JPH06304128A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH06304128A
JPH06304128A JP5098115A JP9811593A JPH06304128A JP H06304128 A JPH06304128 A JP H06304128A JP 5098115 A JP5098115 A JP 5098115A JP 9811593 A JP9811593 A JP 9811593A JP H06304128 A JPH06304128 A JP H06304128A
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water supply
air supply
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Koji Nakamoto
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成の小型軽量で、且つ洗浄効率の優
れた送気送水機構を備えた内視鏡を得る。 【構成】 送気送水ボタン14では、送気孔22a、2
2bを有する送気送水口金21と送気口金受け20とで
操作部3外装を挟み込み、ビス20aにより螺合させて
固着されている。本体部24は送気送水口金21に着脱
自在に設けられる。送気送水ボタン14は、本体部2
4、リーク孔23を有したボタン部26、バネ27、ボ
タン受け25とから構成されており、即ち、本体部24
にバネ27を落とし込み、その上にボタン部26をの
せ、さらにその上にボタン受け25をのせ、ボタン受け
25を本体部24に接着して構成する。第2送気管路1
5は送気孔22aに連通され、第1送気管路12が送気
孔22bに連通されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送気送水を行う送気送
水機構を改良した内視鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内視鏡の送気送水機構は、送気及
び送水管路が接続されたシリンダと、このシリンダに嵌
合する送気送水ボタンとを備え、送気管路と連通した送
気送水ボタンのリーク孔を塞いだり、送気送水ボタンの
押し込みによって送気管路を塞ぐことにより、送気送水
の制御を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来構造におけるシリンダは、筒状のものに送気及び送
水管路を接続して構成するので、その構造が複雑とな
り、且つ、シリンダが大きくならざるを得ず、それによ
り内視鏡操作部自体も大きくなるという問題がある。ま
た、シリンダは、その形状が筒状であるので、その底部
等に洗浄具等が到達しにくい、水当たりが悪い等により
洗浄を行うのに時間がかかるという問題もある。さら
に、シリンダの内径は、一般的に送気及び送水管路の内
径に比べてかなり大きいので、送気及び送水管路に洗浄
水を流したとき等は、管路内径の変化に伴い、流速・水
圧等も部分的に変化してしまうので、洗浄効果が万遍な
く行き渡らない虞がある。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、簡単な構成の小型軽量で、且つ洗浄効率の優れ
た送気送水機構を備えた内視鏡を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の内視鏡
は、管腔内に挿入される挿入部と、前記挿入部の基端側
に設けられた操作部と、前記操作部から延出する延出チ
ューブとを備えた内視鏡において、前記延出チューブ内
を挿通する第1管路と、前記挿入部内を挿通する第2管
路と、前記操作部に固着して設けられ、前記第1管路及
び前記第2管路を連通する管路連通部材と、前記管路連
通部材に対向し離間して設けられ、外気と連通した連通
孔を有する、前記第1管路及び前記第2管路を閉塞させ
る前記管路連通部材の閉塞位置に押動可能な閉塞部材と
を備え、前記管路連通部材の前記閉塞位置は、前記操作
部の外表面と同一面かあるいは少なくとも前記外表面よ
り突出してして設けることにより、送気送水機構を簡単
な構造で実現し、洗浄性を向上させることが可能とな
る。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて述べる。
【0007】図1ないし図4は本発明の第1実施例に係
わり、図1は内視鏡の管路構成を示す構成図、図2は送
気送水ボタンの構成を示す構成図、図3は送気送水口金
と本体部との接続を説明する説明図、図4は送気送水ボ
タンからの内視鏡の管路の洗浄を説明する説明図であ
る。
【0008】図1に示すように、第1実施例の内視鏡
は、管腔内に挿入する挿入部2と、この挿入部2の基端
