JPH0578988B2 - - Google Patents
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- JPH0578988B2 JPH0578988B2 JP60036771A JP3677185A JPH0578988B2 JP H0578988 B2 JPH0578988 B2 JP H0578988B2 JP 60036771 A JP60036771 A JP 60036771A JP 3677185 A JP3677185 A JP 3677185A JP H0578988 B2 JPH0578988 B2 JP H0578988B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- output
- latch
- signal
- images
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、インタレース方式のCRTに表示さ
れた画像をそのままハードコピーすることのでき
る画像記録装置に関し、更に詳しくは画面に動き
がある場合でもブレのない画像をハードコピーす
ることができる画像記録装置に関する。
れた画像をそのままハードコピーすることのでき
る画像記録装置に関し、更に詳しくは画面に動き
がある場合でもブレのない画像をハードコピーす
ることができる画像記録装置に関する。
(従来の技術)
近年、インタレース方式のCRT(テレビジヨン
画面)に表示された画像をそのままハードコピー
することのできる画像記録装置が用いられるよう
になつてきている。ここで、インタレース方式と
は第7図に示すように先ず番号1〜263の水平走
査線(実線)でCRT画面を走査し、全ての番号
の水平走査線の走査が終了したら、今度は番号
263〜525の水平走査線(破線)の走査を行つて、
CRT画面上に1つの画像(フレーム画像)を形
成するものである。ここで走査線1〜263又は263
〜525のみで形成される画像をそれぞれ奇数フイ
ールド画像,偶数フイールド画像という。
画面)に表示された画像をそのままハードコピー
することのできる画像記録装置が用いられるよう
になつてきている。ここで、インタレース方式と
は第7図に示すように先ず番号1〜263の水平走
査線(実線)でCRT画面を走査し、全ての番号
の水平走査線の走査が終了したら、今度は番号
263〜525の水平走査線(破線)の走査を行つて、
CRT画面上に1つの画像(フレーム画像)を形
成するものである。ここで走査線1〜263又は263
〜525のみで形成される画像をそれぞれ奇数フイ
ールド画像,偶数フイールド画像という。
インタレース方式では、同一部分を2回走査す
るので、画面上から下に順次走査していくラスタ
スキヤン方式に比較して、よりちらつきの少ない
画像が得られるので、一般家庭用のテレビ受像機
は、インタレース方式が採用されている。
るので、画面上から下に順次走査していくラスタ
スキヤン方式に比較して、よりちらつきの少ない
画像が得られるので、一般家庭用のテレビ受像機
は、インタレース方式が採用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
このように、インタレース方式は画像を映すに
は優れた方式であるが、テレビ画面をそのままハ
ードコピーする場合には問題が生じる。即ち、動
きのある画面をハードコピーしようとすると、奇
数フイールドと偶数フイールドとの間に、時間差
があるため、コピーされた画像に奇数フイールド
画像と偶数フイールド画像に重なり合わない部分
が生じ、この部分がくし状になつて現われ、くし
状のブレ画像が生じてしまうという不具合があつ
た。
は優れた方式であるが、テレビ画面をそのままハ
ードコピーする場合には問題が生じる。即ち、動
きのある画面をハードコピーしようとすると、奇
数フイールドと偶数フイールドとの間に、時間差
があるため、コピーされた画像に奇数フイールド
画像と偶数フイールド画像に重なり合わない部分
が生じ、この部分がくし状になつて現われ、くし
状のブレ画像が生じてしまうという不具合があつ
た。
このような不具合を解決するために種々の方法
が考えられている。例えば動きのある部分につい
