JPH0522031A - 平面アンテナ - Google Patents
平面アンテナInfo
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- JPH0522031A JPH0522031A JP19838891A JP19838891A JPH0522031A JP H0522031 A JPH0522031 A JP H0522031A JP 19838891 A JP19838891 A JP 19838891A JP 19838891 A JP19838891 A JP 19838891A JP H0522031 A JPH0522031 A JP H0522031A
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- JP
- Japan
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- patch
- double
- metal pipe
- antenna
- ring
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 地板とパッチを導通するショートピンに高価
なコネクタを使用せず安価に製作でき、構造堅牢で信頼
性の高い平面アンテナとする。 【構成】 ショートピンを一端をフランジ122、他端
に雄ねじをもつ金属パイプ121として、フランジ部で
両面基板下面パッチ103と半田付けし、地板101は
金属パイプの雄ねじと篏合するリング125、126に
挟んで締め付け固定する。さらに給電ケーブル136を
そのまま金属パイプ内に導いて、その芯線108を両面
基板111の上面側へ貫通させ、サブアンテナのマイク
ロストリップ線路107に給電する。
なコネクタを使用せず安価に製作でき、構造堅牢で信頼
性の高い平面アンテナとする。 【構成】 ショートピンを一端をフランジ122、他端
に雄ねじをもつ金属パイプ121として、フランジ部で
両面基板下面パッチ103と半田付けし、地板101は
金属パイプの雄ねじと篏合するリング125、126に
挟んで締め付け固定する。さらに給電ケーブル136を
そのまま金属パイプ内に導いて、その芯線108を両面
基板111の上面側へ貫通させ、サブアンテナのマイク
ロストリップ線路107に給電する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平面アンテナに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】この種平面アンテナは、自動車電話など
の移動体通信に用いるにあたり、小型で外観上も良好な
ものとして期待されている。とくに、市街地や山岳地な
ど複雑な環境の中で機能を発揮させることを狙って、電
界に感応するリングパッチアンテナと、磁界に感応する
ノッチアンテナを同時に構成して電力密度受信を可能と
したものとして、電子情報通信学会1990年秋季全国
大会で発表された図4に示すようなものがある。
の移動体通信に用いるにあたり、小型で外観上も良好な
ものとして期待されている。とくに、市街地や山岳地な
ど複雑な環境の中で機能を発揮させることを狙って、電
界に感応するリングパッチアンテナと、磁界に感応する
ノッチアンテナを同時に構成して電力密度受信を可能と
したものとして、電子情報通信学会1990年秋季全国
大会で発表された図4に示すようなものがある。
【0003】すなわち導電体の地板1から間隔を設けて
両面基板11を配置し、両面基板11の下面銅箔をメイ
ンアンテナのエレメントとしてのパッチ3としてある。
地板1とパッチ3とはショートピン4により導通されて
いる。このショートピンはメインアンテナであるリング
パッチアンテナにおける整合ピンを構成している。パッ
チ3の中央部には地板に取り付けられたコネクタからの
給電軸2が接続されている。
両面基板11を配置し、両面基板11の下面銅箔をメイ
ンアンテナのエレメントとしてのパッチ3としてある。
地板1とパッチ3とはショートピン4により導通されて
いる。このショートピンはメインアンテナであるリング
パッチアンテナにおける整合ピンを構成している。パッ
チ3の中央部には地板に取り付けられたコネクタからの
給電軸2が接続されている。
【0004】パッチ3には図示省略した切り欠きが形成
され、ノッチとされている。このノッチが両面基板11
の上面銅箔で形成されたマイクロストリップ線路7と対
でサブアンテナとしてのノッチアンテナを構成する。サ
ブアンテナへの給電は、地板とパッチの間隔保持を兼ね
るコネクタ10の給電軸8で行なわれる。図中、9はメ
インアンテナへの給電コネクタである。
され、ノッチとされている。このノッチが両面基板11
の上面銅箔で形成されたマイクロストリップ線路7と対
でサブアンテナとしてのノッチアンテナを構成する。サ
ブアンテナへの給電は、地板とパッチの間隔保持を兼ね
るコネクタ10の給電軸8で行なわれる。図中、9はメ
