JPH07148128A - 脈拍時間測定装置 - Google Patents
脈拍時間測定装置Info
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- JPH07148128A JPH07148128A JP5303020A JP30302093A JPH07148128A JP H07148128 A JPH07148128 A JP H07148128A JP 5303020 A JP5303020 A JP 5303020A JP 30302093 A JP30302093 A JP 30302093A JP H07148128 A JPH07148128 A JP H07148128A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/02—Detecting, measuring or recording for evaluating the cardiovascular system, e.g. pulse, heart rate, blood pressure or blood flow
- A61B5/024—Measuring pulse rate or heart rate
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/68—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient
- A61B5/6801—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient specially adapted to be attached to or worn on the body surface
- A61B5/6802—Sensor mounted on worn items
- A61B5/681—Wristwatch-type devices
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G21/00—Input or output devices integrated in time-pieces
- G04G21/02—Detectors of external physical values, e.g. temperature
- G04G21/025—Detectors of external physical values, e.g. temperature for measuring physiological data
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、構成が簡素で、かつ測定誤
りの少ない脈拍時間測定装置を提供することである。 【構成】 触診により計数した脈拍が10回に達したと
き、S2キーを操作してタイマTの脈拍時間の計測をス
トップさせると、タイマTの脈拍時間が3秒以下か否か
が判別される(図4、S41)。脈拍時間が3秒以下の
ときは、脈拍の計数に誤りがあったものと判断してタイ
マTの値をクリアし(S42)、フラグGに「1」を設
定して再度測定モードに切り換える。S41の判別でタ
イマTの脈拍時間が3秒を超えているときには、そのと
きの脈拍時間と脈拍数の10回とから1分間の脈拍を算
出する(S44)。さらに、上記の脈拍と設定されてい
る年齢とから、その脈拍に相当する運動強度を算出する
(S45)。この脈拍と運動強度は表示部8に表示され
る。
りの少ない脈拍時間測定装置を提供することである。 【構成】 触診により計数した脈拍が10回に達したと
き、S2キーを操作してタイマTの脈拍時間の計測をス
トップさせると、タイマTの脈拍時間が3秒以下か否か
が判別される(図4、S41)。脈拍時間が3秒以下の
ときは、脈拍の計数に誤りがあったものと判断してタイ
マTの値をクリアし(S42)、フラグGに「1」を設
定して再度測定モードに切り換える。S41の判別でタ
イマTの脈拍時間が3秒を超えているときには、そのと
きの脈拍時間と脈拍数の10回とから1分間の脈拍を算
出する(S44)。さらに、上記の脈拍と設定されてい
る年齢とから、その脈拍に相当する運動強度を算出する
(S45)。この脈拍と運動強度は表示部8に表示され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脈拍時間を測定し脈拍
数情報を得る脈拍時間測定装置に関する。
数情報を得る脈拍時間測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、心臓の収縮の際に発生する心電位
信号や脈動をセンサにより検出し、検出した信号波形を
表示する装置、あるいはセンサで検出した信号から1分
間の脈拍を算出して表示する装置等が医療用として用い
られている。しかし、これらの装置は大型でかつ価格も
高いので、携帯可能で個人でも使用できる価格の脈拍測
定装置が要望されていた。そこで、センサを腕時計等の
小型の装置に設け、そのセンサで脈拍を測定する脈拍測
定装置が実用化されている。
信号や脈動をセンサにより検出し、検出した信号波形を
表示する装置、あるいはセンサで検出した信号から1分
間の脈拍を算出して表示する装置等が医療用として用い
られている。しかし、これらの装置は大型でかつ価格も
高いので、携帯可能で個人でも使用できる価格の脈拍測
定装置が要望されていた。そこで、センサを腕時計等の
小型の装置に設け、そのセンサで脈拍を測定する脈拍測
定装置が実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記セ
ンサは心電位信号を検出するセンサ或いは脈動を検出す
る光学的センサ等が用いられているが、ノイズ等が発生
し易く、測定が正確に行われず、何度もやり直しを行わ
なければならないという欠点があった。
ンサは心電位信号を検出するセンサ或いは脈動を検出す
る光学的センサ等が用いられているが、ノイズ等が発生
し易く、測定が正確に行われず、何度もやり直しを行わ
なければならないという欠点があった。
【0004】本発明の目的は、簡素な構成で、かつ測定
誤りの少ない脈拍時間測定装置を提供することである。
誤りの少ない脈拍時間測定装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では時間情報を計時する時間計時手段と、こ
