JPH05214857A - カード式貸しロッカーシステム - Google Patents
カード式貸しロッカーシステムInfo
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- JPH05214857A JPH05214857A JP3055548A JP5554891A JPH05214857A JP H05214857 A JPH05214857 A JP H05214857A JP 3055548 A JP3055548 A JP 3055548A JP 5554891 A JP5554891 A JP 5554891A JP H05214857 A JPH05214857 A JP H05214857A
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- Japan
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- card
- locker
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- information
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 貸しロッカーにおいて、鍵を携帯する必要が
ないなど使い勝手を良くし、料金を一箇所で回収できる
など管理をしやすくする。 【構成】 入金により金額情報とID情報とを記録した
カードをカード発行装置1で発行し、カードを錠制御装
置3に挿入してロッカー2を利用する。錠制御装置3
は、ロッカー2が空き状態のときはカードの金額の残高
が基本料金以上のときロッカー2を解錠してカードのI
D情報を記憶する。ロッカーが使用状態のときはカード
のID情報と記憶しているID情報とが一致し、かつ、
カードの残高が使用料金以上のとき解錠してカードの残
高を書き換える。カード発行装置1は、カードの記録情
報から不足料金を求め、入金により不足が解消されると
カードの残高を不足がない金額に書き換えて精算を終了
する。
ないなど使い勝手を良くし、料金を一箇所で回収できる
など管理をしやすくする。 【構成】 入金により金額情報とID情報とを記録した
カードをカード発行装置1で発行し、カードを錠制御装
置3に挿入してロッカー2を利用する。錠制御装置3
は、ロッカー2が空き状態のときはカードの金額の残高
が基本料金以上のときロッカー2を解錠してカードのI
D情報を記憶する。ロッカーが使用状態のときはカード
のID情報と記憶しているID情報とが一致し、かつ、
カードの残高が使用料金以上のとき解錠してカードの残
高を書き換える。カード発行装置1は、カードの記録情
報から不足料金を求め、入金により不足が解消されると
カードの残高を不足がない金額に書き換えて精算を終了
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カードを用いてロッカ
ーを利用できるようにしたカード式貸しロッカーシステ
ムに関する。
ーを利用できるようにしたカード式貸しロッカーシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コインロッカーと称する貸しロッ
カーが普及しているが、このコインロッカーは、各ロッ
カー毎に錠装置と硬貨回収装置が設けられており、利用
者は空いているロッカーに荷物を収納して扉を占め、硬
貨投入口に硬貨を投入することにより施錠できるように
なり鍵を入手できる。
カーが普及しているが、このコインロッカーは、各ロッ
カー毎に錠装置と硬貨回収装置が設けられており、利用
者は空いているロッカーに荷物を収納して扉を占め、硬
貨投入口に硬貨を投入することにより施錠できるように
なり鍵を入手できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の貸しロッカーにおいては、利用者は鍵を携帯しなけれ
ばならず使い勝手が悪いという問題がある。また、管理
者にとっては、利用者が鍵を紛失した場合、防犯上その
ロッカーの錠と鍵とを新しいものに交換しなければなら
ず、さらに、料金の回収時には各ロッカーから別々に硬
貨を回収しなければならないなど、管理上の問題があっ
た。本発明は、カードを用いることにより、使い勝手が
良く管理のしやすいカード式貸しロッカーシステムを提
供することを課題とする。
の貸しロッカーにおいては、利用者は鍵を携帯しなけれ
ばならず使い勝手が悪いという問題がある。また、管理
者にとっては、利用者が鍵を紛失した場合、防犯上その
ロッカーの錠と鍵とを新しいものに交換しなければなら
ず、さらに、料金の回収時には各ロッカーから別々に硬
貨を回収しなければならないなど、管理上の問題があっ
た。本発明は、カードを用いることにより、使い勝手が
良く管理のしやすいカード式貸しロッカーシステムを提
供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになした本発明のカード式貸しロッカーシステムは、
図1に示したように、入金される金額に応じた金額情報
とID情報とをカードに記録して該カードCを発行する
カード発行装置Aと、ロッカーDの施錠と解錠を制御す
るとともに上記カードについての情報の読み出しと書き
込みとを行う錠制御装置Bを有する複数のロッカー装置
とを備え、カード発行装置Aは、セットされたカードC
の記録情報から貸出し料金の不足を検知し、入金される
金額に応じて不足が解消されると不足が解消した金額情
報を該カードCに記録して貸出し料金の精算を行うカー
ド発行装置であり、錠制御装置Bは、ロッカーDが空き
状態のときは、セットされたカードCに記録されている
金額情報が示す金額が基本料金以上のとき該ロッカーD
を使用可能にして当該カードCのID情報を読み取って
記憶し、ロッカーDが使用状態のときは、セットされた
カードCに記録されているID情報と記憶しているID