側に設けられた操作部3と、この操作部3より延出し先
端に接続コネクタ5を有するユニバーサルケーブル4と
を備えて構成される。
【0009】前記接続コネクタ5は図示しない光源装置
に接続され照明光が供給され、照明光は内視鏡1内を送
通する図示しないライトガイドにより挿入部2の先端に
設けられた先端構成部6の先端面より前方に照射され
る。照射された照明光の図示しない観察部位からの反射
光は、先端構成部6の先端に設けられた対物レンズ系7
を介して固体撮像素子、例えば、CCD8の撮像面に結
像される。CCD8に結像した像は光電変換されて電子
回路からなる撮像部9で信号処理された後、信号ケーブ
ル10に伝送される。信号ケーブル10は内視鏡内を挿
通してコネクタ5を介して図示しない画像処理装置に接
続され、観察部位の画像を表示するようになっている。
尚、CCD8は、上記の図示しない画像処理装置内の駆
動回路により駆動される。
【0010】先端構成部6の先端には、前記対物レンズ
系の入射面に向かって送気送水を行うノズル11が設け
られており、このノズル11は操作部3に設けられた送
気送水ボタン14の後述する送気送水口金21に連通し
た第1送気管路12が接続されている。送気送水ボタン
14の送気送水口金21には、第1送気管路12に隣接
して第2送気管路15が接続されており、それぞれの開
口部により連通している。第2送気管路15は、ユニバ
ーサルケーブル4内を挿通しコネクタ5を介して図示し
ない光源装置の送気装置の送気口に連通している。ま
た、コネクタ5内では、送水タンク用管路16が第2送
気管路15より分岐して送水タンク17に連通してい
る。ここで、送水タンク用管路16の先端には、図示し
ない光源装置からの送気圧が所定の圧力より大きな圧力
が加わらないと連通しないリリーフバルブ18が設けら
れている。また、前記挿入部2内で前記第1送気管路1
2より分岐した送水管路13が、挿入部2、操作部3及
びユニバーサルケーブル4内を挿通し送水タンク17に
連通して設けられており、この送水管路13の開口部は
送水タンク内の液体内に挿入されている。
【0011】前記送気送水ボタン14では、図2(a)
に示すように、送気孔22a、22bを有する送気送水
口金21と操作部3の内側に設けられた送気口金受け2
0とで操作部3外装を挟み込み、さらにビス20aによ
り螺合させて固着されている。送気送水ボタン14の本
体部24は、送気送水口金21に着脱自在に設けられて
いる。
【0012】即ち、図3に示すように、本体部24の取
付は、送気送水口金21のフランジ部21aと、本体部
24に設けられたフランジ部21aと同じ形状でやや大
きめの嵌合部24aを嵌合させ、本体部24を90°回
転させることにより嵌合部24aとフランジ部21aを
噛み合わせ取り付けるようになっている。また、取り外
しは、取付時の作業とは逆に本体部24を回転させるこ
とにより取り外しができるようになっている。
【0013】図2(a)に戻り、送気送水ボタン14
は、本体部24、リーク孔23を有したボタン部26、
バネ27、ボタン受け25とから構成されており、即
ち、本体部24にバネ27を落とし込み、その上にボタ
ン部26をのせ、さらにその上にボタン受け25をの
せ、ボタン受け25を本体部24に接着して構成する。
その結果、ボタン部26はバネ27により常に上方に保
持されている。
【0014】また、前記第2送気管路15は送気孔22
aの操作部3内側の開口部に連通され、同様に前記第1
送気管路12が送気孔22bの操作部3内側の開口部に
連通されている。この送気孔22a、22bの外側の開
口部のある送気送水口金21の面は操作部3の外装より
突出し、さらに、この面は、ボタン部26の平坦な底部
により送気孔22a、22bを閉塞できるように、操作
部3も外装に対して平坦面となっている。尚、ボタン部
26の底部で送気孔22a、22bを閉塞できれば良い
ので、外側の送気送水口金21の面は必ずしも平坦であ
る必要ない。
【0015】このように構成された内視鏡による本実施
例の作用について説明する。
【0016】送気送水を行わないときは、図2(a)に
示すように、図示しない光源装置から供給される空気
は、第2送気管路15を通り送気送水口金21の送気孔
22aを介して送気送水ボタン14内に送られる。この
ときボタン部26のリーク孔23は閉じられていないの
で、空気はこのリーク孔23により外気にリークされ、
送気孔22bを介して第1送気管路12に送気されるこ
とはなく、したがって管腔内に送気されない。また、図
1を参照すると、第2送気管路15から分岐した送水タ
ンク用管路16の先端のリリーフバルブ18には所定の
圧力以上の送気圧がかからないので、リリーフバルブ1
8は閉じたままとなり送水タンク17内の圧力に変化は
なく、したがって送水管路13を介して管腔内に送水さ
れない。
【0017】また、送気時は、図2(b)に示すよう
に、第2送気管路15を通り送気送水口金21の送気孔
