JPH05212632A - 自動ねじ締め機 - Google Patents
自動ねじ締め機Info
- Publication number
- JPH05212632A JPH05212632A JP1646392A JP1646392A JPH05212632A JP H05212632 A JPH05212632 A JP H05212632A JP 1646392 A JP1646392 A JP 1646392A JP 1646392 A JP1646392 A JP 1646392A JP H05212632 A JPH05212632 A JP H05212632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- torque
- rotation
- tightening
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 実際のねじ締めに要した締め付けトルクを締
め付け毎に正確に検出し、表示することができる自動ね
じ締め機を提供することを目的とする。 【構成】 モータ5の回転を受けて回転するドライバビ
ット23の反力トルクを検出するトルク検出手段とモー
タの回転を減速するギア部とを具備したギアドセンサを
用いた自動ねじ締め機において、上記モータ5に回転停
止指令を発した後、モータ5の反転の瞬間を検出するモ
ータ反転検出手段と、上記モータ反転検出手段がモータ
5の反転の瞬間を検出した時点までのギアドセンサの検
出トルク値のピーク値を表示する表示手段とを有するこ
とを特徴とする。
め付け毎に正確に検出し、表示することができる自動ね
じ締め機を提供することを目的とする。 【構成】 モータ5の回転を受けて回転するドライバビ
ット23の反力トルクを検出するトルク検出手段とモー
タの回転を減速するギア部とを具備したギアドセンサを
用いた自動ねじ締め機において、上記モータ5に回転停
止指令を発した後、モータ5の反転の瞬間を検出するモ
ータ反転検出手段と、上記モータ反転検出手段がモータ
5の反転の瞬間を検出した時点までのギアドセンサの検
出トルク値のピーク値を表示する表示手段とを有するこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータの回転を受けて回
転するドライバビットを持つ自動ねじ締め機に関し、特
にモータの回転停止を正確に検出してねじ、ボルト等の
締め付けに実際に要した締め付けトルクを正確に検出
し、表示することができる自動ねじ締め機に関する。
転するドライバビットを持つ自動ねじ締め機に関し、特
にモータの回転停止を正確に検出してねじ、ボルト等の
締め付けに実際に要した締め付けトルクを正確に検出
し、表示することができる自動ねじ締め機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ねじ、ボルト等の締め付けトルク
を制御する場合には、モータの回転を受けて回転するド
ライバビットに加わる反力トルクを歪みゲージ等のトル
ク検出手段により検出し、この時の検出値が予め設定し
た締め付けトルク値に達すれば締め付け完了としてモー
タを停止させ、その時の検出値を締め付けトルクとして
表示するのが一般的である。
を制御する場合には、モータの回転を受けて回転するド
ライバビットに加わる反力トルクを歪みゲージ等のトル
ク検出手段により検出し、この時の検出値が予め設定し
た締め付けトルク値に達すれば締め付け完了としてモー
タを停止させ、その時の検出値を締め付けトルクとして
表示するのが一般的である。
【0003】しかしながら、予め設定した締め付けトル
ク値に達した時に、モータに直ちに回転停止指令を発し
てもモータは直ちに回転を停止しない。そのため、実際
の締め付けトルクはモータの回転停止指令発信時の設定
締め付けトルク値ではなく、モータの回転停止指令発信
時点のモータの持っている運動エネルギーがなす仕事
量、即ちオーバーシュート分の影響によるトルク増加分
を含んだトルクになる。
ク値に達した時に、モータに直ちに回転停止指令を発し
てもモータは直ちに回転を停止しない。そのため、実際
の締め付けトルクはモータの回転停止指令発信時の設定
締め付けトルク値ではなく、モータの回転停止指令発信
時点のモータの持っている運動エネルギーがなす仕事
量、即ちオーバーシュート分の影響によるトルク増加分
を含んだトルクになる。
【0004】そこで、このトルクを検出するためにモー
タの回転が停止したことを検出する必要があるが、これ
を正確に検出する方法がなく、便宜上モータ停止指令時
に時間計上するタイマのタイムアップ時点をモータの回
転停止と判定し、そのタイムアップ時点までのピークト
ルク値を検出して表示する方法が提案されている。
タの回転が停止したことを検出する必要があるが、これ
を正確に検出する方法がなく、便宜上モータ停止指令時
に時間計上するタイマのタイムアップ時点をモータの回
転停止と判定し、そのタイムアップ時点までのピークト
