JPH05218472A - 薄膜構成体のレーザ加工方法 - Google Patents
薄膜構成体のレーザ加工方法Info
- Publication number
- JPH05218472A JPH05218472A JP4287039A JP28703992A JPH05218472A JP H05218472 A JPH05218472 A JP H05218472A JP 4287039 A JP4287039 A JP 4287039A JP 28703992 A JP28703992 A JP 28703992A JP H05218472 A JPH05218472 A JP H05218472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- film
- laser
- transparent
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/18—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring using absorbing layers on the workpiece, e.g. for marking or protecting purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/009—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring using a non-absorbing, e.g. transparent, reflective or refractive, layer on the workpiece
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/06—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing
- B23K26/062—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing by direct control of the laser beam
- B23K26/0622—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing by direct control of the laser beam by shaping pulses
- B23K26/0624—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing by direct control of the laser beam by shaping pulses using ultrashort pulses, i.e. pulses of 1 ns or less
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/36—Removing material
- B23K26/361—Removing material for deburring or mechanical trimming
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F19/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules
- H10F19/30—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules comprising thin-film photovoltaic cells
- H10F19/31—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules comprising thin-film photovoltaic cells having multiple laterally adjacent thin-film photovoltaic cells deposited on the same substrate
- H10F19/33—Patterning processes to connect the photovoltaic cells, e.g. laser cutting of conductive or active layers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/36—Electric or electronic devices
- B23K2101/40—Semiconductor devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2103/00—Materials to be soldered, welded or cut
- B23K2103/02—Iron or ferrous alloys
- B23K2103/04—Steel or steel alloys
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S438/00—Semiconductor device manufacturing: process
- Y10S438/94—Laser ablative material removal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ソーラーモジュールの電力を悪化させることな
く、薄膜構成体の背面電極のパターニングを簡単かつ確
実に実施する。 【構成】1つまたは複数の透明電極上に位置する少なく
とも1つの薄膜を含む特殊な薄膜構成体において材料除
去を行うために、波長が薄膜の吸収範囲にある透明膜を
通してレーザパルスが照射される。レーザパルスを照射
された薄膜領域は場合によってはその薄膜上に位置する
膜をも含めて残留物なく透明膜から切り離される。
く、薄膜構成体の背面電極のパターニングを簡単かつ確
実に実施する。 【構成】1つまたは複数の透明電極上に位置する少なく
とも1つの薄膜を含む特殊な薄膜構成体において材料除
去を行うために、波長が薄膜の吸収範囲にある透明膜を
通してレーザパルスが照射される。レーザパルスを照射
された薄膜領域は場合によってはその薄膜上に位置する
膜をも含めて残留物なく透明膜から切り離される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薄膜構成体のレーザ加工
方法に関する。
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】多くの技術分野ではレーザによる切断方
法またはレーザによる材料除去方法が広く一般的に普及
している。加工すべき材料には適当な波長を有するレー
ザが直接照射され、その際に光線エネルギーが材料によ
って吸収され、この材料内へ入射して材料を蒸発させる
ために利用される。その応用例としてはマイクロエレク
トロニクスデバイスを製造するためにファインメカニズ
ムプロセスによる薄鋼板の切断がある。
法またはレーザによる材料除去方法が広く一般的に普及
している。加工すべき材料には適当な波長を有するレー
ザが直接照射され、その際に光線エネルギーが材料によ
って吸収され、この材料内へ入射して材料を蒸発させる
ために利用される。その応用例としてはマイクロエレク
トロニクスデバイスを製造するためにファインメカニズ
ムプロセスによる薄鋼板の切断がある。
【0003】特殊な応用例としては薄膜ソーラーモジュ
ールをパターニングする際のレーザ加工方法がある。そ
の際に光活性半導体材料が最初に全面的に設けられ、そ
の後に直列接続された多数のセグメントに分割される。
次のパターニングにおいてはモジュール面の上記分割の
ために薄膜構成体の個々の膜の各々、すなわち前面電極
と半導体膜と背面電極とが分割されなければならない。
重なり合って配置された膜およびその境界面の異なった
