JPH05217283A - フェードの深さを調整する装置 - Google Patents
フェードの深さを調整する装置Info
- Publication number
- JPH05217283A JPH05217283A JP4308690A JP30869092A JPH05217283A JP H05217283 A JPH05217283 A JP H05217283A JP 4308690 A JP4308690 A JP 4308690A JP 30869092 A JP30869092 A JP 30869092A JP H05217283 A JPH05217283 A JP H05217283A
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- JP
- Japan
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- signal
- reference level
- indicator
- fader
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/02—Arrangements for generating broadcast information; Arrangements for generating broadcast-related information with a direct linking to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for simultaneous generation of broadcast information and broadcast-related information
- H04H60/04—Studio equipment; Interconnection of studios
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 リハーサルの間に決定できる所定の基準レベ
ルとフェーダ信号とを比較する比較器を設け、その出力
を2つの指示器に接続する。フェーダ信号が基準レベル
より大きいと第1指示器が作動し、フェーダ信号が基準
レベルより小さいと第2指示器が作動し、フェーダ信号
が基準レベルに等しいとどちらの指示器も作動しない。 【効果】 指示器の状態に基いて、フェーダ信号を基準
レベルに等しく調整できる。よって、ミキシング・フェ
ーダをミキシングの間に所望のフェード深さに一致する
よう迅速、正確に設定できる。
ルとフェーダ信号とを比較する比較器を設け、その出力
を2つの指示器に接続する。フェーダ信号が基準レベル
より大きいと第1指示器が作動し、フェーダ信号が基準
レベルより小さいと第2指示器が作動し、フェーダ信号
が基準レベルに等しいとどちらの指示器も作動しない。 【効果】 指示器の状態に基いて、フェーダ信号を基準
レベルに等しく調整できる。よって、ミキシング・フェ
ーダをミキシングの間に所望のフェード深さに一致する
よう迅速、正確に設定できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミキシング制御卓にお
けるフェード装置及び方法、もっと詳しくいえば、2つ
の別個の指示器を用いてプリセット(予め設定)した基
準レベルに正確に一致するようにフェードさせる装置及
び方法に関するものである。
けるフェード装置及び方法、もっと詳しくいえば、2つ
の別個の指示器を用いてプリセット(予め設定)した基
準レベルに正確に一致するようにフェードさせる装置及
び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コマーシャル制作のようなビデオ制作や
ポスト制作において「語り声」を作成するのに、しばし
ばミキシング制御卓が使用される。「語り声」を作ると
き、操作者にとって所望レベルに合せて信号をフェード
させるのは容易ではない。
ポスト制作において「語り声」を作成するのに、しばし
ばミキシング制御卓が使用される。「語り声」を作ると
き、操作者にとって所望レベルに合せて信号をフェード
させるのは容易ではない。
【0003】これまで、フェーダを所望レベルに固定す
ることに努力が向けられてきた。例えば、スナイダに与
えられた米国特許第4,677,674号明細書には、
所望のレベルを決めたのちテスト信号を入力チャンネル