の時間計時手段で計時される時間情報に基づいて1分間
当りの脈拍数情報を得る脈拍手段と、前記時間計時手段
で計時される時間情報が予め定められた値以下の時に前
記計時がストップされた際には前記時間情報をクリアし
て前記時間計時手段による計時を再開させる計時制御手
段とを備えたものである。
に、本発明では時間情報を計時する時間計時手段と、こ
の時間計時手段で計時される時間情報に基づいて1分間
当りの脈拍数情報を得る脈拍手段と、前記時間計時手段
で計時される時間情報が予め定められた値以下の時に前
記計時がストップされた際には前記時間情報をクリアし
て前記時間計時手段による計時を再開させる計時制御手
段とを備えたものである。
【0006】また、時間情報を計時する時間計時手段
と、この時間計時手段で計時される時間情報に基づいて
1分間当りの脈拍数情報を得る脈拍手段と、前記時間計
時手段で計時される時間情報が予め定められた値以上と
なった時に前記計時を自動的に停止させる計時停止手段
とを備えている。
と、この時間計時手段で計時される時間情報に基づいて
1分間当りの脈拍数情報を得る脈拍手段と、前記時間計
時手段で計時される時間情報が予め定められた値以上と
なった時に前記計時を自動的に停止させる計時停止手段
とを備えている。
【0007】
【作用】上記構成において、時間情報を計時する時間計
時手段で予め所定数の脈拍をカウントする間の時間情報
が計時され、この時間情報に基づいて1分間当りの脈拍
数情報を脈拍手段で得る。そして、前記時間計時手段で
計時される時間情報が予め定められた値以下の時に前記
計時がストップされた際には誤った脈拍測定であるとし
て前記時間情報をクリアして前記時間計時手段による計
時を計時制御手段によって再開させるようになってい
る。
時手段で予め所定数の脈拍をカウントする間の時間情報
が計時され、この時間情報に基づいて1分間当りの脈拍
数情報を脈拍手段で得る。そして、前記時間計時手段で
計時される時間情報が予め定められた値以下の時に前記
計時がストップされた際には誤った脈拍測定であるとし
て前記時間情報をクリアして前記時間計時手段による計
時を計時制御手段によって再開させるようになってい
る。
【0008】また、前記時間計時手段で計時される時間
情報が予め定められた値以上となった時には同様に誤っ
た測定であるとして前記計時を自動的に停止させるよう
になっている。
情報が予め定められた値以上となった時には同様に誤っ
た測定であるとして前記計時を自動的に停止させるよう
になっている。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明の実施例の脈拍時間測定装置
の回路構成図である。この実施例は、本発明を脈拍時間
測定機能付電子腕時計に適用した場合を示している。
説明する。図1は、本発明の実施例の脈拍時間測定装置
の回路構成図である。この実施例は、本発明を脈拍時間
測定機能付電子腕時計に適用した場合を示している。
【0010】同図において、発振器1で生成されるクロ
ック信号は、分周回路2で所定周波数に分周され制御部
3に出力される。キー入力部4は、図示していないが、
時刻表示モード、脈拍モード等の動作をモードを切り換
えるS1キー、脈拍時間の計測をスタートまたはストッ
プさせるS2キー、ユーザの年齢を入力するS3キー、
後述する脈拍モードにおいて前記S3キーによる入力が
可能となる年齢設定モードへ切り換えるS4キー等で構
成されている。
ック信号は、分周回路2で所定周波数に分周され制御部
3に出力される。キー入力部4は、図示していないが、
時刻表示モード、脈拍モード等の動作をモードを切り換
えるS1キー、脈拍時間の計測をスタートまたはストッ
プさせるS2キー、ユーザの年齢を入力するS3キー、
後述する脈拍モードにおいて前記S3キーによる入力が
可能となる年齢設定モードへ切り換えるS4キー等で構
成されている。
【0011】制御部3は、ROM5に格納されている制
御プログラムに従って後述するキー処理、計時処理、脈
拍演算処理等を実行し、計時した時刻及び演算結果をR
AM6に格納する。また、制御部3は、RAM6の後述
する時刻データ、あるいは脈拍データを読み出してドラ
イバ7に出力し、液晶表示装置等からなる表示部8に表
示させる。
御プログラムに従って後述するキー処理、計時処理、脈
拍演算処理等を実行し、計時した時刻及び演算結果をR
AM6に格納する。また、制御部3は、RAM6の後述
する時刻データ、あるいは脈拍データを読み出してドラ
イバ7に出力し、液晶表示装置等からなる表示部8に表
示させる。
【0012】ここで、RAM6の構成を図2を参照して
説明する。表示レジスタ21は、表示部8に表示する表
示データを記憶するレジスタであり、時刻レジスタ22
は、計時された現在時刻データを記憶するレジスタであ
る。モードレジスタMは、動作モードに対応した数値を
記憶するレジスタであり、時刻表示モードのとき「0」
が、脈拍モードのとき「1」が、後述するデータメモリ
26に記憶してある脈拍データを読み出すリコールモー
ドのとき「2」が設定される。
説明する。表示レジスタ21は、表示部8に表示する表
示データを記憶するレジスタであり、時刻レジスタ22
は、計時された現在時刻データを記憶するレジスタであ
る。モードレジスタMは、動作モードに対応した数値を
記憶するレジスタであり、時刻表示モードのとき「0」
が、脈拍モードのとき「1」が、後述するデータメモリ
26に記憶してある脈拍データを読み出すリコールモー
ドのとき「2」が設定される。
【0013】フラグFは、脈拍モードにおいて、脈拍の
計測モードと年齢設定モードとを区別するフラグであ
り、脈拍の計測モードのとき「0」が、年齢設定モード
のとき「1」が設定される。フラグGは、脈拍時間の測
定中のとき「1」が、その他のとき「0」が設定され
る。
計測モードと年齢設定モードとを区別するフラグであ
り、脈拍の計測モードのとき「0」が、年齢設定モード
のとき「1」が設定される。フラグGは、脈拍時間の測
定中のとき「1」が、その他のとき「0」が設定され
る。
【0014】時間計時手段であるタイマTは、ユーザが
触診により脈拍を計数し、計数した脈拍数が所定の値
(例えば、10回)に達するまでの時間を計時するタイ
マである。年齢レジスタ23は、ユーザにより設定され
る年齢データを記憶するレジスタであり、脈拍レジスタ
24は、後述する脈拍演算処理により、タイマTの脈拍