吸収特性および散乱特性を考慮して、このパターニング
には工具としてレーザが使用され得る。
ールをパターニングする際のレーザ加工方法がある。そ
の際に光活性半導体材料が最初に全面的に設けられ、そ
の後に直列接続された多数のセグメントに分割される。
次のパターニングにおいてはモジュール面の上記分割の
ために薄膜構成体の個々の膜の各々、すなわち前面電極
と半導体膜と背面電極とが分割されなければならない。
重なり合って配置された膜およびその境界面の異なった
吸収特性および散乱特性を考慮して、このパターニング
には工具としてレーザが使用され得る。
【0004】最後の工程で背面電極のパターニングが行
われる。この場合、この背面電極の下に直接位置する光
活性半導体膜が“電気的に”傷付けられるという問題が
ある。特にアモルファス半導体材料から成るソーラーモ
ジュールにおいては、半導体膜の良導電性領域が背面電
極と前面電極との間に導電結合を作りこれらを短絡して
しまう場合、背面電極と前面電極との間にその導電結合
を作り得る位相変換の危険が生じる。半導体膜の別の傷
付けによってもソーラーモジュールの出力電力の減少が
生じる。
われる。この場合、この背面電極の下に直接位置する光
活性半導体膜が“電気的に”傷付けられるという問題が
ある。特にアモルファス半導体材料から成るソーラーモ
ジュールにおいては、半導体膜の良導電性領域が背面電
極と前面電極との間に導電結合を作りこれらを短絡して
しまう場合、背面電極と前面電極との間にその導電結合
を作り得る位相変換の危険が生じる。半導体膜の別の傷
付けによってもソーラーモジュールの出力電力の減少が
生じる。
【0005】このことを回避するために、薄膜ソーラー
モジュール用の背面電極のパターニングは一般に“リフ
ト−オフ”技術を用いて行われる。その場合、光活性半
導体膜上に背面電極が析出される前に薄い直線の形態の
ペーストが塗布される。このペーストは乾燥後半導体膜
から機械的に簡単に除去することができ、その場合この
ペースト上に設けられた背面電極の部分も一緒に除去さ
れる。
モジュール用の背面電極のパターニングは一般に“リフ
ト−オフ”技術を用いて行われる。その場合、光活性半
導体膜上に背面電極が析出される前に薄い直線の形態の
ペーストが塗布される。このペーストは乾燥後半導体膜
から機械的に簡単に除去することができ、その場合この
ペースト上に設けられた背面電極の部分も一緒に除去さ
れる。
【0006】この“リフト−オフ”技術は次の重大な欠
点を有する。
点を有する。
【0007】ペースト条片の幅に応じて0.5mm以上
の幅を有する光不活性面が形成される。
の幅を有する光不活性面が形成される。
【0008】“リフト−オフ”技術によって背面電極と
光活性半導体膜との間の付着が局部的に弱くされる。
光活性半導体膜との間の付着が局部的に弱くされる。
【0009】光活性半導体膜の光伝導がペースト内に含
まれている化学物質によって妨害される。
まれている化学物質によって妨害される。
【0010】背面電極のパターニングプロセスは多数の
異なった工程を必要とする。
異なった工程を必要とする。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ソー
ラーモジュールの電力を悪化することなく、薄膜ソーラ
ーセルの背面電極の上述のパターニングを簡単かつ確実
に実施することができるようにレーザ加工方法を改善す
ることにある。
ラーモジュールの電力を悪化することなく、薄膜ソーラ
ーセルの背面電極の上述のパターニングを簡単かつ確実
に実施することができるようにレーザ加工方法を改善す
ることにある。
【0012】本発明による方法は薄膜構成体の類似の材
料除去プロセスにも適するようにすべきである。
料除去プロセスにも適するようにすべきである。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような課題は、本発
明によれば、薄膜構成体が1つまたは複数の透明膜上に
配置された少なくとも1つの薄膜を有して、波長が薄膜
の吸収範囲内にあるレーザパルスが前記1つまたは複数
の透明膜を通して照射され、それにより薄膜構成体はレ
ーザ光線の領域が透明膜から切り離されることによって
解決される。
明によれば、薄膜構成体が1つまたは複数の透明膜上に
配置された少なくとも1つの薄膜を有して、波長が薄膜
の吸収範囲内にあるレーザパルスが前記1つまたは複数
の透明膜を通して照射され、それにより薄膜構成体はレ
ーザ光線の領域が透明膜から切り離されることによって
解決される。
【0014】
【作用】レーザによって材料を除去するための公知の方
法とは異なり、本発明においては材料は直接ではなくそ
の下に位置する透明膜を通してレーザ光線を照射され
る。この透明膜は一般に薄膜構成体の基板または支持膜
を含む。この場合透明膜とは、使用されたレーザの波長
を少なくとも一部分透過させこの波長における吸収係数
が薄膜の吸収係数よりも明らかに小さいような膜を意味
する。従って、薄膜内のレーザ光線は透明膜との境界面
近くで吸収され、それゆえ薄膜の膜厚全体に亘るレーザ
作用は必要でない。レーザ光線を照射された薄膜領域を
全薄膜構成体の場合によってはその薄膜領域の下に位置
する領域をも含めて切り離すことは入射レーザエネルギ
ーの機械的応力によって行われる。レーザのパルス長お
よびエネルギー密度を適当に設定することによって発生
した応力に応じて、透明膜と薄膜との境界面にはこの領
域の薄膜を切り離す加速力が生じる。エネルギーの入射
は透明膜の加熱が僅かしか生じないように迅速に行われ
る。
法とは異なり、本発明においては材料は直接ではなくそ
の下に位置する透明膜を通してレーザ光線を照射され
る。この透明膜は一般に薄膜構成体の基板または支持膜
を含む。この場合透明膜とは、使用されたレーザの波長
を少なくとも一部分透過させこの波長における吸収係数
が薄膜の吸収係数よりも明らかに小さいような膜を意味
する。従って、薄膜内のレーザ光線は透明膜との境界面
近くで吸収され、それゆえ薄膜の膜厚全体に亘るレーザ
作用は必要でない。レーザ光線を照射された薄膜領域を
全薄膜構成体の場合によってはその薄膜領域の下に位置
する領域をも含めて切り離すことは入射レーザエネルギ
ーの機械的応力によって行われる。レーザのパルス長お
よびエネルギー密度を適当に設定することによって発生
した応力に応じて、透明膜と薄膜との境界面にはこの領
域の薄膜を切り離す加速力が生じる。エネルギーの入射
は透明膜の加熱が僅かしか生じないように迅速に行われ
る。
【0015】解放される運動エネルギーは、薄膜を残留
物なしに透明膜から切り離すのに充分である。従って単
一のレーザパルスを用いてレーザ焦点の範囲内の材料を
完全に除去することが可能である。
物なしに透明膜から切り離すのに充分である。従って単
一のレーザパルスを用いてレーザ焦点の範囲内の材料を
完全に除去することが可能である。
【0016】レーザの個別パルス間にレーザ光線と膜構
成体との相対運動を、レーザのその都度作成された焦点
が部分的に重なるように実施すると、膜構成体には特に
明確な溝状切断線が作られる。このようにして形成され
た溝において残留物のない材料除去を行うことによっ
て、薄膜構成体は除去されない膜材料からなる橋絡部が
残ることなく確実に分割される。このことは薄膜ソーラ
ーモジュールのパターニングに本発明による方法を適用
する場合に特に有利である。何故ならば、ソーラーモジ
ュールの互いに分離すべき領域間にはかかる材料橋絡部
による導電結合が作られ、この導電結合によってモジュ
ール特性が上述のように悪化させられるからである。
成体との相対運動を、レーザのその都度作成された焦点
が部分的に重なるように実施すると、膜構成体には特に
明確な溝状切断線が作られる。このようにして形成され
た溝において残留物のない材料除去を行うことによっ
て、薄膜構成体は除去されない膜材料からなる橋絡部が
残ることなく確実に分割される。このことは薄膜ソーラ
ーモジュールのパターニングに本発明による方法を適用
する場合に特に有利である。何故ならば、ソーラーモジ
ュールの互いに分離すべき領域間にはかかる材料橋絡部
