JPH05220104A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
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- JPH05220104A JPH05220104A JP4028504A JP2850492A JPH05220104A JP H05220104 A JPH05220104 A JP H05220104A JP 4028504 A JP4028504 A JP 4028504A JP 2850492 A JP2850492 A JP 2850492A JP H05220104 A JPH05220104 A JP H05220104A
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な構造で、送気・送ガスの切り換えができ
るようにすると共に、かつ洗滌性を向上できる内視鏡を
提供すること。 【構成】本内視鏡は、送気源22に連通する第1の口金
20と、制御弁24に連通すると共に、第1の口金20
の近傍に配置されている第2の口金21とを設ける。送
気、送ガスは、第1の口金20、及び第2の口金21を
介して、それぞれ送気源22、及び送ガス源32を選択
的に接続して行う。
るようにすると共に、かつ洗滌性を向上できる内視鏡を
提供すること。 【構成】本内視鏡は、送気源22に連通する第1の口金
20と、制御弁24に連通すると共に、第1の口金20
の近傍に配置されている第2の口金21とを設ける。送
気、送ガスは、第1の口金20、及び第2の口金21を
介して、それぞれ送気源22、及び送ガス源32を選択
的に接続して行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送気と送ガスを選択的
に用なうことができるようにした内視鏡に関する。
に用なうことができるようにした内視鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よく用いられている空気だけでな
く、CO2 等のガスも選択的に送気が可能な内視鏡は、
実開昭62−78902号公報に示される様に、コネク
タ部から操作部まで空気用管路とは別にガス用管路を設
け、送気弁または送ガス弁を選択して操作することによ
り、送気または送ガスを行なうものであった。
く、CO2 等のガスも選択的に送気が可能な内視鏡は、
実開昭62−78902号公報に示される様に、コネク
タ部から操作部まで空気用管路とは別にガス用管路を設
け、送気弁または送ガス弁を選択して操作することによ
り、送気または送ガスを行なうものであった。
【0003】以上の様な構成では、送ガス機能を持たな
い内視鏡に比べてガス用管路が増すので、洗滌に時間が
かかっていた。また、挿入部側送水管路等と合流するた
め、逆止弁を設けなければならず、汚れを落しにくくな
ってしまったり、洗滌液を流す方向や圧力が規制される
ことにもなっていた。
い内視鏡に比べてガス用管路が増すので、洗滌に時間が
かかっていた。また、挿入部側送水管路等と合流するた
め、逆止弁を設けなければならず、汚れを落しにくくな
ってしまったり、洗滌液を流す方向や圧力が規制される
ことにもなっていた。
【0004】以上の欠点を解決する手段としては、実開
昭62−125501号公報がある。すなわち、この公
報に記載の内視鏡にあっては、送気管路と送ガス管路を
共通の管路として使用し、操作部に設けた切換え操作弁
における弁体(ピストン)を取り換えることによって送
気または送ガスの切換え状態を変更できるようになって
いる。このように送気送水用の弁体と、送ガス送水用の
弁体とをその使用する用途に応じて置換する方式は、こ
れまでの送気管路をそのまま送ガス管路として使用で
き、別に、送ガス系統を新たに設ける必要がないことか
ら、内視鏡がコンパクトで済むと共に、その内視鏡の良
好な操作性をそのまま維持でき、かつ、洗滌が容易であ
るという利点がある。
昭62−125501号公報がある。すなわち、この公
報に記載の内視鏡にあっては、送気管路と送ガス管路を
共通の管路として使用し、操作部に設けた切換え操作弁
における弁体(ピストン)を取り換えることによって送
