JPH05211740A - スタータ用モータ - Google Patents
スタータ用モータInfo
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- JPH05211740A JPH05211740A JP1531392A JP1531392A JPH05211740A JP H05211740 A JPH05211740 A JP H05211740A JP 1531392 A JP1531392 A JP 1531392A JP 1531392 A JP1531392 A JP 1531392A JP H05211740 A JPH05211740 A JP H05211740A
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- field coil
- coil
- insulator
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Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】フィールドコイルの緩み防止が可能なスタータ
用モータの提供。 【構成】インシュレータ6はフィールドコイル33の互
いに隣接するコイルエンド部33aの間の周方向間隙に
個別に圧入されるインサート部62を備え、各インサー
ト部62はリング部61によって一体保持されている。
インサート部62はフィールドコイル33のコイルエン
ド部33aを圧迫して、コイル切断後のフィールドコイ
ル33の緩みを防止する。逆に、インサート部62はフ
ィールドコイル33のコイルエンド部33aに圧迫され
てヨーク31内に保持される。その結果、フィールドコ
イル33を高占積率で巻装でき、高出力化が可能とな
る。
用モータの提供。 【構成】インシュレータ6はフィールドコイル33の互
いに隣接するコイルエンド部33aの間の周方向間隙に
個別に圧入されるインサート部62を備え、各インサー
ト部62はリング部61によって一体保持されている。
インサート部62はフィールドコイル33のコイルエン
ド部33aを圧迫して、コイル切断後のフィールドコイ
ル33の緩みを防止する。逆に、インサート部62はフ
ィールドコイル33のコイルエンド部33aに圧迫され
てヨーク31内に保持される。その結果、フィールドコ
イル33を高占積率で巻装でき、高出力化が可能とな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スタータ用モータに
関し、詳しくはスタータ用モータのフィールドコイルの
緩み防止機構に関する。
関し、詳しくはスタータ用モータのフィールドコイルの
緩み防止機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスタータ用モータのフィールドコ
イル巻装に関連する工程を説明すると、まずポールコア
にフィールドコイルを巻線した後、コイル緩み防止のた
めにコイルの巻き終わり部分を引っ張りつつ切断し、そ
の後、二次粉体処理と呼ばれるプロセスによりフィール
ドコイルを一体固定していた。
イル巻装に関連する工程を説明すると、まずポールコア
にフィールドコイルを巻線した後、コイル緩み防止のた
めにコイルの巻き終わり部分を引っ張りつつ切断し、そ
の後、二次粉体処理と呼ばれるプロセスによりフィール
ドコイルを一体固定していた。
【0003】なおこの二次粉体処理は、巻線終了後のヨ
ーク全体の周囲を加熱し高温にした後樹脂粉末を吹き付
けて樹脂粉末を軟化させ、フィールドコイル表面に絶縁
樹脂層を形成するとともに、この絶縁樹脂層によりフィ
ールドコイルを一体固定し、更にフィールドコイルとヨ
ークやポールコアとの接合を図るものである。
ーク全体の周囲を加熱し高温にした後樹脂粉末を吹き付
けて樹脂粉末を軟化させ、フィールドコイル表面に絶縁
樹脂層を形成するとともに、この絶縁樹脂層によりフィ
ールドコイルを一体固定し、更にフィールドコイルとヨ
ークやポールコアとの接合を図るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モータ
高出力化のためにフィールドコイルの占積率の向上を図
ると、巻線時におけるフィールドコイルの巻線抵抗力が
増大するために巻線後の端末処理に際してコイルの戻り
が生じ、二次粉体処理前にフィールドコイルが緩んでし
まうという問題が生じることがわかった。
高出力化のためにフィールドコイルの占積率の向上を図
ると、巻線時におけるフィールドコイルの巻線抵抗力が
増大するために巻線後の端末処理に際してコイルの戻り
が生じ、二次粉体処理前にフィールドコイルが緩んでし
