JPH0521778Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0521778Y2 JPH0521778Y2 JP9376088U JP9376088U JPH0521778Y2 JP H0521778 Y2 JPH0521778 Y2 JP H0521778Y2 JP 9376088 U JP9376088 U JP 9376088U JP 9376088 U JP9376088 U JP 9376088U JP H0521778 Y2 JPH0521778 Y2 JP H0521778Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control box
- case
- shelf board
- screws
- overlapping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は例えば机上照明に使用される照明器具
の制御箱に関する。
の制御箱に関する。
例えば学習机用の照明器具は机上のブツクスタ
ンドに取付けられるが、灯具とは別にその点滅等
を制御する制御箱をブツクスタンドの棚板下面に
ねじ止めしたものが従来提供されている。そし
て、従来の制御箱の本体は、樹脂製の前ケースと
後ケースとを組合わせてなるが、これら前後両ケ
ースは、前ケースの左右両端部を後ケースの左右
両端部に形成された肉厚なねじ受け部に重ねて、
このねじ受け部に前ケースを前面側から挿通する
連結ねじをねじ込むとともに、前後両ケースの下
面重なり部に下面側から連結ねじをねじ込んで、
前後両ケースを連結することにより組立てられて
いた。
ンドに取付けられるが、灯具とは別にその点滅等
を制御する制御箱をブツクスタンドの棚板下面に
ねじ止めしたものが従来提供されている。そし
て、従来の制御箱の本体は、樹脂製の前ケースと
後ケースとを組合わせてなるが、これら前後両ケ
ースは、前ケースの左右両端部を後ケースの左右
両端部に形成された肉厚なねじ受け部に重ねて、
このねじ受け部に前ケースを前面側から挿通する
連結ねじをねじ込むとともに、前後両ケースの下
面重なり部に下面側から連結ねじをねじ込んで、
前後両ケースを連結することにより組立てられて
いた。
しかし、前後両ケースを連結するのに複数本の
連結ねじを、制御箱を棚板下面に取付けるねじと
は別に必要とすることと相まつて、複数本の連結
ねじが制御箱の前面側と下面側とに別れているた
めに、ねじ締めを行うのに必要なハンドリング回
数が増え、したがつて組立てが面倒であるという
問題があつた。しかも連結ねじは樹脂製の後ケー
スにねじ込まれるため、過度のねじ込みが行われ
ると、ねじ山が潰れてばかになることがあるとと
もに、連結ねじの締め付けが不足すると、所定の
連結強度を得られない等、組立て不良を生じるお
それがある。
連結ねじを、制御箱を棚板下面に取付けるねじと
は別に必要とすることと相まつて、複数本の連結
ねじが制御箱の前面側と下面側とに別れているた
めに、ねじ締めを行うのに必要なハンドリング回
数が増え、したがつて組立てが面倒であるという
問題があつた。しかも連結ねじは樹脂製の後ケー
スにねじ込まれるため、過度のねじ込みが行われ
ると、ねじ山が潰れてばかになることがあるとと
もに、連結ねじの締め付けが不足すると、所定の
連結強度を得られない等、組立て不良を生じるお
それがある。
本考案の目的は、制御箱本体を組立て不良を防
止して容易に組立てることができるとともに、制
御箱本体をなす前後両ケースの必要とする連結強
度を棚板下面に取付けた際に確保できる照明器具
の制御箱を得ることにある。
止して容易に組立てることができるとともに、制
御箱本体をなす前後両ケースの必要とする連結強
度を棚板下面に取付けた際に確保できる照明器具
の制御箱を得ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は棚板にその下面からねじ込まれるねじ
を介して上記棚板の下面に取付けられる照明器具
の制御箱に適用される。そして、上記目的を達成
するために、本考案の制御箱においては、制御箱