気または送ガスの切換え状態を変更できるようになって
いる。このように送気送水用の弁体と、送ガス送水用の
弁体とをその使用する用途に応じて置換する方式は、こ
れまでの送気管路をそのまま送ガス管路として使用で
き、別に、送ガス系統を新たに設ける必要がないことか
ら、内視鏡がコンパクトで済むと共に、その内視鏡の良
好な操作性をそのまま維持でき、かつ、洗滌が容易であ
るという利点がある。
【0005】また、その共通な管路に対する送気ポンプ
とガスボンベとの接続は、内視鏡のユニバーサルコード
の延出先端にあるコネクタ部に、前記共通な管路から分
岐される送ガス用管路と送気用管路とを設け、その一方
の管路に供給源を接続するようにしている。すなわち、
送ガスの場合、送ガス管路と送水タンクとの間に送ガス
用のアダプタを介装し、送ガス源を接続すると共に、送
気管路の開口に栓をする。この様に接続すると、送ガス
管路と共通管路とが連通し、送ガスを行うことができ
る。一方、送気の場合、送ガスアダプタを取り外すと共
に、送ガス管路と送水タンクが連通するように接続し、
さらに送気管路に送気源を連通接続する。つまり、送ガ
ス管路と共通管路とが連通することにより、送ガスを行
うことができる。
とガスボンベとの接続は、内視鏡のユニバーサルコード
の延出先端にあるコネクタ部に、前記共通な管路から分
岐される送ガス用管路と送気用管路とを設け、その一方
の管路に供給源を接続するようにしている。すなわち、
送ガスの場合、送ガス管路と送水タンクとの間に送ガス
用のアダプタを介装し、送ガス源を接続すると共に、送
気管路の開口に栓をする。この様に接続すると、送ガス
管路と共通管路とが連通し、送ガスを行うことができ
る。一方、送気の場合、送ガスアダプタを取り外すと共
に、送ガス管路と送水タンクが連通するように接続し、
さらに送気管路に送気源を連通接続する。つまり、送ガ
ス管路と共通管路とが連通することにより、送ガスを行
うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した実開昭62−
78902号公報記載の内視鏡では、ガス用管路が増す
ので、洗滌に時間がかかっていた。また、挿入部側送水
管路等と合流する為、逆止弁を設けなければならず、汚
れが落しにくくなっていた。また、構造が複雑であると
いう欠点がある。
78902号公報記載の内視鏡では、ガス用管路が増す
ので、洗滌に時間がかかっていた。また、挿入部側送水
管路等と合流する為、逆止弁を設けなければならず、汚
れが落しにくくなっていた。また、構造が複雑であると
いう欠点がある。
【0007】また、実開昭62−125501号公報記
載のものは、送ガス送水弁及び送気送水弁内には、洗滌
の際、水がたまりやすく、また構造が複雑であるという
欠点がある。
載のものは、送ガス送水弁及び送気送水弁内には、洗滌
の際、水がたまりやすく、また構造が複雑であるという
欠点がある。
【0008】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、簡単な構造で、送気・送ガスの切り換えができるよ
うにすると共に、かつ洗滌性を向上できる内視鏡を提供
することを目的としている。
で、簡単な構造で、送気・送ガスの切り換えができるよ
うにすると共に、かつ洗滌性を向上できる内視鏡を提供
することを目的としている。
【0009】
【発明を解決するための手段】本発明の内視鏡は、送気
または送ガス及び送水を行なうための送気・送水管、及
び送気・送水の制御手段を有する内視鏡であって、送気
源に着脱自在に接続可能とする口金に、連通する第1の
口金と、前記制御手段に連通すると共に、前記第1の口
金の近傍に配置されている第2の口金とを設けて、第1
の口金を介して送気源を接続するか、あるいは第2の口
金に送ガス源を接続するか、いずれか一方を選択的に接
続する。
または送ガス及び送水を行なうための送気・送水管、及
び送気・送水の制御手段を有する内視鏡であって、送気
源に着脱自在に接続可能とする口金に、連通する第1の
口金と、前記制御手段に連通すると共に、前記第1の口
金の近傍に配置されている第2の口金とを設けて、第1
の口金を介して送気源を接続するか、あるいは第2の口