22aを介して送気送水ボタン14内に送られた図示し
ない光源装置から供給される空気は、リーク孔23の外
気側を指等で塞ぐことにより、送気孔22bを介して第
1送気管路12に送られる。したがって、第1送気管路
12を介してノズル11より管腔内に送気される。一
方、このときもリリーフバルブ18には所定の圧力以上
の送気圧がかからないので、リリーフバルブ18は閉じ
たままとなり送水タンク17内の圧力に変化はなく、し
たがって送水管路13を介して管腔内に送水されない
(図1参照)。
【0018】次に、送水時について説明する。図2
(c)に示すように、リーク孔23を塞いだ状態で、ボ
タン部26を送気送水口金21に突き当たるまで押し込
むことにより、送気孔22a、22bはこのボタン部2
6により閉塞される。このことにより、図1を参照し
て、第2送水管路15内の図示しない光源装置から供給
される空気の圧力、つまり送水タンク用管路内16の圧
力が所定圧力より高くなるので、リリーフバルブ18が
開放される。この結果送水タンク17内は加圧され、送
水タンク17内の水は送水管路13を介してノズル11
より噴射され、対物レンズ系7の入射面が洗浄される。
【0019】次に第1送気管路12及び第2送気管路1
5等の洗浄について説明する。
【0020】図4に示すように、送気送水口金21より
本体部24を取り外し、送気孔22a、22bのそれぞ
れの操作部3外側の開口にOリング33を介して取付口
金34を取り付ける。取付口金33一端側には洗浄チュ
ーブ31、32が取り付けられている。この洗浄チュー
ブ31、32より洗浄水を注入することにより第1送気
管路12及び第2送気管路15、これら管路から分岐し
た管路を洗浄する。本実施令の内視鏡は、分岐管路も含
め少ない管路で構成しているので、管路全体を万遍なく
洗浄することができる。尚、取付口金34はOリング3
3を介して配設されるので、水漏れ等が生じることなく
容易に洗浄を行うことができる。
【0021】以上説明したように本実施例の内視鏡によ
れば、送気送水ボタン14を本体部24、ボタン部2
6、バネ27、ボタン受け25の少ない部品で構成で
き、低コスト化を図ることができる。その結果、このよ
うな送気送水ボタン14を備えた操作部3を小型軽量に
構成することができ、操作性を向上させることができる
と共に、送気送水口金21の外側面を操作部3の外装よ
り突出させ、さらに着脱自在に本体部24を構成したの
で、本体部24を取り外すことにより送気送水ボタン1
4内部を容易に洗浄することができる。
【0022】また、安価に送気送水ボタン14を実現す
ることができるので、使い捨ての送気送水ボタンとする
ことができ、洗浄がより容易な内視鏡を得ることができ
る。
【0023】さらに、送気送水ボタン14から本体部2
4を簡単に取り外し内視鏡内の管路を洗浄することがで
きるので、管路の洗浄を容易に行うことができる。
【0024】次に第2実施例について説明する。図5は
第2実施例に係る送気送水ボタンの構成を示す構成図で
ある。
【0025】第2実施例は第1実施例と殆ど同じである
ので、異なる構成のみ説明し同一構成には同じ符号を付
け説明は省略する。
【0026】第2実施例の送気送水ボタンは、図5
(a)に示すように、弾性部材により第1実施例の本体
部及びボタン部を一体化して構成したリーク孔41aを
有する弾性ボタン部41により構成される。この弾性ボ
タン部41は、第1実施例と同様な方法により操作部3
に着脱自在となっている。その他の構成は第1実施例と
同じである。
【0027】第2実施例おいての、送気送水を行わない
時(図5(a))の作用は第1実施例と同じであり、ま
た、送気時(図5(b))の作用についてもリーク孔4
1aを閉塞させることにより第1実施例と同じ作用とな
るので説明は省略する。
【0028】第2実施例において、送水時の作用は、図
5(c)に示すように、弾性ボタン部41を指で変形さ
せることにより送気孔22a、22bを閉塞させる。そ
の他の作用は第1実施例と同じである。
【0029】このように第2実施例によれば、第1実施
例の効果に加え、送気送水ボタンが1つの弾性ボタン部
41により構成されるので、さらに小型軽量で安価に、
且つ、使い捨て化に適した送気送水ボタンを実現でき
る。
【0030】次に第3実施例について説明する。図6及
び図7は第3実施例に係わり、図6は内視鏡の管路構成
を示す構成図、図7は送気送水ボタンの構成を示す構成
図である。
【0031】図6に示すように第3実施例の内視鏡で
は、ノズル11は操作部3に設けられた送気送水ボタン
52の送気送水口金21に連通した第1送気管路12が
接続されている。送気送水ボタン14の送気送水口金2
1には、第1送気管路12に隣接して第2送気管路53
が接続されており、それぞれの開口部により連通してい
る。第2送気管路53は、ユニバーサルケーブル4内を
