JPH0521105Y2 - - Google Patents

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JPH0521105Y2
JPH0521105Y2 JP7680088U JP7680088U JPH0521105Y2 JP H0521105 Y2 JPH0521105 Y2 JP H0521105Y2 JP 7680088 U JP7680088 U JP 7680088U JP 7680088 U JP7680088 U JP 7680088U JP H0521105 Y2 JPH0521105 Y2 JP H0521105Y2
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frame
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guide groove
notch
canvas
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば、表面に帆布が張設された内
照式看板の枠フレームを地上等に立設された脚柱
付きの枠体に対して取付けるための取付構造に関
する。
〔従来の技術〕 従来において、前記したような内照式看板の枠
フレームを枠体に取付ける場合には、枠フレーム
にボルト挿通孔を形成すると共にその裏面にナツ
トを溶着等の手段で固定し、一方、枠体にも前記
ボルト挿通孔と一致した位置にボルト挿通孔を形
成する。そして、この枠体のボルト挿通孔よりボ
ルトを挿通して前記枠フレームのボルト挿通孔を
貫通して前記ナツトにボルトを螺合して固定する
ものであつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、前記した構造の枠フレームの枠体へ
の取付構造にあつては、枠フレームと枠体に形成
するボルト挿通孔の位置が一致していないと、ボ
ルトを挿通することができず、そのためボルト挿
通孔を形成する時に寸法を正確にする必要があ
り、部品製造が面倒になるという欠点があつた。
また、寸法に誤差があると、現地での組み立て
作業時にボルト挿通孔を開け直さなければなら
ず、従つて、現地での組み立て作業が面倒になる
という問題もあつた。
本考案は従来の看板における枠フレームの枠体
への取付構造のかかる問題点に着目してなされた
もので、組み立てられた枠フレームに対して組み
立て現場においてボルトを簡単に挿入できると共
に、該ボルトを自由に移動して枠体のボルト挿通
孔の位置にずらすことができ、ボルト挿通孔の位
置決めに気を使う必要がないと共に現地での組み
立てが非常に簡単に行える看板における枠フレー
ムの枠体への取付構造を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記した目的を達成するために、本考案の看板
における枠フレームの枠体への取付構造は、前面
に帆布等が張設され、裏面の底面壁の長手方向に
沿つて切欠部が形成されると共に、該切欠部の裏
面に切欠部よりも幅の広いガイド溝が形成された
枠フレームと、長辺間の幅が前記枠フレームにお
ける切欠部の幅より狭く、かつ、短辺間の幅が前
記ガイド溝の幅より大きく形成された平行四辺形
形の頭部を有するボルトと、前記枠フレームと略
同じ大きさに形成され、所望間隔でボルト挿通孔
が形成された枠体とを具備したものである。
〔作用〕
このように構成された看板における枠フレーム
の枠体への取付構造は、ボルトにおける頭部の長
辺側を枠フレームの切欠部に平行な状態でガイド
溝内に挿入すると共に該ボルトを前記のボルト挿
通孔の位置まで摺動した後、該ボルトを略90度回
転してガイド溝から抜け出ないようにして枠体の
ボルト挿通孔内に先端を挿入し、該ボルトのネジ
部に枠体を介してナツトを螺合し締めつけ固定す
るようにしたものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図と共
に説明する。
1はアルミの引き抜き加工等によつて形成され
た断面形が略山の字状の枠フレームにして、略中
央の長手方向に切欠部1a1が形成された底面壁1
aと、該底面壁1aの内外側に立設された内側壁
1bおよび外側壁1cと、前記底面壁1aに形成
された切欠部1a1を挟むように立設された中間壁
1d,1d′と、該中間壁1dの略中央をブリツジ
する一対の仕切壁1eと、前記一方の中間壁1
d′と前記外側壁1aとの間に立設された補助壁1
fと、前記中間壁1d,1d′および補助壁1fと
の上端間を連結すると共に、前記底面壁1aの切
