JPH05211629A - フィルム走査でフレーム位置エラーを測定する方法 - Google Patents
フィルム走査でフレーム位置エラーを測定する方法Info
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- JPH05211629A JPH05211629A JP4114900A JP11490092A JPH05211629A JP H05211629 A JPH05211629 A JP H05211629A JP 4114900 A JP4114900 A JP 4114900A JP 11490092 A JP11490092 A JP 11490092A JP H05211629 A JPH05211629 A JP H05211629A
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- LUTSRLYCMSCGCS-BWOMAWGNSA-N [(3s,8r,9s,10r,13s)-10,13-dimethyl-17-oxo-1,2,3,4,7,8,9,11,12,16-decahydrocyclopenta[a]phenanthren-3-yl] acetate Chemical compound C([C@@H]12)C[C@]3(C)C(=O)CC=C3[C@@H]1CC=C1[C@]2(C)CC[C@H](OC(=O)C)C1 LUTSRLYCMSCGCS-BWOMAWGNSA-N 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/253—Picture signal generating by scanning motion picture films or slide opaques, e.g. for telecine
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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-
- H—ELECTRICITY
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/68—Control of cameras or camera modules for stable pick-up of the scene, e.g. compensating for camera body vibrations
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- H04N23/681—Motion detection
- H04N23/6811—Motion detection based on the image signal
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- Image Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のラインのフレーム位置エラーを検出で
き、かつ相対的に構成部品数が少ないフレーム位置エラ
ー測定方法を得ることを目的としている。 【構成】 複数の比較値がフレームの1つのコラムの画
素と時間隣接フレームの同じコラムの画素との比較によ
り発生され、一方、比較すべき画素は比較値から比較値
にわたってお互いに対して垂直にオフセットされてい
る。その比較値が他の比較値に対して極限値をとる垂直
オフセットがフレーム位置エラーとして規定される。
き、かつ相対的に構成部品数が少ないフレーム位置エラ
ー測定方法を得ることを目的としている。 【構成】 複数の比較値がフレームの1つのコラムの画
素と時間隣接フレームの同じコラムの画素との比較によ
り発生され、一方、比較すべき画素は比較値から比較値
にわたってお互いに対して垂直にオフセットされてい
る。その比較値が他の比較値に対して極限値をとる垂直
オフセットがフレーム位置エラーとして規定される。
Description
【0001】
【技術分野】本発明はフィルム走査でフレーム位置エラ
ーを測定する方法に関する。
ーを測定する方法に関する。
【0002】
【背景技術】テレビジョン表示あるいはビデオテープ記
録のためにフィルムを走査する場合、個別フィルムフレ
ーム間の垂直および水平オフセットからなるフレーム位
置エラーは人を当惑させるほど目立ってくる。フレーム
位置エラーは長手方向の不規則転送と、記録中のカメラ
のフィルムの時間に対する望ましくない運動とにより本
質的に生成される。垂直フレーム位置エラーは特に迷惑
である。
録のためにフィルムを走査する場合、個別フィルムフレ
ーム間の垂直および水平オフセットからなるフレーム位
置エラーは人を当惑させるほど目立ってくる。フレーム
位置エラーは長手方向の不規則転送と、記録中のカメラ