時間と所定の脈拍数に基づく演算式とから算出される1
分間の脈拍数を記憶するレジスタである。強度レジスタ
25は、後述する運動強度演算処理により、年齢により
決まる最大脈拍数と測定により得られる脈拍数(脈拍レ
ジスタ24に記憶される脈拍データ)とから算出される
運動強度データを記憶するレジスタである。なお、運動
強度データは、設定された年齢の最大脈拍数に達する運
動強度を基準にして、その何パーセントの運動強度かを
示している。データメモリ26は、複数のメモリエリア
からなり、算出した脈拍データを順に記憶するメモリで
ある。
触診により脈拍を計数し、計数した脈拍数が所定の値
(例えば、10回)に達するまでの時間を計時するタイ
マである。年齢レジスタ23は、ユーザにより設定され
る年齢データを記憶するレジスタであり、脈拍レジスタ
24は、後述する脈拍演算処理により、タイマTの脈拍
時間と所定の脈拍数に基づく演算式とから算出される1
分間の脈拍数を記憶するレジスタである。強度レジスタ
25は、後述する運動強度演算処理により、年齢により
決まる最大脈拍数と測定により得られる脈拍数(脈拍レ
ジスタ24に記憶される脈拍データ)とから算出される
運動強度データを記憶するレジスタである。なお、運動
強度データは、設定された年齢の最大脈拍数に達する運
動強度を基準にして、その何パーセントの運動強度かを
示している。データメモリ26は、複数のメモリエリア
からなり、算出した脈拍データを順に記憶するメモリで
ある。
【0015】次に、以上のような構成の実施例の動作
を、図3及び図4のフローチャートと図5の動作モード
の説明図を参照して説明する。制御部3は、図3のステ
ップS1のホルト状態にあるときに、分周回路2から出
力される計時タイミング信号を検出したなら、ステップ
S2の計時処理に進み、キーの操作信号を検出したなら
ステップS9に進む。
を、図3及び図4のフローチャートと図5の動作モード
の説明図を参照して説明する。制御部3は、図3のステ
ップS1のホルト状態にあるときに、分周回路2から出
力される計時タイミング信号を検出したなら、ステップ
S2の計時処理に進み、キーの操作信号を検出したなら
ステップS9に進む。
【0016】ステップS1の判別で計時タイミング信号
を検出したときには、ステップS2の計時処理を実行す
る。この計時処理では、時刻レジスタ22の時刻データ
を更新する。次にステップS3でモードレジスタM=1
で、かつレジスタF=0か否かを判別する。
を検出したときには、ステップS2の計時処理を実行す
る。この計時処理では、時刻レジスタ22の時刻データ
を更新する。次にステップS3でモードレジスタM=1
で、かつレジスタF=0か否かを判別する。
【0017】ステップS3の判別でモードレジスタM≠
1、またはF≠0のときには、ステップS8に進み該当
するモードの表示を行う。例えば、このときの動作モー
ドがM=0の時刻表示モードであれば、時刻レジスタ2
2の時刻データを表示レジスタ21に転送して、現在の
日付と時刻を表示部8に表示する。
1、またはF≠0のときには、ステップS8に進み該当
するモードの表示を行う。例えば、このときの動作モー
ドがM=0の時刻表示モードであれば、時刻レジスタ2
2の時刻データを表示レジスタ21に転送して、現在の
日付と時刻を表示部8に表示する。
【0018】他方、ステップS3の判別でモードレジス
タM=1、かつレジスタF=0のとき、すなわち現在の
モードが、脈拍モードで、かつ年齢設定モード以外のモ
ードのときには、次のステップS4でフラグGが「1」
か否かを判別する。
タM=1、かつレジスタF=0のとき、すなわち現在の
モードが、脈拍モードで、かつ年齢設定モード以外のモ
ードのときには、次のステップS4でフラグGが「1」
か否かを判別する。
【0019】ステップS4の判別で、フラグG=1で脈
拍時間の計測中であったときには、次のステップS5で
脈拍時間を計時するタイマTの値を「1」インクリメン
トする。そして、次のステップS6でタイマTの値が
「20」と等しいか否か、つまり計測時間が20秒に達
したか否かを判別する。
拍時間の計測中であったときには、次のステップS5で
脈拍時間を計時するタイマTの値を「1」インクリメン
トする。そして、次のステップS6でタイマTの値が
「20」と等しいか否か、つまり計測時間が20秒に達
したか否かを判別する。
【0020】ステップS6の判別でタイマTの計測時間
が20秒に達したときには、次のステップS7でタイマ
T及びフラグGの値をクリアして初期モードに切り替え
る。その後、ステップS8の表示処理を実行して、タイ
マTの計測時間「0」を表示する。
が20秒に達したときには、次のステップS7でタイマ
T及びフラグGの値をクリアして初期モードに切り替え
る。その後、ステップS8の表示処理を実行して、タイ
マTの計測時間「0」を表示する。
【0021】上記のステップS7でタイマTの値が20
秒に達したとき、タイマT及びフラグGをクリアしてい
るのは次の理由からである。本実施例では、脈拍を10
回計数するまでの脈拍測定時間をタイマTで計測し、そ
の脈拍測定時間から1分間の脈拍を算出している。即
ち、 600秒÷脈拍測定時間の演算で算出している。脈拍
を10回計数するまでの時間が20秒のときの1分間の
脈拍は30回であり、そのような低い脈拍は現実にはあ
りえない。そこで、タイマTの値が20秒に達したとき
には、脈拍の計数に誤りがあったものと判断して、タイ
マT及びフラグGの値をクリアして、そのタイマTの値
から脈拍を算出しないようにしている。
秒に達したとき、タイマT及びフラグGをクリアしてい
るのは次の理由からである。本実施例では、脈拍を10
回計数するまでの脈拍測定時間をタイマTで計測し、そ
の脈拍測定時間から1分間の脈拍を算出している。即
ち、 600秒÷脈拍測定時間の演算で算出している。脈拍
を10回計数するまでの時間が20秒のときの1分間の
脈拍は30回であり、そのような低い脈拍は現実にはあ
りえない。そこで、タイマTの値が20秒に達したとき
には、脈拍の計数に誤りがあったものと判断して、タイ
マT及びフラグGの値をクリアして、そのタイマTの値
から脈拍を算出しないようにしている。
【0022】ステップS6の判別で、タイマTの値が2
0秒未満のときは、ステップS8に進みそのときのタイ
マTの計測時間を表示部8に表示する。他方、ステップ
S1の判別でキーの操作信号を検出したときには、ステ
ップS9に進みS1キーの操作か否かを判別する。操作