欠部1a1と対応した位置に同じく切欠部1g1が形
成された天面壁1gと、該天面壁1gから外側に
向かつて延長された延長壁1hとが一体的に形成
されている。
そして、中間壁1d,1d′と底面壁1aおよび
仕切壁1eとによつて第1のガイド溝1iが、ま
た、中間壁1d,1d′と天面壁1gおよび仕切壁
1eとによつて第2のガイド溝1jが夫々形成さ
れている。
2は前記した従来例における帆布と同じ帆布で
ある。
3は前記枠フレーム1における延長壁1hに折
り返し巻き付けられた帆布2の端部1aを、該延
長壁1hに挟持固定する板ばね等の弾性板をU字
状に形成した挟持具である。
4は前記枠フレーム1における第2のガイド溝
1j内に六角の頭部4aが摺動自在で、かつ、回
転不能な状態で挿入された六角ボルト、5は該ボ
ルト4に螺合されるナツトである。
6はL字状に折曲された剛体による張設板にし
て、前記ボルト4が挿入されるバカ孔6aが形成
されている。
7は前記枠フレーム1における第1のガイド溝
1i内に摺動自在で、かつ、一定範囲の回転させ
ると回転不能となるボルトにして、頭部7aは平
行四辺形に形成され、且つ、その平行四辺形の長
辺間の幅aは切欠部1a1より少し小さく、また短
辺間の幅bはガイド溝1iの幅より長く形成され
ている。従つて、ボルト7の頭部7aを第1のガ
イド溝1i内に挿入するには、該頭部7aの長辺
部を切欠部1a1と平行状態にする(第3図の仮想
線)ことによつて行え、かつ、挿入した後にボル
ト7を略90度回転する(第3図の実線)ことによ
つて抜けなくなるものである。
8は前記枠フレーム1の天面部全体を上面部8
aが覆う飾り板にして、断面形が略L字状に形成
されると共に側面部8bが枠フレーム1における
外側壁1cに形成されたネジ孔1c1にネジ9によ
つて固定される。
次に前記した構成において、帆布2を張設する
方法について説明するに、先ず、帆布2の所望間
隔毎に形成された切り込み2bの位置に合わせて
六角ボルト4を第2のガイド溝1j内を摺動し、
該六角ボルト4を挿入する。次いで、帆布2の外
周縁端部2aを延長壁1hを覆うように折り返
し、この状態で挟持具3を帆布2の上面から端部
2aを挟んで延長壁1hに挟持固定する(第2図
a)。これにより、帆布2はある程度引つ張られ
た状態で張設される。
この状態において、帆布2の切り込み2bより
突出している六角ボルト4に張設板6のバカ孔6
aを挿入すると共に、この上からナツト5を螺合
してこのナツト5を締め付けると、張設板6の折
曲部先端が前側壁1bと中間壁1dとの間に移動
するので、該折曲部先端によつて帆布2は引つ張
られる。従つて、帆布2の前側壁1bより内側の
部分が移動して、全体として弛みなく張設される
ものである。
このように、帆布2の張設作業が終了したら、
飾り板8を被せて上面部8aによつて張設板6の
部分を覆うと共に、側面部8bを利用してネジ9
によつて外側壁に取付ける。
次ぎに、前記したような取付作業によつて帆布
2が張設された枠フレーム1を地上等に立設され
た枠体に取付けるための取付構造について説明す
る。
10は枠体の一部を構成するL型アングル材に
して、全体として枠フレーム1と同じ大きさに形
成されている。そして、このアングル材10の適
宜間隔を介してボルト挿通孔10aが形成されて
いる。
このように構成された枠体に対して、枠フレー
ム1を取付けるには、該枠フレーム1を取付ける
際に、該枠フレーム1の第1のガイド溝1iにボ
ルト7を前記アングル材10のボルト挿通孔10
aの数だけ前記した方法によつて挿入する。そし
て、挿入したボルト7を第1のガイド溝1i内を
移動して、ボルト挿通孔10a内に該ボルト7の
先端を挿入する。次いで、このボルト挿通孔10
a内に挿入されたボルト7にナツト11を螺合し
て締めつけることによつて、枠フレーム1を枠体
に固定できるものである。
なお、前記した実施例にあつては、第2のガイ
ド溝1j内に挿入されるボルト4を六角ボルトと
したが、このボルト4は第1のガイド溝1i内に
挿入されるボルト7と同一形状のボルトを使用し
ても良い。この場合、帆布2に形成した所望間隔
毎の切り込み2bの夫々に、予めボルト7を挿入
すると共に、張設板6のバカ孔6aを介してナツ
ト5を仮螺合しておき、帆布2を挟持具3で仮留
めする際にボルト7の頭部7aを第2のガイド溝
1jの方向に揃えて第2のガイド溝1jに落とし
込んでから帆布2の端部2aを延長壁1hで折り
返し仮留めすれば良い。このようにすることによ
つて、六角ボルト4を使用する時のように第2の
ガイド溝1jの中を、ボルト4を長い距離に亘つ
て摺動させ、帆布2の切り込み2bの位置に1本