情報とが一致し、かつ、当該カードCに記録されている
金額情報が示す金額が使用料金以上のとき該ロッカーD
を解錠して該カードCの金額情報を書き換える錠制御装
置であることを特徴とする。
めになした本発明のカード式貸しロッカーシステムは、
図1に示したように、入金される金額に応じた金額情報
とID情報とをカードに記録して該カードCを発行する
カード発行装置Aと、ロッカーDの施錠と解錠を制御す
るとともに上記カードについての情報の読み出しと書き
込みとを行う錠制御装置Bを有する複数のロッカー装置
とを備え、カード発行装置Aは、セットされたカードC
の記録情報から貸出し料金の不足を検知し、入金される
金額に応じて不足が解消されると不足が解消した金額情
報を該カードCに記録して貸出し料金の精算を行うカー
ド発行装置であり、錠制御装置Bは、ロッカーDが空き
状態のときは、セットされたカードCに記録されている
金額情報が示す金額が基本料金以上のとき該ロッカーD
を使用可能にして当該カードCのID情報を読み取って
記憶し、ロッカーDが使用状態のときは、セットされた
カードCに記録されているID情報と記憶しているID
情報とが一致し、かつ、当該カードCに記録されている
金額情報が示す金額が使用料金以上のとき該ロッカーD
を解錠して該カードCの金額情報を書き換える錠制御装
置であることを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明のカード式貸しロッカーシステムにおい
て、利用者がカード発行装置Aに入金すると、この入力
された金額に応じた金額情報とID情報とを記録したカ
ードCが発行される。ロッカーを利用するときカードC
を錠制御装置Bにセットすると、錠制御装置Bは、ロッ
カーDが空き状態のときは、カードCに記録されている
金額情報が示す金額が基本料金以上のときロッカーDを
使用可能にするとともにこのカードCのID情報を記憶
する。こによってロッカーDを利用できるようになる。
ロッカーDを解錠するときは、カードCを錠制御装置B
にセットすると、錠制御装置Bは、カードCのID情報
と記憶しているID情報とが一致し、かつ、カードCに
記録されている金額情報が示す金額が使用料金以上のと
きロッカーDを解錠してカードCの金額情報を書き換え
る。
て、利用者がカード発行装置Aに入金すると、この入力
された金額に応じた金額情報とID情報とを記録したカ
ードCが発行される。ロッカーを利用するときカードC
を錠制御装置Bにセットすると、錠制御装置Bは、ロッ
カーDが空き状態のときは、カードCに記録されている
金額情報が示す金額が基本料金以上のときロッカーDを
使用可能にするとともにこのカードCのID情報を記憶
する。こによってロッカーDを利用できるようになる。
ロッカーDを解錠するときは、カードCを錠制御装置B
にセットすると、錠制御装置Bは、カードCのID情報
と記憶しているID情報とが一致し、かつ、カードCに
記録されている金額情報が示す金額が使用料金以上のと
きロッカーDを解錠してカードCの金額情報を書き換え
る。
【0006】また、カードCに記録されている金額情報
が示す金額が使用料金に満たないときには、このカード
Cをカード発行装置Aにセットして入力すると、カード
発行装置Aは、入金される金額に応じて不足が解消され
ると不足が解消した金額情報をカードCに記録する。し
たがって、このカードCを錠制御装置Bにセットする
と、上記同様にロッカーDが解錠される。
が示す金額が使用料金に満たないときには、このカード
Cをカード発行装置Aにセットして入力すると、カード
発行装置Aは、入金される金額に応じて不足が解消され
ると不足が解消した金額情報をカードCに記録する。し
たがって、このカードCを錠制御装置Bにセットする
と、上記同様にロッカーDが解錠される。
【0007】
【実施例】図2は本発明実施例のカード式貸しロッカー
システムを示す斜視図であり、1は利用者にカードを発
行するカード発行装置、2はそれぞれ錠制御装置3を備
えた複数のロッカー装置である。
システムを示す斜視図であり、1は利用者にカードを発
行するカード発行装置、2はそれぞれ錠制御装置3を備
えた複数のロッカー装置である。
【0008】図示のように、カード発行装置1の前面パ
ネル1aには、硬貨を投入する硬貨投入口11a、紙幣
を挿入する紙幣挿入口12a、硬貨を払い出すための返
却口13a、料金を表示するための料金表示器14、カ
ードの金額を選択するための金額選択スイッチ15、カ
ードの挿入と排出を行うためのカード出入口16a、取
消のためのリジェクトスイッチ17が配設されている。
また、錠制御装置3の前面パネルには、ロッカーの使用
状態を表示する表示ランプ31、料金の表示を行う料金
表示器32、図示しないカードリーダ・ライタのカード
挿入口33aおよび施錠時に操作する施錠スイッチ34
がそれぞれ配設されている。
ネル1aには、硬貨を投入する硬貨投入口11a、紙幣
を挿入する紙幣挿入口12a、硬貨を払い出すための返
却口13a、料金を表示するための料金表示器14、カ
ードの金額を選択するための金額選択スイッチ15、カ
ードの挿入と排出を行うためのカード出入口16a、取
消のためのリジェクトスイッチ17が配設されている。
また、錠制御装置3の前面パネルには、ロッカーの使用
状態を表示する表示ランプ31、料金の表示を行う料金
表示器32、図示しないカードリーダ・ライタのカード
挿入口33aおよび施錠時に操作する施錠スイッチ34
がそれぞれ配設されている。
【0009】図3はカード発行装置1のブロック図であ
り、電子検銭器11は硬貨投入口11aから投入される
硬貨について100円硬貨と500円硬貨を識別して種
分け検出し、検出した硬貨の種類を示すデータを出力す
るとともに、各硬貨をエスクロユニット18に供給し、
硬貨払出器13はリジェクト操作時や釣銭の返却時にエ
スクロユニット18から100円硬貨と500円硬貨を
選択して返却口13aに払い出す。
り、電子検銭器11は硬貨投入口11aから投入される
