JPH05220120A - 運動強度表示装置 - Google Patents
運動強度表示装置Info
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- JPH05220120A JPH05220120A JP4030730A JP3073092A JPH05220120A JP H05220120 A JPH05220120 A JP H05220120A JP 4030730 A JP4030730 A JP 4030730A JP 3073092 A JP3073092 A JP 3073092A JP H05220120 A JPH05220120 A JP H05220120A
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- pulse rate
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B7/00—Electrically-operated teaching apparatus or devices working with questions and answers
- G09B7/02—Electrically-operated teaching apparatus or devices working with questions and answers of the type wherein the student is expected to construct an answer to the question which is presented or wherein the machine gives an answer to the question presented by a student
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/0002—Remote monitoring of patients using telemetry, e.g. transmission of vital signals via a communication network
- A61B5/0004—Remote monitoring of patients using telemetry, e.g. transmission of vital signals via a communication network characterised by the type of physiological signal transmitted
- A61B5/0006—ECG or EEG signals
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/02—Detecting, measuring or recording for evaluating the cardiovascular system, e.g. pulse, heart rate, blood pressure or blood flow
- A61B5/024—Measuring pulse rate or heart rate
- A61B5/0245—Measuring pulse rate or heart rate by using sensing means generating electric signals, i.e. ECG signals
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- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/22—Ergometry; Measuring muscular strength or the force of a muscular blow
- A61B5/221—Ergometry, e.g. by using bicycle type apparatus
- A61B5/222—Ergometry, e.g. by using bicycle type apparatus combined with detection or measurement of physiological parameters, e.g. heart rate
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- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/24—Detecting, measuring or recording bioelectric or biomagnetic signals of the body or parts thereof
- A61B5/25—Bioelectric electrodes therefor
- A61B5/279—Bioelectric electrodes therefor specially adapted for particular uses
- A61B5/28—Bioelectric electrodes therefor specially adapted for particular uses for electrocardiography [ECG]
- A61B5/282—Holders for multiple electrodes
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- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G21/00—Input or output devices integrated in time-pieces
- G04G21/02—Detectors of external physical values, e.g. temperature
- G04G21/025—Detectors of external physical values, e.g. temperature for measuring physiological data
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運動強度を運動生理学的に汎用性のあるデー
タとして表示でき、運動強度が客観的に把握できて体力
維持,体力向上等に有効な運動強度表示装置を提供す
る。 【構成】 脈拍測定モードでは、時間計測と共に脈拍が
測定され(ステップA4,A5)、次に使用者の年齢に
応じた運動強度が演算され(ステップA7)、測定され
た脈拍数が最適脈拍数の範囲内にあるか否かが判別され
る(ステップA8)。そして表示部13には測定された
脈拍数データ、運動強度データ、範囲データが表示され
る(ステップA9)。
タとして表示でき、運動強度が客観的に把握できて体力
維持,体力向上等に有効な運動強度表示装置を提供す
る。 【構成】 脈拍測定モードでは、時間計測と共に脈拍が
測定され(ステップA4,A5)、次に使用者の年齢に
応じた運動強度が演算され(ステップA7)、測定され
た脈拍数が最適脈拍数の範囲内にあるか否かが判別され
る(ステップA8)。そして表示部13には測定された
脈拍数データ、運動強度データ、範囲データが表示され
る(ステップA9)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は運動強度に関するデータ
が表示でき、体力の増強に役立たせることができる運動
強度表示装置に関する。
が表示でき、体力の増強に役立たせることができる運動
強度表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】運動を行なうと脈拍が上昇し、脈拍数は
運動の強度に比例することが知られている。そこで、運
動中あるいは運動直後の脈拍数を脈拍計で測定すれば、
その運動がどの程度の強度であったかを知ることが出来
る。
運動の強度に比例することが知られている。そこで、運
動中あるいは運動直後の脈拍数を脈拍計で測定すれば、
その運動がどの程度の強度であったかを知ることが出来
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単に脈
拍数を知るだけでは、その脈拍数となった運動がどのよ
うな意味を持った運動なのか、即ち健康維持,体力維持
にも足らない運動なのか、有益な運動なのか、体力維持
のみならず体力アップに十分な運動なのか、あるいは過
激な運動なのか分からないという欠点があった。この発
明は上記問題を解消する為になされたもので、運動強度
を運動生理学的に汎用性のあるデータとして表示でき、
運動強度が客観的に把握できて体力維持,体力向上等に
有効な運動強度表示装置を提供することを目的とする。
拍数を知るだけでは、その脈拍数となった運動がどのよ
うな意味を持った運動なのか、即ち健康維持,体力維持
にも足らない運動なのか、有益な運動なのか、体力維持
のみならず体力アップに十分な運動なのか、あるいは過
激な運動なのか分からないという欠点があった。この発
明は上記問題を解消する為になされたもので、運動強度
を運動生理学的に汎用性のあるデータとして表示でき、
運動強度が客観的に把握できて体力維持,体力向上等に
有効な運動強度表示装置を提供することを目的とする。
【0004】
(1)第1の発明は、年齢データを出力する年齢データ
出力手段と、脈拍を測定し脈拍データを得る脈拍測定手
段と、この脈拍測定手段で測定された脈拍データと上記
年齢データ出力手段から出力される年齢データとを用い
て運動強度データを算出する運動強度算出手段と、この
運動強度算出手段で算出された上記運動強度データを表
示する表示手段とを具備したことを特徴とする。
出力手段と、脈拍を測定し脈拍データを得る脈拍測定手
段と、この脈拍測定手段で測定された脈拍データと上記
年齢データ出力手段から出力される年齢データとを用い
て運動強度データを算出する運動強度算出手段と、この
運動強度算出手段で算出された上記運動強度データを表
示する表示手段とを具備したことを特徴とする。
