JPH0319151Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0319151Y2 JPH0319151Y2 JP1986111620U JP11162086U JPH0319151Y2 JP H0319151 Y2 JPH0319151 Y2 JP H0319151Y2 JP 1986111620 U JP1986111620 U JP 1986111620U JP 11162086 U JP11162086 U JP 11162086U JP H0319151 Y2 JPH0319151 Y2 JP H0319151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- shaft
- switch panel
- leaf spring
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は傾動型の押釦式キートツプのがたつき
を吸収すると共に、押釦式キートツプの傾動支点
となる軸のがたを吸収するキートツプの軸支持構
造に関する。
を吸収すると共に、押釦式キートツプの傾動支点
となる軸のがたを吸収するキートツプの軸支持構
造に関する。
自動車の後席リモートコントロールユニツト
は、第3図に示すように、コントロールユニツト
本体1に枢着された蓋2を開いた場合、キートツ
プ3を配設したスイツチパネル4が露出する。
は、第3図に示すように、コントロールユニツト
本体1に枢着された蓋2を開いた場合、キートツ
プ3を配設したスイツチパネル4が露出する。
従来のキートツプ3の構造は、第5図に示すよ
うに、スイツチパネル4にキートツプ挿入用の孔
4bを設け、スイツチパネル4の裏面に孔4bに
連通する凹部4aを設け、スイツチパネル4を支
持する支持部材5と凹部4aとによつて構成され
る空間に、キートツプ3の一端に設けられキート
ツプ3の傾動支点となる軸3aが嵌入される。
うに、スイツチパネル4にキートツプ挿入用の孔
4bを設け、スイツチパネル4の裏面に孔4bに
連通する凹部4aを設け、スイツチパネル4を支
持する支持部材5と凹部4aとによつて構成され
る空間に、キートツプ3の一端に設けられキート
ツプ3の傾動支点となる軸3aが嵌入される。
キートツプ3の他端には下方に向つて脚部3b
が立設され、脚部3bはタクトスイツチ6に軽く
接触する。
が立設され、脚部3bはタクトスイツチ6に軽く
接触する。
キートツプ3の上面を指先で軽く押すと、キー
トツプ3は軸3aを支点として下方に傾動し脚部
3bがタクトスイツチ6を押圧する。
トツプ3は軸3aを支点として下方に傾動し脚部
3bがタクトスイツチ6を押圧する。
タクトスイツチ6が働くと、スイツチパネル4
及び支持部材5の下方に配置されたコントロール
部(図示しない)へ信号が伝達される。
及び支持部材5の下方に配置されたコントロール
部(図示しない)へ信号が伝達される。
以上のように、キートツプ3は軸3aを支点と
して傾動するが、キートツプ3全体が孔4bの内
部でがたつき易く、又、軸3aと凹部4aとの間
に間隙があるのでキートツプ3の回動支点である
軸3aにもがたつきを生じる。
して傾動するが、キートツプ3全体が孔4bの内
部でがたつき易く、又、軸3aと凹部4aとの間
に間隙があるのでキートツプ3の回動支点である
軸3aにもがたつきを生じる。
キートツプ3全体及びキートツプ3の軸部3a
にがたを生ずると次のような問題を生ずる。
にがたを生ずると次のような問題を生ずる。
(a) 操作者の指先にキートツプのがたが感じられ
操作者の操作フイーリングを悪化させる。
操作者の操作フイーリングを悪化させる。
(b) キートツプ全体の動揺、振動により、スイツ
チ誤操作を招く原因となる。
チ誤操作を招く原因となる。
(c) キートツプのがたつきにより異音を生ずる。
本考案はかかる課題を解決することを目的とし
たものであり、キートツプ全体のがた及びキー
トツプの軸部のがたを吸収することができるキ
ートツプの軸支持構造を提供するものである。
本考案はかかる課題を解決することを目的とし
たものであり、キートツプ全体のがた及びキー
トツプの軸部のがたを吸収することができるキ
ートツプの軸支持構造を提供するものである。
本考案は、スイツチパネルの裏面に該スイツチ
パネルの孔に連通する凹部を形成し、押釦式キー
トツプの一端に設けられる軸を上記凹部に挿入
し、上記スイツチパネルの裏面に当接するスプリ
ングプレートに軸挟圧用の板ばねとキートツプ押
圧用の板ばねを切り起こし状に形成し、上記軸挟
圧用の板ばねを上記軸に圧接し、上記キートツプ
押圧用の板ばねを押釦式キートツプに圧接した。
パネルの孔に連通する凹部を形成し、押釦式キー
トツプの一端に設けられる軸を上記凹部に挿入
し、上記スイツチパネルの裏面に当接するスプリ
ングプレートに軸挟圧用の板ばねとキートツプ押
圧用の板ばねを切り起こし状に形成し、上記軸挟
圧用の板ばねを上記軸に圧接し、上記キートツプ
