JPH05218731A - パラボラ面近似展開アンテナ - Google Patents
パラボラ面近似展開アンテナInfo
- Publication number
- JPH05218731A JPH05218731A JP1886392A JP1886392A JPH05218731A JP H05218731 A JPH05218731 A JP H05218731A JP 1886392 A JP1886392 A JP 1886392A JP 1886392 A JP1886392 A JP 1886392A JP H05218731 A JPH05218731 A JP H05218731A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror surface
- wire
- mirror
- antenna
- diagonal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大型の展開アンテナにて、理想のパラボラ面
形状に近く冗長性の高い展開アンテナの鏡面形状を大き
な重量増を伴わずに得ることを目的にしている。 【構成】 多角柱の稜に設けられた主ヒンジ2を有する
縦フレーム1と、主ヒンジ2に結合された対角ワイヤー
3と、コイルばね4と、同期ロッド5と、折れ曲り部材
6と、スタンドオフ8と、スタンドオフ間を結ぶ鏡面張
架ワイヤー9と、鏡面調整ワイヤーに固定された金属製
メッシュ10と、鏡面調整ワイヤー11とから構成され
る。この展開アンテナにおいては、鏡面調整ワイヤー9
が金属製メッシュ10が張架されている鏡面張架ワイヤ
ー11を、理想のパラボラ面上の3点以上で拘束するか
ら、理想的なパラボラ面に近いアンテナ鏡面を鏡面調整
用ワイヤー11を設置するだけで構成することができ
る。
形状に近く冗長性の高い展開アンテナの鏡面形状を大き
な重量増を伴わずに得ることを目的にしている。 【構成】 多角柱の稜に設けられた主ヒンジ2を有する
縦フレーム1と、主ヒンジ2に結合された対角ワイヤー
3と、コイルばね4と、同期ロッド5と、折れ曲り部材
6と、スタンドオフ8と、スタンドオフ間を結ぶ鏡面張
架ワイヤー9と、鏡面調整ワイヤーに固定された金属製
メッシュ10と、鏡面調整ワイヤー11とから構成され
る。この展開アンテナにおいては、鏡面調整ワイヤー9
が金属製メッシュ10が張架されている鏡面張架ワイヤ
ー11を、理想のパラボラ面上の3点以上で拘束するか
ら、理想的なパラボラ面に近いアンテナ鏡面を鏡面調整
用ワイヤー11を設置するだけで構成することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特に人工衛星に用い
る大口径の展開アンテナ等に用いられ、高い格納性と高
い剛性を有し、金属メッシュを電波反射用の鏡面に利用
した軽量な展開式アンテナ構造物に関するものである。
る大口径の展開アンテナ等に用いられ、高い格納性と高
い剛性を有し、金属メッシュを電波反射用の鏡面に利用
した軽量な展開式アンテナ構造物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年スペースシャトル、アリアンロケッ
ト等の性能及び信頼性が向上し、宇宙利用に経済的なメ
リットが生まれている。特に、人工衛星に搭載される大
型の展開アンテナは船舶、車両等の移動体の通信用とし
て需要が高まっており、それを構成するための展開アン
テナが盛んに開発されてきた。
ト等の性能及び信頼性が向上し、宇宙利用に経済的なメ
リットが生まれている。特に、人工衛星に搭載される大
型の展開アンテナは船舶、車両等の移動体の通信用とし
て需要が高まっており、それを構成するための展開アン
テナが盛んに開発されてきた。
【0003】図5は従来の展開アンテナの展開時におけ
る形状を示す図である。図において1は多角柱の稜に設
けられ両端に主ヒンジ2を有する縦フレーム、3は多角
柱の上下底面の対角線上に張架され、両端を主ヒンジ2
に結合される対角ワイヤー、4は展開のための駆動力と
なるコイルばね、5はコイルばね4の伸展力を折れ曲が
り部材6に伝達するための同期ロッド、7は折れ曲がり
部材6をその中央部で結合し開閉する中間ヒンジ、8は
縦フレーム1の一端にフレームの軸方向と同じ方向に軸
を有するスタンドオフ、9はスタンドオフ8の先端を結
ぶ鏡面張架ワイヤー、10は鏡面張架ワイヤーに固定さ
れ電波を反射する導電性を有する金属製メッシュであ
