20は、CPU(図示せず)お
よび後述するテープカウントの機能を実行するためのプ
ログラム格納用メモリ(図示せず)とデータ格納用メモ
リ(図示せず)を有しており、更にキャプスタンFG信
号またはコントロール信号を再生モードにおけるテープ
走行時間に変換するための第1および第2の演算部2
3,25およびデータ表示部28にテープ走行時間を出
力するためのインターフェイス等を有している。
マイクロコンピュータ部20は、CPU(図示せず)お
よび後述するテープカウントの機能を実行するためのプ
ログラム格納用メモリ(図示せず)とデータ格納用メモ
リ(図示せず)を有しており、更にキャプスタンFG信
号またはコントロール信号を再生モードにおけるテープ
走行時間に変換するための第1および第2の演算部2
3,25およびデータ表示部28にテープ走行時間を出
力するためのインターフェイス等を有している。
【0012】以下、マイクロコンピュータ部20につい
て詳細に説明する。マイクロコンピュータ部20は、コ
ントロール信号検出部21(以下「CTL信号検出部2
1」という。),周期検出部22,第1の演算部23,
カウンタ24、第2の演算部25,データ選択部26お
よびデータ送出部27により構成されており、各部のデ
ータを格納するメモリ(図示せず)を有したものであ
る。
て詳細に説明する。マイクロコンピュータ部20は、コ
ントロール信号検出部21(以下「CTL信号検出部2
1」という。),周期検出部22,第1の演算部23,
カウンタ24、第2の演算部25,データ選択部26お
よびデータ送出部27により構成されており、各部のデ
ータを格納するメモリ(図示せず)を有したものであ
る。
【0013】CTL信号検出部21は、コントロールヘ
ッド4および増幅回路10を介して磁気テープ1にコン
トロール信号10aが記録されているか否かを検出する
ものであり、このCTL信号検出部21,コントロール
ヘッド4および増幅回路10は、コントロール信号検出
手段100を構成している。また、周期検出部22は、
キャプスタンFG信号8aの周期を検出するするもので
あり、この周期検出部22,周波数発電機8および増幅
器9は周波数検出手段200を構成している。
ッド4および増幅回路10を介して磁気テープ1にコン
トロール信号10aが記録されているか否かを検出する
ものであり、このCTL信号検出部21,コントロール
ヘッド4および増幅回路10は、コントロール信号検出
手段100を構成している。また、周期検出部22は、
キャプスタンFG信号8aの周期を検出するするもので
あり、この周期検出部22,周波数発電機8および増幅
器9は周波数検出手段200を構成している。
【0014】また、マイクロコンピュータ部20の有す
るメモリ内には6つの記憶領域(以下、この各記憶領域
を「メモリ(1) 〜メモリ(6) 」という。)がある。メモ
リ(1) は、キャプスタンFG信号等の新しい到来時刻デ
ータを保持する領域である。また、メモリ(2) は、前回
の到来時刻データを保持する領域である。また、メモリ
(3) は、キャプスタンFG信号の周期データを保持する
領域である。また、メモリ(4) 〜(6) は、データ選択部
26へ与える時間データを保持する領域である。
るメモリ内には6つの記憶領域(以下、この各記憶領域
を「メモリ(1) 〜メモリ(6) 」という。)がある。メモ
リ(1) は、キャプスタンFG信号等の新しい到来時刻デ
ータを保持する領域である。また、メモリ(2) は、前回
の到来時刻データを保持する領域である。また、メモリ
(3) は、キャプスタンFG信号の周期データを保持する
領域である。また、メモリ(4) 〜(6) は、データ選択部
26へ与える時間データを保持する領域である。
【0015】このように構成したマイクロコンピュータ
部20の出力はデータ表示部28に与えられる。次に、
図2を参照しながら周期検出部22の内部構成について
説明する。図2は周期検出手段200を構成する周期検
出部22の内部構成を示すブロック図である。
部20の出力はデータ表示部28に与えられる。次に、
図2を参照しながら周期検出部22の内部構成について
説明する。図2は周期検出手段200を構成する周期検
出部22の内部構成を示すブロック図である。
【0016】図2に示すように、マイクロコンピュータ