されたのがS1キーであれば、ステップS10に進みモ
ードレジスタMの値を「1」インクリメントして動作モ
ードを変更する。その後、ステップS8の表示処理を実
行して該当するモードの表示を行う。
0秒未満のときは、ステップS8に進みそのときのタイ
マTの計測時間を表示部8に表示する。他方、ステップ
S1の判別でキーの操作信号を検出したときには、ステ
ップS9に進みS1キーの操作か否かを判別する。操作
されたのがS1キーであれば、ステップS10に進みモ
ードレジスタMの値を「1」インクリメントして動作モ
ードを変更する。その後、ステップS8の表示処理を実
行して該当するモードの表示を行う。
【0023】ステップS9の判別で、操作されたのがS
1キーでないときには、ステップS11に進みS2キー
の操作か否かを判別する。S2キーが操作された場合に
は、次のステップS12でモードレジスタMの値が
「1」で、かつフラグFの値が「0」か否かを判別す
る。
1キーでないときには、ステップS11に進みS2キー
の操作か否かを判別する。S2キーが操作された場合に
は、次のステップS12でモードレジスタMの値が
「1」で、かつフラグFの値が「0」か否かを判別す
る。
【0024】ステップS12の判別で、モードレジスタ
M=1、かつフラグF=0のときは、さらに次のステッ
プS13でフラグGが「0」か否かを判別する。ステッ
プS13の判別でフラグG=0のとき、すなわち脈拍モ
ードの初期モードでS2キーが操作された場合には、ス
テップS14に進みフラグGに「1」を設定して脈拍時
間の測定モードに切り換え、タイマTによる時間計測を
スタートさせる。その後、前述したステップS8の表示
処理を実行して計測中のタイマTの脈拍時間を表示す
る。
M=1、かつフラグF=0のときは、さらに次のステッ
プS13でフラグGが「0」か否かを判別する。ステッ
プS13の判別でフラグG=0のとき、すなわち脈拍モ
ードの初期モードでS2キーが操作された場合には、ス
テップS14に進みフラグGに「1」を設定して脈拍時
間の測定モードに切り換え、タイマTによる時間計測を
スタートさせる。その後、前述したステップS8の表示
処理を実行して計測中のタイマTの脈拍時間を表示す
る。
【0025】他方、ステップS13の判別でフラグGが
「1」のとき、すなわち脈拍時間の計測中にS2キーが
操作された場合には、ステップS15に進みフラグGに
「0」を設定して脈拍表示モードに切り換え、タイマT
による脈拍時間の計測をストップさせる。そして、次の
ステップS16の演算処理を実行する。
「1」のとき、すなわち脈拍時間の計測中にS2キーが
操作された場合には、ステップS15に進みフラグGに
「0」を設定して脈拍表示モードに切り換え、タイマT
による脈拍時間の計測をストップさせる。そして、次の
ステップS16の演算処理を実行する。
【0026】上述したS2キーに関する処理をまとめる
と、M=1の脈拍モードの初期モードにおいて、S2キ
ーを操作すると、測定モードに切り替わりタイマTによ
る脈拍時間の計測がスタートする。そして、脈拍時間の
計測中に、再度S2キーを操作すると、測定モードから
脈拍表示モードに切り替わりタイマTによる脈拍時間の
計測がストップする。
と、M=1の脈拍モードの初期モードにおいて、S2キ
ーを操作すると、測定モードに切り替わりタイマTによ
る脈拍時間の計測がスタートする。そして、脈拍時間の
計測中に、再度S2キーを操作すると、測定モードから
脈拍表示モードに切り替わりタイマTによる脈拍時間の
計測がストップする。
【0027】ここで、ステップS16の演算処理の内容
を、図4のフローチャートを参照して説明する。先ず、
ステップS41で計測をストップされたときのタイマT
の計測時間が3秒以下か否かを判別する。脈拍を10回
計数するまでの時間が3秒以下のときの1分間の脈拍は
200以上であり、このような脈拍は通常ありえないの
で、ユーザの触診による脈拍の計数に誤りがあったもの
と判断して、次のステップS42でタイマTの値をクリ
アし、さらにステップS43でフラグGに「1」を設定
して再度測定モードに切り換える。
を、図4のフローチャートを参照して説明する。先ず、
ステップS41で計測をストップされたときのタイマT
の計測時間が3秒以下か否かを判別する。脈拍を10回
計数するまでの時間が3秒以下のときの1分間の脈拍は
200以上であり、このような脈拍は通常ありえないの
で、ユーザの触診による脈拍の計数に誤りがあったもの
と判断して、次のステップS42でタイマTの値をクリ
アし、さらにステップS43でフラグGに「1」を設定
して再度測定モードに切り換える。
【0028】一方、ステップS41の判別でタイマTの
時間が3秒を超えているときには、ステップS44の脈
拍演算を実行し、タイマTの測定時間が脈拍数「10」
をカウントした時間として 600÷測定時間の演算を行い
1分間の脈拍を算出する。さらに、次のステップS45
の運動強度演算では、年齢レジスタ23に設定されてい
る年齢データと、算出した脈拍データとから運動強度を
計算する。
時間が3秒を超えているときには、ステップS44の脈
拍演算を実行し、タイマTの測定時間が脈拍数「10」
をカウントした時間として 600÷測定時間の演算を行い
1分間の脈拍を算出する。さらに、次のステップS45
の運動強度演算では、年齢レジスタ23に設定されてい
る年齢データと、算出した脈拍データとから運動強度を
計算する。
【0029】ところで、年齢と最大脈拍数との間には一
定の関係があり、それぞれの年齢の最大脈拍数は「220
−年齢」で表すことができる。そこで、上記の運動強度
の演算では、最大脈拍数に達するような運動の運動強度
を100 として、脈拍演算により得られた脈拍と最大脈拍
との比から、その脈拍に達する運動の運動強度を表して
いる。例えば、20才の人の最大脈拍は「200 」であるの
で、ある運動をしたときの脈拍が「180 」であれば、そ
のときの運動強度は(180 /200)×100 = 90 %となる。
定の関係があり、それぞれの年齢の最大脈拍数は「220
−年齢」で表すことができる。そこで、上記の運動強度
の演算では、最大脈拍数に達するような運動の運動強度
を100 として、脈拍演算により得られた脈拍と最大脈拍
との比から、その脈拍に達する運動の運動強度を表して
いる。例えば、20才の人の最大脈拍は「200 」であるの
で、ある運動をしたときの脈拍が「180 」であれば、そ
