JPH05212080A - マッサ−ジ装置 - Google Patents
マッサ−ジ装置Info
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- JPH05212080A JPH05212080A JP12488092A JP12488092A JPH05212080A JP H05212080 A JPH05212080 A JP H05212080A JP 12488092 A JP12488092 A JP 12488092A JP 12488092 A JP12488092 A JP 12488092A JP H05212080 A JPH05212080 A JP H05212080A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、マッサ−ジ効果を高めることがで
きるようにしたマッサ−ジ装置を提供することを目的と
する。 【構成】平板状の基体2と、この基体2の上面に走行自
在に設けられているとともにマッサ−ジロ−ラ66が保
持された保持体42と、この保持体42を上記基体2上
で走行させる駆動装置30と、上記基体2の幅方向中央
部分に長手方向に沿って形成された開口部71と、この
開口部71に収容されるとともに上記基体2に対して変
位自在に保持された振動伝達板72と、この振動伝達板
72に設けられた振動発生器86と、上記基体2の少な
くとも上面を覆った外装地96とを具備したことを特徴
とする。
きるようにしたマッサ−ジ装置を提供することを目的と
する。 【構成】平板状の基体2と、この基体2の上面に走行自
在に設けられているとともにマッサ−ジロ−ラ66が保
持された保持体42と、この保持体42を上記基体2上
で走行させる駆動装置30と、上記基体2の幅方向中央
部分に長手方向に沿って形成された開口部71と、この
開口部71に収容されるとともに上記基体2に対して変
位自在に保持された振動伝達板72と、この振動伝達板
72に設けられた振動発生器86と、上記基体2の少な
くとも上面を覆った外装地96とを具備したことを特徴
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマッサ−ジロ−ラを往
復駆動して利用者をマッサ−ジするマッサ−ジ装置に関
する。
復駆動して利用者をマッサ−ジするマッサ−ジ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のマッサ−ジ装置は、上
面が開口し、この開口を外装地で覆った基体内にマッサ
−ジロ−ラを保持した保持体を走行自在に設け、この保
持体を駆動機構によって往復走行させることで、上記外
装地上に横たわった利用者を上記マッサ−ジロ−ラでマ
ッサ−ジするようになっている。
面が開口し、この開口を外装地で覆った基体内にマッサ
−ジロ−ラを保持した保持体を走行自在に設け、この保
持体を駆動機構によって往復走行させることで、上記外
装地上に横たわった利用者を上記マッサ−ジロ−ラでマ
ッサ−ジするようになっている。
【0003】このような構成のマッサ−ジ装置において
は、たとえば特開平2−12099号公報に示されるよ
うに基体上に一対の保持体が長手方向に所定間隔で離間
して設けられ、これら保持体が走行駆動されることで、
利用者の身体の保持体に保持されたマッサ−ジロ−ラと
対応する部分が順次、マッサ−ジされるようになってい
る。
は、たとえば特開平2−12099号公報に示されるよ
うに基体上に一対の保持体が長手方向に所定間隔で離間
して設けられ、これら保持体が走行駆動されることで、
利用者の身体の保持体に保持されたマッサ−ジロ−ラと
対応する部分が順次、マッサ−ジされるようになってい
る。
【0004】ところで、マッサ−ジロ−ラの走行速度を
速くすると、利用者は痛みを感じるため、利用者に快適
なマッサ−ジ効果を与えるためには、その走行速度をあ
まり速くすることができない。
速くすると、利用者は痛みを感じるため、利用者に快適
なマッサ−ジ効果を与えるためには、その走行速度をあ
まり速くすることができない。
【0005】しかしながら、マッサ−ジロ−ラの走行速
度が遅いと、マッサ−ジロ−ラが元の位置に戻るまでの
時間が長くなるから、利用者の身体の同じ部分が繰返し
てマッサ−ジされる周期が長くなり、利用者に与えるマ
ッサ−ジ効果が低下することになる。
度が遅いと、マッサ−ジロ−ラが元の位置に戻るまでの
時間が長くなるから、利用者の身体の同じ部分が繰返し
てマッサ−ジされる周期が長くなり、利用者に与えるマ
ッサ−ジ効果が低下することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、マッサ−
ジロ−ラを往復走行させるマッサ−ジ装置において、利
用者に痛みを感じさせずにマッサ−ジするためにはマッ
サ−ジロ−ラの走行速度をあまり速くすることができな
いため、マッサ−ジ効果を増大させることができないと
いうことがあった。
ジロ−ラを往復走行させるマッサ−ジ装置において、利
用者に痛みを感じさせずにマッサ−ジするためにはマッ
サ−ジロ−ラの走行速度をあまり速くすることができな
いため、マッサ−ジ効果を増大させることができないと
いうことがあった。
【0007】この発明は上記事情にもとづきなされたも
ので、その目的とするところは、マッサ−ジロ−ラの走
行速度を速くしなくとも、利用者に与えるマッサ−ジ効
果を増大させることができるようにしたマッサ−ジ装置
を提供することにある。
ので、その目的とするところは、マッサ−ジロ−ラの走
行速度を速くしなくとも、利用者に与えるマッサ−ジ効
果を増大させることができるようにしたマッサ−ジ装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、平板状の基体と、この基体の上面に走行
自在に設けられているとともにマッサ−ジロ−ラが保持
された保持体と、この保持体を上記基体上で走行させる