部20内の周期検出部22は、クロック発生器101
と、タイムベースカウンタ102と、ラッチ103と、
フリップフロップ106と、アンドゲート107とから
なる。クロック発生器101からは、1〔MHz〕のク
ロック信号101aがタイムベースカウンタ102に与
えられる。タイムベースカウンタ102は、クロック信
号101aにより経過時間をカウントし、出力信号10
2aをラッチ103に与える。ラッチ103は、タイム
ベースカウンタ102の出力信号102aを一旦保持
し、マイクロコンピュータ部20の内部のデータバス1
04にその値を出力するものである。
部20内の周期検出部22は、クロック発生器101
と、タイムベースカウンタ102と、ラッチ103と、
フリップフロップ106と、アンドゲート107とから
なる。クロック発生器101からは、1〔MHz〕のク
ロック信号101aがタイムベースカウンタ102に与
えられる。タイムベースカウンタ102は、クロック信
号101aにより経過時間をカウントし、出力信号10
2aをラッチ103に与える。ラッチ103は、タイム
ベースカウンタ102の出力信号102aを一旦保持
し、マイクロコンピュータ部20の内部のデータバス1
04にその値を出力するものである。
【0017】一方、端子105に入力されたキャプスタ
ンFG信号9aは、フリップフロップ106(以下、
「FF106」という。)のセット端子Sおよびアンド
ゲート107に与えられる。FF106は、CTL信号
検出部21からデータバス104を介して入力されるリ
セット信号104aによりリセットされ、また、端子1
05からのキャプスタンFG信号9aによりセットされ
る。そして、FF106の出力は、マイクロコンピュー
タ部20の内部のデータバス104およびアンドゲート
107に与えられ、タイムベースカウンタ102のデー
タがデータバス104に取り込まれる。
ンFG信号9aは、フリップフロップ106(以下、
「FF106」という。)のセット端子Sおよびアンド
ゲート107に与えられる。FF106は、CTL信号
検出部21からデータバス104を介して入力されるリ
セット信号104aによりリセットされ、また、端子1
05からのキャプスタンFG信号9aによりセットされ
る。そして、FF106の出力は、マイクロコンピュー
タ部20の内部のデータバス104およびアンドゲート
107に与えられ、タイムベースカウンタ102のデー
タがデータバス104に取り込まれる。
【0018】このように構成した磁気記録再生装置を用
いて未記録部分を有する磁気テープ1を走行した場合の
動作を図1ないし図5を参照しながら説明する。なお、
図3はコントロール信号検出手段100を構成するCT
L信号検出部21の動作手順を示すフローチャート、図
4は周期検出手段200を構成する周期検出部22の動
作手順を示すフローチャート、図5は第1の演算部23
の動作手順を示すフローチャートである。
いて未記録部分を有する磁気テープ1を走行した場合の
動作を図1ないし図5を参照しながら説明する。なお、
図3はコントロール信号検出手段100を構成するCT
L信号検出部21の動作手順を示すフローチャート、図
4は周期検出手段200を構成する周期検出部22の動
作手順を示すフローチャート、図5は第1の演算部23
の動作手順を示すフローチャートである。
【0019】先ず、磁気デープ1の記録部分を走行させ
た場合について説明する。磁気デープ1の記録部分を走
行させた場合、コントロールヘッド4によりコントロー
ル信号4aを再生し増幅回路10で増幅した後に、マイ
クロコンピュータ部20内のCTL信号検出部21およ
びカウンタ24に与える。コントロール信号10aを与
えられたカウンタ24は、磁気テープ1の記録トラック
のブロック単位(映像の1フレームに相当する。)でコ
ントロール信号10aの数をカウントする。すなわち、
カウンタ24によりコントロール信号10aのエッジを
カウントする。そして、カウンタ24の出力である計数
データ24aを第2の演算部25に与え、この第2の演
算部25により、計数データ24aを時間データ25a
に変換してデータ選択部26に与える。
た場合について説明する。磁気デープ1の記録部分を走
行させた場合、コントロールヘッド4によりコントロー
ル信号4aを再生し増幅回路10で増幅した後に、マイ
クロコンピュータ部20内のCTL信号検出部21およ