に送り、出力チャンネルで該テスト信号のレベルを記録
することより成る、ミキシング・フェーダを所定レベル
に設定する装置及び方法が開示されている。ミキシング
・フェーダの設定を変更したあとで該フェーダの最初の
設定を希望する場合、別のテスト信号を入力チャンネル
に送り、出力チャンネルの出力を前に記録したテスト信
号の出力と比較し、それから、出力チャンネルにおける
テスト信号が前に記録したテスト信号の出力と等しくな
るまでミキシング・フェーダを調整している。
ることに努力が向けられてきた。例えば、スナイダに与
えられた米国特許第4,677,674号明細書には、
所望のレベルを決めたのちテスト信号を入力チャンネル
に送り、出力チャンネルで該テスト信号のレベルを記録
することより成る、ミキシング・フェーダを所定レベル
に設定する装置及び方法が開示されている。ミキシング
・フェーダの設定を変更したあとで該フェーダの最初の
設定を希望する場合、別のテスト信号を入力チャンネル
に送り、出力チャンネルの出力を前に記録したテスト信
号の出力と比較し、それから、出力チャンネルにおける
テスト信号が前に記録したテスト信号の出力と等しくな
るまでミキシング・フェーダを調整している。
【0004】上述から明らかなように、所定の基準レベ
ルに設定する従来の技術は、多少複雑である。また、フ
ェーダをあとで所定レベルに設定する必要が生じるたび
に、テスト信号を入力チャンネル内に送り、その出力信
号を前に記録したレベルに等しくなるよう調整しなけれ
ばならない。また、一旦ミキシング・フェーダが設定さ
れると、該フェーダのどんな動作も、それに応じてその
出力レベルを変えてしまう。したがって、スナイダ特許
では、ミキサを所定レベルに設定することはできるが、
ミキシング期間に所定レベルに合うようフェードさせる
ことは、なお容易でない。
ルに設定する従来の技術は、多少複雑である。また、フ
ェーダをあとで所定レベルに設定する必要が生じるたび
に、テスト信号を入力チャンネル内に送り、その出力信
号を前に記録したレベルに等しくなるよう調整しなけれ
ばならない。また、一旦ミキシング・フェーダが設定さ
れると、該フェーダのどんな動作も、それに応じてその
出力レベルを変えてしまう。したがって、スナイダ特許
では、ミキサを所定レベルに設定することはできるが、
ミキシング期間に所定レベルに合うようフェードさせる
ことは、なお容易でない。
【0005】よって、ミキシング技術において、所望レ
ベルに一致するように迅速にフェードできることが課題
であった。また、ミキシング技術において、所望レベル
に正確に一致するようにフェードさせることも課題であ
った。
ベルに一致するように迅速にフェードできることが課題
であった。また、ミキシング技術において、所望レベル
に正確に一致するようにフェードさせることも課題であ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、所定
レベルへのフェーディングが容易且つ迅速に達成される
ミキサを提供することである。本発明の他の課題は、ミ
キシング期間に所望のフェードの深さを決める予行演習
(リハーサル)ができるようにすることである。本発明
の更に他の課題は、フェーダ信号と所定のスレッショー
ルドレベル(しきい値)との関係を正確に表示する表示
又は指示器を提供することである。本発明の別の課題
は、正確に一致する結果が得られるミキサを提供するこ
とである。本発明のその他の課題、利点及び新規の特徴
については、以下の説明により当業者には明らかとなる
であろう。
レベルへのフェーディングが容易且つ迅速に達成される
ミキサを提供することである。本発明の他の課題は、ミ
キシング期間に所望のフェードの深さを決める予行演習
(リハーサル)ができるようにすることである。本発明
の更に他の課題は、フェーダ信号と所定のスレッショー
ルドレベル(しきい値)との関係を正確に表示する表示
又は指示器を提供することである。本発明の別の課題
は、正確に一致する結果が得られるミキサを提供するこ
とである。本発明のその他の課題、利点及び新規の特徴
については、以下の説明により当業者には明らかとなる
であろう。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】上述の課題を解
決するため、本発明においては、フェードの深さを調節
しうる語り声(voice over)回路を設ける。
この回路は、リハーサル期間にフェードの深さの最小し