ルク値を検出して表示する方法が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、モータの回
転を受けて回転するドライバビットの反力トルクを検出
するトルク検出手段とモータの回転を減速するギア部と
を具備したいわゆるギアドセンサを用いた場合は、特に
モータに回転停止指令を発した後モータの慣性(運動エ
ネルギー)の影響がなくなってモータの回転が停止する
瞬間に、ギアドセンサのギア部の歪み(撓み)が元に戻
ることに伴って直ちにモータがわずかに反転する。この
モータの反転の影響でトルク検出手段の検出トルク値の
増加を招いている。したがって、上記の如くモータの回
転停止時を単にタイマによって計測したのでは、タイマ
時間によってはモータ反転時の影響を含んだ検出トルク
値を表示することとなったり、また依然としてオーバシ
ュート分の影響を含んだ検出トルク値を表示することと
なる。しかも、モータが反転する際のトルク増加分は実
際のねじ締めには関与していないのに対して、オーバシ
ュート分の影響は実際のねじ締めに関与しているため、
上記方法では前述のいずれの影響も配慮して実際のねじ
締めに要したトルクを正確に表示することができないと
いう課題を有する。
転を受けて回転するドライバビットの反力トルクを検出
するトルク検出手段とモータの回転を減速するギア部と
を具備したいわゆるギアドセンサを用いた場合は、特に
モータに回転停止指令を発した後モータの慣性(運動エ
ネルギー)の影響がなくなってモータの回転が停止する
瞬間に、ギアドセンサのギア部の歪み(撓み)が元に戻
ることに伴って直ちにモータがわずかに反転する。この
モータの反転の影響でトルク検出手段の検出トルク値の
増加を招いている。したがって、上記の如くモータの回
転停止時を単にタイマによって計測したのでは、タイマ
時間によってはモータ反転時の影響を含んだ検出トルク
値を表示することとなったり、また依然としてオーバシ
ュート分の影響を含んだ検出トルク値を表示することと
なる。しかも、モータが反転する際のトルク増加分は実
際のねじ締めには関与していないのに対して、オーバシ
ュート分の影響は実際のねじ締めに関与しているため、
上記方法では前述のいずれの影響も配慮して実際のねじ
締めに要したトルクを正確に表示することができないと
いう課題を有する。
【0006】本発明は上記課題に鑑み、実際のねじ締め
に要した締め付けトルクを締め付け毎に正確に検出し、
表示することができる自動ねじ締め機を提供することを
目的とする。
に要した締め付けトルクを締め付け毎に正確に検出し、
表示することができる自動ねじ締め機を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、モータの回転を受けて回転するドライバビッ
トの反力トルクを検出するトルク検出手段と、モータの
回転を減速するギア部とを具備したギアドセンサを用い
た自動ねじ締め機において、上記モータに回転停止指令
を発した後、モータが反転する瞬間を検出するモータ反
転検出手段と、上記モータ反転検出手段がモータの反転
の瞬間を検出した時点までのギアドセンサの検出トルク
値のピーク値を表示する表示手段とを有することを特徴
とする。
するため、モータの回転を受けて回転するドライバビッ
トの反力トルクを検出するトルク検出手段と、モータの
回転を減速するギア部とを具備したギアドセンサを用い
た自動ねじ締め機において、上記モータに回転停止指令
を発した後、モータが反転する瞬間を検出するモータ反
転検出手段と、上記モータ反転検出手段がモータの反転
の瞬間を検出した時点までのギアドセンサの検出トルク
値のピーク値を表示する表示手段とを有することを特徴
とする。
【0008】更に、上記モータ反転検出手段は、モータ
の端子電圧の極性が変わる瞬間を検出するモータ端子電
圧検出手段であることを特徴とする。加えて、モータの
回転を受けて回転するドライバビットの反力トルクを検
出するトルク検出手段を備えた自動ねじ締め機におい
て、上記モータに回転停止指令を発した後、モータが反
転する瞬間を検出するモータ反転検出手段と、上記モー
タ反転検出手段がモータの反転の瞬間を検出した時点ま
でのトルク検出手段の検出トルク値のピーク値を表示す
る表示手段とを有することを特徴とする。
の端子電圧の極性が変わる瞬間を検出するモータ端子電
圧検出手段であることを特徴とする。加えて、モータの
回転を受けて回転するドライバビットの反力トルクを検
出するトルク検出手段を備えた自動ねじ締め機におい
て、上記モータに回転停止指令を発した後、モータが反
転する瞬間を検出するモータ反転検出手段と、上記モー
タ反転検出手段がモータの反転の瞬間を検出した時点ま
でのトルク検出手段の検出トルク値のピーク値を表示す
る表示手段とを有することを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成によれば、モータに回転停止指令を発
した後、モータの慣性(運動エネルギー)による影響が