インアンテナへの給電コネクタである。
【0005】このサブアンテナへの給電部の構造を図5
でさらに詳説すると、コネクタ10は給電線との接続部
に続くフランジ12と、フランジから延びる樹脂製の外
筒14を持ち、給電軸8が芯線としてこの外筒の中心を
延びている。コネクタはそのフランジ12を地板1に固
定して外筒をパッチ3へ向けて立設し、外筒14先端を
両面基板に当接させてある。給電軸8だけが両面基板1
1を貫通して基板上面のマイクロストリップ線路7と半
田付けされる。一方、外筒が非導電体の樹脂製であるた
め、この外筒に導電テープ16を巻き付けてこの導電テ
ープの一端を両面基板のパッチ3に、他端を地板1にそ
れぞれ銀ペーストで接続してショートピン4としての導
通機能を果たしている。
でさらに詳説すると、コネクタ10は給電線との接続部
に続くフランジ12と、フランジから延びる樹脂製の外
筒14を持ち、給電軸8が芯線としてこの外筒の中心を
延びている。コネクタはそのフランジ12を地板1に固
定して外筒をパッチ3へ向けて立設し、外筒14先端を
両面基板に当接させてある。給電軸8だけが両面基板1
1を貫通して基板上面のマイクロストリップ線路7と半
田付けされる。一方、外筒が非導電体の樹脂製であるた
め、この外筒に導電テープ16を巻き付けてこの導電テ
ープの一端を両面基板のパッチ3に、他端を地板1にそ
れぞれ銀ペーストで接続してショートピン4としての導
通機能を果たしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
平面アンテナにあっては、地板と両面基板との機械的組
み立て強度保持が、サブアンテナへの給電コネクタを用
いて、樹脂製の外筒に包まれた給電軸がマイクロストリ
ップ線路と半田付けされていることと、外筒に巻き付け
られた導電テープがパッチと地板とに銀ペーストで接続
されていることだけでおこなわれる。
平面アンテナにあっては、地板と両面基板との機械的組
み立て強度保持が、サブアンテナへの給電コネクタを用
いて、樹脂製の外筒に包まれた給電軸がマイクロストリ
ップ線路と半田付けされていることと、外筒に巻き付け
られた導電テープがパッチと地板とに銀ペーストで接続
されていることだけでおこなわれる。
【0007】このため、先ずコネクタを使用しているこ
と自体この種コネクタが現状では極めて高価であること
から、コストがかかり過ぎる問題がある。さらに、本来
の狙いである自動車など移動体上に搭載されたとき、振
動等で導電テープが緩んだり銀ペースト部分の剥がれに
より、導通不良と構造的なガタ発生の恐れがある。
と自体この種コネクタが現状では極めて高価であること
から、コストがかかり過ぎる問題がある。さらに、本来
の狙いである自動車など移動体上に搭載されたとき、振
動等で導電テープが緩んだり銀ペースト部分の剥がれに
より、導通不良と構造的なガタ発生の恐れがある。
【0008】したがってこの発明は、このような従来の
問題点に着目してなされたもので、より構造堅牢で安価
に製作でき、導通不良などの発生しない信頼性の高い平
面アンテナを提供することを目的とする。
問題点に着目してなされたもので、より構造堅牢で安価
に製作でき、導通不良などの発生しない信頼性の高い平
面アンテナを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、導電
体の地板上方に間隔を設けて両面基板を対向配置し、該
両面基板の下面導電箔からなり、かつ切り欠きが設けら
れたパッチを、その中央で給電するとともに前記地板と
ショートピンを介して導通させて、メインアンテナのエ
レメントとし、前記両面基板の上面導電箔からなり前記
切り欠きを横切って形成されたマイクロストリップ線路
をサブアンテナのエレメントとし、前記ショートピンは
一端が前記パッチに半田付けされ他端部外周にねじが形
成された金属パイプとされ、前記ねじと篏合する1組の
リング間に地板を挟んでパッチと地板とを連結し、給電
ケーブルの芯線を前記金属パイプおよび両面基板を貫通
して前記マイクロストリップ線路に接続してサブアンテ
ナへ給電するようにした。
体の地板上方に間隔を設けて両面基板を対向配置し、該
両面基板の下面導電箔からなり、かつ切り欠きが設けら
れたパッチを、その中央で給電するとともに前記地板と
ショートピンを介して導通させて、メインアンテナのエ
レメントとし、前記両面基板の上面導電箔からなり前記
切り欠きを横切って形成されたマイクロストリップ線路
をサブアンテナのエレメントとし、前記ショートピンは
一端が前記パッチに半田付けされ他端部外周にねじが形
成された金属パイプとされ、前記ねじと篏合する1組の
リング間に地板を挟んでパッチと地板とを連結し、給電
ケーブルの芯線を前記金属パイプおよび両面基板を貫通
して前記マイクロストリップ線路に接続してサブアンテ
ナへ給電するようにした。
【0010】
【作用】ショートピンを剛性のある金属パイプとしてパ
ッチと半田付けし、地板とは金属パイプのねじと係合す
るリングによって確実にねじ締め付けされるからパッチ