本体を樹脂製の前ケースと後ケースとから形成
し、これら前ケースの後部と上記後ケースの前部
とに相対応する複数の係止爪と爪受け部とを夫々
設けて、これら係止爪と爪受け部との係合により
上記前後両ケースを連結して上記制御箱本体を組
立てるとともに、上記前ケース又は上記後ケース
のうちの一方のケースに、他方のケースに設けら
れ上記ねじが挿通する取付け部の上面に重なつ
て、この取付け部と上記棚板との間に挟着される
重なり部を一体に設けたものである。
を介して上記棚板の下面に取付けられる照明器具
の制御箱に適用される。そして、上記目的を達成
するために、本考案の制御箱においては、制御箱
本体を樹脂製の前ケースと後ケースとから形成
し、これら前ケースの後部と上記後ケースの前部
とに相対応する複数の係止爪と爪受け部とを夫々
設けて、これら係止爪と爪受け部との係合により
上記前後両ケースを連結して上記制御箱本体を組
立てるとともに、上記前ケース又は上記後ケース
のうちの一方のケースに、他方のケースに設けら
れ上記ねじが挿通する取付け部の上面に重なつ
て、この取付け部と上記棚板との間に挟着される
重なり部を一体に設けたものである。
前後両ケースに設けた複数の係止爪と爪受け部
とは、互いに係合して前後両ケースを連結して制
御箱本体を組立てる。このため、制御箱本体の組
立て用の連結ねじを省略できる。そして、前後両
ケースのうちの一方に設けた重なり部は、制御箱
本体の組立てによつて他方のケースの取付け部上
面に重ねられる。この重なり部は、取付け部を挿
通して棚板にその下面からねじ込まれるねじの締
付けにより、棚板と取付け部との間に挟着され
て、この挟着構造により前ケースに加えられる外
力を支持する。したがつて、上記複数箇所の爪係
合による連結と相まつて棚板下面に取付けた状態
において必要とする連結強度を確保できる。
とは、互いに係合して前後両ケースを連結して制
御箱本体を組立てる。このため、制御箱本体の組
立て用の連結ねじを省略できる。そして、前後両
ケースのうちの一方に設けた重なり部は、制御箱
本体の組立てによつて他方のケースの取付け部上
面に重ねられる。この重なり部は、取付け部を挿
通して棚板にその下面からねじ込まれるねじの締
付けにより、棚板と取付け部との間に挟着され
て、この挟着構造により前ケースに加えられる外
力を支持する。したがつて、上記複数箇所の爪係
合による連結と相まつて棚板下面に取付けた状態
において必要とする連結強度を確保できる。
第1図から第13図を参照して本考案の一実施
例を以下説明する。
例を以下説明する。
第4図中1は学習机上に設置されるブツクスタ
ンドであり、その下側の木製棚板2にはスタンド
形の灯具3と制御箱4とが取付けられている。図
示しないけい光灯を備える灯具3と制御箱4とは
机上照明用の照明器具を形成している。
ンドであり、その下側の木製棚板2にはスタンド
形の灯具3と制御箱4とが取付けられている。図
示しないけい光灯を備える灯具3と制御箱4とは
机上照明用の照明器具を形成している。
制御箱4は、棚板2にその下面からねじ込まれ
る複数のねじ5(第5図〜第7図参照)を介し
て、棚板2の一端部下面に取付けられるととも
に、前ケース6と後ケース7とを連結して組立て
た制御箱本体8に制御用等の電気部品を内蔵して
形成されている。なお、本実施例において電気部
品とは、第1図〜第3図に示すように周波数切換
え用の切換えスイツチ9、放電灯安定器10、押
圧式のスイツチ11、ヒユーズ12、およびコン
セント13である。切換えスイツチ9は制御箱4
の一端部に内蔵されて、この一端ぶ外面から切換
え操作可能に設けられているとともに、放電灯安
定器10は制御箱4の後部に内蔵されている。ま
た、スイツチ11、ヒユーズ12、およびコンセ
ント13は制御箱4の前部に夫々内蔵されて、制
御箱4の前側から操作可能に設けられている。な
お、第1図および第3図中14は放電灯安定器1
0を取付けたL形放熱板である。
る複数のねじ5(第5図〜第7図参照)を介し
て、棚板2の一端部下面に取付けられるととも
に、前ケース6と後ケース7とを連結して組立て
た制御箱本体8に制御用等の電気部品を内蔵して