挿通しコネクタ5を介して送水タンク17内に導かれ
る。一方送水タンク17にはコネクタ5を介して図示し
ない光源装置の送気装置の送気口に連通している第3送
気管路55が配設されている。また、前記挿入部2内で
前記第1送気管路12より分岐した第1送水管路51が
送気送水口金21に連通しており、さらに送気送水口金
21には、第1送水管路51に隣接して第2送水管路5
4が接続されており、それぞれの開口部により連通して
いる。第2送水管路54は、ユニバーサルケーブル4内
を挿通しコネクタ5を介して送水タンク17内に導かれ
開口部が送水タンク内の液体内に挿入されている。
【0032】送気送水ボタン52の送気送水口金21
は、図7(a)に示すように、上面からみると、送気孔
22a、22bと、送水孔61、62がそれぞれ並設さ
れており、送気孔22a、22bの挿入部2側には突起
したストッパ69が設けられている。尚、送気孔22a
には第2送気管路53が、送気孔22bには第1送気管
路12が、また、送水孔61には第2送水管路54が、
送水孔62には第1送水管路51がそれぞれ連通してい
る。
【0033】図7(b)に示す送気送水ボタン52の断
面において、弾性ボタン部65が第1実施例と同様な方
法により送気送水口金21に着脱自在に取り付けられて
いる。この弾性ボタン部65の中立位置を図7(a)の
破線で示している。したがって第3実施例は第2実施例
と同様に送気送水ボタン52は、1つの弾性ボタン部6
5により構成される。この弾性ボタン部65は、送水孔
61、62に対向した位置に内側より突起した送気送水
分割部66を有しており、通常はこの送気送水分割部6
6により送水孔61、62を閉塞していて、送気送水分
割部66により図中右側に送水室67が形成されてい
る。また、送気送水分割部66により形成された送水室
67とは反対側の分割部にはリーク孔23が設けられ、
このリーク孔23の外側には押しつけ部68が設けられ
ている。そのな構成は第1実施例と同じである。
【0034】このように構成された第3実施例の作用に
ついて説明する。
【0035】送気送水を行わないときは、図7(b)に
示すように、図示しない光源装置から供給される空気
は、第3送気管路55及び送水タンク17を介して第2
送気管路53を通り送気送水口金21の送気孔22aを
介して送気送水ボタン14内に送られる。このとき弾性
ボタン部65のリーク孔23は閉じられていないので、
空気はこのリーク孔23により外気にリークされ、送気
孔22bを介して第1送気管路12に送気されることは
なく、したがって管腔内に送気されない。また、送気送
水分割部66は送気送水口金21を常に押圧しているの
で、空気は送水室67に漏れることはない。
【0036】また、送気時は、図7(c)に示すよう
に、第2送気管路53を通り送気送水口金21の送気孔
22aを介して送気送水ボタン52内に送られた図示し
ない光源装置から供給される空気は、リーク孔23の外
気側を指等で塞ぐことにより、送気孔22bを介して第
1送気管路12に送られる。したがって、第1送気管路
12を介してノズル11より管腔内に送気される。この
ときも、送気送水分割部66は送気送水口金21を常に
押圧しているので、空気は送水室67に漏れることはな
い。
【0037】次に、送水時について説明する。図7
(d)に示すように、リーク孔23を塞いだ状態で、弾
性ボタン部65を指で挿入部2側に押し込むことによ
り、弾性部材である弾性ボタン部65は傾き、それにと
もない送気送水分割部66も挿入部2側に移動する。さ
らに、押し続けると、やがて送気送水分割部66はスト
ッパ69にあたって止まる。この状態が送水状態であ
り、送水タンク17に送られた空気は、送気孔22a、
22bが送気送水分割部66により閉塞されているの
で、行き場を失った送水タンク17内の空気は水面を加
圧する。このことにより、送水タンク17内の水は第2
送水管路54、送水孔61、62、第1送水管路51を
介してノズル11から噴射される。尚、送気から送水状
態に移る時も、送気送水分割部66は送気送水口金21
を常に押圧しているので、空気は送水室67に漏れるこ
とはない。
【0038】このように、第3実施例ではコネクタ5内
での管路の分岐を行わずに構成したので、第1実施例の
効果に加え、さらに洗浄性が向上する。
【0039】尚、ノズル11は送水及び送気を併用して
用いる構成としたが、送気用ノズル及び送水用ノズルを
それぞれ別に設けるようにしてもよく、このことによ
り、挿入部内での分岐を必要としないので、洗浄の際の
管路抵抗の変化がなくなり、洗浄能力が一段と向上す
る。
【0040】また、上記各実施例における内視鏡を、撮
像素子を備えた電子内視鏡を例に説明したが、これに限
らず、イメージガイド等により先端部より接眼部に観察
像を伝送し観察する通常の内視鏡での良く、さらに、こ
れら内視鏡は直視型あるいは側視型内視鏡でも良いこと
はいうまでもない。
