JPH0736656Y2 - マッサ−ジ装置 - Google Patents

マッサ−ジ装置

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JPH0736656Y2
JPH0736656Y2 JP1991037669U JP3766991U JPH0736656Y2 JP H0736656 Y2 JPH0736656 Y2 JP H0736656Y2 JP 1991037669 U JP1991037669 U JP 1991037669U JP 3766991 U JP3766991 U JP 3766991U JP H0736656 Y2 JPH0736656 Y2 JP H0736656Y2
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JP
Japan
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vibration
base body
user
transmission plate
roller
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輝雄 増田
雅博 松崎
昭治 大下
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France Bed Co Ltd
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France Bed Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はマッサ−ジロ−ラを往
復駆動して利用者をマッサ−ジするマッサ−ジ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のマッサ−ジ装置は、上
面が開口し、この開口を外装地で覆った基体内にマッサ
−ジロ−ラを保持した保持体を走行自在に設け、この保
持体を駆動機構によって往復走行させることで、上記外
装地上に横たわった利用者を上記マッサ−ジロ−ラでマ
ッサ−ジするようになっている。
【0003】このような構成のマッサ−ジ装置において
は、たとえば特開平2−12099号公報に示されるよ
うに基体上には一対の保持体が長手方向に所定間隔で離
間して設けられ、これら保持体が走行駆動されること
で、利用者の身体の保持体に保持されたマッサ−ジロ−
ラと対応する部分が順次、マッサ−ジされるようになっ
ている。
【0004】ところで、マッサ−ジロ−ラの走行速度を
速くすると、利用者は痛みを感じるため、利用者に快適
なマッサ−ジ効果を与えるためには、その走行速度をあ
まり速くすることができない。
【0005】しかしながら、マッサ−ジロ−ラの走行速
度が遅いと、マッサ−ジロ−ラが元の位置に戻るまでの
時間が長くなるから、利用者の身体の同じ部分が繰返し
てマッサ−ジされる周期が長くなり、利用者に与えるマ
ッサ−ジ効果が低下することになる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】このように、マッサ−
ジロ−ラを往復走行させるマッサ−ジ装置においては、
マッサ−ジロ−ラの走行速度をあまり速くすることがで
きないため、マッサ−ジ効果を増大させることができな
いということがあった。
【0007】この考案は上記事情にもとづきなされたも
ので、その目的とするところは、マッサ−ジロ−ラの走
行速度を速くしなくとも、利用者に与えるマッサ−ジ効
果を増大させることができるようにしたマッサ−ジ装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの考案は、平板状の基体と、この基体の上面に走行
自在に設けられているとともにマッサ−ジロ−ラが保持
された保持体と、この保持体を上記基体上で走行させる
駆動機構と、上記基体の上面に設置された振動伝達板
と、この振動伝達板にその下面に開放して形成された収
容部と、この収容部に収容され作動することで発生する
振動が上記振動伝達板に伝播される振動発生器と、上記
基体の上面を覆った外装地とを具備したことを特徴とす
る。
【0009】
【作用】このような構成によれば、外装地上に横たわっ
た利用者はマッサ−ジロ−ラによるマッサ−ジだけでな
く、振動発生器で発生する振動によるマッサ−ジを振動
伝達板を介して受けることができる。
【0010】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面を参照して
説明する。図1乃至図3に示すマッサ−ジ装置1は平板
状の基体2を備えている。この基体2はナイロン、ポリ