と地板とは電気的導通とともに機械的にも強固に連結さ
れて全体として堅牢で剛性のある構造体となる。あわせ
て、多数設けられるショートピン部に高価なコネクタを
用いる必要がなく、給電ケーブルをそのまま金属パイプ
内に導いてその芯線を両面基板の上面側へ貫通させれば
よいから、低コストで作成される。
ッチと半田付けし、地板とは金属パイプのねじと係合す
るリングによって確実にねじ締め付けされるからパッチ
と地板とは電気的導通とともに機械的にも強固に連結さ
れて全体として堅牢で剛性のある構造体となる。あわせ
て、多数設けられるショートピン部に高価なコネクタを
用いる必要がなく、給電ケーブルをそのまま金属パイプ
内に導いてその芯線を両面基板の上面側へ貫通させれば
よいから、低コストで作成される。
【0011】
【実施例】図1および図2はこの発明の実施例を示す。
101は導電体の地板、111は地板101に間隔を設
けて対向配置された両面基板で、両面基板111の下面
導電箔としての銅箔をメインアンテナのエレメントとし
てのパッチ103としてある。地板101とパッチ10
3とはショートピン104により導通されている。この
ショートピン104は4ヵ所設けられて、メインアンテ
ナであるリングパッチアンテナにおける整合ピンを構成
している。パッチ103の中央部にはメインアンテナの
帯域を拡げるための簡易テーパとしてリング5を取り付
け、地板101に取り付けられたコネクタ9からの給電
軸2がリング5の底部に接続されている。
101は導電体の地板、111は地板101に間隔を設
けて対向配置された両面基板で、両面基板111の下面
導電箔としての銅箔をメインアンテナのエレメントとし
てのパッチ103としてある。地板101とパッチ10
3とはショートピン104により導通されている。この
ショートピン104は4ヵ所設けられて、メインアンテ
ナであるリングパッチアンテナにおける整合ピンを構成
している。パッチ103の中央部にはメインアンテナの
帯域を拡げるための簡易テーパとしてリング5を取り付
け、地板101に取り付けられたコネクタ9からの給電
軸2がリング5の底部に接続されている。
【0012】パッチ103は図2に破線で示されるよう
に銅箔を剥がして切り欠き106が4方向に形成され、
ノッチとされている。両面基板111の上面銅箔で形成
され切り欠き106を横切るよう配置されたマイクロス
トリップ線路107とノッチとが対でサブアンテナとし
てのノッチアンテナを構成する。
に銅箔を剥がして切り欠き106が4方向に形成され、
ノッチとされている。両面基板111の上面銅箔で形成
され切り欠き106を横切るよう配置されたマイクロス
トリップ線路107とノッチとが対でサブアンテナとし
てのノッチアンテナを構成する。
【0013】ショートピンは図3に示すように金属パイ
プ121と金属製のリングA125およびリングB12
6を組み合わせてなる。金属パイプ121は一端がフラ
ンジ122に形成され、他端部の外周には雄ねじ123
を形成してある。金属パイプ121のフランジを両面基
板111のパッチ103に当接させて半田付けしてあ
る。一方、他端部の雄ねじ123には該ねじと篏合する
雌ねじを持ったリングA125およびリングB126と
が係合し、地板の上面すなわちパッチ側のリングA12
5の位置によって両面基板111と地板101との間隔
を規定し、地板101に形成した孔130に金属パイプ
121を通した後地板下面側のリングB126をねじこ
んで、リングA125とリングB126との間に地板1
01を挟んでリングB126を締め付けて地板101と
金属パイプ121とを固定する。
プ121と金属製のリングA125およびリングB12
6を組み合わせてなる。金属パイプ121は一端がフラ
ンジ122に形成され、他端部の外周には雄ねじ123
を形成してある。金属パイプ121のフランジを両面基
板111のパッチ103に当接させて半田付けしてあ
る。一方、他端部の雄ねじ123には該ねじと篏合する
雌ねじを持ったリングA125およびリングB126と
が係合し、地板の上面すなわちパッチ側のリングA12
5の位置によって両面基板111と地板101との間隔
を規定し、地板101に形成した孔130に金属パイプ
121を通した後地板下面側のリングB126をねじこ
んで、リングA125とリングB126との間に地板1
01を挟んでリングB126を締め付けて地板101と
金属パイプ121とを固定する。
【0014】リングA125とリングB126は共に導
電体の金属であるからパッチ103と地板101とは電
気的に導通される。なおここでリングA125とリング
B126はどちらかが導電体であれば、金属パイプ12
1との係合および地板101との接触によって導通が実
現される。
電体の金属であるからパッチ103と地板101とは電
気的に導通される。なおここでリングA125とリング
B126はどちらかが導電体であれば、金属パイプ12
1との係合および地板101との接触によって導通が実
現される。
【0015】金属パイプ121の雄ねじ123側すなわ
ち地板101側端は開口しており、給電用の同軸ケーブ
ル136がこの開口から金属パイプ内121に差し込ま
れている。両面基板111には金属パイプ121位置に
おいてパッチ103、基板および上面のマイクロストリ
ップ線路107に同軸ケーブルの芯線108を通す貫通
孔115が設けられ、芯線108がマイクロストリップ
線路107に半田付けされて、サブアンテナとしてのノ
ッチアンテナに給電される。
ち地板101側端は開口しており、給電用の同軸ケーブ
ル136がこの開口から金属パイプ内121に差し込ま
れている。両面基板111には金属パイプ121位置に
おいてパッチ103、基板および上面のマイクロストリ
ップ線路107に同軸ケーブルの芯線108を通す貫通
孔115が設けられ、芯線108がマイクロストリップ
線路107に半田付けされて、サブアンテナとしてのノ
ッチアンテナに給電される。
【0016】ここでリングB126はパイプ状部127
を備え、同軸ケーブル136のガイド機能も発揮するよ
うにしてある。また金属パイプ121およびリングB1
26の前記パイプ状部127には穴134、135が形
成されて半田が流し込まれ、同軸ケーブル136のシー
ルド外被137と結着して同軸ケーブル136を固定し
ている。
を備え、同軸ケーブル136のガイド機能も発揮するよ
うにしてある。また金属パイプ121およびリングB1
26の前記パイプ状部127には穴134、135が形
成されて半田が流し込まれ、同軸ケーブル136のシー
ルド外被137と結着して同軸ケーブル136を固定し
ている。
【0017】以上の構成によれば、直接サブアンテナの
給電用同軸ケーブルを金属パイプ内に導びくようにした
から、高価なコネクタを用いる必要がなく、安価に製造
できる。また金属パイプでパッチと地板とを連結したか
ら、緩みや剥がれの心配がなく、しかもパッチとの半田
付け部をフランジにしたときには接合面積が広がり信頼
性がさらに増大する。さらにまた地板と金属パイプと
を、ねじ篏合するリングで挟んで固定するようにしたか
ら、リングを回して位置調整することにより地板とパッ
チの間隔を正確に固定することができ、必要に応じて微
調整が可能である利点を有する。
給電用同軸ケーブルを金属パイプ内に導びくようにした
から、高価なコネクタを用いる必要がなく、安価に製造
できる。また金属パイプでパッチと地板とを連結したか
ら、緩みや剥がれの心配がなく、しかもパッチとの半田
付け部をフランジにしたときには接合面積が広がり信頼
性がさらに増大する。さらにまた地板と金属パイプと
を、ねじ篏合するリングで挟んで固定するようにしたか
ら、リングを回して位置調整することにより地板とパッ
チの間隔を正確に固定することができ、必要に応じて微
調整が可能である利点を有する。
【0018】なお、地板をリングAおよびリングBで挟
んで結合するほか、地板の孔に雌ねじを形成してねじ孔
とし、金属パイプの雄ねじをねじこむようにしてもよ
い。この場合にはねじこんで金属パイプの長さを調整
し、先に地板と固定した後に、両面基板のパッチと半田
付けする。これによればどちらか一方のリングだけ用い
てねじをロックできるから部品点数がさらに少なくなる
とともに、リングが導電体でなくとも導通が確保され
る。
んで結合するほか、地板の孔に雌ねじを形成してねじ孔
とし、金属パイプの雄ねじをねじこむようにしてもよ
い。この場合にはねじこんで金属パイプの長さを調整
し、先に地板と固定した後に、両面基板のパッチと半田
付けする。これによればどちらか一方のリングだけ用い
てねじをロックできるから部品点数がさらに少なくなる
とともに、リングが導電体でなくとも導通が確保され
る。
【0019】
【発明の効果】以上のとおり、本発明はショートピンを
金属パイプとしてパッチと半田付けして、地板とは金属
パイプに形成したねじによるねじ止めとしたから、パッ
チと地板とは電気的導通とともに機械的にも強固に連結
されて全体として堅牢で剛性のある構造体が得られる。
あわせて、多数設けられるショートピン部に高価なコネ
クタを用いる必要がなく、給電ケーブルをそのまま金属
パイプ内に導いてその芯線を両面基板の上面側へ貫通さ
せればよいから、低コストで作成される。信頼性と低コ
ストにより量産に好適である。
金属パイプとしてパッチと半田付けして、地板とは金属
パイプに形成したねじによるねじ止めとしたから、パッ
チと地板とは電気的導通とともに機械的にも強固に連結
されて全体として堅牢で剛性のある構造体が得られる。
あわせて、多数設けられるショートピン部に高価なコネ
クタを用いる必要がなく、給電ケーブルをそのまま金属
パイプ内に導いてその芯線を両面基板の上面側へ貫通さ
せればよいから、低コストで作成される。信頼性と低コ
ストにより量産に好適である。
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】図1における矢視A−A図である。
【図3】図1におけるB部の詳細を示す図である。
【図4】従来例を示す図である。