形成されている。なお、本実施例において電気部
品とは、第1図〜第3図に示すように周波数切換
え用の切換えスイツチ9、放電灯安定器10、押
圧式のスイツチ11、ヒユーズ12、およびコン
セント13である。切換えスイツチ9は制御箱4
の一端部に内蔵されて、この一端ぶ外面から切換
え操作可能に設けられているとともに、放電灯安
定器10は制御箱4の後部に内蔵されている。ま
た、スイツチ11、ヒユーズ12、およびコンセ
ント13は制御箱4の前部に夫々内蔵されて、制
御箱4の前側から操作可能に設けられている。な
お、第1図および第3図中14は放電灯安定器1
0を取付けたL形放熱板である。
制御箱本体8の前ケース6は樹脂成形品であ
り、その図示しない成形型は棚板2に制御箱4を
取付けた状態を基準とした場合に前後方向に沿つ
て型抜きされるようになつている。そして、第1
0図〜第13図に示すように後面が開放された前
ケース6の後部下縁には、複数の係止爪15が後
方に向けて一体に突設されているとともに、前ケ
ース6の後部に形成された起立壁6aにおける左
右両端部には例えば突片状の重なり部16が後方
に向けて一体に突設されている。重なり部16の
起立壁6aに連なる曲成された前端部には透孔等
からなる爪受け部17が形成されているととも
に、重なり部16の後端部には例えばU字状の切
欠溝からなるねじ通り部18が形成されている。
なお、爪受け部17の係合縁17aには第11図
に示すように斜め状のガイド面19が形成されて
いる。
り、その図示しない成形型は棚板2に制御箱4を
取付けた状態を基準とした場合に前後方向に沿つ
て型抜きされるようになつている。そして、第1
0図〜第13図に示すように後面が開放された前
ケース6の後部下縁には、複数の係止爪15が後
方に向けて一体に突設されているとともに、前ケ
ース6の後部に形成された起立壁6aにおける左
右両端部には例えば突片状の重なり部16が後方
に向けて一体に突設されている。重なり部16の
起立壁6aに連なる曲成された前端部には透孔等
からなる爪受け部17が形成されているととも
に、重なり部16の後端部には例えばU字状の切
欠溝からなるねじ通り部18が形成されている。
なお、爪受け部17の係合縁17aには第11図
に示すように斜め状のガイド面19が形成されて
いる。
制御箱本体8の後ケース7も樹脂成形品であ
り、その図示しない成形型は棚板2に制御箱4を
取付けた状態を基準とした場合に上下方向に沿つ
て型抜きされるようになつている。そして、第8
図、第9図、第12図、および第13図に示すよ
うに前面および上面が開放された後ケース7の前
部下縁には、上記係止爪15が係合する爪受け部
20が複数形成されている。これらの爪受け部2
0も透孔により形成されている。さらに後ケース
7の左右両壁部には、通孔を有した前後の取付け
部21,22が夫々形成されているとともに、こ
れらを底とする前後の溝23,24が形成されて
いる。取付け部21,22には上記ねじ5が挿通
されるようになつている。前側の取付け部21は
後側の取付け部22よりも少し低くなつており、
これらの高さ位置の差(第6図中lで示す寸法を
参照)は上記重なり部16の板厚に等しく形成さ
れている。後ケース7の両端部前端には夫々内向
きのフランジ25が一体に形成されている。これ
らフランジ25の上端は取付け部21と同じ高さ
位置にあるとともに、この上端部には前方に向け
て突出する係止爪26が一体に設けられている。
この係止爪26は上記爪受け部17に係合される
ものである。
り、その図示しない成形型は棚板2に制御箱4を
取付けた状態を基準とした場合に上下方向に沿つ
て型抜きされるようになつている。そして、第8
図、第9図、第12図、および第13図に示すよ
うに前面および上面が開放された後ケース7の前
部下縁には、上記係止爪15が係合する爪受け部
20が複数形成されている。これらの爪受け部2
0も透孔により形成されている。さらに後ケース
7の左右両壁部には、通孔を有した前後の取付け
部21,22が夫々形成されているとともに、こ
れらを底とする前後の溝23,24が形成されて
いる。取付け部21,22には上記ねじ5が挿通