なくなってギアドセンサのギア部の歪み(撓み)が元に
戻ることに伴ってモータが反転するが、この瞬間をモー
タ反転検出手段により検出することができる。その結
果、ギア部の歪み(撓み)が元に戻ることに伴ってモー
タが逆転する際のトルク増加分を除いて、しかもモータ
回転停止指令後のオーバシュート分の影響を考慮した、
実際のねじ締めに要した締め付けトルクを締め付け毎に
正確に検出し、表示することができる。
した後、モータの慣性(運動エネルギー)による影響が
なくなってギアドセンサのギア部の歪み(撓み)が元に
戻ることに伴ってモータが反転するが、この瞬間をモー
タ反転検出手段により検出することができる。その結
果、ギア部の歪み(撓み)が元に戻ることに伴ってモー
タが逆転する際のトルク増加分を除いて、しかもモータ
回転停止指令後のオーバシュート分の影響を考慮した、
実際のねじ締めに要した締め付けトルクを締め付け毎に
正確に検出し、表示することができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る自動ねじ締め
機の構成を示すブロック図であり、このねじ締め機は自
動ねじ締め機本体1と制御装置24とから構成されてい
る。上記自動ねじ締め機本体1は、昇降駆動源26の作
動により昇降するドライバ台2にギアケース3を介して
固定されたドライバ本体4を有しており、このドライバ
本体4内には潤滑オイルが充填されている。前記ドライ
バ本体4の一端には回転駆動源のモータ5(例えば、D
Cサーボモータ)が固定されている。このモータ5は、
ドライバ本体4内の減速機(図示せず)を介してドライ
バ本体4の一部に回転自在に保持された出力軸17が、
またこの出力軸17には連接具18を介して後述する太
陽ギア19aが連結されており、前記モータ5、出力軸
17及び太陽ギア19aが一体に回転するように構成さ
れている。前記出力軸17の下端には前記ギアケース3
内に位置する差動遊星ギア機構19の太陽ギア19aが
連結されており、この太陽ギア19aに等間隔をおいて
噛合する3個の遊星ギア19bが遊星ギア台19cに支
持されて配置されている。また、前記遊星ギア19bは
ギアケース3内で回転自在に保持された内歯ギアを有す
るリングギア部19dの内歯ギアに歯合しており、出力
軸17の回転が所定比に減速されて遊星ギア台19cに
伝達されるように構成されている。前記リングギア部1
9dには前記出力軸17を内包するように配置されたト
ルク検出部の一例である歪み管20が固定されている。
前記歪み管20にはその歪み量を検出するストレンゲー
ジ21が貼付されており、歪み管20の歪み量を検出し
てリングギア部19dに加わる反力トルクを検出できる
ように構成されている。前記遊星ギア台19cには、伝
達機構22を介してドライバビット23が連結されてお
り、モータ5の回転がドライバビット23に伝達される
ように構成されている。
機の構成を示すブロック図であり、このねじ締め機は自
動ねじ締め機本体1と制御装置24とから構成されてい
る。上記自動ねじ締め機本体1は、昇降駆動源26の作
動により昇降するドライバ台2にギアケース3を介して
固定されたドライバ本体4を有しており、このドライバ
本体4内には潤滑オイルが充填されている。前記ドライ
バ本体4の一端には回転駆動源のモータ5(例えば、D
Cサーボモータ)が固定されている。このモータ5は、
ドライバ本体4内の減速機(図示せず)を介してドライ
バ本体4の一部に回転自在に保持された出力軸17が、
またこの出力軸17には連接具18を介して後述する太
陽ギア19aが連結されており、前記モータ5、出力軸
17及び太陽ギア19aが一体に回転するように構成さ
れている。前記出力軸17の下端には前記ギアケース3
内に位置する差動遊星ギア機構19の太陽ギア19aが
連結されており、この太陽ギア19aに等間隔をおいて
噛合する3個の遊星ギア19bが遊星ギア台19cに支
持されて配置されている。また、前記遊星ギア19bは
ギアケース3内で回転自在に保持された内歯ギアを有す
るリングギア部19dの内歯ギアに歯合しており、出力
軸17の回転が所定比に減速されて遊星ギア台19cに
伝達されるように構成されている。前記リングギア部1
9dには前記出力軸17を内包するように配置されたト
ルク検出部の一例である歪み管20が固定されている。
前記歪み管20にはその歪み量を検出するストレンゲー
ジ21が貼付されており、歪み管20の歪み量を検出し
てリングギア部19dに加わる反力トルクを検出できる
ように構成されている。前記遊星ギア台19cには、伝
達機構22を介してドライバビット23が連結されてお
り、モータ5の回転がドライバビット23に伝達される
ように構成されている。
【0011】上記制御装置24は作業スタート指令を出
力する作業スタート部25と、作業スタート指令を受け
て作動を開始する昇降駆動源駆動部26aと、モータ5
を駆動するモータ駆動部27と、ねじ締め情報を設定す
る設定部29と、A/D変換部30と、S/H回路31
と、表示部34と、良否判定出力部35と、モータ5が