てはフイールド記録(奇数フイールド及び偶数フ
イールドのうち何れか一方のデータを用いる記
録)を行わせ、動きのない静止画面については奇
数フイールド画像と偶数フイールド画像を組合せ
てフレーム記録が行われてきた。しかしながら、
このような条件付フイールド選択法では、仮に動
きのある部分と動きのない部分の判別が確実に行
われたとしても、フイールド記録の場合はどうし
ても情報量がフレーム記録の場合と比較して半減
するので、コピー画像を用いて画像診断等を行う
場合に正確な判断ができない。
が考えられている。例えば動きのある部分につい
てはフイールド記録(奇数フイールド及び偶数フ
イールドのうち何れか一方のデータを用いる記
録)を行わせ、動きのない静止画面については奇
数フイールド画像と偶数フイールド画像を組合せ
てフレーム記録が行われてきた。しかしながら、
このような条件付フイールド選択法では、仮に動
きのある部分と動きのない部分の判別が確実に行
われたとしても、フイールド記録の場合はどうし
ても情報量がフレーム記録の場合と比較して半減
するので、コピー画像を用いて画像診断等を行う
場合に正確な判断ができない。
又、動きのある部分と動きのない部分の判別は
一般に困難であり、誤判別が生じやすい、誤判別
が起こると動きのない画面であるにも拘らずフイ
ールド記録されてしまう。フイールド記録される
と、前述したように細かい情報が失われていま
う。第8図は、実線を偶数フイールド、破線を奇
数フイールドとし、条件判断を偶数フイールドに
対して行つたときの記録例を示す図である。即
ち、イに示すような人物画像を記録すると、ロに
示すように眉毛、目、口等が消失してしまう。
一般に困難であり、誤判別が生じやすい、誤判別
が起こると動きのない画面であるにも拘らずフイ
ールド記録されてしまう。フイールド記録される
と、前述したように細かい情報が失われていま
う。第8図は、実線を偶数フイールド、破線を奇
数フイールドとし、条件判断を偶数フイールドに
対して行つたときの記録例を示す図である。即
ち、イに示すような人物画像を記録すると、ロに
示すように眉毛、目、口等が消失してしまう。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので
あつて、その目的は、画像情報を失うことなく且
つ動きのある画面でもブレのない画像記録を行う
ことができる画像記録装置を実現することにあ
る。
あつて、その目的は、画像情報を失うことなく且
つ動きのある画面でもブレのない画像記録を行う
ことができる画像記録装置を実現することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決するための本発明は、イ
ンタレース方式の画像信号に基づいて画像を記録
する画像記録装置において、 相隣り合う走査線li-1,li,li+1の垂直方向の位
置の画素の画像信号をそれぞれXi-1,Xi,Xi+1と
して、Xi-1,Xi,Xi+1が下記条件式(1)または(2)を
満足するか否かを判定し、いずれかの条件式を満
足するときには画像の動きがあつたものと判断
し、条件式を満足しないときには画像の動きがな
かつたものと判断する画像の動き判定手段と、 この画像の動き判定手段によつて画像の動きが
あつたものと判断された場合、上記画像信号Xi
を、上記画像信号Xi-1,Xi,Xi+1を用いて作成し
た処理信号Xで置換し、また、画像の動きがなか
つたものと判断された場合は、置換を行わない画
像処理手段とを有することを特徴とするものであ
る。
ンタレース方式の画像信号に基づいて画像を記録
する画像記録装置において、 相隣り合う走査線li-1,li,li+1の垂直方向の位
置の画素の画像信号をそれぞれXi-1,Xi,Xi+1と
して、Xi-1,Xi,Xi+1が下記条件式(1)または(2)を
満足するか否かを判定し、いずれかの条件式を満
足するときには画像の動きがあつたものと判断
し、条件式を満足しないときには画像の動きがな
かつたものと判断する画像の動き判定手段と、 この画像の動き判定手段によつて画像の動きが
あつたものと判断された場合、上記画像信号Xi
を、上記画像信号Xi-1,Xi,Xi+1を用いて作成し
た処理信号Xで置換し、また、画像の動きがなか
つたものと判断された場合は、置換を行わない画
