JPH0521260U - ラミネート装置 - Google Patents
ラミネート装置Info
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- JPH0521260U JPH0521260U JP7044591U JP7044591U JPH0521260U JP H0521260 U JPH0521260 U JP H0521260U JP 7044591 U JP7044591 U JP 7044591U JP 7044591 U JP7044591 U JP 7044591U JP H0521260 U JPH0521260 U JP H0521260U
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- sheet
- gloss layer
- paper
- layer
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、光沢層が転写された用紙は、はさ
み等で外郭を整えるような後加工をしなくてもよいラミ
ネート装置を提供する。 【構成】 本考案の構成は、用紙の横幅と略同幅Fにて
軸19にセットされている対のカッタ18と、そのカツ
タ部16を回動する手段と、横位置C方向に移動させる
手段とを有し、さらに、カッタ部16は熱溶着性の光沢
層2aと基材2bとからなる連続シート2の少なくとも
光沢層2aの厚みを切断できる高さ位置に配設されてい
る。実際には光沢層2aに切れ目程度の切断であるが、
用紙から光沢層2aをひき剥す際、先述の切れ目に沿っ
て剥離が促進され、良好な仕上がりになる。
み等で外郭を整えるような後加工をしなくてもよいラミ
ネート装置を提供する。 【構成】 本考案の構成は、用紙の横幅と略同幅Fにて
軸19にセットされている対のカッタ18と、そのカツ
タ部16を回動する手段と、横位置C方向に移動させる
手段とを有し、さらに、カッタ部16は熱溶着性の光沢
層2aと基材2bとからなる連続シート2の少なくとも
光沢層2aの厚みを切断できる高さ位置に配設されてい
る。実際には光沢層2aに切れ目程度の切断であるが、
用紙から光沢層2aをひき剥す際、先述の切れ目に沿っ
て剥離が促進され、良好な仕上がりになる。
Description
【0001】
本考案は、画像を担持した用紙の表面に、光沢層を熱転写させるラミネート装 置に関する。
【0002】
近年、画像を担持した用紙にラミネート加工が施されていることが多い。特に カラー画像においては、ラミネート加工すると、色のより鮮やかな画像が得られ 、かつ、耐候性、耐水性等にすぐれた表面の保護ができる。
【0003】 従来のラミネート装置1の主な構成は、図5、図6に装置の断面図に示すよう に、ロール状に巻かれた熱溶着性の光沢層2aと基材2bとからなる連続シート 2と、画像出力装置(図示せず)から出力され画像を担持した用紙3と、その用 紙3を搬送する搬送ローラ対4と、前記連続シート2を案内するガイドローラ5 と、そのガイドローラ5の略下方に位置し、中心部に加熱装置7が配設され、前 記連続シート2と用紙3を重ね合わせて加熱圧着する加圧ローラ対6と、後述す る剥離と用紙3の搬送を兼ねたローラ対8と、そのローラ対8の略上方に配設さ れ、用済みの連続シート2を巻き込むドラム9と、光沢層2aが転写された用紙 3を装置の外部へ排出する排出ローラ対10と、その排出ローラ対10の近傍に 配設された排紙トレイ11と、用紙3の搬送を円滑にする搬送ガイド12、13 と、その搬送ガイド13の上方に、配設された冷却ファン14と、よりなる。
【0004】 なお、搬送ガイド13は、通風可能な無数の開口部を有している。
【0005】 つぎに、図5を参照して、動作を説明する。画像出力装置(図示せず)から出 力され上面側に画像を担持した用紙3が搬送ローラ対4に供給される。用紙3は 搬送ガイド12を経て、あらかじめ加熱装置7にて十分に加熱されている加圧ロ ーラ対6に搬送される。と同時に、連続シート2と重ね合わされ、加熱圧着する ことにより両材が一体化される。
【0006】 加圧ローラ対6は矢印方向20、21に回動しているので両材との間に微細な 空気泡が入り込む等の弊害を除去できる。さらに、一体となった両材は搬送ガイ ド13を通過する。通過時、ファン14に冷やされ、両材の密着性がより向上す る。
【0007】 つぎに、図6に示すように、ローラ対8に供給されると、一体化していた両材 は、主にひき剥しを一助するローラ8aにより、光沢層2aが画像を担持してい る用紙3側にひき剥される。これは光沢層2aと基材2bとの間の接着力P1よ り、加熱圧着された転写された光沢層2aと画像を担持している用紙3との間の 接着力P2が勝さるため、ひき剥される。用済みの連続シート2は、ドラム9に 巻取られる。そして、光沢層2aが転写された用紙3は、ローラ対8により排出 ローラ対10に送られ、その排出ローラ対10により排紙トレイ11に排出され る。