金に送ガス源を接続するか、いずれか一方を選択的に接
続する。
【0010】
【作 用】この構成で、送気を行う場合、第1の口金を
介して送気源を接続して送気を行う一方、送ガスを行う
場合、第2の口金に送ガス源を接続して送ガスを行う。
送気、送ガスは、第1の口金、及び第2の口金を介し
て、選択的に行うことができると共に、簡単な構成のた
め洗滌性を向上できる。
介して送気源を接続して送気を行う一方、送ガスを行う
場合、第2の口金に送ガス源を接続して送ガスを行う。
送気、送ガスは、第1の口金、及び第2の口金を介し
て、選択的に行うことができると共に、簡単な構成のた
め洗滌性を向上できる。
【0011】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例について
説明する。図1ないし図11は本発明の第1実施例に係
り、図1は内視鏡装置の全体的な構成図、図2は送気・
送水管路のブロック図、図3及び図4は主要部の断面
図、図5は内視鏡先端部の断面図、図6はCCD詳細図
及び断面図、図7は別のCCD断面図、図8はCCD及
び視野マスク部分を説明するための断面図、図9ないし
図11は先端部断面図である。
説明する。図1ないし図11は本発明の第1実施例に係
り、図1は内視鏡装置の全体的な構成図、図2は送気・
送水管路のブロック図、図3及び図4は主要部の断面
図、図5は内視鏡先端部の断面図、図6はCCD詳細図
及び断面図、図7は別のCCD断面図、図8はCCD及
び視野マスク部分を説明するための断面図、図9ないし
図11は先端部断面図である。
【0012】図1に示すように、内視鏡装置1は、内視
鏡2と、光源兼送気送水装置3と、ビデオプロセッサ4
とを備えている。
鏡2と、光源兼送気送水装置3と、ビデオプロセッサ4
とを備えている。
【0013】前記内視鏡2は、細長で可撓性を有する挿
入部5と、この挿入部5の後端に連設された太径の操作
部6とを備えている。前記操作部6からは、側方に可撓
性のユニバーサルコード7が延設され、このユニバーサ
ルコード7は、端部が二股に分かれている。一方の端部
には、コネクタ8が、他方には電気的コネクタ9が設け
られている。前記コネクタ8は、光源兼送気送水装置3
に接続されるようになっている。また、前記電気的コネ
クタ9は、ビデオプロセッサ4に接続されるようになっ
ている。前記ビデオプロセッサ4には、図示しないモニ
タ等が接続されるようになっている。
入部5と、この挿入部5の後端に連設された太径の操作
部6とを備えている。前記操作部6からは、側方に可撓
性のユニバーサルコード7が延設され、このユニバーサ
ルコード7は、端部が二股に分かれている。一方の端部
には、コネクタ8が、他方には電気的コネクタ9が設け
られている。前記コネクタ8は、光源兼送気送水装置3
に接続されるようになっている。また、前記電気的コネ
クタ9は、ビデオプロセッサ4に接続されるようになっ
ている。前記ビデオプロセッサ4には、図示しないモニ
タ等が接続されるようになっている。
【0014】前記内視鏡挿入部5は、先端側から順に、
硬性の先端部5a、湾曲可能な湾曲部5b、可撓性を有
する可撓管5cからなる。
硬性の先端部5a、湾曲可能な湾曲部5b、可撓性を有
する可撓管5cからなる。
【0015】前記端部5aには、対物光学系10、照明
光学系11、及び吸引口鉗子出口12、及び送気・送水
ノズル13が設けてある。
光学系11、及び吸引口鉗子出口12、及び送気・送水
ノズル13が設けてある。
【0016】前記操作部7には、送気送水操作ボタン1
4、吸引操作ボタン15、湾曲操作ノブ16、鉗子口1
7が設けてある。
4、吸引操作ボタン15、湾曲操作ノブ16、鉗子口1
7が設けてある。
【0017】前記コネクタ部8には、図1及び図2に示
すように、光源兼送気装置3の送気源(送気ポンプ=
P)22に接続する送気口金18、送水タンク(送水
源)23を接続する送水口金19、前記送気口金18と
連通する第1の口金20、及び送気送水操作ボタン14
で制御される制御手段としての送気・送ガス制御弁(V
1)24に連通する第2の口金21が設けられる。
すように、光源兼送気装置3の送気源(送気ポンプ=
P)22に接続する送気口金18、送水タンク(送水
