JPH0521907Y2 - - Google Patents

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JPH0521907Y2
JPH0521907Y2 JP1814387U JP1814387U JPH0521907Y2 JP H0521907 Y2 JPH0521907 Y2 JP H0521907Y2 JP 1814387 U JP1814387 U JP 1814387U JP 1814387 U JP1814387 U JP 1814387U JP H0521907 Y2 JPH0521907 Y2 JP H0521907Y2
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JP
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foot
protrusion
center
locking mechanism
rotating
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JP1814387U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 装置の下端部周辺に複数配設される転倒防止用
足のロツク機構であつて、このロツク機構は固定
部と、該固定部とともに装置裏面に回転可能に螺
着して90°回転する足部とで構成し、回転した90°
の方向で前記固定部のストツパとなる突出部と突
起部に、前記回転する足部の側面と、円弧の中央
部に設けた突起部がそれぞれ固定部の突出部と突
起部に当接してロツクされる構造となつており、
従つて回転する足部は使用時、不使用時にかかわ
るずロツクされる構造である。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、装置の下端部周辺に配設される転倒
防止用足のロツク機構に関する。
近年、各種電子装置は小型、軽量でかつスペー
スフアクタを良好にするためにフロアの占有面積
を小さくし、可能な限り高く設計される傾向にあ
るが、このような構造では地震等に対して不安定
要素が増大するので、転倒防止対策として装置の
下端部周辺に転倒防止用足が設けられ、装置を設
置した場合にこれを外方に延伸して安定度を向上
する対策が採られているが、この転倒防止用足の
使用時、不使用時にかかわらずロツクされる構造
の転倒防止用足のロツク機構の出現が要望されて
いる。
〔従来の技術〕
第3図は、従来の転倒防止用足の構造を説明す
る要部斜視図である。
図において、複数個の緩衝部材2を付設した装
置1の地震等による転倒防止対策として、装置1
の裏面の緩衝部材2を付設した空間に複数(図面
では1個を示す)の転倒防止金具3を固定ねじ4
で固定している。
この転倒防止金具3は、金属たとえば鉄板を緩
衝部材2の高さに対応するようZ字状に折り曲げ
て、一端の辺に長孔31を設け、装置1の移動時
には装置1の裏面で固定されている固定ねじ4を
緩めて装置1の底部に沿わせて縮めて装置1の内
方に押し入れ、装置1を設置した時は固定ねじ4
を緩め転倒防止金具3を装置1の外方に伸ばす構
造である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の転倒防止用足の構造にあつては、装
置の移動時および設置時に作業性の悪い装置の裏
面に取着した固定ねじを緩め転倒防止金具を伸縮
しなければならないので作業が困難であるという
問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記の問題点を解決して転倒防止用
足を工具を使用せずワンタツチで操作できる転倒
防止用足のロツク機構を提供するものである。
すなわち、装置の転倒防止用足のロツク機構を
固定部と、この固定部とともに前記装置に回転可
能に螺着する回転する足部とで構造し、説明固定
部の平面を鍵カツコ(「)状に形成して、その両
辺端部に突出部と、直交する辺の中央部に突起部
を設け、側断面も鍵カツコ(「)状に形成し、前
記回転する足部の一端を半円状に形成し、この半
円状に形成した円弧の中央部に突起部を形成する
とともに、この突起部に隣接するスリツトを形成
してスプリング部を形成し、かつ半円状の中央に
軸孔を形成したことによつて解決される。
〔作用〕
このようにした転倒防止用足のロツク機構は、
転倒防止用足を工具を用いることなくワンタツチ
で90°移動することができ、作業性が良好でしか
も転倒防止部材の使用時、不使用時に関係なくロ
ツクできる。
〔実施例〕
第1図は、本考案の一実施例を説明する図で、
同図aは正面図、bは回転する足部の要部断面を
示す平面図、第2図は本考案の一実装例を説明す
る図で、同図aは斜視図、bはA矢視図で、第3
図と同等の部分については同一符号を付してい
る。
図において、複数個の緩衝部材2を付設した装
置1の地震等による転倒防止対策として、装置1
の裏面の緩衝部材2を付設した空間に複数(図面
では2個を示す)の転倒防止部材7を取付ねじ1
0で回転可能に螺着している。
この転倒防止部材7は、合成樹脂成型品からな
る固定部5と、該固定部5とともに装置1に回転
可能に螺着された合成樹脂からなる回転する足部
6とで構成されており、前記固定部5は平面を鍵
カツコ(「)状に形成して、その両辺端部に突出
