JPH05221501A - 棒材用倉庫 - Google Patents
棒材用倉庫Info
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- JPH05221501A JPH05221501A JP4302715A JP30271592A JPH05221501A JP H05221501 A JPH05221501 A JP H05221501A JP 4302715 A JP4302715 A JP 4302715A JP 30271592 A JP30271592 A JP 30271592A JP H05221501 A JPH05221501 A JP H05221501A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G57/00—Stacking of articles
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-
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- B65G1/0442—Storage devices mechanical for elongated articles
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Abstract
クレーン装置への棒状材料の引渡しが極めて容易な搬送
装置、及び屈曲或いは変形した棒状材料或いは比較的短
尺の棒状材料を容易に扱うことができるクレーン装置を
備えた棒材用倉庫を提供することを目的とする。 【構成】棒材用倉庫は、棚から棒状材料を取り出すクレ
−ン装置と、切断機の如き作動機械に棒状材料を供給す
るためのローラ軌道14に対して棒状材料を供給する搬
送装置とからなる。前記搬送装置13は、前記ローラ軌
道14と倉庫内のクレーン装置6との間で前記棒状材料
の受渡をすべく前記ローラ軌道14の両側に配置された
受取手段21、22を備え、前記受取手段21、22の
各々は上下動自在の少なくとも1つの受取アーム25、
26を有する。クレ−ン装置は、上下方向に移動自在の
積荷横梁手段53及びこの横梁手段53に取り付けた積
荷取出手段57,58を有し、前記積荷横梁手段53
は、相互に独立に上下動自在の副横梁手段53a,53
b,56a,56bを含む。
Description
に切断機の如き作業機械に棒状材料を供給する搬送装置
及びこの搬送装置と適宜の棚との間で前記棒状材料を搬
送するクレーン装置とを備えた棒材用倉庫に関する。
状材料を供給するロ−ラ軌道へ前記棒状材料を供給し或
いは当該軌道から棒状材料を取り出す。前記搬送装置
は、前記ロ−ラ軌道とクレ−ン装置のような操作装置と
の間で材料を搬送するために、前記ロ−ラ軌道の両側に
配置された可動受取手段を備えている。前記搬送装置
は、とくに前記切断装置或いは適宜の材料排出装置と整
列されたロ−ラ軌道へ、倉庫の棚から取り出した材料を
搬送し、又、残材を、前記操作装置へ引き渡すべく前記
ロ−ラ軌道から取出すために設けられている。
送するために上下動自在の積荷横梁手段と、この横梁手
段に設けた積荷取出し手段を備えてなる。
納し且つこれらを切断機に供給する装置を開示してい
る。ここに、棒状材料は、複数の棚を有する片持ち梁式
棚に収納されており、上記倉庫の上方を移動自在のクレ
−ン橋と前記棚の間に下降自在の積荷横梁とを備えた橋
形クレ−ンにより操作される。上下にロ−ラ軌道を備え
た垂直キャリッジが、棚が設けられていない棚支柱に設
けてある。前記垂直キャリッジの作業位置即ちロ−ラ軌
道の位置は、前記切断機に対する棒状材料の供給位置に
対応する。搬送位置に位置決めされたロ−ラ軌道上の材
料が前記切断機に供給され加工されている間に、前記ク
レ−ン装置は、次に加工される材料を前記ロ−ラ軌道上
に載置し或いは、ロ−ラ軌道上から取出し棚に返送す
る。
とする。即ち、前記機械に対応させられるロ−ラ軌道及
びこのための駆動手段が必要となる。さらにこの装置に
おいては、切断機の位置と棚の位置との位置関係が固定
されてしまう。
棒状材料を供給する装置を開示する。この装置において
は、材料は、適宜の同期駆動手段で駆動される垂直・水
平無限コンベアベルトによりロ−ラ軌道上へ載置され、
又これによりロ−ラ軌道上から取出されクレ−ン装置へ
返送される。
の走行方向に沿って複数のコンベアベルトを、当該ロ−
ラ軌道のロ−ラの間に配置しなければならず、又これを
クレ−ン装置のフォ−ク状突出部及び棚の支持ア−ムの
位置とも整合させなければならない。
ロ−ラ軌道に対して片側から材料が供給されるという欠
点がある。即ち、両側に棚の在る倉庫の場合には、前記
搬送装置と対向する、クレ−ン装置の横梁或いはフォ−
ク状突出部により材料が取出されるように材料の再配置