源)23を接続する送水口金19、前記送気口金18と
連通する第1の口金20、及び送気送水操作ボタン14
で制御される制御手段としての送気・送ガス制御弁(V
1)24に連通する第2の口金21が設けられる。
【0018】前記送気送水ボタン14は、送水制御弁
(V2)25の制御も行なうようになっている。チュー
ブ26,27は、それぞれ送気口金18と第1の口金2
0、第2の口金21と送気・送ガス制御弁24を連通す
るようになっている。
(V2)25の制御も行なうようになっている。チュー
ブ26,27は、それぞれ送気口金18と第1の口金2
0、第2の口金21と送気・送ガス制御弁24を連通す
るようになっている。
【0019】図4において、符号28はコネクタ部8の
外装である。ナット29,30は、それぞれ第1の口金
20、第2の口金21を、コネクタ部8の外装28に固
定するものである。図4及び図2に示すように、接続チ
ューブ31は、第1の口金20と、第2の口金21との
間を着脱自在に接続し、連通できるようになっている。
外装である。ナット29,30は、それぞれ第1の口金
20、第2の口金21を、コネクタ部8の外装28に固
定するものである。図4及び図2に示すように、接続チ
ューブ31は、第1の口金20と、第2の口金21との
間を着脱自在に接続し、連通できるようになっている。
【0020】また、図5及び図2に示すように、第2の
口金21には、図4に示すガスボンベ(送ガス源)32
に接続されたガスチューブ33を着脱自在に接続可能と
する一方、第1の口金20にも、栓34を取り付けるこ
とが可能である。
口金21には、図4に示すガスボンベ(送ガス源)32
に接続されたガスチューブ33を着脱自在に接続可能と
する一方、第1の口金20にも、栓34を取り付けるこ
とが可能である。
【0021】よって図4に示すように、第1の口金2
0、第2の口金21に接続チューブ31を接続した構成
の場合は、送気源22は送水タンク23を加圧すると共
に、チューブ26、接続チューブ31、及びチューブ2
7を経て送気・送ガス制御弁24に送気を行なう。ここ
で送気・送水操作ボタン14の操作により送気・送ガス
制御弁24が開放されると、送水ノズル13から空気が
送られることになる。
0、第2の口金21に接続チューブ31を接続した構成
の場合は、送気源22は送水タンク23を加圧すると共
に、チューブ26、接続チューブ31、及びチューブ2
7を経て送気・送ガス制御弁24に送気を行なう。ここ
で送気・送水操作ボタン14の操作により送気・送ガス
制御弁24が開放されると、送水ノズル13から空気が
送られることになる。
【0022】また、図5に示すように、第2の口金21
にガスチューブ33を接続する一方、第1の口金20に
栓34を接続した構成の場合、送気源22は送水タンク
23を加圧するのみとなり、ガスボンベ32内のガスが
ガスチューブ33,チューブ27を経て送気・送ガス制
御弁24に送られる。ここで、送気送水操作ボタン14
の操作により送気・送ガス制御弁24が開放されると、
送水ノズル13からガスが送られることになる。
にガスチューブ33を接続する一方、第1の口金20に
栓34を接続した構成の場合、送気源22は送水タンク
23を加圧するのみとなり、ガスボンベ32内のガスが
ガスチューブ33,チューブ27を経て送気・送ガス制
御弁24に送られる。ここで、送気送水操作ボタン14
の操作により送気・送ガス制御弁24が開放されると、
送水ノズル13からガスが送られることになる。
【0023】本実施例によれば、内視鏡内部に空気・ガ
スの切換機構を持たない簡単な構成で、送気・送ガスの
切り換えができると共に、内視鏡管路の洗滌性を良くす
ることができ、空気・ガスが共通の管路なので、余分な
管路を洗滌する手間を省くこともできる。
スの切換機構を持たない簡単な構成で、送気・送ガスの
切り換えができると共に、内視鏡管路の洗滌性を良くす
ることができ、空気・ガスが共通の管路なので、余分な
管路を洗滌する手間を省くこともできる。
【0024】図3に示すように、前記先端部5aは、先
端構成部材37を有し、この先端構成部材37内には、
前記対物光学系10、照明光学系11、吸引口鉗子出口
12、及び送気送水ノズル13が設けられている。
端構成部材37を有し、この先端構成部材37内には、