【0005】(2)第2の発明は、年齢データを出力す
る年齢データ出力手段と、この年齢データ出力手段から
出力される年齢データを基に夫々の年齢における最適運
動強度を示す予め定められた範囲の脈拍数データを算出
する最適脈拍数算出手段と、この最適脈拍数算出手段で
算出された脈拍数データを表示する第1の脈拍数表示手
段と、脈拍を測定し脈拍数データを得る脈拍測定手段
と、この脈拍測定手段で測定された脈拍数データを表示
する第2の脈拍数表示手段とを具備したことを特徴とす
る。
る年齢データ出力手段と、この年齢データ出力手段から
出力される年齢データを基に夫々の年齢における最適運
動強度を示す予め定められた範囲の脈拍数データを算出
する最適脈拍数算出手段と、この最適脈拍数算出手段で
算出された脈拍数データを表示する第1の脈拍数表示手
段と、脈拍を測定し脈拍数データを得る脈拍測定手段
と、この脈拍測定手段で測定された脈拍数データを表示
する第2の脈拍数表示手段とを具備したことを特徴とす
る。
【0006】(3)第3の発明は、年齢データを出力す
る年齢データ出力手段と、この年齢データ出力手段から
出力される年齢データを基に夫々の年齢における運動強
度を示す予め定められた脈拍数データを算出する運動強
度脈拍数算出手段と、この運動強度脈拍数算出手段で算
出された脈拍数データを表示する脈拍数表示手段と、脈
拍数データを出力する脈拍数データ出力手段と、この脈
拍数データ出力手段から出力された脈拍数データと上記
年齢データ出力手段から出力される年齢データとを用い
て上記脈拍数データ出力手段から出力された脈拍数デー
タにおける運動強度データを算出する運動強度算出手段
と、この運動強度算出手段で算出された上記運動強度デ
ータを表示する運動強度表示手段とを具備したことを特
徴とする。
る年齢データ出力手段と、この年齢データ出力手段から
出力される年齢データを基に夫々の年齢における運動強
度を示す予め定められた脈拍数データを算出する運動強
度脈拍数算出手段と、この運動強度脈拍数算出手段で算
出された脈拍数データを表示する脈拍数表示手段と、脈
拍数データを出力する脈拍数データ出力手段と、この脈
拍数データ出力手段から出力された脈拍数データと上記
年齢データ出力手段から出力される年齢データとを用い
て上記脈拍数データ出力手段から出力された脈拍数デー
タにおける運動強度データを算出する運動強度算出手段
と、この運動強度算出手段で算出された上記運動強度デ
ータを表示する運動強度表示手段とを具備したことを特
徴とする。
【0007】(4)第4の発明は、年齢データを出力す
る年齢データ出力手段と、所望の運動強度を最大運動強
度に対する比率データで設定する運動強度設定手段と、
この運動強度設定手段で設定された比率データを記憶す
る比率データ記憶手段と、上記年齢データ出力手段から
出力される年齢データを基にした最大脈拍数の上記比率
データ分の脈拍数を算出する脈拍数算出手段と、この脈
拍数算出手段で算出された脈拍数データを表示する第1
の脈拍数表示手段と、脈拍数を測定する脈拍測定手段
と、この脈拍測定手段で測定された脈拍数データを表示
する第2の脈拍数表示手段と具備したことを特徴とす
る。
る年齢データ出力手段と、所望の運動強度を最大運動強
度に対する比率データで設定する運動強度設定手段と、
この運動強度設定手段で設定された比率データを記憶す
る比率データ記憶手段と、上記年齢データ出力手段から
出力される年齢データを基にした最大脈拍数の上記比率
データ分の脈拍数を算出する脈拍数算出手段と、この脈
拍数算出手段で算出された脈拍数データを表示する第1
の脈拍数表示手段と、脈拍数を測定する脈拍測定手段
と、この脈拍測定手段で測定された脈拍数データを表示
する第2の脈拍数表示手段と具備したことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】第1の発明の作用は次の通りである。脈拍測定
手段が被験者の脈拍を測定すると、運動強度算出手段は
測定された脈拍データと年齢データ出力手段から出力さ
れる年齢データとを用いて運動強度データを算出し、算
出された運動強度データは表示手段で表示される。
手段が被験者の脈拍を測定すると、運動強度算出手段は
測定された脈拍データと年齢データ出力手段から出力さ
れる年齢データとを用いて運動強度データを算出し、算
出された運動強度データは表示手段で表示される。
【0009】第2の発明の作用は次の通りである。最適
脈拍数算出手段は年齢データ出力手段から出力される年
齢データを基に夫々の年齢における最適運動強度を示す
予め定められた範囲の脈拍数データを算出し、第1の脈
拍数表示手段は最適脈拍数算出手段で算出された脈拍数
データを表示する。また、脈拍測定手段が被験者の脈拍
を測定すると、第2の脈拍数表示手段は測定された脈拍
数データを表示する。
脈拍数算出手段は年齢データ出力手段から出力される年
齢データを基に夫々の年齢における最適運動強度を示す
予め定められた範囲の脈拍数データを算出し、第1の脈
拍数表示手段は最適脈拍数算出手段で算出された脈拍数
データを表示する。また、脈拍測定手段が被験者の脈拍
を測定すると、第2の脈拍数表示手段は測定された脈拍
数データを表示する。
【0010】第3の発明の作用は次の通りである。運動
強度脈拍数算出手段は年齢データ出力手段から出力され
る年齢データを基に夫々の年齢における運動強度を示す
予め定められた脈拍数データを算出し、脈拍数表示手段
は算出された脈拍数データを表示する。また、運動強度
算出手段は脈拍数データ出力手段から出力された脈拍数
データと年齢データ出力手段から出力される年齢データ
とを用いて、脈拍数データ出力手段から出力された脈拍
数データにおける運動強度データを算出し、運動強度表
示手段は算出された運動強度データを表示する。
強度脈拍数算出手段は年齢データ出力手段から出力され
る年齢データを基に夫々の年齢における運動強度を示す
予め定められた脈拍数データを算出し、脈拍数表示手段
は算出された脈拍数データを表示する。また、運動強度
算出手段は脈拍数データ出力手段から出力された脈拍数
データと年齢データ出力手段から出力される年齢データ
とを用いて、脈拍数データ出力手段から出力された脈拍
数データにおける運動強度データを算出し、運動強度表
示手段は算出された運動強度データを表示する。
【0011】第4の発明の作用は次の通りである。運動
強度設定手段が所望の運動強度を最大運動強度に対する
比率データで設定すると、設定された比率データは比率
データ記憶手段に記憶される。また、脈拍数算出手段は
年齢データ出力手段から出力される年齢データを基にし
た最大脈拍数の比率データ分の脈拍数を算出し、この脈
拍数データは第1の脈拍数表示手段で表示されると共
に、脈拍測定手段で測定された被験者の脈拍数データは
第2の脈拍数表示手段で表示される。
強度設定手段が所望の運動強度を最大運動強度に対する
比率データで設定すると、設定された比率データは比率
データ記憶手段に記憶される。また、脈拍数算出手段は
年齢データ出力手段から出力される年齢データを基にし
た最大脈拍数の比率データ分の脈拍数を算出し、この脈
拍数データは第1の脈拍数表示手段で表示されると共
に、脈拍測定手段で測定された被験者の脈拍数データは
第2の脈拍数表示手段で表示される。
【0012】
【第1実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし
図9に基づいて説明する。この第1実施例は本発明を電
子腕時計に適用した例を示している。図1は本発明を適
用した電子腕時計の外観構成を示す正面図である。同図
において、1は腕時計のケース、2は時計ガラス、3は
液晶表示装置、4は脈拍検出部である。脈拍検出部4
は、被験者の指先における血液の流れを光学的に感知
し、血流の濃淡、即ち血液中のヘモグロビンの濃淡によ
り脈拍を検出するもので、発光素子(発光ダイオード)
5および受光素子(例えばホト・トランジスタ)6によ
り構成されている。なお、脈拍を測定する場合は被験者
の指を脈拍検出部4上に置く。また、ケース1の側面部
には押釦タイプのS1〜S3キーが配置されている。
図9に基づいて説明する。この第1実施例は本発明を電
子腕時計に適用した例を示している。図1は本発明を適
用した電子腕時計の外観構成を示す正面図である。同図
において、1は腕時計のケース、2は時計ガラス、3は
液晶表示装置、4は脈拍検出部である。脈拍検出部4
は、被験者の指先における血液の流れを光学的に感知
し、血流の濃淡、即ち血液中のヘモグロビンの濃淡によ
り脈拍を検出するもので、発光素子(発光ダイオード)
5および受光素子(例えばホト・トランジスタ)6によ
り構成されている。なお、脈拍を測定する場合は被験者
の指を脈拍検出部4上に置く。また、ケース1の側面部
には押釦タイプのS1〜S3キーが配置されている。
【0013】図2は上記電子腕時計の回路構成を示すブ
ロック図である。制御部(CPU)7はROM8に予め
記憶したマイクロプログラムに基づいて各部を制御し、
計時処理,脈拍測定処理,運動強度の算出処理等の各種
処理を行なう中央演算処理部である。RAM9は各種デ
ータを記憶するメモリであり、詳細は後述する。キー入
力部10は図1で示したS1〜S3キーを備えており、
キー操作に応じたキー入力信号を制御部7に出力する。
ここで、S1キーは後述するモードレジスタMの内容を
更新してモードを変更するキーである。S2キーは後述
するフラグレジスタFの内容を反転させるキーである。
S3キーはその他の処理を実行させるキーである。
ロック図である。制御部(CPU)7はROM8に予め
記憶したマイクロプログラムに基づいて各部を制御し、
計時処理,脈拍測定処理,運動強度の算出処理等の各種
処理を行なう中央演算処理部である。RAM9は各種デ
ータを記憶するメモリであり、詳細は後述する。キー入
力部10は図1で示したS1〜S3キーを備えており、
キー操作に応じたキー入力信号を制御部7に出力する。
ここで、S1キーは後述するモードレジスタMの内容を
更新してモードを変更するキーである。S2キーは後述
するフラグレジスタFの内容を反転させるキーである。
S3キーはその他の処理を実行させるキーである。
【0014】脈拍検出回路11には図1に示した脈拍検
出部4の発光素子5および受光素子6が接続されてお
