JPH05213474A - 紙葉類搬送装置並びに該装置を用いた画像形成装置 - Google Patents
紙葉類搬送装置並びに該装置を用いた画像形成装置Info
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- JPH05213474A JPH05213474A JP4023661A JP2366192A JPH05213474A JP H05213474 A JPH05213474 A JP H05213474A JP 4023661 A JP4023661 A JP 4023661A JP 2366192 A JP2366192 A JP 2366192A JP H05213474 A JPH05213474 A JP H05213474A
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】紙葉類である小さなサイズの記録媒体でも確実
にレジストすることができるようにしたことを最も主要
な特徴とする。 【構成】従動ローラ12の両端部に弾性付与手段101
を設けて、従動ローラ12を駆動ローラ11に対して弾
性的に圧接維持させるとともに、従動ローラ12の両端
部を除く中間軸部120Aに、駆動ローラ11に対する
弾性押圧手段101を設ける。
にレジストすることができるようにしたことを最も主要
な特徴とする。 【構成】従動ローラ12の両端部に弾性付与手段101
を設けて、従動ローラ12を駆動ローラ11に対して弾
性的に圧接維持させるとともに、従動ローラ12の両端
部を除く中間軸部120Aに、駆動ローラ11に対する
弾性押圧手段101を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子複写機ある
いはレーザプリンタ等における紙葉類としての記録媒体
の搬送に改良を施した紙葉類搬送装置並びに該装置を用
いた画像形成装置に関するものである。
いはレーザプリンタ等における紙葉類としての記録媒体
の搬送に改良を施した紙葉類搬送装置並びに該装置を用
いた画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子複写機等を用いて名刺などの
小さなサイズの記録媒体上に、名前や住所などの画像を
形成している。
小さなサイズの記録媒体上に、名前や住所などの画像を
形成している。
【0003】従来、この種の電子複写機等においては、
給紙手段から装置本体内に給紙される記録媒体を、記録
媒体搬送手段であるレジストローラを介して前記装置本
体に内蔵した画像形成手段に向けレジストさせて案内搬
送してなる構成を有するものがある。
給紙手段から装置本体内に給紙される記録媒体を、記録
媒体搬送手段であるレジストローラを介して前記装置本
体に内蔵した画像形成手段に向けレジストさせて案内搬
送してなる構成を有するものがある。
【0004】このようなレジストローラは、図5に示す
ように、装置本体の下部フレームaに軸支される駆動用
下部レジストローラbと、装置本体の上部フレームcに
上下動自在に軸支される従動用上部レジストローラdと
で構成されているとともに、前記上部レジストローラd
の両端部にスプリングe,eからなる弾性付与手段を設
けて、前記下部レジストローラbに対して上部レジスト
ローラdを弾性的に圧接維持させるようになっている。
ように、装置本体の下部フレームaに軸支される駆動用
下部レジストローラbと、装置本体の上部フレームcに
上下動自在に軸支される従動用上部レジストローラdと
で構成されているとともに、前記上部レジストローラd
の両端部にスプリングe,eからなる弾性付与手段を設
けて、前記下部レジストローラbに対して上部レジスト
ローラdを弾性的に圧接維持させるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来構造のものでは、上部レジストローラdの両端部
のみにスプリングe,eからなる弾性付与手段を設けて
いるだけであることから、図5に2点破線で示すよう
に、上部レジストローラdの中央部が反り上がって、下
部レジストローラbに対して浮き上がり、図5に点線で
示すように、例えば名刺等の小さなサイズの記録媒体P
が上下レジストローラb,d間の中央部に搬送されと、
加圧力が弱く、確実にレジストすることができないため
に、記録媒体Pがスキュー(斜行)して画像形成手段側
に向け搬送され、これによって、記録媒体P上に精度良
く画像形成が行なえないという問題があった。
た従来構造のものでは、上部レジストローラdの両端部
のみにスプリングe,eからなる弾性付与手段を設けて
いるだけであることから、図5に2点破線で示すよう
