JPH05221268A - 荷物積載用自動車 - Google Patents
荷物積載用自動車Info
- Publication number
- JPH05221268A JPH05221268A JP6110792A JP6110792A JPH05221268A JP H05221268 A JPH05221268 A JP H05221268A JP 6110792 A JP6110792 A JP 6110792A JP 6110792 A JP6110792 A JP 6110792A JP H05221268 A JPH05221268 A JP H05221268A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- guard bar
- partition
- guard
- partition bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガードバーの操作性を向上させるとともに、
ガードバーの格納スペースを不要にする。 【構成】 本発明は、フロントシートの後方にパーティ
ションバーを配置するとともに、該パーティションバー
の中央部からガードバーを後方へ延出させた荷物積載用
自動車において、該ガードバーの一端を、左右方向に移
動と回動ができるようにして上記パーティションバーに
結合し、さらに上記2本のバーを互いに重ね合せて固定
する手段を設けたことを特徴とする。
ガードバーの格納スペースを不要にする。 【構成】 本発明は、フロントシートの後方にパーティ
ションバーを配置するとともに、該パーティションバー
の中央部からガードバーを後方へ延出させた荷物積載用
自動車において、該ガードバーの一端を、左右方向に移
動と回動ができるようにして上記パーティションバーに
結合し、さらに上記2本のバーを互いに重ね合せて固定
する手段を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は荷物積載用自動車に関
し、詳しくは左右のリアシートの間を仕切るガードバー
の取付構造に関する。
し、詳しくは左右のリアシートの間を仕切るガードバー
の取付構造に関する。
【0002】
【従来例】荷物積載用自動車(バンやワンボックスカー
など)には、左右のリアシートを別々に折畳んで格納で
きるようにしたものがある。このような自動車では、図
7に示すようにフロントシート1の後方にパーティショ
ンバーaを配置してリアシート2との間を仕切るととも
に、パーティションバーaの中央部からガードバーbを
後方へ延出させて左右のリアシート2の間を仕切ってい
る。このガードバーbは、図8に示すように前端のフッ
クcをパーティンションバーaの段部dに係合させてか
ら、その後端を左側のリアシート2の側面に固定してセ
ットするようになっている。そして、右側のリアシート
2だけを格納しておく場合には、ガードバーbをこのよ
うにセットして、左側のリアシート2の着席者を荷くず
れから保護している。
など)には、左右のリアシートを別々に折畳んで格納で
きるようにしたものがある。このような自動車では、図
7に示すようにフロントシート1の後方にパーティショ
ンバーaを配置してリアシート2との間を仕切るととも
に、パーティションバーaの中央部からガードバーbを
後方へ延出させて左右のリアシート2の間を仕切ってい
る。このガードバーbは、図8に示すように前端のフッ
クcをパーティンションバーaの段部dに係合させてか
ら、その後端を左側のリアシート2の側面に固定してセ
ットするようになっている。そして、右側のリアシート
2だけを格納しておく場合には、ガードバーbをこのよ
うにセットして、左側のリアシート2の着席者を荷くず
れから保護している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、左右のリア
シート2をともにセットまたは格納する場合には、パー
ティションバーaからガードバーbを取り外して別のと
ころに格納しておかなければならない。このため、ガー
ドバーbのセットや格納に手間がかかるばかりでなく、
ガードバーbの格納スペースを車体に確保していおく必
要もあった。本発明は、このような事情に鑑み、ガード
バーをパーティションバーと一体化させて操作性の向上
を図ることを目的とするものである。
シート2をともにセットまたは格納する場合には、パー
ティションバーaからガードバーbを取り外して別のと
ころに格納しておかなければならない。このため、ガー
ドバーbのセットや格納に手間がかかるばかりでなく、
ガードバーbの格納スペースを車体に確保していおく必
要もあった。本発明は、このような事情に鑑み、ガード
バーをパーティションバーと一体化させて操作性の向上
を図ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、フロントシートの後方にパーティションバ
ーを配置するとともに、該パーティションバーの中央部
からガードバーを後方へ延出させた荷物積載用自動車に
おいて、該ガードバーの一端を、左右方向に移動と回動
ができるようにして上記パーティションバーに結合し、
さらに上記2本のバーを互いに重ね合せて固定する手段
を設けたことを特徴とする。
の本発明は、フロントシートの後方にパーティションバ
ーを配置するとともに、該パーティションバーの中央部
からガードバーを後方へ延出させた荷物積載用自動車に
おいて、該ガードバーの一端を、左右方向に移動と回動
ができるようにして上記パーティションバーに結合し、
さらに上記2本のバーを互いに重ね合せて固定する手段
を設けたことを特徴とする。
【0005】
【実施例】図1に本発明の要部構造を分解して示す。同
図において、3はパーティションバー、4はガードバー
である。パーティションバー3は本体部3aの両端を直
角に折り曲げてコ字状に形成してあり、これら折り曲げ
部3bはそれぞれ左右のフロントシート1のシートバッ
ク1aの側面に固定してある(図7参照)。本体部3a
はその上部のほぼ全体をたとえば押し潰して平坦部3c
を形成してあり、そのほぼ中央から左側にかけて長孔5
を設けてある。また、本体部3aの下端にも、図4に示
すように長孔5と対向する長孔6を設けてある。
図において、3はパーティションバー、4はガードバー
である。パーティションバー3は本体部3aの両端を直
角に折り曲げてコ字状に形成してあり、これら折り曲げ
部3bはそれぞれ左右のフロントシート1のシートバッ
ク1aの側面に固定してある(図7参照)。本体部3a
はその上部のほぼ全体をたとえば押し潰して平坦部3c
を形成してあり、そのほぼ中央から左側にかけて長孔5
を設けてある。また、本体部3aの下端にも、図4に示
すように長孔5と対向する長孔6を設けてある。
【0006】ガードバー4はパイプ状の部材を長手方向
に切断してなるもので、その外径はパーティションバー
3のそれとほぼ等しくなっている。ガードバー4の両端
には、それぞれ孔7と係止面8を設けてある。そして、
パーティションバー3の2つの長孔5,6とガードバー
4の孔7にボルト9を通し、その先端部にウィングナッ
ト10を螺着してガードバー4をパーティションバー3
に組付けてある。
に切断してなるもので、その外径はパーティションバー
3のそれとほぼ等しくなっている。ガードバー4の両端