これまでの回転方向とは反対の方向に反転する瞬間を検
出するモータ端子電圧検出部36と、ドライバビット2
3が原位置にあるかどうか検出する原位置検出部37
と、前記モータ駆動部27にパワーを供給するパワー供
給部38と、フォトカプラ39と、入力回路40と、バ
ッテリ41と、補正部42と、前記ストレンゲージ21
により検出された検出値を増幅する増幅部43と、フィ
ルタ部44と、制御部45とから構成されている。
力する作業スタート部25と、作業スタート指令を受け
て作動を開始する昇降駆動源駆動部26aと、モータ5
を駆動するモータ駆動部27と、ねじ締め情報を設定す
る設定部29と、A/D変換部30と、S/H回路31
と、表示部34と、良否判定出力部35と、モータ5が
これまでの回転方向とは反対の方向に反転する瞬間を検
出するモータ端子電圧検出部36と、ドライバビット2
3が原位置にあるかどうか検出する原位置検出部37
と、前記モータ駆動部27にパワーを供給するパワー供
給部38と、フォトカプラ39と、入力回路40と、バ
ッテリ41と、補正部42と、前記ストレンゲージ21
により検出された検出値を増幅する増幅部43と、フィ
ルタ部44と、制御部45とから構成されている。
【0012】上記制御部45は、前記モータ駆動部27
にモータ5の速度指令値を与える速度指令部6と、RA
M32と、ROM33とを有している。前記ROM33
は、自動ねじ締め機を動作させるプログラムの他にねじ
締め情報の標準データを処理するプログラムを格納して
いる(図2〜図8参照)。また、前記RAM32は、前
記ROM33に格納されたねじ締め情報の標準データ
や、書き換えられたねじ締め情報を記憶する。前記ねじ
締め情報としては、例えば図9に示す如く、小ねじ(M
6×15)を平座金を介在させて焼き入れナットにねじ
込んだ場合の高速かつ高精度なねじ締めを示すトルク特
性(図10参照)が得られるよう仮締めトルク値、本締
めトルク値、ねじ込み開始時の速度オフセット値、仮締
め時の速度勾配及び最高回転、仮締め完了後の再スター
ト指令値(モータの回転停止指令発信後、リングギア部
19dの歪みが元に戻ることに伴ってモータ5がこれま
での回転方向とは反対の方向に反転しはじめる瞬間)、
本締め開始時の速度オフセット値、本締め時の速度勾配
及び最高回転、逆転トルク値、逆転開始時の速度オフセ
ット値、食い付き解除時の速度勾配及び最高回転等のね
じ締め情報を設定することができる。
にモータ5の速度指令値を与える速度指令部6と、RA
M32と、ROM33とを有している。前記ROM33
は、自動ねじ締め機を動作させるプログラムの他にねじ
締め情報の標準データを処理するプログラムを格納して
いる(図2〜図8参照)。また、前記RAM32は、前
記ROM33に格納されたねじ締め情報の標準データ
や、書き換えられたねじ締め情報を記憶する。前記ねじ
締め情報としては、例えば図9に示す如く、小ねじ(M
6×15)を平座金を介在させて焼き入れナットにねじ
込んだ場合の高速かつ高精度なねじ締めを示すトルク特
性(図10参照)が得られるよう仮締めトルク値、本締
めトルク値、ねじ込み開始時の速度オフセット値、仮締
め時の速度勾配及び最高回転、仮締め完了後の再スター
ト指令値(モータの回転停止指令発信後、リングギア部
19dの歪みが元に戻ることに伴ってモータ5がこれま
での回転方向とは反対の方向に反転しはじめる瞬間)、
本締め開始時の速度オフセット値、本締め時の速度勾配
及び最高回転、逆転トルク値、逆転開始時の速度オフセ
ット値、食い付き解除時の速度勾配及び最高回転等のね
じ締め情報を設定することができる。
【0013】上記設定部29は、ねじ締め情報を設定す
るためのテンキー29aを有している。ここで、ねじ締
め情報とは上述した本締めトルク値等をいうが、これら
の情報は必ずしもすべて設定する必要はなく、必要な情
報だけを設定することも可能である。なお、必要に応
じ、仮締めトルク値、仮締め時の速度勾配及び最高回
転、仮締め完了後の再スタート指令値、本締め開始時の
速度オフセット値を除くことも可能である。
るためのテンキー29aを有している。ここで、ねじ締
め情報とは上述した本締めトルク値等をいうが、これら
の情報は必ずしもすべて設定する必要はなく、必要な情
報だけを設定することも可能である。なお、必要に応
じ、仮締めトルク値、仮締め時の速度勾配及び最高回
転、仮締め完了後の再スタート指令値、本締め開始時の
速度オフセット値を除くことも可能である。
【0014】上記モータ駆動部27は、モータ5の正逆
駆動に適するようにトランジスタ4個或いは8個を使っ
たH回路を採用しているので、モータの正逆転に対し迅
速に応答することができる。上記A/D変換部30は、
高速A/Dコンバータ(例えば、精度12bit、変換
時間12μsec)を採用しているので、ねじ締めトル
クの変動に対して正確に追従することができる。
駆動に適するようにトランジスタ4個或いは8個を使っ
たH回路を採用しているので、モータの正逆転に対し迅