硬貨について100円硬貨と500円硬貨を識別して種
分け検出し、検出した硬貨の種類を示すデータを出力す
るとともに、各硬貨をエスクロユニット18に供給し、
硬貨払出器13はリジェクト操作時や釣銭の返却時にエ
スクロユニット18から100円硬貨と500円硬貨を
選択して返却口13aに払い出す。
【0010】バリデータ12は紙幣挿入口12aに挿入
された1000円紙幣を識別してこの1000円紙幣が
挿入されたことを示すデータを出力し、リジェクト操作
時には挿入された1000円紙幣を払い出す。料金表示
器14は入金された金額や後述説明する不足金額等を4
桁の7セグメント表示器により表示する。
された1000円紙幣を識別してこの1000円紙幣が
挿入されたことを示すデータを出力し、リジェクト操作
時には挿入された1000円紙幣を払い出す。料金表示
器14は入金された金額や後述説明する不足金額等を4
桁の7セグメント表示器により表示する。
【0011】金額選択スイッチ15は、例えば「200
円」,「500円」および「1000円」のカード金額
が前面パネル側に印字されるとともにランプ等の点灯に
より各金額の表示を行なえる3つのスイッチ151 ,1
52 ,153 を備えており、入金される金額が各金額に
達するとその金額のスイッチ151 〜153 が点灯され
る。
円」,「500円」および「1000円」のカード金額
が前面パネル側に印字されるとともにランプ等の点灯に
より各金額の表示を行なえる3つのスイッチ151 ,1
52 ,153 を備えており、入金される金額が各金額に
達するとその金額のスイッチ151 〜153 が点灯され
る。
【0012】カードリーダ・ライタ16は磁気記録再生
装置などにより所定のデータを書き込んだカードCを発
行する装置であり、カード出入口16aからカードを送
出し、このカード出入口16aに挿入されたカードを取
り込んでこのカードに記録されているデータを読み取
る。
装置などにより所定のデータを書き込んだカードCを発
行する装置であり、カード出入口16aからカードを送
出し、このカード出入口16aに挿入されたカードを取
り込んでこのカードに記録されているデータを読み取
る。
【0013】電子検銭器11、バリデータ12、硬貨払
出器13、料金表示器14、金額選択スイッチ15、カ
ードリーダ・ライタ16、リジェクトスイッチ17およ
びエスクロユニット18は、マイクロコンピュータ等か
ら構成されたコントロール基板19に接続されており、
このカード発行装置1は後述説明する制御プログラムに
基づいてコントロール基板19によって制御される。
出器13、料金表示器14、金額選択スイッチ15、カ
ードリーダ・ライタ16、リジェクトスイッチ17およ
びエスクロユニット18は、マイクロコンピュータ等か
ら構成されたコントロール基板19に接続されており、
このカード発行装置1は後述説明する制御プログラムに
基づいてコントロール基板19によって制御される。
【0014】図4は錠制御装置3のブロック図であり、
表示ランプ31はロッカーの使用状態で赤に点灯され、
ロッカーの空き状態で緑に点灯される。また、カーリー
ダ・ライタ33は磁気記録再生装置などにより構成され
ており、カード挿入口33aから挿入されるカードにつ
いてのデータの読み出しやデータの書き込みを行う。錠
装置35は、ソレノイド35aの駆動により図示しない
プランジャの制御を行ってロッカー扉の施錠と解錠を行
うもので、公知の電子錠装置が用いられている。また、
扉検出スイッチ36は、ロッカー扉が開けられているか
閉められているかを検出するスイッチである。
表示ランプ31はロッカーの使用状態で赤に点灯され、
ロッカーの空き状態で緑に点灯される。また、カーリー
ダ・ライタ33は磁気記録再生装置などにより構成され
ており、カード挿入口33aから挿入されるカードにつ
いてのデータの読み出しやデータの書き込みを行う。錠
装置35は、ソレノイド35aの駆動により図示しない
プランジャの制御を行ってロッカー扉の施錠と解錠を行
うもので、公知の電子錠装置が用いられている。また、
扉検出スイッチ36は、ロッカー扉が開けられているか
閉められているかを検出するスイッチである。
【0015】表示ランプ31、料金表示器32、カード
リーダ・ライタ33、施錠スイッチ34、錠装置35お
よび扉検出スイッチ36は、マイクロコンピュータ等か
ら構成されたコントロール基板37に接続され、この錠
制御装置3は後述説明する制御プログラムに基づいてコ
ントロール基板37によって制御される。
リーダ・ライタ33、施錠スイッチ34、錠装置35お
よび扉検出スイッチ36は、マイクロコンピュータ等か
ら構成されたコントロール基板37に接続され、この錠
制御装置3は後述説明する制御プログラムに基づいてコ
ントロール基板37によって制御される。
【0016】図5はカード発行装置1におけるコントロ
ール基板19の制御プログラムのフローチャート、図6
は同制御プログラムにおけるサブルーチンのフローチャ
ートである。
ール基板19の制御プログラムのフローチャート、図6
は同制御プログラムにおけるサブルーチンのフローチャ
ートである。
【0017】カード発行装置1が電源投入などにより立
ち上げられると、先ずステップS1で初期設定を行い、
ステップS2で電子検銭器11に基づいて硬貨が検出さ
れたか否かを判定し、硬貨が検出されなければステップ
S3でバリデータ12に基づいて1000円紙幣が検出
されたか否かを判定し、さらに、1000円紙幣が検出
されなければステップS4でカードリーダ・ライタ16
に基づいてカードが検出されたか否かを判定する。
ち上げられると、先ずステップS1で初期設定を行い、
ステップS2で電子検銭器11に基づいて硬貨が検出さ
れたか否かを判定し、硬貨が検出されなければステップ
S3でバリデータ12に基づいて1000円紙幣が検出
されたか否かを判定し、さらに、1000円紙幣が検出
されなければステップS4でカードリーダ・ライタ16