による導電結合が作られ、この導電結合によってモジュ
ール特性が上述のように悪化させられるからである。
【0017】本発明の有利な実施態様によれば、上側に
透明膜を有する1つの層内の薄膜構成体がレーザ光線を
照射されることによって、レーザ光線を照射された薄膜
領域の切り離しが重力によって助成される。これは垂直
とは異なった方向に配置された全ての薄膜構成体を含
み、その場合上側に透明膜を備えた水平層は最大の利点
をもたらす。これによって切り離された小片が構成体上
へ落下し、この小片が同様に短絡を形成することが防止
される。
透明膜を有する1つの層内の薄膜構成体がレーザ光線を
照射されることによって、レーザ光線を照射された薄膜
領域の切り離しが重力によって助成される。これは垂直
とは異なった方向に配置された全ての薄膜構成体を含
み、その場合上側に透明膜を備えた水平層は最大の利点
をもたらす。これによって切り離された小片が構成体上
へ落下し、この小片が同様に短絡を形成することが防止
される。
【0018】本発明において最も信頼できる方法は使用
されたレーザに対して無視し得る程の吸収しか有さない
透明膜を用いることであり、その場合レーザの波長は薄
膜の最大吸収範囲内に選定される。このことは、例えば
薄膜ソーラーモジュールにおいて、透明膜が導電性透明
電極(TCO膜)を設けられたガラス基板を含みかつ薄
膜構成体が少なくとも活性半導体膜を含みしかも場合に
よってはさらにその上に背面電極を含む場合である。
されたレーザに対して無視し得る程の吸収しか有さない
透明膜を用いることであり、その場合レーザの波長は薄
膜の最大吸収範囲内に選定される。このことは、例えば
薄膜ソーラーモジュールにおいて、透明膜が導電性透明
電極(TCO膜)を設けられたガラス基板を含みかつ薄
膜構成体が少なくとも活性半導体膜を含みしかも場合に
よってはさらにその上に背面電極を含む場合である。
【0019】薄膜材料が強い吸収力を有する場合、特に
過熱を防止するために、吸収力の比較的弱い波長範囲を
照射することができる。
過熱を防止するために、吸収力の比較的弱い波長範囲を
照射することができる。
【0020】
【実施例】次に本発明を実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
【0021】図は本発明により薄膜ソーラーモジュール
のパターニングを行う際の異なった工程の概略断面図を
示す。
のパターニングを行う際の異なった工程の概略断面図を
示す。
【0022】図1においては、例えば2mmの厚さのガ
ラス基板1上には公知の方法で薄い導電性酸化物(TC
O)から成る前面電極、例えば酸化亜鉛またはフッ素を
ドーピングされた酸化スズから成る1μmの厚さの膜が
析出されている。全面に設けられた電極膜はNd:YA
Gレーザの直接照射によってストライプ状の個別電極2
に分割される。
ラス基板1上には公知の方法で薄い導電性酸化物(TC
O)から成る前面電極、例えば酸化亜鉛またはフッ素を
ドーピングされた酸化スズから成る1μmの厚さの膜が
析出されている。全面に設けられた電極膜はNd:YA
Gレーザの直接照射によってストライプ状の個別電極2
に分割される。
【0023】図2においては、ストライプ状電極2上に
光活性半導体膜3、例えば約0.5μmの厚さのアモル
ファスシリコンが析出される。これはRFグロー放電析
出プロセスによってシラン中で行われ、その際ドーピン
グガスのボラン(B2 H6 )およびホスフィン(P
H3 )を混合することにより半導体膜3内にpinパタ
ーンが形成される。
光活性半導体膜3、例えば約0.5μmの厚さのアモル
ファスシリコンが析出される。これはRFグロー放電析
出プロセスによってシラン中で行われ、その際ドーピン
グガスのボラン(B2 H6 )およびホスフィン(P
H3 )を混合することにより半導体膜3内にpinパタ
ーンが形成される。
【0024】ストライプ状電極2によって規定されたス
トライプ状個別ソーラーセルを後で直列接続するため
に、光活性膜3は同様にストライプ状にパターニングさ
れなければならない。本発明によればこのために波長が
光活性膜の強い吸収を示すスペクトル範囲内にあるパル
ス状レーザが使用される。アモルファスシリコンに対し
てこのためにブルーまたはグリーンのレーザ、例えば周
波数を2倍にされたNd:YAGまたはNd:YLFレ
ーザが必要である。
トライプ状個別ソーラーセルを後で直列接続するため
に、光活性膜3は同様にストライプ状にパターニングさ
れなければならない。本発明によればこのために波長が
光活性膜の強い吸収を示すスペクトル範囲内にあるパル
ス状レーザが使用される。アモルファスシリコンに対し
てこのためにブルーまたはグリーンのレーザ、例えば周
波数を2倍にされたNd:YAGまたはNd:YLFレ
ーザが必要である。
【0025】ミラー(図示されていない)とレンズ5と
から構成された簡単な光学素子によってレーザ光線4が
ガラス基板1を通して照射され、光活性半導体膜3に集
束される。100mmのレンズ焦点距離の場合±1mm
の公差値内となる充分な焦点深さが得られる。
から構成された簡単な光学素子によってレーザ光線4が
ガラス基板1を通して照射され、光活性半導体膜3に集
束される。100mmのレンズ焦点距離の場合±1mm
の公差値内となる充分な焦点深さが得られる。
【0026】基板1および前面電極2の透明度に応じ
て、レーザ光線4は光活性半導体膜3内の前面電極2と
の境界で初めて吸収される。レーザパルス長が例えばナ
ノ秒の範囲内にある場合、レーザ光線4の吸収は半導体
膜3内に機械的応力を惹き起こす。これによって光活性
半導体膜3の露光領域6がはじけとび、そこで前面電極
2が露出する。
て、レーザ光線4は光活性半導体膜3内の前面電極2と
の境界で初めて吸収される。レーザパルス長が例えばナ
ノ秒の範囲内にある場合、レーザ光線4の吸収は半導体
膜3内に機械的応力を惹き起こす。これによって光活性
半導体膜3の露光領域6がはじけとび、そこで前面電極
2が露出する。
【0027】形成された窪み7における半導体膜3の破
損縁部を検査したところ、半導体膜3は熱作用によって
僅かしか位相変化していないことが判明した。半導体膜
3と前面電極2との間の境界面の熱負荷は、ガウスプロ
フィルを持つレーザを用いかつパルスエネルギーを最適
に選定することによってはじけとんだ膜領域6と半導体
膜3内の直接接する縁部領域とに局限され得る。ガウス
プロフィルを持つレーザの半径方向への強度分布は本発
明による方法のためにTEM00モードを使用することに
よって得ることができる。他の利点は矩形状の光線プロ
フィルが得られることである。強度が断面縁部のところ
で急激に低下する光線プロフィルは特に有利である。
損縁部を検査したところ、半導体膜3は熱作用によって
僅かしか位相変化していないことが判明した。半導体膜
3と前面電極2との間の境界面の熱負荷は、ガウスプロ
フィルを持つレーザを用いかつパルスエネルギーを最適
に選定することによってはじけとんだ膜領域6と半導体
膜3内の直接接する縁部領域とに局限され得る。ガウス
プロフィルを持つレーザの半径方向への強度分布は本発
明による方法のためにTEM00モードを使用することに
よって得ることができる。他の利点は矩形状の光線プロ
フィルが得られることである。強度が断面縁部のところ
で急激に低下する光線プロフィルは特に有利である。
【0028】パルスを反復させ、同時にレーザ光線とワ
ークピースすなわちこの場合には将来のソーラーモジュ
ールとの間の相対運動を調整することによって、薄膜す
なわち半導体材料3内に溝状切込みが形成され得る。有
利な方法でパルス周波数および相対運動はレーザの焦点
が部分的に重なるように決定される。それにより半導体
膜3は互いに分離した高オーミック領域に分割され得
る。
ークピースすなわちこの場合には将来のソーラーモジュ
ールとの間の相対運動を調整することによって、薄膜す
なわち半導体材料3内に溝状切込みが形成され得る。有
利な方法でパルス周波数および相対運動はレーザの焦点
が部分的に重なるように決定される。それにより半導体
膜3は互いに分離した高オーミック領域に分割され得
る。
【0029】適当なパルス周波数は1〜100kHzの