り、血流の変化により受光素子6の受光量が減るのを感
知して脈拍を検出し、脈拍に同期した脈拍信号を制御部
7に出力する。デコーダ・ドライバ12は制御部7から
出力される表示データをデコードし、表示駆動信号を表
示部13に供給する。
出部4の発光素子5および受光素子6が接続されてお
り、血流の変化により受光素子6の受光量が減るのを感
知して脈拍を検出し、脈拍に同期した脈拍信号を制御部
7に出力する。デコーダ・ドライバ12は制御部7から
出力される表示データをデコードし、表示駆動信号を表
示部13に供給する。
【0015】表示部13は液晶表示装置3により構成さ
れ、デコーダ・ドライバ12の表示駆動により各種デー
タを表示する。表示部13の詳細な構成は後述する。発
振回路14は所定周波数のクロック信号を発振し、分周
・タイミング回路15に入力する。分周・タイミング回
路15は発振回路14から入力されたクロック信号を分
周し、計時信号等の各種タイミング信号を発生して制御
部7へ供給する。
れ、デコーダ・ドライバ12の表示駆動により各種デー
タを表示する。表示部13の詳細な構成は後述する。発
振回路14は所定周波数のクロック信号を発振し、分周
・タイミング回路15に入力する。分周・タイミング回
路15は発振回路14から入力されたクロック信号を分
周し、計時信号等の各種タイミング信号を発生して制御
部7へ供給する。
【0016】図3はRAM9のメモリ構成を示す図であ
る。表示レジスタ9aは表示部13に表示される表示デ
ータを記憶するレジスタである。計時レジスタ9bは現
在時刻および現在日付を記憶するレジスタである。年齢
レジスタ9cはキー入力部10から予め入力された被験
者(腕時計の使用者)の年齢データを記憶するレジスタ
である。計測レジスタ9dは運動を行なっている時間を
計測するレジスタである。
る。表示レジスタ9aは表示部13に表示される表示デ
ータを記憶するレジスタである。計時レジスタ9bは現
在時刻および現在日付を記憶するレジスタである。年齢
レジスタ9cはキー入力部10から予め入力された被験
者(腕時計の使用者)の年齢データを記憶するレジスタ
である。計測レジスタ9dは運動を行なっている時間を
計測するレジスタである。
【0017】モードレジスタMはモードデータを記憶す
るレジスタである。この場合、「M=0」の時は時刻表
示を行なう時刻表示モード、「M=1」の時は年齢設定
および最適(至適)脈拍表示を行なう年齢設定モード、
「M=2」の時は時間計測、脈拍表示、および運動強度
表示を行なう脈拍測定モードである。
るレジスタである。この場合、「M=0」の時は時刻表
示を行なう時刻表示モード、「M=1」の時は年齢設定
および最適(至適)脈拍表示を行なう年齢設定モード、
「M=2」の時は時間計測、脈拍表示、および運動強度
表示を行なう脈拍測定モードである。
【0018】フラグレジスタFは運動時における時間測
定状態を示すフラグを記憶するレジスタで、「F=1」
の時は時間測定中を示す。脈拍1レジスタ9eは最大脈
拍数の60%に相当する脈拍数データ(至適脈拍数デー
タの下限)を記憶するレジスタである。脈拍2レジスタ
9fは最大脈拍数の80%に相当する脈拍数データ(至
適脈拍数データの上限)を記憶するレジスタである。測
定脈拍レジスタ9gは測定された脈拍数データを記憶す
るレジスタである。運動強度レジスタ9hは測定された
脈拍数が最大脈拍数の何%に当たるかを示す運動強度デ
ータを記憶するレジスタである。この場合、運動強度デ
ータはパーセント値である。
定状態を示すフラグを記憶するレジスタで、「F=1」
の時は時間測定中を示す。脈拍1レジスタ9eは最大脈
拍数の60%に相当する脈拍数データ(至適脈拍数デー
タの下限)を記憶するレジスタである。脈拍2レジスタ
9fは最大脈拍数の80%に相当する脈拍数データ(至
適脈拍数データの上限)を記憶するレジスタである。測
定脈拍レジスタ9gは測定された脈拍数データを記憶す
るレジスタである。運動強度レジスタ9hは測定された
脈拍数が最大脈拍数の何%に当たるかを示す運動強度デ
ータを記憶するレジスタである。この場合、運動強度デ
ータはパーセント値である。
【0019】範囲レジスタ9iは測定された脈拍が最大
脈拍数の60〜80%に相当する至適運動脈拍数(以
下、最適脈拍数と称呼する)の範囲内にあるか否かを示
す範囲データを記憶するレジスタである。この場合、範
囲データは「0(範囲内)」、「1(範囲以下)」、
「2(範囲以上)」の3値をとる。
脈拍数の60〜80%に相当する至適運動脈拍数(以
下、最適脈拍数と称呼する)の範囲内にあるか否かを示
す範囲データを記憶するレジスタである。この場合、範
囲データは「0(範囲内)」、「1(範囲以下)」、
「2(範囲以上)」の3値をとる。
【0020】次に、上記第1実施例の動作を説明する。
図4は動作を示すフローチャートである。通常、制御部
7はステップA1のHALT状態にあり、分周・タイミ
ング回路15からの計時信号またはキー入力部10にお
けるキー入力を待機している。計時信号が入力される
と、ステップA1からステップA2に進む。ステップA
2の計時処理では、RAM9の計時レジスタ9bに記憶
された現在時刻データ(日付,曜日を含む)が更新され
る。続くステップA3においては「M=2,F=1」即
ちモードレジスタMの内容が「2」、且つフラグレジス
タFの内容が「1」であるか否かが判断される。ステッ
プA3でYESと判断されるとステップA4に進み、N
Oの場合はステップA9に進む。
図4は動作を示すフローチャートである。通常、制御部
7はステップA1のHALT状態にあり、分周・タイミ
ング回路15からの計時信号またはキー入力部10にお
けるキー入力を待機している。計時信号が入力される
と、ステップA1からステップA2に進む。ステップA
2の計時処理では、RAM9の計時レジスタ9bに記憶
された現在時刻データ(日付,曜日を含む)が更新され
る。続くステップA3においては「M=2,F=1」即
ちモードレジスタMの内容が「2」、且つフラグレジス
タFの内容が「1」であるか否かが判断される。ステッ
プA3でYESと判断されるとステップA4に進み、N
Oの場合はステップA9に進む。
【0021】「M=0(時刻表示モード)」の場合、ス
テップA3でNOと判断されてステップA9に進む。ス
テップA9の表示処理ではモードに応じた表示が行なわ
れる。「M=0」の時は、図5(A)に示すように計時レ
ジスタ9bの現在時刻が表示されるもので、即ち、表示
部13における第1の数字表示部13aには現在時刻デ
ータ「10:58 50(10時58分50秒)」が表
示され、第2の数字表示部13bには曜日データ「SU
(日曜日)」と日付データ「6−30(6月30日)」
が表示される。ステップA9からはステップA1に戻
る。
テップA3でNOと判断されてステップA9に進む。ス
テップA9の表示処理ではモードに応じた表示が行なわ
れる。「M=0」の時は、図5(A)に示すように計時レ
ジスタ9bの現在時刻が表示されるもので、即ち、表示
部13における第1の数字表示部13aには現在時刻デ
ータ「10:58 50(10時58分50秒)」が表
示され、第2の数字表示部13bには曜日データ「SU
(日曜日)」と日付データ「6−30(6月30日)」
が表示される。ステップA9からはステップA1に戻
る。
【0022】図5(A)の表示状態で、S1キーを操作す
るとモードが変更される。即ち、キー入力部10でキー
入力があると、ステップA1からステップA10に進
む。ステップA10ではS1キーが入力されたか否かが
判断される。ステップA10でYESと判断されるとス
テップA11に進み、NOの場合はステップA12に進
む。ステップA11ではモードレジスタMの内容が更新
されて「0」→「1」,「1」→「2」,あるいは
「2」→「0」となる。「M=1」でS1キーが操作さ
れると、ステップA11の実行により「M=0」から
「M=1」に変更される。ステップA11からはステッ
プA9に進む。
るとモードが変更される。即ち、キー入力部10でキー
入力があると、ステップA1からステップA10に進
む。ステップA10ではS1キーが入力されたか否かが
判断される。ステップA10でYESと判断されるとス
テップA11に進み、NOの場合はステップA12に進
む。ステップA11ではモードレジスタMの内容が更新
されて「0」→「1」,「1」→「2」,あるいは
「2」→「0」となる。「M=1」でS1キーが操作さ
れると、ステップA11の実行により「M=0」から
「M=1」に変更される。ステップA11からはステッ
プA9に進む。
【0023】ステップA9においては、「M=1」の年
齢設定モードになると、図5(B)に示すように、第1の
数字表示部13aには脈拍1レジスタ9e,脈拍2レジ
スタ9fの記憶内容に基づいて最適脈拍数データの上限
および下限が例えば「151−113」と表示され、第
2の数字表示部13bには年齢レジスタ9cに記憶され
た年齢データ「AGE 31(31歳)」が表示され、
脈拍数バーグラフ表示部13cには最適脈拍数の範囲が
静止点灯表示される。
齢設定モードになると、図5(B)に示すように、第1の
数字表示部13aには脈拍1レジスタ9e,脈拍2レジ
スタ9fの記憶内容に基づいて最適脈拍数データの上限
および下限が例えば「151−113」と表示され、第
2の数字表示部13bには年齢レジスタ9cに記憶され
た年齢データ「AGE 31(31歳)」が表示され、
脈拍数バーグラフ表示部13cには最適脈拍数の範囲が
静止点灯表示される。
【0024】図6は上記脈拍数バーグラフ表示部13c
の構成を示す図である。同図に示すように、脈拍数バー
グラフ表示部13cは上向きの三角形セグメントからな
る上限表示体Aと、14個の長方形セグメントからなる
脈拍範囲表示体Bと、下向きの三角形セグメントからな
る下限表示体Cとから構成され、最適運動負荷強度脈拍
数の範囲および測定脈拍数を図形的に表示する。上限表
示体Aは測定脈拍数、または最適運動負荷強度脈拍数の
範囲が「161」以上のときに表示される。脈拍範囲表
示体Bは「91〜95」「96〜100」…「151〜155」「156〜160」と
いうように「5」ずつの印刷された脈拍範囲数字に対応
して設けられている。下限表示体Cは測定脈拍数、また