のときの運動強度は(180 /200)×100 = 90 %となる。
【0030】脈拍及び運動強度の演算が終了したなら、
次のステップS46で、算出した脈拍データをデータメ
モリ26に格納する。ここで、上述したS1キー、S2
キーの操作によるモードの切り換えを、図5を参照して
説明する。M=0の時刻表示モードにおいて、S1キー
を操作すると、モードレジスタMに「1」が設定され脈
拍モードに切り替わる。
次のステップS46で、算出した脈拍データをデータメ
モリ26に格納する。ここで、上述したS1キー、S2
キーの操作によるモードの切り換えを、図5を参照して
説明する。M=0の時刻表示モードにおいて、S1キー
を操作すると、モードレジスタMに「1」が設定され脈
拍モードに切り替わる。
【0031】脈拍モードに切り替えられた直後は、フラ
グGには「0」が設定されて図5のAに示す如く初期モ
ードとなっている。この状態でS2キーを操作すると、
フラグGに「1」が設定され同図のBに示す如く測定モ
ードに切り替わりタイマTの時間計測がスタートする。
タイマTによる時間計測をスタートさせた後、3秒以内
にS2キーが操作されるとBに示す如く、計測時間がク
リアされて再測定となり、20秒経過してもS2キーが操
作されなかった時には、Aに示す如く初期モードに戻
る。3秒〜20秒の間でS2キーを操作すると、フラグG
に「0」が設定されて同図Cに示す如く脈拍表示モード
に切り替わり、タイマTによる時間計測がストップす
る。この脈拍表示モードにおいては、タイマTの計測時
間と、その間に計数された脈拍数「10」とから1分間
の脈拍、運動強度が算出され、表示部8に表示される。
グGには「0」が設定されて図5のAに示す如く初期モ
ードとなっている。この状態でS2キーを操作すると、
フラグGに「1」が設定され同図のBに示す如く測定モ
ードに切り替わりタイマTの時間計測がスタートする。
タイマTによる時間計測をスタートさせた後、3秒以内
にS2キーが操作されるとBに示す如く、計測時間がク
リアされて再測定となり、20秒経過してもS2キーが操
作されなかった時には、Aに示す如く初期モードに戻
る。3秒〜20秒の間でS2キーを操作すると、フラグG
に「0」が設定されて同図Cに示す如く脈拍表示モード
に切り替わり、タイマTによる時間計測がストップす
る。この脈拍表示モードにおいては、タイマTの計測時
間と、その間に計数された脈拍数「10」とから1分間
の脈拍、運動強度が算出され、表示部8に表示される。
【0032】また、M=1の脈拍モードにおいてS1キ
ーを操作すると、モードレジスタMの値が「2」となり
リコールモードに切り替わる。このリコールモードにお
いては、S3キーを操作してデータメモリ26に記憶さ
れている脈拍データを順に表示させることができる。
ーを操作すると、モードレジスタMの値が「2」となり
リコールモードに切り替わる。このリコールモードにお
いては、S3キーを操作してデータメモリ26に記憶さ
れている脈拍データを順に表示させることができる。
【0033】図6〜図8は、時刻表示モード、初期モー
ド、脈拍表示モードの各モードにおける表示の一例を示
す図である。図6は、時刻表示モードにおける表示状態
を示しており、現在の日付及び時刻「10月15日10時25粉
35秒」が表示されている。図7は、初期モードにおける
表示状態を示しており、脈拍モードであることを示す文
字「PULSE」とタイマ時間として初期値の「0:00」
が表示されている。また、図8は、脈拍表示モードにお
ける表示状態を示しており、1分間の脈拍「120 」と、
脈拍と年齢から算出された運動強度「65%」とが表示さ
れている。
ド、脈拍表示モードの各モードにおける表示の一例を示
す図である。図6は、時刻表示モードにおける表示状態
を示しており、現在の日付及び時刻「10月15日10時25粉
35秒」が表示されている。図7は、初期モードにおける
表示状態を示しており、脈拍モードであることを示す文
字「PULSE」とタイマ時間として初期値の「0:00」
が表示されている。また、図8は、脈拍表示モードにお
ける表示状態を示しており、1分間の脈拍「120 」と、
脈拍と年齢から算出された運動強度「65%」とが表示さ
れている。
【0034】図3に戻り、ステップS11の判別で、操
作されたのがS2キーでなければ、ステップS17に進
みS3キーの操作か否かを判別する。操作されたのがS
3キーであれば、次のステップS18でモードレジスタ
Mの値が「1」か否かを判別する。M=1の脈拍モード
でS3キーが操作された場合には、さらに次のステップ
S19でフラグFが「1」か否かを判別する。
作されたのがS2キーでなければ、ステップS17に進
みS3キーの操作か否かを判別する。操作されたのがS
3キーであれば、次のステップS18でモードレジスタ
Mの値が「1」か否かを判別する。M=1の脈拍モード
でS3キーが操作された場合には、さらに次のステップ
S19でフラグFが「1」か否かを判別する。
【0035】ステップS19の判別がYESのとき、す
なわちM=1、かつF=1の年齢設定モードにおいてS
3キーが操作されたときには、ステップS20に進み年
齢レジスタ23の値をインクリメントする。
なわちM=1、かつF=1の年齢設定モードにおいてS
3キーが操作されたときには、ステップS20に進み年
齢レジスタ23の値をインクリメントする。
【0036】また、ステップS19の判別でフラグFが
「1」でないとき、すなわちF=0の脈拍モードにおい
てS3キーが操作されたときには、ステップS21に進
みフラグGが「0」か否かを判別する。このステップS
21の判別でフラグG=0のときは、脈拍表示モードに
おいてS3キーが操作された場合であり、この場合には
次のステップS22でタイマT及び脈拍レジスタ24の
内容をクリアして初期モードに切り替える。
「1」でないとき、すなわちF=0の脈拍モードにおい
てS3キーが操作されたときには、ステップS21に進
みフラグGが「0」か否かを判別する。このステップS
21の判別でフラグG=0のときは、脈拍表示モードに
おいてS3キーが操作された場合であり、この場合には
次のステップS22でタイマT及び脈拍レジスタ24の
内容をクリアして初期モードに切り替える。
【0037】また、ステップS18の判別で、モードレ
ジスタMの値が「1」でなければ、ステップS23に進
みモードレジスタMの値が「2」か否かを判別し、M=
2のリコールモードであれば、次のステップS24でデ