プロピレン、ポリビニ−ルあるいはウレタンなどの合成
樹脂によって成形されている。この基体2には、図8に
示すようにその幅方向に貫通した断面矩形状の多数の空
洞4が長手方向に所定間隔で形成されている。
【0011】上記基体2の長手方向中央部に位置する複
数の空洞4には、一端が基体2の下面に開放したスリッ
ト6の他端が連通している。このスリット6は基体2の
幅方向全長にわたって設けられている。したがって、基
体2は上記空洞4とスリット6によって長手方向中央部
から2つに折り畳むことができるようになっている。す
なわち、基体2の長手方向中央部には、この基体2を折
り畳み可能とする第1の柔軟部8が形成されている。
【0012】上記基体2の上面の幅方向両端部には、一
対のガイドレ−ル10が平行に離間して敷設されてい
る。このガイドレ−ル10は上記基体2と同様の合成樹
脂により、図3に示す断面形状に形成されている。すな
わち、ガイドレ−ル10は帯状の基部12と、この基部
12の幅方向一端に設けられたほぼC字状の係止部14
と、他端に設けられた帯状の支持部16と、上記基部1
2の幅方向中途部上下面にそれぞれ一対づつ突設された
L字状片18とが一体成形されてなる。
【0013】上記各一対のL字状片18によって基部1
2の上面側には上部通路20が区画され、下面側には下
部通路22が区画形成されている。また、基部12の上
面側の上記係止部14と一方のL字状片18との間の部
分は、後述する車輪56が走行するガイド面24となっ
ている。
【0014】上記ガイドレ−ル10の上記基体2の第1
の柔軟部8と対応する部分、つまり長手方向中央部分に
は図9と図10に示すように、ガイドレ−ル10の係止
部14、支持部16およびL字状片18の幅方向全長に
わたりかつ長手方向に対して一定間隔で多数のスリット
26が形成されている。したがって、ガイドレ−ル10
の長手方向中央部は上記第1の柔軟部8と一緒に折り曲
げることのできる第2の柔軟部28となっている。
【0015】上記基体2の長手方向一端側には図1に示
すように駆動装置30が設けられてる。この駆動装置3
0はケ−ス32を有する。このケ−ス32内には減速機
とモ−タとが一体化された駆動源33が設けられてい
る。この駆動源33はケ−ス32の両側に設けられた各
一対の歯車34をそれぞれ逆方向に回転駆動するように
なっている。各歯車34にはそれぞれドラム36が一体
的に設けられている。
【0016】ケ−ス32の一端側に位置する一対のドラ
ム36には図2に示すように帯状のベルト38の両端部
がそれぞれ巻回されている。各ベルト38は上記ガイド
レ−ル10の上部通路20と下部通路22とに挿通さ
れ、中途部は上記ガイドレ−ル10の端部に回転自在に
支持されたプ−リ40に巻回されている。
【0017】上記駆動源32が作動して各一対の歯車3
4が逆方向に回転駆動されると、ベルト38は、その一
端部が一方の歯車34のドラム36から繰出され、他方
の歯車34のドラム36に巻き取られる。それによっ
て、ベルト38は上部通路20と下部通路22とに沿っ
て走行駆動される。
【0018】たとえば、図2において、一方のドラム3
6が矢印X方向、他方のドラム36がY方向に回転させ
られると、ベルト38の上部通路20に挿通された部分
は矢印Zで示す方向に走行駆動されることになる。
【0019】なお、ベルト38は一定の走行範囲内で往
復駆動されるようになっている。たとえば、ベルト38
の走行距離をドラム36の回転数などによって検出し、
その検出信号で上記駆動装置30による歯車34の回転
駆動方向を変換して行われる。
【0020】上記一対のガイドレ−ル10間には図1に
示すように保持体42が設けられている。この保持体4
2は図3に示すように中空軸44を備えている。この中
空軸44の両端部(一方のみ図示する)はサポ−ト46
に形成された取付孔48に着脱自在に嵌着されている。
この中空軸44にはねじ軸49が挿通されている。この
ねじ軸49のおねじ50が形成された両端部は上記取付
孔48の底部から突出し、めねじ52が螺着されてい
る。
【0021】上記サポ−ト46には図3と図11に示す
ように一対の車輪56が支軸58によって回転自在に支
持されている。この車輪56は上記ガイドレ−ル10の
ガイド面24を走行する。また、サポ−ト46の下端部
には図12に示すようにT字状のガイド部材57が取着
されている。このガイド部材57の下端には巻回部58
が形成され、この巻回部58にはワイヤ60の中途部が
スライド自在に挿通され、両端は上記サポ−ト46の外
面上部に固定されている。
【0022】また、ワイヤ60の上記巻回部58の両側
に位置する中途部分は、図11とお図13に示すように
各々ベルト38の上部通路20に挿通された部分の上面
