JPH0521968U - 携帯用呼吸装置 - Google Patents

携帯用呼吸装置

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JPH0521968U
JPH0521968U JP8178891U JP8178891U JPH0521968U JP H0521968 U JPH0521968 U JP H0521968U JP 8178891 U JP8178891 U JP 8178891U JP 8178891 U JP8178891 U JP 8178891U JP H0521968 U JPH0521968 U JP H0521968U
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JP
Japan
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pressure
air
decompression
pressure reducing
breathing apparatus
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Pending
Application number
JP8178891U
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English (en)
Inventor
一夫 丸山
Original Assignee
株式会社ユーコム
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】第一減圧部の空気排出口部と第二減圧部の空気
導入口部とを直結することで、小型化、軽量化およびコ
ストダウン等を図って入手しやすくすると共に、携帯に
便利にしたものである。 【構成】圧縮空気を収容する高圧タンク1と、この高圧
タンク1を着脱自在に連結してこの高圧タンク1内の空
気を所定中圧まで減圧する第一減圧部4と、さらにこの
第一減圧部4に連結して吸気圧まで減圧する第二減圧部
5と、この第二減圧部5から排出される空気をダイバー
等の口へ導く吸気具とを具備する携帯用呼吸装置であっ
て、前記第一減圧部の空気排出口部と第二減圧部の空気
導入口部とを着脱自在に、かつ、密封状に直結してい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、水中、火災時、あるいは、水難救助時等において用いる携帯用呼 吸装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、水中における呼吸装置は、10リットル〜14リットルの圧縮空気を収 容する大容量の高圧タンクと、この高圧タンク内の空気を所定中圧まで減圧する 第一減圧部と、この第一減圧部に連結ホースで連結して吸気圧まで減圧する第二 減圧部と、この第二減圧部から排出される空気をダイバーの口へ導く吸気具等と から構成されるものが知られている。ところが、最近、ノンライセンスで手軽に ダイビングしたい若者を対象にしたものとして、高圧タンクの容量が100cc程 度の小型のものが開発された。これは、前述のものと略同様であるが、100cc 程度の圧縮空気を収容する小容量の高圧タンクを用いている点と、第一減圧部と 第二減圧部との連結手段が、合成樹脂材からなる連結具で連結されている点が大 きく相違する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この種の小型の高圧タンクを用いる呼吸装置においては、第一減圧 部側のアッセンブリと第二減圧部側のアッセンブリとを合成樹脂材からなる連結 具で連結しているため、その分大きくなる上、部品点数も増加して組付工数が増 える欠点があった。また、前記連結具の個所がむき出しであるため、両ステージ に比較して弱くなり、破損しやすく、危険である等の不具合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、この考案は、圧縮空気を収容する高圧タンクと、この高圧タンクを着 脱自在に連結してこの高圧タンク内の空気を所定中圧まで減圧する第一減圧部と 、さらにこの第一減圧部に連結して吸気圧まで減圧する第二減圧部と、この第二 減圧部から排出される空気をダイバー等の口へ導く吸気具とを具備する携帯用呼 吸装置であって、前記第一減圧部の空気排出口部と第二減圧部の空気導入口部と を着脱自在に、かつ、密封状に直結したことを特徴とする携帯用呼吸装置、前記 第一減圧部の空気排出口部と第二減圧部の空気導入口部とを金属材で形成したこ とを特徴とする携帯用呼吸装置を提供し、前記課題を解決したのである。
【0005】
【作用】
以上の構成としたことにより、第一減圧部の空気排出口部に対して第二減圧部 の空気導入口部を雄雌嵌合もしくは螺合させて両ステージを確実に直結して小型 にできるのである。
【0006】
【実施例】
以下、この考案の具体的な実施例を図面に基づいて説明する。 図1はダイビング用の携帯用呼吸装置の要部切欠断面図、図2は同携帯用呼吸 装置の斜視図であるが、この携帯用呼吸装置Aは、高圧タンク1、レギュレータ ー2及び吸気具3等から構成される。
【0007】 高圧タンク1は、内容量90cc〜300ccで、しかも、200気圧に十分に耐 えれる小型の円筒状タンクが用いられ、レギュレーター2に着脱自在に、かつ、 密封状に取付けられる。
【0008】 レギュレーター2は、第一減圧部4と、これに直結する第二減圧部5等とから 構成される。第一減圧部4は、調圧部本体6内にスタンダードタイプの調圧部( 図示省略)を内装し、さらに、この調圧部本体6の左右それぞれに、高圧タンク 1を着脱自在に取付けれるエルボ状連結部7を同体にて一体成形、あるいは、図 示のように別体で形成してこれをボルト8等を介して連設している。これにより 、高圧タンク1内の200気圧の高圧空気を前記調圧部内に導きここで所定中圧 、例えば9気圧程度まで減圧させて空気排出口部9側へ導くのである。空気排出 口部9は、調圧部本体6上部から同体もしくは別体にて上方へ向けて突出形成し ている。そして、この空気排出口部9の雌ネジ部へ第二減圧部5の空気導入口部 10の雄ネジ部を螺着し、第一減圧部4に第二減圧部5を一体化している。