に基づいてカードが検出されたか否かを判定する。
【0018】ステップS2で硬貨が検出されれば、ステ
ップS5で投入された硬貨が予め設定された基本料金
(この例ではカード金額200円)を満足するか否かを
判定し、基本料金を満足したらステップS6に進み、満
足しなければステップS2に戻って硬貨が検出されたか
否かを判定する。
ップS5で投入された硬貨が予め設定された基本料金
(この例ではカード金額200円)を満足するか否かを
判定し、基本料金を満足したらステップS6に進み、満
足しなければステップS2に戻って硬貨が検出されたか
否かを判定する。
【0019】ステップS3で1000円紙幣が検出され
た場合およびステップS5で基本料金を満足した場合
は、ステップS6に進むが、このステップS6では、入
金された金額に応じて金額選択スイッチ15のカード金
額を点灯し、利用者に購入可能なカードの金額を表示す
る。次にステップS7でリジェクトスイッチ17のがO
Nされたか否かを判定し、リジェクトスイッチ17がO
NであればステップS8で硬貨や紙幣を排出してステッ
プS2に戻り、リジェクトスイッチ17がONでなけれ
ばステップS9で金額選択スイッチ15が操作されたか
否かを判定する。そして、ステップS9で金額選択スイ
ッチ15が操作されれば、ステップS13で、操作され
たスイッチに対応するカード金額に対して入金された金
額でお釣があるか否かを判定し、お釣があればステップ
S14で釣銭を払出してステップS15で選択された金
額のカードを発行する。
た場合およびステップS5で基本料金を満足した場合
は、ステップS6に進むが、このステップS6では、入
金された金額に応じて金額選択スイッチ15のカード金
額を点灯し、利用者に購入可能なカードの金額を表示す
る。次にステップS7でリジェクトスイッチ17のがO
Nされたか否かを判定し、リジェクトスイッチ17がO
NであればステップS8で硬貨や紙幣を排出してステッ
プS2に戻り、リジェクトスイッチ17がONでなけれ
ばステップS9で金額選択スイッチ15が操作されたか
否かを判定する。そして、ステップS9で金額選択スイ
ッチ15が操作されれば、ステップS13で、操作され
たスイッチに対応するカード金額に対して入金された金
額でお釣があるか否かを判定し、お釣があればステップ
S14で釣銭を払出してステップS15で選択された金
額のカードを発行する。
【0020】なお、ステップS9で金額選択スイッチ1
5が操作されなければ、ステップS10、ステップS1
1およびステップS12により、硬貨または1000円
紙幣によるカード金額の更新があるか否かを判定し、新
たな入金があればステップS6で更新されたカード金額
を点灯して表示する。以上の制御により、利用者の入金
とカード金額の選択により所望のカードが発行される。
5が操作されなければ、ステップS10、ステップS1
1およびステップS12により、硬貨または1000円
紙幣によるカード金額の更新があるか否かを判定し、新
たな入金があればステップS6で更新されたカード金額
を点灯して表示する。以上の制御により、利用者の入金
とカード金額の選択により所望のカードが発行される。
【0021】一方、ステップS4でカードが検出されれ
ば、ステップS20で、図6に示したサブルーチンに基
づいてカード処理の制御を行い、超過料金などの回収を
行う。
ば、ステップS20で、図6に示したサブルーチンに基
づいてカード処理の制御を行い、超過料金などの回収を
行う。
【0022】図6のカード処理S20では、ステップS
21でカードに記録されている現在の使用料金とカード
金額の残高を読み取り、ステップS22で、この残高が
使用料金を満足している場合および使用料金が記録され
ていなかった場合はステップS202でカードを排出し
て復帰する。
21でカードに記録されている現在の使用料金とカード
金額の残高を読み取り、ステップS22で、この残高が
使用料金を満足している場合および使用料金が記録され
ていなかった場合はステップS202でカードを排出し
て復帰する。
【0023】ステップS22で残高が使用料金を満足し
ていなかった場合は、ステップS23において料金表示
器14に不足金額を表示し、ステップS24、ステップ
S25およびステップS26で硬貨の検出、1000円
紙幣の検出およびリジェクトスイッチ17の操作状態を
それぞれ監視する。
ていなかった場合は、ステップS23において料金表示
器14に不足金額を表示し、ステップS24、ステップ
S25およびステップS26で硬貨の検出、1000円
紙幣の検出およびリジェクトスイッチ17の操作状態を
それぞれ監視する。
【0024】ステップS24で硬貨が検出されると、こ
の硬貨により不足が解消されたか否か判定し、解消され
なければステップS24に戻り、不足が解消されればス
テップS28で残高に不足分を加算した金額をカードに
記録してステップS29に進む。ステップS29でお釣
があるか否かを判定し、お釣があればステップS201
で釣銭を払出してステップS202でカードを排出して
復帰する。また、ステップS25で1000円紙幣が検
出された場合もステップS28以降の動作を行う。ま
た、ステップS26でリジェクトスイッチ17のONを
検出するとステップS202でカードを排出して復帰す
る。
の硬貨により不足が解消されたか否か判定し、解消され
なければステップS24に戻り、不足が解消されればス
テップS28で残高に不足分を加算した金額をカードに
記録してステップS29に進む。ステップS29でお釣
があるか否かを判定し、お釣があればステップS201
で釣銭を払出してステップS202でカードを排出して
復帰する。また、ステップS25で1000円紙幣が検
出された場合もステップS28以降の動作を行う。ま
た、ステップS26でリジェクトスイッチ17のONを
検出するとステップS202でカードを排出して復帰す
る。
【0025】図7は錠制御装置3におけるコントロール
基板37の制御プログラムのフローチャート、図8およ
