JPH0521545U - 着信呼出音が設定可能な電話機 - Google Patents
着信呼出音が設定可能な電話機Info
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- JPH0521545U JPH0521545U JP7033991U JP7033991U JPH0521545U JP H0521545 U JPH0521545 U JP H0521545U JP 7033991 U JP7033991 U JP 7033991U JP 7033991 U JP7033991 U JP 7033991U JP H0521545 U JPH0521545 U JP H0521545U
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 独自の着信呼出音を各電話機に記憶させて着
信時その着信呼出音によりその電話機を識別して即座に
応答できる着信呼出音が設定可能な電話機を得ることを
目的とする。 【構成】 音声入力スイッチ13のスイッチ入力により
電話機回路9から割り込み信号がCPU6に出力され、
CPU6はマイクロホン1からの音声信号を選択スイッ
チ3を介してA/D変換回路4でデジタル音声符号列デ
ータに変換させ、その変換されたデジタル音声符号列デ
ータをRAM7に記憶させる。又、リンガ信号入力端子
12から着信信号が入力されると、電話機回路9はCP
U6に対して割り込み信号を出力し、CPU6はその割
り込み信号に基づいてRAM7に記憶されたデジタル音
声符号列データをD/A変換回路10でアナログ信号に
変換し着信呼出音としてスピーカ11から出力する。
信時その着信呼出音によりその電話機を識別して即座に
応答できる着信呼出音が設定可能な電話機を得ることを
目的とする。 【構成】 音声入力スイッチ13のスイッチ入力により
電話機回路9から割り込み信号がCPU6に出力され、
CPU6はマイクロホン1からの音声信号を選択スイッ
チ3を介してA/D変換回路4でデジタル音声符号列デ
ータに変換させ、その変換されたデジタル音声符号列デ
ータをRAM7に記憶させる。又、リンガ信号入力端子
12から着信信号が入力されると、電話機回路9はCP
U6に対して割り込み信号を出力し、CPU6はその割
り込み信号に基づいてRAM7に記憶されたデジタル音
声符号列データをD/A変換回路10でアナログ信号に
変換し着信呼出音としてスピーカ11から出力する。
Description
【0001】
本考案は、音声を合成した信号を各電話機の呼出音として用いる着信呼出音が 設定可能な電話機に関する。
【0002】
従来、発信者側からの相手先の電話機を呼び出すためにダイアル発信し、その ダイアル発信を受けた交換機は通信先の電話機に対して呼出し信号を出力し、着 信側の電話機はその呼出し信号に基づいてリンガ検出回路を駆動し着信呼出音を 出力して着信があることを通知している。現在、この着信呼出音は2〜3種類の 限定されたベル音もしくは電子音が用いられており、この着信呼出音があったと きに電話器のハンドセットを取り上げて電話の応対をしていた。
【0003】
上記のような従来の電話機では、着信呼出音が2〜3種類に限定されているた めオフィス等の広い部屋で多数の電話機を使用している場合、その着信呼出音が 音源がどの方位から出力されているか識別することが困難であるという問題があ った。
【0004】 本考案は、かかる課題を解決するためになされたもので、各電話機に音声を合 成して作成された独自の着信呼出音を記憶させて着信時にその着信呼出音を出力 してその音源を容易に識別することができる着信呼出音が設定可能な電話機を得 ることを目的とする。
【0005】
本考案に係る着信呼出音が設定可能な電話機は、外部から音声を取り入れ可能 にする音声入力スイッチと、その音声入力スイッチのスイッチ入力により、外部 からの音声を入力して音声信号を出力する音声入力手段と、上記音声信号をA/ D変換してデジタル音声符号列データを出力する音声入力変換手段と、上記デジ タル音声符号列データを記憶する音声入力記憶手段と、回線側からの着信信号が 入力している間、上記デジタル音声符号列データを上記音声入力記憶手段からサ イクリックに取り出すと共にD/A変換してアナログ信号を出力する音声出力変 換手段と、上記アナログ信号を着信呼出し音として外部に出力する音声出力手段 とを有するものである。
【0006】 又、電話機本体に対して着脱自在に構成され、予めデジタル音声符号列データ が記憶された外部記憶媒体と、その外部記憶媒体が上記電話機本体へ装着される と、上記外部記憶媒体のデジタル音声符号列データを記憶する音声入力記憶手段 と、回線側からの着信信号が入力している間、上記デジタル音声符号列データを 上記音声入力記憶手段からサイクリックに取り出すと共にD/A変換してアナロ グ信号を出力する音声出力変換手段と、上記アナログ信号を着信呼出し音として 外部に出力する音声出力手段とを有するものである。
【0007】
本考案に於いては、音声入力スイッチのスイッチ入力により、音声入力手段で 外部からの音声を入力して音声信号を音声入力変換手段に出力する。音声入力変 換手段はその音声信号をA/D変換してデジタル音声符号列データを音声入力記 憶手段に出力し、音声入力記憶手段はそのデジタル音声符号列データを記憶する 。又、回線側から着信信号が入力している間、音声出力変換手段は音声入力記憶 手段に記憶させたデジタル音声符号列データをサイクリックに取り出すと共にD /A変換して音声出力手段に出力する。音声出力手段はそのアナログ信号を着信 呼出し音として外部に出力する。