ータメモリ26の読み出しアドレスを次に進める。すな
わち、リコールモードにおいて、S3キーを操作するこ
とでデータメモリ26に記憶されている脈拍データを順
に表示させることができる。この時、読み出した脈拍デ
ータと年齢レジスタ23の年齢データとから運動強度を
計算して表示させる処理をステップS24で行わせても
よい。
ジスタMの値が「1」でなければ、ステップS23に進
みモードレジスタMの値が「2」か否かを判別し、M=
2のリコールモードであれば、次のステップS24でデ
ータメモリ26の読み出しアドレスを次に進める。すな
わち、リコールモードにおいて、S3キーを操作するこ
とでデータメモリ26に記憶されている脈拍データを順
に表示させることができる。この時、読み出した脈拍デ
ータと年齢レジスタ23の年齢データとから運動強度を
計算して表示させる処理をステップS24で行わせても
よい。
【0038】ここで、上述したS3キーの機能を図5の
モードの説明図を参照して説明する。年齢設定モード
(M=1、F=0)においてS3キーを操作すると、年
齢レジスタ23の値が「1」づつインクリメントされ
る。したがって、年齢設定モードにおいては、S3キー
を操作してユーザの年齢を設定することができる。
モードの説明図を参照して説明する。年齢設定モード
(M=1、F=0)においてS3キーを操作すると、年
齢レジスタ23の値が「1」づつインクリメントされ
る。したがって、年齢設定モードにおいては、S3キー
を操作してユーザの年齢を設定することができる。
【0039】また、脈拍表示モード(M=1、F=0、
G=0)においてS3キーを操作すると、タイマT及び
脈拍レジスタ24の内容がクリアされて初期モードに切
り替わる。さらに、リコールモード(M=2)において
S3キーを操作すると、データメモリ26に記憶されて
いる脈拍データが順に読み出される。
G=0)においてS3キーを操作すると、タイマT及び
脈拍レジスタ24の内容がクリアされて初期モードに切
り替わる。さらに、リコールモード(M=2)において
S3キーを操作すると、データメモリ26に記憶されて
いる脈拍データが順に読み出される。
【0040】図3に戻り、ステップS17の判別で、操
作されたのがS3キーでなければ、ステップS25に進
みS4キーの操作か否かを判別する。ステップS25の
判別で、操作されたのがS4キーであれば、次のステッ
プS26でモードレジスタMの値が「1」か否かを判別
する。M=1であれば、さらに次のステップS27でフ
ラグFが「0」か否かを判別する。
作されたのがS3キーでなければ、ステップS25に進
みS4キーの操作か否かを判別する。ステップS25の
判別で、操作されたのがS4キーであれば、次のステッ
プS26でモードレジスタMの値が「1」か否かを判別
する。M=1であれば、さらに次のステップS27でフ
ラグFが「0」か否かを判別する。
【0041】ステップS27の判別でフラグF=0のと
き、すなわち脈拍モードにおいてS4キーが操作された
ときには、ステップS28でフラグFに「1」を設定し
て年齢設定モードに切り替える。また、このときフラグ
F=1で年齢設定モードであれば、ステップS29に進
みフラグFに「0」を設定して脈拍モードに切り替え
る。また、ステップS25の判別で、操作されたのがS
4キーでなければ、ステップS30に進み他のキー処理
を実行する。
き、すなわち脈拍モードにおいてS4キーが操作された
ときには、ステップS28でフラグFに「1」を設定し
て年齢設定モードに切り替える。また、このときフラグ
F=1で年齢設定モードであれば、ステップS29に進
みフラグFに「0」を設定して脈拍モードに切り替え
る。また、ステップS25の判別で、操作されたのがS
4キーでなければ、ステップS30に進み他のキー処理
を実行する。
【0042】ここで、S4キーを操作したときのモード
の切り替えを図5を参照して説明する。図5に示すよう
に脈拍モード(M=1、F=0)においてS4キーを操
作すると、年齢設定モードに切り替わる。この年齢設定
モードにおいては、前述したS3キーを操作して任意の
年齢を設定することができる。また、年齢設定モード
(F=1)においてS4キーを操作するとフラグFに
「0」が設定されて、前述した脈拍モードの初期モード
に切り替わる。脈拍モードにおいては、前述したように
S2キーを操作して脈拍時間を計測することができる。
の切り替えを図5を参照して説明する。図5に示すよう
に脈拍モード(M=1、F=0)においてS4キーを操
作すると、年齢設定モードに切り替わる。この年齢設定
モードにおいては、前述したS3キーを操作して任意の
年齢を設定することができる。また、年齢設定モード
(F=1)においてS4キーを操作するとフラグFに
「0」が設定されて、前述した脈拍モードの初期モード
に切り替わる。脈拍モードにおいては、前述したように
S2キーを操作して脈拍時間を計測することができる。
【0043】以上述べたように本実施例では、所定の脈
拍数に達するまでの時間を計測したときに、計測された
脈拍時間が論理的に短すぎる場合〔予め定められた第1
の基準時間(実施例では3秒)以下のとき〕、あるいは
長すぎる場合〔予め定められた第2の基準時間(実施例
では20秒)以上のとき〕には、計測された脈拍時間を
無効にするようにしたので、ユーザが脈拍数の計数を誤
ったときにも、間違った脈拍数が表示されるのを防止で
きる。
拍数に達するまでの時間を計測したときに、計測された
脈拍時間が論理的に短すぎる場合〔予め定められた第1
の基準時間(実施例では3秒)以下のとき〕、あるいは
長すぎる場合〔予め定められた第2の基準時間(実施例
では20秒)以上のとき〕には、計測された脈拍時間を
無効にするようにしたので、ユーザが脈拍数の計数を誤
ったときにも、間違った脈拍数が表示されるのを防止で
きる。
【0044】次に、本発明の第2実施例を図9及び図1
0を参照して説明する。この第2実施例は、脈拍モード
においてタイマTによる時間計測がスタートしたときか
ら、タイマTで計測される時間と所定の脈拍数(実施例
では10回)とから1秒毎に1分間の脈拍を算出し、そ
の脈拍を表示するようにしたものである。
0を参照して説明する。この第2実施例は、脈拍モード
においてタイマTによる時間計測がスタートしたときか
ら、タイマTで計測される時間と所定の脈拍数(実施例
では10回)とから1秒毎に1分間の脈拍を算出し、そ
の脈拍を表示するようにしたものである。
