JPH0521795Y2 - - Google Patents

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JPH0521795Y2
JPH0521795Y2 JP1986140616U JP14061686U JPH0521795Y2 JP H0521795 Y2 JPH0521795 Y2 JP H0521795Y2 JP 1986140616 U JP1986140616 U JP 1986140616U JP 14061686 U JP14061686 U JP 14061686U JP H0521795 Y2 JPH0521795 Y2 JP H0521795Y2
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JP
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shaft
switch
neutral position
leaf spring
frame
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JP1986140616U
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JPS6347545U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、スイツチ、特にジヨイステイツクタ
イプのスイツチに関する。
《従来の技術》 例えば、床屋の座席を前後および上下に駆動す
るスイツチなどには、各駆動装置に対応した複数
のマイクロスイツチを一個のフレームに組付ける
とともに、同フレームに揺動自在に支承されたシ
ヤフトを傾動操作することにより、その傾動方向
によつて目的とするマイクロスイツチの押釦をオ
ンする。いわゆるジヨイステツクタイプのものが
用いられている。
第5図はこの種のスイツチの一従来例を示して
いる。図において、フレーム1には、下面にあつ
て揺動自在に支承されたシヤフト2の軸回りに4
個のマイクロスイツチ3(図では3個のマイクロ
スイツチが示されている)が取付けられている。
各マイクロスイツチ3はケース31に出没自在に
設けられたオン、オフ用の押釦32をシヤフト2
に対向して配置されており、シヤフト2の傾動方
向に応じたマイクロスイツチ3がオンされる。す
なわち、前記シヤフト2はその基端部21がフレ
ーム1の支柱11,12に架設されたシヤフト受
け金具4に支持され、かつ揺動端側の操作部22
が鍔部23を介してフレーム1に設けられた大き
な孔13から上面側に突出されている。また基端
部21に中立位置復帰用コイルバネ5を装着する
ことにより、シヤフト5はフレーム1の孔13内
にあつてコイルバネ5の付勢力に抗して各マイク
ロスイツチ3側に自在に傾動されるとともに、操
作部22から手を離すことで中立位置に戻る構造
となつている。
《考案が解決しようとする問題点》 しかしながら、上記従来構造にあつては、コイ
ルバネ5によつてシヤフト5が上方にも付勢され
るため鍔部23とフレーム1との間に摩擦を生
じ、この摩擦抵抗がコイルバネ5の復帰力よりも
大きくなるとシヤフト5が正規の中立位置に戻ら
なくなつてしまうという問題があつた。また、従
来はこのような問題に対して鍔部23にグリスな
どを塗布して前記摩擦抵抗をなくするようにして
いるものの、グリスがシヤフト5の傾動によつて
片寄つたり、温度変化に対応できないために信頼
性に欠け、より有効な対策が望まれていた。
本考案は、前記事情に鑑みなされたもので、こ
の種のジヨイステイツクタイプにあつてオン、オ
フ操作に対する信頼性を向上できるスイツチを提
供することを目的とする。
《問題点を解決するための手段》 本考案は、上記目的を達成するために、フレー
ムに揺動自在に支承されたシヤフトを中立位置か
ら傾動して、同シヤフトの軸回りに設けられた複
数のマイクロスイツチのうちその傾動方向に対応
したマイクロスイツチの押釦を押してオンするス
イツチであつて、前記各マイクロスイツチにそれ
ぞれシヤフト中立位置復帰用板バネが取り付けら
れており、この中立位置復帰用板バネの前記マイ
クロスイツチへの取付部の一端を略L字状に折曲
するとともに、さらに該折曲部を折曲して起立部
を一体に設け、該起立部の先端が前記シヤフトの
ほぼ中央に当接するようにしたことを特徴とす
る。
《作用》 したがつて、各マイクロスイツチに設けられた
中立位置復帰用板バネによつて、シヤフトが中立
位置に保持され、かつ各傾動位置から中立位置に
確実に戻される。
《実施例》 第1図は本考案に係るジヨイステイツクタイプ
のスイツチを示す一部断面図、第2図は同スイツ
チの下面図、第3図は同スイツチの上面図であ
る。
なお、これらの図において、従来例と同一部位
には同一符号を付して説明する。スイツチは、フ
レーム1に揺動自在に支承されたシヤフト2と、
フレーム1の下面側にあつてシヤフト2の軸回り
に取付けられた4個のマイクロスイツチ3と、シ
ヤフト2の基端部21に装着されたコイルバネ5
と、各マイクロスイツチ31に設けられた中立位
置復帰用バネ6とを備えている。
前記シヤフト2は、揺動端側に鍔部23が一体
に設けられており、鍔部23の上部が操作部22
となつている。このシヤフト2は、フレーム1の
略中央部に設けられた大きな孔13から操作部2
2を挿通して上面側に突出させ、この状態で基端
部21をフレーム1の下面側に設けられた支柱1
1,12に架設されるシヤフト受け金具4に支持
することによつて取付けられている。換言する
と、シヤフト受け金具4の略中央部に矩形の貫通
溝41が設けられており、この貫通溝41にシヤ
フトの基端部21を遊嵌することでシヤフト1は
フレーム1の下面側に支承されるとともに、前記
孔13の周縁に設けられた前後および左右の凹部
(第3図参照)に沿つて揺動される。また基端部