まうという問題が生じることがわかった。
【0005】この問題を解決する一案として、フィール
ドコイルの巻線力を増加することも考えられるが、フィ
ールドコイルの損傷あるいは劣化を生じる可能性が考え
られ、得策ではない。本発明は、上記問題点に鑑みなさ
れたものであり、フィールドコイルの緩み防止が可能な
スタータ用モータを提供することをその目的としてい
る。
ドコイルの巻線力を増加することも考えられるが、フィ
ールドコイルの損傷あるいは劣化を生じる可能性が考え
られ、得策ではない。本発明は、上記問題点に鑑みなさ
れたものであり、フィールドコイルの緩み防止が可能な
スタータ用モータを提供することをその目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスタータ用モー
タは、ハウジングに固定された円筒形のヨークと、該ヨ
ークの内周面に周方向へ所定間隔を隔てて固定された複
数のポールコアと、該ポールコアに巻装されたフィール
ドコイルとを備えるスタータ用モータにおいて、前記フ
ィールドコイルの互いに隣接するコイルエンド部の間の
周方向間隙に個別に嵌入されて前記コイルエンド部を圧
迫する複数のインサート部と、該各インサート部を一体
支持する円環状のリング部とを有し、電気絶縁性樹脂か
らなるフィールドコイル緩み防止用のインシュレータを
備えることを特徴としている。
タは、ハウジングに固定された円筒形のヨークと、該ヨ
ークの内周面に周方向へ所定間隔を隔てて固定された複
数のポールコアと、該ポールコアに巻装されたフィール
ドコイルとを備えるスタータ用モータにおいて、前記フ
ィールドコイルの互いに隣接するコイルエンド部の間の
周方向間隙に個別に嵌入されて前記コイルエンド部を圧
迫する複数のインサート部と、該各インサート部を一体
支持する円環状のリング部とを有し、電気絶縁性樹脂か
らなるフィールドコイル緩み防止用のインシュレータを
備えることを特徴としている。
【0007】
【作用】各インサート部は、フィールドコイルの互いに
隣接するコイルエンド部の間の周方向間隙に個別に嵌入
されてコイルエンド部を圧迫する。そのためにフィール
ドコイルの巻線緩み(単に緩みという)が防止される。
逆に、インサート部は隣接するコイルエンド部に挟持さ
れてフィールドコイルからの脱落が防止される。
隣接するコイルエンド部の間の周方向間隙に個別に嵌入
されてコイルエンド部を圧迫する。そのためにフィール
ドコイルの巻線緩み(単に緩みという)が防止される。
逆に、インサート部は隣接するコイルエンド部に挟持さ
れてフィールドコイルからの脱落が防止される。
【0008】インシュレータのリング部は、各インサー
ト部を一体保持するとともに各インサート部の一括嵌入
を可能とする。
ト部を一体保持するとともに各インサート部の一括嵌入
を可能とする。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明のスタータ用
モータは、フィールドコイルの互いに隣接するコイルエ
ンド部の間の周方向間隙に個別に嵌入されるインサート
部と、各インサート部を一体保持するリング部とを有す
るインシュレータを装備しているので、フィールドコイ
ルのコイルエンド部をインサート部により圧迫して、巻
線後のフィールドコイルの緩みを防止することができ
る。
モータは、フィールドコイルの互いに隣接するコイルエ
ンド部の間の周方向間隙に個別に嵌入されるインサート
部と、各インサート部を一体保持するリング部とを有す
るインシュレータを装備しているので、フィールドコイ
ルのコイルエンド部をインサート部により圧迫して、巻
線後のフィールドコイルの緩みを防止することができ
る。
【0010】また、フィールドコイルを高占積率で巻装
しても緩みが生じないので、モータの高出力化や小型化
といった効果を奏することができる。
しても緩みが生じないので、モータの高出力化や小型化
といった効果を奏することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るスタータ用モ
ータを図面に基づいて説明する。まず、本実施例のスタ
ータの全体構成及び動作について図1により説明する。
このスタータは減速型スタータであって、ピニオンギヤ
側(フロント側)に配設されるフロントケース11と、
このフロントケース11のリヤ側に締結されるセンター
ケース12とからなり、両ケース11、12間の内部空
間は後述する減速ギヤ機構及び一方向クラッチを収容す
るためのギヤ空間となっている。
ータを図面に基づいて説明する。まず、本実施例のスタ
ータの全体構成及び動作について図1により説明する。
このスタータは減速型スタータであって、ピニオンギヤ