びカウンタ24に与える。コントロール信号10aを与
えられたカウンタ24は、磁気テープ1の記録トラック
のブロック単位(映像の1フレームに相当する。)でコ
ントロール信号10aの数をカウントする。すなわち、
カウンタ24によりコントロール信号10aのエッジを
カウントする。そして、カウンタ24の出力である計数
データ24aを第2の演算部25に与え、この第2の演
算部25により、計数データ24aを時間データ25a
に変換してデータ選択部26に与える。
【0020】一方、コントロール信号10aが与えられ
たCTL信号検出部21は、次のように動作する。この
動作を図3を参照しながら説明する。なお、この図3に
示した実際の処理は、コントロール信号10aの検出周
期と同じ周期で実行されるように構成されている。CT
L信号検出部21では、動作を開始すると、ブランチ2
00によりコントロール信号10aのリーディングエッ
ジの到来を判別する。この場合、コントロール信号10
aが入力されるので、処理ブロック204によりコント
ロール信号の未到来をカウントする未到来カウンタ(図
示せず)をクリアし、処理ブロック205によりキャプ
スタンFG信号9aの周期検出の禁止を指示する信号2
1aを周期検出部22に出力する。また、データ選択部
26に第2の演算部25を出力として選択するように指
示する選択指示信号21bを出力する。
たCTL信号検出部21は、次のように動作する。この
動作を図3を参照しながら説明する。なお、この図3に
示した実際の処理は、コントロール信号10aの検出周
期と同じ周期で実行されるように構成されている。CT
L信号検出部21では、動作を開始すると、ブランチ2
00によりコントロール信号10aのリーディングエッ
ジの到来を判別する。この場合、コントロール信号10
aが入力されるので、処理ブロック204によりコント
ロール信号の未到来をカウントする未到来カウンタ(図
示せず)をクリアし、処理ブロック205によりキャプ
スタンFG信号9aの周期検出の禁止を指示する信号2
1aを周期検出部22に出力する。また、データ選択部
26に第2の演算部25を出力として選択するように指
示する選択指示信号21bを出力する。
【0021】このように磁気デープ1の記録部分を走行
させた場合には、カウンタ24によりコントロール信号
10aを計数し、計数データ24aを第2の演算部25
により時間データ25aに変換し、データ選択部26に
出力する。また、CTL信号検出部21は、キャプスタ
ンFG信号9aの周期検出禁止を指示する信号21aを
周期検出部22に出力するとともに、データ選択部26
に第2の演算部25を出力として選択するように指示す
る選択指示信号21bを出力する。これにより、データ
選択部26は、第2の演算部25から出力されたの時間
データ25aを選択し、データ送出部27を介してデー
タ表示部28に送出する。その結果、データ表示部28
では、記録部分のテープカウントを再生モード時の時間
で表示する。
させた場合には、カウンタ24によりコントロール信号
10aを計数し、計数データ24aを第2の演算部25
により時間データ25aに変換し、データ選択部26に
出力する。また、CTL信号検出部21は、キャプスタ
ンFG信号9aの周期検出禁止を指示する信号21aを
周期検出部22に出力するとともに、データ選択部26
に第2の演算部25を出力として選択するように指示す
る選択指示信号21bを出力する。これにより、データ
選択部26は、第2の演算部25から出力されたの時間
データ25aを選択し、データ送出部27を介してデー
タ表示部28に送出する。その結果、データ表示部28
では、記録部分のテープカウントを再生モード時の時間
で表示する。
【0022】次に、磁気テープ1の未記録部分を走行さ
せた場合について説明する。磁気テープ1の未記録部分
にはコントロール信号は記録されていない。したがっ
て、磁気テープ1の未記録部分を再生してもCTL信号
検出部21によりコントロール信号10aは検出される
ことはなく、また、カウンタ24も動作することがな
い。
せた場合について説明する。磁気テープ1の未記録部分
にはコントロール信号は記録されていない。したがっ
て、磁気テープ1の未記録部分を再生してもCTL信号
検出部21によりコントロール信号10aは検出される