に、上部レジストローラdの中央部が反り上がって、下
部レジストローラbに対して浮き上がり、図5に点線で
示すように、例えば名刺等の小さなサイズの記録媒体P
が上下レジストローラb,d間の中央部に搬送されと、
加圧力が弱く、確実にレジストすることができないため
に、記録媒体Pがスキュー(斜行)して画像形成手段側
に向け搬送され、これによって、記録媒体P上に精度良
く画像形成が行なえないという問題があった。
【0006】本発明は、上記の事情のもとになされたも
ので、その目的とするところは、紙葉類である小さなサ
イズの記録媒体でも確実にレジストすることができるよ
うにした紙葉類搬送装置並びに該装置を用いた画像形成
装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、紙葉類である小さなサ
イズの記録媒体でも確実にレジストすることができるよ
うにした紙葉類搬送装置並びに該装置を用いた画像形成
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は、駆動ローラと従動ローラとの間に紙
葉類を搬送するとともに、前記従動ローラの両端部に弾
性付与手段を設けて、前記駆動ローラに対して従動ロー
ラを弾性的に圧接維持させてなる紙葉類搬送装置におい
て、前記従動ローラの両端部を除く中間軸部の少なくと
もに1個所に、前記駆動ローラに対する弾性押圧手段を
設けてなることを特徴とする紙葉類搬送装置にある。
ために、本発明は、駆動ローラと従動ローラとの間に紙
葉類を搬送するとともに、前記従動ローラの両端部に弾
性付与手段を設けて、前記駆動ローラに対して従動ロー
ラを弾性的に圧接維持させてなる紙葉類搬送装置におい
て、前記従動ローラの両端部を除く中間軸部の少なくと
もに1個所に、前記駆動ローラに対する弾性押圧手段を
設けてなることを特徴とする紙葉類搬送装置にある。
【0008】また、本発明は、給紙手段から装置本体内
に給紙される記録媒体を、前記装置本体に内蔵した画像
形成手段に向けレジストさせて案内搬送する記録媒体搬
送手段を備えた画像形成装置において、前記記録媒体搬
送手段は、駆動用下部レジストローラと従動用上部レジ
ストローラとからなり、これら両ローラとの間に前記記
録媒体を搬送するとともに、前記上部レジストローラの
両端部に弾性付与手段を設けて、前記下部レジストロー
ラに対して上部レジストローラを弾性的に圧接維持させ
てなる一方、前記上部レジストローラの両端部を除く中
間軸部の少なくともに1個所に、前記下部レジストロー
ラに対する弾性押圧手段を設けてなることを特徴とする
上記紙葉類搬送装置を用いた画像形成装置にある。
に給紙される記録媒体を、前記装置本体に内蔵した画像
形成手段に向けレジストさせて案内搬送する記録媒体搬
送手段を備えた画像形成装置において、前記記録媒体搬
送手段は、駆動用下部レジストローラと従動用上部レジ
ストローラとからなり、これら両ローラとの間に前記記
録媒体を搬送するとともに、前記上部レジストローラの
両端部に弾性付与手段を設けて、前記下部レジストロー
ラに対して上部レジストローラを弾性的に圧接維持させ
てなる一方、前記上部レジストローラの両端部を除く中
間軸部の少なくともに1個所に、前記下部レジストロー
ラに対する弾性押圧手段を設けてなることを特徴とする
上記紙葉類搬送装置を用いた画像形成装置にある。
【0009】
【作用】すなわち、本発明は、上記の構成を採用するこ
とによって、従動ローラの両端部に弾性付与手段を設け
て、従動ローラを駆動ローラに対して弾性的に圧接維持
させるとともに、従動ローラの両端部を除く中間軸部の
少なくともに1個所に、前記駆動ローラに対する弾性押
圧手段を設けてなるために、従前のような従動ローラの
中央部における浮き上がりが防止される。
とによって、従動ローラの両端部に弾性付与手段を設け
て、従動ローラを駆動ローラに対して弾性的に圧接維持
させるとともに、従動ローラの両端部を除く中間軸部の
少なくともに1個所に、前記駆動ローラに対する弾性押
圧手段を設けてなるために、従前のような従動ローラの
中央部における浮き上がりが防止される。
【0010】また、このような紙葉類搬送装置を画像形
成装置の記録媒体搬送手段であるレジストローラに採用
することにより、小さなサイズの記録媒体でも確実にレ
ジストされるために、従前のような小さなサイズの記録
媒体のスキューを防止することが可能になる。
成装置の記録媒体搬送手段であるレジストローラに採用
することにより、小さなサイズの記録媒体でも確実にレ
ジストされるために、従前のような小さなサイズの記録
媒体のスキューを防止することが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図4を参