【0045】以下、第1実施例の図3のフローチャート
で変更となる部分についてのみ説明する。図9は、第2
実施例において、図3のフローチャートのステップS5
とS6との間に追加される処理を示すフローチャートで
ある。
で変更となる部分についてのみ説明する。図9は、第2
実施例において、図3のフローチャートのステップS5
とS6との間に追加される処理を示すフローチャートで
ある。
【0046】ステップS5でタイマ時間を1秒インクリ
メントしたなら、次のステップS51で秒キャリが発生
したか否かを判別する。秒キャリが発生しているときに
は、ステップS52の脈拍、強度演算を実行する。この
脈拍、強度演算は、図4のステップS44の脈拍演算、
ステップS45の運動強度演算と同一の処理であり、そ
のときのタイマTの値と脈拍「10」とから1分間の脈
拍を算出し、さらにその算出した脈拍と年齢とから運動
強度を計算する。その後、ステップS6でタイマTの値
が20秒に達したか否かを判別する。以下、図3のステ
ップS7以降の処理を実行する。
メントしたなら、次のステップS51で秒キャリが発生
したか否かを判別する。秒キャリが発生しているときに
は、ステップS52の脈拍、強度演算を実行する。この
脈拍、強度演算は、図4のステップS44の脈拍演算、
ステップS45の運動強度演算と同一の処理であり、そ
のときのタイマTの値と脈拍「10」とから1分間の脈
拍を算出し、さらにその算出した脈拍と年齢とから運動
強度を計算する。その後、ステップS6でタイマTの値
が20秒に達したか否かを判別する。以下、図3のステ
ップS7以降の処理を実行する。
【0047】図10(A)は、脈拍時間の計測をスター
トさせてから5秒経過したときの表示状態を示してい
る。この場合、5秒間で脈拍を10回計数したことにな
るので、1分間の脈拍として「120」が表示される。
また、このときユーザの年齢は20才であるので、運動
強度は(120/200) ×100 =60から「60」%が表示され
る。
トさせてから5秒経過したときの表示状態を示してい
る。この場合、5秒間で脈拍を10回計数したことにな
るので、1分間の脈拍として「120」が表示される。
また、このときユーザの年齢は20才であるので、運動
強度は(120/200) ×100 =60から「60」%が表示され
る。
【0048】図10(B)は、計測をスタートさせてか
ら6秒経過したときの表示状態を示している。この場
合、6秒間で10回脈拍を計数したことになるので、1
分間の脈拍として「100」が表示され運動強度して
「50」%が表示される。
ら6秒経過したときの表示状態を示している。この場
合、6秒間で10回脈拍を計数したことになるので、1
分間の脈拍として「100」が表示され運動強度して
「50」%が表示される。
【0049】この第2実施例では、脈拍時間の計測をス
タートさせた時点から、1秒毎に脈拍数が表示されるの
で、タイマをストップさせる操作が遅れた場合でも、表
示された時間から脈拍を正確に知ることができる。
タートさせた時点から、1秒毎に脈拍数が表示されるの
で、タイマをストップさせる操作が遅れた場合でも、表
示された時間から脈拍を正確に知ることができる。
【0050】なお、上記実施例では、1分間当りの脈拍
数を 600÷測定時間の演算で求めたが、カウントする脈
拍数を「10回」ではなく、「5回」「20回」等他の回数
にして、演算式もそれに合ったものにしてもよい。ま
た、演算によらずとも例えば、ROMに測定時間に対応
した1分間当りの脈拍数データを記憶させたテーブルを
設け、測定時間に基づいて読み出して表示させるように
してもよい。
数を 600÷測定時間の演算で求めたが、カウントする脈
拍数を「10回」ではなく、「5回」「20回」等他の回数
にして、演算式もそれに合ったものにしてもよい。ま
た、演算によらずとも例えば、ROMに測定時間に対応
した1分間当りの脈拍数データを記憶させたテーブルを
設け、測定時間に基づいて読み出して表示させるように
してもよい。
【0051】また、本発明は実施例に述べた腕時計に限
らず、時間計測機能を有する他の装置にも適用できる。
らず、時間計測機能を有する他の装置にも適用できる。
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、触診により脈拍を計測
して所定の脈拍数に達するまでの脈拍時間を計測し、計
測された脈拍時間が短すぎる場合、あるいは長すぎる場
合には、その脈拍時間が無効となるようにしたので、誤
った脈拍が表示されるのを防止できる。また、脈拍とと
もに運動強度が表示されるので、どの程度の運動を実行
したかを知ることができる。
して所定の脈拍数に達するまでの脈拍時間を計測し、計
測された脈拍時間が短すぎる場合、あるいは長すぎる場
合には、その脈拍時間が無効となるようにしたので、誤
った脈拍が表示されるのを防止できる。また、脈拍とと
もに運動強度が表示されるので、どの程度の運動を実行
したかを知ることができる。
【図1】実施例の脈拍時間測定装置の回路構成図であ
る。
る。
【図2】RAMの構成図である。
【図3】第1実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】演算処理のフローチャートである。
【図5】モード切り換えの説明図である。
【図6】時刻表示モードの表示状態を示す図である。
【図7】脈拍モードの初期モードの表示状態を示す図で
ある。
ある。
【図8】脈拍表示モードの表示状態を示す図である。
【図9】第2実施例の特徴を示すフローチャートであ
る。
る。
【図10】同図(A)、(B)は、脈拍時間計中の表示
状態を示す図である。
状態を示す図である。
3 制御部 4 キー入力部 6 RAM
Claims (5)
- 【請求項1】 時間情報を計時する時間計時手段と、こ
の時間計時手段で計時される時間情報に基づいて1分間
当りの脈拍数情報を得る脈拍手段と、前記時間計時手段
で計時される時間情報が予め定められた値以下の時に前
記計時がストップされた際には前記時間情報をクリアし
て前記時間計時手段による計時を再開させる計時制御手
段とを備えたことを特徴とする脈拍時間測定装置。 - 【請求項2】 時間情報を計時する時間計時手段と、こ
の時間計時手段で計時される時間情報に基づいて1分間
当りの脈拍数情報を得る脈拍手段と、前記時間計時手段
で計時される時間情報が予め定められた値以上となった
時に前記計時を自動的に停止させる計時停止手段とを備