前記対物光学系10、照明光学系11、吸引口鉗子出口
12、及び送気送水ノズル13が設けられている。
【0025】前記対物光学系10のレンズ群35は、レ
ンズ枠36に収納され、先端部本体37に水密に固定さ
れている。
ンズ枠36に収納され、先端部本体37に水密に固定さ
れている。
【0026】また、CCD固定枠38に視野マスク39
を介して、接着固定されたCCD40は、対物光学系1
0の結像位置にレンズ枠36と、CCD固定枠38の接
着固定により配置される。
を介して、接着固定されたCCD40は、対物光学系1
0の結像位置にレンズ枠36と、CCD固定枠38の接
着固定により配置される。
【0027】図6(b)に示すように、CCD40は、
基板41にダイボンディングされたCCD素子42と、
このCCD素子42の撮像面を保護するカバーガラス4
3、及びCCD素子42全体を封止する封止樹脂44か
らなる。基板41とCCD素子42は、複数のボンディ
ングワイヤ45で電気的に接続され、さらに基板41に
設けられた複数の外部リーク端子46に電気的に接続さ
れている。
基板41にダイボンディングされたCCD素子42と、
このCCD素子42の撮像面を保護するカバーガラス4
3、及びCCD素子42全体を封止する封止樹脂44か
らなる。基板41とCCD素子42は、複数のボンディ
ングワイヤ45で電気的に接続され、さらに基板41に
設けられた複数の外部リーク端子46に電気的に接続さ
れている。
【0028】前記カバーガラス43の表面側には、段部
47が設けてあり、段部47は封止樹脂44で覆われて
いる。段部47の形状は、図6(a)に示す様に、モニ
タへの出画形状に合せて、八角形にしても良く、また図
示しないが丸でも良い。
47が設けてあり、段部47は封止樹脂44で覆われて
いる。段部47の形状は、図6(a)に示す様に、モニ
タへの出画形状に合せて、八角形にしても良く、また図
示しないが丸でも良い。
【0029】あるいは、図7に示すCCD40Aの様
に、カバーガラス61の表裏両方に、段部62を形成し
ても良い。また、表裏の62は、光学的な使用範囲に応
じて大きさを変えても良い。さらに、段部でなく面取り
でも良い。
に、カバーガラス61の表裏両方に、段部62を形成し
ても良い。また、表裏の62は、光学的な使用範囲に応
じて大きさを変えても良い。さらに、段部でなく面取り
でも良い。
【0030】この様に構成すればカバーガラス43と封
止樹脂44の接着面積が増すので、カバーガラス43と
封止樹脂44の間で剥離しにくく、従って、CCD素子
42への湿気の浸入が極少におさえることができる。
止樹脂44の接着面積が増すので、カバーガラス43と
封止樹脂44の間で剥離しにくく、従って、CCD素子
42への湿気の浸入が極少におさえることができる。
【0031】図8に示す視野マスク39は、金属薄板を
フォトエッチング等で加工したものに黒色のメッキ等を
施したものである。よって、エッチングされた部分には
エッチングした方向に応じたダレが生じる。
フォトエッチング等で加工したものに黒色のメッキ等を
施したものである。よって、エッチングされた部分には
エッチングした方向に応じたダレが生じる。
【0032】このダレ面48は、図8(b)の様に、C
CD40側に向けて配置している。これに対して、図8
(a)に示す様に、視野マスク71のダレ面72が物体
側に向いていると、視野外の光線が面ダレ72で反射
し、CCD素子42の撮像面に入射することになりフレ
アとなるが、前記の(図8(b)に示す)様に構成する
と、ダレ面48に視野外の光線が辺りにくいのでフレア
防止になる。
CD40側に向けて配置している。これに対して、図8
(a)に示す様に、視野マスク71のダレ面72が物体
側に向いていると、視野外の光線が面ダレ72で反射
し、CCD素子42の撮像面に入射することになりフレ
アとなるが、前記の(図8(b)に示す)様に構成する
と、ダレ面48に視野外の光線が辺りにくいのでフレア
防止になる。
【0033】前記外部リード端子46には、配線基板4
9が半田付けされ、配線基板49には電気コネクタ部6
に至る複数の信号線50が半田付けされており、全体が
エポキシ樹脂等の合成樹脂51で封止されている。信号