速に応答することができる。上記A/D変換部30は、
高速A/Dコンバータ(例えば、精度12bit、変換
時間12μsec)を採用しているので、ねじ締めトル
クの変動に対して正確に追従することができる。
【0015】上記良否判定出力部35は、ねじ締め結果
の良否判定出力の他にトルク値のデジタル信号を出力し
たり、ねじ締めトルクをアナログ出力できるので、ねじ
締め過程のモニタリングを行うことが可能である。ま
た、上記表示部34はねじ締め結果のトルク値表示の
他、ねじ締め結果の良否判定等のイルミネーション表示
等もすることができるのでねじ締めの品質管理を担って
いる。
の良否判定出力の他にトルク値のデジタル信号を出力し
たり、ねじ締めトルクをアナログ出力できるので、ねじ
締め過程のモニタリングを行うことが可能である。ま
た、上記表示部34はねじ締め結果のトルク値表示の
他、ねじ締め結果の良否判定等のイルミネーション表示
等もすることができるのでねじ締めの品質管理を担って
いる。
【0016】図2〜5は本発明の一実施例に係る自動ね
じ締め機の動作を示すフローチャートである。先ず、♯
1においてROM33の中に格納されているねじ締め情
報の標準データがRAM32の所定エリアに書き込まれ
ているか判断し、書き込まれていなければ書き込み指令
を待って(♯2)、ROM33の中のねじ締め情報の標
準データをRAM32の所定エリアに書き込む(♯
3)。
じ締め機の動作を示すフローチャートである。先ず、♯
1においてROM33の中に格納されているねじ締め情
報の標準データがRAM32の所定エリアに書き込まれ
ているか判断し、書き込まれていなければ書き込み指令
を待って(♯2)、ROM33の中のねじ締め情報の標
準データをRAM32の所定エリアに書き込む(♯
3)。
【0017】ここで、標準データの変更指令があれば
(♯4)、♯5の変更処理(後述する)を行った後♯6
に進む一方、標準データの変更がなければ(♯4)、直
ちに♯6に進む。♯6で原位置検出部37によりドライ
バビット23が原位置にあるのを確認した後、作業スタ
ート部25からの作業スタート指令を待って(♯7)、
昇降駆動源26からのドライバビット下降指令に基づい
てドライバビット23を下降させ(♯8)、RAM32
の所定エリアにねじ締め情報(仮締めトルク値、ねじ込
み開始時の速度オフセット値、仮締め開始時の速度勾配
・最高回転)を読み込む(♯9)。
(♯4)、♯5の変更処理(後述する)を行った後♯6
に進む一方、標準データの変更がなければ(♯4)、直
ちに♯6に進む。♯6で原位置検出部37によりドライ
バビット23が原位置にあるのを確認した後、作業スタ
ート部25からの作業スタート指令を待って(♯7)、
昇降駆動源26からのドライバビット下降指令に基づい
てドライバビット23を下降させ(♯8)、RAM32
の所定エリアにねじ締め情報(仮締めトルク値、ねじ込
み開始時の速度オフセット値、仮締め開始時の速度勾配
・最高回転)を読み込む(♯9)。
【0018】次に、モータ駆動部27からのモータ正転
指令があれば(♯10)、前記ねじ締め情報に基づいて
モータ5を正転させてねじ込みを開始する。そして、ね
じの頭部座面がワークに到達すると、ねじ締めの負荷ト
ルクが増加し、この負荷トルクをA/D変換部30でA
/D変換してトルク値として読み込み(♯11)、予め
設定した仮締めトルク値に達したかどうか判断する(♯
12)。仮締めトルク値に達していなければ、モータ5
が最高回転に達するのを待って(♯13)、速度勾配を
0にセットする一方(♯14)、モータ5が最高回転に
達していなければ、これまでの読み込んだ速度勾配をそ
のまま指示し(♯15)、♯10に戻る。
指令があれば(♯10)、前記ねじ締め情報に基づいて
モータ5を正転させてねじ込みを開始する。そして、ね
じの頭部座面がワークに到達すると、ねじ締めの負荷ト
ルクが増加し、この負荷トルクをA/D変換部30でA
/D変換してトルク値として読み込み(♯11)、予め
設定した仮締めトルク値に達したかどうか判断する(♯
12)。仮締めトルク値に達していなければ、モータ5
が最高回転に達するのを待って(♯13)、速度勾配を
0にセットする一方(♯14)、モータ5が最高回転に
達していなければ、これまでの読み込んだ速度勾配をそ
のまま指示し(♯15)、♯10に戻る。
【0019】♯12において、検出値が予め設定した仮
締めトルク値に達すると、モータ5に回転停止指令を送
る(♯16)。ここで、モータ端子電圧検出部36によ
って、モータ5の端子電圧の極性が変わる瞬間、即ちモ
ータ5がこれまでの回転方向とは反対の方向に反転する
瞬間を確認すると(♯17)、RAM32の所定エリア
にねじ締め情報(本締めトルク値、本締め開始時の速度
オフセット値、本締め時の速度勾配・最高回転)を読み
込む(♯18)。
締めトルク値に達すると、モータ5に回転停止指令を送
る(♯16)。ここで、モータ端子電圧検出部36によ
って、モータ5の端子電圧の極性が変わる瞬間、即ちモ
ータ5がこれまでの回転方向とは反対の方向に反転する
