JPH052146Y2 - - Google Patents

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JPH052146Y2
JPH052146Y2 JP301487U JP301487U JPH052146Y2 JP H052146 Y2 JPH052146 Y2 JP H052146Y2 JP 301487 U JP301487 U JP 301487U JP 301487 U JP301487 U JP 301487U JP H052146 Y2 JPH052146 Y2 JP H052146Y2
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JP
Japan
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curtain
head box
winding
lifting
winding drum
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JP301487U
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JPS63110286U (ja
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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、たくし上げカーテンに関し、詳細に
はカーテン裾部のたくし上げ時の高さを部分的に
変えることができるたくし上げカーテンに関する
ものである。
〔従来の技術〕
カーテンの裾部の高さを部分的に変えられるよ
うにしたたくし上げカーテンは、例えば実開昭61
−126882号公報により提案されている。これはカ
ーテンの横巾方向に一定の間隔をおいて数本の昇
降コードを垂直に添設し、該昇降コードそれぞれ
の下端をカーテンの下縁部に繋着し、他方上端は
ヘツドボツクス下面からヘツドボツクス内に通
し、ヘツドボツクス内を水平に導いた後にヘツド
ボツクスの一端より外部に導出させてストツパー
を介し下方に垂下させ、これら数本の昇降コード
を一つのツマミに固定するとともに、これら昇降
コードの選択的な牽引操作のために昇降コードの
中の数本をその材質、構造、色彩等で他の昇降コ
ードとは区別できるようにした構成のものであ
る。
ところで、このような型式のたくし上げカーテ
ンは、任意の昇降コードを操作することによつ
て、カーテンの裾のたくし上げを部分的に好みの
高さに調節することが可能となる特徴があるが、
その反面において、全ての昇降コードがヘツドボ
ツクスからの導出部に設けたストツパーから垂下
しているため、カーテンの横巾寸法が大きければ
大きい程昇降コードの本数が多くなり、昇降コー
ドの区別は簡単にできても、多数の昇降コードの
中から任意の昇降コードを選び、操作することは
非常に煩雑となる難がある他、多数の昇降コード
がカーテンの脇に垂下していることは視覚的にも
見苦しいという問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記のような欠点を解決し、一本の
操作コードを操作するだけで、カーテンの裾部の
高さを部分的に異なる高さに引き上げることがで
き、操作が簡単であつて意匠的にも優れたたくし
上げカーテンを提供しようとするものである。
〔考案の概要〕
本考案に係るたくし上げカーテンの特徴とする
ところは、カーテンたくし上げのためにヘツドボ
ツクスから適宜の間隔で吊下した複数の昇降コー
ドの上端を、ヘツドボツクス内に内装した巻取ド
ラムに巻取り可能に連結し、前記各昇降コードを
巻取る巻取ドラムのうち少なくとも1つの巻取ド
ラムの巻径を他の巻取ドラムに対し異ならしめた
構成をなすところにある。
上記構成において、複数の巻取ドラムの径は、
該たくし上げカーテンを使用する者の希望に応じ
適宜に設定、変更することが可能であり、例えば
たくし上げ時にカーテンの中央部のたくし上げ高
さを両側よりも高めとすることを希望する場合に
は、ヘツドボツクス長尺方向の中央部分に位置す
る内装巻取ドラムの巻径を、長尺方向の両端側に
位置する巻取ドラムの径よりも大径とすればよ
い。異径の巻取ドラムの径差は、たくし上げ時の
裾の高さの差に応じ選択すればよい。
そして本考案のたくし上げカーテンを好ましく
構成するには、外部操作により巻取ドラムを回転
させる共通の回転軸に対し、所定の径の巻取ドラ
ムを形成する筒状のドラム部材を嵌着させるよう
にすることがよい。このような構成によれば、異
なる径の筒状のドラム部材を適宜選択して用いる
ことにより、たくし上げ状態の異なるたくし上げ
カーテンを必要に応じて構成することができるか
らである。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は、本考案に係るたくし上げカーテンの
一実施例を示す正面図でカーテンを完全に降した
状態を示している。図中1はヘツドボツクス、2
a,2b…は昇降コード、3はカーテン、4はた
くし上げ操作ユニツト、5は操作コードを示す。
本例の昇降コード2a,2b…は、第3図〜第4
図に示すようにその下端をカーテン下縁に設けた
繋着部6a,6b…に繋着し、上端をカーテン裏