押圧用の板ばねを押釦式キートツプに圧接した。
以上のような構成で、キートツプの傾動支点と
なる軸に軸が凹部と軸挟圧用の板ばねに挟圧され
ているのでキートツプの回動支点にがたつきが無
くなり、又、キートツプがスイツチパネルとキー
トツプ押圧用の板ばねに挟圧されているのでキー
トツプ全体のがたつきが無くなつた。
なる軸に軸が凹部と軸挟圧用の板ばねに挟圧され
ているのでキートツプの回動支点にがたつきが無
くなり、又、キートツプがスイツチパネルとキー
トツプ押圧用の板ばねに挟圧されているのでキー
トツプ全体のがたつきが無くなつた。
又、軸挟圧用の板ばね及びキートツプ押圧用の
板ばねはいずれもスプリングプレートから切り起
こし状に形成されているので、両板ばねの組付は
容易であり、スイツチパネルの裏側内部の構造も
複雑にならない。
板ばねはいずれもスプリングプレートから切り起
こし状に形成されているので、両板ばねの組付は
容易であり、スイツチパネルの裏側内部の構造も
複雑にならない。
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
なお、従来例と同一部品には同一符号を付す。
第4図において、複数のスイツチ3を配設した
スイツチパネル4と支持部材5との間にスプリン
グプレート9が配置される。
スイツチパネル4と支持部材5との間にスプリン
グプレート9が配置される。
スプリングプレート9は弾性を有する板状体
で、切り起して板ばねが設けられる(板ばねにつ
いては後述する)。
で、切り起して板ばねが設けられる(板ばねにつ
いては後述する)。
符号10は複数のタクトスイツチ6及び照明電
球11を配設したスイツチ基盤であり、照明電球
11の光は透明な支持部材5及びスプリングプレ
ート9に設けた孔9aを通してスイツチパネル4
へ透過される。
球11を配設したスイツチ基盤であり、照明電球
11の光は透明な支持部材5及びスプリングプレ
ート9に設けた孔9aを通してスイツチパネル4
へ透過される。
スイツチパネル4、スプリングプレート9及び
支持部材5を積重ねられてコントロールユニツト
本体1に組付けられる。
支持部材5を積重ねられてコントロールユニツト
本体1に組付けられる。
キートツプ3は、第1図及び第2図に示すよう
に、スプリングプレート9より切り起して設けら
れたキートツプ押圧用の板ばね9bによつて上方
に押圧され、更に、キートツプ3の軸3aは同様
にスプリングプレート9より切り起して設けられ
た軸挟圧用の板ばね9cによつてスイツチパネル
4に押圧される。
に、スプリングプレート9より切り起して設けら
れたキートツプ押圧用の板ばね9bによつて上方
に押圧され、更に、キートツプ3の軸3aは同様
にスプリングプレート9より切り起して設けられ
た軸挟圧用の板ばね9cによつてスイツチパネル
4に押圧される。
従つて、軸3aを収容するスイツチパネル4の
凹部4a及び軸3にそれぞれ寸法誤差があつて
も、軸3aは軸挟圧用の板ばね9cとスイツチパ
ネル4とによつて挾持されるため、軸3にはがた
つきの原因となる遊隙を生ずることはない。
凹部4a及び軸3にそれぞれ寸法誤差があつて
も、軸3aは軸挟圧用の板ばね9cとスイツチパ
ネル4とによつて挾持されるため、軸3にはがた
つきの原因となる遊隙を生ずることはない。
又、キートツプ3はキートツプ押圧用の板ばね
9bによりスイツチパネル4側に押圧されている
ため、キートツプ3がふらつくことはなく脚部3
bはタクトスイツチより離隔状態を維持していた
め、タクトスイツチ6がチヤタリングする虞れは
ない。
9bによりスイツチパネル4側に押圧されている
ため、キートツプ3がふらつくことはなく脚部3
bはタクトスイツチより離隔状態を維持していた
め、タクトスイツチ6がチヤタリングする虞れは
ない。
板ばね9b及び9cは一枚のスプリングプレー
ト9より切り起して設けられているため、スイツ
チパネル4に数多くのキートツプ3が設けられて
いても個別にばねを組付ける手間が要らない。
ト9より切り起して設けられているため、スイツ
チパネル4に数多くのキートツプ3が設けられて
いても個別にばねを組付ける手間が要らない。
以上のように構成されたキートツプの軸支持構
造により、キートツプ3はがたを生ずることな
く、指先で押された場合にも軸3aは下降するこ
となくキートツプ3の傾動支点となり、タクトス
イツチ6から離隔状態を維持していた脚部3bが
下降しタクトスイツチ6を押圧する。
造により、キートツプ3はがたを生ずることな
く、指先で押された場合にも軸3aは下降するこ
となくキートツプ3の傾動支点となり、タクトス
イツチ6から離隔状態を維持していた脚部3bが
下降しタクトスイツチ6を押圧する。
本考案は次の効果を有する。
(a) キートツプの全体はキートツプ押圧用の板ば
ねにより、キートツプの軸部は軸挟圧用の板ば
ねによりそれぞれスイツチパネルに押圧されて
いるのでがたは無い。
ねにより、キートツプの軸部は軸挟圧用の板ば
ねによりそれぞれスイツチパネルに押圧されて
いるのでがたは無い。