範囲にあり、その場合周波数は、一方では周波数の増大
と共にレーザパルスのエネルギー密度が減少することお
よび他方では半導体膜の切り離されていない領域と透明
膜とから必要な熱排出を行うことに起因して上限があ
る。入射エネルギーの大部分は照射された膜領域6と共
に切り離されるが、それでもやはり照射領域における透
明膜(電極膜2)は僅かに加熱される。
範囲にあり、その場合周波数は、一方では周波数の増大
と共にレーザパルスのエネルギー密度が減少することお
よび他方では半導体膜の切り離されていない領域と透明
膜とから必要な熱排出を行うことに起因して上限があ
る。入射エネルギーの大部分は照射された膜領域6と共
に切り離されるが、それでもやはり照射領域における透
明膜(電極膜2)は僅かに加熱される。
【0030】レーザパルスの長さは材料の高い加熱を防
止するために200ns以下の大きさであるのが有利で
ある。一般的に使われる適当なレーザパルス長は20n
s〜100psである。
止するために200ns以下の大きさであるのが有利で
ある。一般的に使われる適当なレーザパルス長は20n
s〜100psである。
【0031】相対運動を行うためにレーザ光線がモジュ
ール上で所定に偏向されるか、またはモジュールがレー
ザ光線に対して相対的に動かされる。切断速度はパルス
反復比と運動方向へのレーザ光線の拡がりと形成された
焦点の重なりとによって決定される。
ール上で所定に偏向されるか、またはモジュールがレー
ザ光線に対して相対的に動かされる。切断速度はパルス
反復比と運動方向へのレーザ光線の拡がりと形成された
焦点の重なりとによって決定される。
【0032】図3にはこの方法の中途におけるソーラー
モジュールが示されている。半導体膜3は形成された溝
7によって電極ストライプ2毎に完全に個々のストライ
プセルに分離される。
モジュールが示されている。半導体膜3は形成された溝
7によって電極ストライプ2毎に完全に個々のストライ
プセルに分離される。
【0033】このパターン上には金属膜または同様に透
明TCO膜から構成され得る背面電極が全面に設けられ
る。背面電極膜8のパターニングは本発明による方法に
応じて透明の基板1および透明の前面電極2を通してパ
ルス状レーザを照射することによって行われる。上述し
た半導体膜3のパターニングと同じようにレーザは半導
体膜3内へ集束され、その場合焦点領域9では半導体膜
3と共にその上に位置する背面電極8の領域が切り離さ
れる。
明TCO膜から構成され得る背面電極が全面に設けられ
る。背面電極膜8のパターニングは本発明による方法に
応じて透明の基板1および透明の前面電極2を通してパ
ルス状レーザを照射することによって行われる。上述し
た半導体膜3のパターニングと同じようにレーザは半導
体膜3内へ集束され、その場合焦点領域9では半導体膜
3と共にその上に位置する背面電極8の領域が切り離さ
れる。
【0034】図4は完成したソーラーモジュールを示
す。このソーラーモジュールにおいては、個々のストラ
イプセルは背面電極8の適当なパターニングによって電
気的に相互に直列接続されている。
す。このソーラーモジュールにおいては、個々のストラ
イプセルは背面電極8の適当なパターニングによって電
気的に相互に直列接続されている。
【0035】
【発明の効果】従来の“リフト−オフ”技術に比較し
て、本発明による方法は次の利点を有する。
て、本発明による方法は次の利点を有する。
【0036】個々の膜のパターニングはレーザ方法によ
って一様に行われる、すなわちパターニング技術だけが
使用される。
って一様に行われる、すなわちパターニング技術だけが
使用される。
【0037】領域間の分離溝はその幅が30〜50μm
に制限される。これにより“リフト−オフ”技術に比較
して光活性面が拡大される。
に制限される。これにより“リフト−オフ”技術に比較
して光活性面が拡大される。
【0038】“リフト−オフ”技術におけるペーストに
よって惹き起こされる背面電極の光活性半導体膜3への
付着問題はなくなる。
よって惹き起こされる背面電極の光活性半導体膜3への
付着問題はなくなる。
【0039】背面電極のパターニングには1つのプロセ
ス工程しか必要とされない。
ス工程しか必要とされない。
【0040】アモルファスシリコンから成る薄膜ソーラ
ーモジュールの上述のパターニングは本発明による方法
の適当な例を示すが、本発明による方法はこのような例
に限定されない。
ーモジュールの上述のパターニングは本発明による方法
の適当な例を示すが、本発明による方法はこのような例
に限定されない。
【0041】本発明による方法は例えば障害となる材料
残留物を除去するための修正方法としても使用すること
ができる。その場合、上述した個々のレーザパルスが確
実な材料除去を保証する。
残留物を除去するための修正方法としても使用すること
ができる。その場合、上述した個々のレーザパルスが確
実な材料除去を保証する。
【0042】本発明による方法によれば、一列の他のア
モルファスおよび多結晶半導体薄膜、特にゲルマニウム
含有の半導体膜または銅インジウムジセレン化物等の化
合物半導体膜を除去することができる。同様に透明な基
板または膜上の薄い金属膜も本発明による方法により良
好に除去されるかまたはパターニングが行われる。
モルファスおよび多結晶半導体薄膜、特にゲルマニウム
含有の半導体膜または銅インジウムジセレン化物等の化
合物半導体膜を除去することができる。同様に透明な基
板または膜上の薄い金属膜も本発明による方法により良
好に除去されるかまたはパターニングが行われる。
【0043】一般的に、充分に透明な基板または膜上に
設けられてレーザ光線に対して充分な吸収力を有する全
ての薄膜は本発明による方法によって除去することがで
きる。除去されない領域の熱負荷は極めて少なく、この
ことはソーラーモジュールのパターニングの場合には例
えば電流−電圧特性曲線から判明する。半導体材料の電
子的特性は全く変化せず、それゆえ本発明による方法を
用いたパターニングはソーラーセル特性を悪化させな
い。
設けられてレーザ光線に対して充分な吸収力を有する全
ての薄膜は本発明による方法によって除去することがで
きる。除去されない領域の熱負荷は極めて少なく、この
ことはソーラーモジュールのパターニングの場合には例
えば電流−電圧特性曲線から判明する。半導体材料の電
子的特性は全く変化せず、それゆえ本発明による方法を
用いたパターニングはソーラーセル特性を悪化させな
い。
【図1】本発明により薄膜ソーラーモジュールのパター
ニングを行う際の1つの工程の概略断面図を示す。
ニングを行う際の1つの工程の概略断面図を示す。
【図2】本発明により薄膜ソーラーモジュールのパター
ニングを行う際の他の工程の概略断面図を示す。
ニングを行う際の他の工程の概略断面図を示す。
【図3】本発明により薄膜ソーラーモジュールのパター
ニングを行う際の異なる別の工程の概略断面図を示す。
ニングを行う際の異なる別の工程の概略断面図を示す。
【図4】本発明により薄膜ソーラーモジュールのパター
ニングを行う際のさらに異なる工程の概略断面図を示
す。
ニングを行う際のさらに異なる工程の概略断面図を示
す。
1 ガラス基板 2 前面電極 3 半導体膜 4 レーザ光線 5 レンズ 6 半導体膜の露光領域 7 溝 8 背面電極 9 焦点領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390041494 シーメンス、ソーラー、ゲゼルシヤフト、 ミツト、ベシユレンクテル、ハフツング SIEMENS SOLAR GESEL LSCHFT MIT BESCHRAN KTER HAFTUNG ドイツ連邦共和国ミユンヘン (番地な し) (72)発明者 シユテフアン プラシエク ドイツ連邦共和国 8900 ミユンヘン 5 カプチナーシユトラーセ 39アー (72)発明者 ウオルフガング リードル ドイツ連邦共和国 8000 ミユンヘン 19 アンドレーシユトラーセ 2 (72)発明者 ハンス ゴスロウスキー ドイツ連邦共和国 8018 グラーフイング ヨーベーチンマーマン シユトラーセ 5
Claims (10)