側(フロント側)に配設されるフロントケース11と、
このフロントケース11のリヤ側に締結されるセンター
ケース12とからなり、両ケース11、12間の内部空
間は後述する減速ギヤ機構及び一方向クラッチを収容す
るためのギヤ空間となっている。
【0012】センターケース12はそれぞれリヤ側に開
口するモータ収容用孔部12a及びマグネットスイッチ
収容用孔部12bを有し、孔部12bにはマグネットス
イッチ2が収容され、孔部12aにはスタータ用モータ
3が収容されている。スタータ用モータ3は、センター
ケース12のモータ収容用孔部12aの底部の段差に前
端部が嵌入される円筒上のヨーク31を備え、ヨーク3
1の内周面には4個のポールコア32が周方向90度間
隔で固定され、各ポールコア32に各一極分のフィール
ドコイル33が巻装されている。
口するモータ収容用孔部12a及びマグネットスイッチ
収容用孔部12bを有し、孔部12bにはマグネットス
イッチ2が収容され、孔部12aにはスタータ用モータ
3が収容されている。スタータ用モータ3は、センター
ケース12のモータ収容用孔部12aの底部の段差に前
端部が嵌入される円筒上のヨーク31を備え、ヨーク3
1の内周面には4個のポールコア32が周方向90度間
隔で固定され、各ポールコア32に各一極分のフィール
ドコイル33が巻装されている。
【0013】ヨーク31の後端部にはヨーク31の後端
開口を閉鎖するべく碗状のエンドフレーム34が嵌合さ
れており、ヨーク31及びエンドフレーム34はセンタ
ーケース12を貫通する長ボルト(図示せず)によりフ
ロントケース11に締結されている。センターケース1
2及びエンドフレーム34は軸受けを介してアーマチャ
軸35を支承しており、アーマチャ軸35にスプライン
嵌着されたアーマチャコア36にはアーマチャコイル3
7が巻装されている。
開口を閉鎖するべく碗状のエンドフレーム34が嵌合さ
れており、ヨーク31及びエンドフレーム34はセンタ
ーケース12を貫通する長ボルト(図示せず)によりフ
ロントケース11に締結されている。センターケース1
2及びエンドフレーム34は軸受けを介してアーマチャ
軸35を支承しており、アーマチャ軸35にスプライン
嵌着されたアーマチャコア36にはアーマチャコイル3
7が巻装されている。
【0014】アーマチャ軸35の後端部には電気絶縁筒
38の外周に埋め込まれたコンミテータ39が装備され
ており、各コンミテータ39にはアーマチャコイル37
の端部が接続されている。コンミテータ39の外周には
エンドフレーム34に支持されて4個のブラシ9(一個
のみ図示)が互いに90度間隔で押し付けられている。
各ブラシ9はブラシホルダ91に装着され、ブラシホル
ダ91はエンドフレーム34に固定されている。 各ポ
ールコア32にそれぞれ巻装された4極分のフィールド
コイル33は直並列に接続され、その一端は互いに18
0度離れた一対のブラシ(図示せず)に接続され、残る
一対のブラシ9(一個だけ図示)は導電片92を介して
ア−スビス93によりエンドフレーム34にアースされ
ている。
38の外周に埋め込まれたコンミテータ39が装備され
ており、各コンミテータ39にはアーマチャコイル37
の端部が接続されている。コンミテータ39の外周には
エンドフレーム34に支持されて4個のブラシ9(一個
のみ図示)が互いに90度間隔で押し付けられている。
各ブラシ9はブラシホルダ91に装着され、ブラシホル
ダ91はエンドフレーム34に固定されている。 各ポ
ールコア32にそれぞれ巻装された4極分のフィールド
コイル33は直並列に接続され、その一端は互いに18
0度離れた一対のブラシ(図示せず)に接続され、残る
一対のブラシ9(一個だけ図示)は導電片92を介して
ア−スビス93によりエンドフレーム34にアースされ
ている。
【0015】センターケース12を貫通して上記ギヤ空
間の上部に突出するアーマチャ軸35の前端部はアイド
ルギヤ41を介して一方向クラッチ42の外筒部に噛合
しており、この外筒部が嵌着される一方向クラッチ42
の内筒部43は軸受けによりフロントケース11及びセ
ンターケース12に支承されている。この内筒部43内
にはドライブシャフト46が回転自在かつ軸方向進退自
在に収容されている。上記一方向クラッチ42の内筒部
43から突出するドライブシャフト46の前端部の外周
面にはピニオンギヤ筒44が軸方向進退自在にスプライ
ン嵌着されており、ピニオンギヤ筒44の外周面にはリ
ングギヤと噛合するためのピニオンギヤ45が形成され
ている。ドライブシャフト46の後端部の外周面にはヘ
リカルスプライン溝が形成され、このヘリカルスプライ
ン溝はドライブシャフト46の前進時に、一方向クラッ
チ42の内筒部43の内周面のヘリカルスプライン溝に