線50は、内視鏡2、ユニバーサルケーブル7、及び電
気的コネクタ9を経て、ビデオプロセッサ4に接続され
てるようになっている。
9が半田付けされ、配線基板49には電気コネクタ部6
に至る複数の信号線50が半田付けされており、全体が
エポキシ樹脂等の合成樹脂51で封止されている。信号
線50は、内視鏡2、ユニバーサルケーブル7、及び電
気的コネクタ9を経て、ビデオプロセッサ4に接続され
てるようになっている。
【0034】また、照明光学系11の照明レンズ52
は、先端部本体37に水密に接着固定され、その後方に
ライトガイドファイバ束53が接着、またはビス等によ
り固定される。ライトガイドファイバ束53は、内視鏡
2、ユニバーサルケーブル7、及びコネクタ8を経て、
光源兼送気送水装置3に接続されてるようになってい
る。
は、先端部本体37に水密に接着固定され、その後方に
ライトガイドファイバ束53が接着、またはビス等によ
り固定される。ライトガイドファイバ束53は、内視鏡
2、ユニバーサルケーブル7、及びコネクタ8を経て、
光源兼送気送水装置3に接続されてるようになってい
る。
【0035】図9に示すように、前記吸引口鉗子出口1
2には、吸引兼鉗子挿通チャンネルチューブ54が接続
されている。この吸引兼鉗子挿通チャンネルチューブ5
4は、少なくとも湾曲管部(図示しない)に螺旋状の溝
が形成されたチューブ55に、その螺旋のピッチに合っ
たコイル56が巻きつけられ形成されている。この吸引
兼鉗子挿通チャンネルチューブ54の先端側のチューブ
55の外径は、コイル56の内径程度になるよう薄肉に
成形しており、この薄肉部57の外周はコイル56が密
巻き部58を形成して、薄肉部57に密着されている。
この密巻き部58は、先端部本体37の吸引口鉗子出口
12を形成する貫通孔に嵌合し、水密に接着固定されて
いる。
2には、吸引兼鉗子挿通チャンネルチューブ54が接続
されている。この吸引兼鉗子挿通チャンネルチューブ5
4は、少なくとも湾曲管部(図示しない)に螺旋状の溝
が形成されたチューブ55に、その螺旋のピッチに合っ
たコイル56が巻きつけられ形成されている。この吸引
兼鉗子挿通チャンネルチューブ54の先端側のチューブ
55の外径は、コイル56の内径程度になるよう薄肉に
成形しており、この薄肉部57の外周はコイル56が密
巻き部58を形成して、薄肉部57に密着されている。
この密巻き部58は、先端部本体37の吸引口鉗子出口
12を形成する貫通孔に嵌合し、水密に接着固定されて
いる。
【0036】尚、先端部本体37をプラスチックモール
ドで形成する場合は、この密巻き部58をインサートし
て一体に形成しても良い。
ドで形成する場合は、この密巻き部58をインサートし
て一体に形成しても良い。
【0037】あるいは、図10に示すように、先端部本
体37に密巻き部58のコイルピッチに合ったねじ部7
0を設け、密巻き部58をねじ込み接着しても良い。
体37に密巻き部58のコイルピッチに合ったねじ部7
0を設け、密巻き部58をねじ込み接着しても良い。
【0038】さらに、図11に示すように、密巻き部5
8の先端側に、チューブ55の薄肉部81を延出して形
成し、先端部本体37に密巻き部58と共に、薄肉部8
1の延出した部分83を水密に接着しても良い。
8の先端側に、チューブ55の薄肉部81を延出して形
成し、先端部本体37に密巻き部58と共に、薄肉部8
1の延出した部分83を水密に接着しても良い。
【0039】図9ないし図11の様に構成すれば、先端
部本体37への吸引兼鉗子挿通チャンネルチューブ54
の接着強度を増すことができるので、鉗子貫通等過大な
力が54に加わっても先端部本体37から吸引兼鉗子挿
通チャンネルチューブ54が抜ける等の故障を防止する
ことができる。
部本体37への吸引兼鉗子挿通チャンネルチューブ54
の接着強度を増すことができるので、鉗子貫通等過大な
力が54に加わっても先端部本体37から吸引兼鉗子挿
通チャンネルチューブ54が抜ける等の故障を防止する
ことができる。
【0040】図12は本発明の第2実施例に係る構成図
である。図12に示すように、コネクタ8の外装28に
は、第1の口金20、第2の口金21間に三方活栓93
を接続し、残る一方にガスチューブ33を接続してい