が必要となる。
納すると共に、プログラム制御された態様で切断機に当
該材料を自動供給する装置を開示する。ここに、ロ−ラ
軌道は、棚支柱に沿って移動自在の垂直キャリッジによ
り上下動自在である。さらに、前記棚から材料を取出す
ための横梁を備えたクレ−ン装置が設けてある。前記横
梁は、作業位置にある垂直キャリッジの上方で、次に加
工する材料を支持して待機する。そして、前記横梁は、
二本の棚の間で移動自在の作業キャリッジ上へ残材を載
置するために、前記ロ−ラ軌道を備えた垂直キャリッジ
が下降したとき前記ロ−ラ軌道の作業位置へ材料を下ろ
す。前記棚支柱に沿って前記垂直キャリッジにより作業
位置へ戻された後、前記ロ−ラ軌道は前記クレ−ン装置
から材料を受け取る。かくして前記切断機への材料供給
が継続される。
ジから残材を取出すために、水平方向に移動されると共
に下降移動される。
なく、実質的な作業停止時間をそれ程短縮化することが
出来ない。即ち、クレ−ン装置の横梁を中間倉庫とする
ことにより材料搬送工程全体の柔軟性が制限されるので
ある。
例は、特公平1−145909に示されている。この先
行技術において、片持ち梁式倉庫の隣接する棚ユニット
間であって片持ち梁の存在しない領域にクレーンが設け
てある。このクレーンは、適宜の切断機等に棒状材料を
供給するために、当該切断機と接続したローラ軌道に対
して前記棚から棒状材料を搬送し或いは返送する。前記
引例には、前記ローラ軌道の両側に上広がりの傾斜ガイ
ドが示されおり、この傾斜ガイドに、前記棒状材料を支
持するための皿を備えたキャリッジが移動自在に支持さ
れている。従って前記キャリッジは、前記皿が前記ロー
ラ軌道支持面の下側に位置する下端位置と前記皿が前記
支持面斜め外側上方位置に位置する上端位置との間で移
動できる。
送装置は、構造及び駆動機構が高価になるという問題が
ある。更に前記ローラ軌道の両側の2つの皿は、前記ク
レーンによって交互にその上の棒状材料が排除され得る
のみである。従って、交互にしか新規の材料を受け取る
ことができず、無駄な待期時間が生ずる。すなわち、残
材等を支持した皿を、クレーン等に対する引渡位置へ上
昇させた後、前記クレーンにより前記残材を取り去った
後当該皿に次の棒状材料が載置される。その際、前記ロ
ーラ軌道に事前の工程で棒状材料を載置した他の皿は、
当該ローラ軌道のローラ台の下方位置に止められる。更
に前記傾斜ガイドが上広がりの形状となっているため
に、この搬送装置を収容するために前記棚の間に比較的
大きな幅の通路が必要となる。更に前記クレーンに対す
る協働作用の位置である前記受取/引渡位置が前記ロー
ラ軌道から相当程度横方向に離間しているため前記棚の
間に広いスペースが必要となる。
クレーン装置の構造等を説明する。すでに説明したよう
に、棒状材料を収納するために片持ち梁式倉庫が使用さ
れる。この倉庫は、平行に配置された複数の棚からな
る。この棚は、棚の長手方向に離間して配置されると共
に棚の両側に突出して設けた支持ア−ム列を含む。前記
棚は、棒状材料を、材料の特性、断面等に応じて同じも
のごと或いは異なるものを含んで収納する。
の通路が形成される。前記棚からの材料の取出しおよび
残材の再載置は適宜のクレ−ン装置により行われる。こ
のクレ−ン装置は、前記棚の長手方向外側に設けられ当
該長手方向と直交する方向へ延伸するレ−ルに沿って移
動される。
動自在の積荷横梁手段及びこの横梁手段の下端部にフォ
ーク状突出部の形状で取り付けた積荷取出手段から構成
される。ここに前記積荷取出手段は、当該クレーン装置
の適宜のクレーン橋等から下降された後前記棚の間の通
路に下ろされ、更に前記棒状材料の取り出しのために棚
の内部に挿入される。前記棚から取り出された棒状材料
は、前記片持ち梁式倉庫の間に配置されたローラ軌道上
に搬送され、更に切断機等に供給される。
から取出し棚へ返送するために用いられる。前記横梁の
長手方向両側に設けた複数の支持ア−ムは、前記棚に長
手方向に沿って設けた支持ア−ムの間に挿入され、棒状
材料を棚から取出し棚へ戻すために当該材料の底面に当
接する。
点があった。例えば前記棒状材料が前記片持ち梁式装置
の棚に斜めに載置されている場合、或いは前記棒状材料
が屈曲している場合には、前記フォーク状突出部の支持
アームで前記棒状材料を確実に支持することが困難であ
る。更に前記棚に長手方向に直列に並置された短尺棒状
材料を別々に取り出すことが困難である。
目的は、前記クレーン装置との作動上の関係が改善され
た搬送装置を備えた棒材用倉庫を提供することである。
すなわち前記クレーン装置からの棒状材料の受取及び前
記クレーン装置への棒状材料の引渡しが極めて容易な搬
送装置を備えた棒材用倉庫を提供することである。
た棒状材料或いは比較的短尺の棒状材料を容易に扱うこ
とができるクレーン装置を備えた棒材用倉庫を提供する
ことである。