る。
る形状を示す図である。図において1は多角柱の稜に設
けられ両端に主ヒンジ2を有する縦フレーム、3は多角
柱の上下底面の対角線上に張架され、両端を主ヒンジ2
に結合される対角ワイヤー、4は展開のための駆動力と
なるコイルばね、5はコイルばね4の伸展力を折れ曲が
り部材6に伝達するための同期ロッド、7は折れ曲がり
部材6をその中央部で結合し開閉する中間ヒンジ、8は
縦フレーム1の一端にフレームの軸方向と同じ方向に軸
を有するスタンドオフ、9はスタンドオフ8の先端を結
ぶ鏡面張架ワイヤー、10は鏡面張架ワイヤーに固定さ
れ電波を反射する導電性を有する金属製メッシュであ
る。
【0004】縦フレーム1と折れ曲がり部材6及び対角
ワイヤー3は展開時には多角柱の骨組構造を形成し、ス
タンドオフ8を具備しそのスタンドオフ8の先端で、ア
ンテナ鏡面を形成する鏡面張架ワイヤー9および金属製
メッシュ10をアンテナ鏡面を支持する支持構造物とな
っている。
ワイヤー3は展開時には多角柱の骨組構造を形成し、ス
タンドオフ8を具備しそのスタンドオフ8の先端で、ア
ンテナ鏡面を形成する鏡面張架ワイヤー9および金属製
メッシュ10をアンテナ鏡面を支持する支持構造物とな
っている。
【0005】従来の展開アンテナは上記のように構成さ
れ、展開後のアンテナ鏡面となる金属製メッシュ10の
形状は展開アンテナのスタンドオフ8との結合部の位置
で決定づけられるもので、理想的なアンテナ鏡面形状に
近似するため、スタンドオフ8の長さを調整していた。
れ、展開後のアンテナ鏡面となる金属製メッシュ10の
形状は展開アンテナのスタンドオフ8との結合部の位置
で決定づけられるもので、理想的なアンテナ鏡面形状に
近似するため、スタンドオフ8の長さを調整していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような展開アン
テナでは、展開後のアンテナとしての電気性能に大きく
関与するアンテナ鏡面の形状は、スタンドオフ8の間隔
が大きくなればなるほど、大きな間隔で位置決めされた
スタンドオフ8によって左右されて粗い精度のアンテナ
鏡面形状を構成することになり、理想的なパラボラ面形
状からの形状誤差が増大して、アンテナとしての性能が
劣化するという問題点があった。
テナでは、展開後のアンテナとしての電気性能に大きく
関与するアンテナ鏡面の形状は、スタンドオフ8の間隔
が大きくなればなるほど、大きな間隔で位置決めされた
スタンドオフ8によって左右されて粗い精度のアンテナ
鏡面形状を構成することになり、理想的なパラボラ面形
状からの形状誤差が増大して、アンテナとしての性能が
劣化するという問題点があった。
【0007】一方、人工衛星搭載用の展開アンテナに対
しては大型化かつ軽量化の要求がされており、スタンド
オフ8の間隔をなるべく大きくして重量を軽減すること
が望ましいが、鏡面形状を理想的なパラボラ面に近づけ
るためにはスタンドオフ8の間隔すなわち支持構造部の
間隔も小さくする必要が生じ、その結果重量増を招いて
人工衛星への搭載が困難になるという問題点があった。
しては大型化かつ軽量化の要求がされており、スタンド
オフ8の間隔をなるべく大きくして重量を軽減すること
が望ましいが、鏡面形状を理想的なパラボラ面に近づけ
るためにはスタンドオフ8の間隔すなわち支持構造部の
間隔も小さくする必要が生じ、その結果重量増を招いて
人工衛星への搭載が困難になるという問題点があった。
【0008】この発明はかかる問題点を解決するために
なされたものであり、大型の展開アンテナにて、理想の
パラボラ面形状に近い展開アンテナの鏡面形状を大きな
重量増を伴わずに得ることを目的にしており、さらに冗
長度の高いパラボラ面近似展開アンテナの構造を提供す
ることを目的としている。
なされたものであり、大型の展開アンテナにて、理想の
パラボラ面形状に近い展開アンテナの鏡面形状を大きな
重量増を伴わずに得ることを目的にしており、さらに冗
長度の高いパラボラ面近似展開アンテナの構造を提供す
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る展開アン
テナにおいては、鏡面を形成する金属製メッシュを張架
する鏡面張架ワイヤーと対角ワイヤーとを所定の長さに
調整した鏡面形状調整ワイヤーによって結合したもので
ある。
テナにおいては、鏡面を形成する金属製メッシュを張架
する鏡面張架ワイヤーと対角ワイヤーとを所定の長さに