噛合可能となっている。
間の上部に突出するアーマチャ軸35の前端部はアイド
ルギヤ41を介して一方向クラッチ42の外筒部に噛合
しており、この外筒部が嵌着される一方向クラッチ42
の内筒部43は軸受けによりフロントケース11及びセ
ンターケース12に支承されている。この内筒部43内
にはドライブシャフト46が回転自在かつ軸方向進退自
在に収容されている。上記一方向クラッチ42の内筒部
43から突出するドライブシャフト46の前端部の外周
面にはピニオンギヤ筒44が軸方向進退自在にスプライ
ン嵌着されており、ピニオンギヤ筒44の外周面にはリ
ングギヤと噛合するためのピニオンギヤ45が形成され
ている。ドライブシャフト46の後端部の外周面にはヘ
リカルスプライン溝が形成され、このヘリカルスプライ
ン溝はドライブシャフト46の前進時に、一方向クラッ
チ42の内筒部43の内周面のヘリカルスプライン溝に
噛合可能となっている。
【0016】一方、マグネットスイッチ2はグランドプ
レート21、22からなる静磁路を有し、グランドプレ
ート21の前端がセンターケース12にかしめられてい
る。グランドプレート21、22は保持コイル23及び
吸引コイル24巻装のコイルボビン25を挟持するとと
もに、コイルボビン25を通じてグランドプレート22
をセンターケース12に押し付けている。コイルボビン
25内には可動磁路を成すプランジャ27が軸方向進退
自在に保持され、プランジャ27内にはプッシュロッド
26が軸方向進退自在に保持されている。プッシュロッ
ド26の前端はセンターケース12を貫通して一方向ク
ラッチ42の内筒部43内に突出し、ドライブシャフト
46の後端凹部に嵌入している。この後端凹部の奥底部
材にはスチールボール(図示せず)が回転自在に収容さ
れており、プッシュロッド26は前進してこのボール4
6を介してドライブシャフト46を前進させる。
レート21、22からなる静磁路を有し、グランドプレ
ート21の前端がセンターケース12にかしめられてい
る。グランドプレート21、22は保持コイル23及び
吸引コイル24巻装のコイルボビン25を挟持するとと
もに、コイルボビン25を通じてグランドプレート22
をセンターケース12に押し付けている。コイルボビン
25内には可動磁路を成すプランジャ27が軸方向進退
自在に保持され、プランジャ27内にはプッシュロッド
26が軸方向進退自在に保持されている。プッシュロッ
ド26の前端はセンターケース12を貫通して一方向ク
ラッチ42の内筒部43内に突出し、ドライブシャフト
46の後端凹部に嵌入している。この後端凹部の奥底部
材にはスチールボール(図示せず)が回転自在に収容さ
れており、プッシュロッド26は前進してこのボール4
6を介してドライブシャフト46を前進させる。
【0017】更にプランジャ27の後端部外周には可動
接点リング28がプランジャ27に電気絶縁されつつ進
退自在に嵌着されている。一方、プランジャ27の前進
時に可動接点板28と接触可能な位置にて、固定接点片
29がセンターケース12の後端部に電気絶縁されつつ
支持され、固定接点片29はターミナル30に接続され
ている。
接点リング28がプランジャ27に電気絶縁されつつ進
退自在に嵌着されている。一方、プランジャ27の前進
時に可動接点板28と接触可能な位置にて、固定接点片
29がセンターケース12の後端部に電気絶縁されつつ
支持され、固定接点片29はターミナル30に接続され
ている。
【0018】50はドライブスプリングであってプラン
ジャ27に対してプッシュロッド26を前方に付勢して
いる。52はリターンスプリングであってプランジャ2
7に対して上記スチールボール(図示せず)を介してド
ライブシャフト46を前方に付勢している。53は接点
スプリングであってプランジャ27に対して可動接点リ
ング28を前方に付勢している。54はドライブシャフ
トスプリングであって一方向クラッチ42の内筒部43
に対してドライブシャフト46を後方に付勢している。
56はピニオンギヤスプリングであってドライブシャフ
ト46に対してピニオンギヤ筒44を前方に付勢してい
る。
ジャ27に対してプッシュロッド26を前方に付勢して
いる。52はリターンスプリングであってプランジャ2
7に対して上記スチールボール(図示せず)を介してド
ライブシャフト46を前方に付勢している。53は接点
スプリングであってプランジャ27に対して可動接点リ
ング28を前方に付勢している。54はドライブシャフ
トスプリングであって一方向クラッチ42の内筒部43
に対してドライブシャフト46を後方に付勢している。
56はピニオンギヤスプリングであってドライブシャフ
ト46に対してピニオンギヤ筒44を前方に付勢してい
る。