のフィルムの時間に対する望ましくない運動とにより本
質的に生成される。垂直フレーム位置エラーは特に迷惑
である。
【0003】フレーム位置エラーを測定する種々の方法
とデバイスは既知である。例えば、英国出願特許第 2,1
65,417号によると、動きベクトルが形成され、それは連
続画像のビデオ信号の補間に使用される。例えば補間を
妨げるパンニング、ズーミングおよび情景遷移(scene
transition)のような種々の例外的な状態がまた存在す
る。さらに、この既知のデバイスはかなりの数の構成部
品を必要とする。
とデバイスは既知である。例えば、英国出願特許第 2,1
65,417号によると、動きベクトルが形成され、それは連
続画像のビデオ信号の補間に使用される。例えば補間を
妨げるパンニング、ズーミングおよび情景遷移(scene
transition)のような種々の例外的な状態がまた存在す
る。さらに、この既知のデバイスはかなりの数の構成部
品を必要とする。
【0004】英国出願特許第2,139,037 号から知られて
いる別の提案は2つの連続フレームのビデオ信号の比較
であり、そこでは画素の差の絶対値が積分される。しか
し、この提案は1ラインのオーダーのフレーム位置エラ
ーしか検出できないという欠点を有している。
いる別の提案は2つの連続フレームのビデオ信号の比較
であり、そこでは画素の差の絶対値が積分される。しか
し、この提案は1ラインのオーダーのフレーム位置エラ
ーしか検出できないという欠点を有している。
【0005】
【発明の開示】本発明の目的は複数のラインのオーダー
のフレーム位置エラーが検出され、かつ最小数の構成部
品により測定されるフレーム位置エラーを測定する方法
を備えている。
のフレーム位置エラーが検出され、かつ最小数の構成部
品により測定されるフレーム位置エラーを測定する方法
を備えている。
【0006】本発明による方法は、実際に生起するオー
ダーのフレーム位置エラーが相対的に低い数の構成部品
により測定できるという利点を有している。
ダーのフレーム位置エラーが相対的に低い数の構成部品
により測定できるという利点を有している。
【0007】本発明による方法の別の実施例は、フレー
ム位置エラーを形成するために極限値と少なくとも1つ
の近位比較値(proximate comparison value)との間の
補間が起こることを特徴としている。1ライン幅より小
さいフレーム位置エラーは測定でき、かつ測定に従って
補正できる。
ム位置エラーを形成するために極限値と少なくとも1つ
の近位比較値(proximate comparison value)との間の
補間が起こることを特徴としている。1ライン幅より小
さいフレーム位置エラーは測定でき、かつ測定に従って
補正できる。
【0008】本発明による方法において、比較値は相互
相関により決定でき、かつ比較値が最大値をとるオフセ
ットがフレーム位置エラーとして規定される。相互相関
はこの目的に特に最適化されたディジタル信号プロセッ
サが利用可能であるという利点を有している。しかし、
本発明の範囲内では、比較すべき画素の差の加算により
比較値を決定し、かつ比較値がフレーム位置エラーとし
て最小値をとるオフセットを規定することがまた可能で
ある。
相関により決定でき、かつ比較値が最大値をとるオフセ
ットがフレーム位置エラーとして規定される。相互相関
はこの目的に特に最適化されたディジタル信号プロセッ
サが利用可能であるという利点を有している。しかし、
本発明の範囲内では、比較すべき画素の差の加算により
比較値を決定し、かつ比較値がフレーム位置エラーとし
て最小値をとるオフセットを規定することがまた可能で
ある。
【0009】コラムの画素の評価により、このコラムの
選択は、測定されたフレーム位置エラーの精度がこのコ
ラム内の画像内容に依存していることで重要である。も
し、例えば、垂直の黒/白遷移がこのコラムで存在しな
いなら、フレーム位置エラーは明白に測定できない。本
発明の別の実施例によると、コラムの位置は調整可能で
ある。フィルムスキャナーにしばしば使用されるプログ
ラミングユニットに関連して、コラムの位置がプリプロ
グラム(preprogram)でき、かつ、フィルムが走査され
ている場合に、プリプログラミング動作とフィルムの運
動に従ってそれは自動的に調整できる。
選択は、測定されたフレーム位置エラーの精度がこのコ
ラム内の画像内容に依存していることで重要である。も
し、例えば、垂直の黒/白遷移がこのコラムで存在しな
いなら、フレーム位置エラーは明白に測定できない。本
発明の別の実施例によると、コラムの位置は調整可能で
ある。フィルムスキャナーにしばしば使用されるプログ
ラミングユニットに関連して、コラムの位置がプリプロ
グラム(preprogram)でき、かつ、フィルムが走査され
ている場合に、プリプログラミング動作とフィルムの運
動に従ってそれは自動的に調整できる。
【0010】本発明の範囲内で、差値(difference val