は最適運動負荷強度脈拍数の範囲が「90」以下のとき
に表示される。
の構成を示す図である。同図に示すように、脈拍数バー
グラフ表示部13cは上向きの三角形セグメントからな
る上限表示体Aと、14個の長方形セグメントからなる
脈拍範囲表示体Bと、下向きの三角形セグメントからな
る下限表示体Cとから構成され、最適運動負荷強度脈拍
数の範囲および測定脈拍数を図形的に表示する。上限表
示体Aは測定脈拍数、または最適運動負荷強度脈拍数の
範囲が「161」以上のときに表示される。脈拍範囲表
示体Bは「91〜95」「96〜100」…「151〜155」「156〜160」と
いうように「5」ずつの印刷された脈拍範囲数字に対応
して設けられている。下限表示体Cは測定脈拍数、また
は最適運動負荷強度脈拍数の範囲が「90」以下のとき
に表示される。
【0025】従って、ステップA9の表示処理では図5
(B)に示すように、脈拍数バーグラフ表示部13cの脈
拍数「151」から脈拍数「113」に対応する9個の
脈拍範囲表示体Bが静止点灯表示される。ステップA9
の実行後はステップA1に戻る。
(B)に示すように、脈拍数バーグラフ表示部13cの脈
拍数「151」から脈拍数「113」に対応する9個の
脈拍範囲表示体Bが静止点灯表示される。ステップA9
の実行後はステップA1に戻る。
【0026】図5(B)の表示状態で、年齢データを更新
する場合はS2キーを操作する。これにより、ステップ
A1からステップA10に進み、NOと判断されてステ
ップA12に進む。ステップA12においては、S2キ
ーが操作されたか否かが判断される。ステップA12で
YESと判断された場合はステップA13に進み、NO
の場合はステップA16に進む。
する場合はS2キーを操作する。これにより、ステップ
A1からステップA10に進み、NOと判断されてステ
ップA12に進む。ステップA12においては、S2キ
ーが操作されたか否かが判断される。ステップA12で
YESと判断された場合はステップA13に進み、NO
の場合はステップA16に進む。
【0027】S2キーが操作された場合は、ステップA
12からステップA13に進んで「M=1」か否か、即
ち年齢設定モードか否かが判断される。ステップA13
でYESと判断された場合はステップA14に進み、N
Oの場合はステップA17に進む。
12からステップA13に進んで「M=1」か否か、即
ち年齢設定モードか否かが判断される。ステップA13
でYESと判断された場合はステップA14に進み、N
Oの場合はステップA17に進む。
【0028】「M=1」の場合、ステップA14に進
む。ステップA14においては年齢更新処理が実行さ
れ、RAM9の年齢レジスタ9cに記憶された年齢デー
タが+1されて更新される。続くステップA15では最
適脈拍演算処理が実行される。この最適脈拍演算処理で
は更新された年齢データに基づいて、その年齢の人の最
大脈拍数の60%の値および80%の値の脈拍を最適脈
拍数として演算し、最大脈拍数の60%の値を脈拍1レ
ジスタ9eに記憶し、最大脈拍数の80%の値を脈拍2
レジスタ9fに記憶する。年齢データが例えば「31」
であった場合、最大脈拍数は後述する如く220−31
の演算で求められ、その値189を最大脈拍数として、
その60%の値「113」が脈拍1レジスタ9eに記憶
され、最大脈拍数の80%の値「151」が最適脈拍数
の上限として脈拍2レジスタ9fに記憶される。ステッ
プA15の実行後はステップA9に進む。ステップA9
では、上述と同様に最適脈拍数データの上限および下
限、年齢データ、およびバーグラフ表示部13cによる
最適脈拍数の範囲が表示される。
む。ステップA14においては年齢更新処理が実行さ
れ、RAM9の年齢レジスタ9cに記憶された年齢デー
タが+1されて更新される。続くステップA15では最
適脈拍演算処理が実行される。この最適脈拍演算処理で
は更新された年齢データに基づいて、その年齢の人の最
大脈拍数の60%の値および80%の値の脈拍を最適脈
拍数として演算し、最大脈拍数の60%の値を脈拍1レ
ジスタ9eに記憶し、最大脈拍数の80%の値を脈拍2
レジスタ9fに記憶する。年齢データが例えば「31」
であった場合、最大脈拍数は後述する如く220−31
の演算で求められ、その値189を最大脈拍数として、
その60%の値「113」が脈拍1レジスタ9eに記憶
され、最大脈拍数の80%の値「151」が最適脈拍数
の上限として脈拍2レジスタ9fに記憶される。ステッ
プA15の実行後はステップA9に進む。ステップA9
では、上述と同様に最適脈拍数データの上限および下
限、年齢データ、およびバーグラフ表示部13cによる
最適脈拍数の範囲が表示される。
【0029】また、ステップA13でNOと判断された
場合はステップA17に進む。ステップA17において
は「M=2」か否かが判断される。ステップA17でY
ESの場合はステップA18に、NOの場合はステップ
A9に進む。「M=2」の場合、ステップA18に進
む。ステップA18ではフラグレジスタFの内容が反転
され、「0」→「1」あるいは「1」→「0」となる。
即ち、「M=2」のときにS2キーを操作するとフラグ
レジスタFの内容が反転される。ステップA18の実行
後はステップA9に進む。
場合はステップA17に進む。ステップA17において
は「M=2」か否かが判断される。ステップA17でY
ESの場合はステップA18に、NOの場合はステップ
A9に進む。「M=2」の場合、ステップA18に進
む。ステップA18ではフラグレジスタFの内容が反転
され、「0」→「1」あるいは「1」→「0」となる。
即ち、「M=2」のときにS2キーを操作するとフラグ
レジスタFの内容が反転される。ステップA18の実行
後はステップA9に進む。
【0030】「M=2,F=1」の場合、計時信号が出
力されると、ステップA1〜A3が実行され、ステップ
A3でYESと判断されてステップA4に進む。「M=
2,F=1」のときは脈拍測定モードであり、且つ時間
測定中であることを示している。ステップA4では時間
計測処理が実行される。即ち、RAM9の計測レジスタ
9dに記憶された計測時間データが更新され、運動中の
時間が計測される。
力されると、ステップA1〜A3が実行され、ステップ
A3でYESと判断されてステップA4に進む。「M=
2,F=1」のときは脈拍測定モードであり、且つ時間
測定中であることを示している。ステップA4では時間
計測処理が実行される。即ち、RAM9の計測レジスタ
9dに記憶された計測時間データが更新され、運動中の
時間が計測される。
【0031】ステップA5においては脈拍測定処理が実
行される。この脈拍測定処理では、脈拍検出部4に被験
者の指が置かれている場合は、脈拍検出回路11が発光
素子5および受光素子6により脈拍を検出して脈拍信号
を制御部7に出力する。制御部7は脈拍信号の時間間
隔、即ち脈拍の周期を計測して1分当たりの脈拍数を算
出して、この脈拍数データをRAM9の測定脈拍レジス
タ9cに格納する。ただし、この脈拍数の測定にはある
程度時間がかかるので、次のステップA6では、ステッ
プA5による脈拍測定が完了したか否かが判断される。
脈拍測定が完了していない場合はステップA9の表示処
理を介してステップA1に戻る。
行される。この脈拍測定処理では、脈拍検出部4に被験
者の指が置かれている場合は、脈拍検出回路11が発光
素子5および受光素子6により脈拍を検出して脈拍信号
を制御部7に出力する。制御部7は脈拍信号の時間間
隔、即ち脈拍の周期を計測して1分当たりの脈拍数を算
出して、この脈拍数データをRAM9の測定脈拍レジス
タ9cに格納する。ただし、この脈拍数の測定にはある
程度時間がかかるので、次のステップA6では、ステッ
プA5による脈拍測定が完了したか否かが判断される。
脈拍測定が完了していない場合はステップA9の表示処
理を介してステップA1に戻る。
【0032】そして、ステップA1〜A5を繰り返し実
行して、例えば測定した1分あたりの脈拍数データ「1
32」を測定脈拍レジスタ9gに格納して脈拍測定が完
了すると、ステップA6からステップA7に進む。
行して、例えば測定した1分あたりの脈拍数データ「1
32」を測定脈拍レジスタ9gに格納して脈拍測定が完
了すると、ステップA6からステップA7に進む。
【0033】ステップA7の運動強度演算処理では測定
された脈拍数から、どの程度の運動強度であるかを演算
する。この運動強度は測定脈拍数データおよび被験者の
年齢データに基づいて算出されるものである。即ち、多
数の人の統計データを取ると、 20歳の人における上限の最大脈拍数は、ほぼ200拍
/1分 40歳の人における上限の最大脈拍数は、ほぼ180拍
/1分 60歳の人における上限の最大脈拍数は、ほぼ160拍
/1分 となる。上記データから年齢をX、最大脈拍数をYとし
て計算式を求めると、各年齢Xにおける最大脈拍数Yは
Y=220−Xという計算式であらわされる。そして上
記ステップA7では、運動強度={(測定脈拍数)÷
(220−年齢)}×100という計算が行なわれる。
上記計算式によって得られた運動強度データはRAM9
の運動強度レジスタ9hに記憶される。即ち、運動強度
レジスタ9hに記憶された運動強度データは、その年齢
の人における最大脈拍数に対して、測定された脈拍数の
割合が何パーセントであったかを示すデータである。こ
れは、行なった運動がその年齢の人における最大脈拍数
となる最大運動強度に対して、どの程度の運動強度であ
ったかを示す比率データとなっている。この場合、年齢
データは「31」であるから最大脈拍数は220−31
=189となり、測定脈拍数データは「132」である
から、運動強度データとして「70(%)」が得られ、
運動強度レジスタ9hに記憶される。
された脈拍数から、どの程度の運動強度であるかを演算
する。この運動強度は測定脈拍数データおよび被験者の
年齢データに基づいて算出されるものである。即ち、多
数の人の統計データを取ると、 20歳の人における上限の最大脈拍数は、ほぼ200拍
/1分 40歳の人における上限の最大脈拍数は、ほぼ180拍
/1分 60歳の人における上限の最大脈拍数は、ほぼ160拍
/1分 となる。上記データから年齢をX、最大脈拍数をYとし
て計算式を求めると、各年齢Xにおける最大脈拍数Yは