【0019】この装置では、キースイッチオンにより吸
引コイル24及び保持コイル23に通電されてプランジ
ャ27が前進し、それによりピニオンギヤスプリング5
6に押されてピニオンギヤ45が前進し、リングギヤ
(図示せず)に噛み合うとともに、ドライブシャフト4
6が一方向クラッチ42の内筒部43にヘリカルスプラ
イン嵌合する。
引コイル24及び保持コイル23に通電されてプランジ
ャ27が前進し、それによりピニオンギヤスプリング5
6に押されてピニオンギヤ45が前進し、リングギヤ
(図示せず)に噛み合うとともに、ドライブシャフト4
6が一方向クラッチ42の内筒部43にヘリカルスプラ
イン嵌合する。
【0020】接点28、29が短絡すると吸引コイル2
4が短絡されるとともに直流直巻電動機であるスタータ
用モータに通電され、スタータ用モータの始動によりア
イドルギヤ41、一方向クラッチ42を通じてドライブ
シャフト46、ピニオンギヤ45が回転され、リングギ
ヤ(図示せず)を通じてエンジンが始動される。次に、
ヨークアセンブリ100の断面図を図2に示し、その側
面図を図4に示す。
4が短絡されるとともに直流直巻電動機であるスタータ
用モータに通電され、スタータ用モータの始動によりア
イドルギヤ41、一方向クラッチ42を通じてドライブ
シャフト46、ピニオンギヤ45が回転され、リングギ
ヤ(図示せず)を通じてエンジンが始動される。次に、
ヨークアセンブリ100の断面図を図2に示し、その側
面図を図4に示す。
【0021】このヨークアセンブリ100は、上記説明
したヨーク31、ポールコア32、フィールドコイル3
3の他に、図4に示すように、フィールドコイル33の
一端にプレート51を介して接続された一対のブラシ9
(一個だけを図示)、フィールドコイル33の他端にフ
ープ51を介して接続されたリード53、図1に示すよ
うに引き出し線位置決め用のインシュレータ59、図2
及び図4に示すようにインシュレータ6を有している。
したヨーク31、ポールコア32、フィールドコイル3
3の他に、図4に示すように、フィールドコイル33の
一端にプレート51を介して接続された一対のブラシ9
(一個だけを図示)、フィールドコイル33の他端にフ
ープ51を介して接続されたリード53、図1に示すよ
うに引き出し線位置決め用のインシュレータ59、図2
及び図4に示すようにインシュレータ6を有している。
【0022】ポールコア32は、部分円筒部32aと、
この部分円筒部32aの外周中央から遠心方向に突設さ
れる軸柱部32bとからなり、軸柱部32bはヨーク3
1の内周面に溶接等により固定されている。フィールド
コイル33は軸柱部32bに巻装されており、フィール
ドコイル33の巻き終わり部分は図2中、上部すなわち
図1におけるリヤ側に引き出されてプレート51により
結束されている。
この部分円筒部32aの外周中央から遠心方向に突設さ
れる軸柱部32bとからなり、軸柱部32bはヨーク3
1の内周面に溶接等により固定されている。フィールド
コイル33は軸柱部32bに巻装されており、フィール
ドコイル33の巻き終わり部分は図2中、上部すなわち
図1におけるリヤ側に引き出されてプレート51により
結束されている。
【0023】プレート51は低融点金属を素材とするス
リーブであって、高温環境でかしめることによりプレー
ト51に接するエナメルが剥離してフィールドコイル3
3とプレート51とが電気的に接続される。更にプレー
ト51の外面にブラシ9やリード53が接合されてい
る。フィールドコイル33はポールコア32側で径大
に、ヨーク31の内周面側で径小となるように巻装され
ており、そのために図2に示すように断面略三角形状の
隙間Sがヨーク31の内周面とフィールドコイル33の
コイルエンド33aとの間に形成されている。なおここ
では、フィールドコイル33のフロント側又はリヤ側の
端部(すなわち軸方向端部)をコイルエンド33aと称
する。
リーブであって、高温環境でかしめることによりプレー
ト51に接するエナメルが剥離してフィールドコイル3
3とプレート51とが電気的に接続される。更にプレー
ト51の外面にブラシ9やリード53が接合されてい
る。フィールドコイル33はポールコア32側で径大
に、ヨーク31の内周面側で径小となるように巻装され
ており、そのために図2に示すように断面略三角形状の
隙間Sがヨーク31の内周面とフィールドコイル33の
コイルエンド33aとの間に形成されている。なおここ
では、フィールドコイル33のフロント側又はリヤ側の
端部(すなわち軸方向端部)をコイルエンド33aと称
する。
【0024】引き出し線位置決め用のインシュレータ5
9は、フィールドコイルの引き出し線に端末処理を行う
場合の引き出し線の位置決めを行うリング状樹脂部材で