ue)とフレーム位置エラーが複数のコラムから決定さ
れ、かつ1フレーム位置エラーが複数の検出フレーム位
置エラーから選択される。それにより誤りのある結果は
回避でき、コラムの内容がフレーム位置エラーの検出に
不適当である場合にそれは起こるであろう。フレーム位
置エラーの選択において、生起する主要な値から強く偏
移するフレーム位置エラーは無視できよう。所定の許容
フィールド(tolerance field )内にある値は平均値の
形成に利用できる。
ue)とフレーム位置エラーが複数のコラムから決定さ
れ、かつ1フレーム位置エラーが複数の検出フレーム位
置エラーから選択される。それにより誤りのある結果は
回避でき、コラムの内容がフレーム位置エラーの検出に
不適当である場合にそれは起こるであろう。フレーム位
置エラーの選択において、生起する主要な値から強く偏
移するフレーム位置エラーは無視できよう。所定の許容
フィールド(tolerance field )内にある値は平均値の
形成に利用できる。
【0011】フレーム位置エラーとしての垂直運動の誤
った解釈を回避するために、別の実施例は実際にフレー
ム位置エラーである複数の検出フレーム位置エラーの信
頼性についての情報を具える特性信号が導かれることを
特徴としている。
った解釈を回避するために、別の実施例は実際にフレー
ム位置エラーである複数の検出フレーム位置エラーの信
頼性についての情報を具える特性信号が導かれることを
特徴としている。
【0012】連続して検出されたフレーム位置エラーの
間の差が小さい場合に特性信号が垂直運動を示す値をと
るが、しかしフレーム位置エラーでない値をとるような
やり方で、連続して検出された位置エラーを比較するこ
とにより特性信号が導かれることが好ましい。
間の差が小さい場合に特性信号が垂直運動を示す値をと
るが、しかしフレーム位置エラーでない値をとるような
やり方で、連続して検出された位置エラーを比較するこ
とにより特性信号が導かれることが好ましい。
【0013】本発明の別の実施例は、1つのフレームか
ら次のフレームにわたって実行されたすべてのオフセッ
トの比較値が、差の加算の場合には所定のしきい値の上
にあり、相互相関の場合には上記のしきい値の下にある
場合に(相互相関の場合に)、情景遷移信号が導かれる
ことを特徴としている。
ら次のフレームにわたって実行されたすべてのオフセッ
トの比較値が、差の加算の場合には所定のしきい値の上
にあり、相互相関の場合には上記のしきい値の下にある
場合に(相互相関の場合に)、情景遷移信号が導かれる
ことを特徴としている。
【0014】本発明の実施例が図面に示されており、そ
れを参照して詳細に説明する。
れを参照して詳細に説明する。
【0015】
【実施例】図面では同一の構成部品は同一の参照記号を
持っている。たとえ本発明の範囲内で、色度信号のフレ
ーム位置エラーの測定が基本的に除外されていなくて
も、この実施例は輝度信号の測定に基づいており、一
方、測定結果は全画像情報の補正に使用できる。
持っている。たとえ本発明の範囲内で、色度信号のフレ
ーム位置エラーの測定が基本的に除外されていなくて
も、この実施例は輝度信号の測定に基づいており、一
方、測定結果は全画像情報の補正に使用できる。
【0016】図1による配列において、輝度信号Yは1
フレーム期間プラス3ライン期間の間に遅延デバイス2
に接続されているフリップフロップ3に入力1を介して
印加されている。画素が生起する間に各ラインで生起す
る信号H′によりフリップフロップ3をクロックするこ
とで、画素は各ラインの信号Yから点5に印加され、か
つ画素が遅延デバイス2により遅延されて点6にも印加
される。遅延されない信号Yの画素は各遅延デバイス
7,8,9で2ライン期間だけ3回時間遅延される。
フレーム期間プラス3ライン期間の間に遅延デバイス2
に接続されているフリップフロップ3に入力1を介して
印加されている。画素が生起する間に各ラインで生起す
る信号H′によりフリップフロップ3をクロックするこ
とで、画素は各ラインの信号Yから点5に印加され、か
つ画素が遅延デバイス2により遅延されて点6にも印加
される。遅延されない信号Yの画素は各遅延デバイス
7,8,9で2ライン期間だけ3回時間遅延される。
【0017】計算ユニット10, 11, 12, 13において、遅
延された輝度信号Ydel の画素と遅延されない輝度信号
Yとの間で、2ライン期間だけ遅延された輝度信号、4
ライン期間だけ遅延された輝度信号、および6ライン期
間だけ遅延された輝度信号との相互相関が実行される。
相互相関はYとYdel のすべての積からの和として形成
される比較値VK1 からVK4 を構成する。相関が最大であ
るオフセットはユニット14に固定され、かつ出力15でフ
レーム位置エラーFとして規定される。フレーム位置エ
ラーFの計算についての詳細は今後図3と図4を参照し
て説明されよう。
