JPH0521779Y2 - - Google Patents

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JPH0521779Y2
JPH0521779Y2 JP1984112970U JP11297084U JPH0521779Y2 JP H0521779 Y2 JPH0521779 Y2 JP H0521779Y2 JP 1984112970 U JP1984112970 U JP 1984112970U JP 11297084 U JP11297084 U JP 11297084U JP H0521779 Y2 JPH0521779 Y2 JP H0521779Y2
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JP
Japan
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stress cone
metal fitting
shielding
fitting
fittings
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Application number
JP1984112970U
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JPS6128218U (ja
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  • Insulating Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は例えば電子顕微鏡等の電源部と電子顕
微鏡本体との渡りに使用する直流高圧用の連絡母
線に係る。
[考案の技術的背景とその問題点] 従来の連絡母線は第3図に示すように構成され
ている。すなわち、金属パイプから成る母線導体
1をストレスコーン金具2およびそれらの間に介
在される遮蔽金具3で同心的に包囲し、それらの
空間にエポキシモールド4を施して構成されてい
る。而して、モールド後のエポキシ樹脂の硬化収
縮時には、遮蔽金具3を外してエポキシ樹脂が自
由に収縮できるようにして、クラツクの発生を防
止しているが、時によるとエポキシ樹脂がストレ
スコーン金具2の内周面に部分的に接着し、収縮
が制限されクラツクが発生し絶縁破壊に至る可能
性があつた。
[考案の目的] 本考案は上記の事情に基きなされたもので、製
造時にエポキシ樹脂モールド部にクラツクの発生
するおそれのない連絡用母線を提供する。
[考案の概要] 本考案の連絡用母線は、導体と、この導体を同
心的に包囲して形成され、両端に相手方の受口に
挿入される円錐部を具え、中間を直状部とし、前
記円錐部の底面には前記直状部と同心の円周溝を
設け、前記直状部表面および前記円錐部底面には
半導電塗料を塗布したエポキシ樹脂モールド絶縁
体と、二分割構成で前記円周溝に適合する先端を
具え、前記直状部に可動に装着される2個のスト
レスコーン金具と、これらのストレスコーン金具
と電気的に接続されるとともに前記直状部に可動
に装着された遮蔽金具と、一方のストレスコーン
金具を前記遮蔽金具から繰り出す手段とを有する
ことを特徴とする。
[考案の実施例] 本考案においては、従来のようにストレスコー
ン金具、遮蔽金具を金型として使用することな
く、別途用意した金型を使用してエポキシ樹脂モ
ールドの絶縁体4を、管状の導体1を同心的に包
囲して形成する。前記絶縁体4は、直円筒状の直
状部4bと、その両端に形成され図示しないブツ
シング本体の受口に挿入される円錐部4a,4a
とを具える。
而して、前期絶縁体4に装着されるストレスコ
ーン金具2a,2b、遮蔽金具3はそれ等の軸線
を含む平面による二分割構成としてある。一方の
ストレスコーン金具、例えばストレスコーン金具
2bの前記絶縁体4の直状部4b側の端部には、
雄ねじ2b1が設けてあり、前記遮蔽金具3のそれ
に対向する端部には雌ねじ3aが設けてある。ま
た、遮蔽金具3の他端にはストレスコーン金具2
aの端部を受ける鍔部3bが設けられている。
本考案の連絡用母線は次のようにして組み立て
られる。先ず、絶縁体4にその両端の円錐部4
a、の円錐面を除き、その円周溝4a1を有する底
面および直状部4b表面には半導電塗料を塗布す
る。
次にストレスコーン金具2a,2bを、それ等
の先端部が前記絶縁体4の円錐部4a,4aの円
周溝4a1,4a1に近接、対向するように、前記絶
縁体4の直状部4bに取り付ける。この時、前記
ストレスコーン金具2a,2bの分割片間の緊締
は僅かに緩めにし、取付け後においても各金具が
絶縁体4の直状部4bに対して動き得るように、
仮装着しておく。
次いで、遮蔽金具3の一端の雌ねじ3aのねじ
山と、前記ストレスコーン金具2bの雄ねじ2b1
のねじ山とを合わせ、前記各ねじが螺合状態とな
るように、また他方のストレスコーン金具2aの
端部が前記鍔部3bに係合するように注意しなが
ら、前記直状部4bに遮蔽金具3を取り付ける。
この場合においても、遮蔽金具3の分割片間の緊
締は僅かに緩くし、遮蔽金具3が直状部4bに対
して動き得るように、仮装着しておく。
ここで、前記ストレスコーン金具2bまたは遮
蔽金具3のいずれかを回転させて、遮蔽金具2b
を遮蔽金具3から繰り出し、その先端を対向した
円錐部4aの円周溝4a1に突き当たらせる。
前記ストレスコーン金具2bの繰出しを継続す
ることにより、ストレスコーン金具2a,2bの
先端は円錐部4a,4aの円周溝4a1,4a1に密
接される。
最後に、上記各金具の分割片間の緊締を強固に
して、それ等の金具を本装着して連絡用母線の組
み立てを完了する。
[考案の効果] 上記から明らかなように、本考案の母線ではス
トレスコーン金具、遮蔽金具等を金型として使用
することなく、別途用意した金型によりエポキシ
樹脂モールド絶縁体を形成し、これに遮蔽金具、
ストレスコーン金具を取り付けるようにしている
から、製造時にクラツクの発生するおそれはな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の正面図、第2図はそ
の要部の拡大断面図、第3図は従来の連絡用母線
の要部断面図である。 1……導体、2……ストレスコーン金具、3…
…遮蔽金具、4……絶縁体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 導体1と、この導体1を同心的に包囲して形成
    され、両端に相手方の受口に挿入される円錐部4
    aを具え、中間を直状部4bとし、前記円錐部4
    aの底面には前記直状部4bと同心の円周溝4a1
    を設け、前記直状部4b表面および前記円錐部4
    a底面には半導電塗料を塗布したエポキシ樹脂モ
    ールド絶縁体4と、二分割構成で前記円周溝4a1
    に適合する先端を具え、前記直状部4bに可動に
    装着される2個のストレスコーン金具2a,2
    b、これらのストレスコーン金具2a,2bと電
    気的に接続されるとともに前記直状部に可動に装
    着された遮蔽金具3と、一方のストレスコーン金
    具2bを前記遮蔽金具3から繰り出す手段とを有
    することを特徴とする連絡用母線。
JP11297084U 1984-07-25 1984-07-25 連絡用母線 Granted JPS6128218U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11297084U JPS6128218U (ja) 1984-07-25 1984-07-25 連絡用母線

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JP11297084U JPS6128218U (ja) 1984-07-25 1984-07-25 連絡用母線

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Publication Number Publication Date
JPS6128218U JPS6128218U (ja) 1986-02-20
JPH0521779Y2 true JPH0521779Y2 (ja) 1993-06-04

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ID=30672006

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JP11297084U Granted JPS6128218U (ja) 1984-07-25 1984-07-25 連絡用母線

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Families Citing this family (3)

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JP2556311Y2 (ja) * 1993-02-18 1997-12-03 理研軽金属工業株式会社 大型表示枠体用枠材
JP5238016B2 (ja) * 2010-12-28 2013-07-17 昭和電線ケーブルシステム株式会社 接続母線
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JPS57159329U (ja) * 1981-03-31 1982-10-06
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JPS6128218U (ja) 1986-02-20

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