面に添つて上方に導き、ヘツドボツクス下面より
ヘツドボツクス1内に導入し、該ヘツドボツクス
に内装した巻取ドラム7a,7b…に第3図に示
す如く巻取り可能に連結されている。本例では4
個の巻取ドラムの内、内側の2個の巻取ドラム7
bには外側の巻取ドラム7aに比べて直径が大き
いものを用いて、昇降コードの巻径を外側の昇降
コード2aと内側の昇降コード2bとで異ならし
めている。従つて第4図に示した操作コード5を
操作して、回転軸8にカーテン3を引き上げる方
向に回転を与えることによつて、昇降コード2
a,2b…を巻取ドラム7a,7b…に巻取つて
いくと、昇降コードの巻取り量は外側の巻取ドラ
ム7aには少なく、内側の巻取ドラム7bには多
く巻取られ、その結果、カーテンの引き上げ量は
第2図に示すようにカーテンの外側が少なく、内
側が多くなる。
第5図は本考案の他の実施例を示すものであ
り、この例では最小径の巻取りドラム7aの外周
に、該巻取りドラム7aより外径の大きな筒体
9,9′…を嵌挿することで昇降コードの巻径を
大とした巻取ドラムを自由に形成できるようにし
ている。
また第6図は、巻径の異なる3種類の巻取ドラ
ムを使用した場合の実施例において、カーテンを
引き上げた状態を示しており、大、中、小の巻径
を有する巻取ドラムにより巻取りされる昇降コー
ド2a,2b,2cの下端が繋着したカーテン3
の裾部は、図示の如く3段階のたくし上げ状態を
示すものとなる。
〔考案の効果〕
上述のように、本考案によるたくし上げカーテ
ンは、各昇降コードの巻取ドラムの巻径を予め適
宜変えておくことによつて、従来のようにいちい
ち多数の昇降コードを一本一本操作してカーテン
の裾部の高さを調節する必要がなく、一本の操作
コードを操作するだけで、簡単にカーテンの裾部
の高さを段階的に異ならしめることができ、また
カーテンたくし上げのための操作部も、操作コー
ド一本だけがカーテン側部に露出するだけの意匠
的にも優れたたくし上げカーテンを提供すること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案よりなるたくし上げカーテンの
一実施例を示すカーテン吊下時の正面図、第2図
は同たくし上げ時の正面図、第3図はヘツドボツ
クス部分の縦断側面図、第4図はヘツドボツクス
部分の拡大した縦断正面図、第5図は巻取ドラム
の他の構成例を示す図、第6図はたくし上げ状態
の異なる他の実施例を示した正面図である。 1……ヘツドボツクス、2a,2b,2c……
昇降コード、3……カーテン、4……操作部、5
……操作コード、7a,7b……巻取ドラム、8
……回転軸、9,9′……筒体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 概ね水平に配置される長尺のヘツドボツクス
    と、上縁が前記ヘツドボツクスに係止されて吊下
    されたカーテンと、前記ヘツドボツクスの長尺方
    向に間隔をおいた複数位置から吊下され、下端が
    前記カーテンの下端部に繋着されると共に、上端
    がヘツドボツクスに内装した各独立の巻取ドラム
    に巻取り可能に連結された昇降コードと、前記巻
    取ドラムの回転操作手段とを備えたたくし上げカ
    ーテンにおいて、前記複数の巻取ドラムの少なく
    とも一つは、他の巻取ドラムとは異なる巻径をな
    すことを特徴とするたくし上げカーテン。
JP301487U 1987-01-12 1987-01-12 Expired - Lifetime JPH052146Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP301487U JPH052146Y2 (ja) 1987-01-12 1987-01-12

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JP301487U JPH052146Y2 (ja) 1987-01-12 1987-01-12

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Publication Number Publication Date
JPS63110286U JPS63110286U (ja) 1988-07-15
JPH052146Y2 true JPH052146Y2 (ja) 1993-01-20

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JP301487U Expired - Lifetime JPH052146Y2 (ja) 1987-01-12 1987-01-12

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0519022Y2 (ja) * 1987-06-24 1993-05-19
JP6298853B2 (ja) * 2016-07-13 2018-03-20 積水ハウス株式会社 スクリーンシャッタ

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JPS63110286U (ja) 1988-07-15

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