には、それぞれ孔7と係止面8を設けてある。そして、
パーティションバー3の2つの長孔5,6とガードバー
4の孔7にボルト9を通し、その先端部にウィングナッ
ト10を螺着してガードバー4をパーティションバー3
に組付けてある。
【0007】左側リアシート2のシートバック2aの側
面には、図6に示すようなブラケット11が固設してあ
り、該ブラケット11に係止ボルト12を螺入してその
先端をガードバー4の係止面8に係合させることで、ガ
ードバー4の後端をシートバック2aに固定するように
してある。さらに、ウィングナット10を締め付ける
と、ガードバー4の前端がパーティションバー4に固定
され、ガードバー4のセットが完了することになる(図
2参照)。
面には、図6に示すようなブラケット11が固設してあ
り、該ブラケット11に係止ボルト12を螺入してその
先端をガードバー4の係止面8に係合させることで、ガ
ードバー4の後端をシートバック2aに固定するように
してある。さらに、ウィングナット10を締め付ける
と、ガードバー4の前端がパーティションバー4に固定
され、ガードバー4のセットが完了することになる(図
2参照)。
【0008】一方、ガードバー4を格納する場合には、
ガードバー4の後端をブラケット11から取り外すとと
もに、ウィングナット10を緩め、ガードバー4の後端
を右側(図2の矢印C方向)へ回転させながらガードバ
ー4の結合個所(ボルト9)を左側へ移動し、ガードバ
ー4をパーティションバー3の平坦部3cに載せてか
ら、ウィングナット10を締め付ければよい。なお、図
3に示すようにパーティションバー3にゴムリング13
を挿着しておき、該リング13を矢印D方向にスライド
させてガードバー4の端部に挿着し、ガードバー4の右
端も固定できるようにしておくのが好ましい。
ガードバー4の後端をブラケット11から取り外すとと
もに、ウィングナット10を緩め、ガードバー4の後端
を右側(図2の矢印C方向)へ回転させながらガードバ
ー4の結合個所(ボルト9)を左側へ移動し、ガードバ
ー4をパーティションバー3の平坦部3cに載せてか
ら、ウィングナット10を締め付ければよい。なお、図
3に示すようにパーティションバー3にゴムリング13
を挿着しておき、該リング13を矢印D方向にスライド
させてガードバー4の端部に挿着し、ガードバー4の右
端も固定できるようにしておくのが好ましい。
【0009】なお、本実施例では、パーティションバー
3の長孔5,6にボルト9を通してガードバー4の移動
を可能にしてあるが、パーティションバー3に連結部材
を挿着しておき、該部材にガードバー4の一端を右左方
向に回動自在に支持してもよい。
3の長孔5,6にボルト9を通してガードバー4の移動
を可能にしてあるが、パーティションバー3に連結部材
を挿着しておき、該部材にガードバー4の一端を右左方
向に回動自在に支持してもよい。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、ガードバーをパーティ
ションバーに重ね合わせて格納できるので、ガードバー
の格納やセットが容易になるばかりでなく、ガードバー
の格納スペースが不要になる。
ションバーに重ね合わせて格納できるので、ガードバー
の格納やセットが容易になるばかりでなく、ガードバー
の格納スペースが不要になる。
【図1】本発明の要部構造を分解して示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1のガードバーをセットした状態を示す斜視
図である。
図である。
【図3】同ガードバーを格納した状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】図3に示したA−A線による断面図である。
【図5】図3に示したB−B線による断面図である。
【図6】ガードバーのシートバックに対する固定個所を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】ガードバーをセットした自動車の室内を示す斜
視図である。
視図である。
【図8】従来の、ガードバーとパーティションバーの連
結個所を示す斜視図である。
結個所を示す斜視図である。
1 フロントシート 2 リアシート 3 パーティションバー 3a 本体部 3b 折り曲げ部 3c 平坦部 4 ガードバー 5,6 長孔 8 係止面 9 ボルト 10 ウィングナット 11 ブラケット 12 係止ボルト 13 ゴムリング
Claims (1)
- 【請求項1】 フロントシートの後方にパーティション
バーを配置するとともに、該パーティションバーの中央
部からガードバーを後方へ延出させた荷物積載用自動車
において、該ガードバーの一端を、左右方向に移動と回
動ができるようにして上記パーティションバーに結合
し、さらに上記2本のバーを互いに重ね合せて固定する
手段を設けたことを特徴とする荷物積載自動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6110792A JPH05221268A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 荷物積載用自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6110792A JPH05221268A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 荷物積載用自動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05221268A true JPH05221268A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=13161528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6110792A Pending JPH05221268A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 荷物積載用自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05221268A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011114879A1 (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-22 | トヨタ車体株式会社 | セパレータ部材の取付構造 |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP6110792A patent/JPH05221268A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011114879A1 (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-22 | トヨタ車体株式会社 | セパレータ部材の取付構造 |
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