【0009】 第二減圧部5は、この空気導入口部10から導入される空気を、さらに2〜6 気圧程度の吸気圧まで減圧して開閉弁11から吸気具3内に排出するようになっ ている。この際の開閉弁11の開閉操作は、開閉弁11から吸気具3のダイヤフ ラム12近傍まで延出している弾力材からなるレバー13の操作によって行われ る。なお、第一減圧部4の空気排出口部9と第二減圧部5の空気導入口部10と は、金属材で形成されると共に、両者9,10の直結は、前述の螺着による他、 雄雌嵌合させる連結でもよい。
【0010】 吸気具3は、前部開口部にダイヤフラム12を押えキャップ14で密封状に取 付け、後部にマウスピース15を取付けるマウスピース取付部16を突出形成し ており、さらに、下部側には、第一減圧部4の調圧部本体6上部に対して着脱自 在に、かつ、密封状に取付けれる下部取付部17を形成し、全体をボックス形状 にしたものである。したがって、第一減圧部4に第二減圧部5を取付けた後、こ の第一減圧部4に吸気具3を取付けると、この内部に第二減圧部5が収容され、 しかも、前述のレバー13遊端部がダイヤフラム12近傍に位置することになる 。なお、吸気具3の左右には排気弁18が取付けてある。 図中、19はダイヤフラム12をスプリングに抗して外部より押操作するパー ジボタン、20は締付ベルト、21および22は第二減圧部5の調圧用孔および 密封キャップである。
【0011】 使用に際しては、二本の高圧タンク1を第一減圧部4の左右のエルボ状連結部 7にそれぞれ取付けると、高圧タンク1内の200気圧の高圧空気は第一減圧部 4内で9気圧に減圧され、この空気排出口部9から第二減圧部5の空気導入口部 10を経て第二減圧部5内へ導かれ、ここでさらに前述の吸気圧まで減圧される 。それから、ダイバーは、入水前もしくは入水後にマウスピース15を口でくわ えると共に、片手で携帯用呼吸装置Aを保持するのである。そして、マウスピー ス15を介して吸気すると、吸気具3内の内圧が下がってダイヤフラム12が後 方のマウスピース15側へ移動すると同時に、レバー13を後方へ押して開閉弁 11を開放するので、第二減圧部5内で減圧された空気が吸気具3内へ導かれて 空気を吸気でき、逆に、口から息を吐くと排気弁18から水中へ排気されるので ある。
【0012】 図3は火災用、あるいは、水難救助用等における携帯用呼吸装置の側面図であ るが、この携帯用呼吸装置Bも前述のものと略同様であるが、ただ相違する点は 第一減圧部4を棒形状に形成して棒状連結部23を連設し、この下端部に一本の 高圧タンク1を着脱自在に、かつ、密封状に取付可能に形成する点と、吸気具3 のマウスピース取付部16にマウスピース15に変えてラッパ状のマスク24を 取付けた点である。
【0013】
【考案の効果】
以上、この考案によると、第一減圧部4の空気排出口部9と第二減圧部5の空 気導入口部10とを着脱自在に、かつ、密封状に直結したことから、従来のもの より小型化、軽量化が図れると共に、連結部品点数が軽減して組付工数が減少し 、コストダウンが図れる。また、第一減圧部4の空気排出口部9と第二減圧部5 の空気導入口部10とは金属材で構成されているので、連結が確実かつ強固で、 強度アップが図れ、例えこの個所をむき出しにしても、従来のものより強度的に 有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ダイビング用の携帯用呼吸装置の要部切欠断面
図である。
【図2】同携帯用呼吸装置の斜視図である。
【図3】火災用の携帯用呼吸装置の側面図である。
【符号の説明】
1 高圧タンク 3 吸気具 4 第一減圧部 5 第二減圧部 9 空気排出口部 10 空気導入口部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮空気を収容する高圧タンク(1)と、
    この高圧タンク(1)を着脱自在に連結してこの高圧タン
    ク(1)内の空気を所定中圧まで減圧する第一減圧部(4)
    と、さらにこの第一減圧部(4)に連結して吸気圧まで減
    圧する第二減圧部(5)と、この第二減圧部(5)から排出
    される空気をダイバー等の口へ導く吸気具(3)とを具備
    する携帯用呼吸装置であって、前記第一減圧部(4)の空
    気排出口部(9)と第二減圧部(5)の空気導入口部(10)
    とを着脱自在に、かつ、密封状に直結したことを特徴と
    する携帯用呼吸装置。
  2. 【請求項2】 前記第一減圧部(4)の空気排出口部(9)
    と第二減圧部(5)の空気導入口部(10)とを金属材で形
    成したことを特徴とする請求項1記載の携帯用呼吸装
    置。
JP8178891U 1991-09-11 1991-09-11 携帯用呼吸装置 Pending JPH0521968U (ja)

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JP8178891U JPH0521968U (ja) 1991-09-11 1991-09-11 携帯用呼吸装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8178891U JPH0521968U (ja) 1991-09-11 1991-09-11 携帯用呼吸装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0521968U true JPH0521968U (ja) 1993-03-23

Family

ID=13756231

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JP8178891U Pending JPH0521968U (ja) 1991-09-11 1991-09-11 携帯用呼吸装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160005564A (ko) * 2014-07-07 2016-01-15 (주)라이트컴 서로 연결이 가능한 부품 보관함

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KR20160005564A (ko) * 2014-07-07 2016-01-15 (주)라이트컴 서로 연결이 가능한 부품 보관함

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