JPH0521398Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0521398Y2 JPH0521398Y2 JP1987192336U JP19233687U JPH0521398Y2 JP H0521398 Y2 JPH0521398 Y2 JP H0521398Y2 JP 1987192336 U JP1987192336 U JP 1987192336U JP 19233687 U JP19233687 U JP 19233687U JP H0521398 Y2 JPH0521398 Y2 JP H0521398Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe stay
- frame material
- parison
- headrest frame
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ブロー成形により形成されるヘツ
ドレスト枠材に関する。
ドレスト枠材に関する。
従来のブロー成形により形成されるヘツドレス
ト枠材を第4図及び第5図に示す。
ト枠材を第4図及び第5図に示す。
各図において、1はブロー成形により形成され
たヘツドレスト枠材であり、これは軟化樹脂等に
より成るパリソン2内にパイプステー3を挿入し
た状態で、このパリソン2を成形型内にセツト
し、空気を注入して膨らませ、型形状に合うよう
に成形する。この際、パイプステー3の先端3a
の開口3sからの空気抜けを防ぐため、この先端
3aに封止キヤツプ4が被せてある。
たヘツドレスト枠材であり、これは軟化樹脂等に
より成るパリソン2内にパイプステー3を挿入し
た状態で、このパリソン2を成形型内にセツト
し、空気を注入して膨らませ、型形状に合うよう
に成形する。この際、パイプステー3の先端3a
の開口3sからの空気抜けを防ぐため、この先端
3aに封止キヤツプ4が被せてある。
しかしながら、上記従来のブロー成形によるヘ
ツドレスト枠材は、パリソン2内に挿入するパイ
プステー3の先端3aに封止キヤツプ4を取付け
なければならず、部品が多くなるとともにキヤツ
プを被せるために手間がかかる。なお、パイプに
代えて柱状のステーを用いることも考えられる
が、重量が大きく、しかもコスト高となる。
ツドレスト枠材は、パリソン2内に挿入するパイ
プステー3の先端3aに封止キヤツプ4を取付け
なければならず、部品が多くなるとともにキヤツ
プを被せるために手間がかかる。なお、パイプに
代えて柱状のステーを用いることも考えられる
が、重量が大きく、しかもコスト高となる。
この考案は上記欠点を解消するためになされた
もので、封止キヤツプを用いないでもパイプステ
ーを使つてブロー成形できるヘツドレスト枠材を
得ることを目的とする。
もので、封止キヤツプを用いないでもパイプステ
ーを使つてブロー成形できるヘツドレスト枠材を
得ることを目的とする。
この考案のヘツドレスト枠材は、パリソン内に
挿入されるパイプステーの先端側に対応するヘツ
ドレスト枠材を前後面側より押しつぶすようにし
て上記パイプステーの先端側開口を密封状態に被
う押圧部を設けた。
挿入されるパイプステーの先端側に対応するヘツ
ドレスト枠材を前後面側より押しつぶすようにし
て上記パイプステーの先端側開口を密封状態に被
う押圧部を設けた。
パリソン内に挿入されたパイプステーの先端側
開口を押圧部で密封状態に被つているので、空気
を注入してもパイプステーの開口より空気抜けす
ることがなく、ブロー成形が可能となる。
開口を押圧部で密封状態に被つているので、空気
を注入してもパイプステーの開口より空気抜けす
ることがなく、ブロー成形が可能となる。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
基づいて説明する。尚、第4図及び第5図の従来
例と同一部分は同一符号を付してその説明を省略
する。
基づいて説明する。尚、第4図及び第5図の従来
例と同一部分は同一符号を付してその説明を省略
する。
各図において、11はヘツドレスト枠材であ
り、このヘツドレスト枠材11には、パリソン2
内に挿入されたパイプステー3の先端3a側に対
応するパリソン樹脂を、ヘツドレスト枠材11の
前後面側より対称な成形型13A,13Bで押し
つぶして成る押圧部12が形成されている。この
押圧部12はパイプステー3の先端3aの開口3
s及び外周を被う如く偏平化されたものより成
り、その開口3sを塞ぐ封止成形部12aとパイ
プステー3先端3a側外壁3Gに圧接状態に押圧
される密封成形部12bとにより成形されてい
る。
り、このヘツドレスト枠材11には、パリソン2
内に挿入されたパイプステー3の先端3a側に対
応するパリソン樹脂を、ヘツドレスト枠材11の
前後面側より対称な成形型13A,13Bで押し
つぶして成る押圧部12が形成されている。この
押圧部12はパイプステー3の先端3aの開口3
s及び外周を被う如く偏平化されたものより成
り、その開口3sを塞ぐ封止成形部12aとパイ
プステー3先端3a側外壁3Gに圧接状態に押圧
される密封成形部12bとにより成形されてい
る。
上記構成により、パリソン2内にパイプステー
3を挿入した状態で成形型13A,13Bにセツ
トすると、成形型13A,13Bが矢示F方向に
移動し、まず押圧部12を成形する。この押圧部
12により、パイプステー3の先端側開口3sを
密封状態に被つているので、この状態でパリソン
内に空気を注入すると、パイプステー3の開口3
sより空気抜けすることがなく、パリソン2は成
形型13A,13Bの膨脹しろGだけ膨脹して第
3図の鎖線の状態となり、成形型13A,13B
の内面形状に合うように成形される。
3を挿入した状態で成形型13A,13Bにセツ
トすると、成形型13A,13Bが矢示F方向に