駆動機構と、上記基体の幅方向中央部分に長手方向に沿
って設けられた取付部と、この取付部に上記基体に対し
て変位自在に設けられた振動伝達板と、この振動伝達板
に設けられた振動発生器と、上記基体の少なくとも上面
を覆った外装地とを具備したことを特徴とする。
にこの発明は、平板状の基体と、この基体の上面に走行
自在に設けられているとともにマッサ−ジロ−ラが保持
された保持体と、この保持体を上記基体上で走行させる
駆動機構と、上記基体の幅方向中央部分に長手方向に沿
って設けられた取付部と、この取付部に上記基体に対し
て変位自在に設けられた振動伝達板と、この振動伝達板
に設けられた振動発生器と、上記基体の少なくとも上面
を覆った外装地とを具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】このような構成によれば、外装地上に横たわっ
た利用者はマッサ−ジロ−ラによるマッサ−ジだけでな
く、振動発生器で発生する振動によるマッサ−ジを振動
伝達板を介して受けることができ、しかも上記振動伝達
板は基体に対して変位自在に設けられいるから、その振
動が基体に伝わって保持体の走行状態が不安定となった
り、駆動機構が損傷するのが防止される。
た利用者はマッサ−ジロ−ラによるマッサ−ジだけでな
く、振動発生器で発生する振動によるマッサ−ジを振動
伝達板を介して受けることができ、しかも上記振動伝達
板は基体に対して変位自在に設けられいるから、その振
動が基体に伝わって保持体の走行状態が不安定となった
り、駆動機構が損傷するのが防止される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の第1の実施例を図1乃至図
13を参照して説明する。図1乃至図3に示すマッサ−
ジ装置1は平板状の基体2を備えている。この基体2は
ナイロン、ポリプロピレン、ポリビニ−ルあるいはウレ
タンなどの合成樹脂によって成形されている。この基体
2には、図7に示すようにその幅方向に貫通した断面矩
形状の多数の空洞4が長手方向に所定間隔で形成されて
いる。
13を参照して説明する。図1乃至図3に示すマッサ−
ジ装置1は平板状の基体2を備えている。この基体2は
ナイロン、ポリプロピレン、ポリビニ−ルあるいはウレ
タンなどの合成樹脂によって成形されている。この基体
2には、図7に示すようにその幅方向に貫通した断面矩
形状の多数の空洞4が長手方向に所定間隔で形成されて
いる。
【0011】上記基体2の長手方向中央部に位置する複
数の空洞4には、一端が基体2の下面に開放したスリッ
ト6の他端が連通している。このスリット6は基体2の
幅方向全長にわたって設けられている。したがって、基
体2は上記空洞4とスリット6によって長手方向中央部
から2つに折り畳むことができるようになっている。す
なわち、基体2の長手方向中央部には、この基体2を折
り畳み可能とする第1の柔軟部8が形成されている。
数の空洞4には、一端が基体2の下面に開放したスリッ
ト6の他端が連通している。このスリット6は基体2の
幅方向全長にわたって設けられている。したがって、基
体2は上記空洞4とスリット6によって長手方向中央部
から2つに折り畳むことができるようになっている。す
なわち、基体2の長手方向中央部には、この基体2を折
り畳み可能とする第1の柔軟部8が形成されている。
【0012】上記基体2の上面の幅方向両端部には、一
対のガイドレ−ル10が平行に離間して敷設されてい
る。このガイドレ−ル10は上記基体2と同様の合成樹
脂により、図4に示す断面形状に形成されている。すな
わち、ガイドレ−ル10は帯状の基部12と、この基部
12の幅方向一端に設けられたほぼC字状の係止部14
と、他端に設けられた帯状の支持部16と、上記基部1
2の幅方向中途部上下面にそれぞれ一対づつ突設された
L字状片18とが一体成形されてなる。
対のガイドレ−ル10が平行に離間して敷設されてい
る。このガイドレ−ル10は上記基体2と同様の合成樹
脂により、図4に示す断面形状に形成されている。すな
わち、ガイドレ−ル10は帯状の基部12と、この基部
12の幅方向一端に設けられたほぼC字状の係止部14
と、他端に設けられた帯状の支持部16と、上記基部1
2の幅方向中途部上下面にそれぞれ一対づつ突設された
L字状片18とが一体成形されてなる。
【0013】上記各一対のL字状片18によって基部1
2の上面側には上部通路20が区画され、下面側には下
部通路22が区画形成されている。また、基部12の上
面側の上記係止部14と一方のL字状片18との間の部
分は、後述する車輪56が走行するガイド面24となっ
ている。
2の上面側には上部通路20が区画され、下面側には下
部通路22が区画形成されている。また、基部12の上
面側の上記係止部14と一方のL字状片18との間の部
分は、後述する車輪56が走行するガイド面24となっ
ている。
【0014】上記ガイドレ−ル10の上記基体2の第1
の柔軟部8と対応する部分、つまり長手方向中央部分に
は図8と図9に示すように、ガイドレ−ル10の係止部
14、支持部16およびL字状片18の幅方向全長にわ
たりかつ長手方向に対して一定間隔で多数のスリット2
6が形成されている。したがって、ガイドレ−ル10の
長手方向中央部は上記第1の柔軟部8と一緒に折り曲げ
ることのできる第2の柔軟部28となっている。
の柔軟部8と対応する部分、つまり長手方向中央部分に
は図8と図9に示すように、ガイドレ−ル10の係止部
14、支持部16およびL字状片18の幅方向全長にわ
たりかつ長手方向に対して一定間隔で多数のスリット2
6が形成されている。したがって、ガイドレ−ル10の
長手方向中央部は上記第1の柔軟部8と一緒に折り曲げ
ることのできる第2の柔軟部28となっている。
【0015】上記基体2の長手方向一端側には図1に示
すように駆動装置30が設けられてる。この駆動装置3
0はケ−ス32を有する。このケ−ス32内には減速機
とモ−タとが一体化された駆動源33が設けられてい
る。この駆動源33はケ−ス32の両側に設けられた各
一対の歯車34をそれぞれ逆方向に回転駆動するように
なっている。各歯車34にはそれぞれドラム36が一体
的に設けられている。
すように駆動装置30が設けられてる。この駆動装置3
0はケ−ス32を有する。このケ−ス32内には減速機
とモ−タとが一体化された駆動源33が設けられてい
る。この駆動源33はケ−ス32の両側に設けられた各
一対の歯車34をそれぞれ逆方向に回転駆動するように
なっている。各歯車34にはそれぞれドラム36が一体
的に設けられている。
【0016】上記ケ−ス32の一端側に位置する一対の
ドラム36には図3に示すように帯状のベルト38の両
端部がそれぞれ巻回されている。各ベルト38は上記ガ
イドレ−ル10の上部通路20と下部通路22とに挿通
され、中途部は上記ガイドレ−ル10の端部に回転自在
に支持されたプ−リ40に巻回されている。
ドラム36には図3に示すように帯状のベルト38の両
端部がそれぞれ巻回されている。各ベルト38は上記ガ
イドレ−ル10の上部通路20と下部通路22とに挿通
され、中途部は上記ガイドレ−ル10の端部に回転自在
に支持されたプ−リ40に巻回されている。
【0017】上記駆動源32が作動して各一対の歯車3
4が逆方向に回転駆動されると、ベルト38は、その一
端部が一方の歯車34のドラム36から繰出され、他方
の歯車34のドラム36に巻き取られる。それによっ
て、ベルト38は上部通路20と下部通路22とに沿っ
て走行駆動される。
4が逆方向に回転駆動されると、ベルト38は、その一
端部が一方の歯車34のドラム36から繰出され、他方
の歯車34のドラム36に巻き取られる。それによっ
て、ベルト38は上部通路20と下部通路22とに沿っ
て走行駆動される。
【0018】たとえば、図3において、一方のドラム3
6が矢印X方向、他方のドラム36がY方向に回転させ
られると、ベルト38の上部通路20に挿通された部分
は矢印Zで示す方向に走行駆動されることになる。
6が矢印X方向、他方のドラム36がY方向に回転させ
られると、ベルト38の上部通路20に挿通された部分
は矢印Zで示す方向に走行駆動されることになる。
【0019】なお、ベルト38は一定の走行範囲内で往
復駆動されるようになっている。たとえば、ベルト38
の走行距離をドラム36の回転数などによって検出し、
その検出信号で上記駆動装置30による歯車34の回転
駆動方向を変換して行われる。
復駆動されるようになっている。たとえば、ベルト38
の走行距離をドラム36の回転数などによって検出し、
その検出信号で上記駆動装置30による歯車34の回転
駆動方向を変換して行われる。
【0020】上記一対のガイドレ−ル10間には、図1
に示すように一対の保持体42が設けられている。各保
持体42は図4に示すように中空軸44を備えている。
この中空軸44の両端部(一方のみ図示する)はサポ−
ト46に形成された取付孔48に着脱自在に嵌着されて
いる。この中空軸44にはねじ軸49が挿通されてい
る。このねじ軸49のおねじ50が形成された両端部は
上記取付孔48の底部から突出し、めねじ52が螺着さ
れている。
に示すように一対の保持体42が設けられている。各保
持体42は図4に示すように中空軸44を備えている。
この中空軸44の両端部(一方のみ図示する)はサポ−
ト46に形成された取付孔48に着脱自在に嵌着されて
いる。この中空軸44にはねじ軸49が挿通されてい
る。このねじ軸49のおねじ50が形成された両端部は
上記取付孔48の底部から突出し、めねじ52が螺着さ
れている。
【0021】上記サポ−ト46には図4と図10に示す
ように一対の車輪56が支軸58によって回転自在に支
持されている。この車輪56は上記ガイドレ−ル10の
ガイド面24を走行する。また、サポ−ト46の下端部
には図11に示すようにT字状のガイド部材57が取着
されている。このガイド部材57の下端には巻回部58
が形成され、この巻回部58にはワイヤ60の中途部が
スライド自在に挿通され、両端は上記サポ−ト46の外
面上部に固定されている。
ように一対の車輪56が支軸58によって回転自在に支
持されている。この車輪56は上記ガイドレ−ル10の
ガイド面24を走行する。また、サポ−ト46の下端部
には図11に示すようにT字状のガイド部材57が取着
されている。このガイド部材57の下端には巻回部58
が形成され、この巻回部58にはワイヤ60の中途部が
スライド自在に挿通され、両端は上記サポ−ト46の外
面上部に固定されている。
【0022】また、ワイヤ60の上記巻回部58の両側
に位置する中途部分は、図10と図12に示すように各
々ベルト38の上部通路20に挿通された部分の上面に
固着された取付板62に連結されている。それによっ
て、ワイヤ60は一対の取付板62の部分を底辺とする
ほぼ三角形状に折曲されていて、上記取付板62を介し
て保持体42をベルト38の走行に連動させるようにな
っている。
に位置する中途部分は、図10と図12に示すように各
々ベルト38の上部通路20に挿通された部分の上面に
固着された取付板62に連結されている。それによっ
て、ワイヤ60は一対の取付板62の部分を底辺とする
ほぼ三角形状に折曲されていて、上記取付板62を介し
て保持体42をベルト38の走行に連動させるようにな
っている。
【0023】上記保持体42の中空軸44には,図4に
示すように4つのカラ−64(2つだけ図示)が回転自
在かつ軸方向にずれ動くことのない状態で設けられてい
る。各カラ−64にはマッサ−ジロ−ラ66が取付けら
れている。このマッサ−ジロ−ラ66はゴムや合成樹脂
などの比較的硬質な弾性材料によって成形されていて、
その外周面にはほぼ半球形状の多数の突起68が所定間
隔で突設されている。マッサ−ジロ−ラ66の各突起6
8と対応する部分は中空部70に形成され、突起68が
径方向内方へ弾性変形し易いようになっている。
示すように4つのカラ−64(2つだけ図示)が回転自
在かつ軸方向にずれ動くことのない状態で設けられてい
る。各カラ−64にはマッサ−ジロ−ラ66が取付けら
れている。このマッサ−ジロ−ラ66はゴムや合成樹脂
などの比較的硬質な弾性材料によって成形されていて、
その外周面にはほぼ半球形状の多数の突起68が所定間
隔で突設されている。マッサ−ジロ−ラ66の各突起6
8と対応する部分は中空部70に形成され、突起68が
径方向内方へ弾性変形し易いようになっている。
【0024】上記基体2の一対のガイドレ−ル10の間
の部分には、図1と図2に示すように幅寸法が中空軸4
4に支持された外側のマッサ−ジロ−ラ66間の間隔よ
りもわずかに狭く形成された取付部としての一対の開口
部71が上記第1の柔軟部8を挟んで前後方向に形成さ
れている。各開口部71には、開口部71よりも僅かに
小さな矩形状に形成された振動伝達板72が収容されて
いる。この振動伝達板72は、振動を伝達することがで
きる硬さと、利用者に不快感を与えることのない柔らか
さとを兼ね備えた材料、たとえば発泡スチロ−ル、半硬
質発泡ウレタン、発泡ポリエチレンなどによって形成さ
れている。この振動伝達板72の下面側には図4に示す
ように振動吸収材として化繊綿73aとウレタンフォ−
ム73bとが順次積層されている。また、振動伝達板7
2の周辺部は、たとえば編成布地などからなる連結バン
ド74によって上記基体2に連結保持されている。つま
り、振動伝達板72は上記基体2に対して変位自在に連
結保持されている。
の部分には、図1と図2に示すように幅寸法が中空軸4
4に支持された外側のマッサ−ジロ−ラ66間の間隔よ
りもわずかに狭く形成された取付部としての一対の開口
部71が上記第1の柔軟部8を挟んで前後方向に形成さ
れている。各開口部71には、開口部71よりも僅かに
小さな矩形状に形成された振動伝達板72が収容されて
いる。この振動伝達板72は、振動を伝達することがで
きる硬さと、利用者に不快感を与えることのない柔らか
さとを兼ね備えた材料、たとえば発泡スチロ−ル、半硬
質発泡ウレタン、発泡ポリエチレンなどによって形成さ
れている。この振動伝達板72の下面側には図4に示す
ように振動吸収材として化繊綿73aとウレタンフォ−
ム73bとが順次積層されている。また、振動伝達板7
2の周辺部は、たとえば編成布地などからなる連結バン
ド74によって上記基体2に連結保持されている。つま
り、振動伝達板72は上記基体2に対して変位自在に連
結保持されている。
【0025】上記振動伝達板72の上面側の幅方向両端
部には、上記中空軸44に支持された内側の一対のマッ
サ−ジロ−ラ66が入り込む断面半円形状の一対の走行
溝72aが長手方向ほぼ全長にわたって形成されてい
る。さらに、基体2の上面の長手方向中央部分である第
1の柔軟部8と対応する部分、つまり一対の開口部71
間の部分には、図1と図2に示すように補強板75が接
合保持されている。この補強板75には、幅方向全長に
わたる断面V字状の複数の折曲げ溝76が長手方向に所
定間隔で離間して形成されている。上記補強板75は、
折曲げ溝76によって基体2とともに折曲げることので
きる第3の柔軟部78を構成しているとともに、上記振
動伝達板72の走行溝72aと対応する部位には同じ形
状の走行溝75aが形成されている。
部には、上記中空軸44に支持された内側の一対のマッ
サ−ジロ−ラ66が入り込む断面半円形状の一対の走行
溝72aが長手方向ほぼ全長にわたって形成されてい
る。さらに、基体2の上面の長手方向中央部分である第
1の柔軟部8と対応する部分、つまり一対の開口部71
間の部分には、図1と図2に示すように補強板75が接
合保持されている。この補強板75には、幅方向全長に
わたる断面V字状の複数の折曲げ溝76が長手方向に所
定間隔で離間して形成されている。上記補強板75は、
折曲げ溝76によって基体2とともに折曲げることので
きる第3の柔軟部78を構成しているとともに、上記振
動伝達板72の走行溝72aと対応する部位には同じ形
状の走行溝75aが形成されている。
【0026】上記振動伝達板72の幅方向中央部分に
は、図2に示すように複数の収容部82、この実施例で
は一方の振動伝達板72には2つ、他方の振動伝達板7
2には3つの収容部82が長手方向に沿って所定間隔で
形成されている。
は、図2に示すように複数の収容部82、この実施例で
は一方の振動伝達板72には2つ、他方の振動伝達板7
2には3つの収容部82が長手方向に沿って所定間隔で
形成されている。
【0027】各収容部82には図4に示すように保持具
84に保持された振動発生器86が収容されている。上
記保持具84は、ベ−ス板84aと、中央部分が逆U字
状に曲成されたバンド84bとからなり、上記振動発生
器86はベ−ス板84aとバンド84bとの間に保持さ
れている。ベ−ス板84aとバンド84bとの両端部
は、ねじ87によって固定されるとともに上記振動伝達
板72の下面に接合され、この振動伝達板72にねじ8
8によって固定されている。このねじ88は上記走行溝
72aの底面に接合されたプレ−ト89に固定されてい
る。
84に保持された振動発生器86が収容されている。上
記保持具84は、ベ−ス板84aと、中央部分が逆U字
状に曲成されたバンド84bとからなり、上記振動発生
器86はベ−ス板84aとバンド84bとの間に保持さ
れている。ベ−ス板84aとバンド84bとの両端部
は、ねじ87によって固定されるとともに上記振動伝達
板72の下面に接合され、この振動伝達板72にねじ8
8によって固定されている。このねじ88は上記走行溝
72aの底面に接合されたプレ−ト89に固定されてい
る。
【0028】なお、振動伝達板72の下面には、図6に
示すように上記収容部82の両端部を、上記下面側に形
成された連通部91に連通させる連通溝92が形成され
ている。この連通溝92は、収容部82内の振動発生器
86で生じた熱を上記連通溝92を介して上記連通部9
1から外部に放散させる。また、上記振動伝達板72の
上面の幅方向中央部を除く両側部には、図1に示すよう
にそれぞれ面状の遠赤外線ヒ−タ93が接合されてい
る。
示すように上記収容部82の両端部を、上記下面側に形
成された連通部91に連通させる連通溝92が形成され
ている。この連通溝92は、収容部82内の振動発生器
86で生じた熱を上記連通溝92を介して上記連通部9
1から外部に放散させる。また、上記振動伝達板72の
上面の幅方向中央部を除く両側部には、図1に示すよう
にそれぞれ面状の遠赤外線ヒ−タ93が接合されてい
る。
【0029】一方、上記基体2の上面には、図1に示す
ように一対のガイドレ−ル10の外側と、基体2の長手
方向の一方の端部とに壁部材94が設けられている。こ
の壁部材94は折曲げることができる弾性材料、たとえ
ば発泡ウレタンなどで形成されている。
ように一対のガイドレ−ル10の外側と、基体2の長手
方向の一方の端部とに壁部材94が設けられている。こ
の壁部材94は折曲げることができる弾性材料、たとえ
ば発泡ウレタンなどで形成されている。
【0030】さらに、基体2は図4に示すように布地を
袋状に縫製して形成された外装地96によって被覆され
ている。この外装地96は上記遠赤外線ヒ−タ93から
出力される遠赤外線が吸収されずらい材料、たとえばナ
イロンなどによって形成されている。そして、利用者は
この外装地96上に仰臥することで、上記保持体42に
支持されたマッサ−ジロ−ラ66によってマッサ−ジさ
れるようになっている。なお、上記駆動装置30、振動
発生器86および遠赤外線ヒ−タ93は図示しないリモ
−トコントロ−ラによって遠隔的に操作できるようにな
っている。
袋状に縫製して形成された外装地96によって被覆され
ている。この外装地96は上記遠赤外線ヒ−タ93から
出力される遠赤外線が吸収されずらい材料、たとえばナ
イロンなどによって形成されている。そして、利用者は
この外装地96上に仰臥することで、上記保持体42に
支持されたマッサ−ジロ−ラ66によってマッサ−ジさ
れるようになっている。なお、上記駆動装置30、振動
発生器86および遠赤外線ヒ−タ93は図示しないリモ
−トコントロ−ラによって遠隔的に操作できるようにな
っている。
【0031】上記構成のマッサ−ジ装置1において、利
用者がマッサ−ジを受ける場合には、外装地96上に仰
臥する。その状態でリモ−コントロ−ラを操作し、駆動
装置30を作動させる。駆動装置30を作動させれば、
マッサ−ジロ−ラ66を支持した保持体42がベルト3
8によりガイドレ−ル10に沿って往復駆動されるか
ら、利用者は上記マッサ−ジロ−ラ66によって背面に
指圧作用を受けることができる。
用者がマッサ−ジを受ける場合には、外装地96上に仰
臥する。その状態でリモ−コントロ−ラを操作し、駆動
装置30を作動させる。駆動装置30を作動させれば、
マッサ−ジロ−ラ66を支持した保持体42がベルト3
8によりガイドレ−ル10に沿って往復駆動されるか
ら、利用者は上記マッサ−ジロ−ラ66によって背面に
指圧作用を受けることができる。
【0032】利用者が駆動装置30とともに振動発生器
86を作動させれば、各振動発生器86で発生する振動
が振動伝達板72の全体にわたって伝達される。つま
り、振動伝達板72が振動する。振動伝達板72の振動
は、利用者の身体が外装地96を介して上記振動伝達板
72に接触したときに、利用者に伝達されるから、利用
者の身体を揉みほぐすことができる。つまり、利用者は
上記マッサ−ジロ−ラ66と振動伝達板72とによって
マッサ−ジを受けることができる。
86を作動させれば、各振動発生器86で発生する振動
が振動伝達板72の全体にわたって伝達される。つま
り、振動伝達板72が振動する。振動伝達板72の振動
は、利用者の身体が外装地96を介して上記振動伝達板
72に接触したときに、利用者に伝達されるから、利用
者の身体を揉みほぐすことができる。つまり、利用者は
上記マッサ−ジロ−ラ66と振動伝達板72とによって
マッサ−ジを受けることができる。
【0033】たとえば、一対の保持体42が図1に示す
ように基体2の一端側にあり、その一端側に利用者が頭
部を位置させて仰臥している場合、利用者の身体の頭部
から背部の上部を除く部分である腰の部分から下の部分
が外装地96を介して振動伝達板72に接触する。した
がって、利用者は、背部の上部が上記支持体42に保持
されたマッサ−ジロ−ラ66によってマッサ−ジされな
がら、腰の部分から下の部分が振動する振動伝達板72
によってマッサ−ジされることになる。
ように基体2の一端側にあり、その一端側に利用者が頭
部を位置させて仰臥している場合、利用者の身体の頭部
から背部の上部を除く部分である腰の部分から下の部分
が外装地96を介して振動伝達板72に接触する。した
がって、利用者は、背部の上部が上記支持体42に保持
されたマッサ−ジロ−ラ66によってマッサ−ジされな
がら、腰の部分から下の部分が振動する振動伝達板72
によってマッサ−ジされることになる。
【0034】上記保持体42が基体2の一端側から他端
側へ駆動されると、先程とは逆に利用者の頭部から背部
の上部が次第に振動する振動伝達板72に接触してマッ
サ−ジされ、腰から脚がマッサ−ジロ−ラ66によって
順次マッサ−ジされる。
側へ駆動されると、先程とは逆に利用者の頭部から背部
の上部が次第に振動する振動伝達板72に接触してマッ
サ−ジされ、腰から脚がマッサ−ジロ−ラ66によって
順次マッサ−ジされる。
【0035】このように、利用者の身体は、マッサ−ジ
ロ−ラ66によってマッサ−ジされていない部分が振動
する振動伝達板72によってマッサ−ジされるから、利
用者に痛みを感じさせないようにマッサ−ジロ−ラ66
の走行速度を遅くしても、上記振動伝達板72によって
マッサ−ジ効果を十分に高めることができる。
ロ−ラ66によってマッサ−ジされていない部分が振動
する振動伝達板72によってマッサ−ジされるから、利
用者に痛みを感じさせないようにマッサ−ジロ−ラ66
の走行速度を遅くしても、上記振動伝達板72によって
マッサ−ジ効果を十分に高めることができる。
【0036】振動発生器86を保持した振動伝達板72
は基体2に対して変位自在に設けられている。つまり、
振動伝達板72が振動発生器86が作動することで振動
しても、その振動伝達板72の振動が基板2に伝わるこ
とがほとんどない。そのため、基板2に設けられた保持
体42、その保持体42を駆動するための駆動装置30
やベルト38などが振動することがほとんどないから、
これらが振動によって損傷したり、保持体の走行が不安
定になるなどのことが防止される。
は基体2に対して変位自在に設けられている。つまり、
振動伝達板72が振動発生器86が作動することで振動
しても、その振動伝達板72の振動が基板2に伝わるこ
とがほとんどない。そのため、基板2に設けられた保持
体42、その保持体42を駆動するための駆動装置30
やベルト38などが振動することがほとんどないから、
これらが振動によって損傷したり、保持体の走行が不安
定になるなどのことが防止される。
【0037】また、リモ−トコントロ−ラによって遠赤
外線ヒ−タ92に通電すれば、遠赤外線が出力される。
遠赤外線は直進性を備え、しかも利用者が仰臥した外装
地96は遠赤外線を透過し易い材料で作られているた
め、あまり損失なく利用者を照射する。人体に対して遠
赤外線は吸収され易く、しかも人体の皮膚の下まで透過
するので、人体を内部から温める。したがって、利用者
は身体を内部から温められた状態でマッサ−ジを受ける
ことができるから、マッサ−ジ効果の向上が計れる。
外線ヒ−タ92に通電すれば、遠赤外線が出力される。
遠赤外線は直進性を備え、しかも利用者が仰臥した外装
地96は遠赤外線を透過し易い材料で作られているた
め、あまり損失なく利用者を照射する。人体に対して遠
赤外線は吸収され易く、しかも人体の皮膚の下まで透過
するので、人体を内部から温める。したがって、利用者
は身体を内部から温められた状態でマッサ−ジを受ける
ことができるから、マッサ−ジ効果の向上が計れる。
【0038】上記振動伝達板72には保持体42に保持
された内側の一対のマッサ−ジロ−ラ66が入り込む走
行溝74が形成されている。そのため、基体2の上面に
振動伝達板72を設けても、上記マッサ−ジロ−ラ66
が走行溝72aに入り込んだ寸法だけマッサ−ジ装置1
の高さ寸法を低くすることができる。
された内側の一対のマッサ−ジロ−ラ66が入り込む走
行溝74が形成されている。そのため、基体2の上面に
振動伝達板72を設けても、上記マッサ−ジロ−ラ66
が走行溝72aに入り込んだ寸法だけマッサ−ジ装置1
の高さ寸法を低くすることができる。
【0039】また、マッサ−ジロ−ラ66が振動伝達板
72の走行溝74に入り込んでいると、その分、マッサ
−ジロ−ラ66が振動伝達板72の上面側に突出する寸
法が小さくなる。そのため、利用者は背面が振動伝達板
72の上面で支持された状態でマッサ−ジロ−ラ66に
よるマッサ−ジを受けることができるから、背面がマッ
サ−ジロ−ラ66によって強く押され過ぎて痛みを感じ
ることのない状態でマッサ−ジを受けることができる。
72の走行溝74に入り込んでいると、その分、マッサ
−ジロ−ラ66が振動伝達板72の上面側に突出する寸
法が小さくなる。そのため、利用者は背面が振動伝達板
72の上面で支持された状態でマッサ−ジロ−ラ66に
よるマッサ−ジを受けることができるから、背面がマッ
サ−ジロ−ラ66によって強く押され過ぎて痛みを感じ
ることのない状態でマッサ−ジを受けることができる。
【0040】さらに、利用者はマッサ−ジロ−ラ66だ
け、あるいは振動発生器86だけのいずれか一方だけに
よってマッサ−ジを受けることもできる。振動発生器8
6だけでマッサ−ジを受ける場合には、上記マッサ−ジ
ロ−ラ66を基体2の一端側に移動させておけばよい。
その場合、振動発生器86は利用者がマッサ−ジを受け
たい部分に対応する一部だけを作動させてもよく、また
リモ−トコントロ−ラによって基体2の長手方向に沿っ
て順次作動させることで、振動によるマッサ−ジを移動
させるようにしてもよい。
け、あるいは振動発生器86だけのいずれか一方だけに
よってマッサ−ジを受けることもできる。振動発生器8
6だけでマッサ−ジを受ける場合には、上記マッサ−ジ
ロ−ラ66を基体2の一端側に移動させておけばよい。
その場合、振動発生器86は利用者がマッサ−ジを受け
たい部分に対応する一部だけを作動させてもよく、また
リモ−トコントロ−ラによって基体2の長手方向に沿っ
て順次作動させることで、振動によるマッサ−ジを移動
させるようにしてもよい。
【0041】また、マッサ−ジ装置1は、図13に実線
で示す使用状態から不使用時には鎖線で示すように2つ
に折り畳むことができるから、収納や持ち運びに際して
非常に便利である。
で示す使用状態から不使用時には鎖線で示すように2つ
に折り畳むことができるから、収納や持ち運びに際して
非常に便利である。
【0042】図14と図15は基体2に形成される取付
部の変形例を示すこの発明の第2の実施例である。な
お、上記第1の実施例と同一部分には同一記号を付して
説明を省略する。
部の変形例を示すこの発明の第2の実施例である。な
お、上記第1の実施例と同一部分には同一記号を付して
説明を省略する。
【0043】すなわち、基体2の上面の幅方向中央部分
には、取付部を形成する一対の枠体101が長手方向に
所定間隔で設けられている。この枠体101は基体2と
同じ材料によってこの基体2を成形するときに一体成形
もしくは同じ材料あるいは異なる材料によって別体に形
成したのち、基体2の上面の所定位置に接着固定して設
けられる。
には、取付部を形成する一対の枠体101が長手方向に
所定間隔で設けられている。この枠体101は基体2と
同じ材料によってこの基体2を成形するときに一体成形
もしくは同じ材料あるいは異なる材料によって別体に形
成したのち、基体2の上面の所定位置に接着固定して設
けられる。
【0044】各枠体101内にはそれぞれ振動伝達板7
2が収容されている。この振動伝達板72の周辺部には
複数の連結バンド74の一端が連結されている。この連
結バンド74の他端は上記枠体101の上端面にねじ1
02によって連結固定されている。それによって、上記
振動伝達板72は上記連結バンド74を屈曲させながら
上下方向に変位自在となっている。振動伝達板72の下
面には上記第1の実施例と同様、化繊綿73aとウレタ
ンフォ−ム73bとが順次積層されている。
2が収容されている。この振動伝達板72の周辺部には
複数の連結バンド74の一端が連結されている。この連
結バンド74の他端は上記枠体101の上端面にねじ1
02によって連結固定されている。それによって、上記
振動伝達板72は上記連結バンド74を屈曲させながら
上下方向に変位自在となっている。振動伝達板72の下
面には上記第1の実施例と同様、化繊綿73aとウレタ
ンフォ−ム73bとが順次積層されている。
【0045】このような構成によれば、基体2に上記第
1の実施例のように開口部71を形成しなくてすむか
ら、基体2の強度が低下するのを防止できるばかりか、
逆に上記枠体101が基体2を補強することになるか
ら、基体2の強度を向上させることができる。
1の実施例のように開口部71を形成しなくてすむか
ら、基体2の強度が低下するのを防止できるばかりか、
逆に上記枠体101が基体2を補強することになるか
ら、基体2の強度を向上させることができる。
【0046】図16は基体2に形成される取付部の変形
例を示すこの発明の第3の実施例である。なお、この実
施例において、上記第1の実施例と同一部分には同一記
号を付して説明を省略する。
例を示すこの発明の第3の実施例である。なお、この実
施例において、上記第1の実施例と同一部分には同一記
号を付して説明を省略する。
【0047】すなわち、この実施例における取付部は、
基体2の上面に突設された複数の突起103からなる。
この突起103は、振動伝達板72の周辺部に位置する
よう配置されているとともに、マッサ−ジロ−ラ66の
下端に当たることのない高さ寸法に形成されている。そ
して、上記振動伝達板72に一端を連結した連結バンド
74の他端は上記突起103に上面にねじ102によっ
て連結固定されている。上記突起103は基体2と一体
成形もしくは別体成形されたものを上記基体2の上面に
接着固定して設けられる。このような構成においても、
上記各実施例と同様、振動伝達板72を振動させて利用
者をマッサ−ジすることができる。
基体2の上面に突設された複数の突起103からなる。
この突起103は、振動伝達板72の周辺部に位置する
よう配置されているとともに、マッサ−ジロ−ラ66の
下端に当たることのない高さ寸法に形成されている。そ
して、上記振動伝達板72に一端を連結した連結バンド
74の他端は上記突起103に上面にねじ102によっ
て連結固定されている。上記突起103は基体2と一体
成形もしくは別体成形されたものを上記基体2の上面に
接着固定して設けられる。このような構成においても、
上記各実施例と同様、振動伝達板72を振動させて利用
者をマッサ−ジすることができる。
【0048】なお、上記一実施例ではマッサ−ジロ−ラ
が保持された保持体が2つ設けられたマッサ−ジ装置に
ついて説明したが、保持体が基体の長手方向に所定間隔
で1つ設けられている構成であってもよい。また、振動
伝達板には遠赤外線ヒ−タに代わり、通常のシ−ト状の
ヒ−タを設けるようにしてもよい。
が保持された保持体が2つ設けられたマッサ−ジ装置に
ついて説明したが、保持体が基体の長手方向に所定間隔
で1つ設けられている構成であってもよい。また、振動
伝達板には遠赤外線ヒ−タに代わり、通常のシ−ト状の
ヒ−タを設けるようにしてもよい。
【0049】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は、基体の上
面にマッサ−ジロ−ラが保持された保持体が走行駆動さ
れるマッサ−ジ装置において、上記基体には取付部を形
成し、この取付部には振動伝達板を上記基体に対して変
位自在に収容するとともに、この振動伝達板に振動発生
器を設けるようにした。
面にマッサ−ジロ−ラが保持された保持体が走行駆動さ
れるマッサ−ジ装置において、上記基体には取付部を形
成し、この取付部には振動伝達板を上記基体に対して変
位自在に収容するとともに、この振動伝達板に振動発生
器を設けるようにした。
【0050】そのため、利用者は、身体にマッサ−ジロ
−ラによるマッサ−ジを受けることができるとともに、
マッサ−ジロ−ラによってマッサ−ジされていない部分
には振動伝達板の振動によるマッサ−ジを受けることが
できるから、利用者に痛みを感じさせないようにマッサ
−ジロ−ラの走行速度を遅くしても、十分なマッサ−ジ
効果を得ることができる。
−ラによるマッサ−ジを受けることができるとともに、
マッサ−ジロ−ラによってマッサ−ジされていない部分
には振動伝達板の振動によるマッサ−ジを受けることが
できるから、利用者に痛みを感じさせないようにマッサ
−ジロ−ラの走行速度を遅くしても、十分なマッサ−ジ
効果を得ることができる。
【0051】また、振動発生器は振動を伝達することが
できる振動伝達板に設けたから、振動発生器の振動によ
って振動伝達板を振動させることができる。そのため、
少ない数の振動発生器によって大きな面積の振動伝達板
に振動を伝達することができる。しかも、振動伝達板を
基体の取付部に変位自在に設け、振動伝達板の振動が基
体に伝わることがないようにしたから、振動伝達板の振
動によって基体に設けられた駆動装置などが振動によっ
て損傷したり、マッサ−ジロ−ラの走行が不安定になる
などのことを防止できる。
できる振動伝達板に設けたから、振動発生器の振動によ
って振動伝達板を振動させることができる。そのため、
少ない数の振動発生器によって大きな面積の振動伝達板
に振動を伝達することができる。しかも、振動伝達板を
基体の取付部に変位自在に設け、振動伝達板の振動が基
体に伝わることがないようにしたから、振動伝達板の振
動によって基体に設けられた駆動装置などが振動によっ
て損傷したり、マッサ−ジロ−ラの走行が不安定になる
などのことを防止できる。
【図1】この発明の第1の実施例の全体構成を示す基体
の平面図。
の平面図。
【図2】同じく駆動装置を取り除いた基体の平面図。
【図3】同じく基体の長手方向に沿う断面図。
【図4】同じく保持体の一部を拡大した断面図。
【図5】同じく振動伝達板の斜視図。
【図6】同じく振動伝達板の断面図。
【図7】同じく基体の長手方向中央部分の側面図。
【図8】同じくガイドレ−ルの一部分の平面図。
【図9】同じくガイドレ−ルの長手方向に沿う一部分の
断面図。
断面図。
【図10】同じく保持体のサポ−トの側面図。
【図11】同じくサポ−トに取付けられるガイド部材の
斜視図。
斜視図。
【図12】同じく取付板とワイヤとの連結構造の斜視
図。
図。
【図13】同じくマッサ−ジ装置の側面図。
【図14】この発明の第2の実施例を示す基体の平面
図。
図。
【図15】同じく振動伝達板の取付け構造の拡大断面
図。
図。
【図16】この発明の第3の実施例を示す基体の平面
図。
図。
2…基体、30…駆動装置(駆動機構)、42…保持
体、66…マッサ−ジロ−ラ、71…開口部(取付
部)、72…振動伝達板、82…収容部、86…振動発
生器、96…外装地、101…枠体(取付部)、103
…突起(取付部)。
体、66…マッサ−ジロ−ラ、71…開口部(取付
部)、72…振動伝達板、82…収容部、86…振動発
生器、96…外装地、101…枠体(取付部)、103
…突起(取付部)。
Claims (4)
- 【請求項1】 平板状の基体と、この基体の上面に走行
自在に設けられているとともにマッサ−ジロ−ラが保持
された保持体と、この保持体を上記基体上で走行させる
駆動機構と、上記基体の幅方向中央部分に長手方向に沿
って設けられた取付部と、この取付部に上記基体に対し
て変位自在に設けられた振動伝達板と、この振動伝達板
に設けられた振動発生器と、上記基体の少なくとも上面
を覆った外装地とを具備したことを特徴とするマッサ−
ジ装置。 - 【請求項2】 上記取付部は、上記基体に形成された開
口部であることを特徴とする[請求項1]記載のマッサ
−ジ装置。 - 【請求項3】 上記取付部は、上記基体の上面に設けら
れた枠体であることを特徴とする[請求項1]記載のマ
ッサ−ジ装置。 - 【請求項4】 上記取付部は、上記基体の上面に設けら
れた複数の突起であるあることを特徴とする[請求項
1]記載のマッサ−ジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12488092A JPH07121274B2 (ja) | 1991-12-13 | 1992-05-18 | マッサ−ジ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-330466 | 1991-12-13 | ||
| JP33046691 | 1991-12-13 | ||
| JP12488092A JPH07121274B2 (ja) | 1991-12-13 | 1992-05-18 | マッサ−ジ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05212080A true JPH05212080A (ja) | 1993-08-24 |
| JPH07121274B2 JPH07121274B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=26461444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12488092A Expired - Fee Related JPH07121274B2 (ja) | 1991-12-13 | 1992-05-18 | マッサ−ジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121274B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010000122A (ko) * | 2000-05-16 | 2001-01-05 | 이금구 | 침대겸용 안마기 |
| WO2002069880A1 (en) * | 2001-03-02 | 2002-09-12 | Ceragem Co., Ltd | Thermotherapeutic apparatus and its control method |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP12488092A patent/JPH07121274B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010000122A (ko) * | 2000-05-16 | 2001-01-05 | 이금구 | 침대겸용 안마기 |
| WO2002069880A1 (en) * | 2001-03-02 | 2002-09-12 | Ceragem Co., Ltd | Thermotherapeutic apparatus and its control method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07121274B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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