JPH0521784Y2 - - Google Patents

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JPH0521784Y2
JPH0521784Y2 JP1987037068U JP3706887U JPH0521784Y2 JP H0521784 Y2 JPH0521784 Y2 JP H0521784Y2 JP 1987037068 U JP1987037068 U JP 1987037068U JP 3706887 U JP3706887 U JP 3706887U JP H0521784 Y2 JPH0521784 Y2 JP H0521784Y2
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movable
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はワイピング作動が良好となるシーソー
式スイツチの接点機構に関する。
(従来の技術) 従来、この種スイツチ、例えばシーソー式スイ
ツチの構造は実開昭49−46259号に開示したもの
がある。
該従来の技術について説明すれば、第3図にお
いて、1は端子板、2,3は該端子板1の上面に
固着した固定接点である。4は端子板1の略中央
に支持固定した支持接触端子である。7は可動接
片であり、両端に可動接点5,6を固定してい
る。該可動接片7上にはピン8が弾接して、操作
レバー9がシーソー状態に作動することにより該
ピン8が可動接片7を押圧するので可動接点5,
6が固定接点2,3に交互に接触し、スイツチ作
動が行なわれる。而して、可動接片7は支持接触
子4の頂部にサポートされ、該可動接片7は左右
にずれることがなく可動接点5,6は固定接点
2,3上をワイピングすることがない。
(考案が解決しようとする問題点) 叙上した従来のスイツチにおける接点機構は可
動接点5,6が固定接点2,3に接触するとき、
接触不良が惹起され易く、スイツチの誤作動が生
じる惧れがあつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は両端に可動接点を固着した可動接点板
の略中央部の前後に係止突片を一体形成し、この
係止突片を該係止突片の幅長より長い幅長を有し
たU字型保持片に摺動自在に嵌着すると共に、該
可動接点板の係止突片の左右にそれぞれ山部を形
成し、この可動接点板を弾圧する節度ボールを嵌
入したホルダーを備え、前記山部を越えて転動す
る際の前記節度ボールの弾圧力が前記山部を前記
節度ボールの転動方向に対して逆方向に付勢する
ことにより、前記可動接点が該可動接点に対向し
て設置した固定接点と摺動接触すべくしたシーソ
ー式スイツチの接点機構に係り、叙上の従来の技
術に存する問題点を解決すべくしたものである。
(作用) 本考案に係るシーソー式スイツチの接点機構は
可動接点板の略中央部の前後に係止突片を形成
し、この係止突片をU字型保持片に係止している
ので、係止レバーの左右移動により該可動接点板
の左右端に固定した可動接点が対向した位置に配
置した固定接点に接触させると共に更に、弾圧す
る節度ボールの働きにより上記可動接点を固定接
点上にワイピング作動させて、スイツチ操作の確
実性を図るものである。
(実施例) 以下、添付図面中、第1図及び第2図に基づ
き、本考案に係るシーソー式スイツチの接点機構
の一実施例を詳細に説明する。
10は可動部材であり、例えば、自動車のハン
ドルコラムに装着されたコンビネーシヨンスイツ
チのレバーの動きに応動する。11は可動体であ
り、上部に係止レバー11aを形成し、下部には
ホルダー11bを形成し、このホルダー11b内
にコイルスプリング12及び節度ボール13を収
容している。14は基板(図示せず)上に固定さ
れた支持体である。該支持体14は両端にU字型
保持片14aを形成している。また15は可動接
点板であり、該可動接点板15は中央部に中央谷
部15dを有し、該中央谷部15dの前後に可動
接点板15に一体形成して突設した係止突片15
aを載設し、更に、該係止突片15aに隣接して
山部15eを形成している。該2つの係止突片1
5aはそれぞれ2つのU字型保持片14aに載置
している。なお上記U字型保持片14aの幅長l1
と係止突片15aの幅長l2の関係はl1>l2となる
ように設計している。
上記可動接点板15の両端は可動接点15b,
15cが固定され、該可動接点15b,15cの
対向位置に固定接点16a,16bが配置されて
いる。
次に上記実施例の作動を説明する。
第1図は可動体11が中立位置を示す状態を図
示したものであり、ホルダー11b内に収容して
いる節度ボール13は、上記可動接点板15の中
央谷部15dに押付け載置している。この状態か
ら係止レバー11aを矢印Aの方向に移動すれ
ば、該節度ボール13は可動接点板15上を転動
し、山部15eを乗り越え、該可動接点板15を
下方に押圧する。従つて、可動接点15aは固定
接点16aに接触する。
そして、上記したように、l1>l2の関係から該
可動接点板15aは右側に若干スライドし、係止
突片15aの側壁がU字型保持片14aの内壁に
衝当し第2図想像線で示すよう移動する。
而して、可動接点15aが固定接点16aに接
触しながらワイピング作動を行なうこととなる。
(考案の効果) 本考案に係るシーソー式スイツチの接点機構に
よれば、両端に可動接点を固着した可動接点板の
略中央部の前後に係止突片を一体形成し、この係
止突片を該係止突片の幅長より長い幅長を有した
U字型保持片に揺動自在に嵌着すると共に、該可
動接点板の係止突片の左右にそれぞれ山部を形成
し、この可動接点板を弾圧する節度ボールを嵌入
したホルダーを備え、前記山部を越えて転動する
際の前記節度ボールの弾圧力が前記山部を前記節
度ボールの転動方向に対して逆方向に付勢するよ
うに構成したので、前記節度ボールが山部を越え
て転動するとき、これに連動して前記可動接点が
固定接点と円滑にワイピング作動する。したがつ
て、スイツチ作動が極めて安定し、接点の品質を
向上させることができる。又、構成が簡単であ
り、量産に好適なことと相俟ち、自動車の各種ス
イツチに適用させることができる等種々の効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るシーソー式スイツチの接
点機構の一実施例を示す断面図であり、可動接点
板が中立位置の状態を示す図である。第2図は第
1図におけるスイツチの接点機構を矢印A方向に
移動したときの可動接点板が固定接点と接触する
状態を示す断面図である。第3図は従来のシーソ
ー式スイツチの構造を示す側面図である。 11……可動体、11b……ホルダー、12…
…コイルスプリング、13……節度ボール、14
……支持体、14a……U字型保持片、15……
可動接点板、15a……係止突片、15b,15
c……可動接点、15d……中央谷部、15e…
…山部、16a,16b……固定接点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 両端に可動接点15b,15cを固着した可動
    接点板15の略中央部の前後に係止突片15aを
    一体形成し、この係止突片15aを該係止突片1
    5aの幅長l2より長い幅長l1を有したU字型保持
    片14aに摺動自在に嵌着すると共に、 該可動接点板15の係止突片15aの左右にそ
    れぞれ山部15eを形成し、この可動接点板15
    を弾圧する節度ボール13を嵌入したホルダー1
    1bを備え、前記山部15eを越えて転動する際
    の前記節度ボール13の弾圧力が前記山部15e
    を前記節度ボール13の転動方向に対して逆方向
    に付勢することにより、前記可動接点15b,1
    5cが該可動接点15b,15cに対向して設置
    した固定接点16a,16bと摺動接触すべくし
    たシーソー式スイツチの接点機構。
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JPS63145232U JPS63145232U (ja) 1988-09-26
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