び図9は同制御プログラムにおけるサブルーチンのフロ
ーチャートである。
基板37の制御プログラムのフローチャート、図8およ
び図9は同制御プログラムにおけるサブルーチンのフロ
ーチャートである。
【0026】錠制御装置3が電源投入などにより立ち上
げられると、先ずステップS31で初期設定を行い、ス
テップS32でカードリーダ・ライタ33に基づいてカ
ードが検出されたか否かを判定する。次に、RAMなど
に予め設定した使用フラグに基づいて、この錠制御装置
3に対応するロッカーが使用中か否かを判定し、使用中
でなければステップS40で図8のサブルーチンに基づ
いて貸出し処理を行ってステップS32以降の処理を繰
り返し、使用中でなければステップS50で図9のサブ
ルーチンに基づいて精算処理を行ってステップS32以
降の処理を繰り返す。
げられると、先ずステップS31で初期設定を行い、ス
テップS32でカードリーダ・ライタ33に基づいてカ
ードが検出されたか否かを判定する。次に、RAMなど
に予め設定した使用フラグに基づいて、この錠制御装置
3に対応するロッカーが使用中か否かを判定し、使用中
でなければステップS40で図8のサブルーチンに基づ
いて貸出し処理を行ってステップS32以降の処理を繰
り返し、使用中でなければステップS50で図9のサブ
ルーチンに基づいて精算処理を行ってステップS32以
降の処理を繰り返す。
【0027】図8の貸出し処理S40では、ステップS
41でカードから残高を読み取ってステップS42で料
金表示器32に残高を表示し、ステップS43で、読み
取った残高がこの錠制御装置3に予め設定されている基
本料金を満足するか否かを判定し、基本料金を満足しな
ければステップS44でカードを排出して復帰し、基本
料金を満足すればステップS45で錠装置35を解錠状
態にする。これによって利用者がロッカーを利用できる
状態になる。
41でカードから残高を読み取ってステップS42で料
金表示器32に残高を表示し、ステップS43で、読み
取った残高がこの錠制御装置3に予め設定されている基
本料金を満足するか否かを判定し、基本料金を満足しな
ければステップS44でカードを排出して復帰し、基本
料金を満足すればステップS45で錠装置35を解錠状
態にする。これによって利用者がロッカーを利用できる
状態になる。
【0028】錠装置35を解錠状態にすると、ステップ
S46でカードからこのカードのID番号を読み取って
記憶し、ステップS47で施錠スイッチ34がONにな
ったか否かを判定してONになるとステップS48で錠
装置35を施錠状態にロックする。次に、ステップS4
9でカードから読み出した残高から基本料金を減算して
残高を更新してカードに記録し、ステップS401で表
示ランプを赤に点灯して使用フラグをセットする。そし
て、ステップS402でカードを排出してステップS4
03で内蔵する時計の時刻を記憶して復帰する。
S46でカードからこのカードのID番号を読み取って
記憶し、ステップS47で施錠スイッチ34がONにな
ったか否かを判定してONになるとステップS48で錠
装置35を施錠状態にロックする。次に、ステップS4
9でカードから読み出した残高から基本料金を減算して
残高を更新してカードに記録し、ステップS401で表
示ランプを赤に点灯して使用フラグをセットする。そし
て、ステップS402でカードを排出してステップS4
03で内蔵する時計の時刻を記憶して復帰する。
【0029】図9の精算処理S50では、ステップS5
1でカードからID番号を読み取ってステップS52で
記憶しているID番号と一致するか否かを判定し、一致
しなければステップS501でカードを排出して復帰
し、ID番号が一致すればステップS53でカードの残
高を読み取る。次に、ステップS54で、ロッカーの使
用期間に日送りが発生していれば超過料金を演算し、ス
テップS55で残高がこの超過料金を満足するか否かを
判定する。
1でカードからID番号を読み取ってステップS52で
記憶しているID番号と一致するか否かを判定し、一致
しなければステップS501でカードを排出して復帰
し、ID番号が一致すればステップS53でカードの残
高を読み取る。次に、ステップS54で、ロッカーの使
用期間に日送りが発生していれば超過料金を演算し、ス
テップS55で残高がこの超過料金を満足するか否かを
判定する。
【0030】残高が超過料金を満足していなければステ
ップS502で料金表示器32に不足額を点滅表示し、
ステップS503でカードに現在使用料金(超過料金)
を記録し、ステップS504でカードを排出して復帰す
る。また、残高が超過料金を満足していれば、ステップ
S56で残高から基本料金を減算して残高を更新してカ
ードに記録し、ステップS57で錠装置35を解錠状態
にする。
ップS502で料金表示器32に不足額を点滅表示し、
ステップS503でカードに現在使用料金(超過料金)
を記録し、ステップS504でカードを排出して復帰す
る。また、残高が超過料金を満足していれば、ステップ
S56で残高から基本料金を減算して残高を更新してカ
ードに記録し、ステップS57で錠装置35を解錠状態
にする。
【0031】次に、ステップS58で扉検出スイッチ3
6によりロッカーの扉が閉められたか否かを監視し、扉
が閉められれば、ステップS59で表示ランプを緑に点
灯して使用フラグをリセットしてステップS505でカ
ードを排出し、ステップS506で内蔵するタイマーを
起動する。このタイマーを起動すると、ステップS50
7とステップS508で一定時間内にカードがカードが
抜かれたか否かを監視し、一定時間内にカードが抜き取
られたときと、カードが抜き取られなくても一定時間経
過したときは、ステップS509で錠装置35を施錠状
態にして復帰する。以上の制御により、利用者は例えば
次にようにして貸しロッカーを利用することができ、ま
た、使用料金はカード発行装置1で回収される。
6によりロッカーの扉が閉められたか否かを監視し、扉
が閉められれば、ステップS59で表示ランプを緑に点