ことはなく、また、カウンタ24も動作することがな
い。
【0023】このようにコントロール信号10aが入力
されなかった場合のCTL信号検出部21の動作を図3
を参照しながら説明する。CTL信号検出部21では、
コントロール信号10aが入力されないと、処理ブロッ
ク201で未到来カウンタをインクリメントし、さらに
この未到来カウンタのカウンタ値が「5」以上であるか
かどうかをブランチ202により判別する。「5」以上
であれば処理ブロック203でキャプスタンFG信号9
aの周期検出許可を指示する信号21aを周期検出部2
2に出力する。すなわち、コントロール信号10aが5
回連続して未到来ならデータ表示部28でのテープカウ
ンタ(図示せず)の計算をキャプスタンFG信号9aを
使って行なうこととなる。なお、未到来の判定を5回と
したのはデータ表示部28の誤差をできるだけ小さくす
るためである。
されなかった場合のCTL信号検出部21の動作を図3
を参照しながら説明する。CTL信号検出部21では、
コントロール信号10aが入力されないと、処理ブロッ
ク201で未到来カウンタをインクリメントし、さらに
この未到来カウンタのカウンタ値が「5」以上であるか
かどうかをブランチ202により判別する。「5」以上
であれば処理ブロック203でキャプスタンFG信号9
aの周期検出許可を指示する信号21aを周期検出部2
2に出力する。すなわち、コントロール信号10aが5
回連続して未到来ならデータ表示部28でのテープカウ
ンタ(図示せず)の計算をキャプスタンFG信号9aを
使って行なうこととなる。なお、未到来の判定を5回と
したのはデータ表示部28の誤差をできるだけ小さくす
るためである。
【0024】続いて、このようにCTL信号検出部21
から周期検出許可を指示する信号21aが与えられた場
合の周期検出部22の動作を図2および図4を参照しな
がら説明する。まず、ブランチ210では、コントロー
ル信号検出部21からのリセット信号104a(図2参
照)の有無を判別する。この際、リセット信号104a
が有るということは、コントロール信号検出部21から
キャプスタンFG信号9aの周期検出禁止を指示する信
号21aが出力されていることを示し、また、リセット
信号104aが無いということは、コントロール信号検
出部21からキャプスタンFG信号9aの周期検出許可
を指示する信号21aが出力されていることを示してい
る。
から周期検出許可を指示する信号21aが与えられた場
合の周期検出部22の動作を図2および図4を参照しな
がら説明する。まず、ブランチ210では、コントロー
ル信号検出部21からのリセット信号104a(図2参
照)の有無を判別する。この際、リセット信号104a
が有るということは、コントロール信号検出部21から
キャプスタンFG信号9aの周期検出禁止を指示する信
号21aが出力されていることを示し、また、リセット
信号104aが無いということは、コントロール信号検
出部21からキャプスタンFG信号9aの周期検出許可
を指示する信号21aが出力されていることを示してい
る。
【0025】この場合、コントロール信号検出部21か
らキャプスタンFG信号9aの周期検出許可を指示する
信号21aが出力されている。これにより、周期検出部
22では、ブランチ211でキャプスタンFG信号9a
のリーディングエッジが到来したかどうかをFF106
(以下「フラグ106」という。)の状態で判別する。
そして、キャプスタンFG信号9aが到来するとフラグ
106をセットし、処理ブロック212によりラッチ1
03に保持した時刻データをメモリ(1) に格納した後、
フラグ106をリセットする。この処理とアンドゲート
107とによって、フラグ106がキャプスタンFG信
号9aのリーディングエッジによる時刻データの取り込
み動作を許可するか禁止するかを制御することとなる。
次に、処理ブロック213では、メモリ(2) に格納した
前回に到来した時刻データと、メモリ(1) に格納した今
回に到来した時刻データとの差を計算し、その結果をメ
モリ(3) に格納する。すなわち、キャプスタンFG信号
9aの周期データを計算し、メモリ(3) に格納してい
る。その後、処理ブロック214により今回取り込んだ
メモリ(1) の時刻データをメモリ(2) に格納している。
らキャプスタンFG信号9aの周期検出許可を指示する