【図5】図4におけるC部の詳細を示す図である。
2 給電軸 5 リング 9 コネクタ 101 地板 103 パッチ 104 ショートピン 106 切り欠き 107 マイクロストリップ線路 108 芯線 111 両面基板 115 貫通孔 121 金属パイプ 122 フランジ 123 雄ねじ 125 リングA 126 リングB 127 パイプ状部 130 孔 134、135 穴 136 同軸ケーブル 137 外被
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 導電体の地板上方に間隔を設けて両面基
板を対向配置し、該両面基板の下面導電箔からなり、か
つ切り欠きが設けられたパッチを、その中央で給電する
とともに前記地板とショートピンを介して導通させて、
メインアンテナのエレメントとし、前記両面基板の上面
導電箔からなり前記切り欠きを横切って形成されたマイ
クロストリップ線路をサブアンテナのエレメントとし、
前記ショートピンは一端が前記パッチに半田付けされ他
端部外周にねじが形成された金属パイプとされ、前記ね
じと篏合する1組のリング間に地板を挟んでパッチと地
板とを連結し、給電ケーブルの芯線を前記金属パイプお
よび両面基板を貫通して前記マイクロストリップ線路に
接続してサブアンテナへ給電するようにしたことを特徴
とする平面アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3198388A JP3039020B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 平面アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3198388A JP3039020B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 平面アンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522031A true JPH0522031A (ja) | 1993-01-29 |
| JP3039020B2 JP3039020B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=16390300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3198388A Expired - Lifetime JP3039020B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 平面アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3039020B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08186410A (ja) * | 1994-12-30 | 1996-07-16 | Nec Corp | 同軸導波管変換器 |
| CN1101390C (zh) * | 1996-12-17 | 2003-02-12 | 拜尔公司 | 杂环基尿嘧啶 |
| EP2923551A1 (en) | 2014-03-27 | 2015-09-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Blade mounting structure of lawn mower |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP3198388A patent/JP3039020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08186410A (ja) * | 1994-12-30 | 1996-07-16 | Nec Corp | 同軸導波管変換器 |
| CN1101390C (zh) * | 1996-12-17 | 2003-02-12 | 拜尔公司 | 杂环基尿嘧啶 |
| EP2923551A1 (en) | 2014-03-27 | 2015-09-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Blade mounting structure of lawn mower |
| US10231378B2 (en) | 2014-03-27 | 2019-03-19 | Honda Motor Co., Ltd. | Blade mounting structure of lawn mower |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3039020B2 (ja) | 2000-05-08 |
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