Y=220−Xという計算式であらわされる。そして上
記ステップA7では、運動強度={(測定脈拍数)÷
(220−年齢)}×100という計算が行なわれる。
上記計算式によって得られた運動強度データはRAM9
の運動強度レジスタ9hに記憶される。即ち、運動強度
レジスタ9hに記憶された運動強度データは、その年齢
の人における最大脈拍数に対して、測定された脈拍数の
割合が何パーセントであったかを示すデータである。こ
れは、行なった運動がその年齢の人における最大脈拍数
となる最大運動強度に対して、どの程度の運動強度であ
ったかを示す比率データとなっている。この場合、年齢
データは「31」であるから最大脈拍数は220−31
=189となり、測定脈拍数データは「132」である
から、運動強度データとして「70(%)」が得られ、
運動強度レジスタ9hに記憶される。
【0034】ステップA8では範囲判別処理が実行され
る。この範囲判別処理では測定された脈拍数データ「1
32」が最適運動負荷強度の範囲内にあるか否かが判別
される。一般的には、最大運動強度の60〜80%が最
適運動負荷強度と呼ばれ、運動生理学的に身体の為に最
も良い運動といわれている。即ち、範囲判別処理では測
定された脈拍数データが脈拍1レジスタ9e,脈拍2レ
ジスタ9fに記憶された最大脈拍数の60〜80%の範
囲内にあるか否かを検出し、その判別結果をRAM9の
範囲レジスタ9iに記憶する。この場合、ステップA1
5による年齢更新時に最大脈拍数の60%に相当する脈
拍数データ「113」が脈拍1レジスタ9eに記憶さ
れ、最大脈拍数の80%に相当する脈拍数データ「15
1」が脈拍2レジスタ9fに記憶されているので、これ
らの内容と測定脈拍レジスタ9gの内容とを比較するも
のである。そして、測定脈拍数データが最適運動強度負
荷強度を下回る場合は判別結果「1」を、測定脈拍数が
最適運動強度負荷強度の範囲内の場合は判別結果「0」
を、測定脈拍数が最適運動強度負荷強度を上回る場合は
判別結果「2」を範囲レジスタに記憶する。この場合、
測定脈拍数データは「132」であるから判別結果
「0」が範囲レジスタに記憶される。
る。この範囲判別処理では測定された脈拍数データ「1
32」が最適運動負荷強度の範囲内にあるか否かが判別
される。一般的には、最大運動強度の60〜80%が最
適運動負荷強度と呼ばれ、運動生理学的に身体の為に最
も良い運動といわれている。即ち、範囲判別処理では測
定された脈拍数データが脈拍1レジスタ9e,脈拍2レ
ジスタ9fに記憶された最大脈拍数の60〜80%の範
囲内にあるか否かを検出し、その判別結果をRAM9の
範囲レジスタ9iに記憶する。この場合、ステップA1
5による年齢更新時に最大脈拍数の60%に相当する脈
拍数データ「113」が脈拍1レジスタ9eに記憶さ
れ、最大脈拍数の80%に相当する脈拍数データ「15
1」が脈拍2レジスタ9fに記憶されているので、これ
らの内容と測定脈拍レジスタ9gの内容とを比較するも
のである。そして、測定脈拍数データが最適運動強度負
荷強度を下回る場合は判別結果「1」を、測定脈拍数が
最適運動強度負荷強度の範囲内の場合は判別結果「0」
を、測定脈拍数が最適運動強度負荷強度を上回る場合は
判別結果「2」を範囲レジスタに記憶する。この場合、
測定脈拍数データは「132」であるから判別結果
「0」が範囲レジスタに記憶される。
【0035】ステップA9においては、「M=2」の脈
拍測定モードの場合には、図5(C)に示すように、第1
の数字表示部13aには測定脈拍数データ「132」お
よび運動強度データ「70(%)」が表示され、第2の数
字表示部13bには計測時間データ「0’26”(0分
26秒)」が表示され、脈拍数バーグラフ表示部13c
には最適脈拍数の範囲「151−113」および測定脈
拍数データ「132」が図形的に表示される。即ち、図
5(C)に示すように、脈拍数バーグラフ表示部13cの
脈拍数「151」から脈拍数「113」に対応する9個
の脈拍範囲表示体Bが静止点灯表示されると共に、脈拍
数「131〜135」に対応する脈拍範囲表示体Bが2
Hzの周期で点滅表示される。
拍測定モードの場合には、図5(C)に示すように、第1
の数字表示部13aには測定脈拍数データ「132」お
よび運動強度データ「70(%)」が表示され、第2の数
字表示部13bには計測時間データ「0’26”(0分
26秒)」が表示され、脈拍数バーグラフ表示部13c
には最適脈拍数の範囲「151−113」および測定脈
拍数データ「132」が図形的に表示される。即ち、図
5(C)に示すように、脈拍数バーグラフ表示部13cの
脈拍数「151」から脈拍数「113」に対応する9個
の脈拍範囲表示体Bが静止点灯表示されると共に、脈拍
数「131〜135」に対応する脈拍範囲表示体Bが2
Hzの周期で点滅表示される。
【0036】図7および図8は脈拍数バーグラフ表示部
13cにおける他の表示例の詳細を示す図である。図7
は年齢データ「25」、最適運動負荷強度脈拍数データ
「156〜117」および測定脈拍数データ「140」
の場合を示しており、脈拍数「156」から脈拍数「1
17」に対応する9個の脈拍範囲表示体Bが静止点灯表
示されると共に、脈拍数「136〜140」に対応する
脈拍範囲表示体Bが2Hzの周期で点滅表示される。図
8は年齢データ「20」、最適運動負荷強度脈拍数デー
タ「160〜120」および測定脈拍数データ「18
0」の場合を示しており、測定脈拍数データが「16
1」以上であるために上限表示体Aが2Hzの周期で点
滅表示されると共に、脈拍数「160」から脈拍数「1
20」に対応する9個の脈拍範囲表示体Bが静止点灯表
示される。
13cにおける他の表示例の詳細を示す図である。図7
は年齢データ「25」、最適運動負荷強度脈拍数データ
「156〜117」および測定脈拍数データ「140」
の場合を示しており、脈拍数「156」から脈拍数「1
17」に対応する9個の脈拍範囲表示体Bが静止点灯表
示されると共に、脈拍数「136〜140」に対応する
脈拍範囲表示体Bが2Hzの周期で点滅表示される。図
8は年齢データ「20」、最適運動負荷強度脈拍数デー
タ「160〜120」および測定脈拍数データ「18
0」の場合を示しており、測定脈拍数データが「16
1」以上であるために上限表示体Aが2Hzの周期で点
滅表示されると共に、脈拍数「160」から脈拍数「1
20」に対応する9個の脈拍範囲表示体Bが静止点灯表
示される。
【0037】図5(C)に戻り、運動強度表示部13dに
は範囲レジスタに記憶された判別結果に基づいた表示体
が点灯表示される。即ち、運動強度表示部13dは図9
に示すように、並列配置された表示体「U」「A」「O」から
なる。表示体「U」は測定された脈拍数が最適運動負荷
強度脈拍数以下(Under)である時に点灯表示され、表
示体「A」は測定された脈拍数が最適運動負荷強度脈拍
数の範囲内(Average)である時に点灯表示され、表示
体「O」は測定された脈拍数が最適運動負荷強度脈拍数
以上(Over)である時に点灯表示される。この場合、範
囲レジスタには判別結果「0」が記憶されているので、
表示体「A」が点灯表示される。図4に戻ると、ステッ
プA9の実行後は上述と同様にステップA1が実行され
る。
は範囲レジスタに記憶された判別結果に基づいた表示体
が点灯表示される。即ち、運動強度表示部13dは図9
に示すように、並列配置された表示体「U」「A」「O」から
なる。表示体「U」は測定された脈拍数が最適運動負荷
強度脈拍数以下(Under)である時に点灯表示され、表
示体「A」は測定された脈拍数が最適運動負荷強度脈拍
数の範囲内(Average)である時に点灯表示され、表示
体「O」は測定された脈拍数が最適運動負荷強度脈拍数
以上(Over)である時に点灯表示される。この場合、範
囲レジスタには判別結果「0」が記憶されているので、
表示体「A」が点灯表示される。図4に戻ると、ステッ
プA9の実行後は上述と同様にステップA1が実行され
る。
【0038】そして、S1,S2キー以外のキーが操作
された場合は、ステップA12からステップA16に進
む。ステップA16においては、その他のキー処理例え
ば現在時刻の設定、訂正やRAM9の各種レジスタのク
リア等のキー処理等が実行されてステップA9に進む。
された場合は、ステップA12からステップA16に進
む。ステップA16においては、その他のキー処理例え
ば現在時刻の設定、訂正やRAM9の各種レジスタのク
リア等のキー処理等が実行されてステップA9に進む。
【0039】
【第2実施例】次に、本発明の第2実施例を図10およ
び図11に基づいて説明する。上記第1実施例では年齢
をキー入力でセットしたが、この第2実施例では被験者
(腕時計の使用者)の誕生日データを記憶し、現在日付
と誕生日データとが一致した時に年齢データを自動更新
するようにしたことである。尚、図10,図11に示さ
れていない構成は第1実施例と同一である。
び図11に基づいて説明する。上記第1実施例では年齢
をキー入力でセットしたが、この第2実施例では被験者
(腕時計の使用者)の誕生日データを記憶し、現在日付
と誕生日データとが一致した時に年齢データを自動更新
するようにしたことである。尚、図10,図11に示さ
れていない構成は第1実施例と同一である。
【0040】図10は第2実施例におけるRAM9のメ
モリ構成を示す図である。図10において、図3に示し
た第1実施例におけるRAM9のメモリ構成と異なるの
は、使用者の誕生日に相当する日付データ(これを誕生
日データという)を記憶する誕生日メモリ9jを付加し
た点である。誕生日メモリ9jへの誕生日データの設定
はステップA16のその他のキー処理で行なう。第2実
施例の場合は、図4に示したフローチャートに図11に
示す4個のステップを追加する。即ち、図11のステッ
プA19〜A22を図4のステップA2とステップA3
との間に挿入する。
モリ構成を示す図である。図10において、図3に示し
た第1実施例におけるRAM9のメモリ構成と異なるの
は、使用者の誕生日に相当する日付データ(これを誕生
日データという)を記憶する誕生日メモリ9jを付加し
た点である。誕生日メモリ9jへの誕生日データの設定
はステップA16のその他のキー処理で行なう。第2実
施例の場合は、図4に示したフローチャートに図11に