瞬間を確認すると(♯17)、RAM32の所定エリア
にねじ締め情報(本締めトルク値、本締め開始時の速度
オフセット値、本締め時の速度勾配・最高回転)を読み
込む(♯18)。
【0020】♯19では、♯16のモータ停止指令発信
後、リングギア部19dの歪み(撓み)が元に戻ること
に伴ってモータ5が反転しはじめる瞬間をモータ正転指
令として、前記ねじ締め情報に基づいてモータ5を正転
させて本締めを開始する。この場合、モータ5が反転し
はじめる瞬間、即ちモータが停止する瞬間を検出して直
ちにモータ5に正転指令を発信することができるので、
仮締め完了後のオーバーシュートの影響は本締めに影響
しない。
後、リングギア部19dの歪み(撓み)が元に戻ること
に伴ってモータ5が反転しはじめる瞬間をモータ正転指
令として、前記ねじ締め情報に基づいてモータ5を正転
させて本締めを開始する。この場合、モータ5が反転し
はじめる瞬間、即ちモータが停止する瞬間を検出して直
ちにモータ5に正転指令を発信することができるので、
仮締め完了後のオーバーシュートの影響は本締めに影響
しない。
【0021】♯20では、本締めに伴って負荷トルクが
増加し、この負荷トルクをA/D変換部30でA/D変
換してトルク値として読み込む。トルク値が予め設定し
た本締めトルク値に達していなければ(♯21)、モー
タ5が最高回転に達するのを待って(♯22)、速度勾
配を0にセットする一方(♯23)、モータ5が最高回
転に達していなければ、これまでの読み込んだ速度勾配
をそのまま指示し(♯24)、♯19に戻る。
増加し、この負荷トルクをA/D変換部30でA/D変
換してトルク値として読み込む。トルク値が予め設定し
た本締めトルク値に達していなければ(♯21)、モー
タ5が最高回転に達するのを待って(♯22)、速度勾
配を0にセットする一方(♯23)、モータ5が最高回
転に達していなければ、これまでの読み込んだ速度勾配
をそのまま指示し(♯24)、♯19に戻る。
【0022】♯21において、検出値が予め設定した本
締めトルク値に達するとモータ5に回転停止指令を送り
(♯25)、この時の負荷トルクをA/D変換部30で
A/D変換してトルク値として読み込み、ピークトルク
値を検出する(♯26)。ここで、モータ端子電圧検出
部36によって、モータ5の端子電圧の極性が変わる瞬
間、即ちモータ5が一旦反転して停止する瞬間を確認す
ると(♯27)、その瞬間までのこのモータのオーバー
シュート分の影響を含んだ検出トルク値のピーク値を表
示部34に表示する(♯28)。
締めトルク値に達するとモータ5に回転停止指令を送り
(♯25)、この時の負荷トルクをA/D変換部30で
A/D変換してトルク値として読み込み、ピークトルク
値を検出する(♯26)。ここで、モータ端子電圧検出
部36によって、モータ5の端子電圧の極性が変わる瞬
間、即ちモータ5が一旦反転して停止する瞬間を確認す
ると(♯27)、その瞬間までのこのモータのオーバー
シュート分の影響を含んだ検出トルク値のピーク値を表
示部34に表示する(♯28)。
【0023】♯29及び♯30において、前記ピークト
ルク値が予め設定したトルク値の許容範囲内(上限又は
下限)にあるか判断し、許容範囲内になければ上限又は
下限の異常表示を行う一方(♯31、♯32)、許容範
囲内にあれば表示部34にOK表示を行い(♯33)、
良否判定出力部35により良否判定が出力される(♯3
4)。
ルク値が予め設定したトルク値の許容範囲内(上限又は
下限)にあるか判断し、許容範囲内になければ上限又は
下限の異常表示を行う一方(♯31、♯32)、許容範
囲内にあれば表示部34にOK表示を行い(♯33)、
良否判定出力部35により良否判定が出力される(♯3
4)。
【0024】♯35ではねじ締め情報(逆転トルク値、
逆転開始時の速度オフセット値、食い付き解除時の速度
勾配・最高回転)をRAM32の所定エリアに読み込
み、#36のモータ逆転指令に基づいてモータ5を短時
間逆転させ、ねじ頭とドライバビット23の食い付きを
解除する。♯37では、逆転時の負荷トルクをA/D変
換部30でA/D変換してトルク値として読み込み、こ
のトルク値が予め設定した逆転トルク値に達したかどう
か判断する(♯38)。
逆転開始時の速度オフセット値、食い付き解除時の速度
勾配・最高回転)をRAM32の所定エリアに読み込
み、#36のモータ逆転指令に基づいてモータ5を短時
間逆転させ、ねじ頭とドライバビット23の食い付きを
解除する。♯37では、逆転時の負荷トルクをA/D変
換部30でA/D変換してトルク値として読み込み、こ
のトルク値が予め設定した逆転トルク値に達したかどう
か判断する(♯38)。
【0025】ここで、検出値が予め設定した逆転トルク
値に達していなければ、モータ5が最高(逆転)回転に
達するのを待って(♯39)、速度勾配を0にセットす
る一方(♯40)、モータ5が最高(逆転)回転に達し
ていなければ、これまでの読み込んだ速度勾配をそのま
ま指示し(♯41)、♯36に戻る。♯38において、