あって、ヨーク31のリヤ側の内周面に嵌入され、これ
により引き出し線はインシュレータ59の内周に設けら
れた溝に嵌入されて位置決めされている。次に、この実
施例の要部をなすインシュレータ6を図2及び図3を参
照して説明する。
9は、フィールドコイルの引き出し線に端末処理を行う
場合の引き出し線の位置決めを行うリング状樹脂部材で
あって、ヨーク31のリヤ側の内周面に嵌入され、これ
により引き出し線はインシュレータ59の内周に設けら
れた溝に嵌入されて位置決めされている。次に、この実
施例の要部をなすインシュレータ6を図2及び図3を参
照して説明する。
【0025】インシュレータ6は図3の斜視図に示すよ
うに略王冠状を有する未硬化の熱硬化樹脂(ここではフ
ェノール系樹脂)を素材とする円環状部材であって、外
周面は直径dの円筒面となっている。インシュレータ6
は略輪板状のリング部61と、このリング部61の頂面
から軸方向リヤ側へ延設された4個のインサート部62
とからなる。
うに略王冠状を有する未硬化の熱硬化樹脂(ここではフ
ェノール系樹脂)を素材とする円環状部材であって、外
周面は直径dの円筒面となっている。インシュレータ6
は略輪板状のリング部61と、このリング部61の頂面
から軸方向リヤ側へ延設された4個のインサート部62
とからなる。
【0026】リング部61の内周にはフロント側が径
小、リヤ側が径大となるように段差63が形成されてお
り、リング部61のリヤ側の端面64は径大となるにつ
れてリヤ側に傾斜する凹面となっている。4個のインサ
ート部62は、周方向へ互いに90度離れて立設されて
おり、そのリヤ側に伸びた頂部65から鞍部66へ向け
て周方向へなだらかに落ち込んでいる。
小、リヤ側が径大となるように段差63が形成されてお
り、リング部61のリヤ側の端面64は径大となるにつ
れてリヤ側に傾斜する凹面となっている。4個のインサ
ート部62は、周方向へ互いに90度離れて立設されて
おり、そのリヤ側に伸びた頂部65から鞍部66へ向け
て周方向へなだらかに落ち込んでいる。
【0027】このインシュレータ6は、図1に示すよう
にヨーク31の内周面にフロント側から嵌入されてお
り、段差63がポールコア32の前端部に嵌合し、鞍部
66に達する端面64がフィールドコイル33のコイル
エンド33aの表面に当接し、鞍部66が上記隙間Sに
嵌入され、インサート部62が隣接する2極のフィール
ドコイル33の間の空間にフロント側から圧入されて、
フィールドコイル33をほぼ周方向に圧迫している。
にヨーク31の内周面にフロント側から嵌入されてお
り、段差63がポールコア32の前端部に嵌合し、鞍部
66に達する端面64がフィールドコイル33のコイル
エンド33aの表面に当接し、鞍部66が上記隙間Sに
嵌入され、インサート部62が隣接する2極のフィール
ドコイル33の間の空間にフロント側から圧入されて、
フィールドコイル33をほぼ周方向に圧迫している。
【0028】以下、このヨークアセンブリ100の製造
工程を説明する。まず、ポールコア32をヨーク31に
溶接等により固定した後、フィールドコイル 33を巻
装し、その後、コイル33の巻き終わりの巻線部分(引
き出し線部分)を引っ張った状態でインシュレータ6を
ヨーク31に嵌め込み、それによりフィールドコイル3
3のリヤ側のコイルエンド部周辺を圧迫した状態で上記
巻線部分を切断する。この時、インシュレータ6がフィ
ールドコイル33を圧迫しているので、フィールドコイ
ル33の緩みは生じない。なお、各極のフィールドコイ
ル33の巻装は、それぞれ数本の巻線を数回巻いてなさ
れる。
工程を説明する。まず、ポールコア32をヨーク31に
溶接等により固定した後、フィールドコイル 33を巻
装し、その後、コイル33の巻き終わりの巻線部分(引
き出し線部分)を引っ張った状態でインシュレータ6を
ヨーク31に嵌め込み、それによりフィールドコイル3
3のリヤ側のコイルエンド部周辺を圧迫した状態で上記
巻線部分を切断する。この時、インシュレータ6がフィ
ールドコイル33を圧迫しているので、フィールドコイ
ル33の緩みは生じない。なお、各極のフィールドコイ
ル33の巻装は、それぞれ数本の巻線を数回巻いてなさ
れる。
【0029】次に、引き出し線位置決め用のインシュレ
ータ59を嵌めて引き出し線を位置決めし、プレート5
1を嵌めて高温環境でかしめるとともに、フィールドコ
イル33のリヤ側のコイルエンド部分に二次粉体処理を
行う。なおこの二次粉体処理は、ヨーク全体を高温にす
ることにより高温となったフィールドコイル33に樹脂
粉末を吹き付けて樹脂粉末を溶解させ、フィールドコイ
ル表面に絶縁樹脂層を形成するとともに、この絶縁樹脂
層によりフィールドコイル33の各ターンを一体固定