像処理手段とを有することを特徴とするものであ
る。
条件式(1);
Xi+1−Xi>A,かつ、Xi-1−Xi>A
但し、Aは0、または、0に近い定数である。
条件式(2);
Xi+1−Xi<−A,かつ、Xi-1−Xi<−A
但し、Aは0、または、0に近い定数である。
(動作原理)
本発明の実施例について説明する前に本発明の
原理について説明する。本発明の動作原理は、画
像に動きがある場合にはスムージングした画像を
出力し、そうでない場合には原画像を出力するも
のである。このような処理を行うことにより、動
きのある画像に対してブレのない画像記録を行う
ことができる。以下に動きのある画像の検出方法
について説明する。今、テレビ信号の各走査線を
第10図に示すように表わす。図において、実線
は奇数走査線、破線は偶数走査線である(或いは
この逆でもよい)。これら走査線の各々がデコー
ドされR,G,B(レツド,グリーン,ブルー)
信号が得られるものとする。今、その一色のある
位置の濃度信号をXi、その上下の走査線の濃度
信号をXi−1,Xi+1とする。これら3つの濃度
信号Xi−1,Xi,Xi+1に対して以下のアルゴリ
ズムで新しい濃度信号Xとする。
原理について説明する。本発明の動作原理は、画
像に動きがある場合にはスムージングした画像を
出力し、そうでない場合には原画像を出力するも
のである。このような処理を行うことにより、動
きのある画像に対してブレのない画像記録を行う
ことができる。以下に動きのある画像の検出方法
について説明する。今、テレビ信号の各走査線を
第10図に示すように表わす。図において、実線
は奇数走査線、破線は偶数走査線である(或いは
この逆でもよい)。これら走査線の各々がデコー
ドされR,G,B(レツド,グリーン,ブルー)
信号が得られるものとする。今、その一色のある
位置の濃度信号をXi、その上下の走査線の濃度
信号をXi−1,Xi+1とする。これら3つの濃度
信号Xi−1,Xi,Xi+1に対して以下のアルゴリ
ズムで新しい濃度信号Xとする。
Xi+1−Xi>A且つXi−1−Xi>A (1)
又は
Xi+1−Xi<−A且つXi−1−Xi<−A (2)
(Aは0又は0に近い定数)
のとき、Xiを
X=(Xi+1+2Xi+Xi−1)/4 (3)
なる新たな濃度信号で置換する。
一方、(1),(2)式で示す条件を満足しない場合に
は(3)式は適用しないで、Xiをそのまま濃度信号
とする。
は(3)式は適用しないで、Xiをそのまま濃度信号
とする。
上述のようなアルゴリズムに従つて、濃度変換
処理を行うと、第11図に示すような動きのある
画像(くし状部の生じる画像)に対しては(3)式が
適用され、(3)式で示される濃度信号XでXiの部
分が置換され、スムージングが行われる。即ち、
スムージングが行われる結果、ハードコピー時に
くし状部分が生じない。一方、例えば第12図に
示すようなエツジ画像に対しては、(1),(2)式で示
す条件が満足されないので、画像はそのままハー
ドコピーされる。この場合、スムージングされな
いので、エツジがなまることはない。
処理を行うと、第11図に示すような動きのある
画像(くし状部の生じる画像)に対しては(3)式が
適用され、(3)式で示される濃度信号XでXiの部
分が置換され、スムージングが行われる。即ち、
スムージングが行われる結果、ハードコピー時に
くし状部分が生じない。一方、例えば第12図に
示すようなエツジ画像に対しては、(1),(2)式で示
す条件が満足されないので、画像はそのままハー
ドコピーされる。この場合、スムージングされな
いので、エツジがなまることはない。
本発明によれば、黒地に白い細い横線がある画
像、或いは白地に黒い横線がある画像の場合に
は、静止画像であつてもスムージングされるが、
情報が消失することはない。例えば極端な例で、
Xi−1=0,Xi=1,Xi+1=0の場合、(3)式よ
りX=0.5となり信号が完全に失われてしまうこ
とはない。又、前述の人の顔の例においてはスム
ージングされる結果、分解能は低下するものの、
第9図に示すように眉毛,目,口等が全く失われ
ることはない。
像、或いは白地に黒い横線がある画像の場合に
は、静止画像であつてもスムージングされるが、
情報が消失することはない。例えば極端な例で、