延された輝度信号Ydel の画素と遅延されない輝度信号
Yとの間で、2ライン期間だけ遅延された輝度信号、4
ライン期間だけ遅延された輝度信号、および6ライン期
間だけ遅延された輝度信号との相互相関が実行される。
相互相関はYとYdel のすべての積からの和として形成
される比較値VK1 からVK4 を構成する。相関が最大であ
るオフセットはユニット14に固定され、かつ出力15でフ
レーム位置エラーFとして規定される。フレーム位置エ
ラーFの計算についての詳細は今後図3と図4を参照し
て説明されよう。
【0018】図2に示された実施例において、比較でき
る画素の差の絶対値の加算が相互相関の代わりに21, 2
2, 23, 24で実行される。このように生成された比較値V
D1 からVD4 は計算ユニット25に印加される。絶対差の
和が最低である比較信号はフレーム位置エラーFを表
し、かつ出力26から取り出すことができる。
る画素の差の絶対値の加算が相互相関の代わりに21, 2
2, 23, 24で実行される。このように生成された比較値V
D1 からVD4 は計算ユニット25に印加される。絶対差の
和が最低である比較信号はフレーム位置エラーFを表
し、かつ出力26から取り出すことができる。
【0019】図1と図2のブロック線図に示されたデバ
イスは多くのやり方で実現できる。比較値の形成とその
一層の処理はディジタル信号プロセッサにより有利に実
行される。印加された輝度信号はメモリの適当なアドレ
シングにより遅延できる。
イスは多くのやり方で実現できる。比較値の形成とその
一層の処理はディジタル信号プロセッサにより有利に実
行される。印加された輝度信号はメモリの適当なアドレ
シングにより遅延できる。
【0020】所要の高い処理速度により、もしもプログ
ラムされたプロセッサによる代わりに単一回路により実
行された制御を有することがさらに好ましい環境の下で
は、フリップフロップ3の制御信号H′を発生するカウ
ンタが備えられ、該カウンタは評価すべき各コラムに備
えられた値まで各ラインの画素を最初からカウントダウ
ンする。そのようなカウンタは容易にスイッチでき、従
ってコラムの可変選択は簡単な態様で実現できる。
ラムされたプロセッサによる代わりに単一回路により実
行された制御を有することがさらに好ましい環境の下で
は、フリップフロップ3の制御信号H′を発生するカウ
ンタが備えられ、該カウンタは評価すべき各コラムに備
えられた値まで各ラインの画素を最初からカウントダウ
ンする。そのようなカウンタは容易にスイッチでき、従
ってコラムの可変選択は簡単な態様で実現できる。
【0021】図3は図式的に示されているテレビジョン
フレームを参照した本発明による方法のコラムの選択を
解明している。コラムの幅bは1画素を表している。
フレームを参照した本発明による方法のコラムの選択を
解明している。コラムの幅bは1画素を表している。
【0022】図4のaからdの線図は仮定された画像内
容のコラムの画素の振幅Aの変化を示している。線図a
はn番目のフレーム(Ydel )の内容を示し、一方、線
図bからdは遅延デバイス7,8,9(図1および図
2)により別々にオフセットされて生成されたn+1番
目のフレーム(Y)を示している。破線はn番目のフレ
ームの振幅変化を表している。この例で、線図cのn+
1番目とn番目のフレームとの間の面差(surface diff
erence)は明らかに最小である。フレーム位置エラーは
このようにこのオフセットの範囲内にある。
容のコラムの画素の振幅Aの変化を示している。線図a
はn番目のフレーム(Ydel )の内容を示し、一方、線
図bからdは遅延デバイス7,8,9(図1および図
2)により別々にオフセットされて生成されたn+1番
目のフレーム(Y)を示している。破線はn番目のフレ
ームの振幅変化を表している。この例で、線図cのn+
1番目とn番目のフレームとの間の面差(surface diff
erence)は明らかに最小である。フレーム位置エラーは
このようにこのオフセットの範囲内にある。
【0023】最小の数の計算に関連して、オフセットは
それぞれ図1と図2に示された実施例の2つのライン期
間のステップで実現されている。しかし、フレーム位置
エラーFは比較値の補間により本質的に更に正確に検出
できる。
それぞれ図1と図2に示された実施例の2つのライン期
間のステップで実現されている。しかし、フレーム位置
エラーFは比較値の補間により本質的に更に正確に検出
できる。
【0024】相互相関を適用する場合に、最小値あるい
は最大値を決定する近似式の選択は、フレーム位置エラ
ーと、所与のオフセットの減算あるいは相互相関の結果
との間の関係の査定(assessment)に基づいている。正
確なフレーム位置エラーが最小差の近くにあり、かつこ
の差が次の値に毎回上昇することが仮定できる。オフセ
ットと差信号との間の関係を記述する関数は、もしオフ
セットがフレーム位置エラーに等しく、かつ±1.5 ライ