照しながら詳細に説明すると、図2は本発明に係る紙葉
類搬送装置を用いた画像形成装置としての電子複写機の
全体的な内部構成を概略的に示し、図中1は装置本体、
2はこの装置本体1内に装備された画像形成手段2であ
る。
照しながら詳細に説明すると、図2は本発明に係る紙葉
類搬送装置を用いた画像形成装置としての電子複写機の
全体的な内部構成を概略的に示し、図中1は装置本体、
2はこの装置本体1内に装備された画像形成手段2であ
る。
【0012】この画像形成手段2は、装置本体1内のほ
ぼ中央部に回転自在に軸支された像担持体としての感光
体ドラム3を有し、この感光体ドラム3の周囲には、現
像装置4、転写装置5、剥離装置6、クリーニング装置
7、除電装置8及び帯電装置9が順に配置されている。
そして、前記感光体ドラム3は、時計廻り方向に回転し
て、前記帯電装置9によって一様に帯電されるようにな
っている。
ぼ中央部に回転自在に軸支された像担持体としての感光
体ドラム3を有し、この感光体ドラム3の周囲には、現
像装置4、転写装置5、剥離装置6、クリーニング装置
7、除電装置8及び帯電装置9が順に配置されている。
そして、前記感光体ドラム3は、時計廻り方向に回転し
て、前記帯電装置9によって一様に帯電されるようにな
っている。
【0013】また、前記装置本体1の上面部には、プラ
テンガラスからなる原稿載置台10が設けられ、この原
稿載置台10上には、図示しない原稿を自動的に送る自
動原稿送り装置20が設けられている。さらに、図中3
0は前記原稿載置台10の下方には配置した露光手段と
しての露光装置である。
テンガラスからなる原稿載置台10が設けられ、この原
稿載置台10上には、図示しない原稿を自動的に送る自
動原稿送り装置20が設けられている。さらに、図中3
0は前記原稿載置台10の下方には配置した露光手段と
しての露光装置である。
【0014】この露光装置30は、リフレクタ31によ
って背部を囲撓された露光ランプ32と、第1、第2、
第3の反射ミラー33、34、35と、レンズ36と、
第4、第5、第6の反射ミラー37、38、39等の光
学系からなっている。
って背部を囲撓された露光ランプ32と、第1、第2、
第3の反射ミラー33、34、35と、レンズ36と、
第4、第5、第6の反射ミラー37、38、39等の光
学系からなっている。
【0015】すなわち、前記原稿載置台10上に載置さ
れた原稿(図示せず)の画像は、前記露光装置30によ
り走査され、前記画像形成手段2の感光体ドラム3上に
露光させることにより、静電潜像を形成するようになっ
ているもので、この感光体ドラム3上に形成された静電
潜像は、現像装置4により現像されて、現像画像を形成
する。
れた原稿(図示せず)の画像は、前記露光装置30によ
り走査され、前記画像形成手段2の感光体ドラム3上に
露光させることにより、静電潜像を形成するようになっ
ているもので、この感光体ドラム3上に形成された静電
潜像は、現像装置4により現像されて、現像画像を形成
する。
【0016】一方、前記装置本体1の一方の側部には、
第1及び第2の給紙手段50が設けられ、この給紙手段
50は、記録媒体としてのコピ−用紙(図示せず)を収
納した紙装填部51からなり、この紙装填部51からピ
ックアップローラ52及び給紙ローラ53を介してコピ
ー用紙が一枚ずつ取り出されるようになっているととも
に、前記第1の給紙手段50は、例えば名刺等の小さな
記録媒体Pが手差し給紙可能になっている。
第1及び第2の給紙手段50が設けられ、この給紙手段
50は、記録媒体としてのコピ−用紙(図示せず)を収
納した紙装填部51からなり、この紙装填部51からピ
ックアップローラ52及び給紙ローラ53を介してコピ
ー用紙が一枚ずつ取り出されるようになっているととも
に、前記第1の給紙手段50は、例えば名刺等の小さな
記録媒体Pが手差し給紙可能になっている。
【0017】そして、この取り出されたコピー用紙は、
後述する記録媒体搬送手段であるレジストローラ11、
12を介して、前記感光体ドラム3に対向配置された転
写装置5との間へ案内しつつ搬送し送紙され、転写装置
5によって、前記現像装置4により現像された現像画像
がコピ−用紙上に転写されるようになっている。
後述する記録媒体搬送手段であるレジストローラ11、
12を介して、前記感光体ドラム3に対向配置された転
写装置5との間へ案内しつつ搬送し送紙され、転写装置
5によって、前記現像装置4により現像された現像画像
がコピ−用紙上に転写されるようになっている。
【0018】この転写装置5による転写後のコピ−用紙
は、ACコロナ放電による剥離装置6により剥離され
て、搬送手段である搬送ベルト13を介して定着装置1