し、更にフィールドコイル33とヨーク31やポールコ
ア32との接合を図るものである。
ータ59を嵌めて引き出し線を位置決めし、プレート5
1を嵌めて高温環境でかしめるとともに、フィールドコ
イル33のリヤ側のコイルエンド部分に二次粉体処理を
行う。なおこの二次粉体処理は、ヨーク全体を高温にす
ることにより高温となったフィールドコイル33に樹脂
粉末を吹き付けて樹脂粉末を溶解させ、フィールドコイ
ル表面に絶縁樹脂層を形成するとともに、この絶縁樹脂
層によりフィールドコイル33の各ターンを一体固定
し、更にフィールドコイル33とヨーク31やポールコ
ア32との接合を図るものである。
【0030】上記高温処理により、熱硬化樹脂を素材と
するインシュレータ6が熱硬化してフィールドコイル3
3などに密着し、フィールドコイル33を完全に固定す
る。次に、プレート51にブラシ9やリード53が接合
されて、ヨークアセンブリ100が完成される。上記し
たヨークアセンブリ100が図1のセンターケース12
内に装入されると、インシュレータ6の底端面60及び
外周面がセンターケース12に密接する。
するインシュレータ6が熱硬化してフィールドコイル3
3などに密着し、フィールドコイル33を完全に固定す
る。次に、プレート51にブラシ9やリード53が接合
されて、ヨークアセンブリ100が完成される。上記し
たヨークアセンブリ100が図1のセンターケース12
内に装入されると、インシュレータ6の底端面60及び
外周面がセンターケース12に密接する。
【0031】この実施例のインシュレータ6の作用効果
を以下に説明する。まずインシュレータ6によりフィー
ルドコイル33の緩みを防止するとともに、フィールド
コイル33のフロント側のコイルエンド33aに密着し
てインシュレータ6の一体固定を行うので、この部分の
二次粉体処理を省略することができ、更に緩みなしに高
占積率でフィールドコイル33を巻装することができ、
高出力化を図ることができる。
を以下に説明する。まずインシュレータ6によりフィー
ルドコイル33の緩みを防止するとともに、フィールド
コイル33のフロント側のコイルエンド33aに密着し
てインシュレータ6の一体固定を行うので、この部分の
二次粉体処理を省略することができ、更に緩みなしに高
占積率でフィールドコイル33を巻装することができ、
高出力化を図ることができる。
【0032】また、インシュレータ6はセンターケース
12とヨーク31、ポールコア32及びフィールドコイ
ル33とを密接させるので、各種機械振動に対してスタ
ータ用モータ、特にヨークアセンブリ100の剛性強
化、制振を図ることができる。更にこの実施例では、イ
ンシュレータ6はインサート部62が隣接するフィール
ドコイル33間に圧入される構成を採用しているので、
単にインシュレータ6をそのリング部61で軸方向に圧
迫して緩みを防止する場合に比べて、インシュレータ6
が抜けにくく、かつインシュレータ6の保持が容易とな
る利点がある。
12とヨーク31、ポールコア32及びフィールドコイ
ル33とを密接させるので、各種機械振動に対してスタ
ータ用モータ、特にヨークアセンブリ100の剛性強
化、制振を図ることができる。更にこの実施例では、イ
ンシュレータ6はインサート部62が隣接するフィール
ドコイル33間に圧入される構成を採用しているので、
単にインシュレータ6をそのリング部61で軸方向に圧
迫して緩みを防止する場合に比べて、インシュレータ6
が抜けにくく、かつインシュレータ6の保持が容易とな
る利点がある。
【0033】この実施例のインシュレータ6の変形態様
を図5に示す。このインシュレータ6aは図1のインシ
ュレータ6に切り欠き部68を2箇所180度対称に設
けて材料節減を図ったものであり、したがってリング部
61は切り欠き部68の部位で斜め上方に伸びてインサ
ート部69と一体となっている。もちろん、各インサー
ト部62aにそれぞれ近接して切り欠き部68を設ける
ことは可能である。この態様では各インサート部62a
は弾性により隣接するフィールドコイルを周方向に圧迫
して、緩みを防止する。
を図5に示す。このインシュレータ6aは図1のインシ
ュレータ6に切り欠き部68を2箇所180度対称に設
けて材料節減を図ったものであり、したがってリング部
61は切り欠き部68の部位で斜め上方に伸びてインサ
ート部69と一体となっている。もちろん、各インサー
ト部62aにそれぞれ近接して切り欠き部68を設ける
ことは可能である。この態様では各インサート部62a
は弾性により隣接するフィールドコイルを周方向に圧迫
して、緩みを防止する。
【0034】また上記実施例ではフィールドコイル33
のフロント側に緩み防止用のインシュレータ6を設けた