えたことを特徴とする脈拍時間測定装置。 - 【請求項3】 前記脈拍手段は、前記時間計時手段によ
る計時が予め定められた時間経過する毎に前記時間情報
にもとづいて脈拍数情報を計算する脈拍計算手段を備え
てなることを特徴とする請求項1または2記載の脈拍時
間測定装置。 - 【請求項4】 更に、前記計時手段による計時を停止す
る停止スイッチを備えてなることを特徴とする請求項1
または2記載の脈拍時間測定装置。 - 【請求項5】 更に、年齢情報を記憶する年齢情報記憶
手段と、この年齢情報記憶手段に記憶された年齢情報と
前記脈拍手段でえられる脈拍数情報とに基づき運動強度
情報を得る運動強度手段とを備えてなることを特徴とす
る請求項1または2記載の脈拍時間測定装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5303020A JPH07148128A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 脈拍時間測定装置 |
| US08/345,132 US5603330A (en) | 1993-12-02 | 1994-11-28 | Pulse counting apparatus |
| DE69422895T DE69422895T2 (de) | 1993-12-02 | 1994-11-30 | Vorrichtung zum Errechnen der Pulsfrequenz |
| EP94118896A EP0656187B1 (en) | 1993-12-02 | 1994-11-30 | Pulse rate calculating apparatus |
| KR1019940032458A KR0138058B1 (ko) | 1993-12-02 | 1994-12-01 | 맥박측정장치 |
| CN94120182A CN1108081A (zh) | 1993-12-02 | 1994-12-02 | 脉搏计数装置 |
| HK98114720.1A HK1013399B (en) | 1993-12-02 | 1998-12-22 | Pulse rate calculating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5303020A JPH07148128A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 脈拍時間測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07148128A true JPH07148128A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=17915975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5303020A Pending JPH07148128A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 脈拍時間測定装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5603330A (ja) |
| EP (1) | EP0656187B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07148128A (ja) |
| KR (1) | KR0138058B1 (ja) |
| CN (1) | CN1108081A (ja) |
| DE (1) | DE69422895T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014025841A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Seiko Instruments Inc | 電子時計および計測データ処理方法 |
Families Citing this family (16)
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|---|---|---|---|---|
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| US7771319B1 (en) | 2004-05-10 | 2010-08-10 | Michael G. Lannon | Exercising apparatus |
| US20180008865A9 (en) | 2004-05-10 | 2018-01-11 | Koko Fitness, Inc. | Exercising apparatus |
| US8105207B1 (en) | 2004-05-10 | 2012-01-31 | Michael G. Lannon | Exercising apparatus |
| JP2006187469A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Seiko Instruments Inc | 運動強度評価装置 |
| USD590898S1 (en) | 2006-09-29 | 2009-04-21 | Michael G. Lannon | Exercising apparatus |
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| CN102652669B (zh) * | 2011-03-04 | 2016-04-20 | 富泰华工业(深圳)有限公司 | 具有脉搏测量功能的触摸显示装置及脉搏测量方法 |
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| CN111904396A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-11-10 | 深圳桔子智能科技发展有限公司 | 脉搏检测方法、装置、系统、电子设备及存储介质 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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