Xi−1=0,Xi=1,Xi+1=0の場合、(3)式よ
りX=0.5となり信号が完全に失われてしまうこ
とはない。又、前述の人の顔の例においてはスム
ージングされる結果、分解能は低下するものの、
第9図に示すように眉毛,目,口等が全く失われ
ることはない。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロツ
ク図である。図において、1はインタレース方式
のビデオ信号を受けて3原色(R,G,B)のそ
れぞれの信号に分離するデコーダ、2は該デコー
ダ1で分離されたR,G,Bビデオ信号を画面垂
直方向にサンプリングし、サンプリングしたビデ
オ信号を一定時間ホールドするサンプルホールド
回路、3は該サンプルホールド回路2のホールド
出力をデイジタルデータに変換するA/D変換器
である。該A/D変換器3としては、高速のA/
D変換方式、例えば逐次比較形のA/D変換器が
用いられる。ビツト数としては、例えば8ビツト
程度のものが用いられる。
ク図である。図において、1はインタレース方式
のビデオ信号を受けて3原色(R,G,B)のそ
れぞれの信号に分離するデコーダ、2は該デコー
ダ1で分離されたR,G,Bビデオ信号を画面垂
直方向にサンプリングし、サンプリングしたビデ
オ信号を一定時間ホールドするサンプルホールド
回路、3は該サンプルホールド回路2のホールド
出力をデイジタルデータに変換するA/D変換器
である。該A/D変換器3としては、高速のA/
D変換方式、例えば逐次比較形のA/D変換器が
用いられる。ビツト数としては、例えば8ビツト
程度のものが用いられる。
4は、A/D変換器の出力を一旦格納するライ
ンメモリ、5はラインメモリ4に画像データとし
て格納されている濃度信号を取出して前述したア
ルゴリズムにより画像のスムージング処理を行う
スムージング回路、6は該スムージング回路5の
出力にγ変換等の階調処理を行う信号処理回路、
7は該信号処理回路6の出力を再びアナログ画像
信号に変換するD/A変換器である。該D/A変
換器7の出力はFOT(フアイバ・オプチカル・チ
ユーブ−図示せず)により画像記録される。この
ように構成された装置の動作を説明すれば、以下
のとおりである。
ンメモリ、5はラインメモリ4に画像データとし
て格納されている濃度信号を取出して前述したア
ルゴリズムにより画像のスムージング処理を行う
スムージング回路、6は該スムージング回路5の
出力にγ変換等の階調処理を行う信号処理回路、
7は該信号処理回路6の出力を再びアナログ画像
信号に変換するD/A変換器である。該D/A変
換器7の出力はFOT(フアイバ・オプチカル・チ
ユーブ−図示せず)により画像記録される。この
ように構成された装置の動作を説明すれば、以下
のとおりである。
ビデオカメラ等より送られてくるインタレース
方式のビデオ信号は、デコーダ1でR,G,Bの
各信号に分離された後、各3原色信号ごとにサン
プルホールド回路2に入力する。第2図は入力さ
れてくるテレビ信号波形例を示す図である。最初
の1フレーム期間に画像信号を取込み、次の1フ
レーム期間に画像記録を行う。尚、垂直同期信号
Vsyncは1フイールドごとに生成される。サンプ
ルホールド回路2は、入力されてくるビデオ信号
を一定周期でサンプリングする。第3図は、テレ
ビ画面に対するサンプリング方法の説明図であ
る。画面の垂直方向に図に示すような縦線を想定
し、これら縦線に対して図に示すような水平方向
に所定の間隔でサンプリングパルスを発生させ
る。(1)の縦線画像は対応する(1)のサンプリングパ
ルスでサンプリングされる(以下同様)。サンプ
リングされホールドされたビデオ信号は、A/D
変換器3でデイジタルデータに変換される。これ
らデイジタルデータは、例えば、第4図に示すよ
うな配置でラインメモリ4に格納される。
方式のビデオ信号は、デコーダ1でR,G,Bの
各信号に分離された後、各3原色信号ごとにサン
プルホールド回路2に入力する。第2図は入力さ
れてくるテレビ信号波形例を示す図である。最初
の1フレーム期間に画像信号を取込み、次の1フ
レーム期間に画像記録を行う。尚、垂直同期信号
Vsyncは1フイールドごとに生成される。サンプ
ルホールド回路2は、入力されてくるビデオ信号
を一定周期でサンプリングする。第3図は、テレ