検出値が予め設定した逆転トルク値に達すると、♯42
のモータ停止指令に基づいてモータ5を停止させ、♯4
3のドライバビット上昇復帰指令に基づいてドライバビ
ット23を上昇させる。
値に達していなければ、モータ5が最高(逆転)回転に
達するのを待って(♯39)、速度勾配を0にセットす
る一方(♯40)、モータ5が最高(逆転)回転に達し
ていなければ、これまでの読み込んだ速度勾配をそのま
ま指示し(♯41)、♯36に戻る。♯38において、
検出値が予め設定した逆転トルク値に達すると、♯42
のモータ停止指令に基づいてモータ5を停止させ、♯4
3のドライバビット上昇復帰指令に基づいてドライバビ
ット23を上昇させる。
【0026】以上で、1サイクルを完了し次のスタート
指令を待つ。図6〜8は、標準データの変更動作を示す
フローチャートである。RAM32の所定エリアに書き
込まれた標準データを変更する場合は、ねじ締め情報
(ねじ込み開始時の速度オフセット値、仮締め時の速度
勾配及び最高回転、仮締めトルク値、仮締め完了後の再
スタート指令値、本締め開始時の速度オフセット値、本
締め時の速度勾配及び最高回転、本締めトルク値、下限
トルク値、上限トルク値、逆転開始時の速度オフセット
値、食い付き解除時の速度勾配・最高回転、逆転時の最
大トルク値、表示補正値)の中の変更したい情報を読み
出し、テンキー29aで所望の値に変更することが可能
である(♯51〜82)。
指令を待つ。図6〜8は、標準データの変更動作を示す
フローチャートである。RAM32の所定エリアに書き
込まれた標準データを変更する場合は、ねじ締め情報
(ねじ込み開始時の速度オフセット値、仮締め時の速度
勾配及び最高回転、仮締めトルク値、仮締め完了後の再
スタート指令値、本締め開始時の速度オフセット値、本
締め時の速度勾配及び最高回転、本締めトルク値、下限
トルク値、上限トルク値、逆転開始時の速度オフセット
値、食い付き解除時の速度勾配・最高回転、逆転時の最
大トルク値、表示補正値)の中の変更したい情報を読み
出し、テンキー29aで所望の値に変更することが可能
である(♯51〜82)。
【0027】上記実施例においては、モータ反転検出手
段としてモータ5の端子電圧を検出するモータ端子電圧
検出部36を設けたが、モータの種類、精度、価格等に
応じて例えばツェナーダイオードの定電圧効果と整流効
果とを利用する手段、モータと直列に負荷抵抗を接続し
てモータの負荷電流を検出する手段、エンコーダ・タコ
ジェネ・ホール素子等を使用してモータの回転数を検出
する手段等を設けることも可能である。
段としてモータ5の端子電圧を検出するモータ端子電圧
検出部36を設けたが、モータの種類、精度、価格等に
応じて例えばツェナーダイオードの定電圧効果と整流効
果とを利用する手段、モータと直列に負荷抵抗を接続し
てモータの負荷電流を検出する手段、エンコーダ・タコ
ジェネ・ホール素子等を使用してモータの回転数を検出
する手段等を設けることも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上の本発明によれば、モータの回転停
止指令発信後にモータの慣性(運動エネルギー)による
影響がなくなってモータが停止すると直ちにギア部の歪
み(撓み)が元に戻ることに伴ってモータがこれまでの
回転方向とは反対の方向に反転する際のトルク増加分を
除き、しかもモータの回転停止指令後のオーバシュート
分の影響を考慮した、実際のねじ締めに要した締め付け
トルクを締め付け毎に正確に検出し、表示することがで
きるという効果を奏する。
止指令発信後にモータの慣性(運動エネルギー)による
影響がなくなってモータが停止すると直ちにギア部の歪
み(撓み)が元に戻ることに伴ってモータがこれまでの
回転方向とは反対の方向に反転する際のトルク増加分を
除き、しかもモータの回転停止指令後のオーバシュート
分の影響を考慮した、実際のねじ締めに要した締め付け
トルクを締め付け毎に正確に検出し、表示することがで
きるという効果を奏する。
【0029】また、本発明によれば、モータ停止時点を
タイマ時間により決めるのではなく、モータの確実な停
止を検出しているため、ギア部を持たないセンサを用い
たねじ締め機にも利用でき、この場合には、締め付け完
了時にモータが停止すると無駄な時間を待つことなく直
ちに締め付けを完了することができる。
タイマ時間により決めるのではなく、モータの確実な停
止を検出しているため、ギア部を持たないセンサを用い
たねじ締め機にも利用でき、この場合には、締め付け完
了時にモータが停止すると無駄な時間を待つことなく直