【0041】ところで、先端構成部6の先端面には、図
8(a)に示すように、対物光学系7のほかに図示しな
いライトガイドにより伝送された照明光を照射する照明
窓71と、処置具等を挿入する挿入部2内を挿通する図
示しないチャンネルの開口部72が設けられている。A
−A’線断面である図8(b)に示すように、ノズル1
1には第1送気管路12が接続されており、このノズル
11は樹脂でできたフード76で押圧固定されている。
また、フード76は先端構成部6の先端部本体75にネ
ジ嵌合している。さらに、ノズル11と第1送気管路1
2の間にはゴムパッキン78が設けられ第1送気管路1
2の水密も十分に保たれている。
【0042】以上のように、ノズル11をフード76を
介して取り付けるように構成しているので、ノズル11
が詰まった場合でも、使用者がフード76を取り外すこ
とによりノズル11を簡単に交換できると共に、ノズル
11単体で超音波洗浄を行うことができる。また、内視
鏡2内の管路を洗浄する時に、ノズル11を取り外すこ
とにより、ノズル11のオリフィスがなくなり、洗浄液
の流量が均一に且つ十分に流れるので洗浄性が向上す
る。
【0043】また、図9に示すように、ノズル11をイ
ンサート部分にしてフード76aをゴムで形成すれば、
第1送気管路12の水密用のゴムパッキンが必要なくな
り、先端構成部6に対してフード76aの着脱が容易に
なる。
【0044】一方、先端構成部6の対物レンズ系7の結
像位置に配置されるCCD8からの撮像信号は図示しな
い信号処理部で信号処理され図示しないモニタで画像と
して表示される。このCCD8は、図10(a)に示す
ように、側面より導電体でできた電気接点81が突出し
ており、セラミック基板8aのCCD8が挿入される内
面には電気接点81と相対する位置に電気接点受け82
が突出している。さらに、この電気接点受け82はセラ
ミック基板8aの裏側にあるリード83へつながってい
る。電気接点81を含むCCD8の幅L1とセラミック
基板8aの電気接点受けの幅L2の関係は、L1の方がL
2よりもやや長めになっており、CCD8がセラミック
基板8aに挿入されると各電気接点81と電気接点受け
82は必ず電気的に接続されることになる(図10
(b))。この状態で、図10(c)(図10(b)の
B−B’線断面)に示すように、透明な接着剤84をC
CD8の受光部側に充填し、この接着剤84でセラミッ
ク基板8aとカバーガラス84を接着する。
【0045】このようにCCD8とセラミック基板8a
との電気接点を側面に設けてCCDのパッケージングを
行うことにより、CCD8とセラミック基板8aとのワ
イヤボンディングが廃止でき、CCDパッケージの小型
化が図れると共に、ワイヤボンディングより確実な配線
が可能となり、さらに気密性を十分保つことができる。
【0046】ところで、CCD8の撮像信号に増幅等の
前処理を行う電子回路を備えた撮像部9では、図11
(a)に示すように、多層基板91が使用されている。
多層基板91には、ICチップ92が接着されており、
多層基板91に設けられたパターン93のボンディング
パッドとICチップ92のボンディングパッドとはボン
ディングワイヤ94によりワイヤボンディングされ電気
的に接続されている。さらに、図11(b)(図11
(a)のC−C’線断面)に示すように多層基板91の
第1層91aには、打ち抜きにより溝部95が形成され
ており、ICチップ92、ボンディングワイヤ94、溝
部95を覆うように封止樹脂96が充填されている。
【0047】以上のように撮像部9が構成されているの
で、内視鏡2の先端構成部6の細径化、硬質部長の短縮
化のため極限まで小さくなった多層基板91において
も、多層基板91に溝部95を設けることにより、多層
基板91と封止樹脂96の接着面積を増加させ接着強度
を増加させることができるので、多層基板91のリード
と例えばCCD8のセラミック基板8aのリード83と
の半田付けによる熱、THB試験やガス滅菌等による封
止樹脂96の剥離耐性を向上させることができる。尚、
基板は多層基板である必要はなく、単層基板にレーザ加
工を施して溝部を形成しても良い。
【0048】一方、挿入部が湾曲部2aと軟性部2bと
からなり、湾曲部2aの先端に先端構成部6が構成され
る内視鏡の撮像部においては、図12(a)に示すよう
に、CCD8のセラミック基板8aのリード83にフレ
キシブルな回路用基板101と配線用基板102が接続
される。回路用基板101にはICチップ92とコンデ
ンサ104があり、ICチップ92は封止樹脂96によ
り封止される。回路用基板101と配線用基板102は
信号ケーブル106に接続され、この信号ケーブル10
6はケーブル受け105を介して内視鏡2内を挿通しコ
ネクタ5より図示しない電気コネクタ部に接続される。
この電気コネクタを図示しない信号処理部に接続するこ
とにより画像を得ることができる。ここで、信号ケーブ