ビ画面に対するサンプリング方法の説明図であ
る。画面の垂直方向に図に示すような縦線を想定
し、これら縦線に対して図に示すような水平方向
に所定の間隔でサンプリングパルスを発生させ
る。(1)の縦線画像は対応する(1)のサンプリングパ
ルスでサンプリングされる(以下同様)。サンプ
リングされホールドされたビデオ信号は、A/D
変換器3でデイジタルデータに変換される。これ
らデイジタルデータは、例えば、第4図に示すよ
うな配置でラインメモリ4に格納される。
即ち、先ず奇数フイールドで奇数番目の画像信
号をサンプリングし、A/D変換してデイジタル
画像データとし、ラインメモリに格納し、次に偶
数フイールドに対して同様の処理を行いラインメ
モリに格納する。この結果、ラインメモリ4のア
ドレスと走査線データ番号との関係は、第4図に
示すようなものとなる。このようにしてラインメ
モリ4に格納された1フレーム分の画像データ
は、次のフレームにおいて順次取出されてスムー
ジング回路5に送られる。
号をサンプリングし、A/D変換してデイジタル
画像データとし、ラインメモリに格納し、次に偶
数フイールドに対して同様の処理を行いラインメ
モリに格納する。この結果、ラインメモリ4のア
ドレスと走査線データ番号との関係は、第4図に
示すようなものとなる。このようにしてラインメ
モリ4に格納された1フレーム分の画像データ
は、次のフレームにおいて順次取出されてスムー
ジング回路5に送られる。
第5図はスムージング回路5の具体的構成例を
示す図である。図において、11はラインメモリ
4から読出しクロツクに従つて読出される画像デ
ータをラツチする第1のラツチ、12は該第1の
ラツチ11の出力をラツチする第2のラツチ、1
3は該第2のラツチ12の出力をラツチする第3
のラツチである。14は第1のラツチ11の出力
から第2のラツチ12の出力を減算する第1の減
算器、15は第2のラツチ12の出力から第3の
ラツチ13の出力を減算する第2の減算器、16
は第1のラツチ11の出力と第2のラツチ12の
出力を加算する加算器、17は第2のラツチ12
の出力と第3のラツチ13の出力を加算する加算
器である。
示す図である。図において、11はラインメモリ
4から読出しクロツクに従つて読出される画像デ
ータをラツチする第1のラツチ、12は該第1の
ラツチ11の出力をラツチする第2のラツチ、1
3は該第2のラツチ12の出力をラツチする第3
のラツチである。14は第1のラツチ11の出力
から第2のラツチ12の出力を減算する第1の減
算器、15は第2のラツチ12の出力から第3の
ラツチ13の出力を減算する第2の減算器、16
は第1のラツチ11の出力と第2のラツチ12の
出力を加算する加算器、17は第2のラツチ12
の出力と第3のラツチ13の出力を加算する加算
器である。
18は、前記した定数A(又は−A)を出力す
る定数設定器で、該定数設定器18としては、例
えばデイツプスイツチが用いられる。19は第1
の減算器14の出力と定数とを比較する第1の比
較器、20は第2の減算器15の出力と定数とを
比較する第2の比較器、21はこれら第1及び第
2の比較器19,20の出力の論理積をとるゲー
トである。22は第1及び第2の加算器16,1
7の出力を加算する第3の加算器、23は該第3
の加算器22の出力を1/4倍する割算器である。
該割算器23による割算は、例えば、第3の加算
器22の出力データを右方向に2ビツドだけシフ
トすることにより実現される。24は第2のラツ
チ12及び割算器23の出力を受け、ゲート21
の出力によりその何れか一方をセレクトして出力
するセレクタである。
る定数設定器で、該定数設定器18としては、例
えばデイツプスイツチが用いられる。19は第1
の減算器14の出力と定数とを比較する第1の比
較器、20は第2の減算器15の出力と定数とを
比較する第2の比較器、21はこれら第1及び第
2の比較器19,20の出力の論理積をとるゲー
トである。22は第1及び第2の加算器16,1
7の出力を加算する第3の加算器、23は該第3
の加算器22の出力を1/4倍する割算器である。
該割算器23による割算は、例えば、第3の加算
器22の出力データを右方向に2ビツドだけシフ
トすることにより実現される。24は第2のラツ
チ12及び割算器23の出力を受け、ゲート21
