JPH0521402Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0521402Y2 JPH0521402Y2 JP1798288U JP1798288U JPH0521402Y2 JP H0521402 Y2 JPH0521402 Y2 JP H0521402Y2 JP 1798288 U JP1798288 U JP 1798288U JP 1798288 U JP1798288 U JP 1798288U JP H0521402 Y2 JPH0521402 Y2 JP H0521402Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin molded
- insert
- molded product
- spline
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 27
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 27
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は樹脂成形品のインサート金具に関
し、特に、全体を小さくすることができるととも
に、樹脂成形品との間で離脱する恐れがない樹脂
成形品のインサート金具に関するものである。
し、特に、全体を小さくすることができるととも
に、樹脂成形品との間で離脱する恐れがない樹脂
成形品のインサート金具に関するものである。
一般に、樹脂成形品による機械部品にあつて
は、強度ならびに寸法精度を確保するためにイン
サート金具を用いていたが、使用条件、方法から
インサート金具の外周面にローレツト等の簡単な
凹凸を形成し、このローレツトによる凹凸で樹脂
成形品が離脱するのを防止していた。
は、強度ならびに寸法精度を確保するためにイン
サート金具を用いていたが、使用条件、方法から
インサート金具の外周面にローレツト等の簡単な
凹凸を形成し、このローレツトによる凹凸で樹脂
成形品が離脱するのを防止していた。
しかしながら、近年になつて樹脂成形品に対し
て精度はもとより、高回転、高荷重など条件がき
びしくなる方向にあり、そのためにインサート金
具と樹脂成形品との間に負荷が増大し、このため
に、高負荷が作用した場合には樹脂成形品が破損
したりする恐れがあるという問題点を有してい
た。
て精度はもとより、高回転、高荷重など条件がき
びしくなる方向にあり、そのためにインサート金
具と樹脂成形品との間に負荷が増大し、このため
に、高負荷が作用した場合には樹脂成形品が破損
したりする恐れがあるという問題点を有してい
た。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題
点を解決したものであつて、強度および寸法精度
を確保することができるとともに、樹脂成形品に
高負荷が作用した場合であつてもインサート金具
との間が離脱する恐れのない樹脂成形品のインサ
ート金具を提供することを目的とする。
点を解決したものであつて、強度および寸法精度
を確保することができるとともに、樹脂成形品に
高負荷が作用した場合であつてもインサート金具
との間が離脱する恐れのない樹脂成形品のインサ
ート金具を提供することを目的とする。
上記の問題点を解決するために、この考案は、
外周面に被駆動あるいは駆動部材と連結し得る連
結部が形成された樹脂成形品の内部に配設され、
全体が筒状をなすとともに、中央部に駆動あるい
は被駆動部材と連結し得る連結部が設けられたイ
ンサート金具において、軸線方向の中央部を両側
部よりも突出して大径にするとともに、その部分
の外周にスプラインを形成し、また、両側部の径
を互いに異ならせた手段を採用したものである。
外周面に被駆動あるいは駆動部材と連結し得る連
結部が形成された樹脂成形品の内部に配設され、
全体が筒状をなすとともに、中央部に駆動あるい
は被駆動部材と連結し得る連結部が設けられたイ
ンサート金具において、軸線方向の中央部を両側
部よりも突出して大径にするとともに、その部分
の外周にスプラインを形成し、また、両側部の径
を互いに異ならせた手段を採用したものである。
この考案は上記の手段を採用したことにより、
全体のスペースを小さくした状態で樹脂成形品と
インサート金具との間に大きな力が作用したとし
ても両者が離脱する恐れがなく、したがつて、駆
動伝達部材を小さくすることができることとな
る。
全体のスペースを小さくした状態で樹脂成形品と
インサート金具との間に大きな力が作用したとし
ても両者が離脱する恐れがなく、したがつて、駆
動伝達部材を小さくすることができることとな
る。
以下、図面に示すこの考案の実施例について説
明する。
明する。
第1図にはこの考案による樹脂成形品のインサ
ート金具1が示されていて、外周面の中央部に外
周に突出する突出部2が形成されるとともに、こ
の突出部2の外周部にはスプライン3が形成さ
れ、また、前記スプライン3の両側の部分の外周
面は、前記スプライン3の一方側4に対して他方
側5の方が小径となつており、また、上記のよう
に外周面が形成されたインサート金具1には連結
部である軸等の挿入用の孔6が設けられるととも
に、この孔6にはキー溝7が形成されている。
ート金具1が示されていて、外周面の中央部に外
周に突出する突出部2が形成されるとともに、こ
の突出部2の外周部にはスプライン3が形成さ
れ、また、前記スプライン3の両側の部分の外周
面は、前記スプライン3の一方側4に対して他方
側5の方が小径となつており、また、上記のよう
に外周面が形成されたインサート金具1には連結
部である軸等の挿入用の孔6が設けられるととも
に、この孔6にはキー溝7が形成されている。
そして、上記のように構成されたインサート金