ル106はケーブル受け105に固定されていない。
【0049】CCD8及びセラミック基板8aからなる
CCD部の回りにはシールドカバー110があり、撮像
部8の硬質部を構成している。このシールドカバー11
0内部セラミック基板8aの背面には充填剤103が充
填されている。そして、湾曲部2aの外部は伸縮自在な
保護チューブ100で覆われている。
【0050】以上のように撮像部を構成すると、図12
(b)に示すように、回路用基板101と配線用基板1
02がフレキシブルで保護チューブ100が伸縮自在で
あるので、撮像部8自体に可撓性があり湾曲部2aは湾
曲可能となる。したがって、CCD8のリード83に接
続される各基板をフレキシブルにすることにより、撮像
部8が湾曲部2aにかかっていても、撮像部8自体が曲
がることができるので、撮像部8にこだわることなく、
内視鏡2の先端構成部6の硬質部を短くすることができ
る。
【0051】ここで、先端構成部6の硬質部を短くする
変形例としての撮像部8について説明する。図13に示
すように、CCD8のセラミック基板8aのリード83
と信号ケーブル106とを、ICチップ92及びコンデ
ンサ104をフリップチップボンディングすることによ
り電気的に接続すると共に、リード83と信号ケーブル
106とを直接接続する。これらの電気回路を保護する
ためにシールドカバー110が設けられ、そらにその内
部には充填剤96が充填され、また、シールドカバー1
10の外側は保護チューブ100によって覆われてい
る。
【0052】したがって、CCD8のリード83と信号
ケーブル106とをICチップ92及びコンデンサ10
4に直接接続することにより撮像部の硬質部長は短くな
り、よって先端構成部6の硬質部を短くすることが可能
となる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように本発明の内視鏡によ
れば、管路連通部材の閉塞位置は、操作部の外表面と同
一面かあるいは少なくとも外表面より突出しているの
で、送気送水機構を簡単な構造で実現し、洗浄性を向上
させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る内視鏡の管路構成を示す構成
【図2】図1の送気送水ボタンの構成を示す構成図
【図3】図2の送気送水口金と本体部との接続を説明す
る説明図
【図4】図2の送気送水ボタンからの内視鏡の管路の洗
浄を説明する説明図
【図5】第2実施例に係る送気送水ボタンの構成を示す
構成図
【図6】第3実施例に係る内視鏡の管路構成を示す構成
【図7】図6の送気送水ボタンの構成を示す構成図
【図8】先端構成部の構成を示す断面図
【図9】先端構成部の変形例の構成を示す断面図
【図10】CCDとセラミック基板とのパッケージを説
明する説明図
【図11】撮像部の基板構成を示す構成図
【図12】撮像部の電気回路部の構成を示す構成図
【図13】撮像部の電気回路部の変形例の構成を示す構
成図
【符号の説明】
1…内視鏡 2…挿入部 3…操作部 12…第1送気管路 13…送水管路 14…送気送水ボタン 15…第2送気管路 16…第3送気管路 17…送水タンク 20…送気口金受け 21…送気送水口金 22a、22b…送気孔 23…リーク孔 24…本体部 25…ボタン受け 26…ボタン部 27…バネ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】即ち、図3に示すように、本体部24の取
付は、送気送水口金21のフランジ部21aと、本体部
24に設けられたフランジ部21aと同じ形状でやや大
きめの嵌合部24aを嵌合させ、本体部24を90°回
転させることにより嵌合部24aとフランジ部21aを
噛み合わせ取り付けるようになっている。また、取り外
しは、取付時の作業とは逆に本体部24を90°回転
せることにより取り外しができるようになっている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】また、前記第2送気管路15は送気孔22
aの操作部3内側の開口部に連通され、同様に前記第1
送気管路12が送気孔22bの操作部3内側の開口部に
連通されている。この送気孔22a、22bの外側の開
口部のある送気送水口金21の面は操作部3の外装より
突出し、さらに、この面は、ボタン部26の平坦な底部
により送気孔22a、22bを閉塞できるように、送気
送水口金21のボタン部に対する面も平面になってい
る。尚、送気孔22a、22bの開口面は操作部3に対
してやや陥凹されて形成されていてもよく、又、送気孔
22a,22bが閉塞できれば外側の送気送水口金21
の面は必ずしも平坦である必要はない。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】次に、送水時について説明する。図2