の出力によりその何れか一方をセレクトして出力
するセレクタである。
このように構成された回路の動作を(1),(2),(3)
式と対応させて説明する。ラインメモリ4から出
力された画像データは第6図に示すタイミングで
第1〜第3のラツチ11〜13にラツチされる。
図において、イはラツチ用のクロツク、ロはライ
ンメモリ4から読出されるデータ、ハは第1のラ
ツチ11の出力Xi+1、ニは第2のラツチ12の
出力Xi、ホは第3のラツチ13の出力Xi−1をそ
れぞれ示す。クロツクイの矢印はラツチのタイミ
ングを示している。第1,第2,第3のラツチ1
1〜13からはそれぞれ相隣合う走査線に対する
同一垂線上の画像データ(濃度信号)Xi+1,
Xi,Xi−1が出力される。
式と対応させて説明する。ラインメモリ4から出
力された画像データは第6図に示すタイミングで
第1〜第3のラツチ11〜13にラツチされる。
図において、イはラツチ用のクロツク、ロはライ
ンメモリ4から読出されるデータ、ハは第1のラ
ツチ11の出力Xi+1、ニは第2のラツチ12の
出力Xi、ホは第3のラツチ13の出力Xi−1をそ
れぞれ示す。クロツクイの矢印はラツチのタイミ
ングを示している。第1,第2,第3のラツチ1
1〜13からはそれぞれ相隣合う走査線に対する
同一垂線上の画像データ(濃度信号)Xi+1,
Xi,Xi−1が出力される。
第1の減算器14は(Xi+1−Xi)を演算し、
第2の減算器15は(Xi−1−Xi)を演算する。
又、第1の加算器16は(Xi+1+Xi)を演算
し、第2の加算器17は(Xi+Xi−1)を演算す
る。第1の比較器11は(Xi+1−Xi)と定数A
(又は−A)を比較し、第2の比較器20は(Xi
−1−Xi)と定数A(又は−A)を比較する。
第2の減算器15は(Xi−1−Xi)を演算する。
又、第1の加算器16は(Xi+1+Xi)を演算
し、第2の加算器17は(Xi+Xi−1)を演算す
る。第1の比較器11は(Xi+1−Xi)と定数A
(又は−A)を比較し、第2の比較器20は(Xi
−1−Xi)と定数A(又は−A)を比較する。
一方、第3の加算器22は(Xi+1+2Xi+Xi
−1)を演算し、割算器23は(Xi+1+2Xi+Xi
−1)/4を演算する。セレクタ24には、画像
データXiと(Xi+1+2Xi+Xi−1)/4が入力さ
れる。これら2つの入力は、ゲート21の出力に
より何れか一方がセレクトされ、画像データとし
て出力される。この場合において、ゲート21は
(1)式又は(2)式が満たされた時割算器23の出力を
セレクトし、(1)式又は(2)式が満たされなかつた時
には第2のラツチ12の出力をセレクトするよう
な選択信号をセレクタ24に与える。この結果、
セレクタ24は動きのある画像に対してはスムー
ジングされた画像データXを出力し、静止画像に
対しては原画像Xiをそのまま出力する。
−1)を演算し、割算器23は(Xi+1+2Xi+Xi
−1)/4を演算する。セレクタ24には、画像
データXiと(Xi+1+2Xi+Xi−1)/4が入力さ
れる。これら2つの入力は、ゲート21の出力に
より何れか一方がセレクトされ、画像データとし
て出力される。この場合において、ゲート21は
(1)式又は(2)式が満たされた時割算器23の出力を
セレクトし、(1)式又は(2)式が満たされなかつた時
には第2のラツチ12の出力をセレクトするよう
な選択信号をセレクタ24に与える。この結果、
セレクタ24は動きのある画像に対してはスムー
ジングされた画像データXを出力し、静止画像に
対しては原画像Xiをそのまま出力する。
このようにしてスムージング回路5から出力さ
れた画像データは、続く信号処理回路6でγ補正
等の信号処理を行つた後、D/A変換器7でアナ
ログ画像信号に再生された後FOTにより画像記
録される。本発明によれば、常にフレーム画像が
出力されるので画像情報が失われることはない。
又、動きのある画像に対しては、スムージングさ
れた画像データが出力されるので、くし状のブレ
画像は生じない。
れた画像データは、続く信号処理回路6でγ補正
等の信号処理を行つた後、D/A変換器7でアナ
ログ画像信号に再生された後FOTにより画像記
録される。本発明によれば、常にフレーム画像が
出力されるので画像情報が失われることはない。