ちに締め付けを完了することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る自動ねじ締め機の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る自動ねじ締め機の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例に係る自動ねじ締め機の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例に係る自動ねじ締め機の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例に係る自動ねじ締め機の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例に係る自動ねじ締め機の標準
データの変更動作を示すフローチャートである。
データの変更動作を示すフローチャートである。
【図7】本発明の一実施例に係る自動ねじ締め機の標準
データの変更動作を示すフローチャートである。
データの変更動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明の一実施例に係る自動ねじ締め機の標準
データの変更動作を示すフローチャートである。
データの変更動作を示すフローチャートである。
【図9】小ねじ(M6×15)に平座金を介在させて焼
き入れナットにねじ込んだ状態を示す図である。
き入れナットにねじ込んだ状態を示す図である。
【図10】図9におけるトルク特性図である。
1 自動ねじ締め機本体 5 モータ 19 差動遊星ギア機構 20 歪み管 23 ドライバビット 27 モータ駆動部 34 表示部 36 モータ端子電圧検出部
Claims (3)
- 【請求項1】 モータの回転を受けて回転するドライ
バビットの反力トルクを検出するトルク検出手段と、モ
ータの回転を減速するギア部とを具備したギアドセンサ
を用いた自動ねじ締め機において、 上記モータに回転停止指令を発した後、モータが反転す
る瞬間を検出するモータ反転検出手段と、 上記モータ反転検出手段がモータの反転の瞬間を検出し
た時点までのギアドセンサの検出トルク値のピーク値を
表示する表示手段とを有することを特徴とする自動ねじ
締め機。 - 【請求項2】 上記モータ反転検出手段は、モータの
端子電圧の極性が変わる瞬間を検出するモータ端子電圧
検出手段であることを特徴とする請求項1記載の自動ね
じ締め機。 - 【請求項3】 モータの回転を受けて回転するドライ
バビットの反力トルクを検出するトルク検出手段を備え
た自動ねじ締め機において、 上記モータに回転停止指令を発した後、モータが反転す
る瞬間を検出するモータ反転検出手段と、 上記モータ反転検出手段がモータの反転の瞬間を検出し
た時点までのトルク検出手段の検出トルク値のピーク値
を表示する表示手段とを有することを特徴とする自動ね
じ締め機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1646392A JPH05212632A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 自動ねじ締め機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1646392A JPH05212632A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 自動ねじ締め機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05212632A true JPH05212632A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=11916950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1646392A Pending JPH05212632A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 自動ねじ締め機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05212632A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116754202A (zh) * | 2023-06-19 | 2023-09-15 | 浙江繁荣电气股份有限公司 | 螺纹结构紧固检测装置及系统 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP1646392A patent/JPH05212632A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116754202A (zh) * | 2023-06-19 | 2023-09-15 | 浙江繁荣电气股份有限公司 | 螺纹结构紧固检测装置及系统 |
| CN116754202B (zh) * | 2023-06-19 | 2023-11-17 | 浙江繁荣电气股份有限公司 | 螺纹结构紧固检测装置及系统 |
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