ンの範囲で両側で上昇するなら局所的最小値を有するこ
とになる。
は最大値を決定する近似式の選択は、フレーム位置エラ
ーと、所与のオフセットの減算あるいは相互相関の結果
との間の関係の査定(assessment)に基づいている。正
確なフレーム位置エラーが最小差の近くにあり、かつこ
の差が次の値に毎回上昇することが仮定できる。オフセ
ットと差信号との間の関係を記述する関数は、もしオフ
セットがフレーム位置エラーに等しく、かつ±1.5 ライ
ンの範囲で両側で上昇するなら局所的最小値を有するこ
とになる。
【0025】そのような変動が記述できる最も簡単な関
数は放物線である。3つの値(最小差と2つの近位値)
が近似に利用できるから、放物線はフレーム位置エラー
の決定に使用できる。しかし、これは他の関係式の適用
を除外しない。例えば、フレーム位置エラーと差信号と
の間の比例性が利用でき、そこでは比較値とフレーム位
置エラーの近くのオフセットとの間の関係は線形的であ
る。関連近似式は簡単な幾何学的考察から生じる。
数は放物線である。3つの値(最小差と2つの近位値)
が近似に利用できるから、放物線はフレーム位置エラー
の決定に使用できる。しかし、これは他の関係式の適用
を除外しない。例えば、フレーム位置エラーと差信号と
の間の比例性が利用でき、そこでは比較値とフレーム位
置エラーの近くのオフセットとの間の関係は線形的であ
る。関連近似式は簡単な幾何学的考察から生じる。
【0026】図5は比較値VD1 , VD2 ,VD3 が絶対差の
和として各2ライン期間で決定された補間の一例を示し
ている。計算ユニット25(図2)において、放物線はこ
れらの比較値を用いて形成され、かつ最小値が決定され
る。この最小値のオフセットはフレーム位置エラーFを
構成する。
和として各2ライン期間で決定された補間の一例を示し
ている。計算ユニット25(図2)において、放物線はこ
れらの比較値を用いて形成され、かつ最小値が決定され
る。この最小値のオフセットはフレーム位置エラーFを
構成する。
【0027】図6の線図はオフセットVの関数として各
画像内容に基づく別の比較値を示している。しきい値VD
S が毎回与えられている。線図aでは、1つの比較値VD
は明確な最小値を有している。比較値の大部分がしきい
値VDS 以下であるから、測定可能なフレーム位置エラー
が存在すると結論できる。
画像内容に基づく別の比較値を示している。しきい値VD
S が毎回与えられている。線図aでは、1つの比較値VD
は明確な最小値を有している。比較値の大部分がしきい
値VDS 以下であるから、測定可能なフレーム位置エラー
が存在すると結論できる。
【0028】線図bでは、すべての比較値はほぼ等し
い。明確な最小値が存在しないから、フレーム位置エラ
ーが存在するとは結論できない。線図cでは、比較値が
また類似しており、従ってどんなフレーム位置エラーも
検出されないが、しかしすべての値はしきい値VDS の上
にある。情景遷移が存在すると結論できる。対応信号を
導くことができ、それはフィルム走査の別の仕事に使用
される。そのような信号の適用の一例は各情景に対して
プリプログラムされているカラー補正である。
い。明確な最小値が存在しないから、フレーム位置エラ
ーが存在するとは結論できない。線図cでは、比較値が
また類似しており、従ってどんなフレーム位置エラーも
検出されないが、しかしすべての値はしきい値VDS の上
にある。情景遷移が存在すると結論できる。対応信号を
導くことができ、それはフィルム走査の別の仕事に使用
される。そのような信号の適用の一例は各情景に対して
プリプログラムされているカラー補正である。
【0029】線図dとeでは、最大オフセットを有する
比較値は最小比較値である。比較値の一層の変動につい
て何の情報も存在しないから、最小値が存在するとは結
論できない。フレーム位置エラーは測定範囲外にある。
比較値は最小比較値である。比較値の一層の変動につい
て何の情報も存在しないから、最小値が存在するとは結
論できない。フレーム位置エラーは測定範囲外にある。
【0030】図7はディジタル信号プロセッサ31と2つ
の書き込み/読み取りメモリ32, 33を持つ図1あるいは
図2のデバイスの一実施例を示している。書き込み/読
み取りメモリ32, 33は二重ポート(dual port)RAM と
して形成され、従って書き込み・読み取り手順はお互い
にほぼ無関係に実行できる。入力34に続くフリップフロ
ップ35は図1と図2を参照して既に説明された信号H′
によりクロックされており、従って画素の振幅はフリッ
プフロップ35の出力の1ライン期間に存在する。各コラ
ムの画素は書き込み/読み取りメモリ32, 33に交互に書
き込まれるから、ディジタル信号プロセッサ31は2つの
連続フレームの各コラムの画素にアクセスを有してい
る。アドレス論理回路36は書き込みの間にアドレスを発
生し、一方、読み取りのアドレスは計算要件(相互相