ずつ合わせる必要がなく、しかも、ボルト7はナ
ツト5を締め付けることによつて回転され自動的
に回転不能にセツトされるので、帆布2の張設が
非常に簡単となるものである。
また、前記した実施例にあつては、帆布2の張
設された枠フレーム1をアングル材10に取付け
るものについて説明したが、該枠フレーム1はア
ングル材10のみに取付けるものではなく、例え
ば、建物の壁面等に取り付けることも可能であ
る。
この場合、壁面にブラケツトを予め取付けてお
き、このブラケツトに形成した孔にボルト7を挿
入すると共に頭部7aを第1のガイド溝1iの方
向に揃えた状態でナツト11で仮固定しておく。
そして、枠フレーム1の第1のガイド溝1iの中
にボルト7の頭部7aを挿入すれば、該枠フレー
ム1を簡単にブラケツトに仮固定できる。その
後、ナツト11を締め付ければ、ボルト7は自動
的に回転不能にセツトされるので、枠フレーム1
を強固に固定することができるものである。
このような取付構造は、アングル材10に対す
る枠フレーム1の取付けにも応用できるものであ
る。
〔考案の効果〕
本考案は前記したように、ボルトにおける頭部
の長辺側を枠フレームの切欠部に平行な状態でガ
イド溝内に挿入すると共に該ボルトを前記のボル
ト挿通孔の位置まで摺動した後、該ボルトを略90
度回転してガイド溝から抜け出ないようにして枠
体のボルト挿通孔内に先端を挿入し、該ボルトの
ネジ部に枠体を介してナツトを螺合し締めつけ固
定するようにしたものであるから、枠フレームに
対して組み立て現場においてボルトを簡単に挿入
できると共に、該ボルトを自由に移動して枠体の
ボルト挿通孔の位置にずらすことができ、ボルト
挿通孔の位置決めに気を使う必要がないと共に現
地での組み立てが非常に簡単に行え、作業時間の
短縮が図れる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図a〜cは枠フレームに対して帆布を張
設する過程を示す断面説明図、第3図は枠フレー
ムを枠体に固定するための手段を示す斜視図、第
4図は同上の取付状態を示す斜視図である。 1……枠フレーム、1a……底面壁、1i……
ガイド溝、7……ボルト、10……枠体を構成す
るアングル材、10a……ボルト挿通孔、11…
…ナツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前面に帆布等が張設され、裏面の底面壁の長手
    方向に沿つて切欠部が形成されると共に、該切欠
    部の裏面に切欠部よりも幅の広いガイド溝が形成
    された枠フレームと、 長辺間の幅が前記枠フレームにおける切欠部の
    幅より狭く、かつ、短辺間の幅が前記ガイド溝の
    幅より大きく形成された平行四辺形の頭部を有す
    るボルトと、 前記枠フレームと略同じ大きさに形成され、所
    望間隔でボルト挿通孔が形成された枠体と、 を具備し、前記ボルトにおける頭部の長辺側を前
    記枠フレームの切欠部に平行な状態でガイド溝内
    に挿入すると共に該ボルトを前記枠体のボルト挿
    通孔の位置まで摺動し、該ボルトを略90度回転し
    てガイド溝から抜け出ないようにして前記枠体の
    ボルト挿通孔内に先端を挿入し、該ボルトのネジ
    部に枠体を介してナツトを螺合し締めつけ固定し
    たことを特徴とする看板における枠フレームの枠
    体への取付構造。
JP7680088U 1988-06-09 1988-06-09 Expired - Lifetime JPH0521105Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015051087A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 三協立山株式会社 防煙垂れ壁、及び防煙垂れ壁の取付材

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JP2824756B2 (ja) * 1996-04-15 1998-11-18 株式会社エダキン 電装表示装置

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JP2015051087A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 三協立山株式会社 防煙垂れ壁、及び防煙垂れ壁の取付材

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