- 【請求項1】 薄膜構成体は1つまたは複数の透明膜上
に配置された少なくとも1つの薄膜を有しており、波長
が薄膜の吸収範囲内にあるレーザパルスが前記1つまた
は複数の透明膜を通して照射され、それにより薄膜構成
体はレーザ光線の領域が透明膜から切り離されることを
特徴とする薄膜構成体のレーザ加工方法。 - 【請求項2】 レーザ光線と膜構成体との間の相対運動
は、薄膜内に集束されるレーザ焦点が重なり、材料除去
によって薄膜構成体内に溝状切断線が形成されるように
調整されることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 上側に透明膜を有する1つの層内の膜構
成体がレーザ光線を照射されることによって、レーザ光
線を照射された薄膜領域の切り離しが重力によって助成
されることを特徴とする請求項1または2記載の方法。 - 【請求項4】 波長が薄膜の最大吸収範囲内に選定され
たレーザが照射されることを特徴とする請求項1ないし
3の1つに記載の方法。 - 【請求項5】 レーザは200ns以下のパルス長を有
することを特徴とする請求項1ないし4の1つに記載の
方法。 - 【請求項6】 パルス長は20ns〜100psの大き
さであることを特徴とする請求項1ないし5の1つに記
載の方法。 - 【請求項7】 1〜100kHzのレーザパルス周波数
が使用されることを特徴とする請求項1ないし6の1つ
に記載の方法。 - 【請求項8】 レーザのTEM00が使用されることを特
徴とする請求項1ないし7の1つに記載の方法。 - 【請求項9】 レーザ光線を案内するために、不所望な
赤外線を光路から出射させる光学素子が使用されること
を特徴とする請求項1ないし8の1つに記載の方法。 - 【請求項10】 透明基板を有する薄膜ソーラーセルの
活性および不活性な膜領域をパターニングするために使
用されることを特徴とする請求項1ないし9の1つに記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP91117061A EP0536431B1 (de) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | Laserbearbeitungsverfahren für einen Dünnschichtaufbau |
| AT91117061.1 | 1991-10-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05218472A true JPH05218472A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=8207244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4287039A Pending JPH05218472A (ja) | 1991-10-07 | 1992-10-02 | 薄膜構成体のレーザ加工方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5296674A (ja) |
| EP (1) | EP0536431B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05218472A (ja) |
| DE (1) | DE59103714D1 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111022A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 太陽電池モジュール及びその製造方法 |
| KR100555613B1 (ko) * | 2003-12-15 | 2006-03-03 | 주식회사 파이컴 | 투명 도전막 패터닝 장치 및 이를 이용한 투명 도전막패터닝 방법 |
| JP2010012519A (ja) * | 2001-08-10 | 2010-01-21 | First Solar Inc | ガラスシート基板コーティングをレーザスクライビングするための方法及び装置 |
| WO2010052982A1 (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-14 | 三菱重工業株式会社 | 光電変換装置の製造方法および光電変換装置 |
| JP2010177663A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Lg Display Co Ltd | 薄膜太陽電池の製造方法 |
| JP2010172856A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | S & D:Kk | 膜回収装置及び膜回収方法 |
| CN104475979A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-04-01 | 苏州图森激光有限公司 | 一种透明导电薄膜的激光刻蚀方法 |
Families Citing this family (54)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0625286A1 (de) * | 1992-02-04 | 1994-11-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Integriert verschaltetes stapelzellensolarmodul |
| US5265114C1 (en) * | 1992-09-10 | 2001-08-21 | Electro Scient Ind Inc | System and method for selectively laser processing a target structure of one or more materials of a multimaterial multilayer device |
| DE4324318C1 (de) * | 1993-07-20 | 1995-01-12 | Siemens Ag | Verfahren zur Serienverschaltung einer integrierten Dünnfilmsolarzellenanordnung |
| DE69425943T2 (de) * | 1993-11-05 | 2001-04-12 | Vari Lite Inc | Lichtmusterschablone und Laserablationsverfahren bzw. -gerät zu deren Herstellung |
| WO1995022881A1 (en) * | 1994-02-22 | 1995-08-24 | Philips Electronics N.V. | Laser etching method |
| DE4420434A1 (de) * | 1994-06-10 | 1995-12-14 | Siemens Ag | Integriertes Strukturierungsverfahren für Dünnschichtsolarzellen in Stapelbauweise |
| US5685995A (en) * | 1994-11-22 | 1997-11-11 | Electro Scientific Industries, Inc. | Method for laser functional trimming of films and devices |
| DE4442824C1 (de) * | 1994-12-01 | 1996-01-25 | Siemens Ag | Solarzelle mit Chalkopyrit-Absorberschicht |
| DE19509231C2 (de) * | 1995-03-17 | 2000-02-17 | Ibm | Verfahren zum Aufbringen einer Metallisierung auf einem Isolator und zum Öffnen von Durchgangslöchern in diesem |