部51と、それぞれの辺の中央部に断面が三角状
の突起部52を設けるとともに、側断面も鍵カツ
コ(「)状に形成し、回転する足部6の取付孔5
3を穿設する。
そうして、前記回転する足部6の一端を半円状
にを形成し、該半円状に形成した円弧の中央部に
断面が三角状の突起部61を形成するとともに、
該突起部61に隣接するスリツト62を形成して
スプリング部64を形成し、かつ半円状の中央に
軸孔63を穿設する。
このようにした前記回転する足6の軸孔63と
前記固定部5の取付孔53とを一致せしめて、図
示しない装置1の裏面の取付孔にワツシヤ8とバ
ネ座金9を介して取付ねじ10とナツト11で回
転可能に螺着する。
このような構成とすることによつて、第1図a
に示す如く回転する足部6を矢印B方向にスプリ
ング部64の弾性に抗して回転すると、回転する
足部6のスプリング部64が変形し、回転する足
部6の突起部61が固定部5の突起部52を飛び
越えて90°回転し、さらに固定部5の他の辺の突
起部52も飛び超えて止まるとともに、回転する
足部6の側面が固定部5の他の辺の突出部51に
当接してロツクされるので、回転する足部6を工
具を使用することなく容易に90°回転することが
できる。
なお、本実施例では回転防止部材7の固定部5
および回転する足部6の材質を合成樹脂について
説明したが、合成樹脂に限らず鉄材その他の金属
材料であつても良い。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば装置の転倒防止対策が簡易に行なわれ、装置の
設置、移転作業能率が向上するとともに、装置の
転倒防止に極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を説明する図で、
同図aは正面図、bは回転する足部の要部断面を
示す平面図、第2図は本考案の一実施例を説明す
る図で、同図aは斜視図、bはA矢視図、第3図
は、従来の転倒防止用足の構造を説明する要部斜
視図である。 図において、1は装置、2は緩衝部材、3は転
倒防止金具、4は固定ねじ、5は固定部、6は回
転する足部、7は転倒防止部材、8はワツシヤ、
9はバネ座金、10は取付ねじ、11はナツト、
31は長孔、51は突出部、52,61は突起
部、53は取付孔、62はスリツト、63は軸
孔、64はスプリング部、をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 装置1の転倒防止用足のロツク機構において、 該ロツク機構を固定部5と、 該固定部5とともに前記装置1に回転可能に螺
    着する回転する足部6とで構成し、 前記固定部5の平面を鍵カツコ(「)状に形成
    して、その両辺端部に突出部51と、直交する辺
    の中央部に突起部52を設け、側面も鍵カツコ
    (「)状に形成し、 前記回転する足部6の一端を半円状に形成し、
    前記半円状に形成した円弧の中央部に突起部61
    を形成するとともに、該突起部61に隣接するス
    リツト62を形成してスプリング部64を形成
    し、かつ半円状の中央に軸孔63を形成したこと
    を特徴とする転倒防止用足のロツク機構。
JP1814387U 1987-02-10 1987-02-10 Expired - Lifetime JPH0521907Y2 (ja)

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JP1814387U JPH0521907Y2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10

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JP1814387U JPH0521907Y2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10

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JPS63127176U JPS63127176U (ja) 1988-08-19
JPH0521907Y2 true JPH0521907Y2 (ja) 1993-06-04

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JP1814387U Expired - Lifetime JPH0521907Y2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003198150A (ja) * 2001-12-26 2003-07-11 Nec Corp 転倒防止用レベラ
JP4585845B2 (ja) * 2004-12-17 2010-11-24 キヤノン株式会社 転倒防止機構及び画像形成装置
JP2007086647A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Sharp Corp 表示装置

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JPS63127176U (ja) 1988-08-19

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