21にはコイルバネ5が装着されている。このコ
イルバネ5はシヤフト2を上方に付勢することに
よりガタ付きをなくするとともに、シヤフト2に
対する中立位置復帰用としても機能するようにな
つている。
また、前記マイクロスイツチ3は、第4図に示
すように、ケース31の下部から1対の固定端子
33,33が突出されるとともに、側部に出没自
在に設けられたオン、オフ用の押釦32を備えて
おり、フレーム1の下面側にあつてシヤフト2の
軸回りに設けられた保持片14に取付けられてい
る。また各マイクロスイツチ3には前記シヤフト
2に対する中立位置復帰用板バネが取り付けられ
ている。この板バネ6は取付部61の一端を略L
字状に折曲し、さらにその折曲先端を折曲して起
立部62を一体に設けたもので、取付部61をタ
ツピングネジ7によつてマイクロスイツ3の一側
面に固定することにより、起立部62の先端が押
釦32の下部に位置するとともに、押釦32より
も若干出張るように設定され、且つシヤフト2の
ほぼ中央部に当接している。
このようなスイツチ構成によれば、操作部22
を板バネ6のバネ圧に抗して傾動操作することに
より、その傾動方向に対応したマイクロスイツチ
3の押釦32が押されてオンされ、また操作部2
2から手を離すことで傾動されたシヤフト2が前
記板バネ6の復帰力によつて中立位置に戻つて前
記マイクロスイツチ3がオフされる。つまりシヤ
フト2は各マイクロスイツチに設けられた板バネ
6によつて、中立位置に確実に復帰可能となる。
勿論、この場合、前記コイルバネ5によつて鍔部
23がフレーム11に圧接されることによる摩擦
抵抗を受けてシヤフト2が中立位置に戻りにくく
なつているが、このような摩擦抵抗は各板バネ6
の復帰力に対して小さく、板バネ6に充分に吸収
されるのである。
《考案の効果》 以上実施例で説明したように、本考案によれ
ば、各マイクロスイツチに設けられた中立位置復
帰用板バネによつて、シヤフトが中立位置に保持
されるとともに、各傾動位置から中立位置に確実
に戻されるので、オン、オフ操作に対する信頼性
を大きく向上でき、しかも、中立位置復帰用板バ
ネは、その取付部を各マイクロスイツチに取り付
けて予めサブアセンブリーすることができ、この
マイクロスイツチをシヤフトの軸回りに設けれ
ば、中立位置復帰用板バネは、所定位置に簡単か
つ確実に位置決めされて組み立てされることとな
り、組み立てが優れていることとなり、また、シ
ヤフト中立位置復帰用板バネの起立部は、その先
端がシヤフトのほぼ中央に当接するという構成を
採つているので、シヤフトの操作による撓み量が
小さく、板ばねであることと相俟つて、復帰力低
下や折損等の耐久性に優れていることとなる、等
の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例として示すスイツチ
の部分断面正面図、第2図は同スイツチの下面
図、第3図は同スイツチの上面図、第4図はマイ
クロスイツチを示す斜視図、第5図は従来例とし
て示すスイツチの部分断面正面図である。 1……フレーム、2……シヤフト、3……マイ
クロスイツチ、32……押釦、6……中立位置復
帰用板バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フレームに揺動自在に支承されたシヤフトを中
    立位置から傾動して、同シヤフトの軸回りに設け
    られた複数のマイクロスイツチのうちその傾動方
    向に対応したマイクロスイツチの押釦を押してオ
    ンするスイツチであつて、前記各マイクロスイツ
    チにそれぞれシヤフト中立位置復帰用板バネが取
    り付けられており、該シヤフト中立位置復帰用板
    バネの前記マイクロスイツチへの取付部の一端を
    略L字状に折曲するとともに、さらに該折曲部を
    折曲して起立部を一体に設け、該起立部の先端が
    前記シヤフトのほぼ中央に当接するようにしたこ
    とを特徴とするスイツチ。
JP1986140616U 1986-09-16 1986-09-16 Expired - Lifetime JPH0521795Y2 (ja)

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JP1986140616U JPH0521795Y2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16

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JP1986140616U JPH0521795Y2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16

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Publication Number Publication Date
JPS6347545U JPS6347545U (ja) 1988-03-31
JPH0521795Y2 true JPH0521795Y2 (ja) 1993-06-04

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JP1986140616U Expired - Lifetime JPH0521795Y2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5531271U (ja) * 1978-08-22 1980-02-28

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JPS6347545U (ja) 1988-03-31

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