| US5961860A (en) * | 1995-06-01 | 1999-10-05 | National University Of Singapore | Pulse laser induced removal of mold flash on integrated circuit packages |
| US6046429A (en) | 1997-06-12 | 2000-04-04 | International Business Machines Corporation | Laser repair process for printed wiring boards |
| DE19842679C2 (de) | 1998-09-17 | 2000-12-21 | Siemens Solar Gmbh | Verfahren zur Strukturierung von transparenten Elektrodenschichten |
| DE19849658A1 (de) * | 1998-10-29 | 2000-05-04 | Deutsch Zentr Luft & Raumfahrt | Verfahren und Einrichtung zum Ablösen eines Ausschnittes einer Materialschicht |
| US6355322B1 (en) | 1998-12-08 | 2002-03-12 | 3M Innovative Properties Company | Release liner incorporating a metal layer |
| DE19964443B4 (de) * | 1999-04-07 | 2007-08-16 | Shell Solar Gmbh | Vorrichtung zum Abtragen von Schichten auf einem Werkstück |
| DE19933703B4 (de) * | 1999-04-07 | 2005-07-28 | Shell Solar Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Abtragen von Schichten auf einer Solarzelle |
| DE19915666A1 (de) * | 1999-04-07 | 2000-10-19 | Fraunhofer Ges Forschung | Verfahren und Vorrichtung zur selektiven Kontaktierung von Solarzellen |
| AU4398700A (en) | 1999-04-07 | 2000-10-23 | Siemens Solar Gmbh | Device and method for removing thin layers on a support material |
| DE10029110B4 (de) * | 1999-06-15 | 2006-05-18 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren für die Materialbearbeitung und Verwendung desselben |
| SG90732A1 (en) | 1999-06-30 | 2002-08-20 | Canon Kk | Laser processing method, method for manufacturing ink jet recording head using such method of manufacture, and ink jet recording head manufactured by such method of manufacture |
| DE10017610C2 (de) * | 2000-03-30 | 2002-10-31 | Hahn Meitner Inst Berlin Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Solarmoduls mit integriert serienverschalteten Dünnschicht-Solarzellen und Verwendung davon |
| US7523537B1 (en) * | 2000-07-13 | 2009-04-28 | Custom Sensors & Technologies, Inc. | Method of manufacturing a tuning fork with reduced quadrature errror and symmetrical mass balancing |
| US6512198B2 (en) | 2001-05-15 | 2003-01-28 | Lexmark International, Inc | Removal of debris from laser ablated nozzle plates |
| US7351241B2 (en) | 2003-06-02 | 2008-04-01 | Carl Zeiss Meditec Ag | Method and apparatus for precision working of material |
| JP5008849B2 (ja) * | 2005-09-08 | 2012-08-22 | ソニーモバイルディスプレイ株式会社 | レーザ加工方法及び透明樹脂層を有する表示装置の製造方法 |
| US20070210420A1 (en) * | 2006-03-11 | 2007-09-13 | Nelson Curt L | Laser delamination of thin metal film using sacrificial polymer layer |
| US8198566B2 (en) * | 2006-05-24 | 2012-06-12 | Electro Scientific Industries, Inc. | Laser processing of workpieces containing low-k dielectric material |
| DE102006033296A1 (de) * | 2006-07-17 | 2008-01-31 | Manz Automation Ag | Anlage zur Strukturierung von Solarmodulen |
| US20080047602A1 (en) * | 2006-08-22 | 2008-02-28 | Guardian Industries Corp. | Front contact with high-function TCO for use in photovoltaic device and method of making same |
| US7633035B2 (en) * | 2006-10-05 | 2009-12-15 | Mu-Gahat Holdings Inc. | Reverse side film laser circuit etching |
| US20080083706A1 (en) * | 2006-10-05 | 2008-04-10 | Mu-Gahat Enterprises, Llc | Reverse side film laser circuit etching |
| DE102007015767A1 (de) * | 2007-03-30 | 2008-10-02 | Oerlikon Optics UK Ltd., Yarnton | Methode zum Laserritzen von Solarzellen |
| US20080289686A1 (en) * | 2007-05-23 | 2008-11-27 | Tae Kyung Won | Method and apparatus for depositing a silicon layer on a transmitting conductive oxide layer suitable for use in solar cell applications |
| US7964430B2 (en) * | 2007-05-23 | 2011-06-21 | Applied Materials, Inc. | Silicon layer on a laser transparent conductive oxide layer suitable for use in solar cell applications |
| DE102007034644A1 (de) * | 2007-07-23 | 2009-01-29 | Thüringisches Institut für Textil- und Kunststoff-Forschung e.V. | Verfahren und Vorrichtung zur Laserstrukturierung von Solarzellen |
| US20090061251A1 (en) * | 2007-08-27 | 2009-03-05 | Mu-Gahat Enterprises, Llc | Laser circuit etching by additive deposition |
| US20090061112A1 (en) * | 2007-08-27 | 2009-03-05 | Mu-Gahat Enterprises, Llc | Laser circuit etching by subtractive deposition |
| JP2010537443A (ja) * | 2007-08-30 | 2010-12-02 | エリコン・ソーラー・アイピー・アーゲー・トリュプバッハ | 薄膜太陽電池システム及び薄膜太陽電池の製造方法 |
| DE102007062620A1 (de) * | 2007-12-22 | 2009-07-09 | Schott Solar Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines semitransparenten photovoltaischen Moduls |
| DE102008006166A1 (de) * | 2008-01-26 | 2009-07-30 | Schott Solar Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines photovoltaischen Moduls |
| DE102008015807A1 (de) * | 2008-03-27 | 2009-10-22 | Schott Solar Gmbh | Verfahren zur Strukturierung der Zinkoxid-Frontelektrodenschicht eines photovoltaischen Moduls |
| DE102008041059A1 (de) * | 2008-08-06 | 2010-02-04 | Q-Cells Ag | Verfahren zur Herstellung einer strukturiert prozessierten oder strukturiert beschichteten Substratoberfläche |
| DE102008038118A1 (de) * | 2008-08-17 | 2010-02-18 | Du, Keming, Dr. | Verfahren und Anlagen zum Entschichten mit Laserstrahlen |
| WO2010118906A2 (en) | 2009-04-16 | 2010-10-21 | Applied Materials, Inc. | Thin-film solar cell module |
| EP2242109A1 (en) | 2009-04-16 | 2010-10-20 | Applied Materials, Inc. | Thin-film solar cell module |
| DE102009018112B3 (de) * | 2009-04-20 | 2010-12-16 | Institut Für Solarenergieforschung Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Halbleiterbauelementes, insbesondere einer Solarzelle, mit einer lokal geöffneten Dielektrikumschicht sowie entsprechendes Halbleiterbauelement |
| KR20110018654A (ko) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | 현대중공업 주식회사 | 태양전지의 단선용 트렌치 라인 |
| EP2470325A4 (en) * | 2009-09-24 | 2017-07-05 | Electro Scientific Industries, Inc. | Method and apparatus to scribe a line in a thin film material using a burst of laser pulses with beneficial pulse shape |
| DE102012205378A1 (de) * | 2012-04-02 | 2013-10-02 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Herstellung von Dünnschichtsolarmodulen sowie nach diesem Verfahren erhältliche Dünnschichtsolarmodule |
| US20140193941A1 (en) * | 2013-01-10 | 2014-07-10 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Method for manufacturing solar cell |
| CN108453330B (zh) * | 2017-02-17 | 2020-10-27 | 清华大学 | 一种用于钎焊的基板及其制备方法以及钎焊的方法 |
| CN115161583A (zh) * | 2022-06-15 | 2022-10-11 | 同济大学 | 一种利用纳秒脉冲激光处理非晶合金涂层的方法 |
| WO2024006962A2 (en) * | 2022-06-30 | 2024-01-04 | University Of Virginia Patent Foundation | Use of lasers to selectively remove materials from substrates |
| DE102023101592A1 (de) * | 2023-01-23 | 2024-07-25 | Nexwafe Gmbh | Verfahren und System zum Ablösen einer Halbleiterschicht sowie Zwischenerzeugnis |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1138084A (en) * | 1966-07-22 | 1968-12-27 | Standard Telephones Cables Ltd | Method of vapour depositing a material in the form of a pattern |
| US3637410A (en) * | 1968-12-18 | 1972-01-25 | Gary L Stevens | Method of treating cathodo-luminescent phosphors |