る。三方活栓93は、前記送気送水ボタン14により制
御されており、この三方活栓93により、空気またはガ
スのいずれかを選択できる。その他、第1実施例と同様
の構成及び作用については、同じ符号を付して説明を省
略する。
である。図12に示すように、コネクタ8の外装28に
は、第1の口金20、第2の口金21間に三方活栓93
を接続し、残る一方にガスチューブ33を接続してい
る。三方活栓93は、前記送気送水ボタン14により制
御されており、この三方活栓93により、空気またはガ
スのいずれかを選択できる。その他、第1実施例と同様
の構成及び作用については、同じ符号を付して説明を省
略する。
【0041】第2実施例では、三方活栓93だけ外して
洗滌することもできる。また、接続チューブ31、また
は三方活栓93が汚れてしまったら交換しても安価であ
るので経済的である。
洗滌することもできる。また、接続チューブ31、また
は三方活栓93が汚れてしまったら交換しても安価であ
るので経済的である。
【0042】第2実施例では、検査中に空気とガスの切
換がワンタッチにできる。尚、洗滌時は、第1の口金2
0,第2の口金21間を接続チューブ31でつないでお
くと良い。
換がワンタッチにできる。尚、洗滌時は、第1の口金2
0,第2の口金21間を接続チューブ31でつないでお
くと良い。
【0043】
【発明の効果】本発明の内視鏡によれば、簡単な構造
で、送気・送ガスの切り換えができると共に、スコープ
内部に空気・ガスの切換機構を持たないのでスコープ管
路の洗滌性を良くすることができ、さらに空気・ガス共
に共通の管路なので、余分な管路を洗滌する手間を省く
ことができるという効果がある。
で、送気・送ガスの切り換えができると共に、スコープ
内部に空気・ガスの切換機構を持たないのでスコープ管
路の洗滌性を良くすることができ、さらに空気・ガス共
に共通の管路なので、余分な管路を洗滌する手間を省く
ことができるという効果がある。
【図1】図1は第1実施例に係る内視鏡装置の全体的な
構成図。
構成図。
【図2】図2は送気・送水管路のブロック図。
【図3】図3は主要部の断面図。
【図4】図4は図3とは異なる接続状態の主要部の断面
図。
図。
【図5】図5は内視鏡先端部の断面図。
【図6】図6はCCD詳細図及び断面図。
【図7】図7は別のCCD断面図。
【図8】図8はCCD及び視野マスク部分を説明するた
めの断面図。
めの断面図。
【図9】図9は内視鏡先端部の断面図。
【図10】図10は別の例を示す内視鏡先端部の断面
図。
図。
【図11】図11はまた別の例を示す内視鏡先端部の断
面図。
面図。
【図12】図12は第2実施例に係る主要部の断面図。
2…内視鏡 3…光源兼送気送水装置 8…コネクタ 19…送水口金 20…第1の口金 21…第2の口金 22…送気源 24…送気・送ガス制御弁 31…接続チューブ 32…送ガス源 33…ガスチューブ 34…栓
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】前記先端部5aには、対物光学系10、照
明光学系11、及び吸引口鉗子出口12、及び送気・送
水ノズル13が設けてある。
明光学系11、及び吸引口鉗子出口12、及び送気・送
水ノズル13が設けてある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】図6(b)に示すように、CCD40は、
基板41にダイボンディングされたCCD素子42と、
このCCD素子42の撮像面を保護するカバーガラス4
3、及びCCD素子42全体を封止する封止樹脂44か
らなる。基板41とCCD素子42は、複数のボンディ
ングワイヤ45で電気的に接続され、さらに基板41に
設けられた複数の外部リード端子46に電気的に接続さ
れている。
基板41にダイボンディングされたCCD素子42と、
このCCD素子42の撮像面を保護するカバーガラス4
3、及びCCD素子42全体を封止する封止樹脂44か
らなる。基板41とCCD素子42は、複数のボンディ
ングワイヤ45で電気的に接続され、さらに基板41に
設けられた複数の外部リード端子46に電気的に接続さ
れている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】図12は本発明の第2実施例に係る構成図