関、絶対差の和)の関数としてディジタル信号プロセッ
サ31により決定される。
の書き込み/読み取りメモリ32, 33を持つ図1あるいは
図2のデバイスの一実施例を示している。書き込み/読
み取りメモリ32, 33は二重ポート(dual port)RAM と
して形成され、従って書き込み・読み取り手順はお互い
にほぼ無関係に実行できる。入力34に続くフリップフロ
ップ35は図1と図2を参照して既に説明された信号H′
によりクロックされており、従って画素の振幅はフリッ
プフロップ35の出力の1ライン期間に存在する。各コラ
ムの画素は書き込み/読み取りメモリ32, 33に交互に書
き込まれるから、ディジタル信号プロセッサ31は2つの
連続フレームの各コラムの画素にアクセスを有してい
る。アドレス論理回路36は書き込みの間にアドレスを発
生し、一方、読み取りのアドレスは計算要件(相互相
関、絶対差の和)の関数としてディジタル信号プロセッ
サ31により決定される。
【0031】図8はフレーム位置エラーを補正するデバ
イスのブロック線図を示し、それはフレーム位置エラー
を認識する1つの回路41と補正フィルタ42とを具えてい
る。さらに、画像メモリ43は1フレームにより入力44,
45に印加された輝度信号ならびに色度信号(Y,C)を
遅延するために備えられている。もし2つのフレームの
内容が比較されるなら、フレーム位置エラー補正のみが
実行できるからこれは必要である。補正された信号Y′
とC′は出力46, 47から導出できる。
イスのブロック線図を示し、それはフレーム位置エラー
を認識する1つの回路41と補正フィルタ42とを具えてい
る。さらに、画像メモリ43は1フレームにより入力44,
45に印加された輝度信号ならびに色度信号(Y,C)を
遅延するために備えられている。もし2つのフレームの
内容が比較されるなら、フレーム位置エラー補正のみが
実行できるからこれは必要である。補正された信号Y′
とC′は出力46, 47から導出できる。
【0032】実施例において、印加された信号は既にデ
ィジタル形式で存在すると仮定されている。もしそうで
ない場合には、その前にA/D変換器が必要とされる。
もし入力信号が順次走査を使用するフレームとして存在
するなら、画像メモリ43はFIFOメモリとして配設されよ
う。しかし、もし入力信号がインターレース走査法によ
り配設されるなら、それに対応してさらに複雑なメモリ
制御が必要とされる。フレームが奇数のラインによりお
互いに対してオフセットされるから、フィールドは比較
されなければならず、第2フレームの第1フィールドは
第1フレームの第2フィールドと比較されなければなら
ないか、あるいはその逆である。またこの修正におい
て、フレームメモリは第2読み取り制御に加えて必要と
される。この場合、局所的近位ラインの値は常に次の補
正フィルタに利用可能なようにされなければならない。
ィジタル形式で存在すると仮定されている。もしそうで
ない場合には、その前にA/D変換器が必要とされる。
もし入力信号が順次走査を使用するフレームとして存在
するなら、画像メモリ43はFIFOメモリとして配設されよ
う。しかし、もし入力信号がインターレース走査法によ
り配設されるなら、それに対応してさらに複雑なメモリ
制御が必要とされる。フレームが奇数のラインによりお
互いに対してオフセットされるから、フィールドは比較
されなければならず、第2フレームの第1フィールドは
第1フレームの第2フィールドと比較されなければなら
ないか、あるいはその逆である。またこの修正におい
て、フレームメモリは第2読み取り制御に加えて必要と
される。この場合、局所的近位ラインの値は常に次の補
正フィルタに利用可能なようにされなければならない。
【0033】しかし、画像品質を犠牲にする簡単化はメ
モリ配置の半量化(halving)である。その場合、半分
より少ないコラム内容はフレーム位置エラーの補正に利
用できる。フレーム位置エラー補正はフレームの代わり
にフィールドで実行できるだけである。
モリ配置の半量化(halving)である。その場合、半分
より少ないコラム内容はフレーム位置エラーの補正に利
用できる。フレーム位置エラー補正はフレームの代わり
にフィールドで実行できるだけである。
【0034】図9はその入力51が一連のライン遅延デバ
イス52から56までに接続されている信号Y,Cの1つの
補正フィルタを示している。フィルタ係数a0 からa5
による乗算は57から62で実現されている。出力68から取
ることのできる補正信号Y′に対する乗算器57から62の
出力信号の加算は加算器63から67で実行される。図9に
示されたフィルタは画像内容からフレーム位置エラーに
よりオフセットされる新しいフレームを発生する垂直補
間器である。補間を制御する係数a0 からa5はフレー
ム位置エラーFに依存している。フレーム位置エラーが
ラインの一部分の倍数に対応するステップでのみ測定で