示す4個のステップを追加する。即ち、図11のステッ
プA19〜A22を図4のステップA2とステップA3
との間に挿入する。
【0041】次に、上記第2実施例の動作を説明する。
図4におけるステップA2の計時処理が終了すると、図
11のステップA19に進む。ステップA19では、計
時処理によって計時レジスタ9bに記憶された現在日付
データが変更されたか否かが判断される。ステップA1
9でYESと判断されるとステップA20に進み、NO
の場合は図11を終了して図4のステップA3に進む。
図4におけるステップA2の計時処理が終了すると、図
11のステップA19に進む。ステップA19では、計
時処理によって計時レジスタ9bに記憶された現在日付
データが変更されたか否かが判断される。ステップA1
9でYESと判断されるとステップA20に進み、NO
の場合は図11を終了して図4のステップA3に進む。
【0042】日付変更があった場合、ステップA19か
らステップA20に進む。ステップA20において、計
時レジスタ9bに記憶された現在日付データと、誕生日
メモリ9jに記憶された誕生日データとが一致するか否
かが判断される。ステップA20でYESと判断された
場合はステップA21に進み、NOのときはステップA
3に進む。
らステップA20に進む。ステップA20において、計
時レジスタ9bに記憶された現在日付データと、誕生日
メモリ9jに記憶された誕生日データとが一致するか否
かが判断される。ステップA20でYESと判断された
場合はステップA21に進み、NOのときはステップA
3に進む。
【0043】日付が一致した場合、ステップA20から
ステップA21に進む。ステップA21では年齢レジス
タ9cに記憶された使用者の年齢データを+1して更新
する。続くステップA22においては、上記ステップA
15と同様に、最適脈拍演算が実行される。即ち、最適
脈拍演算処理ではステップA21により+1更新された
年齢データに基づいて、その年齢の人の最大脈拍数(2
20−年齢)の60%に相当する脈拍数および80%に
相当する脈拍数を最適脈拍数として演算し、最大脈拍数
の60%に相当する脈拍数を脈拍1レジスタ9eに記憶
し、最大脈拍数の80%に相当する脈拍数を脈拍2レジ
スタ9fに記憶する。ステップA22の実行後はステッ
プA3に進む。
ステップA21に進む。ステップA21では年齢レジス
タ9cに記憶された使用者の年齢データを+1して更新
する。続くステップA22においては、上記ステップA
15と同様に、最適脈拍演算が実行される。即ち、最適
脈拍演算処理ではステップA21により+1更新された
年齢データに基づいて、その年齢の人の最大脈拍数(2
20−年齢)の60%に相当する脈拍数および80%に
相当する脈拍数を最適脈拍数として演算し、最大脈拍数
の60%に相当する脈拍数を脈拍1レジスタ9eに記憶
し、最大脈拍数の80%に相当する脈拍数を脈拍2レジ
スタ9fに記憶する。ステップA22の実行後はステッ
プA3に進む。
【0044】従って、第2実施例においてはRAM9に
記憶された使用者の年齢データを自動更新するので図4
におけるステップA14の年齢更新処理を省略できる。
記憶された使用者の年齢データを自動更新するので図4
におけるステップA14の年齢更新処理を省略できる。
【0045】
【第3実施例】次に、本発明の第3実施例を図12を参
照して説明する。この第3実施例では、上記第2実施例
と同様に誕生日メモリ9jを付加すると共に、年齢デー
タを予め記憶せずに、運動強度演算および最適脈拍演算
を実行する前に年齢データをその都度算出することであ
る。第3実施例の場合、図4に示したフローチャートに
図12に示すステップを追加する。即ち、図12に示す
ステップA23をステップA14の年齢更新処理の替わ
りに実行するものである。
照して説明する。この第3実施例では、上記第2実施例
と同様に誕生日メモリ9jを付加すると共に、年齢デー
タを予め記憶せずに、運動強度演算および最適脈拍演算
を実行する前に年齢データをその都度算出することであ
る。第3実施例の場合、図4に示したフローチャートに
図12に示すステップを追加する。即ち、図12に示す
ステップA23をステップA14の年齢更新処理の替わ
りに実行するものである。
【0046】次に、第3実施例の動作を説明する。年齢
設定モード(M=1)において、S2キーを操作する
と、ステップA12からステップA13に進み、YES
と判断されてステップA23が実行される。ステップA
23では、計時レジスタ9bに記憶された現在日付デー
タと、誕生日メモリ9jに記憶された誕生日データとか
ら使用者の年齢データが算出される。算出された年齢デ
ータはRAM9の年齢レジスタ9cに格納される。ステ
ップA23の実行後はステップA15に進む。ステップ
A15においては、上述と同様に、算出された年齢デー
タに基づいて上述と同様に最適脈拍演算が行なわれる。
設定モード(M=1)において、S2キーを操作する
と、ステップA12からステップA13に進み、YES
と判断されてステップA23が実行される。ステップA
23では、計時レジスタ9bに記憶された現在日付デー
タと、誕生日メモリ9jに記憶された誕生日データとか
ら使用者の年齢データが算出される。算出された年齢デ
ータはRAM9の年齢レジスタ9cに格納される。ステ
ップA23の実行後はステップA15に進む。ステップ
A15においては、上述と同様に、算出された年齢デー
タに基づいて上述と同様に最適脈拍演算が行なわれる。
【0047】また、第3実施例ではステップA23をス
テップA6とステップA7の間に追加する。従って、ス
テップA6でYESと判断された場合、まずステップA
23が実行されて年齢データが算出される。次に、ステ
ップA7に進み、算出された年齢データに基づいて運動
強度データが演算される。
テップA6とステップA7の間に追加する。従って、ス
テップA6でYESと判断された場合、まずステップA
23が実行されて年齢データが算出される。次に、ステ
ップA7に進み、算出された年齢データに基づいて運動
強度データが演算される。
【0048】
【第4実施例】次に、本発明の第4実施例を図13ない
し図16を参照して説明する。第4実施例では、被験者
が着用するシャツに設けた電極により心電図R波を検出
して被験者の脈拍を測定するようにしたことである。
し図16を参照して説明する。第4実施例では、被験者
が着用するシャツに設けた電極により心電図R波を検出
して被験者の脈拍を測定するようにしたことである。
【0049】図13は第4実施例における運動強度表示
システムの構成を示すブロック図である。シャツ16は
被検者が着用するもので、被検者の身体に装着されて心
電図R波を検出する1対の電極を含む電子回路(後述す
る)を備えていると共に、検出された心電図R波を電磁
誘導信号によって送信するコイル17を備えている。腕
時計18はシャツ16を着用した被検者の腕に装着され
るもので、シャツ16のコイル17から送信された電磁
誘導信号による心電図R波を受信するコイル19を備え
ている。
システムの構成を示すブロック図である。シャツ16は
被検者が着用するもので、被検者の身体に装着されて心
電図R波を検出する1対の電極を含む電子回路(後述す
る)を備えていると共に、検出された心電図R波を電磁
誘導信号によって送信するコイル17を備えている。腕
時計18はシャツ16を着用した被検者の腕に装着され
るもので、シャツ16のコイル17から送信された電磁
誘導信号による心電図R波を受信するコイル19を備え
ている。
【0050】図14はシャツ16の構成を示す図であ
る。シャツ本体19は例えばランニングシャツのような
形状に作られており、一対の電極20a,20bが左右
の脇の下の位置に設けられている。電極20a,20b
は、シャツ16を着た被検者の体に接触し被検者の心臓
から発せられる心電図R波を検出し、電子回路21に送
出する。電子回路21はシャツ本体19における腰の部
分に設けられ、検出された心電図R波を電磁誘導信号に
よってコイル17から送信する。
る。シャツ本体19は例えばランニングシャツのような
形状に作られており、一対の電極20a,20bが左右
の脇の下の位置に設けられている。電極20a,20b
は、シャツ16を着た被検者の体に接触し被検者の心臓
から発せられる心電図R波を検出し、電子回路21に送
出する。電子回路21はシャツ本体19における腰の部
分に設けられ、検出された心電図R波を電磁誘導信号に
よってコイル17から送信する。
【0051】図15はシャツ16に設けられた電子回路
21の回路構成を示すブロック図である。心電図R波を
検出する一対の電極20a,20bは検出回路22に接
続されており、検出回路22に心電図R波を送出する。
検出回路22は電極20a,20bから出力された心電
図R波を増幅して送信回路23に送出する。送信回路2
3は検出回路22から入力された心電図R波を電磁誘導
信号に変換し、コイル17から送信する。なお、コイル
17から送信される電磁誘導信号は2m位までの距離で
あれば十分に検出可能である。電源回路24は例えば電
池等を含み、電源スイッチ25を介して検出回路22お
よび送信回路23に駆動電圧を供給する。
21の回路構成を示すブロック図である。心電図R波を
検出する一対の電極20a,20bは検出回路22に接
続されており、検出回路22に心電図R波を送出する。
検出回路22は電極20a,20bから出力された心電
図R波を増幅して送信回路23に送出する。送信回路2
3は検出回路22から入力された心電図R波を電磁誘導
信号に変換し、コイル17から送信する。なお、コイル
17から送信される電磁誘導信号は2m位までの距離で
あれば十分に検出可能である。電源回路24は例えば電
池等を含み、電源スイッチ25を介して検出回路22お
よび送信回路23に駆動電圧を供給する。
【0052】図16は腕時計18の回路構成を示すブロ
ック図である。コイル19はコイル17から送信された
電磁誘導信号による心電図R波を検出する検出コイル
で、受信回路26に接続されている。受信回路26はコ
イル19により検出された心電図R波を受信し、受信し
た心電図R波を波形整形回路27に出力する。波形整形
回路27は受信回路26から出力された心電図R波を波