灯して使用フラグをリセットしてステップS505でカ
ードを排出し、ステップS506で内蔵するタイマーを
起動する。このタイマーを起動すると、ステップS50
7とステップS508で一定時間内にカードがカードが
抜かれたか否かを監視し、一定時間内にカードが抜き取
られたときと、カードが抜き取られなくても一定時間経
過したときは、ステップS509で錠装置35を施錠状
態にして復帰する。以上の制御により、利用者は例えば
次にようにして貸しロッカーを利用することができ、ま
た、使用料金はカード発行装置1で回収される。
【0032】例えば、利用者がカード発行装置の紙幣挿
入口12aに1000円紙幣を挿入すると、料金表示器
14「1000円」の表示が行われるとともに金額選択
スイッチ15の全てのカード金額(「1000円」「5
00円」「200円」)が点灯表示され、金額選択スイ
ッチ15で「1000円」を選択すると、1000円の
カード金額が記録されたカードがカード出入口16aか
ら発行される。また、「500円」または「200円」
のカード金額を選択すると、この選択に応じて500円
または200円のカード金額が記録されたカードがカー
ド出入口16aから発行されるとともに返却口13aに
所定の釣銭が払出される。
入口12aに1000円紙幣を挿入すると、料金表示器
14「1000円」の表示が行われるとともに金額選択
スイッチ15の全てのカード金額(「1000円」「5
00円」「200円」)が点灯表示され、金額選択スイ
ッチ15で「1000円」を選択すると、1000円の
カード金額が記録されたカードがカード出入口16aか
ら発行される。また、「500円」または「200円」
のカード金額を選択すると、この選択に応じて500円
または200円のカード金額が記録されたカードがカー
ド出入口16aから発行されるとともに返却口13aに
所定の釣銭が払出される。
【0033】いま、1000円のカードを選択したとし
て説明する。利用者は錠制御装置3の表示ランプ31が
緑になっているものを選び、その錠制御装置3のカード
挿入口33aにカードを挿入すると、料金表示器32に
「1000円」の表示が行われ、この1000円の残高
が基本料金の200円を満足するのでロッカーが解錠さ
れる。
て説明する。利用者は錠制御装置3の表示ランプ31が
緑になっているものを選び、その錠制御装置3のカード
挿入口33aにカードを挿入すると、料金表示器32に
「1000円」の表示が行われ、この1000円の残高
が基本料金の200円を満足するのでロッカーが解錠さ
れる。
【0034】利用者が荷物を収納してロッカー扉を閉め
て施錠スイッチ34を操作するとロッカーが施錠され、
表示ランプ31が赤の点灯に切り換わってカード挿入口
33aからカードが排出される。そして、この排出され
たカードには1000円から基本料金200円を減算し
た800円の残高が記録されている。またこの操作を行
った錠制御装置3にはカードのID番号が記憶される。
て施錠スイッチ34を操作するとロッカーが施錠され、
表示ランプ31が赤の点灯に切り換わってカード挿入口
33aからカードが排出される。そして、この排出され
たカードには1000円から基本料金200円を減算し
た800円の残高が記録されている。またこの操作を行
った錠制御装置3にはカードのID番号が記憶される。
【0035】次に、利用者が荷物を引出しにきたとき
は、錠制御装置3のカード挿入口33aにカードを挿入
すると、錠制御装置3にはこのカードのID番号が記憶
されているので、ID番号が一致する。また、例えば超
過料金が200円になっていると、カードの残高800
円が超過料金200円を満足するので、ロッカーが解錠
され、荷物を引き出すことができる。そして、利用者が
ロッカー扉を閉めると、カードが排出されカードを受け
取ることができる。このとき、排出されたカードには超
過料金200円が減算された600円の残高が記録され
ている。
は、錠制御装置3のカード挿入口33aにカードを挿入
すると、錠制御装置3にはこのカードのID番号が記憶
されているので、ID番号が一致する。また、例えば超
過料金が200円になっていると、カードの残高800
円が超過料金200円を満足するので、ロッカーが解錠
され、荷物を引き出すことができる。そして、利用者が
ロッカー扉を閉めると、カードが排出されカードを受け
取ることができる。このとき、排出されたカードには超
過料金200円が減算された600円の残高が記録され
ている。
【0036】次に500円のカードでロッカーを利用し
て、超過料金が400円になった場合について説明する
と、上記同様にロッカーを使用すると、ロッカーを開け
ようとするときには、利用者のカードには多くとも30
0円の残高しか記録されていない。このため、荷物を引
き出そうとして錠制御装置3にカードを挿入すると、こ
のカードの残高300円が超過料金400円を満足しな
いので、この錠制御装置3の料金表示器32に不足額の
「100円」が点滅表示される。従って、利用者は不足
額が100円であることを知り、カード発行装置1で不
足額の精算を行うことができる。
て、超過料金が400円になった場合について説明する
と、上記同様にロッカーを使用すると、ロッカーを開け
ようとするときには、利用者のカードには多くとも30
0円の残高しか記録されていない。このため、荷物を引
き出そうとして錠制御装置3にカードを挿入すると、こ
のカードの残高300円が超過料金400円を満足しな
いので、この錠制御装置3の料金表示器32に不足額の
「100円」が点滅表示される。従って、利用者は不足
額が100円であることを知り、カード発行装置1で不
足額の精算を行うことができる。
【0037】すなわち、カード発行装置1にカードを挿
入すると、カードの残高300円が現在使用料金(超過
料金)400円を満足していないので料金表示器14に
不足額の「100円」の表示が行われ、利用者が例えば
100円硬貨を投入するとカードが排出される。このと
き排出されるカードには、カードを挿入したときの残高