である。図12に示すように、コネクタ8の外装28に
は、第1の口金20、第2の口金21間に三方活栓93
を接続し、残る一方にガスチューブ33を接続してい
る。この三方活栓93により、空気またはガスのいずれ
かを選択できる。その他、第1実施例と同様の構成及び
作用については、同じ符号を付して説明を省略する。
である。図12に示すように、コネクタ8の外装28に
は、第1の口金20、第2の口金21間に三方活栓93
を接続し、残る一方にガスチューブ33を接続してい
る。この三方活栓93により、空気またはガスのいずれ
かを選択できる。その他、第1実施例と同様の構成及び
作用については、同じ符号を付して説明を省略する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】 送気または送ガス及び送水を行なうため
の送気・送水管、及び送気・送水の制御手段を有する内
視鏡において、 送気源に着脱自在に接続可能とする口金に、連通する第
1の口金と、 前記制御手段に連通すると共に、前記第1の口金の近傍
に配置されている第2の口金とを設けて、 第1の口金を介して送気源を接続するか、あるいは第2
の口金に送ガス源を接続するか、いずれか一方を選択的
に接続することを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4028504A JPH05220104A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4028504A JPH05220104A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05220104A true JPH05220104A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12250513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4028504A Withdrawn JPH05220104A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05220104A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006014961A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Olympus Corp | 送気システム |
| JP2007075316A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Pentax Corp | 内視鏡用送気装置 |
| CN102334973A (zh) * | 2010-07-14 | 2012-02-01 | 富士胶片株式会社 | 内窥镜的送气系统 |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP4028504A patent/JPH05220104A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006014961A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Olympus Corp | 送気システム |
| JP2007075316A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Pentax Corp | 内視鏡用送気装置 |
| CN102334973A (zh) * | 2010-07-14 | 2012-02-01 | 富士胶片株式会社 | 内窥镜的送气系统 |
| US9155455B2 (en) | 2010-07-14 | 2015-10-13 | Fujifilm Corporation | Endoscope gas delivery system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |