JPH05218531A - レーザ発振器のシャッタ機構 - Google Patents

レーザ発振器のシャッタ機構

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JPH05218531A
JPH05218531A JP4056359A JP5635992A JPH05218531A JP H05218531 A JPH05218531 A JP H05218531A JP 4056359 A JP4056359 A JP 4056359A JP 5635992 A JP5635992 A JP 5635992A JP H05218531 A JPH05218531 A JP H05218531A
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JP
Japan
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shutter
coil
shutter plate
plate
drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP4056359A
Other languages
English (en)
Inventor
Reiji Machida
励治 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05218531A publication Critical patent/JPH05218531A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J15/00Gripping heads and other end effectors
    • B25J15/0052Gripping heads and other end effectors multiple gripper units or multiple end effectors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J15/00Gripping heads and other end effectors
    • B25J15/02Gripping heads and other end effectors servo-actuated
    • B25J15/0246Gripping heads and other end effectors servo-actuated actuated by an electromagnet

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザ光軸の遮断及び遮断解除をするシャッ
タ機構を、高速に動作させる。 【構成】 右回動動作でレーザ光軸2を遮断し、左回動
動作でその遮断を解除するシャッタ板1を、回動自在に
軸支する。コイル5a及び5b並びにコイル31によ
り、シャッタ板1を左右に回動駆動する他、コイル6a
及び6b並びにコイル32により、シャッタ板1を回動
駆動する。開センサ7及び閉センサ8により、光軸2の
遮断状態及び遮断解除状態におけるシャッタ板1の回動
角度を検出する。この検出された回動角度に応じてコイ
ル6a等による駆動方向をコイル5a等による駆動方向
の逆方向とする。 【効果】 磁気回路で駆動するため、高速に開閉動作で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はシャッタ機構に関し、特にレーザ
発振器におけるレーザ発振光の光軸を遮断及び遮断解除
するシャッタ機構に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、Qスイッチ変調器を用いた固体レ
ーザは尖頭出力値の極めて高いパルスを出力することが
知られており、マーキング装置、トリミング装置等多方
面に応用されている。
【0003】例えば、マーキング装置に応用する場合、
Qスイッチパルスの繰返し周波数が2[KHZ ]以上に
なると、レーザ光をオフ状態からオン状態にした第1発
目のQスイッチパルスの尖頭値が大きく、この個所だけ
深く大きな加工軌跡を残す。したがって、被加工物の破
損、基板へのダメージ等を発生する場合がある。
【0004】そこで、従来よりこの尖頭パルスを制御す
る方法としてレーザ共振器の外部にロータリソレノイド
等の駆動源を利用したシャッタ機構が知られている。こ
のシャッタ機構について図3を参照して説明する。図3
(a)において、YAGロッド34の一端には出力ミラ
ー33が設けられ、他端にはシャッタ機構35を介して
Qスイッチ36及び全反射ミラー37が設けられてい
る。そしてシャッタ機構35の開閉により、レーザ光軸
の遮断及び遮断解除がなされる。
【0005】かかる構成において、Qスイッチ36にお
けるパルス発振後にシャッタ機構35を開き、尖頭パル
スの高い部分を削除して加工を行うのである。また、連
続発振の固体レーザはマーキング装置、溶接装置等に応
用され、レーザ光のオン・オフ制御を、シャッタ機構3
5により行っている。
【0006】ここで、シャッタ機構35は、同図(b)
に示されているように、周知のロータリソレノイド38