きい値レベルを設定するしきい値設定装置を具える。ミ
キシング期間に、比較器が、このしきい値レベルをフェ
ーダ信号と比較し、指示器にその差を出力する。該指示
器は2つのLEDより成り、第1のLEDはフェーダ信
号がしきい値レベルより大きい時に作動し、第2のLE
Dはフェーダ信号がしきい値レベルより小さい時に作動
するようなものがよい。フェーダ信号レベルがしきい値
レベルに等しい時は、どちらのLEDも作動しない。
決するため、本発明においては、フェードの深さを調節
しうる語り声(voice over)回路を設ける。
この回路は、リハーサル期間にフェードの深さの最小し
きい値レベルを設定するしきい値設定装置を具える。ミ
キシング期間に、比較器が、このしきい値レベルをフェ
ーダ信号と比較し、指示器にその差を出力する。該指示
器は2つのLEDより成り、第1のLEDはフェーダ信
号がしきい値レベルより大きい時に作動し、第2のLE
Dはフェーダ信号がしきい値レベルより小さい時に作動
するようなものがよい。フェーダ信号レベルがしきい値
レベルに等しい時は、どちらのLEDも作動しない。
【0008】電圧制御増幅器(VCA)に、フェーダ信
号と、編集ランプ(傾斜)電圧及びしきい値電圧に基く
信号とを供給する。VCAに供給される2つの信号に従
って、入力信号の増幅度が決定される。VCAの出力
は、左右ミキシング・バスに加えてもよい。
号と、編集ランプ(傾斜)電圧及びしきい値電圧に基く
信号とを供給する。VCAに供給される2つの信号に従
って、入力信号の増幅度が決定される。VCAの出力
は、左右ミキシング・バスに加えてもよい。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明を具体的に説明す
る。図1は、本発明によるフェードの深さを調整できる
語り声回路(実施例)を示すブロック図である。同図に
示すように、この語り声回路は、入力信号S1を2つの
制御信号S3,S6に従って増幅する増幅器2を有す
る。増幅器2は、2つの制御信号S3,S6に従って出
力信号S2の利得を調整する電圧制御増幅器(VCA)
であるのがよい。第1の制御信号S3は、ミキサ・フェ
ーダの出力信号である。比較器C2は、編集ランプ電圧
S5を予め定めたしきい値レベルS4と比較し、第2の
制御信号S6を出力する。VCAの出力はそれから、左
右ミキシング・バスに送られる。
る。図1は、本発明によるフェードの深さを調整できる
語り声回路(実施例)を示すブロック図である。同図に
示すように、この語り声回路は、入力信号S1を2つの
制御信号S3,S6に従って増幅する増幅器2を有す
る。増幅器2は、2つの制御信号S3,S6に従って出
力信号S2の利得を調整する電圧制御増幅器(VCA)
であるのがよい。第1の制御信号S3は、ミキサ・フェ
ーダの出力信号である。比較器C2は、編集ランプ電圧
S5を予め定めたしきい値レベルS4と比較し、第2の
制御信号S6を出力する。VCAの出力はそれから、左
右ミキシング・バスに送られる。
【0010】所定のしきい値レベルS4は、リハーサル
の間に所望のフェードの深さに合せて設定する。この所
定レベルにフェードさせるため、比較器C1は、フェー
ダ信号S3と所定レベルS4の差を出力する。比較器C
1の出力は、第1の指示器(又はディスプレイ)DY1
及び第2の指示器(又はディスプレイ)DY2に接続さ
れる。フェーダ信号S3がしきい値レベルS4より大き
い場合、第1指示器DY1が作動し、第2指示器DY2
は作動しない。フェーダ信号S3がしきい値レベルS4
より小さい場合、第2指示器DY2が作動し、第1指示
器DY1は作動しない。
の間に所望のフェードの深さに合せて設定する。この所
定レベルにフェードさせるため、比較器C1は、フェー
ダ信号S3と所定レベルS4の差を出力する。比較器C
1の出力は、第1の指示器(又はディスプレイ)DY1
及び第2の指示器(又はディスプレイ)DY2に接続さ
れる。フェーダ信号S3がしきい値レベルS4より大き
い場合、第1指示器DY1が作動し、第2指示器DY2
は作動しない。フェーダ信号S3がしきい値レベルS4
より小さい場合、第2指示器DY2が作動し、第1指示
器DY1は作動しない。
【0011】フェーダ信号S3がしきい値レベルS4に
等しい場合、第1及び第2の指示器DY1及びDY2の
どちらも作動しないのがよい。2つの指示器を使用する
ことにより所望のレベルより上か下かが分かるので、操
作者は、所定のしきい値レベルS4に正確に一致するよ
うにフェードさせることができる。