信号21aが出力されている。これにより、周期検出部
22では、ブランチ211でキャプスタンFG信号9a
のリーディングエッジが到来したかどうかをFF106
(以下「フラグ106」という。)の状態で判別する。
そして、キャプスタンFG信号9aが到来するとフラグ
106をセットし、処理ブロック212によりラッチ1
03に保持した時刻データをメモリ(1) に格納した後、
フラグ106をリセットする。この処理とアンドゲート
107とによって、フラグ106がキャプスタンFG信
号9aのリーディングエッジによる時刻データの取り込
み動作を許可するか禁止するかを制御することとなる。
次に、処理ブロック213では、メモリ(2) に格納した
前回に到来した時刻データと、メモリ(1) に格納した今
回に到来した時刻データとの差を計算し、その結果をメ
モリ(3) に格納する。すなわち、キャプスタンFG信号
9aの周期データを計算し、メモリ(3) に格納してい
る。その後、処理ブロック214により今回取り込んだ
メモリ(1) の時刻データをメモリ(2) に格納している。
【0026】なお、周期データを格納するメモリ(3) お
よびキャプスタンFG信号9aが到来した時刻データを
格納するメモリ(2) をクリアするという処理ブロック2
15は、CTL信号検出部21により信号21aとし
て、キャプスタンFG信号9aの周期の検出を禁止する
信号が出力された場合、すなわち磁気テープ1の記録部
分を走行させた場合に実行する。
よびキャプスタンFG信号9aが到来した時刻データを
格納するメモリ(2) をクリアするという処理ブロック2
15は、CTL信号検出部21により信号21aとし
て、キャプスタンFG信号9aの周期の検出を禁止する
信号が出力された場合、すなわち磁気テープ1の記録部
分を走行させた場合に実行する。
【0027】このようにCTL信号検出部21から周期
検出許可を指示する信号21aを入力された周期検出部
22は、キャプスタンFG信号9aの周期を計算し、周
期データ22aを第1の演算部23に出力する。続い
て、周期検出部22から周期データ22aを入力された
第1の演算部23の動作を図5を参照しながら説明す
る。なお、図5はコントロール信号が検出されなくなっ
てから現時点までの時間を演算する際の第1の演算部2
3の動作を示している。
検出許可を指示する信号21aを入力された周期検出部
22は、キャプスタンFG信号9aの周期を計算し、周
期データ22aを第1の演算部23に出力する。続い
て、周期検出部22から周期データ22aを入力された
第1の演算部23の動作を図5を参照しながら説明す
る。なお、図5はコントロール信号が検出されなくなっ
てから現時点までの時間を演算する際の第1の演算部2
3の動作を示している。
【0028】周期検出部22で検出されたメモリ(3) の
周期データを使って時間データを演算する。まず、ブラ
ンチ220でメモリ(3) のデータとメモリ(2) のデータ
が共にゼロであるかどうかを判別する。この場合、メモ
リ(3) にはキャプスタンFG信号9aの周期データが格
納されるため、メモリ(2) とメモリ(3) の内容は異な
る。したがって、処理ブロック221で前回までの時間
データが格納されているメモリ(4) と今回計算された周
期データが格納されているメモリ(3) との和を計算し、
その結果をメモリ(5) に格納する。そして、処理ブロッ
ク222でメモリ(5) のデータをメモリ(4) に格納して
いる。さらに処理ブロック223でメモリ(5) に格納さ
れたデータを60進データに変換し、処理ブロック22
4により60進数データに表示データを加算した後にメ
モリ(6) に格納する。
周期データを使って時間データを演算する。まず、ブラ
ンチ220でメモリ(3) のデータとメモリ(2) のデータ
が共にゼロであるかどうかを判別する。この場合、メモ
リ(3) にはキャプスタンFG信号9aの周期データが格
納されるため、メモリ(2) とメモリ(3) の内容は異な
る。したがって、処理ブロック221で前回までの時間
データが格納されているメモリ(4) と今回計算された周
期データが格納されているメモリ(3) との和を計算し、
その結果をメモリ(5) に格納する。そして、処理ブロッ
ク222でメモリ(5) のデータをメモリ(4) に格納して