又、動きのある画像に対しては、スムージングさ
れた画像データが出力されるので、くし状のブレ
画像は生じない。
上述の説明においては、動きのある画像の検出
方法として(1)〜(3)式で示されるアルゴリズムを用
いたが、本発明は必ずしもこれに限る必要はな
い。画像の動きを検出する方法であれば、どのよ
うな方法を用いてもよい。他に動きの検出方法と
して、2フレームの画像を記憶する半導体メモリ
が必要なために、コストが高くつくが、連続する
2フレームを記憶し、2フレームの同一地点の輝
度(濃度)を比較し、この差がある程度より大き
い場合は動きがあると判断し、それ以内であれば
静止画像として判断するという方法が提案されて
おり、このようなものも利用できる。
方法として(1)〜(3)式で示されるアルゴリズムを用
いたが、本発明は必ずしもこれに限る必要はな
い。画像の動きを検出する方法であれば、どのよ
うな方法を用いてもよい。他に動きの検出方法と
して、2フレームの画像を記憶する半導体メモリ
が必要なために、コストが高くつくが、連続する
2フレームを記憶し、2フレームの同一地点の輝
度(濃度)を比較し、この差がある程度より大き
い場合は動きがあると判断し、それ以内であれば
静止画像として判断するという方法が提案されて
おり、このようなものも利用できる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば動
きのある画面に対してはスムージング処理を行
い、静止画に対してはそのままハードコピーする
ことにより、画像情報を失うことなく、かつ、動
きのある画面でもブレのない画像記録を簡単な構
成で行うことができる。
きのある画面に対してはスムージング処理を行
い、静止画に対してはそのままハードコピーする
ことにより、画像情報を失うことなく、かつ、動
きのある画面でもブレのない画像記録を簡単な構
成で行うことができる。
また、スムージング処理がなされた場合は、動
きがあつた部分の情報も加味して自然な流れが再
現され、流し撮りのテレビ画像などにおける対象
の動きが、あたかも銀塩写真の場合のように再現
できる。
きがあつた部分の情報も加味して自然な流れが再
現され、流し撮りのテレビ画像などにおける対象
の動きが、あたかも銀塩写真の場合のように再現
できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロツク
図、第2図はテレビ信号波形例を示す図、第3図
はサンプリング方法の説明図、第4図はラインメ
モリのデータ配置例を示す図、第5図はスムージ
ング回路の具体的構成例を示す図、第6図は画像
データのラツチタイミングを示す図、第7図はイ
ンタレース方式の説明図、第8図は情報消失例を
示す図、第9図はスムージング処理例を示す図、
第10図は走査線を示す図、第11図は本発明に
よるスムージングされるパターン例を示す図、第
12図は本発明によるスムージングされないパタ
ーン例を示す図である。 1……デコーダ、2……サンプルホールド回
路、3……A/D変換器、4……ラインメモリ、
5……スムージング回路、6……信号処理回路、
7……D/A変換器、11〜13……ラツチ、1
4,15……減算器、16,17,22……加算
器、18……定数設定器、19,20……比較
器、21……ゲート、23……割算器、24……
セレクタ。
図、第2図はテレビ信号波形例を示す図、第3図
はサンプリング方法の説明図、第4図はラインメ
モリのデータ配置例を示す図、第5図はスムージ
ング回路の具体的構成例を示す図、第6図は画像
データのラツチタイミングを示す図、第7図はイ
ンタレース方式の説明図、第8図は情報消失例を
示す図、第9図はスムージング処理例を示す図、
第10図は走査線を示す図、第11図は本発明に
よるスムージングされるパターン例を示す図、第
12図は本発明によるスムージングされないパタ
ーン例を示す図である。 1……デコーダ、2……サンプルホールド回
路、3……A/D変換器、4……ラインメモリ、
5……スムージング回路、6……信号処理回路、
7……D/A変換器、11〜13……ラツチ、1
4,15……減算器、16,17,22……加算
器、18……定数設定器、19,20……比較
器、21……ゲート、23……割算器、24……
セレクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インタレース方式の画像信号に基づいて画像
を記録する画像記録装置において、 相隣り合う走査線li-1,li,li+1の垂直方向の位
置の画素の画像信号をそれぞれXi-1,Xi,Xi+1と
して、Xi-1,Xi,Xi+1が下記条件式(1)または(2)を
満足するか否かを判定し、いずれかの条件式を満
足するときには画像の動きがあつたものと判断
し、条件式を満足しないときには画像の動きがな
かつたものと判断する画像の動き判定手段と、 この画像の動き判定手段によつて画像の動きが
あつたものと判断された場合、上記画像信号Xi
を、上記画像信号Xi-1,Xi,Xi+1を用いて作成し
た処理信号Xで置換し、また、画像の動きがなか
つたものと判断された場合は、置換を行わない画
像処理手段とを有することを特徴とする画像記録
装置。 条件式(1); Xi+1−Xi>A,かつ、Xi-1−Xi>A 但し、Aは0、または、0に近い定数である。 条件式(2); Xi+1−Xi<−A,かつ、Xi-1−Xi<−A 但し、Aは0、または、0に近い定数である。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60036771A JPS61196685A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 画像記録装置 |
| DE19853543934 DE3543934A1 (de) | 1984-12-12 | 1985-12-12 | Farbbild-aufzeichnungsgeraet |
| US07/138,353 US4899215A (en) | 1984-12-12 | 1987-12-28 | Color image recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60036771A JPS61196685A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196685A JPS61196685A (ja) | 1986-08-30 |
| JPH0578988B2 true JPH0578988B2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=12479024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60036771A Granted JPS61196685A (ja) | 1984-12-12 | 1985-02-26 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61196685A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2716979B2 (ja) * | 1988-09-09 | 1998-02-18 | サカタインクス株式会社 | ブレ画像の処理方法及びそれを実施するための装置 |
| JP4925195B2 (ja) * | 2007-04-24 | 2012-04-25 | パナソニック株式会社 | 郵便受け箱 |
| GB2561523B (en) * | 2016-12-02 | 2020-05-27 | Heywood Williams Components Ltd | Letter plate |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0824361B2 (ja) * | 1983-12-14 | 1996-03-06 | キヤノン株式会社 | ビデオ信号処理装置 |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP60036771A patent/JPS61196685A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196685A (ja) | 1986-08-30 |
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