キートツプ押圧用の板ばね及び軸挟圧用の板
ばねはいずれも一枚のスプリングプレートから
切り起こし状に形成されている。
ばねはいずれも一枚のスプリングプレートから
切り起こし状に形成されている。
従つて部品製作及び組付作業が極めて容易と
なり効率的となる。
なり効率的となる。
(b) キートツプは常にスイツチパネル側に付勢さ
れているためキートツプにはがたが生じない。
れているためキートツプにはがたが生じない。
(c) キートツプを指先で押圧した場合、キートツ
プはがたつくことなく軸部を中心として円滑に
傾動するためスイツチ操作の感触は良好であ
る。
プはがたつくことなく軸部を中心として円滑に
傾動するためスイツチ操作の感触は良好であ
る。
(d) キートツプはがたがないため動揺振動するこ
とはなく、スイツチの誤動作の虞れはない。
とはなく、スイツチの誤動作の虞れはない。
又、同様の理由によりがたによる異音を生ず
ることはない。
ることはない。
(e) キートツプは長期使用に対してもがたを生ず
るとこはないので耐久性に富む。
るとこはないので耐久性に富む。
(f) キートツプを押圧する弾性体を板ばねとすれ
ば、スイツチパネルに配設されるキートツプの
数が多くても、一部品の弾性体でキートツプを
押圧することができる。
ば、スイツチパネルに配設されるキートツプの
数が多くても、一部品の弾性体でキートツプを
押圧することができる。
第1図〜第4図は本考案の実施例を示し、第1
図は軸支持構造の縦断面図、第2図は同上A矢視
断面図、第3図はコントロールユニツトの斜視
図、第4図は同上の主構成部品の斜視図、第5図
は従来例における軸支持構造の縦断面図である。 1……コントロールユニツト、3……キートツ
プ、3a……軸、3b……脚部、4……スイツチ
パネル、4a……凹部、5……支持部材、6……
タクトスイツチ、9……スプリングプレート、9
b……キートツプ押圧用の板ばね、9c……軸挟
圧用の板ばね。
図は軸支持構造の縦断面図、第2図は同上A矢視
断面図、第3図はコントロールユニツトの斜視
図、第4図は同上の主構成部品の斜視図、第5図
は従来例における軸支持構造の縦断面図である。 1……コントロールユニツト、3……キートツ
プ、3a……軸、3b……脚部、4……スイツチ
パネル、4a……凹部、5……支持部材、6……
タクトスイツチ、9……スプリングプレート、9
b……キートツプ押圧用の板ばね、9c……軸挟
圧用の板ばね。
Claims (1)
- スイツチパネルの裏面に該スイツチパネルの孔
に連通する凹部を形成し、押釦式キートツプの一
端に設けられる軸を上記凹部に挿入し、上記スイ
ツチパネルの裏面に当接するスプリングプレート
に軸挟圧用の板ばねとキートツプ押圧用の板ばね
を切り起こし状に形成し、上記軸挟圧用の板ばね
を上記軸に圧接し、上記キートツプ押圧用の板ば
ねを押釦式キートツプに圧接したことを特徴とす
るキートツプの軸支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986111620U JPH0319151Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986111620U JPH0319151Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6318729U JPS6318729U (ja) | 1988-02-06 |
| JPH0319151Y2 true JPH0319151Y2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=30991713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986111620U Expired JPH0319151Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319151Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58195926U (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | 株式会社ケンウッド | 押し釦構造 |
| JPS60254526A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | 松下電器産業株式会社 | 電子機器の切換装置 |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP1986111620U patent/JPH0319151Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6318729U (ja) | 1988-02-06 |
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