4搬送され、この定着装置14によって現像画像がコピ
−用紙上に溶融定着される。
は、ACコロナ放電による剥離装置6により剥離され
て、搬送手段である搬送ベルト13を介して定着装置1
4搬送され、この定着装置14によって現像画像がコピ
−用紙上に溶融定着される。
【0019】この定着後のコピ−用紙は、前記定着装置
14の下流側に設けた取出ロ−ラ対15により取り出さ
れ、この取出ロ−ラ対15の下流側に設けたゲート16
の切り換えにより、排紙ローラ17を介して前記装置本
体1の外部に設けた排紙トレイ18上に排紙されるか、
または装置本体1の内部に形成した反転手段19に再度
搬送されるようになっている。
14の下流側に設けた取出ロ−ラ対15により取り出さ
れ、この取出ロ−ラ対15の下流側に設けたゲート16
の切り換えにより、排紙ローラ17を介して前記装置本
体1の外部に設けた排紙トレイ18上に排紙されるか、
または装置本体1の内部に形成した反転手段19に再度
搬送されるようになっている。
【0020】この反転手段17に搬送されたコピー用紙
は、スイッチバックされて、前記レジストローラ対1
1、12を介して再び前記感光体ドラム3に対向配置さ
れた転写装置5との間へ案内搬送され、これによって、
両面コピ−を可能にしている。さらに、前記コピ−用紙
への現像画像の転写・剥離後の感光体ドラム3上に残留
した残留トナーは、クリーニング装置7のクリーニング
ブレード71によって掻き取られ、この掻き取られた使
用済のトナー及び異物を含む廃トナーは、搬送ローラ7
2によってクリーニング装置7の外部に排出されるよう
になっている。なお、前記クリーニング装置7にてクリ
ーニングされた感光体ドラム3は、除電装置8により電
位を一定のレベル以下にして、次のコピ−動作を可能に
している。
は、スイッチバックされて、前記レジストローラ対1
1、12を介して再び前記感光体ドラム3に対向配置さ
れた転写装置5との間へ案内搬送され、これによって、
両面コピ−を可能にしている。さらに、前記コピ−用紙
への現像画像の転写・剥離後の感光体ドラム3上に残留
した残留トナーは、クリーニング装置7のクリーニング
ブレード71によって掻き取られ、この掻き取られた使
用済のトナー及び異物を含む廃トナーは、搬送ローラ7
2によってクリーニング装置7の外部に排出されるよう
になっている。なお、前記クリーニング装置7にてクリ
ーニングされた感光体ドラム3は、除電装置8により電
位を一定のレベル以下にして、次のコピ−動作を可能に
している。
【0021】すなわち、上記した記録媒体搬送手段は、
図1、図3及び図4に示すように、駆動用下部レジスト
ローラ11と、従動用上部レジストローラ12とで構成
されているとともに、前記下部レジストローラ11のロ
ーラシャフト110の両端部は、ベアリング111,1
11を介して、前記装置本体1の下部フレーム1A,1
A間に軸支されている。
図1、図3及び図4に示すように、駆動用下部レジスト
ローラ11と、従動用上部レジストローラ12とで構成
されているとともに、前記下部レジストローラ11のロ
ーラシャフト110の両端部は、ベアリング111,1
11を介して、前記装置本体1の下部フレーム1A,1
A間に軸支されている。
【0022】一方、前記上部レジストローラ12のロー
ラシャフト120の両端部は、ブッシュ121,121
を介して、前記装置本体1の上部フレーム1B,1Bに
設けた長孔100,100間に挿入されて上下動自在に
軸支され、かつ、前記上部フレーム1B,1Bの長孔1
00,10から外部に臨むブッシュ121,121にス
プリング122,122からなる弾性付与手段を設け
て、前記下部レジストローラ11に対して上部レジスト
ローラ12が弾性的に圧接維持されるようになってい
る。
ラシャフト120の両端部は、ブッシュ121,121
を介して、前記装置本体1の上部フレーム1B,1Bに
設けた長孔100,100間に挿入されて上下動自在に
軸支され、かつ、前記上部フレーム1B,1Bの長孔1
00,10から外部に臨むブッシュ121,121にス
プリング122,122からなる弾性付与手段を設け
て、前記下部レジストローラ11に対して上部レジスト
ローラ12が弾性的に圧接維持されるようになってい
る。
【0023】そして、前記上部レジストローラ12は、
その中央部に例えば名刺サイズよりも狭い間隔幅Wを存
してローラシャフト120の軸部120Aが露出するよ
うに左右に分離12A,12Bされているとともに、こ
のローラシャフト120の軸部120A上には、前記装
置本体1の上部フレーム1Bに支持された弾性押圧手段
101が設けられている。
その中央部に例えば名刺サイズよりも狭い間隔幅Wを存