きるから、画像は図9に示されたフィルタを用いてオフ
セットされる。所定の係数系列は各関連多重化で必要と
されており、該系列は示されていないメモリからフィル
タに印加される。
イス52から56までに接続されている信号Y,Cの1つの
補正フィルタを示している。フィルタ係数a0 からa5
による乗算は57から62で実現されている。出力68から取
ることのできる補正信号Y′に対する乗算器57から62の
出力信号の加算は加算器63から67で実行される。図9に
示されたフィルタは画像内容からフレーム位置エラーに
よりオフセットされる新しいフレームを発生する垂直補
間器である。補間を制御する係数a0 からa5はフレー
ム位置エラーFに依存している。フレーム位置エラーが
ラインの一部分の倍数に対応するステップでのみ測定で
きるから、画像は図9に示されたフィルタを用いてオフ
セットされる。所定の係数系列は各関連多重化で必要と
されており、該系列は示されていないメモリからフィル
タに印加される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による方法を実行するブロック線
図の形をした第1の実施例を示している。
図の形をした第1の実施例を示している。
【図2】図2は本発明による方法を実行する第2の実施
例のブロック線図である。
例のブロック線図である。
【図3】図3はテレビジョンフレームの図式表現であ
る。
る。
【図4】図4は本発明による方法を説明する種々の時間
線図である。
線図である。
【図5】図5はいかにしてフレーム位置エラーがいくつ
かの比較値から形成されるかを示している。
かの比較値から形成されるかを示している。
【図6】図6は異なる要件の比較値の表現を示してい
る。
る。
【図7】図7はディジタル信号プロセッサを使用する一
実施例のブロック線図である。
実施例のブロック線図である。
【図8】図8はフレーム一エラーを補正するデバイスの
ブロック線図である。
ブロック線図である。
【図9】図9は図8に示されたデバイスに使用する補正
フィルタの一例を示している。
フィルタの一例を示している。
1 入力 2 遅延デバイス 3 フリップフロップ 5 点 6 点 7 遅延デバイス 8 遅延デバイス 9 遅延デバイス 10 計算ユニット 11 計算ユニット 12 計算ユニット 13 計算ユニット 14 計算ユニット 15 出力 21 計算ユニット 22 計算ユニット 23 計算ユニット 24 計算ユニット 25 計算ユニット 26 出力 31 ディジタル信号プロセッサ 32 書き込み/読み取りメモリ 33 書き込み/読み取りメモリ 34 入力 35 フリップフロップ 36 アドレス論理回路 41 回路 42 補正フィルタ 43 画像メモリ 44 入力 45 入力 46 出力 47 出力 51 入力 52 ライン遅延デバイス 53 ライン遅延デバイス 54 ライン遅延デバイス 55 ライン遅延デバイス 56 ライン遅延デバイス 57 フィルタ係数乗算器 58 フィルタ係数乗算器 59 フィルタ係数乗算器 60 フィルタ係数乗算器 61 フィルタ係数乗算器 62 フィルタ係数乗算器 63 加算器 64 加算器 65 加算器 66 加算器 67 加算器 68 出力
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フォルカー マスマン ドイツ連邦共和国 6105 オーベル−ラム シュタット セント アンドレ シュトラ ーセ 30
Claims (10)
- 【請求項1】 フィルム走査でフレーム位置エラーを測
定する方法において、 フレームの1コラムの画素と時間隣接フレームの同じ画
素との比較により複数の比較値が発生され、比較すべき
画素が比較値から比較値にわたってお互いに関して垂直
にオフセットされ、かつその比較値が他の比較値に対し
て極限値をとる垂直オフセットがフレーム位置エラーと
して規定されること、 を特徴とする方法。 - 【請求項2】 フレーム位置エラーを形成するために極
限値と少なくとも1つの近位比較値との間の補間が起こ
ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 比較値が相互相関により決定され、かつ
比較値が最大値をとるオフセットがフレーム位置エラー
として規定されることを特徴とする請求項1に記載の方
法。 - 【請求項4】 比較値が比較すべき画素の差の加算によ
り決定され、かつ比較値が最小値をとるオフセットがフ
レーム位置エラーとして規定されることを特徴とする請
求項1に記載の方法。 - 【請求項5】 コラムの位置が調整可能であることを特
徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 コラムの位置がプリプログラマブルであ
り、かつ、フィルムが走査されている場合に、プリプロ
グラミング動作とフィルムの運動に従って調整されるこ