移動し、まず押圧部12を成形する。この押圧部
12により、パイプステー3の先端側開口3sを
密封状態に被つているので、この状態でパリソン
内に空気を注入すると、パイプステー3の開口3
sより空気抜けすることがなく、パリソン2は成
形型13A,13Bの膨脹しろGだけ膨脹して第
3図の鎖線の状態となり、成形型13A,13B
の内面形状に合うように成形される。
上記実施例によれば、予め成形型13A,13
Bでパイプステー3の先端側開口3sを密封状態
に被う押圧部12を形成するので、ブロー成形を
行なつても、パイプステー3の開口3sより空気
抜けすることがなく、パイプステー3の開口3s
に別部品の封止物を用いなくても、パイプステー
を使用してブロー成形できるヘツドレスト枠材を
得ることができる。ブロー成形後の枠材11の外
周にはスラブウレタン等のクツシヨン材を内面に
有する表層材にて被われる。
Bでパイプステー3の先端側開口3sを密封状態
に被う押圧部12を形成するので、ブロー成形を
行なつても、パイプステー3の開口3sより空気
抜けすることがなく、パイプステー3の開口3s
に別部品の封止物を用いなくても、パイプステー
を使用してブロー成形できるヘツドレスト枠材を
得ることができる。ブロー成形後の枠材11の外
周にはスラブウレタン等のクツシヨン材を内面に
有する表層材にて被われる。
この考案のヘツドレスト枠材によれば、パリソ
ン内に挿入されるパイプステーの先端側に対応す
るヘツドレスト枠材を前後面側より押しつぶすよ
うにして上記パイプステーの先端側開口を密封状
態に被う押圧部を設けたので、パイプステーの開
口にキヤツプ等の別部品の封止物を用いなくて
も、パイプステーを使用してブロー成形できるヘ
ツドレスト枠材を得ることができる。
ン内に挿入されるパイプステーの先端側に対応す
るヘツドレスト枠材を前後面側より押しつぶすよ
うにして上記パイプステーの先端側開口を密封状
態に被う押圧部を設けたので、パイプステーの開
口にキヤツプ等の別部品の封止物を用いなくて
も、パイプステーを使用してブロー成形できるヘ
ツドレスト枠材を得ることができる。
第1図乃至第3図は本考案のヘツドレスト枠材
の一実施例を示し、第1図は要部構成図、第2図
は第1図の−断面図、第3図は第1図の−
断面に相当する成形型配置図、第4図及び第5
図は従来のヘツドレスト枠材の一例を示し、第4
図は要部構成図、第5図は第4図の−断面図
である。 2……パリソン、3……パイプステー、3a…
…パイプステー先端、3s……パイプステー先端
側開口、11……ヘツドレスト枠材、12……押
圧部。
の一実施例を示し、第1図は要部構成図、第2図
は第1図の−断面図、第3図は第1図の−
断面に相当する成形型配置図、第4図及び第5
図は従来のヘツドレスト枠材の一例を示し、第4
図は要部構成図、第5図は第4図の−断面図
である。 2……パリソン、3……パイプステー、3a…
…パイプステー先端、3s……パイプステー先端
側開口、11……ヘツドレスト枠材、12……押
圧部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 樹脂等より成るパリソン内にパイプステーを挿
入後、このパリソン内に空気を注入し、成形型に
よりブロー成形して成るヘツドレスト枠材におい
て、 パイプステーの先端側に対応するヘツドレスト
枠材を前後面側より押しつぶすようにして上記パ
イプステーの先端側開口を密封状態に被う押圧部
を設けたことを特徴とするヘツドレスト枠材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987192336U JPH0521398Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987192336U JPH0521398Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195327U JPH0195327U (ja) | 1989-06-23 |
| JPH0521398Y2 true JPH0521398Y2 (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=31483198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987192336U Expired - Lifetime JPH0521398Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521398Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52152459A (en) * | 1976-06-14 | 1977-12-17 | Inoue Gomu Kogyo Kk | Method of molding plastic hollow article |
| JPS52171028U (ja) * | 1976-06-18 | 1977-12-26 | ||
| JPS59109328A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-25 | Inoue Mtp Co Ltd | ヘツドレストのインサ−トの成形方法 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP1987192336U patent/JPH0521398Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0195327U (ja) | 1989-06-23 |
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