JPH0522068U - プライマー塗布装置 - Google Patents
プライマー塗布装置Info
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- JPH0522068U JPH0522068U JP7957591U JP7957591U JPH0522068U JP H0522068 U JPH0522068 U JP H0522068U JP 7957591 U JP7957591 U JP 7957591U JP 7957591 U JP7957591 U JP 7957591U JP H0522068 U JPH0522068 U JP H0522068U
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- plate glass
- primer
- plate
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- rotates
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Links
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 板ガラスの各辺によってプライマーの塗布部
分の幅が異なるような場合であっても自動的にプライマ
ーを塗布する。 【構成】 モータ等の回転装置1によって回転する水平
軸2の先端に上下のアーム3,4を連結し、上アーム3
の先端には垂直軸を中心として回転するモータ等の回転
装置5を設け、この回転装置5の下端に水平面内で回転
する上プレート6を取り付け、また下アーム4の先端に
は垂直方向に伸縮するシリンダユニットなどの昇降装置
7を設け、この昇降装置7の上端に垂直軸を中心として
回転するモータ等の回転装置8を設け、この回転装置8
の上端に水平面内で回転する下プレート9を取り付けて
いる。
分の幅が異なるような場合であっても自動的にプライマ
ーを塗布する。 【構成】 モータ等の回転装置1によって回転する水平
軸2の先端に上下のアーム3,4を連結し、上アーム3
の先端には垂直軸を中心として回転するモータ等の回転
装置5を設け、この回転装置5の下端に水平面内で回転
する上プレート6を取り付け、また下アーム4の先端に
は垂直方向に伸縮するシリンダユニットなどの昇降装置
7を設け、この昇降装置7の上端に垂直軸を中心として
回転するモータ等の回転装置8を設け、この回転装置8
の上端に水平面内で回転する下プレート9を取り付けて
いる。
Description
【0001】
本考案は自動車の窓ガラス等に用いる板ガラスの周縁部にプライマーを塗布す る装置に関する。
【0002】
自動車の窓ガラスの製法として、板ガラスを型内にセットし、この型内に樹脂 を注入して板ガラス周縁部に樹脂モールを一体成形する方法が利用されている。 この方法にて板ガラスの周縁にモールを一体成形する場合には、ガラスと樹脂と の接着力を高めるため、図3に示すように板ガラスGの上面の周縁部に塗布治具 10先端のスポンジ等からなる塗布部11を押し当て、塗布治具10を移動せし めて板ガラスGの上面の周縁部にプライマーを塗布した後、板ガラスGの上下面 を反転せしめ、同様にして反対側面の周縁部にもプライマーを塗布するようにし ている。
【0003】
上述した従来の手段では、塗布部11の形状を段差状にし、板ガラスGの端面 をガイド面とし、このガイド面に塗布部11の段部を突き当てて塗布治具10を 移動して塗布するようにしているので、塗布し得る部分の幅tが塗布治具10に よって定まってしまい、例えば図4(a)に示すように塗布すべき部分12の幅 が板ガラスGの各辺によって異なる場合、或いは図4(b)に示すように塗布す べき部分12の幅が辺の一部において異なる場合に対処できないという課題があ る。
【0004】 また、板ガラスの両面にプライマーを塗布する必要があるため、一面側に塗布 した後、従来にあっては板ガラスを両手で挟み込んで反転させており、プライマ ー塗布面に手が触れることがあり、更に大型の板ガラスにあっては人手によって 反転させること自体が極めて困難である。
【0005】
上記課題を解決すべく本考案に係るプライマー塗布装置は、板ガラスの上面及 び下面を狭持する上下のプレートを設け、これらプレートの形状を板ガラスの周 縁部にプライマーの塗布面を残すパターン形状とし、且つプレートの周端面をプ ライマー塗布治具のガイド面とした。
【0006】
下プレート上に板ガラスを載置し、下プレートを上昇させて板ガラスを上プレ ートとの間で挟持し、上プレートから食み出した板ガラスの周縁に塗布治具の塗 布部を押し当てるとともに上下のプレートを回転させ、上プレートの周端面をガ イド面として板ガラスの周縁にプライマーを塗布する。
【0007】
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。ここで図1は本考案に 係るプライマー塗布装置の側面図、図2は同プライマー塗布装置によって板ガラ スを挟持している状態を示す図であり、プライマー塗布装置はモータ等の回転装 置1によって回転する水平軸2の先端に上下のアーム3,4を連結している。
【0008】 上アーム3の先端には垂直軸を中心として回転するモータ等の回転装置5を設 け、この回転装置5の下端に水平面内で回転する上プレート6を取り付け、また 下アーム4の先端には垂直方向に伸縮するシリンダユニットなどの昇降装置7を 設け、この昇降装置7の上端に垂直軸を中心として回転するモータ等の回転装置 8を設け、この回転装置8の上端に水平面内で回転する下プレート9を取り付け ている。
【0009】 ここで、上プレート6及び下プレート9は板ガラスGに合せて湾曲しており、 その外形形状は板ガラスGの周縁部にプライマーの塗布面を残すパターン形状を なしている。また上プレート6及び下プレート9の周端面6a,9aは塗布治具 10の側面を押し当てるガイド面となっている。尚、塗布治具10は従来のもの と異なり、塗布部11は平坦で段差状になっていない。
【0010】 以上において、板ガラスGの周縁部にプライマーを塗布するには、先ず板ガラ スGを下プレート9上に載置する。この時板ガラスGの下面周縁に所定幅の塗布 部が残されるように下プレート9を回転装置8に取り付けておく。次いで昇降装 置7にて下プレート9を上昇せしめて上プレート6との間で板ガラスGを狭持す る。尚、上プレート6は前記下プレート9と同様に板ガラスGの上面周縁に所定 幅の塗布部が残されるように回転装置5に取り付けられている。
【0011】 而る後、塗布治具10の側面を上プレート6の周端面6aにスプリングなどに よって押し当てるとともに塗布治具10の塗布具11を板ガラスGの周縁部に押 し付け、この状態で回転装置5,8にて上下のプレート6,9を板ガラスととも に水平面内で回転せしめる。これにより塗布治具10は相対的に板ガラスGの周 縁部を移動することになり、所定の幅で板ガラスGの一面(上面)の周縁部にプ ライマーが塗布される。
【0012】 このようにして板ガラスGの上面の周縁部にプライマーが塗布されたならば、 回転装置1を駆動して板ガラスGを狭持したまま上下のプレート6,9を反転せ しめ、前記と同様にして板ガラスGの他面側の周縁部にプライマーを塗布する。
【0013】
以上に説明したように本考案によれば、板ガラスの周縁部にプライマーの塗布 面を残すパターン形状のプレートにて板ガラスの上下面を狭持し、プレートによ って板ガラスを回転せしめて板ガラスの周縁部にプライマーを塗布するようにし たので、塗布すべき部分の幅が板ガラスの各辺によって異なっていたり、或いは 塗布すべき部分の幅が辺の一部において異なっていても何ら支障なくスムーズに プライマーを塗布することができる。
【0014】 また、上下のプレートを反転可能とすることにより、従来のように一面側を塗 布した後に板ガラスを両手で挟み込んで反転させる作業が自動的に行なえるので 、塗布した部分に手が触ったり、板ガラスを落として破損する等の不利が解消さ れる。
【図1】本考案に係るプライマー塗布装置の側面図
【図2】同プライマー塗布装置によって板ガラスを挟持
している状態を示す図
している状態を示す図
【図3】従来装置の要部拡大図
【図4】塗布パターンを示す板ガラスの平面図
1,5,8…回転装置、3…上アーム、4…下アーム、
6…上プレート、7…昇降装置、9…下アーム、10…
塗布治具、G…板ガラス。
6…上プレート、7…昇降装置、9…下アーム、10…
塗布治具、G…板ガラス。
Claims (2)
- 【請求項1】 板ガラスの周縁部にプライマーを塗布す
る装置において、この装置は板ガラスの上面及び下面を
狭持する上下のプレートを備え、これらプレートは板ガ
ラスの周縁部にプライマーの塗布面を残すパターン形状
をなすとともに周端面がプライマー塗布治具のガイド面
をなすことを特徴とするプライマー塗布装置。 - 【請求項2】 前記上下のプレートはそれぞれ上下のア
ームに水平面内で回転可能に支持され、更に前記上下の
アームはその上下位置が反転可能とされていることを特
徴とする請求項1に記載のプライマー塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7957591U JPH0522068U (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | プライマー塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7957591U JPH0522068U (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | プライマー塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522068U true JPH0522068U (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=13693797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7957591U Withdrawn JPH0522068U (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | プライマー塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522068U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109304281A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-02-05 | 昆山耀信荣精密机械有限公司 | 汽车后侧玻璃窗涂胶机夹持机构 |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP7957591U patent/JPH0522068U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109304281A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-02-05 | 昆山耀信荣精密机械有限公司 | 汽车后侧玻璃窗涂胶机夹持机构 |
| CN109304281B (zh) * | 2018-11-26 | 2024-04-26 | 昆山耀信荣精密机械有限公司 | 汽车后侧玻璃窗涂胶机夹持机构 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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