【0008】 又、外部記憶媒体が電話機本体へ装着されると、音声入力記憶手段により外部 記憶媒体に記憶されたデジタル音声符号列データを記憶する。又、回線側から着 信信号が入力している間、音声出力変換手段は音声入力記憶手段に記憶されたデ ジタル音声符号列データをサイクリックに取り出すと共にA/D変換してアナロ グ信号を音声出力手段に出力し、音声出力手段はそのアナログ信号を着信呼出し 音として外部に出力する。
【0009】
図1は本考案の一実施例を示すブロック回路図である。図に於いて、1は外部 からの人の音声を集音して音声信号に変換出力するマイクロホン、2は他の音響 機器で生成された音響信号を入力するための入力端子である。3はマイクロホン 1からの音声信号又は入力端子2からの音声信号を選択する選択スイッチで、通 常選択スイッチ3はマイクロホン1側に選択されているが、入力端子2に外部か らジャック等により接続されると入力端子2側に選択する。4は選択スイッチ3 を介して入力される音声信号をA/D変換するA/D回路で、A/D変換された 音声データはデータバスを介して出力される。
【0010】 6はデータバス5を介して接続された中央処理装置(CPU)で、マイクロホ ン1を介して外部から入力される音声信号を着信呼出音として内部に記憶する制 御及び相手先からの着信信号の検出に対して着信呼出音を出力する制御等を行う 。7はデータバス5を介して接続された一時記憶素子(RAM)で、A/D回路 4で変換された音声データをデータバス5を介して一時的に記憶する。8はCP U6のローカルバス側に接続された読出し専用の記憶素子(ROM)で、ROM 8にはCPU6のための命令プログラムの他に、デフォルトの着信呼出音がデジ タル符号列として格納されている。9はリング信号検出部、フックスイッチ切換 部及び音声入力割り込み部等からなる電話機回路で、リング信号入力端子12か らリング信号の入力によりリング信号検出部が着信を検出すると共に着信割り込 み信号9aをCPU6に出力する。又、外部音声入力スイッチ13を閉じること により外部音声入力割り込み信号9bをCPU6に出力する。尚、電話機回路9 は従来の機能に上記機能が付加されたものである。10はデータバス5を介して 接続されたD/A変換回路で、RAM7に記憶された音声データをD/A変換し て音声信号をスピーカ11に出力する。14はハンドセットを取ると閉じるフッ クスイッチである。
【0011】 本考案の着信呼出音が設定可能な電話機は上記のように構成されており、例え ば、電話機に独自の着信呼出音を記憶させる場合、外部音声入力スイッチ13を 閉じることにより、電話機回路9から音声入力開始イベントである外部音声入力 割り込み信号9bをCPU6に対して出力する。すると、CPU6はマイクホン 1からの音声信号又は入力端子2からの音響信号をA/D変換回路4でA/D変 換させると共に、そのA/D変換された音声データ又は音響データをデータバス 5を介して一時記憶素子であるRAM7に格納する。尚、外部音声入力スイッチ 13が閉じている間において上記音声データ又は音響データがRAM7に格納さ れ、外部音声入力スイッチ13を開くと電話機回路9から外部音声入力割り込み 信号9bが消失し(音声入力終了イベント)、CPU6はRAM7に音声データ 又は音響データの格納を停止すると共に、外部からデジタル音声符号列の音声デ ータを取り込んだことを示すフラグ(音声データ保持フラグ)をアサートする。 次に、リング信号入力端12からリング信号が入力されると、電話回路9のリ ング検出回路がリング信号を検出し、CPU6に対して着信割り込み信号9aを 出力する(着信イベント)。すると、CPU6はその着信割り込み信号9aによ り、一時記憶素子(RAM)7内のデータ保持フラグを読み出してそのデータ保 持フラグがアサートされているかどうか判断する。アサートされている場合、C PU6は一時記憶素子(RAM)7に記憶されている音声データ(デジタル音声 符号列データ)を取り出してD/A変換回路10に出力し、D/A変換回路10 でD/A変換された音声信号をスピーカ11を介して着信呼出し音として外部に 通知する。又、アサートされていない場合、CPU6は読出専用記憶素子(RO M)8に記憶されているデフォルトのデジタル音声符号列データを取り出してD /A変換回路10に出力し、D/A変換回路10でD/A変換されたアナログ信 号をスピーカ11を介して着信呼出し音として外部に通知する。
【0012】 着信呼出し音に呼び出されハンドセットを取るとフックスイッチ14が閉じら れ、電話機回路9は着信呼出音打切要求割り込み信号9cをCPU6に出力し (取り次ぎイベント)、CPU6は電話機回路6に対して電話回線側に切り換え る指令を出力する。
【0013】 一方、上記取り次ぎイベントが行われない場合、CPU6は繰り返し一時記憶 素子(RAM)7又は読出専用記憶素子(ROM)8からデジタル音声符号列デ ータを読み出し、D/A変換回路10からスピーカ11を介して着信呼出し音を 出力する。
【0014】 図2は他の実施例を示すブロック回路であり、5〜12,14は上記と同じも のである。図に於いて、4Aは電話機本体15Aの内部に接続された外部記憶イ ンターフェースで、外部から入力する信号を内部処理に対応するデジタル信号に 変換してデータバス5を介して出力する。16は電話機本体15Aと着脱が可能 な外部記憶媒体で、この外部記憶媒体16には例えば磁気カードに予めデジタル 音声符号列データが記憶されている。
【0015】 上記の様に構成された着信呼出し音が設定可能な電話機では、予めデジタル音 声符号列データが外部記憶媒体16に記憶されており、外部記憶媒体16が電話 機本体15Aの外部記憶インターフェース4Aと接続すると、外部記憶媒体に記 憶されたデジタル音声符号列データをCPU6の制御により外部記憶インターフ ェース4Aで読み取られる。外部記憶インターフェース4Aで読み取られたデジ タル音声符号列データがデータバスを介して一時記憶素子(RAM)7に記憶さ れる。又、回線側から着信信号があった場合、CPU6は一時記憶素子(RAM )7に記憶されたデジタル音声符号列データをD/A変換回路10に出力し、D /A変換回路10はそのデジタル音声符号列データをアナログ信号にD/A変換 し、そのD/A変換されたアナログ信号をスピーカ11を介して着信呼出し音と して外部に通知にする。
【0016】 この様に、広いオフィスなどに多くの電話機が設置されても、各電話機の着信 呼出し音が独自の音源を有することにより、着信のあった電話機に対して迷うこ となく対応することができる。
【0017】
以上のように本考案によれば、外部から入力した音声をその電話機の独自の着 信呼出し音として出力することができるので、多数の電話機を使用していても着 信した電話機の着信呼出し音に基づいて即座にその電話機に対して応答すること ができる。
【図1】本考案の一実施例を示すブロック回路図であ
る。
る。
【図2】他の実施例を着信呼出音が設定可能な電話機を
示すブロック回路図である。
示すブロック回路図である。
1 マイクロホン 2 入力端子 3 選択スイッチ 4 A/D変換回路 5 データバス 6 CPU 7 RAM 8 ROM 9 電話機回路 10 D/A変換回路 11 スピーカ 12 リンガ信号入力端子 13 外部音声入力スイッチ 14 フックスイッチ 15 電話機本体
Claims (2)
- 【請求項1】 外部から音声を取り入れ可能にする音声
入力スイッチと、 該音声入力スイッチのスイッチ入力により、外部からの
音声を入力して音声信号を出力する音声入力手段と、 前記音声信号をA/D変換してデジタル音声符号列デー
タを出力する音声入力変換手段と、 前記デジタル音声符号列データを記憶する音声入力記憶
手段と、 回線側からの着信信号が入力している間、前記デジタル
音声符号列データを前記音声入力記憶手段からサイクリ
ックに取り出すと共にD/A変換してアナログ信号を出
力する音声出力変換手段と、 前記アナログ信号を着信呼出し音として外部に出力する
音声出力手段とを有することを特徴とする着信呼出音が
設定可能な電話機。 - 【請求項2】 電話機本体に対して着脱自在に構成さ
れ、予め前記デジタル音声符号列データが記憶された外
部記憶媒体と、 該外部記憶媒体が前記電話機本体へ装着されると、前記
外部記憶媒体のデジタル音声符号列データを記憶する音
声入力記憶手段と、 回線側からの着信信号が入力している間、前記デジタル
音声符号列データを前記音声入力記憶手段からサイクリ
ックに取り出すと共にD/A変換してアナログ信号を出
力する音声出力変換手段と、 前記アナログ信号を着信呼出し音として外部に出力する
音声出力手段とを有することを特徴とする着信呼出音が
設定可能な電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7033991U JPH0521545U (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 着信呼出音が設定可能な電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7033991U JPH0521545U (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 着信呼出音が設定可能な電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0521545U true JPH0521545U (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=13428562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7033991U Pending JPH0521545U (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 着信呼出音が設定可能な電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521545U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09149099A (ja) * | 1995-11-22 | 1997-06-06 | Sony Corp | 無線電話機 |
-
1991
- 1991-09-03 JP JP7033991U patent/JPH0521545U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09149099A (ja) * | 1995-11-22 | 1997-06-06 | Sony Corp | 無線電話機 |
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