300円に投入した金額100円が加算された額400
円がカードの残高として記録されている。したがって、
利用者はこのカードで錠制御装置3を解錠することがで
き、この解錠後に錠制御装置3から排出されるカードの
残高は0円になる。
入すると、カードの残高300円が現在使用料金(超過
料金)400円を満足していないので料金表示器14に
不足額の「100円」の表示が行われ、利用者が例えば
100円硬貨を投入するとカードが排出される。このと
き排出されるカードには、カードを挿入したときの残高
300円に投入した金額100円が加算された額400
円がカードの残高として記録されている。したがって、
利用者はこのカードで錠制御装置3を解錠することがで
き、この解錠後に錠制御装置3から排出されるカードの
残高は0円になる。
【0038】このようにして、利用者は鍵よりも携帯に
便利なカードを用いて貸しロッカーを使用することがで
き、ロッカーの使用料金はカード発行装置1で全て回収
することができる。また、錠制御装置3は、カードから
読み取ったID番号とロッカー貸出し時に記憶したID
番号とが一致しなければ解錠動作を行わないので、不正
なカードの使用によるトラブルなどを防止することがで
きる。ところで、多くのロッカーを一つの制御装置で管
理してカードを制御装置に挿入することにより貸し出さ
れたロッカーを解錠できるような貸しロッカーが知られ
ているが、この場合は、制御装置のところで解錠操作を
行い、その後、利用しているロッカーのところまで行か
ねばならないので不便である。これに比べると、本発明
のロッカーシステムは、カードの残高が所定金額あるう
ちはカード発行装置まで行かなくても所望の空きロッカ
ーを利用したり利用しているロッカーを解錠することが
できるので使い勝手がよい。また、例えば同じ系列の施
設など、異なる場所に複数のロッカーシステムを構成し
た場合などに、同じカードを違う場所のロッカーシステ
ムでも利用することができるので利用者にとって便利で
ある。
便利なカードを用いて貸しロッカーを使用することがで
き、ロッカーの使用料金はカード発行装置1で全て回収
することができる。また、錠制御装置3は、カードから
読み取ったID番号とロッカー貸出し時に記憶したID
番号とが一致しなければ解錠動作を行わないので、不正
なカードの使用によるトラブルなどを防止することがで
きる。ところで、多くのロッカーを一つの制御装置で管
理してカードを制御装置に挿入することにより貸し出さ
れたロッカーを解錠できるような貸しロッカーが知られ
ているが、この場合は、制御装置のところで解錠操作を
行い、その後、利用しているロッカーのところまで行か
ねばならないので不便である。これに比べると、本発明
のロッカーシステムは、カードの残高が所定金額あるう
ちはカード発行装置まで行かなくても所望の空きロッカ
ーを利用したり利用しているロッカーを解錠することが
できるので使い勝手がよい。また、例えば同じ系列の施
設など、異なる場所に複数のロッカーシステムを構成し
た場合などに、同じカードを違う場所のロッカーシステ
ムでも利用することができるので利用者にとって便利で
ある。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明のカード式貸
しロッカーシステムによれば、入金される金額に応じた
金額情報とID情報とを記録したカードをカード発行装
置で発行し、利用者がこのカードを用いてロッカーの錠
制御装置をカードの記録情報に応じて操作できるように
し、ロッカーの錠制御装置において、ロッカーが空き状
態のときはカードに記録されている金額が基本料金以上
のときロッカーを解錠してカードのID情報を記憶し、
ロッカーが使用状態のときはカードに記録されているI
D情報と記憶しているID情報とが一致し、かつ、カー
ドに記録されている金額が使用料金以上のときロッカー
を解錠してカードの金額を書き換えるようにし、カード
発行装置において、カードの記録情報から貸出し料金の
不足を検知して入金される金額に応じて不足が解消され
ると不足が解消した金額情報をカードCに記録して貸出
し料金の精算を行うようにしたので、利用者はカード発
行装置で購入したカードを鍵の代わりに使用することが
できるとともに、ロッカーの使用用金はカード発行装置
で全て回収することができる。したがって、利用者は鍵
を携帯する必要がないので使い勝手が良く、管理者にと
っては、料金を一箇所で回収できるなど管理がしやすく
なる。また、カードの残高が所定金額あるうちはカード
発行装置まで行かなくても所望の空きロッカーを利用し
たり、利用しているロッカーを解錠することができるの
で使い勝手がよい。さらに、異なる場所に複数のロッカ
ーシステムを構成した場合などに、同じカードを違う場
所のロッカーシステムでも利用することができるので利
用者にとって便利である。
しロッカーシステムによれば、入金される金額に応じた
金額情報とID情報とを記録したカードをカード発行装
置で発行し、利用者がこのカードを用いてロッカーの錠
制御装置をカードの記録情報に応じて操作できるように
し、ロッカーの錠制御装置において、ロッカーが空き状
態のときはカードに記録されている金額が基本料金以上
のときロッカーを解錠してカードのID情報を記憶し、
ロッカーが使用状態のときはカードに記録されているI
D情報と記憶しているID情報とが一致し、かつ、カー
ドに記録されている金額が使用料金以上のときロッカー
を解錠してカードの金額を書き換えるようにし、カード
発行装置において、カードの記録情報から貸出し料金の
不足を検知して入金される金額に応じて不足が解消され
ると不足が解消した金額情報をカードCに記録して貸出
し料金の精算を行うようにしたので、利用者はカード発
行装置で購入したカードを鍵の代わりに使用することが
できるとともに、ロッカーの使用用金はカード発行装置
で全て回収することができる。したがって、利用者は鍵
を携帯する必要がないので使い勝手が良く、管理者にと