に固着された取付板62に連結されている。それによっ
て、ワイヤ60は一対の取付板62の部分を底辺とする
ほぼ三角形状に折曲されていて、上記取付板62を介し
て保持体42をベルト38の走行に連動させるようにな
っている。
【0023】上記保持体42の中空軸44には,図3に
示すように4つのカラ−64(2つだけ図示)が回転自
在かつ軸方向にずれ動くことのない状態で設けられてい
る。各カラ−64にはマッサ−ジロ−ラ66が取付けら
れている。このマッサ−ジロ−ラ66はゴムや合成樹脂
などの比較的硬質な弾性材料によって成形されていて、
その外周面にはほぼ半球形状の多数の突起68が所定間
隔で突設されている。マッサ−ジロ−ラ66の各突起6
8と対応する部分は中空部70に形成され、突起68が
径方向内方へ弾性変形し易いようになっている。
【0024】上記基体2の上面の一対のガイドレ−ル1
0の間の部分には、長さ寸法が基体2の長手方向のほぼ
全長にわたる長さに形成され、幅寸法が図3に示すよう
に中空軸44に支持された外側のマッサ−ジロ−ラ66
間の間隔よりもわずかに狭く形成された振動伝達板72
が接合され、ねじ73によって固定されている。この振
動伝達板72は、振動を伝達することができる硬さと、
利用者に不快感を与えることのない柔らかさとを兼ね備
えた材料、たとえば発泡スチロ−ル、半硬質発泡ウレタ
ン、発泡ポリエチレンなどによって形成されている。
【0025】上記振動伝達板72の上面側の幅方向両端
部には、上記中空軸44に支持された内側の一対のマッ
サ−ジロ−ラ66が入り込む断面半円形状の一対の走行
溝74が長手方向ほぼ全長にわたって形成されている。
さらに、振動伝達板72の上面の長手方向中央部分であ
る上記基体2に形成された第1の柔軟部8と対応する部
分には、図4と図5に示すように幅方向全長にわたる断
面V字状の複数の折曲げ溝76が長手方句に所定間隔で
離間して形成されている。これら折曲げ溝76は、振動
伝達板72を基体2とともに折曲げることのできる第3
の柔軟部78を構成している。
【0026】なお、振動伝達板72の第3柔軟部78に
対応する下面側には、この部分を他の部分よりも薄肉に
する凹部80が形成され、この凹部80によって振動伝
達板72を上記第3の柔軟部78の箇所で折曲げ易くし
ている。
【0027】さらに、振動伝達板72の下面側の幅方向
中央部分には、断面半円形状の複数の収容部82、この
実施例では第3の柔軟部78に対応する以外の部分に5
つの収容部82が長手方向に沿って所定間隔で形成され
ている。
【0028】各収容部82には図3に示すように保持具
84に保持された振動発生器86が収容されている。上
記保持具84は、ベ−ス板84aと、両端がL字状に曲
成された逆U字状をなし、その両端部84bを上記ベ−
ス板84aに形成された係合孔84cに係合させたバン
ド84dとからなる。そして、振動発生器86はベ−ス
板84a上に載置され、ゴムなどのクッション材84e
を介してバンド84dによって保持された状態で上記収
容部82に収容されている。
【0029】なお、振動伝達板72の下面には、図7に
示すように上記収容部82の両端部を上記一対の走行溝
74にそれぞれ連通させる連通溝88が形成されてい
る。この連通溝88は、収容部82内の振動発生器86
で生じた熱を上記連通溝88を介して外部に放散させ
る。
【0030】上記収容部82に収容された振動発生器8
6は、図3に示すように押え板90により振動伝達板7
2と一体的に保持されている。それによって、各振動発
生器86が作動することで、その振動が振動伝達板72
の全体に伝播される。また、上記振動伝達板72の上面
の第3の柔軟部78を除く部分の幅方向中央部および両
側部にはそれぞれ凹部91が形成され、これら凹部91
には面状の遠赤外線ヒ−タ92が接合固定されている。
【0031】一方、上記基体2の上面には、図1に示す
ように一対のガイドレ−ル10の外側と、基体2の長手
方向の一方の端部とに壁部材94が設けられている。こ
の壁部材94は折曲げることができる弾性材料、たとえ
ば発泡ウレタンなどで形成されている。
【0032】さらに、基体2は布地を袋状に縫製して形
成された外装地96によって被覆されている。この外装
地96は上記遠赤外線ヒ−タ92から出力される遠赤外
線が吸収されずらい材料、たとえばナイロンなどによっ
て形成されている。そして、利用者はこの外装地96上
に仰臥することで、上記保持体42に支持されたマッサ
−ジロ−ラ66によってマッサ−ジされるようになって
いる。なお、上記駆動装置30、振動発生器86および
遠赤外線ヒ−タは図示しないリモ−トコントロ−ラによ
って遠隔的に操作できるようになっている。
【0033】上記構成のマッサ−ジ装置1において、利