してローラシャフト120の軸部120Aが露出するよ
うに左右に分離12A,12Bされているとともに、こ
のローラシャフト120の軸部120A上には、前記装
置本体1の上部フレーム1Bに支持された弾性押圧手段
101が設けられている。
【0024】この弾性押圧手段101は、前記装置本体
1の上部フレーム1Bに上下動自在に支持された押圧体
102と、この押圧体102を下方に向け付勢するスプ
リング103とから構成されていて、前記押圧体102
をローラシャフト120の軸部120A上に当接するこ
とにより、前記上部レジストローラ12の中央部に荷重
を付与し、ローラシャフト120の両端部を除く中間部
の反り上がりを防止するようになっている。
1の上部フレーム1Bに上下動自在に支持された押圧体
102と、この押圧体102を下方に向け付勢するスプ
リング103とから構成されていて、前記押圧体102
をローラシャフト120の軸部120A上に当接するこ
とにより、前記上部レジストローラ12の中央部に荷重
を付与し、ローラシャフト120の両端部を除く中間部
の反り上がりを防止するようになっている。
【0025】また、図中112及び113は前記下部レ
ジストローラ11のローラシャフト110に設けた第1
及び第2の駆動用歯車、さらに、123は前記上部レジ
ストローラ12のローラシャフト120に設けた従動用
歯車で、前記第1の駆動用歯車112は、図示しない装
置本体1の駆動系から伝達される駆動力により駆動し
て、前記下部レジストローラ11を回転させる一方、前
記従動用歯車123は、第2の駆動用歯車113に噛合
して、前記上部レジストローラ12を回転させるように
なっている。
ジストローラ11のローラシャフト110に設けた第1
及び第2の駆動用歯車、さらに、123は前記上部レジ
ストローラ12のローラシャフト120に設けた従動用
歯車で、前記第1の駆動用歯車112は、図示しない装
置本体1の駆動系から伝達される駆動力により駆動し
て、前記下部レジストローラ11を回転させる一方、前
記従動用歯車123は、第2の駆動用歯車113に噛合
して、前記上部レジストローラ12を回転させるように
なっている。
【0026】なお、上記の実施例においては、上部レジ
ストローラ12の中央部の1個所を弾性押圧手段101
にて弾性的に押圧するように構成したが、例えばローラ
シャフト120の両端部を除く中間部の左右両側部の2
個所に弾性押圧手段101を設けても良い。
ストローラ12の中央部の1個所を弾性押圧手段101
にて弾性的に押圧するように構成したが、例えばローラ
シャフト120の両端部を除く中間部の左右両側部の2
個所に弾性押圧手段101を設けても良い。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、従動ローラの両端部に弾性付与手段を設け
て、従動ローラを駆動ローラに対して弾性的に圧接維持
させるとともに、従動ローラの両端部を除く中間軸部の
少なくともに1個所に、前記駆動ローラに対する弾性押
圧手段を設けてなることから、従前のような従動ローラ
の中央部における浮き上がりを防止することができる。
によれば、従動ローラの両端部に弾性付与手段を設け
て、従動ローラを駆動ローラに対して弾性的に圧接維持
させるとともに、従動ローラの両端部を除く中間軸部の
少なくともに1個所に、前記駆動ローラに対する弾性押
圧手段を設けてなることから、従前のような従動ローラ
の中央部における浮き上がりを防止することができる。
【0028】また、このような紙葉類搬送装置を画像形
成装置の記録媒体搬送手段であるレジストローラに採用
することにより、小さなサイズの記録媒体でも確実にレ
ジストすることができるために、従前のような小さなサ
イズの記録媒体のスキューを防止することができ、これ
によって、記録媒体上に精度良く画像形成を行なうこと
ができる。
成装置の記録媒体搬送手段であるレジストローラに採用
することにより、小さなサイズの記録媒体でも確実にレ
ジストすることができるために、従前のような小さなサ
イズの記録媒体のスキューを防止することができ、これ
によって、記録媒体上に精度良く画像形成を行なうこと
ができる。
【図1】本発明に係る紙葉類搬送装置を記録媒体搬送手
段に用いた画像形成装置の一実施例を示す概略的要部断
面図。
段に用いた画像形成装置の一実施例を示す概略的要部断
面図。
【図2】同じく画像形成装置の全体的内部構成を概略的
に示す説明図。
に示す説明図。
【図3】図1のA−A線における断面図。
【図4】同じく記録媒体搬送手段を構成する上下レジス
トローラの離間状態を示す説明図。
トローラの離間状態を示す説明図。
【図5】従来の画像形成装置における記録媒体搬送手段
を構成するレジストローラの概略的断面図。