いる。さらに処理ブロック223でメモリ(5) に格納さ
れたデータを60進データに変換し、処理ブロック22
4により60進数データに表示データを加算した後にメ
モリ(6) に格納する。
【0029】なお、ブランチ220でメモリ(3) のデー
タとメモリ(2) のデータが共にゼロであればメモリ(4)
とメモリ(5) をクリアするという処理ブロック225
は、CTL信号検出部21により信号21aとしてキャ
プスタンFG信号9aの周期の検出を禁止する信号が出
力された場合、すなわち磁気テープ1の記録部分を走行
させた場合に実行する。これにより、キャプスタンFG
信号9aによる時刻データ演算開始時には全てのメモリ
(1) 〜(6) がクリアされることとなる。
タとメモリ(2) のデータが共にゼロであればメモリ(4)
とメモリ(5) をクリアするという処理ブロック225
は、CTL信号検出部21により信号21aとしてキャ
プスタンFG信号9aの周期の検出を禁止する信号が出
力された場合、すなわち磁気テープ1の記録部分を走行
させた場合に実行する。これにより、キャプスタンFG
信号9aによる時刻データ演算開始時には全てのメモリ
(1) 〜(6) がクリアされることとなる。
【0030】このように磁気デープ1の未記録部分を走
行させた場合には、CTL信号検出部21は、コントロ
ール信号10aを検出することがないため、キャプスタ
ンFG信号9aの周期検出許可を指示する信号21aを
周期検出部22に出力するとともに、データ選択部26
の出力として第1の演算部23の時間データ23aを選
択するように指示する選択指示信号21bを出力する。
これにより、周期検出部22はキャプスタンFG信号9
aの周期を検出して周期データ22aとして第1の演算
部23に出力する。この第1の演算部23では入力され
た周期データ22aからテープ走行時間を示す時間デー
タを演算しデータ選択部26に出力する。そして、デー
タ選択部26は、第2の演算部25から出力されたの時
間データ25aを選択し、データ送出部27を介してデ
ータ表示部28に送出する。その結果、データ表示部2
8では、未記録部分のテープカウントを再生モード時の
時間で表示する。
行させた場合には、CTL信号検出部21は、コントロ
ール信号10aを検出することがないため、キャプスタ
ンFG信号9aの周期検出許可を指示する信号21aを
周期検出部22に出力するとともに、データ選択部26
の出力として第1の演算部23の時間データ23aを選
択するように指示する選択指示信号21bを出力する。
これにより、周期検出部22はキャプスタンFG信号9
aの周期を検出して周期データ22aとして第1の演算
部23に出力する。この第1の演算部23では入力され
た周期データ22aからテープ走行時間を示す時間デー
タを演算しデータ選択部26に出力する。そして、デー
タ選択部26は、第2の演算部25から出力されたの時
間データ25aを選択し、データ送出部27を介してデ
ータ表示部28に送出する。その結果、データ表示部2
8では、未記録部分のテープカウントを再生モード時の
時間で表示する。
【0031】以上、実施例によれば、磁気テープ1の記
録部分を走行させたときには磁気テープ1にコントロー
ル信号が記録されているため、カウンタ24によりコン
トロール信号10aを計数し、第2の演算部25により
カウンタ24から出力される計数データ24aに基づい
て磁気テープ1の走行量を示す時間データ25aを演算
する。そして、CTL信号検出部21によりコントロー
ル信号10aが記録されていることを検出することでデ
ータ選択部26は、第2の演算部25から出力される時
間データ25aをデータ送出部27を介してデータ表示
部28に出力し、これにより、データ表示部28は磁気
テープ1の走行量を時間単位で表示する。
録部分を走行させたときには磁気テープ1にコントロー
ル信号が記録されているため、カウンタ24によりコン
トロール信号10aを計数し、第2の演算部25により
カウンタ24から出力される計数データ24aに基づい
て磁気テープ1の走行量を示す時間データ25aを演算
する。そして、CTL信号検出部21によりコントロー
ル信号10aが記録されていることを検出することでデ
ータ選択部26は、第2の演算部25から出力される時
間データ25aをデータ送出部27を介してデータ表示
部28に出力し、これにより、データ表示部28は磁気
テープ1の走行量を時間単位で表示する。
【0032】また、磁気テープ1の未記録部分を走行さ
せたときには磁気テープ1にコントロール信号が記録さ
れていない。したがって、CTL信号検出部21が磁気
テープ1にコントロール信号10aが記録されていない
ことを検出することにより、周期検出手段200は、キ
ャプスタンFG信号9aの周期を検出し、第1の演算部
23によりキャプスタンFG信号9aの周期に基づいて
磁気テープ1の走行量を示す時間データ23aを演算す
る。そして、CTL信号検出部21によりコントロール
信号10aが記録されていないことを検出することでデ
ータ選択部26は、第1の演算部23から出力される時
間データ23aをデータ送出部27を介してデータ表示
部28に出力し、これにより、データ表示部28は磁気
テープ1の走行量を時間単位で表示する。
せたときには磁気テープ1にコントロール信号が記録さ
れていない。したがって、CTL信号検出部21が磁気
テープ1にコントロール信号10aが記録されていない
ことを検出することにより、周期検出手段200は、キ
ャプスタンFG信号9aの周期を検出し、第1の演算部
23によりキャプスタンFG信号9aの周期に基づいて
磁気テープ1の走行量を示す時間データ23aを演算す
る。そして、CTL信号検出部21によりコントロール
信号10aが記録されていないことを検出することでデ
ータ選択部26は、第1の演算部23から出力される時
間データ23aをデータ送出部27を介してデータ表示
部28に出力し、これにより、データ表示部28は磁気
テープ1の走行量を時間単位で表示する。
【0033】したがって、磁気テープ1の未記録部分を
走行させたときもデータ表示部28を停止させずに動作
させ続けることができる。なお、この実施例ではマイク
ロコンピュータを使いソフトウェアで構成した例を説明
したが、ハードウェアで構成しても同様の効果が得られ
ることは言うまでもない。
走行させたときもデータ表示部28を停止させずに動作
させ続けることができる。なお、この実施例ではマイク
ロコンピュータを使いソフトウェアで構成した例を説明
したが、ハードウェアで構成しても同様の効果が得られ
ることは言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】この発明の磁気記録再生装置によれば、
磁気テープの記録部分を走行させたときには、カウンタ
によりコントロール信号を計数し、第2の演算部により
カウンタの出力に基づいて磁気テープの走行量を示す第
2の時間データを演算し、データ選択部により第2の演
算部から出力される第2の時間データをデータ表示部に
出力することで、磁気テープの走行量を時間単位で表示
する。
磁気テープの記録部分を走行させたときには、カウンタ
によりコントロール信号を計数し、第2の演算部により
カウンタの出力に基づいて磁気テープの走行量を示す第
2の時間データを演算し、データ選択部により第2の演
算部から出力される第2の時間データをデータ表示部に
出力することで、磁気テープの走行量を時間単位で表示
する。
【0035】また、磁気テープの未記録部分を走行させ
たときには、コントロール信号検出手段により磁気テー
プにコントロール信号が記録されていないことを検出
し、周期検出手段により回転周波数信号の周期を検出
し、第1の演算部により回転周波数信号の周期に基づい
て磁気テープの走行量を示す第1の時間データを演算
し、データ選択部により第1の演算部から出力される第
1の時間データをデータ表示部に出力することで、磁気
テープの走行量を時間単位で表示する。
たときには、コントロール信号検出手段により磁気テー
プにコントロール信号が記録されていないことを検出
し、周期検出手段により回転周波数信号の周期を検出
し、第1の演算部により回転周波数信号の周期に基づい
て磁気テープの走行量を示す第1の時間データを演算
し、データ選択部により第1の演算部から出力される第
1の時間データをデータ表示部に出力することで、磁気
テープの走行量を時間単位で表示する。
【0036】したがって、磁気テープの未記録部分を走
行させたときもデータ表示部を停止させずに動作させ続
けることができる。その結果、テープカセットを装着し
て部分的に記録動作を行なったとき、磁気テープ全体の
記録及び再生の管理がしやすくなる。このため、記録デ
ータの編集や、早送りによる頭出し等の操作が容易にで
きる優れた磁気記録再生装置を実現できるという効果が
得られる。
行させたときもデータ表示部を停止させずに動作させ続
けることができる。その結果、テープカセットを装着し
て部分的に記録動作を行なったとき、磁気テープ全体の
記録及び再生の管理がしやすくなる。このため、記録デ
ータの編集や、早送りによる頭出し等の操作が容易にで
きる優れた磁気記録再生装置を実現できるという効果が
得られる。
【図1】この発明の一実施例の磁気記録再生装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】周期検出手段200を構成する周期検出部22
の内部構成を示すブロック図である。
の内部構成を示すブロック図である。
【図3】コントロール信号検出手段100を構成するC
TL信号検出部21の動作手順を示すフローチャートで
ある。
TL信号検出部21の動作手順を示すフローチャートで
ある。
【図4】周期検出手段200を構成する周期検出部22
の動作手順を示すフローチャートである。
の動作手順を示すフローチャートである。
【図5】第1の演算部23の動作手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
1 磁気テープ 5 キャプスタンモータ 9a キャプスタンFG信号(回転周波数信号) 10a コントロール信号 23 第1の演算部 23a 時間データ(第1の時間データ) 24 カウンタ 25 第2の演算部 25a 時間データ(第2の時間データ) 26 データ選択部 100 コントロール信号検出手段 200 周期検出手段
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気テープにコントロール信号が記録さ
れているか否かを検出するコントロール信号検出手段
と、 このコントロール信号検出手段により前記コントロール
信号が記録されていないことを検出した場合に、前記磁
気テープを一定速度で走行させるキャプスタンモータの
回転に応じた周波数を有する回転周波数信号の周期を検
出する周期検出手段と、 この周期に基づいて前記磁気テープの走行量を示す第1
の時間データを演算する第1の演算部と、 前記コントロール信号を計数するカウンタと、 このカウンタの出力に基づいて前記磁気テープの走行量
を示す第2の時間データを演算する第2の演算部と、 前記第1および第2の時間データを入力され、前記コン
トロール信号検出手段により前記コントロール信号が記
録されていることを検出した場合に前記第2の時間デー
タを選択して出力し、かつ前記コントロール信号検出手
段により前記コントロール信号が記録されていないこと
を検出した場合に前記第1の時間データを選択して出力
するデータ選択部と、 このデータ選択部の出力を表示するデータ表示部とを備
えた磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015173A JPH05210955A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015173A JPH05210955A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05210955A true JPH05210955A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11881422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4015173A Pending JPH05210955A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05210955A (ja) |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP4015173A patent/JPH05210955A/ja active Pending
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