【0008】 なお、図7に示すように、連続シート2の横幅Eは用紙3の横幅Dより、かな り大きい。これは搬送された用紙3が矢印C方向にズレても、連続シート2の幅 Eより逸脱しないためである。
【0009】
しかしながら、画像を担持した用紙は、用紙と同じ大きさに光沢層を転写した いが、ひき剥しが先述したように接着力の違いのみで、あとは自然にまかせてい るので、例えば、図7に示すように余分な光沢層が用紙の大きさを越えてひき剥 され、出来上り状態が粗雑になり、はさみ等で整えなければならない欠点があっ た。
【0010】 本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、光沢層を転 写したあと、はさみ等で後加工をしなくてもよいラミネート装置を提供すること にある。
【0011】
この目的を達成するために本考案のラミネート装置は、熱溶着性の光沢層と基 材とからなる連続シートの少なくとも前記光沢層を切断する切断手段を備えてい る。
【0012】
上記の構成を有する本考案のラミネート装置の切断手段は、画像を担持した用 紙と、熱溶着性の光沢層と基材とからなる連続シートとを重ね合わる前に、少な くとも前記光沢層を略用紙幅にて切断する。
【0013】
以下、本考案を具体化した一実施例を図面を参照して説明する。
【0014】 図1はラミネート装置15の縦断面図であり、従来のラミネート装置に示され ている部分と同一の部分には同一の符号を付け、その詳細な説明を略する。
【0015】 従来のラミネート装置1と本考案のラミネート装置15と異なる構成は、図1 、図2に示すように、用紙3の搬送を円滑にする搬送ガイド12の途中に配設さ れた用紙3の横ズレ(C方向)を感知する複数のセンサ17a、17b、17c 、17d、17eと、中心部に加熱装置7を具備した加圧ローラ対6の略上方に 配設されたカッタ部16と当て板29である。なお、複数のセンサ17a、17 b、17c、17d、17eはCPU32に接続されている。
【0016】 つぎに、図3、図4を参照して、カッタ部16の構成を説明する。用紙3の横 幅Dと略同幅Fにセットされた対のカッタ18が取り付けられている軸19と、 軸19の先端部に、ギアー26が具備され、そのギアー26と係合し、カッタ部 16を回動させるモータ22と、軸19の先端に接触していて、カッタ部16を C方向に移動させるレバー27と、その移動を駆動させるモータ28と、軸19 の他方先端に配設された板バネ23と、からなる。なお、モータ22は駆動回路 30を介してCPU32に接続されており、モータ28は駆動回路31を介して CPU32に接続されている。
【0017】 図4に示すようにカッタ部16は、熱溶着の光沢層2aと基材2bとからなる 連続シート2の少なくとも、光沢層2aの厚みを切断できる高さ位置に軸受24 、25を介して、当て板29に取り付けられている。図4では大きく描かれてい るが、光沢層2aの厚みは数μmであり、実際にはカッタ部16の回動により光 沢層2aに切れ目がつく程度の切断で、連続シート2の全厚まで切断するにいた らない。
【0018】 図1を参照して、動作の説明をする。画像出力装置(図示せず)から出力され 、上面側に画像を担持した用紙3が搬送ローラ対4に供給され、さらに用紙3は 搬送ガイド12を経て、複数のセンサ17a、17b、17c、17d、17e を通過する。つぎに、あらかじめ加熱装置7にて十分に加熱されている加圧ロー ラ対6に搬送される。と同時に、連続シート2が搬送され、後述するカッタ部1 6は切断位置が補正され、さらにカッタ部16により、少なくとも光沢層2aに 略用紙幅Fの切れ目が入れられ加圧ローラ対6に送り込まれ、用紙3の略真上に 光沢層2aが位置し重ね合わされ、加熱圧着することにより両材が一体化される 。圧着された加圧ローラ対6は矢印方向20、21に回動しているので両材との 間に微細な空気泡が入り込む等の弊害を除去できる。
【0019】 ここで切れ目程度の切断に関する説明をする。用紙3が先述の複数のセンサ1 7a、17b、17c、17d、17eを通過するとき、いま送られてきた用紙 3の横位置Cと、この前に送られてきた用紙3の横位置Cとが同じであれば、カ ッタ部16はそのままの位置で回動し、少なくとも光沢層2aに略用紙幅Fの切 れ目が入る。しかし、図2に示すようにk寸法だけ横位置Cが異なった場合、C PU32よりk寸法のみカツタ部16の位置が補正され、駆動回路31、モータ 28および、レバー27を介してカツタ部16はC方向に移動され、連続シート 2の少なくとも光沢層2aに略用紙幅Fの切れ目が入る。なお、この切れ目は、 用紙3から光沢層2aをひき剥す際、連続シート2の基材2bに残る光沢層2a と、用紙3に転写される光沢層2aとの境界をはっきりさせ剥離促進させる。
【0020】 一体化された両材は搬送ガイド13を通過する。通過時、ファン14に冷やさ れ、ローラ対8に供給されると、一体化していた両材は主にひき剥しを一助する ローラ8aにより、光沢層2aが画像を担持している用紙3側に、ひき剥される 。