されるようになつている。前側の取付け部21は
後側の取付け部22よりも少し低くなつており、
これらの高さ位置の差(第6図中lで示す寸法を
参照)は上記重なり部16の板厚に等しく形成さ
れている。後ケース7の両端部前端には夫々内向
きのフランジ25が一体に形成されている。これ
らフランジ25の上端は取付け部21と同じ高さ
位置にあるとともに、この上端部には前方に向け
て突出する係止爪26が一体に設けられている。
この係止爪26は上記爪受け部17に係合される
ものである。
そして、上記前後のケース6,7の組立ては、
その内部に必要な電気部品を組込んだ後に以下の
ようにしてなされる。まず、相対応して設けられ
た前ケース6の係止爪15と後ケース7の爪受け
部20とを互いに嵌合させ、次ぎに、これら嵌合
部を回動支点として前後両ケース6,7を所定の
組み姿勢となるように回動させる。そうすると、
前ケース6の重なり部16が後ケース7の取付け
部21に重なり始め、やがて、係止爪15が対応
する爪受け部20の係止縁20a(第9図参照)
に第3図に示すように夫々係合するとともに、重
なり部16が取付け部21に完全に重ね合わされ
る。同時に、後ケース7の係止爪26が弾性変形
しながらガイド面19に案内されて前ケース6に
おける爪受け部17の係止縁17aに係合する。
その内部に必要な電気部品を組込んだ後に以下の
ようにしてなされる。まず、相対応して設けられ
た前ケース6の係止爪15と後ケース7の爪受け
部20とを互いに嵌合させ、次ぎに、これら嵌合
部を回動支点として前後両ケース6,7を所定の
組み姿勢となるように回動させる。そうすると、
前ケース6の重なり部16が後ケース7の取付け
部21に重なり始め、やがて、係止爪15が対応
する爪受け部20の係止縁20a(第9図参照)
に第3図に示すように夫々係合するとともに、重
なり部16が取付け部21に完全に重ね合わされ
る。同時に、後ケース7の係止爪26が弾性変形
しながらガイド面19に案内されて前ケース6に
おける爪受け部17の係止縁17aに係合する。
すなわち、以上の複数箇所での爪係合によつて
前ケース6と後ケース7とは連結されるものであ
り、それにより制御箱本体8が組立てられる。ま
た、この組立てによつて重なり部16のねじ通し
部18と取付け部21の通孔とは丁度一致して連
通される。
前ケース6と後ケース7とは連結されるものであ
り、それにより制御箱本体8が組立てられる。ま
た、この組立てによつて重なり部16のねじ通し
部18と取付け部21の通孔とは丁度一致して連
通される。
このように制御箱本体8の組立てにおいては、
連結ねじを1本も使用しないから、部品点数を削
減できるとともに、ねじ締めの手間を省略できる
から、以上の手順により容易に制御箱本体8を組
立てることができ、したがつて、ねじの締付けを
原因とする組立て不良の問題も解決できる。この
ため、安価な組立てが可能になるとともに、制御
箱4の品質を向上できる。
連結ねじを1本も使用しないから、部品点数を削
減できるとともに、ねじ締めの手間を省略できる
から、以上の手順により容易に制御箱本体8を組
立てることができ、したがつて、ねじの締付けを
原因とする組立て不良の問題も解決できる。この
ため、安価な組立てが可能になるとともに、制御
箱4の品質を向上できる。
そして、組立てられた制御箱4は棚板2の下面
に複数本のねじ5を介して取付けられる。ねじ5
は制御箱4の溝23内から取付け部21の通孔お
よび重なり部16のねじ通し部18を通つて、ま
た、溝24内から取付け部22通孔を通つて夫々
木製棚板2にその下面からねじ込まれる。このよ
うなねじ5の締付けによつて、前ケース6の重な
り部16は棚板2の下面と後ケース7の取付け部
21の上面との間に挟着される。
に複数本のねじ5を介して取付けられる。ねじ5
は制御箱4の溝23内から取付け部21の通孔お
よび重なり部16のねじ通し部18を通つて、ま
た、溝24内から取付け部22通孔を通つて夫々
木製棚板2にその下面からねじ込まれる。このよ
うなねじ5の締付けによつて、前ケース6の重な
り部16は棚板2の下面と後ケース7の取付け部
21の上面との間に挟着される。