を構成するレジストローラの概略的断面図。
1…装置本体、1A…下部フレーム、1B…上部フレー
ム、2…画像形成手段、11…駆動ローラ(下部レジス
トローラ)、12…従動ローラ(上部レジストロー
ラ)、100…長孔、101…弾性押圧手段、102…
押圧体、103…スプリング、110…駆動ローラのロ
ーラシャフト、120…従動ローラのローラシャフト、
120A…軸部、122…弾性付与手段(スプリン
グ)、P…記録媒体。
ム、2…画像形成手段、11…駆動ローラ(下部レジス
トローラ)、12…従動ローラ(上部レジストロー
ラ)、100…長孔、101…弾性押圧手段、102…
押圧体、103…スプリング、110…駆動ローラのロ
ーラシャフト、120…従動ローラのローラシャフト、
120A…軸部、122…弾性付与手段(スプリン
グ)、P…記録媒体。
Claims (2)
- 【請求項1】駆動ローラと従動ローラとの間に紙葉類を
搬送するとともに、前記従動ローラの両端部に弾性付与
手段を設けて、前記駆動ローラに対して従動ローラを弾
性的に圧接維持させてなる紙葉類搬送装置において、 前記従動ローラの両端部を除く中間軸部の少なくともに
1個所に、前記駆動ローラに対する弾性押圧手段を設け
たことを特徴とする紙葉類搬送装置。 - 【請求項2】給紙手段から装置本体内に給紙される記録
媒体を、前記装置本体に内蔵した画像形成手段に向けレ
ジストさせて案内搬送する記録媒体搬送手段を備えた画
像形成装置において、 前記記録媒体搬送手段は、駆動用下部レジストローラと
従動用上部レジストローラとからなり、 これら両ローラとの間に前記記録媒体を搬送するととも
に、前記上部レジストローラの両端部に弾性付与手段を
設けて、前記下部レジストローラに対して上部レジスト
ローラを弾性的に圧接維持させてなる一方、 前記上部レジストローラの両端部を除く中間軸部の少な
くともに1個所に、前記下部レジストローラに対する弾
性押圧手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4023661A JPH05213474A (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 紙葉類搬送装置並びに該装置を用いた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4023661A JPH05213474A (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 紙葉類搬送装置並びに該装置を用いた画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05213474A true JPH05213474A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12116685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4023661A Pending JPH05213474A (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 紙葉類搬送装置並びに該装置を用いた画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05213474A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005255284A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
| JP2007246283A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-09-27 | Canon Inc | 記録装置 |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP4023661A patent/JPH05213474A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005255284A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
| JP2007246283A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-09-27 | Canon Inc | 記録装置 |
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