と、シャッタ板30とから構成される。そして、図示せ
ぬ電源からリード線39に通電すると、コイル及び回転
子によってロータリソレノイド38のシャフトが回動
し、これによりシャッタ板30が矢印Yのように動く。
よって、このシャッタ板30により、レーザ光軸の遮断
(又は遮断解除)を行うのである。
【0007】この通電状態において電流を遮断すると、
ロータリソレノイド38のシャフトに付いている復帰バ
ネにより、シャフトが逆回動し、シャッタ板30がもと
の状態に戻る。これにより、レーザ光軸の遮断解除(又
は遮断)を行うのである。
【0008】しかし、このロータリソレノイドを利用し
た従来のシャッタ機構は機械的動作における遅れ時間と
電気的制御における遅れ時間とがあり繰返しの早い高速
動作が困難であった。このため、レーザ発振光のオンオ
フ制御を行う応用装置の処理能力を低下させる要因にな
っているという欠点があった。
【0009】
【発明の目的】本発明は上述した従来の欠点を解決する
ためになされたものであり、その目的は高速動作が可能
なシャッタ機構を提供することである。
【0010】
【発明の構成】本発明のシャッタ機構は、レーザ発振器
におけるレーザ発振光の光軸を遮断及び遮断解除するシ
ャッタ機構であって、第1及び第2の方向に回動自在に
軸支され、その第1の方向の回動動作により前記光軸を
遮断し、その第2の方向の回動動作により前記光軸の遮
断を解除するシャッタ板と、外部指令に応答して前記シ
ャッタ板を前記第1及び第2の方向に回動駆動する磁気
回路とを含むことを特徴とする。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0012】図1は本発明によるシャッタ機構の一実施
例の概略構成図である。図において、本実施例のシャッ
タ機構は、従来のものとは異なり、シャッタ開動作及び
閉動作の両方を、磁気回路によって回動駆動するもので
ある。すなわち、本例では駆動コイル5a及び5b並び
にシャッタコイル31で磁気回路を構成し、この磁気回
路で支点11を中心にシャッタ板1を矢印Yの如く左右
に回動駆動する他、駆動コイル6a及び6b並びにシャ
ッタコイル32で他の磁気回路を構成し、この磁気回路
で支点11を中心にシャッタ板1を矢印Yの如く左右に
回動駆動するのである。
【0013】ここで、シャッタ板1は、支点11によ
り、回動自在に軸支されている。そして、シャッタ板1
が閉状態の時、レーザ光軸2の位置(破線部)で停止遮
断状態となる。一方、シャッタコイル31,32には一
定の低電流が制御回路4より供給され、駆動コイル5a
及び5bのいずれか一方、駆動コイル6a及び6bのい
ずれか一方の磁極に吸着されて外部振動などによる影響
を受けない状態にある。なお、制御回路4の出力はコ
イル31のに、同出力はコイル32のに夫々接続
される。
【0014】また、駆動コイル5a及び5b並びに駆動
コイル6a及び6bにおいては、シャッタコイル31,
32側の磁極が常に同一極性となるように結線されて制
御回路4に接続されている。
【0015】さらに、本シャッタ機構にはシャッタの開
閉状態を検知するため、シャッタ板1の回動角度を検出
する開センサ7及び閉センサ8が設置されている。これ
ら両センサは制御回路4に接続されている。なお、これ
らセンサには、発光部及び受光部からなる周知の光セン
サを用いれば良い。
【0016】制御回路4には各コイル及び制御回路4を
動作させるための電源回路9と、シャッタの開閉を指令
する制御信号10を送出するスイッチ回路100 が接続さ
れている。
【0017】かかる構成において、制御信号10が閉状
態から開状態に変化した場合、及びその逆に変化した場
合の各部の動作を図2を参照して説明する。
【0018】図2には、スイッチ回路100 からの制御信
号10と、閉センサ8及び開センサ7の検出信号と、シ
ャッタコイル31及び32を流れる電流と、駆動コイル
5a及び5b,6a及び6bを流れる電流とが示されて
いる。
【0019】図において、制御信号10が閉状態から開
状態に変化すると、制御回路4によりシャッタコイル3
1,32への電流が高電流となり磁力が増加する。ま
た、駆動コイル5a及び5b、駆動コイル6a及び6b
に対しても、その両端の磁極が夫々同一磁極となるよう
に電流が印加され、シャッタ板1はこれらシャッタコイ
ル及び駆動コイルの発生する磁界の吸引力、反発力によ
りベアリングを用いた支点11を中心に開センサ7側
(左)に回動する。
【0020】シャッタ板1が回動を開始し、開センサ7
がシャッタ板1を検出すると、制御回路4によりシャッ
タコイル31及び32に印加される電流が減少し、低電
流となる。
【0021】駆動コイル5a及び5bは制御回路4内の
タイマにより、ある時間遅れて駆動電流がオフされる。
それと共に、駆動コイル6a及び6bには駆動開始時と
反対の極性の電流が印加される。これにより、制動効果
が発生し、シャッタ板1に発生する振動が抑止される。
【0022】また、駆動コイル6a及び6bに印加され
る電流は、開センサ7を検出後、電流の流れが逆になる
が制御回路4の制御により徐々に電流が減少する。よっ
て、最終的にはシャッタコイルの磁力により、開位置で
安定状態となる。
【0023】次に、制御信号10が開状態から閉状態に
変化すると、上述の場合と同様に、制御回路4によりシ