調整した鏡面形状調整ワイヤーによって結合したもので
ある。
【0010】また、理想的なパラボラ面形状に、より近
いアンテナ鏡面を得るために、鏡面張架ワイヤー上の複
数の点と、対角ワイヤー上の複数の点とを所定の長さに
調整した複数の鏡面張架ワイヤーによって結合する。
いアンテナ鏡面を得るために、鏡面張架ワイヤー上の複
数の点と、対角ワイヤー上の複数の点とを所定の長さに
調整した複数の鏡面張架ワイヤーによって結合する。
【0011】また、理想的なパラボラ面形状に、より近
いアンテナ鏡面を確実に形成するために、複数の主ヒン
ジ部において対角ワイヤーと鏡面張架ワイヤー上の1点
とを複数の鏡面調整ワイヤーによって結合したものであ
る。
いアンテナ鏡面を確実に形成するために、複数の主ヒン
ジ部において対角ワイヤーと鏡面張架ワイヤー上の1点
とを複数の鏡面調整ワイヤーによって結合したものであ
る。
【0012】
【作用】この発明において、展開アンテナが展開され
て、金属製メッシュがアンテナ鏡面を構成すると、鏡面
張架ワイヤーおよび金属製メッシュは、その両端をスタ
ンドオフによって位置決めされ、さらに鏡面形状調整ワ
イヤーとの結合点によって位置決めされるため、少なく
とも合計3点で拘束され、これらの拘束点によって鏡面
張架ワイヤーおよび金属製メッシュは、アンテナ鏡面と
して理想的なパラボラ面に近いアンテナ鏡面を形成でき
る。
て、金属製メッシュがアンテナ鏡面を構成すると、鏡面
張架ワイヤーおよび金属製メッシュは、その両端をスタ
ンドオフによって位置決めされ、さらに鏡面形状調整ワ
イヤーとの結合点によって位置決めされるため、少なく
とも合計3点で拘束され、これらの拘束点によって鏡面
張架ワイヤーおよび金属製メッシュは、アンテナ鏡面と
して理想的なパラボラ面に近いアンテナ鏡面を形成でき
る。
【0013】また、鏡面張架ワイヤー上の1点と複数の
対角ワイヤー上の点とを結合する複数の鏡面調整ワイヤ
ーは、少なくとも1本の鏡面調整ワイヤーが破損しなけ
れば鏡面張架ワイヤーの位置を理想的なパラボラ面上に
調整することができる。
対角ワイヤー上の点とを結合する複数の鏡面調整ワイヤ
ーは、少なくとも1本の鏡面調整ワイヤーが破損しなけ
れば鏡面張架ワイヤーの位置を理想的なパラボラ面上に
調整することができる。
【0014】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の一実施例を示す
図であり、1〜10は上記従来装置と全く同一のもので
ある。11は鏡面張架ワイヤー9と、対角ワイヤー3と
を結ぶ鏡面調整ワイヤーである。
図であり、1〜10は上記従来装置と全く同一のもので
ある。11は鏡面張架ワイヤー9と、対角ワイヤー3と
を結ぶ鏡面調整ワイヤーである。
【0015】前記のように構成された展開アンテナにお
いては、展開アンテナの展開時に、鏡面調整ワイヤー9
がアンテナ鏡面を構成する金属メッシュ10が張架され
ている鏡面張架ワイヤー11を、図2のように理想のパ
ラボラ面上の3点で拘束するから、理想的なパラボラ面
に近いアンテナ鏡面を鏡面調整用ワイヤー11を設置す
るだけで、大きな重量増を伴うこと無く構成することが
できる。
いては、展開アンテナの展開時に、鏡面調整ワイヤー9
がアンテナ鏡面を構成する金属メッシュ10が張架され
ている鏡面張架ワイヤー11を、図2のように理想のパ
ラボラ面上の3点で拘束するから、理想的なパラボラ面
に近いアンテナ鏡面を鏡面調整用ワイヤー11を設置す
るだけで、大きな重量増を伴うこと無く構成することが
できる。
【0016】実施例2.上記実施例1では鏡面張架ワイ
ヤー9上の1点と対角ワイヤー3上の1点とを1本の鏡
面調整ワイヤー11によって結合することによって鏡面
張架ワイヤー9と金属製メッシュ10がスタンドオフ8
によって位置決めされる両端の2点と合わせて合計3点
で拘束されているが、本実施例では図3に示すように鏡
面張架ワイヤー9上の複数の点と対角ワイヤー3上の複
数の点とを複数の鏡面調整ワイヤー11によって1対1
で結合することによって多数の点で鏡面張架ワイヤー9
と金属製メッシュ10の位置を調整できるため、理想的
なパラボラ面形状により近いアンテナ鏡面を形成でき
る。
ヤー9上の1点と対角ワイヤー3上の1点とを1本の鏡
面調整ワイヤー11によって結合することによって鏡面
張架ワイヤー9と金属製メッシュ10がスタンドオフ8
によって位置決めされる両端の2点と合わせて合計3点
で拘束されているが、本実施例では図3に示すように鏡