具1の外側には、外周面に連結部9が設けられた
樹脂成形品8が成形されていて、前記インサート
金具1と一体になつている。
具1の外側には、外周面に連結部9が設けられた
樹脂成形品8が成形されていて、前記インサート
金具1と一体になつている。
上記のように構成されている樹脂成形品8のイ
ンサート金具1にあつては、外側に一体に成形さ
れた樹脂成形品8が歯車の場合等の駆動伝達用の
ものである場合には、樹脂成形品8とインサート
金具1との接触面、すなわち、樹脂成形品8の内
周面に対するインサート金具1の外周面の接触面
積が大きくなつているので駆動伝達時に樹脂成形
品8とインサート金具1とが離脱する恐れがな
く、確実に駆動伝達をすることができるものであ
る。
ンサート金具1にあつては、外側に一体に成形さ
れた樹脂成形品8が歯車の場合等の駆動伝達用の
ものである場合には、樹脂成形品8とインサート
金具1との接触面、すなわち、樹脂成形品8の内
周面に対するインサート金具1の外周面の接触面
積が大きくなつているので駆動伝達時に樹脂成形
品8とインサート金具1とが離脱する恐れがな
く、確実に駆動伝達をすることができるものであ
る。
また、軸線方向の力が作用した場合にはスプラ
イン3が形成されている部分が他の部分よりも外
方になつて突出部2となつているので、この突出
部2の作用によつて樹脂成形品8とインサート金
具1とが離脱する恐れがなく、さらに、軸線方向
に大きな力が作用する場合には、スプライン3を
境にして一方側4と他方側5とが異なる径となつ
ているので小径である他方側5から大径である一
方側4に軸線方向の力が作用したとしても、樹脂
成形品8とインサート金具1とは離脱する恐れが
ないものである。
イン3が形成されている部分が他の部分よりも外
方になつて突出部2となつているので、この突出
部2の作用によつて樹脂成形品8とインサート金
具1とが離脱する恐れがなく、さらに、軸線方向
に大きな力が作用する場合には、スプライン3を
境にして一方側4と他方側5とが異なる径となつ
ているので小径である他方側5から大径である一
方側4に軸線方向の力が作用したとしても、樹脂
成形品8とインサート金具1とは離脱する恐れが
ないものである。
この考案は前記のように構成したことにより、
樹脂成形品との間の接触面積が大きいので樹脂成
形品とインサート金具との間の離脱を確実に防止
できるとともに、軸線方向の力が作用した場合で
あつても、インサート金具の中央部が他の部分よ
りも外方に突出しているので、この突出した部分
の作用によつてインサート金具と樹脂成形品とが
ずれる恐れはく、これらによつて確実に駆動力を
伝達することができるなどのすぐれた効果を有す
るものである。
樹脂成形品との間の接触面積が大きいので樹脂成
形品とインサート金具との間の離脱を確実に防止
できるとともに、軸線方向の力が作用した場合で
あつても、インサート金具の中央部が他の部分よ
りも外方に突出しているので、この突出した部分
の作用によつてインサート金具と樹脂成形品とが
ずれる恐れはく、これらによつて確実に駆動力を
伝達することができるなどのすぐれた効果を有す
るものである。
第1図はこの考案による樹脂成形品のインサー
ト金具を示す概略縦断面図である。 1……インサート金具、2……突出部、3……
スプライン、4……スプラインの一方側、5……
スプラインの他方側、6……孔(連結部)、7…
…キー溝、8……樹脂成形品、9……連結部。
ト金具を示す概略縦断面図である。 1……インサート金具、2……突出部、3……
スプライン、4……スプラインの一方側、5……
スプラインの他方側、6……孔(連結部)、7…
…キー溝、8……樹脂成形品、9……連結部。
Claims (1)
- 外周面に被駆動あるいは駆動部材と連結し得る
連結部9が形成された樹脂成形品8の内部に配設
され、全体が筒状をなすとともに、中央部に駆動
あるいは被駆動部材と連結し得る連結部6が設け
られたインサート金具1であつて、該インサート
金具1は、軸線方向の中央部が突出部2となつて
いるとともに、その部分の外周にスプライン3が
形成され、また、両側部4,5の径が互いに異な
つていることを特徴とする樹脂成形品のインサー
ト金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1798288U JPH0521402Y2 (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1798288U JPH0521402Y2 (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122920U JPH01122920U (ja) | 1989-08-21 |
| JPH0521402Y2 true JPH0521402Y2 (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=31232221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1798288U Expired - Lifetime JPH0521402Y2 (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521402Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-13 JP JP1798288U patent/JPH0521402Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01122920U (ja) | 1989-08-21 |
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