したがつて、この挟着構造によりスイツチ11
のon−off操作やコンセント13へのプラグの着
脱操作に伴つて、頻繁に前ケース6を押したり、
引いたりする力を支持できる。このため、複数箇
所の爪係合による連結と相まつて棚下に取付けた
状態において前後両ケース6,7の必要な連結強
度を確保できるものである。特に前ケース6を押
し下げる力に対して充分な支持力を発揮するの
で、爪係合が不用意に外されるおそれがない。
のon−off操作やコンセント13へのプラグの着
脱操作に伴つて、頻繁に前ケース6を押したり、
引いたりする力を支持できる。このため、複数箇
所の爪係合による連結と相まつて棚下に取付けた
状態において前後両ケース6,7の必要な連結強
度を確保できるものである。特に前ケース6を押
し下げる力に対して充分な支持力を発揮するの
で、爪係合が不用意に外されるおそれがない。
また、図中27は放熱板14を位置決めするた
めにリブ、28は放熱板14をねじ29で固定す
るための柱部、30はリード線の張力による抜け
止めをなすストツパ柱部で、これらは後ケース7
に一体に設けられている。さらに31は後ケース
7の後面部に形成された放熱孔である。また、第
5図〜第7図中32は棚板2の前縁に嵌着された
棚板カバーである。
めにリブ、28は放熱板14をねじ29で固定す
るための柱部、30はリード線の張力による抜け
止めをなすストツパ柱部で、これらは後ケース7
に一体に設けられている。さらに31は後ケース
7の後面部に形成された放熱孔である。また、第
5図〜第7図中32は棚板2の前縁に嵌着された
棚板カバーである。
なお、本考案は上記一実施例には制約されな
い。例えば、上記一実施例では重なり部16を左
右一対設けたが、立上がり部6aの上縁全体から
後向きの壁部を設け、この壁部を重なり部として
もよい。さらに、上記一実施例とは逆に重なり部
16を後ケース7の前部に設けるとともに、これ
が重なる取付け部21を前ケース6に設けて実施
してもよい。そして、上記一実施例では、前後両
ケースの夫々に係止爪と爪受け部とを設けたが、
いずれか一方のケースに係止爪を、他方のケース
に爪受け部を設けて実施しても差支えない。しか
も、本考案は上記一実施例に示した学習机用のも
のに制約されることはない。
い。例えば、上記一実施例では重なり部16を左
右一対設けたが、立上がり部6aの上縁全体から
後向きの壁部を設け、この壁部を重なり部として
もよい。さらに、上記一実施例とは逆に重なり部
16を後ケース7の前部に設けるとともに、これ
が重なる取付け部21を前ケース6に設けて実施
してもよい。そして、上記一実施例では、前後両
ケースの夫々に係止爪と爪受け部とを設けたが、
いずれか一方のケースに係止爪を、他方のケース
に爪受け部を設けて実施しても差支えない。しか
も、本考案は上記一実施例に示した学習机用のも
のに制約されることはない。
以上のように構成された本考案によれば、前後
両ケースに設けた複数の係止爪と爪受け部との係
合により前後両ケースを連結して、組立て用の連
結ねじを使用することなく制御箱本体を組立てる
構成により、制御箱本体を容易に組立てることが
できるとともに、ねじに起因する組立て不良のお
それもなくすことができる。さらに、前後両ケー
スのうちの一方に重なり部を設けて、取付け部を
挿通して棚板にその下面からねじ込まれるねじの
締付けで棚板と取付け部との間に、上記重なり部
が挟着されるようにした構成により、複数箇所の
爪係合による連結と相まつて棚下に取付けた状態
において両ケースの必要な連結強度を確保でき
る。
両ケースに設けた複数の係止爪と爪受け部との係
合により前後両ケースを連結して、組立て用の連
結ねじを使用することなく制御箱本体を組立てる
構成により、制御箱本体を容易に組立てることが
できるとともに、ねじに起因する組立て不良のお
それもなくすことができる。さらに、前後両ケー
スのうちの一方に重なり部を設けて、取付け部を
挿通して棚板にその下面からねじ込まれるねじの
締付けで棚板と取付け部との間に、上記重なり部
が挟着されるようにした構成により、複数箇所の
爪係合による連結と相まつて棚下に取付けた状態