形整形して制御部28に出力する。なお、受信回路26
と波形整形回路27とは、制御部28から供給される動
作信号に応じて動作を開始する。
ック図である。コイル19はコイル17から送信された
電磁誘導信号による心電図R波を検出する検出コイル
で、受信回路26に接続されている。受信回路26はコ
イル19により検出された心電図R波を受信し、受信し
た心電図R波を波形整形回路27に出力する。波形整形
回路27は受信回路26から出力された心電図R波を波
形整形して制御部28に出力する。なお、受信回路26
と波形整形回路27とは、制御部28から供給される動
作信号に応じて動作を開始する。
【0053】制御部28はROM29に予め記憶したマ
イクロプログラムに基づいて各部を制御して各種処理を
行なう中央処理部である。RAM30は各種データを記
憶するメモリである。デコーダ・ドライバ31は制御部
28から出力される表示データに基づいた表示駆動信号
を表示部32に出力し、表示部32を表示駆動する。表
示部32は例えば液晶表示素子により構成され、現在時
刻,脈拍数等を表示する。
イクロプログラムに基づいて各部を制御して各種処理を
行なう中央処理部である。RAM30は各種データを記
憶するメモリである。デコーダ・ドライバ31は制御部
28から出力される表示データに基づいた表示駆動信号
を表示部32に出力し、表示部32を表示駆動する。表
示部32は例えば液晶表示素子により構成され、現在時
刻,脈拍数等を表示する。
【0054】キー入力部33は上記S1〜S3キーを備
えており、キー操作に応じたキー入力信号を制御部28
に出力する。発振回路34は所定周波数のクロック信号
を発振し、分周・タイミング回路35に入力する。分周
・タイミング回路35は発振回路34から入力されたク
ロック信号を分周し、計時信号等の各種タイミング信号
を発生して制御部28に供給する。
えており、キー操作に応じたキー入力信号を制御部28
に出力する。発振回路34は所定周波数のクロック信号
を発振し、分周・タイミング回路35に入力する。分周
・タイミング回路35は発振回路34から入力されたク
ロック信号を分周し、計時信号等の各種タイミング信号
を発生して制御部28に供給する。
【0055】この第4実施例は脈拍の検出方法が異なる
だけで、その他の作用は上記第1実施例の図3乃至図9
と同様であるから、動作の説明を省略する。また、上記
第4実施例では電磁誘導にて送受信を行なったが送信
器,アンテナを用いて電波で送受信を行なわせるように
してもよい。
だけで、その他の作用は上記第1実施例の図3乃至図9
と同様であるから、動作の説明を省略する。また、上記
第4実施例では電磁誘導にて送受信を行なったが送信
器,アンテナを用いて電波で送受信を行なわせるように
してもよい。
【0056】
【第5実施例】次に、本発明の第5実施例を図17およ
び図18を参照して説明する。この第5実施例では、使
用者が自分のコンディションに応じて最適運動負荷強度
脈拍数を任意に設定できるようにしたことである。例え
ば、病後にスポーツを再開する際に、最適運動負荷強度
脈拍数を最大脈拍数の55%〜65%のように低い数値
に設定し、徐々に負荷を高くしていくという方法が適用
できる。また、トレーニングを積んだ使用者にあっては
最適運動負荷強度脈拍数を最大脈拍数の80%〜90%
というトレーニングゾーンに設定し、大幅な体力アップ
を図るという方法が適用できる。
び図18を参照して説明する。この第5実施例では、使
用者が自分のコンディションに応じて最適運動負荷強度
脈拍数を任意に設定できるようにしたことである。例え
ば、病後にスポーツを再開する際に、最適運動負荷強度
脈拍数を最大脈拍数の55%〜65%のように低い数値
に設定し、徐々に負荷を高くしていくという方法が適用
できる。また、トレーニングを積んだ使用者にあっては
最適運動負荷強度脈拍数を最大脈拍数の80%〜90%
というトレーニングゾーンに設定し、大幅な体力アップ
を図るという方法が適用できる。
【0057】図17は第5実施例におけるRAM9のメ
モリ構成を示す図である。図17において、図3に示し
た第1実施例におけるRAM9のメモリ構成と異なるの
は、運動強度の上限パーセント値を記憶する上限レジス
タ9lと、運動強度の下限パーセント値を記憶する下限
レジスタ9kとを付加した点である。この場合、各パー
セント値の設定するためには、S3キーを操作して範囲
設定モードとし、S1キーの操作で上限レジスタ9lに
上限パーセント値を設定し、S2キーの操作で下限レジ
スタ9kに下限パーセント値を設定するものとする。
モリ構成を示す図である。図17において、図3に示し
た第1実施例におけるRAM9のメモリ構成と異なるの
は、運動強度の上限パーセント値を記憶する上限レジス
タ9lと、運動強度の下限パーセント値を記憶する下限
レジスタ9kとを付加した点である。この場合、各パー
セント値の設定するためには、S3キーを操作して範囲
設定モードとし、S1キーの操作で上限レジスタ9lに
上限パーセント値を設定し、S2キーの操作で下限レジ
スタ9kに下限パーセント値を設定するものとする。
【0058】次に、上記第5実施例の動作を説明する。
この場合、図4におけるステップA15の替りに図18
に示すステップA24,A25を挿入する。即ち、図4
におけるステップA14の年齢更新処理が終了すると、
図18のステップA24に進む。ステップA24では、
被験者の年齢に応じた最大脈拍数×下限レジスタの値
(%)が演算され、演算結果(最適脈拍数の下限)が脈
拍1レジスタ9eに格納される。次のステップA25に
おいては、最大脈拍数×上限レジスタの値(%)が演算
され、演算結果(最適脈拍数の上限)が脈拍2レジスタ
9fに格納される。ステップA25の実行後はステップ
A9に進む。これにより、任意に設定された上限パーセ
ント値,下限パーセント値に基づいた最適脈拍数が演算
される。
この場合、図4におけるステップA15の替りに図18
に示すステップA24,A25を挿入する。即ち、図4
におけるステップA14の年齢更新処理が終了すると、
図18のステップA24に進む。ステップA24では、
被験者の年齢に応じた最大脈拍数×下限レジスタの値
(%)が演算され、演算結果(最適脈拍数の下限)が脈
拍1レジスタ9eに格納される。次のステップA25に
おいては、最大脈拍数×上限レジスタの値(%)が演算
され、演算結果(最適脈拍数の上限)が脈拍2レジスタ
9fに格納される。ステップA25の実行後はステップ
A9に進む。これにより、任意に設定された上限パーセ
ント値,下限パーセント値に基づいた最適脈拍数が演算
される。
【0059】なお、上記第1乃至第4の実施例では最適
運動強度の脈拍数を最大脈拍数の60%〜80%とした
が、この範囲には限定されない。即ち、ターゲットポイ
ントとして例えば75%といった脈拍数を演算して表示
させてもよい。最大脈拍数を「220−年齢」という計
算を行なって求めたが、年齢毎の最大脈拍数を予めRO
M等のメモリに記憶させ、読み出して使用するようにし
てもよい。また、脈拍の検出および測定は上記実施例以
外の他の方法、例えば音,圧力等を用いて検出・測定し
てもよい。上記実施例では脈拍の測定を運動中(時間計
測中)に行なうようにしたが、時間計測をストップした
時点で行なうようにしてもよい。さらに、上記実施例で
は電子腕時計に適用したが、これに限定されず専用機或
いは、例えばエルゴメータのようなトレーニングセンタ
等に設置される大掛かりなトレーニング装置に組み込ん
でもよい。
運動強度の脈拍数を最大脈拍数の60%〜80%とした
が、この範囲には限定されない。即ち、ターゲットポイ
ントとして例えば75%といった脈拍数を演算して表示
させてもよい。最大脈拍数を「220−年齢」という計
算を行なって求めたが、年齢毎の最大脈拍数を予めRO
M等のメモリに記憶させ、読み出して使用するようにし
てもよい。また、脈拍の検出および測定は上記実施例以
外の他の方法、例えば音,圧力等を用いて検出・測定し
てもよい。上記実施例では脈拍の測定を運動中(時間計
測中)に行なうようにしたが、時間計測をストップした
時点で行なうようにしてもよい。さらに、上記実施例で
は電子腕時計に適用したが、これに限定されず専用機或
いは、例えばエルゴメータのようなトレーニングセンタ
等に設置される大掛かりなトレーニング装置に組み込ん
でもよい。
【0060】
【発明の効果】この発明によれば、年齢別の最大運動強
度,最大脈拍数に対する比率データとして運動強度や脈
拍数を表示させるようにしたので、運動生理学的に汎用
性のあるデータとしての表示が可能となり、運動強度が
目標とする運動であるかが客観的に把握でき、体力維持
や体力向上等に極めて有効である。
度,最大脈拍数に対する比率データとして運動強度や脈
拍数を表示させるようにしたので、運動生理学的に汎用
性のあるデータとしての表示が可能となり、運動強度が
目標とする運動であるかが客観的に把握でき、体力維持
や体力向上等に極めて有効である。
【図1】電子腕時計の外観構成を示す正面図である。
【図2】電子腕時計の回路構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】RAM9のメモリ構成を示す図である。
【図4】動作を示すフローチャートである。
【図5】各モードにおける表示状態を示す図である。
【図6】脈拍数バーグラフ表示部13cの構成を示す図
である。
である。
【図7】脈拍数バーグラフ表示部13cの表示状態を示
す図である。
す図である。
【図8】脈拍数バーグラフ表示部13cの表示状態を示
す図である。
す図である。
【図9】運動強度表示部13dの構成を示す図である。
【図10】第2実施例におけるRAM9のメモリ構成を
示す図である。
示す図である。
【図11】第2実施例における動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図12】第3実施例における動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図13】第4実施例における運動強度表示システムの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図14】第4実施例におけるシャツ16の構成を示す