面張架ワイヤー9上の複数の点と対角ワイヤー3上の複
数の点とを複数の鏡面調整ワイヤー11によって1対1
で結合することによって多数の点で鏡面張架ワイヤー9
と金属製メッシュ10の位置を調整できるため、理想的
なパラボラ面形状により近いアンテナ鏡面を形成でき
る。
【0017】実施例3.図4は鏡面張架ワイヤー上の1
点と対角ワイヤーとを複数の鏡面調整ワイヤーによって
結合した状態を示すもので、鏡面張架ワイヤー9の中央
の1点と対角ワイヤー3とを複数の主ヒンジ2の位置で
複数の鏡面調整ワイヤー11によって結合したものであ
る。この図4によれば、図4に示した複数の鏡面調整ワ
イヤー11のうち何本かが破損した場合でも他の破損せ
ずに残った鏡面調整ワイヤーによって鏡面張架ワイヤー
と金属製メッシュの位置を調整できるため冗長性の高い
アンテナ鏡面を構成できる。
点と対角ワイヤーとを複数の鏡面調整ワイヤーによって
結合した状態を示すもので、鏡面張架ワイヤー9の中央
の1点と対角ワイヤー3とを複数の主ヒンジ2の位置で
複数の鏡面調整ワイヤー11によって結合したものであ
る。この図4によれば、図4に示した複数の鏡面調整ワ
イヤー11のうち何本かが破損した場合でも他の破損せ
ずに残った鏡面調整ワイヤーによって鏡面張架ワイヤー
と金属製メッシュの位置を調整できるため冗長性の高い
アンテナ鏡面を構成できる。
【0018】ところで上記説明では、この発明を図1で
示されているヘキサリンクトラス方式の展開トラスアン
テナに利用する場合について述べたが、その他の方式の
展開アンテナにも利用できることはいうまでもない。
示されているヘキサリンクトラス方式の展開トラスアン
テナに利用する場合について述べたが、その他の方式の
展開アンテナにも利用できることはいうまでもない。
【0019】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので以下に記載されるような効果を奏する。
れているので以下に記載されるような効果を奏する。
【0020】鏡面張架ワイヤーに鏡面調整用ワイヤーを
取付けけることにより、鏡面張架ワイヤーの両端だけで
はなく、少なくとも3点を理想のパラボラ鏡面上に設定
することができ、アンテナ鏡面の形状誤差を低減できる
ため大きな重量増を伴うことなく展開トラスアンテナの
電気特性が向上する。
取付けけることにより、鏡面張架ワイヤーの両端だけで
はなく、少なくとも3点を理想のパラボラ鏡面上に設定
することができ、アンテナ鏡面の形状誤差を低減できる
ため大きな重量増を伴うことなく展開トラスアンテナの
電気特性が向上する。
【0021】また、鏡面張架ワイヤー上の1点と対角ワ
イヤー上の複数の点とを所定の長さに調整した鏡面調整
ワイヤーによって結合することによって、全ての鏡面調
整ワイヤーが破損しない限りアンテナ鏡面を理想的なパ
ラボラ面形状に近づける機能を失わない冗長性の高いア
ンテナ鏡面を構成することができる。
イヤー上の複数の点とを所定の長さに調整した鏡面調整
ワイヤーによって結合することによって、全ての鏡面調
整ワイヤーが破損しない限りアンテナ鏡面を理想的なパ
ラボラ面形状に近づける機能を失わない冗長性の高いア
ンテナ鏡面を構成することができる。
【図1】この発明の実施例1を示す斜視図である。
【図2】この発明の実施例1を示す断面図である。
【図3】この発明における実施例2を示す斜視図および
断面図である。
断面図である。
【図4】この発明における実施例3を示す斜視図および
断面図である。
断面図である。
【図5】従来の実施例を示す斜視図である。
1 縦フレーム 2 主ヒンジ 3 対角ワイヤー 4 コイルばね 5 同期ロッド 6 折れ曲がり部材 7 中間ヒンジ 8 スタンドオフ 9 鏡面張架ワイヤー 10 金属製メッシュ 11 鏡面調整ワイヤー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 磯 彰夫 東京都千代田区岩本町二丁目12番5号 株 式会社宇宙通信基礎技術研究所内 (72)発明者 佐藤 眞一 東京都千代田区岩本町二丁目12番5号 株 式会社宇宙通信基礎技術研究所内 (72)発明者 大川 義幸 鎌倉市上町屋325番地 三菱電機株式会社 鎌倉製作所内 (72)発明者 谷沢 一雄 鎌倉市上町屋325番地 三菱電機株式会社 鎌倉製作所内
Claims (3)
- 【請求項1】 両端に主ヒンジを有する複数個の縦フレ
ーム、上記縦フレームと上記の複数個の主ヒンジの間を