等しい場合、第1及び第2の指示器DY1及びDY2の
どちらも作動しないのがよい。2つの指示器を使用する
ことにより所望のレベルより上か下かが分かるので、操
作者は、所定のしきい値レベルS4に正確に一致するよ
うにフェードさせることができる。
【0012】図2は、図1の回路の具体例を示す略式回
路図である。同図において、前置増幅器PAは、入力信
号S1を受信し、予増幅した入力を電圧制御増幅器(V
CA)2に供給する。前置増幅器PAの利得は、可変抵
抗器R11又はその他類似のもので調整可能である。V
CAの利得は、2つの制御信号S3,S6によって決定
される。VCA 2の出力S2は、摺動抵抗器R12,
R13を介して左右のミキシング・バスS7及びS8に
供給される。
路図である。同図において、前置増幅器PAは、入力信
号S1を受信し、予増幅した入力を電圧制御増幅器(V
CA)2に供給する。前置増幅器PAの利得は、可変抵
抗器R11又はその他類似のもので調整可能である。V
CAの利得は、2つの制御信号S3,S6によって決定
される。VCA 2の出力S2は、摺動抵抗器R12,
R13を介して左右のミキシング・バスS7及びS8に
供給される。
【0013】可調整抵抗器R1は、フェーダ信号S3を
作るためのミキシング・フェーダを表すものとする。所
定しきい値レベルS4は、可調整抵抗器R2の位置によ
り所望レベルに前以て設定する。フェーダ信号S3は、
増幅器A1によって緩衝し、抵抗器R3を介して演算増
幅器A2の反転入力に加えられる。抵抗器R6,R9及
びゼナーダイオードZ1は、フェーダ信号S3の電圧を
バイアスする。しきい値電圧S4は、抵抗器R4,R8
より成る分圧器によって分圧し、演算増幅器A2の非反
転入力に加えられる。演算増幅器A2の利得は、抵抗器
R7,R3によって設定する。
作るためのミキシング・フェーダを表すものとする。所
定しきい値レベルS4は、可調整抵抗器R2の位置によ
り所望レベルに前以て設定する。フェーダ信号S3は、
増幅器A1によって緩衝し、抵抗器R3を介して演算増
幅器A2の反転入力に加えられる。抵抗器R6,R9及
びゼナーダイオードZ1は、フェーダ信号S3の電圧を
バイアスする。しきい値電圧S4は、抵抗器R4,R8
より成る分圧器によって分圧し、演算増幅器A2の非反
転入力に加えられる。演算増幅器A2の利得は、抵抗器
R7,R3によって設定する。
【0014】演算増幅器A2の出力は、負荷抵抗器R1
0とLEDの並列接続LD1,LD2とに供給する。L
ED LD1及びLD2は、互いに逆方向にバイアスさ
れる。この例では、LD1及びLD2が上述の第1及び
第2指示器に対応する。すなわち、フェーダ信号S3が
しきい値レベルS4より大きい時に第1LED LD1
が作動し、フェーダ信号S3がしきい値レベルS4より
小さい時に第2LEDLD2が作動する。最後に、フェ
ーダ信号S3がしきい値レベルS4に等しくなると、L
ED LD1,LD2のどちらも作動しない。
0とLEDの並列接続LD1,LD2とに供給する。L
ED LD1及びLD2は、互いに逆方向にバイアスさ
れる。この例では、LD1及びLD2が上述の第1及び
第2指示器に対応する。すなわち、フェーダ信号S3が
しきい値レベルS4より大きい時に第1LED LD1
が作動し、フェーダ信号S3がしきい値レベルS4より
小さい時に第2LEDLD2が作動する。最後に、フェ
ーダ信号S3がしきい値レベルS4に等しくなると、L
ED LD1,LD2のどちらも作動しない。
【0015】編集ランプ電圧S5は、抵抗器R5を介し
て演算増幅器A4の反転入力に加えられる。しきい値レ
ベルS4は、演算増幅器A4の非反転入力に供給する。
演算増幅器A4は、ダイオードD1で第2制御信号S6
の最小値をしきい値レベルにクランプする。演算増幅器
A4の出力は、緩衝増幅器A3を介してVCA 2に送
られる。
て演算増幅器A4の反転入力に加えられる。しきい値レ
ベルS4は、演算増幅器A4の非反転入力に供給する。
演算増幅器A4は、ダイオードD1で第2制御信号S6
の最小値をしきい値レベルにクランプする。演算増幅器
A4の出力は、緩衝増幅器A3を介してVCA 2に送
られる。
【0016】この語り声回路の動作は、次のとおりであ
る。リハーサルの間、可調整抵抗器R2の値を変えてフ
ェードの深さを設定する。それから、ミキシングの間フ
ェードさせながら、操作者は、可調整抵抗器R1を介し
てフェーダ信号S3の値をしきい値レベルS4に等しく
設定する。フェーダ信号S3設定の間、第1LEDLD
1が作動すると、フェーダ信号がしきい値レベルS4の
上にあることが操作者に分かる。そうすると、操作者
は、フェーダ位置を下方に調節して、LEDLD1及び
LD2が両方とも作動しなくなるまでフェーダ信号S3
を下げる。第2LED LD2が作動すると、操作者
は、フェーダ信号がしきい値レベルS4より下の値にあ
ることを知る。そうすると、操作者は、フェーダ位置を
上方に調節して、LED LD1及びLD2がどちらも
作動しなくなるまでフェーダ信号S3を上げる。適切な
回路調整により、フェーダ信号S3の調整を、例えば演
算増幅器A2の出力に基いて自動的に行うこともでき
る。以上、本発明を実施例に基いて説明したが、本発明
は、この例に限定されるものではなく、特許請求の範囲
内において種々の変更、変形が可能なものである。例え
ば、種々の可聴ないし可視の指示器が使用可能であり、
他の関係を指示するものでもよい。例えば、フェーダ信
号がしきい値レベルから一定の範囲内にあることを指示
するようにしてもよい。また、1つより多くのLEDを
LD1,LD2として使用してもよい。VCAの代わり
に、他のタイプの増幅器を用いてもよい。所望レベルと
フェーダ信号を比較する手段の例として演算増幅器のみ
を示したが、上述の実施例は、本発明の原理及び実際面
での応用を最もよく説明するために選んだものであるこ
とを理解されたい。
る。リハーサルの間、可調整抵抗器R2の値を変えてフ
ェードの深さを設定する。それから、ミキシングの間フ
ェードさせながら、操作者は、可調整抵抗器R1を介し
てフェーダ信号S3の値をしきい値レベルS4に等しく
設定する。フェーダ信号S3設定の間、第1LEDLD
1が作動すると、フェーダ信号がしきい値レベルS4の
上にあることが操作者に分かる。そうすると、操作者
は、フェーダ位置を下方に調節して、LEDLD1及び
LD2が両方とも作動しなくなるまでフェーダ信号S3
を下げる。第2LED LD2が作動すると、操作者
は、フェーダ信号がしきい値レベルS4より下の値にあ
ることを知る。そうすると、操作者は、フェーダ位置を
上方に調節して、LED LD1及びLD2がどちらも
作動しなくなるまでフェーダ信号S3を上げる。適切な
回路調整により、フェーダ信号S3の調整を、例えば演
算増幅器A2の出力に基いて自動的に行うこともでき
る。以上、本発明を実施例に基いて説明したが、本発明
は、この例に限定されるものではなく、特許請求の範囲
内において種々の変更、変形が可能なものである。例え
ば、種々の可聴ないし可視の指示器が使用可能であり、
他の関係を指示するものでもよい。例えば、フェーダ信
号がしきい値レベルから一定の範囲内にあることを指示
するようにしてもよい。また、1つより多くのLEDを
LD1,LD2として使用してもよい。VCAの代わり
に、他のタイプの増幅器を用いてもよい。所望レベルと
フェーダ信号を比較する手段の例として演算増幅器のみ
を示したが、上述の実施例は、本発明の原理及び実際面
での応用を最もよく説明するために選んだものであるこ
とを理解されたい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、操作者が所望のフェー
ドの深さを決定し、所要のレベルに正確にフェードさせ
うるので、従来技術の欠点を解消できる。本発明は、2
つの指示器を用いるので、フェーダ信号S3としきい値
レベルS4の関係を操作者に知らせることができ、操作
者はこの所定の基準レベルに一致するようフェードさせ
ることができる。
ドの深さを決定し、所要のレベルに正確にフェードさせ
うるので、従来技術の欠点を解消できる。本発明は、2
つの指示器を用いるので、フェーダ信号S3としきい値
レベルS4の関係を操作者に知らせることができ、操作
者はこの所定の基準レベルに一致するようフェードさせ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の概略を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の回路の具体例を示す略式回路図である。
2 増幅手段 R2 しきい値設定手段 R1 フェーダ手段 A2 比較手段 LD1 第1指示器 LD2 第2指示器 S1 入力信号 S2 出力信号 S3 第1制御信号(調整可能信号) S4 基準レベル S5 編集信号 S6 第2制御信号
Claims (6)
- 【請求項1】 ミキシング制御卓において信号のフェー
ドの深さを調整するための装置であって、 (a)入力信号を増幅し少なくとも第1の制御信号に基
いて出力信号を発生する増幅手段と、 (b)上記入力信号のフェードの所望の深さに対応する
基準レベルを設定するしきい値設定手段と、 (c)上記第1制御信号として少なくとも上記増幅手段
に供給される調整可能信号を発生するフェーダ手段と、 (d)上記調整可能信号を上記基準レベルと比較し、差
信号を出力する比較手段と、 (e)第1指示器及び第2指示器を有し、上記差信号を
受信してこれら第1及び第2の指示器を、上記調整可能
信号が上記基準レベルより大きい第1の状態と、上記調
整可能信号が上記基準レベルより小さい第2の状態と、
上記調整可能信号が上記基準レベルに等しい第3の状態
とにおいて作動させる指示手段とを具え、上記調整可能
信号を上記指示器の表示に基いて上記基準レベルに調整
できるようにしたフェードの深さを調整する装置。 - 【請求項2】 上記第1及び第2の指示器は第1のLE
D及び第2のLEDを有し、上記第1のLEDは上記第
2のLEDに対し逆バイアスされる請求項1の装置。 - 【請求項3】 上記増幅器は電圧制御増幅器であり、そ
の出力信号は1つ以上のミキシング・バスに送られる請
求項1の装置。 - 【請求項4】 編集信号を発生する手段と、該編集信号
を上記基準レベルにクランプすることにより第2の制御
信号を発生する手段とを更に具えた請求項1の装置。 - 【請求項5】 上記基準レベルは、操作者がリハーサル
の間に設定する所定レベルであって、フェードの所望の
深さを表し、上記フェーダ手段は、編集の間に上記第1
制御信号が上記基準レベルに等しくなるように調整され
る請求項1の装置。 - 【請求項6】 上記第1の状態では上記第1指示器が作
動して上記第2指示器は作動せず、上記第2の状態では
上記第2指示器が作動して上記第1指示器は作動せず、
上記第3の状態では上記第1及び第2指示器が共に作動
しない請求項1の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/798,181 US5259034A (en) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | Voice over circuitry with adjustable depth of fade |
| US798181 | 1991-11-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05217283A true JPH05217283A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=25172731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4308690A Pending JPH05217283A (ja) | 1991-11-26 | 1992-11-18 | フェードの深さを調整する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5259034A (ja) |
| JP (1) | JPH05217283A (ja) |
| GB (1) | GB2262018B (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5479519A (en) * | 1994-02-25 | 1995-12-26 | Sony Corporation | Signalization with true "on air" event including opto-isolation |
| US5530765A (en) * | 1994-04-14 | 1996-06-25 | Sony Corporation | Depth of fade indicating LED |
| IT1283357B1 (it) * | 1996-07-29 | 1998-04-17 | M B International S R L | Procedimento per la regolazione individuale di livelli di segnali in un'operazione di miscelazione di tali segnali |
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