JPH0521985U - 自走装置 - Google Patents

自走装置

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JPH0521985U
JPH0521985U JP9595591U JP9595591U JPH0521985U JP H0521985 U JPH0521985 U JP H0521985U JP 9595591 U JP9595591 U JP 9595591U JP 9595591 U JP9595591 U JP 9595591U JP H0521985 U JPH0521985 U JP H0521985U
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充弘 藤原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全く疲れずに自走競争を楽しんだりショッピ
ングに出掛けることができるようにする。 【構成】 搭乗具と、同搭乗具の底部に設けられた転動
手段と、同転動手段を強制駆動する駆動手段とを備えて
いる。また、駆動手段の電源がソーラーで身体周りに設
けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自走装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
これまで路面を走行できるものとして、ローラースケートがあり、これには永 い歴史がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このローラースケートは、自走できないため、疲れてしまう。
【0004】
【問題を解決するための手段】
問題を解決するため、請求項1記載の考案は、搭乗具と、同搭乗具の底部に設 けられた転動手段と、同転動手段を強制駆動する駆動手段とを備えている。 請求項2記載の考案は、駆動手段の電源がソーラーで身体周りに設けられてい る。
【0005】
【作用】
搭乗具と、同搭乗具の底部に設けられた転動手段と、同転動手段を強制駆動す る駆動手段とを備えているので、楽に自走できて疲れない。 駆動手段の電源がソーラーで身体周りに設けられているので、長距離の自走が 可能になる。
【0006】
【実施例】
以下、この考案を詳細に説明する。 図1及び図2は、この考案の第1実施例を示している。図において、1は搭乗 具で、上部2はローラースケートに用いられている材質で底部3は強度のあるも のになっている。底部3の後部にはブラケット4が取り付けられ、同ブラケット 4には、モーター(駆動源)を内蔵し、ケーシングが回転するタイプで、このケ ーシングがローラー(転動手段)5になっている。同ローラー5の両側には補助 ローラー(転動手段)6,6が安定化のため設けられている。7は前ローラー( 転動手段)でキャスター型であり、向きを変えることができる。
【0007】 8はスイッチで、親指9で押すことで、ON−OFFを繰り返すことができる 。10はブレーキレバーで、前後の先にシュー11を備えている。このブレーキ レバー10は、底部3に理め込まれて側方に突出するL字形をした受片12に上 下動自在に通された縦軸13の下端に取り付けられている。受片12の上には、 ブラケット14が取り付けられ、これを支点にして縦軸13を上下操作できるフ ートレバー15が取り付けられている。このレバー15の先端を押すとブレーキ レバー10が押し下がり、前ローラー7及びローラー5を制動する。この時、受 片12の上に突設したロック片16のロック部16aによりその状態が保持され る。
【0008】 フートレバー15を押し上げて、親指9によりスイッチ8をONにすると、ロ ーラー5が回転を始め、これにより、自走装置は前進する。親指9を再び押すと 、スイッチ8はOFFになり、自走装置はストップする。もちろん、搭乗具1の つま先を路面に当て付けると、ストップすることもでき、また、フートレバー1 5を操作しブレーキレバー10を作動させることによってもストップできる。歩 行するには、フートレバー15を操作しブレーキレバー10を作動させ、ローラ ー5及び前ローラー7をロックさせればよい。なお、駆動源である電源は、衣服 に貼り付けられたソーラーを接離可能なコードによりローラー5内のモーターに 伝えるようにしてある。
【0009】 図3は第2実施例を示している。この自走装置は、通常のローラーでなく、ク ローラ20を転動手段としている。このクローラ20はブラケット21により底 部3に取り付けられ、同クローラ20の上端のローラー22が駆動手段である側 方のモーター23により駆動される構造になっている。
【0010】 図4は第3実施例を示し、この自走装置は、搭乗具1の後部に取り付けられた ブラケット30にはモーター31が取り付けられ、このモーター31により縦軸 32とギア33が駆動される。ブラケット30の下部に設けられたローラー34 は、その側部に設けられたギア35がギア33により駆動されることで回転駆動 される。
【0011】 図5は第4実施例を示し、この自走装置は、左一方の装置Lが前ローラー及び 後方ローラーが共に自由に回転するタイプとされ、右一方の装置Rのみが駆動側 になっている。この装置Rは、図1ないし図4のいずれの駆動方式によってもよ い。同装置Rの底部には、矢印のように揺動して出入りするプッシュレバー40 が設けられている。 装置Rが一方的に駆動され、プッシュレバー40により装置Lが後側から押し 出されるようにされるので、自走が可能になる。もちろん、装置Rのみで自走し 、装置Lは浮かせるようにしてもよい。
【0012】 図6は第5実施例を示し、この自走装置は、一方の装置Lあるいは両装置L, Rの底部3から後方に向けて支持台45を設け、この支持台45に駆動用のロー ラー46と遊転ローラー47を設けるとともに、支持台45から安定バー48を 突設したものである。安定バー48は、これを保持するとき、自走する者は安定 する。なお、支持台45の上には、バッテリー49を搭載することができる。ま た、バー48は中空型にしてその中にバッテリー49を装填するようにしてもよ い。
【0013】 図7は第6実施例を示し、この自走装置は、座って自走できるようにしたもの である。搭乗具1の後側には支持台50を突設し、その下側に駆動ローラー51 と遊転ローラー52を設けてある。支持台50の後部にはシートフレーム53が 設けられ、このフレーム53には座部54と安定ローラー55が設けられている 。また、搭乗具1の前方には搭乗者が掴まることのできるグリップバー56が突 設されている。たとえば、グリップバー56に設けられたスイッチを操作したり 、あるいは同バー56自体を動かせることで、前進したりストップしたりする。 なお、シートフレーム53にはバッテリー57が設けられているが、その背面に はソーラー58が設けられている。
【0014】
【考案の効果】
以上のように構成されているので、全く疲れずに自走競争を楽しんだりショッ ピングに出掛けることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例を示す側断面図
【図2】その後方からみた断面図
【図3】第2実施例を示す側面図
【図4】第3実施例を示す側面図
【図5】第4実施例を示す平面図
【図6】第5実施例を示す側面図
【図7】第6実施例を示す側面図
【符号の説明】
1 搭乗具 3 底部 5,20,34,46,51 転動手段 23,31 駆動手段

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搭乗具と、同搭乗具の底部に設けられた
    転動手段と、同転動手段を強制駆動する駆動手段とを備
    えている自走装置。
  2. 【請求項2】 駆動手段の電源がソーラーで身体周りに
    設けられている請求項1記載の自走装置。
JP1991095955U 1991-09-09 1991-09-09 自走装置 Expired - Lifetime JP2594697Y2 (ja)

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JP1991095955U JP2594697Y2 (ja) 1991-09-09 1991-09-09 自走装置

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JPH0521985U true JPH0521985U (ja) 1993-03-23
JP2594697Y2 JP2594697Y2 (ja) 1999-05-10

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ID=14151673

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008508953A (ja) * 2004-08-04 2008-03-27 ヒーリング・スポーツ・リミテッド 電動移動具及び電動移動方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5830476U (ja) * 1981-08-24 1983-02-28 田畑 一美 簡易原動機付ロ−ラスケ−ト
JPH01176524U (ja) * 1988-06-03 1989-12-15

Patent Citations (2)

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Publication number Publication date
JP2594697Y2 (ja) 1999-05-10

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