が、リヤ側に設けられる位置決め用のインシュレータ5
9にインシュレータ6の形状を与えてリヤ側で緩み防止
を行うこともできる。また、上記実施例ではインシュレ
ータ6をヨーク31内に圧入したが、ヨーク31内に嵌
入した後、機械力でインシュレータ6を塑性変形してフ
ィールドコイル33に押し付けてもよい。
のフロント側に緩み防止用のインシュレータ6を設けた
が、リヤ側に設けられる位置決め用のインシュレータ5
9にインシュレータ6の形状を与えてリヤ側で緩み防止
を行うこともできる。また、上記実施例ではインシュレ
ータ6をヨーク31内に圧入したが、ヨーク31内に嵌
入した後、機械力でインシュレータ6を塑性変形してフ
ィールドコイル33に押し付けてもよい。
【0035】また上記実施例ではフィールドコイル33
の切断前にインシュレータ6を嵌入したが、切断後に嵌
入することもできる。この場合、インシュレータ6の押
し込みにより、切断後に緩んだフィールドコイル33の
巻き終わり部分がリヤ側、即ち巻き込み方向に押し込ま
れるので、フィールドコイル33が再度締まりつつ保持
されるという効果を奏することができる。
の切断前にインシュレータ6を嵌入したが、切断後に嵌
入することもできる。この場合、インシュレータ6の押
し込みにより、切断後に緩んだフィールドコイル33の
巻き終わり部分がリヤ側、即ち巻き込み方向に押し込ま
れるので、フィールドコイル33が再度締まりつつ保持
されるという効果を奏することができる。
【0036】また上記実施例ではインシュレータ6を熱
硬化樹脂により形成したが、熱可塑性樹脂を用いること
もできる。
硬化樹脂により形成したが、熱可塑性樹脂を用いること
もできる。
【図1】本発明の一実施例に係るスタータの断面図、
【図2】図2は図1のヨークアセンブリの断面図であ
り、特にインシュレータは図3のA−A線矢視断面図、
り、特にインシュレータは図3のA−A線矢視断面図、
【図3】図1のインシュレータの斜視図、
【図4】図2のヨークアセンブリの側面図、
【図5】図3のインシュレータの変形態様を示す斜視
図、
図、
6はインシュレータ、31はヨーク、32はポールコ
ア、33はフィールドコイル、61はリング部、62は
インサート部
ア、33はフィールドコイル、61はリング部、62は
インサート部
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジングに固定された円筒形のヨーク
と、該ヨークの内周面に周方向へ所定間隔を隔てて固定
された複数のポールコアと、該ポールコアに巻装された
フィールドコイルとを備えるスタータ用モータにおい
て、 前記フィールドコイルの互いに隣接するコイルエンド部
の間の周方向間隙に個別に嵌入され前記コイルエンド部
を圧迫する複数のインサート部と、該各インサート部を
一体支持する円環状のリング部とを有し、電気絶縁性樹
脂からなるフィールドコイル緩み防止用のインシュレー
タを備えることを特徴とするスタータ用モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1531392A JPH05211740A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | スタータ用モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1531392A JPH05211740A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | スタータ用モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211740A true JPH05211740A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11885298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1531392A Pending JPH05211740A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | スタータ用モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05211740A (ja) |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP1531392A patent/JPH05211740A/ja active Pending
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