結合する折れ曲がり部材とを備えた骨組部材、上記主ヒ
ンジ間に結合され、かつ上記骨組部材によって形成され
る多角柱の対角線上に張架する対角ワイヤとによって構
成される支持構造体と、上記支持構造体に電波反射面で
あるアンテナ鏡面を支えるスタンドオフと、上記スタン
ドオフ間に張られた鏡面張架ワイヤーと、上記鏡面張架
ワイヤーに張架された金属製メッシュとで構成される展
開アンテナにおいて、上記鏡面張架ワイヤーと上記対角
ワイヤーとを結合し、展開後に所定の位置に鏡面張架ワ
イヤーが位置するように長さを調整された鏡面調整用ワ
イヤーを具備したことを特徴とするパラボラ面近似展開
アンテナ。 - 【請求項2】 鏡面張架ワイヤーと上記対角ワイヤーと
を複数の点で鏡面調整用ワイヤーによって結合したこと
を特徴とする請求項第1項記載のパラボラ面近似展開ア
ンテナ。 - 【請求項3】 鏡面張架ワイヤー上の1点と対角ワイヤ
ーとを複数の主ヒンジ部分で鏡面調整用ワイヤーによっ
て結合したことを特徴とする請求項第1項記載のパラボ
ラ面近似展開アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1886392A JPH05218731A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | パラボラ面近似展開アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1886392A JPH05218731A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | パラボラ面近似展開アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05218731A true JPH05218731A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11983380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1886392A Pending JPH05218731A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | パラボラ面近似展開アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05218731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110911800A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-03-24 | 西安电子工程研究所 | 一种大尺寸两维有源相控阵天线装调专用设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249313B2 (ja) * | 1980-01-18 | 1987-10-19 | Hokkai Can | |
| JPH01151630A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | 展開式骨組構造物 |
-
1992
- 1992-02-04 JP JP1886392A patent/JPH05218731A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249313B2 (ja) * | 1980-01-18 | 1987-10-19 | Hokkai Can | |
| JPH01151630A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | 展開式骨組構造物 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110911800A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-03-24 | 西安电子工程研究所 | 一种大尺寸两维有源相控阵天线装调专用设备 |
| CN110911800B (zh) * | 2019-12-04 | 2020-11-10 | 西安电子工程研究所 | 一种大尺寸两维有源相控阵天线装调专用设备 |
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