ャッタコイル31,32への電流が高電流となり、磁力
が増加する。また、駆動コイル5a及び5b、駆動コイ
ル6a及び6bに対しても、上述の場合と同様に、シャ
ッタ板1は、これらシャッタコイル及び駆動コイルの発
生する磁界により支点11を中心に閉センサ8側(右)
に回動する。
【0024】シャッタ板1が回動を開始し、閉センサ8
がシャッタ板1を検出すると、制御回路4によりシャッ
タコイル31及び32に印加される電流は減少し、低電
流となる。
【0025】駆動コイル5a及び5bは、上述の場合と
同様に、制御回路4内のタイマにより、ある時間遅れて
駆動電流がオフされる。それと共に、駆動コイル6a及
び6bには駆動開始時と反対の極性の電流が印加され
る。これにより、上述の場合と同様に、制動効果が発生
し、シャッタ板1に発生する振動が抑止される。
【0026】また、上述の場合と同様に、駆動コイル6
a及び6bに印加される電流は、閉センサ8を検出後、
電流の流れが逆になるが、制御回路4の制御により徐々
に電流が減少する。よって、最終的にはシャッタコイル
の磁力により、閉位置で安定状態となる。
【0027】以上のような制御を行うことによりシャッ
タの高速な開閉動作が可能となるのである。
【0028】上述の実施例では、2つの磁気回路を用い
てシャッタ板を回動駆動しているが、1つの磁気回路を
用いた場合でも従来のシャッタ機構とは異なり、機械的
駆動ではないため、シャッタを高速に開閉できる。シャ
ッタ板に発生する振動を抑える必要がある場合には、2
つの磁気回路を用いて上述のように制御すれば良い。
【0029】以上のように、レーザ発振器の共振器の外
部に、高速なシャッタ機構を設けることにより高速にQ
スイッチパルス列の第1発目をオフすることができる。
【0030】また、連続発振のレーザ光も高速シャッタ
を用いることによりレーザ光のオン・オフ制御が高速に
行え、タクトタイム、すなわち1個の物を加工処理する
のに必要とする時間の短縮が可能となる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、磁気回路
を用いてシャッタの開動作及び閉動作を行うことによ
り、レーザ光を高速にオン・オフ制御できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるシャッタ機構の概略構成
図である。
【図2】図1の各部の動作を示す波形図である。
【図3】従来のシャッタ機構の概略構成図である。
【符号の説明】 1 シャッタ板 2 レーザ光軸 5a,5b,6a,6b 駆動コイル 7 開センサ 8 閉センサ 11 支点 31,32 シャッタコイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ発振器におけるレーザ発振光の光
    軸を遮断及び遮断解除するシャッタ機構であって、第1
    及び第2の方向に回動自在に軸支され、その第1の方向
    の回動動作により前記光軸を遮断し、その第2の方向の
    回動動作により前記光軸の遮断を解除するシャッタ板
    と、外部指令に応答して前記シャッタ板を前記第1及び
    第2の方向に回動駆動する磁気回路とを含むことを特徴
    とするシャッタ機構。
  2. 【請求項2】 前記磁気回路は、前記外部指令に応答し
    て前記シャッタ板を前記第1及び第2の方向に回動駆動
    する第1の駆動回路と、前記外部指令に応答して前記シ
    ャッタ板を前記第1及び第2の方向に回動駆動する第2
    の駆動回路と、前記光軸の遮断状態及び遮断解除状態に
    おける前記シャッタ板の回動角度を検出する角度検出手
    段と、この検出された回動角度に応じて前記第2の駆動
    回路の駆動方向を前記第1の駆動回路の駆動方向の逆方
    向になるよう制御する制御回路とを有することを特徴と
    する請求項1記載のシャッタ機構。
JP4056359A 1992-02-06 1992-02-06 レーザ発振器のシャッタ機構 Pending JPH05218531A (ja)

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JP (1) JPH05218531A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4820113A (en) * 1987-08-03 1989-04-11 Alliance Automation Systems, Inc. Head for attachment to a robot to pick up articles
WO2015059731A1 (ja) * 2013-10-21 2015-04-30 究 武久 酸素分子レーザ発振器

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US4820113A (en) * 1987-08-03 1989-04-11 Alliance Automation Systems, Inc. Head for attachment to a robot to pick up articles
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