JPH0521690U - 洗米器の給水量制御装置 - Google Patents
洗米器の給水量制御装置Info
- Publication number
- JPH0521690U JPH0521690U JP069643U JP6964391U JPH0521690U JP H0521690 U JPH0521690 U JP H0521690U JP 069643 U JP069643 U JP 069643U JP 6964391 U JP6964391 U JP 6964391U JP H0521690 U JPH0521690 U JP H0521690U
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- water
- rice washing
- water supply
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 給水時の圧力損失等のロスをなくすると共
に、洗米槽内の給水量のバラツキをなくすることを目的
とする。 【構成】 洗米槽8 の底部に、この洗米槽8 内の給水量
を圧力によって検出する圧力センサ25が設けられ、また
洗米槽8 に給水する給水路14中には開閉弁17が設けられ
ている。そして、圧力センサ25で検出する洗米槽8 内の
給水量が設定水量となったときに、制御部30により開閉
弁17を閉じるようになっている。
に、洗米槽内の給水量のバラツキをなくすることを目的
とする。 【構成】 洗米槽8 の底部に、この洗米槽8 内の給水量
を圧力によって検出する圧力センサ25が設けられ、また
洗米槽8 に給水する給水路14中には開閉弁17が設けられ
ている。そして、圧力センサ25で検出する洗米槽8 内の
給水量が設定水量となったときに、制御部30により開閉
弁17を閉じるようになっている。
Description
【0001】
本考案は、計量から炊飯まで自動的に行う業務用の自動炊飯装置等に用いられ る洗米器の給水量制御装置に関するものである。
【0002】
業務用の自動炊飯装置では、米を貯える貯米器と、貯米器の米を計量して排出 する計量器と、計量器から排出された米を洗う洗米器と、洗米器から排出された 米を炊飯する炊飯器とを備え、計量から炊飯までを自動的に行うようになってい る。
【0003】 洗米器の洗米槽に洗米用、炊飯用の水を給水する場合、従来は、給水路の途中 に流量センサを設け、この流量センサで洗米槽への給水量を検出し、その給水量 が設定水量になったときに、給水路中の電磁開閉弁を閉じるようにしている。
【0004】
従来は給水路中に流量センサを設置しているため、流量センサが水の流れの障 害となり、圧力損失等のロスを招く欠点がある。また給水路中の流量センサで給 水量を計測しているため、洗米後、洗米槽内で炊飯用の水加減を調節する際の水 量が不正確になり、水加減にバラツキが生じる欠点がある。
【0005】 本考案は、かかる従来の課題に鑑み、給水時の圧力損失等のロスをなくすると 共に、洗米槽内の給水量のバラツキをなくすることを目的とする。
【0006】
本考案は、洗米槽8 の底部に、該洗米槽8 内の給水量を圧力によって検出する 圧力センサ25を設け、洗米槽8 に給水する給水路14中に開閉弁17を設け、圧力セ ンサ25で検出する洗米槽8 内の給水量が設定水量となったときに開閉弁17を閉じ る制御部30を設けたものである。
【0007】
洗米槽8 に給水する場合、給水路14の開閉弁17を開ける。洗米槽8 内の給水量 はその水量によって圧力が変化するので、圧力センサ25により検出し、給水量が 設定水量に達すれば、制御部30が働いて開閉弁17を閉じる。 給水量を洗米槽8 の底部に設けた圧力センサ25で検出するため、洗米槽8 内の 実際の水量が判かり、給水量のバラツキを防止できる。また給水路14の途中に障 害となる流量センサがないので、圧力損失等のロスも発生しない。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図2乃至図4は業務用の自動炊飯装置の全体構成を例示し、この自動炊飯装置 は、本体フレーム1 に、米を貯える貯米器2 、貯米器2 の米を計量して排出する 計量器3 、計量器3 から排出された米を洗米する洗米器4 、洗米器4 から排出さ れた米を炊飯する炊飯器5 を上下方向に備えると共に、本体フレーム1 の上部前 面のパネル6 に制御器7 を備えている。
【0009】 貯米器2 はホッパー状で、その下端部に計量器3 が取付けられている。洗米器 4 は計量器3 の下側に配置されており、ホッパー状の洗米槽8 と、この洗米槽8 内に、縦軸9 廻りに回転自在に設けられた攪拌機構10とを備え、縦軸9 はベベル ギヤー機構11を介して攪拌モータ12により駆動されるようになっている。 洗米器4 には洗米槽8 に洗米用・炊飯用の水を給水する給水装置13が設けられ ている。この給水装置13は水道配管に接続される給水路14と、この給水路14から 分岐して洗米槽8 の上部から散水するシャワー給水管15と、洗米槽8 の下部から 給水するオーバフロー給水管16とを有する。そして、給水路14には電磁開閉弁17 が、各給水管15,16 には電磁開閉弁18,19 が夫々介装されている。
【0010】 洗米槽8 の下部には、洗米時にその内部の水を排水するための排水装置20が設 けられると共に、洗米後の米を炊飯器5 に排出するための排米弁21が設けられて いる。排水装置20は洗米槽8 に接続された排水管22と、この排水管22に介装され た開閉弁23とを備え、開閉弁23は排水モータ24により開閉される。 洗米槽8 には底部に圧力センサ25、上下中間部に濁度センサ26が夫々設けられ ている。圧力センサ25は、洗米槽8 内の給水量を圧力によって検出するためのも のであって、図1に示すように洗米槽8 の底部外側に装着されたケース27内に取 付けられている。ケース27の内部は洗米槽8 に形成された開口28を介して洗米槽 8 の内部と連通されており、また開口28には洗米槽8 内の米がケース27側に入ら ないようにスクリーン29が設けられている。圧力センサ25は水量制御部30に電気 的に接続されている。水量制御部30は洗米水量設定部31、炊飯水量設定部32で設 定された設定水量と、圧力センサ25で検出した洗米槽8 内の実際の給水量とを比 較して、給水量が設定水量となったときに電磁開閉弁17を閉じるようになってい る。
【0011】 濁度センサ26は洗米時における水の濁度を光学的に検出するためのものであっ て、図1に示すように、洗米槽8 の外部に上下の開口33,34 を介して接続された U字状の検出パイプ35に発光素子36と受光素子37とを対向状に設けて構成されて いる。なお、開口33,34 には検出パイプ35側に米が入らないようにスクリーン38 ,39 が装着されている。受光素子37は洗米制御部40に接続されている。洗米制御 部40は洗米度設定部41で設定された濁度と受光素子37で検出した濁度とを比較し 、検出濁度が設定濁度となるまで洗米動作を繰返すべく攪拌モータ12、電磁開閉 弁17を制御するようになっている。
【0012】 なお、炊飯器5 は出入れ自在な載置台42に載置されている。 上記構成の自動炊飯装置では、貯米器2 内の米を計量器3 で計量して必要量だ け洗米器4 に排出し、この洗米器4 で洗米した後、炊飯時に必要な水加減にして 、その水と共に米を炊飯器5 に入れて炊飯する。 洗米に際しては、電磁開閉弁17を開け、給水路14から給水管15,16 を経て洗米 槽8 に水を給水した後、攪拌機構10で米を攪拌する。この時、洗米槽8 に給水す れば、その給水量によって圧力センサ25が検出する圧力が変化する。そして、圧 力センサ25が検出する給水量が洗米水量設定部31の設定水量と一致すれば、水量 制御部30が働き、電磁開閉弁17を閉じて給水を停止する。
【0013】 一方、濁度センサ26が洗米槽8 内の水の濁度を検出しており、この検出濁度が 洗米度設定部41で設定された設定濁度以下になるまでは、洗米制御部40が攪拌モ ータ12の停止・起動、或いは電磁開閉弁17の開動作を所定回数だけ繰返すべく動 作するので、洗米動作を繰返す。そして、設定濁度以下になれば、洗米制御部40 が働き、洗米動作を止める。従って、必要以上に洗米することがなく、常に一定 の洗米度を確保しつつ水等の無駄を防止できる。
【0014】 洗米動作が終われば、電磁開閉弁17が開き、洗米槽8 内に炊飯用の水を給水し 、適当な水加減にする。この時にも、圧力センサ25が働いて給水量を検出する。 そして、その給水量が炊飯水量設定部32の設定水量になれば、水量制御部30が働 いて電磁開閉弁17が閉じて給水を停止する。 このように洗米槽8 内の実際の水量を圧力センサ25で検出することによって、 その水量を正確かつ確実に計測でき、給水量のバラツキを防止できる。また給水 路14に流量センサを設ける必要がないため、圧力損失等のロスを防止できる。
【0015】 なお、濁度センサ26の出力によって、洗米時間、給水量及び洗米の繰返し回数 (最高回数) を制御するようにしても良い。 開閉弁17は電磁式に限定されず、例えばモータで開閉するようにしても良い。
【0016】
本考案によれば、洗米槽8 の底部に、該洗米槽8 内の給水量を圧力によって検 出する圧力センサ25を設け、洗米槽8 に給水する給水路14中に開閉弁17を設け、 圧力センサ25で検出する洗米槽8 内の給水量が設定水量となったときに開閉弁17 を閉じる制御部30を設けているので、圧力損失等のロスを防止できると共に、給 水量のバラツキを防止できる。
【図1】本考案の一実施例を示す要部の構成図である。
【図2】本考案の一実施例を示す全体の正面図である。
【図3】本考案の一実施例を示す内部の側面図である。
【図4】本考案の一実施例を示す内部の正面図である。
【符号の説明】 2 貯米器 3 計量器 4 洗米器 5 炊飯器 8 洗米槽 14 給水路 15 シャワー給水管 17 電磁開閉弁 25 圧力センサ 30 水量制御部 31 洗米水量設定部 32 炊飯水量設定部
Claims (1)
- 【請求項1】 洗米槽(8) の底部に、該洗米槽(8) 内の
給水量を圧力によって検出する圧力センサ(25)を設け、
洗米槽(8) に給水する給水路(14)中に開閉弁(17)を設
け、圧力センサ(25)で検出する洗米槽(8) 内の給水量が
設定水量となったときに開閉弁(17)を閉じる制御部(30)
を設けたことを特徴とする洗米器の給水量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP069643U JPH0521690U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 洗米器の給水量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP069643U JPH0521690U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 洗米器の給水量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0521690U true JPH0521690U (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=13408743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP069643U Pending JPH0521690U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 洗米器の給水量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521690U (ja) |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP069643U patent/JPH0521690U/ja active Pending
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