用者がマッサ−ジを受ける場合には、外装地96上に仰
臥する。その状態でリモ−コントロ−ラを操作し、駆動
装置30を作動させる。駆動装置30を作動させれば、
マッサ−ジロ−ラ66を支持した保持体42がベルト3
8によりガイドレ−ル10に沿って往復駆動されるか
ら、利用者は上記マッサ−ジロ−ラ66によって背面に
マッサ−ジを受けることができる。
【0034】利用者が駆動装置30とともに振動発生器
86を作動させれば、各振動発生器86で発生する振動
が振動伝達板72の全体にわたって伝達される。つま
り、振動伝達板72が振動する。振動伝達板72の振動
は、利用者の身体が外装地96を介して上記振動伝達板
72に接触したときに、利用者に伝達される。つまり、
利用者を振動によってマッサ−ジする。
【0035】たとえば、マッサ−ジロ−ラ66が図1に
示すように基体2の一端部にあり、その一端側に利用者
が頭部を位置させて仰臥している場合、利用者の身体の
頭部から背部の上部を除く部分である腰の部分から下の
部分が外装地96を介して振動伝達板72に接触する。
したがって、利用者は、背部の上部がマサ−ジロ−ラ6
6によってマサ−ジされながら、腰の部分から下の部分
が振動する振動伝達板72によってマッサ−ジされるこ
とになる。
【0036】上記保持体42が基体2の一端側から他端
側へ駆動されると、先程とは逆に利用者の頭部から背部
の上部が次第に振動する振動伝達板72に接触してマッ
サ−ジされ、腰から脚がマッサ−ジロ−ラ66によって
順次マッサ−ジされる。
【0037】このように、利用者は、身体のマッサ−ジ
ロ−ラ66によってマッサ−ジされていない部分は振動
する振動伝達板72によってマッサ−ジされるから、利
用者に痛みを感じさせないようにマッサ−ジロ−ラ66
の走行速度を遅くしても、上記振動伝達板72によって
マッサ−ジ効果を十分に高めることができる。しかも、
振動伝達板72を振動させる振動発生器86は振動伝達
板72の下面側に開放して形成された収容部82に収容
されているから、上記振動伝達板72の上面に露出する
ことがない。そのため、振動伝達板72によってマッサ
−ジを受ける利用者の身体が外装地96を介して上記振
動発生器86に当たることがないから、利用者は不快感
や痛みを感じることなく、上記振動伝達板72によって
マッサ−ジを受けることができる。
【0038】また、リモ−トコントロ−ラによって遠赤
外線ヒ−タ92に通電すれば、遠赤外線が出力される。
遠赤外線は直進性を備え、しかも利用者が仰臥した外装
地96は遠赤外線を透過し易い材料で作られているた
め、あまり損失なく利用者を照射する。人体に対して遠
赤外線は吸収され易く、しかも人体の皮膚の下まで透過
するので、人体を内部から温める。したがって、利用者
は身体を内部から温められた状態でマッサ−ジを受ける
ことができるから、マッサ−ジ効果の向上が計れる。
【0039】上記振動伝達板72には保持体42に保持
された内側の一対のマッサ−ジロ−ラ66が入り込む走
行溝74が形成されている。そのため、基体2の上面に
振動伝達板72を設けても、上記マッサ−ジロ−ラ66
が走行溝74に入り込んだ寸法だけマッサ−ジ装置1の
高さ寸法を低くすることができる。
【0040】また、マッサ−ジロ−ラ66が振動伝達板
72の走行溝74に入り込んでいると、その分、マッサ
−ジロ−ラ66が振動伝達板72の上面側に突出する寸
法が小さくなる。そのため、利用者は背面が振動伝達板
72の上面で支持された状態でマッサ−ジロ−ラ66に
よるマッサ−ジを受けることができるから、背面が強く
押され過ぎて痛みを感じることのない程よい状態でなく
マッサ−ジを受けることができる。
【0041】さらに、利用者はマッサ−ジロ−ラ66だ
け、あるいは振動発生器86だけのいずれか一方だけに
よってマッサ−ジを受けることもできる。振動発生器8
6だけでマッサ−ジを受ける場合には、上記マッサ−ジ
ロ−ラ66を基体2の一端側に移動させておけばよい。
その場合、振動発生器86は利用者がマッサ−ジを受け
たい部分に対応する一部だけを作動させてもよく、また
リモ−トコントロ−ラによって基体2の長手方向に沿っ
て順次作動させることで、振動によるマッサ−ジを移動
させるようにしてもよい。
【0042】上記振動伝達板72には、基体2の第1の
柔軟部8と対応する部分に、この振動伝達板72を折曲
げることができる第3の柔軟部78が形成されている。
そのため、マッサ−ジ装置1は、図14に実線で示す仕
様状態から不使用には鎖線で示すように2つに折り畳む
ことができるから、収納や持ち運びに便利である。
【0043】なお、上記一実施例ではマッサ−ジロ−ラ
が保持された保持体が1つだけ設けられたマッサ−ジ装
置について説明したが、保持体が基体の長手方向に所定