(c)に示すように、リーク孔23を塞いだ状態で、ボ
タン部26を送気送水口金21に突き当たるまで押し込
むことにより、送気孔22a、22bはこのボタン部2
6により閉塞される。このことにより、図1を参照し
て、第2送水管路15内の図示しない光源装置から供給
される空気の圧力、つまり送水タンク用管路16内の圧
力が所定圧力より高くなるので、リリーフバルブ18が
開放される。この結果送水タンク17内は加圧され、送
水タンク17内の水は送水管路13を介してノズル11
より噴射され、対物レンズ系7の入射面が洗浄される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】図6に示すように第3実施例の内視鏡で
は、ノズル11は操作部3に設けられた送気送水ボタン
52の送気送水口金21に連通した第1送気管路12が
接続されている。送気送水ボタン52の送気送水口金2
1には、第1送気管路12に隣接して第2送気管路53
が接続されており、それぞれの開口部により連通してい
る。第2送気管路53は、ユニバーサルケーブル4内を
挿通しコネクタ5を介して送水タンク17内に導かれ
る。一方送水タンク17にはコネクタ5を介して図示し
ない光源装置の送気装置の送気口に連通している第3送
気管路55が配設されている。また、前記挿入部2内で
前記第1送気管路12より分岐した第1送水管路51が
送気送水口金21に連通しており、さらに送気送水口金
21には、第1送水管路51に隣接して第2送水管路5
4が接続されており、それぞれの開口部により連通して
いる。第2送水管路54は、ユニバーサルケーブル4内
を挿通しコネクタ5を介して送水タンク17内に導かれ
開口部が送水タンク内の液体内に挿入されている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】図7(b)に示す送気送水ボタン52の断
面において、弾性ボタン部65が第1実施例と同様な方
法により送気送水口金21に着脱自在に取り付けられて
いる。この弾性ボタン部65の中立位置を図7(a)の
破線で示している。したがって第3実施例は第2実施例
と同様に送気送水ボタン52は、1つの弾性ボタン部6
5により構成される。この弾性ボタン部65は、送水孔
61、62に対向した位置に内側より突起した送気送水
分割部66を有しており、通常はこの送気送水分割部6
6により送水孔61、62を閉塞していて、送気送水分
割部66により図中右側に送水室67が形成されてい
る。また、送気送水分割部66により形成された送水室
67とは反対側の分割部にはリーク孔23が設けられ、
このリーク孔23の外側には押しつけ部68が設けられ
ている。その他の構成は第1実施例と同じである。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】送気送水を行わないときは、図7(b)に
示すように、図示しない光源装置から供給される空気
は、第3送気管路55及び送水タンク17を介して第2
送気管路53を通り送気送水口金21の送気孔22aを
介して送気送水ボタン52内に送られる。このとき弾性
ボタン部65のリーク孔23は閉じられていないので、
空気はこのリーク孔23により外気にリークされ、送気
孔22bを介して第1送気管路12に送気されることは
なく、したがって管腔内に送気されない。また、送気送
水分割部66は送気送水口金21を常に押圧しているの
で、空気は送水室67に漏れることはない。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】また、上記各実施例における内視鏡を、撮
像素子を備えた電子内視鏡を例に説明したが、これに限
らず、イメージガイド等により先端部より接眼部に観察
像を伝送し観察する通常の内視鏡でも良く、さらに、こ
れら内視鏡は直視型あるいは側視型内視鏡でも良いこと
はいうまでもない。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0042
【補正方法】変更
【補正内容】
【0042】以上のように、ノズル11をフード76を
介して取り付けるように構成しているので、ノズル11
が詰まった場合でも、使用者がフード76を取り外すこ
とによりノズル11を簡単に交換できると共に、ノズル
11単体で超音波洗浄を行うことができる。また、内視
鏡1内の管路を洗浄する時に、ノズル11を取り外すこ
とにより、ノズル11のオリフィスがなくなり、洗浄液
の流量が均一に且つ十分に流れるので洗浄性が向上す
る。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0047
【補正方法】変更
【補正内容】
【0047】以上のように撮像部9が構成されているの
で、内視鏡1の先端構成部6の細径化、硬質部長の短縮
化のため極限まで小さくなった多層基板91において