| US4190759A (en) * | 1975-08-27 | 1980-02-26 | Hitachi, Ltd. | Processing of photomask |
| JPS57102016A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Hitachi Ltd | Pattern generator |
| US4705698A (en) * | 1986-10-27 | 1987-11-10 | Chronar Corporation | Isolation of semiconductor contacts |
-
1991
- 1991-10-07 DE DE59103714T patent/DE59103714D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-07 EP EP91117061A patent/EP0536431B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-09-18 US US07/946,601 patent/US5296674A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-10-02 JP JP4287039A patent/JPH05218472A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111022A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 太陽電池モジュール及びその製造方法 |
| JP2010012519A (ja) * | 2001-08-10 | 2010-01-21 | First Solar Inc | ガラスシート基板コーティングをレーザスクライビングするための方法及び装置 |
| KR100555613B1 (ko) * | 2003-12-15 | 2006-03-03 | 주식회사 파이컴 | 투명 도전막 패터닝 장치 및 이를 이용한 투명 도전막패터닝 방법 |
| WO2010052982A1 (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-14 | 三菱重工業株式会社 | 光電変換装置の製造方法および光電変換装置 |
| JP2010114190A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 光電変換装置の製造方法および光電変換装置 |
| US8835253B2 (en) | 2008-11-05 | 2014-09-16 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Photoelectric conversion device fabrication method and photoelectric conversion device |
| JP2010177663A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Lg Display Co Ltd | 薄膜太陽電池の製造方法 |
| JP2010172856A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | S & D:Kk | 膜回収装置及び膜回収方法 |
| US8361826B2 (en) | 2009-01-30 | 2013-01-29 | Lg Display Co., Ltd. | Method of manufacturing a thin film solar cell |
| CN104475979A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-04-01 | 苏州图森激光有限公司 | 一种透明导电薄膜的激光刻蚀方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5296674A (en) | 1994-03-22 |
| EP0536431A1 (de) | 1993-04-14 |
| DE59103714D1 (de) | 1995-01-12 |
| EP0536431B1 (de) | 1994-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5296674A (en) | Laser processing method for a thin-film structure | |
| JP3436858B2 (ja) | 薄膜太陽電池の製造方法 | |
| US6455347B1 (en) | Method of fabricating thin-film photovoltaic module | |
| JP3414738B2 (ja) | 薄膜太陽電池用の集積化レーザパターニング方法 | |
| CN1198329C (zh) | 用紫外激光输出切断导电链路的方法 | |
| EP0642158A1 (en) | Method of isolating vertical shorts in an electronic array | |
| JPH0472392B2 (ja) | ||
| Schoonderbeek et al. | Laser Processing of Thin Films for Photovoltaic Applications. | |
| KR20120116948A (ko) | 일련의 레이저 펄스를 사용하여 박막에 라인을 스크라이빙하는 방법 및 장치 | |
| CN101689574A (zh) | 用于对超轻重量半导体器件进行激光划片的方法和设备 | |
| CN102227817A (zh) | 光电转换装置的制造方法、光电转换装置的制造装置及光电转换装置 | |
| WO2012051574A2 (en) | Ablative scribing of solar cell structures | |
| CN102339899A (zh) | 用于薄膜太阳能模块的多程激光边缘去除工艺 | |
| EP2346088A1 (en) | Photoelectric conversion device manufacturing method and photoelectric conversion device | |
| JPH0447466B2 (ja) | ||
| DE102007011749A1 (de) | Verfahren zur Herstellung von Solarzellen mit mittels eines Ultrakurzpulslasers lokal entfernten Dielektrikumschichten | |
| JP2002231986A (ja) | 集積型薄膜太陽電池の製造方法 | |
| JP2001094131A (ja) | 集積型光起電力装置の製造方法 | |
| JP4078137B2 (ja) | レーザービームのパルス幅の設定方法 | |
| JPH10125632A (ja) | レーザエッチング方法及びその装置 | |
| US6576866B1 (en) | Method for structuring transparent electrode layers | |
| JPH07335924A (ja) | ソーラモジュールの製造方法 | |
| JP2000208799A (ja) | 薄膜構成体の加工方法 | |
| JP2009239281A (ja) | 光起電モジュールの酸化亜鉛製の前側電極層をパターン加工するための方法 | |
| Compaan et al. | Optimization of laser scribing for thin-film photovoltaics |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001130 |