間隔で2つ設けられている構成であってもよい。また、
振動伝達板には遠赤外線ヒ−タに代わり、通常のシ−ト
状のヒ−タを設けるよういしてもよい。
【0044】
【考案の効果】以上述べたようにこの考案は、基体の上
面にマッサ−ジロ−ラが保持された保持体が走行駆動さ
れるマッサ−ジ装置において、上記基体の上面には振動
伝達板を設け、この振動伝達板には下面側に開放した収
容部を形成し、その収容部に振動発生器を収容するよう
にした。
【0045】そのため、利用者は、身体にマッサ−ジロ
−ラによるマッサ−ジを受けることができるとともに、
マッサ−ジロ−ラによってマッサ−ジされていない部分
には振動伝達板の振動によるマッサ−ジを受けることが
できるから、利用者に痛みを感じさせないようにマッサ
−ジロ−ラの走行速度を遅くしても、十分なマッサ−ジ
効果を得ることができる。
【0046】また、振動発生器を振動を伝達することが
できる振動伝達板の収容部に設けたから、振動発生器の
振動によって振動伝達板全体を振動させることができ
る。そのため、少ない数の振動発生器によって大きな面
積の振動伝達板に振動を伝達することができる。さら
に、振動発生器は振動伝達板の下面側開放した収容部に
収容したから、利用者が上記振動伝達板によってマッサ
−ジを受けるとき、上記振動発生器が利用者の身体に当
たることがないから、利用者は不快感や痛みを感じるこ
となくマッサ−ジを受けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の全体構成を示す平面図。
【図2】同じく基体の長手方向に沿う断面図。
【図3】同じく保持体の一部を拡大した断面図。
【図4】同じく振動伝達板の平面図。
【図5】同じく振動伝達板の側面図。
【図6】同じく振動伝達板の幅方向に沿う断面図。
【図7】同じく振動伝達板を裏面側から見た斜視図。
【図8】同じく基体の長手方向中央部分の側面図。
【図9】同じくガイドレ−ルの一部分の平面図。
【図10】同じくガイドレ−ルの長手方向に沿う一部分
の断面図。
【図11】同じく保持体のサポ−トの側面図。
【図12】同じくサポ−トに取付けられるガイド部材の
斜視図。
【図13】同じく取付板とワイヤとの連結構造の斜視
図。
【図14】同じくマッサ−ジ装置の側面図。
【符号の説明】
2…基体、30…駆動装置(駆動機構)、42…保持
体、66…マッサ−ジロ−ラ、72…振動伝達板、82
…収容部、86…振動発生器、96…外装地。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状の基体と、この基体の上面に走行
    自在に設けられているとともにマッサ−ジロ−ラが保持
    された保持体と、この保持体を上記基体上で走行させる
    駆動機構と、上記基体の上面に設置された振動伝達板
    と、この振動伝達板にその下面に開放して形成された収
    容部と、この収容部に収容され作動することで発生する
    振動が上記振動伝達板に伝播される振動発生器と、上記
    基体の上面を覆った外装地とを具備したことを特徴とす
    るマッサ−ジ装置。
JP1991037669U 1991-05-28 1991-05-28 マッサ−ジ装置 Expired - Lifetime JPH0736656Y2 (ja)

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JP1991037669U JPH0736656Y2 (ja) 1991-05-28 1991-05-28 マッサ−ジ装置
US07/885,510 US5330416A (en) 1991-05-28 1992-05-19 Rolling massage apparatus with vibratory support
DE4217537A DE4217537C2 (de) 1991-05-28 1992-05-27 Massagevorrichtung

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JPS5519609A (en) * 1978-07-24 1980-02-12 Toruu Maaru Ind Inc Balance system inclined road for twoowheel barrow and carrier
JPS6433069U (ja) * 1987-08-24 1989-03-01

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JPH04131231U (ja) 1992-12-02

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