図である。
図である。
【図15】第4実施例における電子回路21の回路構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図16】第4実施例における腕時計18の回路構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図17】第5実施例におけるRAM9のメモリ構成を
示す図である。
示す図である。
【図18】第5実施例における動作を示すフローチャー
トである。
トである。
1…ケース 2…時計ガラス 3…液晶表示装置 4…脈拍検出部 5…発光素子 6…受光素子 7…制御部 8…ROM 9…RAM 10…キー入力部 11…脈拍検出回路 12…デコーダ・ドライバ 13…表示部
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8119−4C 5/04 312 U
Claims (22)
- 【請求項1】 年齢データを出力する年齢データ出力手
段と、脈拍を測定し脈拍数データを得る脈拍測定手段
と、この脈拍測定手段で測定された脈拍数データと上記
年齢データ出力手段から出力される年齢データとを用い
て運動強度データを算出する運動強度算出手段と、この
運動強度算出手段で算出された上記運動強度データを表
示する表示手段とを具備したことを特徴とする運動強度
表示装置。 - 【請求項2】 上記運動強度算出手段は、上記運動強度
データを年齢別の最大運動強度に対する%データで算出
することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の運
動強度表示装置。 - 【請求項3】 上記表示手段は、上記運動強度算出手段
で算出された上記運動強度データが予め定められた範囲
内にあることを表示する範囲内表示体を備えていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の運動強度表
示装置。 - 【請求項4】 上記年齢データ出力手段は、年齢データ
を記憶する年齢データ記憶手段と、基準信号を計数して
少なくとも当日の日付データを得る日付計時手段と、こ
の日付計時手段で得られる日付が予め設定された日にな
った際に上記年齢データ記憶手段に記憶された年齢デー
タを更新する年齢更新手段とを備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の運動強度表示装置。 - 【請求項5】 上記年齢データ出力手段は、誕生日デー
タを記憶する誕生日データ記憶手段と、基準信号を計数
して少なくとも当日の日付データを得る日付計時手段
と、この日付計時手段で得られる日付データと上記誕生
日データ記憶手段に記憶された誕生日データとから年齢
データを算出する年齢算出手段とを備えていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の運動強度表示装
置。 - 【請求項6】 上記脈拍測定手段は、心電図R波を測定
する心電図R波測定手段と、この心電図R波測定手段に
よって測定された心電図R波から脈拍数データを得る脈
拍数データ測定回路手段とを備えていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の運動強度表示装置。 - 【請求項7】 上記脈拍測定手段は、人体に直接装着さ
れ心臓の鼓動に応じた信号を電磁誘導もしくは電波で出
力する送信機と、この送信機からの信号を受信して脈拍
数データを得る脈拍数データ測定回路手段とを備えてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の運動
強度表示装置。 - 【請求項8】 年齢データを出力する年齢データ出力手
段と、この年齢データ出力手段から出力される年齢デー
タを基に夫々の年齢における最適運動強度を示す予め定
められた範囲の脈拍数データを算出する最適脈拍数算出
手段と、この最適脈拍数算出手段で算出された脈拍数デ
ータを表示する第1の脈拍数表示手段と、脈拍を測定し
脈拍数データを得る脈拍測定手段と、この脈拍測定手段
で測定された脈拍数データを表示する第2の脈拍数表示
手段とを具備したことを特徴とする運動強度表示装置。 - 【請求項9】 上記最適脈拍数算出手段で算出される予
め定められた範囲の脈拍数データは、上記年齢データ出
力手段から出力される年齢データにおける最大運動強度
の75%の運動強度における脈拍数を中間に含む上下の
範囲の脈拍数データであることを特徴とする特許請求の
範囲第8項に記載の運動強度表示装置。 - 【請求項10】 上記第1の脈拍数表示手段もしくは第
2の脈拍数表示手段は、上記脈拍測定手段で得られた脈
拍数データが上記脈拍数算出手段で算出された予め定め
られた範囲の脈拍数データの範囲内にあるか否かを表示
する範囲表示体を更に備えていることを特徴とする特許
請求の範囲第8項に記載の運動強度表示装置。 - 【請求項11】 上記年齢データ出力手段は、年齢デー
タを記憶する年齢データ記憶手段と、基準信号を計数し
て少なくとも当日の日付データを得る日付計時手段と、
この日付計時手段で得られる日付が予め設定された日に
なった際に上記年齢データ記憶手段に記憶された年齢デ
ータを更新する年齢更新手段とを備えていることを特徴
とする特許請求の範囲第8項に記載の運動強度表示装
置。 - 【請求項12】 上記年齢データ出力手段は、誕生日デ
ータを記憶する誕生日データ記憶手段と、基準信号を計
数して少なくとも当日の日付データを得る日付計時手段
と、この日付計時手段で得られる日付と上記誕生日デー
タ記憶手段に記憶された誕生日データとから年齢データ
を算出する年齢算出手段とを備えていることを特徴とす
る特許請求の範囲第8項に記載の運動強度表示装置。 - 【請求項13】 上記脈拍測定手段は、心電図R波を測
定する心電図R波測定手段と、この心電図R波測定手段
によって測定された心電図R波から脈拍数データを得る
脈拍数データ測定回路手段とを備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第8項に記載の運動強度表示装置。 - 【請求項14】 上記脈拍測定手段は、人体に直接装着
され心臓の鼓動に応じた信号を電磁誘導もしくは電波で
出力する送信機と、この送信機からの信号を受信して脈
拍数データを得る脈拍数データ測定回路手段とを備えて
いることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の運
動強度表示装置。 - 【請求項15】 年齢データを出力する年齢データ出力
手段と、この年齢データ出力手段から出力される年齢デ
ータを基に夫々の年齢における運動強度を示す予め定め
られた脈拍数データを算出する運動強度脈拍数算出手段
と、この運動強度脈拍数算出手段で算出された脈拍数デ
ータを表示する脈拍数表示手段と、脈拍数データを出力
する脈拍数データ出力手段と、この脈拍数データ出力手
段から出力された脈拍数データと上記年齢データ出力手
段から出力される年齢データとを用いて上記脈拍数デー
タ出力手段から出力された脈拍数データにおける運動強
度データを算出する運動強度算出手段と、この運動強度
算出手段で算出された上記運動強度データを表示する運
動強度表示手段とを具備したことを特徴とする運動強度
表示装置。 - 【請求項16】 上記脈拍数表示手段は、上記運動強度
脈拍数表示手段で算出された予め定められた脈拍数デー
タを複数の表示体でグラフ表示するグラフ表示手段を備
えていることを特徴とする特許請求の範囲第15項に記
載の運動強度表示装置。 - 【請求項17】 上記脈拍数表示手段は、複数の表示体
と、この複数の表示体のうち上記運動強度脈拍数算出手
段で算出された予め定められた脈拍数データに対応する
表示体を表示させる第1の表示制御手段とを備え、上記
運動強度表示手段は上記複数の表示体のうち上記脈拍数
データ出力手段から出力された脈拍数データに対応する
表示体を上記第1の表示制御手段による表示とは異なっ
た表示態様で表示させる第2の表示制御手段を備えてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の運
動強度表示装置。 - 【請求項18】 年齢データを出力する年齢データ出力
手段と、所望の運動強度を最大運動強度に対する比率デ
ータで設定する運動強度設定手段と、この運動強度設定
手段で設定された比率データを記憶する比率データ記憶
手段と、上記年齢データ出力手段から出力される年齢デ
ータを基にした最大脈拍数の上記比率データ分の脈拍数
を算出する脈拍数算出手段と、この脈拍数算出手段で算
出された脈拍数データを表示する第1の脈拍数表示手段
と、脈拍を測定し脈拍数データを得る脈拍測定手段と、
この脈拍測定手段で測定された脈拍数データを表示する
第2の脈拍数表示手段と具備したことを特徴とする運動
強度表示装置。 - 【請求項19】 上記運動強度設定手段で設定される比
率データは、夫々異なる複数の比率データであることを
特徴とする特許請求の範囲第18項に記載の運動強度表
示装置。 - 【請求項20】 上記第1の脈拍数表示手段もしくは第
2の脈拍数表示手段は、上記脈拍測定手段で得られた脈
拍数データが上記脈拍数算出手段で算出された脈拍数デ
ータの範囲内にあるか否かを表示する範囲表示体を更に
備えていることを特徴とする特許請求の範囲第18項に
記載の運動強度表示装置。 - 【請求項21】 上記脈拍測定手段は、心電図R波を測
定する心電図R波測定手段と、この心電図R波測定手段
によって測定された心電図R波から脈拍数データを得る
脈拍数データ測定回路手段とを備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第18項に記載の運動強度表示装
置。 - 【請求項22】 上記脈拍測定手段は、人体に直接装着
され心臓の鼓動に応じた信号を電磁誘導もしくは電波で
出力する送信機と、この送信機からの信号を受信して脈
拍数データを得る脈拍数データ測定回路手段とを備えて
いることを特徴とする特許請求の範囲第18項に記載の
運動強度表示装置。
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