も、多層基板91に溝部95を設けることにより、多層
基板91と封止樹脂96の接着面積を増加させ接着強度
を増加させることができるので、多層基板91のリード
と例えばCCD8のセラミック基板8aのリード83と
の半田付けによる熱、THB試験やガス滅菌等による封
止樹脂96の剥離耐性を向上させることができる。尚、
基板は多層基板である必要はなく、単層基板にレーザ加
工を施して溝部を形成しても良い。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0048
【補正方法】変更
【補正内容】
【0048】一方、挿入部2が湾曲部2aと軟性部2b
とからなり、湾曲部2aの先端に先端構成部6が構成さ
れる内視鏡の撮像部においては、図12(a)に示すよ
うに、CCD8のセラミック基板8aのリード83にフ
レキシブルな回路用基板101と配線用基板102が接
続される。回路用基板101にはICチップ92とコン
デンサ104があり、ICチップ92は封止樹脂96に
より封止される。回路用基板101と配線用基板102
は信号ケーブル106に接続され、この信号ケーブル1
06はケーブル受け105を介して内視鏡1内を挿通し
コネクタ5より図示しない電気コネクタ部に接続され
る。この電気コネクタを図示しない信号処理部に接続す
ることにより画像を得ることができる。ここで、信号ケ
ーブル106はケーブル受け105に固定されていな
い。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0051
【補正方法】変更
【補正内容】
【0051】ここで、先端構成部6の硬質部を短くする
変形例としての撮像部8について説明する。図13に示
すように、CCD8のセラミック基板8aのリード83
と信号ケーブル106とを、ICチップ92及びコンデ
ンサ104をフリップチップボンディングすることによ
り電気的に接続すると共に、リード83と信号ケーブル
106とを直接接続する。これらの電気回路を保護する
ためにシールドカバー110が設けられ、そらにその内
部には充填剤103が充填され、また、シールドカバー
110の外側は保護チューブ100によって覆われてい
る。
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正14】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正15】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正16】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正17】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正18】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管腔内に挿入される挿入部と、前記挿入
    部の基端側に設けられた操作部と、前記操作部から延出
    する延出チューブとを備えた内視鏡において、 前記延出チューブ内を挿通する第1管路と、 前記挿入部内を挿通する第2管路と、 前記操作部に固着して設けられ、前記第1管路及び前記
    第2管路を連通する管路連通部材と、 前記管路連通部材に対向し離間して設けられ、外気と連
    通した連通孔を有する、前記第1管路及び前記第2管路
    を閉塞させる前記管路連通部材の閉塞位置に押動可能な
    閉塞部材とを備え、 前記管路連通部材の前記閉塞位置は、前記操作部の外表
    面と同一面かあるいは少なくとも前記外表面より突出し
    ていることを特徴とする内視鏡。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007111266A (ja) * 2005-10-20 2007-05-10 Olympus Medical Systems Corp 内視鏡用管路切換装置
JP2016002299A (ja) * 2014-06-17 2016-01-12 オリンパス株式会社 内視鏡
JP2017113077A (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ株式会社 内視鏡装置

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JP2016002299A (ja) * 2014-06-17 2016-01-12 オリンパス株式会社 内視鏡
JP2017113077A (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ株式会社 内視鏡装置

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