において両ケースの必要な連結強度を確保でき
る。
第1図から第13図は本考案の一実施例を示
し、第1図は平面図、第2図は正面図、第3図は
一部を断面して示す側面図、第4図はブツクスタ
ンドとともに示す照明器具の斜視図、第5図は棚
板に取付けられた状態を一部切欠して示す正面
図、第6図は第5図中−線に沿う断面図、第
7図は第5図中矢印方向から見た下面図、第8
図は後ケースの平面図、第9図は第8図中−
線に沿う断面図、第10図は前ケースの平面図、
第11図は第10図中XI−XI線に沿う断面図、
第12図は制御箱本体の一端部の斜視図、第13
図は同一端部の分解斜視図である。 2……棚板、4……制御箱、6……前ケース、
7……後ケース、8……制御箱本体、14,26
……係止爪、16……重なり部、17,20……
爪受け部、21……取付け部。
し、第1図は平面図、第2図は正面図、第3図は
一部を断面して示す側面図、第4図はブツクスタ
ンドとともに示す照明器具の斜視図、第5図は棚
板に取付けられた状態を一部切欠して示す正面
図、第6図は第5図中−線に沿う断面図、第
7図は第5図中矢印方向から見た下面図、第8
図は後ケースの平面図、第9図は第8図中−
線に沿う断面図、第10図は前ケースの平面図、
第11図は第10図中XI−XI線に沿う断面図、
第12図は制御箱本体の一端部の斜視図、第13
図は同一端部の分解斜視図である。 2……棚板、4……制御箱、6……前ケース、
7……後ケース、8……制御箱本体、14,26
……係止爪、16……重なり部、17,20……
爪受け部、21……取付け部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 棚板にその下面からねじ込まれるねじを介して
上記棚板の下面に取付けられる照明器具の制御箱
において、 制御箱本体を樹脂製の前ケースと後ケースとか
ら形成し、これら前ケースの後部と上記後ケース
の前部とに相対応する複数の係止爪と爪受け部と
を夫々設けて、これら係止爪と爪受け部との係合
により上記前後両ケースを連結して上記制御箱本
体を組立てるとともに、上記前ケース又は上記後
ケースのうちの一方のケースに、他方のケースに
設けられ上記ねじが挿通する取付け部の上面に重
なつて、この取付け部と上記棚板との間に挟着さ
れる重なり部を一体に設けたことを特徴とする照
明器具の制御箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9376088U JPH0521778Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9376088U JPH0521778Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214712U JPH0214712U (ja) | 1990-01-30 |
| JPH0521778Y2 true JPH0521778Y2 (ja) | 1993-06-04 |
Family
ID=31318235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9376088U Expired - Lifetime JPH0521778Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521778Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5180774B2 (ja) * | 2008-10-24 | 2013-04-10 | 株式会社岡村製作所 | オプション部材の取付構造 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP9376088U patent/JPH0521778Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214712U (ja) | 1990-01-30 |
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