っては、料金を一箇所で回収できるなど管理がしやすく
なる。また、カードの残高が所定金額あるうちはカード
発行装置まで行かなくても所望の空きロッカーを利用し
たり、利用しているロッカーを解錠することができるの
で使い勝手がよい。さらに、異なる場所に複数のロッカ
ーシステムを構成した場合などに、同じカードを違う場
所のロッカーシステムでも利用することができるので利
用者にとって便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカード式貸しロッカーシステムを示す
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明実施例のカード式貸しロッカーシステム
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】本発明実施例におけるカード発行装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】本発明実施例における錠制御装置のブロック図
である。
である。
【図5】本発明実施例におけるカード発行装置の制御を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】本発明実施例におけるカード発行装置のカード
処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
【図7】本発明実施例における錠制御装置の制御を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図8】本発明実施例における錠制御装置の貸出し処理
のサブルーチンを示すフローチャートである。
のサブルーチンを示すフローチャートである。
【図9】本発明実施例における錠制御装置の精算処理の
サブルーチンを示すフローチャートである。
サブルーチンを示すフローチャートである。
1 カード発行装置 2 ロッカー装置 3 錠制御装置 C カード
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 19/00
Claims (1)
- 【請求項1】 入金される金額に応じた金額情報とID
情報とをカードに記録して該カードを発行するカード発
行装置と、 ロッカーの施錠と解錠を制御するとともに上記カードに
ついての情報の読み出しと書き込みとを行う錠制御装置
を有する複数のロッカー装置とを備え、 前記カード発行装置は、セットされたカードの記録情報
から貸出し料金の不足を検知し、入金される金額に応じ
て不足が解消されると不足が解消した金額情報を該カー
ドに記録して貸出し料金の精算を行うカード発行装置で
あり、前記錠制御装置は、ロッカーが空き状態のとき
は、セットされたカードに記録されている金額情報が示
す金額が基本料金以上のとき該ロッカーを使用可能にし
て当該カードのID情報を読み取って記憶し、ロッカー
が使用状態のときは、セットされたカードに記録されて
いるID情報と記憶しているID情報とが一致し、か
つ、当該カードに記録されている金額情報が示す金額が
使用料金以上のとき該ロッカーを解錠して該カードの金
額情報を書き換える錠制御装置であることを特徴とする
カード式貸しロッカーシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3055548A JPH05214857A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | カード式貸しロッカーシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3055548A JPH05214857A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | カード式貸しロッカーシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05214857A true JPH05214857A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=13001763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3055548A Withdrawn JPH05214857A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | カード式貸しロッカーシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05214857A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019074975A (ja) * | 2017-10-17 | 2019-05-16 | 大次郎 龍 | 被処理物の預渡システム |
| JP2023037168A (ja) * | 2021-09-03 | 2023-03-15 | グローリー株式会社 | ロッカー装置、ロッカーシステム、ロッカー装置の制御方法 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3055548A patent/JPH05214857A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019074975A (ja) * | 2017-10-17 | 2019-05-16 | 大次郎 龍 | 被処理物の預渡システム |
| JP2023037168A (ja) * | 2021-09-03 | 2023-03-15 | グローリー株式会社 | ロッカー装置、ロッカーシステム、ロッカー装置の制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |