JPH0630863B2 - 吸着ノズルの回り留め装置 - Google Patents

吸着ノズルの回り留め装置

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JPH0630863B2
JPH0630863B2 JP25413785A JP25413785A JPH0630863B2 JP H0630863 B2 JPH0630863 B2 JP H0630863B2 JP 25413785 A JP25413785 A JP 25413785A JP 25413785 A JP25413785 A JP 25413785A JP H0630863 B2 JPH0630863 B2 JP H0630863B2
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JP
Japan
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suction nozzle
shaft
guide pin
rotation
semiconductor
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JP25413785A
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JPS62113440A (ja
Inventor
公男 岡本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、半導体素子のような微小物を吸着し、運搬す
る吸着ノズルを有した上下動する丸シャフトの回り留め
装置に関するものである。
従来の技術 例えば半導体装置の組立工程におけるペレットボンディ
ング作業は、規則正しく配列された半導体ペレットを、
ペレットマウンターの吸着ノズルに真空吸着し、リード
フレームの所定の位置にすなわちダイ接着位置に加圧し
て接着を行うが、安定してかつ速やかな接着を得るため
に半導体ペレットをリードフレームの所定の位置に載置
し加圧した状態で、こすりつける方法が一般的に用いら
れている。
このような、半導体ペレットをリードフレームの所定の
位置に加圧しながらこすりつける作業を行うためには、
半導体ペレットを吸着する吸着ノズル1の吸着面は、平
坦なる面とせず、四角錐状の凹形とするか、もしくは第
4図(a)に示すように、90度乃至120度に開角し、相対す
る2つの斜面1a,1bを有する形状となし、第4図
(b)のように、吸着ノズル1の2つの斜面1a,1bに
半導体ペレット8の2つの稜をそれぞれに接して吸着さ
せる方法が採用されており、前記先端が開角したる吸着
ノズル1の相対した斜面1a,1bと、半導体ペレット
8の稜8a,8bとは平行に吸着させることが必要であ
る。しかるに、平行に吸着されていない状態でリードフ
レームの所定の位置に加圧しながらこすりつけると、半
導体ペレット8が破損したり、あるいは組立てられた半
導体装置は不良品となる。従って、吸着ノズル1の半導
体ペレット8に対する角度合わせには細心な注意が必要
であり、このため、吸着ノズルに対し、回りとめが付さ
れる。
従来の吸着ノズルの回り留め装置は第3図に示すような
構造である。第3図において、吸着ノズル1を先端に有
する丸シャフト2に、この丸シャフト2を上下可能に支
持する移動アーム3にガイドピン止めねじ4により該丸
シャフト2に平行な状態で固定されたガイドピン5をは
さみ込む回り留め板6を、回り留め板止めねじ7で固定
し、吸着ノズル1の回転をこの回り留め板6で規制して
いる。吸着ノズル1の先端斜面1a,1bを半導体ペレ
ット8の稜8a,8bに平行に合せるためには、回り留
め板止めねじ7をゆるめた後、丸シャフト2を回転させ
て位置決めを行っていた。
発明が解決しようとする問題点 上記従来構成によれば、半導体ペレットの稜に対して吸
着ノズル先端の斜面を平行に位置させるため、吸着ノズ
ルを先端に有する丸シャフトを直接回転させていたの
で、回転角度の微細なる合せが困難であり、組立てられ
た半導体装置の歩留を低下させると共に、ペレットマウ
ンターの稼働率を低下させる等の問題があった。
本発明は上記問題点を解消するもので、シャフトの回転
を微細に調整することが出来る吸着ノズルの回り留め装
置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、下部先端に微小
物の吸着ノズルを有するとともに、移動アームに上下動
可能に支持されるシャフトと、前記シャフトと平行に前
記移動アームに設けられたガイドピンと、前記シャフト
に固定され、前記ガイドピンを滑動自在にはさみ込み、
前記シャフトの周方向に回動自在に設けられた回り留め
板とで構成され、前記ガイドピンを、前記回り留め板に
はさみ込まれている部分の軸中心と、前記移動アームに
支持されている部分の軸中心とを偏芯させて構成したも
のである。
作用 上記構成により、ガイドピンの回転が回り留め板を通じ
て、丸シャフトの回転に伝達される際に、縮小されるた
め、丸シャフトの回転角度の微細なる調整が可能とな
る。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は一実施例の概要を示す斜視図であり、丸シャフト11
はカム等によって上下および水平に動く移動アーム12に
軸受13を介して回転および上下動可能に支持されてお
り、下部先端には半導体ペレット吸着用の吸着ノズル14
が固定されている。丸シャフト11の上部には、この丸シ
ャフト11と平行に取付けられた偏芯ガイドピン15をはさ
み込む回り留め板16が回り留め板止めねじ17により固定
されている。偏芯ガイドピン15の小径部15aは前記回り
留め板16の切り込み部に滑合状態ではさみ込まれてい
る。
第2図は回り留め部の断面図であり、偏芯ガイドピン15
の大径部15bは、移動アーム12にガイドピン止めねじ18
で固定されている。
吸着ノズルの先端斜面(第4図の1a,1b)を吸着すべき
半導体ペレットの稜(第4図の8a,8b)に正確に合
わせる作業等は次の通りである。ガイドピン止めねじ18
をゆるめ、偏芯ガイドピン15を回転させると、回り留め
板16にはさみ込まれている偏芯ガイドピン15の小径部15
aは、移動アーム12に取付けられている大径部15bの軸中
心を回転中心として回るため、回り留め板16は丸シャフ
ト11と共にごくわずか回転する。
いま、丸シャフト11と偏芯ガイドピン15との距離を10mm
偏芯ガイドピン15の偏芯量(第2図のS)を1mmとする
と、偏芯ガイドピン15を180度回転させた場合の丸シャ
フト11の最大の回転角は となり、倍率は すなわち0.06倍に縮小され、微細な角度合せが可能とな
る。
半導体ペレットと吸着ノズル14との平行が大きくずれて
いる場合は、回り留め板止めねじ17をゆるめ、丸シャフ
ト11と回り留め板16との取付位置を粗合せした後、前記
の微細な角度合せを行う。
発明の効果 以上述べたごとく本発明の吸着ノズルの回り留め装置に
よれば、例えば半導体装置組立工程のペレットマウント
作業における半導体ペレットと吸着ノズルとの微細な角
度合せを容易にし、ペレットマウント作業性を向上させ
ると共に、組立てられた半導体装置の歩留を向上させる
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の吸着ノズルの回り留め装置の一実施例
の概要を示す斜視図、第2図は同装置の回り留め部分の
構成図、第3図は従来の吸着ノズルの回り留め装置の概
要を示す斜視図、第4図は半導体ペレットと吸着ノズル
との位置関係を示すノズル先端模式図である。 11……丸シャフト、12……移動アーム、14……吸着ノズ
ル、15……偏芯ガイドピン、15a……小径部、15b……大
径部、16……回り留め板、17……回り留め板止めねじ、
18……ガイドピン止めねじ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部先端に微小物の吸着ノズルを有すると
    ともに、移動アームに上下動可能に支持されるシャフト
    と、前記シャフトと平行に前記移動アームに設けられた
    ガイドピンと、前記シャフトに固定され、前記ガイドピ
    ンを滑動自在にはさみ込み、前記シャフトの周方向に回
    動自在に設けられた回り留め板とで構成され、前記ガイ
    ドピンを、前記回り留め板にはさみ込まれている部分の
    軸中心と、前記移動アームに支持されている部分の軸中
    心とを偏芯させて構成した吸着ノズルの回り留め装置。
JP25413785A 1985-11-13 1985-11-13 吸着ノズルの回り留め装置 Expired - Lifetime JPH0630863B2 (ja)

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JPS62113440A JPS62113440A (ja) 1987-05-25
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US5573229A (en) * 1995-02-21 1996-11-12 Lycan; Goodwin A. Fixture for aligning and clamping pipes
JP2011173240A (ja) * 2011-06-15 2011-09-08 Seiko Epson Corp ロボット、及び、ロボット用のアタッチメント
CN109822611A (zh) * 2019-04-08 2019-05-31 芜湖优力模塑科技有限公司 一种模具加工用开模取件机械手的抓取装置

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