【0021】 用済みの連続シート2は、ドラム9に巻取られる。そして、光沢層2aが転写 された用紙3は、ローラ対8により排出ローラ対10に送られ、さらに、その排 出ローラ対10により排紙トレイ11に排出される。
【0022】
以上説明したことから明かなように、本考案のラミネート装置によれば、光沢 層を転写された用紙は、その外郭をはさみ等で整えるような後加工をしなくても よい。
【図1】本発明を実施したラミネート装置の縦断面図で
ある。
ある。
【図2】ラミネート装置の複数のセンサ部の平面図であ
る。
る。
【図3】ラミネート装置のカツタ部の斜視図である。
【図4】ラミネート装置のカッタ部の横断面図である。
【図5】従来のラミネート装置の縦断面図である。
【図6】ラミネート装置のひき剥し部の断面図である。
【図7】ラミネート装置のひき剥し部の斜視図である。
2 連続シート 2a 連続シートの熱溶着性の光沢層 2b 連続シートの基材 3 用紙 4 搬送ローラ対 6 加圧ローラ対 8 剥離と搬送を兼ねたローラ対 16 カッタ部
Claims (1)
- 【請求項1】 画像を担持した用紙と、熱溶着性の光沢
層と基材とからなる連続シートとを供給する供給手段を
持ち、その両材を重ね合わせて加熱圧着し、前記光沢層
を前記用紙に転写する装置において、 少なくとも、前記連続シートの光沢層を切断する切断手
段を有することを特徴とするラミネート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7044591U JPH0521260U (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | ラミネート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7044591U JPH0521260U (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | ラミネート装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0521260U true JPH0521260U (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=13431706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7044591U Pending JPH0521260U (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | ラミネート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521260U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005280234A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Noritsu Koki Co Ltd | ラミネート装置 |
| JP2006142536A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Noritsu Koki Co Ltd | 被覆装置 |
| JP2006142537A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Noritsu Koki Co Ltd | 被覆装置 |
| JP2019015166A (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-31 | 株式会社Lixil鈴木シャッター | シャッター装置 |
-
1991
- 1991-09-03 JP JP7044591U patent/JPH0521260U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005280234A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Noritsu Koki Co Ltd | ラミネート装置 |
| JP2006142536A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Noritsu Koki Co Ltd | 被覆装置 |
| JP2006142537A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Noritsu Koki Co Ltd | 被覆装置 |
| JP2019015166A (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-31 | 株式会社Lixil鈴木シャッター | シャッター装置 |
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