とを特徴とする請求項5に記載の方法。 - 【請求項7】 差値とフレーム位置エラーが複数のコラ
ムから決定され、かつ1フレーム位置エラーが複数の検
出フレーム位置エラーから選択されることを特徴とする
請求項1に記載の方法。 - 【請求項8】 実際にフレーム位置エラーである複数の
検出フレーム位置エラーの信頼性についての情報を具え
る特性信号が導かれることを特徴とする請求項1に記載
の方法。 - 【請求項9】 連続して検出されたフレーム位置エラー
の間の差が小さい場合に特性信号が垂直運動を示す値を
とるが、しかしフレーム位置エラーでない値をとるよう
に、連続して検出された位置エラーの比較により特性信
号が導かれることを特徴とする請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】 1つのフレームから次のフレームにわ
たって実行されたすべてのオフセットの比較値が、差の
加算の場合には所定のしきい値の上にあり、相互相関の
場合には上記のしきい値の下にある場合に、情景遷移信
号が導かれることを特徴とする請求項1に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4115358:8 | 1991-05-10 | ||
| DE4115358A DE4115358A1 (de) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | Verfahren zur messung von bildstandsfehlern bei der abtastung von filmen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211629A true JPH05211629A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=6431435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4114900A Pending JPH05211629A (ja) | 1991-05-10 | 1992-05-07 | フィルム走査でフレーム位置エラーを測定する方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05211629A (ja) |
| DE (1) | DE4115358A1 (ja) |
| GB (1) | GB2256110A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9204336D0 (en) * | 1992-02-28 | 1992-04-08 | Rank Cintel Ltd | Image stability in telecines |
| DE4236950C1 (de) * | 1992-11-02 | 1994-03-24 | Ulrich Dr Solzbach | Verfahren und Vorrichtung zur Bearbeitung und Darstellung von Bildsequenzen |
| GB9407904D0 (en) * | 1994-04-21 | 1994-06-15 | Pandora Int Ltd | Telecine systems |
| US6118478A (en) * | 1994-04-21 | 2000-09-12 | Pandora International Limited | Telecine systems for high definition use |
| DE19731530B4 (de) * | 1997-07-23 | 2007-01-11 | Bts Holding International Bv | Optische Präzisionsabtastung von Filmperforationslöchern |
-
1991
- 1991-05-10 DE DE4115358A patent/DE4115358A1/de not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-05-07 JP JP4114900A patent/JPH05211629A/ja active Pending
- 1992-05-08 GB GB9209908A patent/GB2256110A/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9209908D0 (en) | 1992-06-24 |
| DE4115358A1 (de) | 1992-11-12 |
| GB2256110A (en) | 1992-11-25 |
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