1の目的は前記ローラ軌道の両側に配置され夫々上下動
自在の少なくとも1つの受取アームを有する受取手段を
備えた搬送装置により達成される。
関係が簡単化され浪費時間がなくなるという利点を有す
る。更に当該搬送装置のためのスペースは比較的狭くて
よい。
の受取アームはそれぞれ前記ローラ軌道の方へ突出し、
前記ローラ軌道の長手方向に離間して配置された複数の
支持部材を備えている。更に前記受取アームはそれぞれ
適宜の横木部材に固定され、この横木部材は、垂直案内
支柱に上下動自在に支持された垂直キャリッジに固定さ
れている。
段及びクレーン装置はその移動占有位置を最小にするよ
うに制御される。すなわち、前記2個の受取アームによ
り共用される棒状材料受取/引渡位置が前記ローラ軌道
上に形成される。そして前記棒状材料は、各受取アーム
が前記ローラ軌道のローラ台を通過して下降することに
より前記ローラ軌道上に載置される。
取手段は、共通のキャリッジ状基台フレームに搭載され
るのが望ましい。前記基台フレームは、前記ローラ軌道
の下を当該軌道に直交する方向に移動自在である。そし
て前記各受取アームの垂直移動は、各受取手段に設け別
個の垂直案内手段により行なわれ、前記受取アームの水
平移動は前記基台フレームの一体的水平移動により行な
われる。
でなく比較的堅固な構造を有し、更に無駄な停止時間を
著しく短縮する。これは前記2個の受取手段が相互に独
立に作動されるからである。すなわち前記ローラ軌道上
に棒状材料が載置されている場合であっても、前記2個
の受取アームのうちの任意の1個を前記ローラ軌道上の
材料受取/引渡位置或いは前記ローラ軌道から横方向に
外れた待期位置へ自由に移動することができる。
記ローラ軌道から残材を取り出すために、当該ローラ軌
道下方に待期して位置決めされており、他の受取手段の
受取アームは前記クレーン等に対する材料の受取/引渡
位置に位置決めされている。更に他の好適な実施例にお
いて、各受取手段は、垂直方向に移動自在の共通横木部
材に支持された上下方向に重なる複数の受取アームを有
する。更に、各受取アームは、複数の棒状材料を相互に
隣接して収納するための複数の収納部を備えることもで
きる。この実施態様においては、各受取手段の1つまた
は複数の受取アームは棒状材料に対する中間収納手段と
して作用することができる。
在の副横梁手段に分割された積荷横梁手段を有するクレ
ーン装置により達成される。
しく向上する。これは例えば積荷横梁手段の幅(クレー
ン橋の長手方向における両端支持アーム間の距離)が少
なくとも2つの副横梁手段により分割されるからであ
る。従って、例えば前記片持ち梁式倉庫の棚に材料長手
方向に直列並置された比較的短尺の棒状材料は、前記棚
の夫々半分の領域で作業自在の副横梁手段により個別に
取り出すことができる。本発明の好適な実施例におい
て、積荷横梁手段は2つの副横梁を備えた単一の横梁か
らなっている。前記副横梁は、前記横梁の内部で垂直方
向に相互に独立に移動することができる。前記副横梁
は、更に前記横梁内部で直線ガイド手段により案内さ
れ、前記横梁が前記棚の内部に挿入された際にも前記横
梁内部で上下動することができる。
手段は夫々個別にクレーン橋に沿って移動自在であり、
且つ棒状材料を扱うために相互に独立に上下動自在であ
る。更に他の実施態様によれば、前記積荷横梁手段に設
けた積荷取出手段は、クレーン全体の水平移動とは独立
に水平移動することができる。
横梁手段は少なくとも1つの横梁を含み、この横梁は、
当該横梁の幅方向(クレーン橋の長手方向)に離間して
配置された複数の支持アームを備えている。前記支持ア
ームは前記横梁の両側に設けるのが望ましい。従って、
各横梁手段はフォーク状突出部の形状を有する積荷取出
手段を有する。
持アームは、2個の支持アームグループに分割されてお
り、各支持アームグループは、前記積荷横梁手段内で垂
直方向及び/又は水平方向に移動自在である。
突出部の形状で両側に突出した支持アームの支持面は、
適宜の倉庫棚に長手方向に直列状態で配置された比較的
短尺の材料を別々に扱うのに使用される。更に直線から
ずれた形状を有する棒状材料或いは倉庫棚に斜めに置か
れた棒状材料を、前記の如く個々別個に上下動する支持
アームにより容易に扱うことができ且つ確実に搬送する
ことができる。
段を有する積荷横梁手段は、その両端部において、水平
方向に移動自在の橋門支柱により上下動自在に支持さ
れ、クレーン橋に設けられた吊下部材によりその両端部
で支持されるように構成することができる。
に、ロ−ラ軌道上に棒状材料が載置されている場合であ
っても必要に応じて任意に上下動しまた当該ロ−ラ軌道
に対して接近離反することができる。従って、クレ−ン
装置に対して自由に棒状材料を受け渡すことができ当該
受け渡しに際しての無駄な停止時間を最小限にすること
ができる。
に独立に上下動出来るため、倉庫の棚に載置された屈曲
棒状材料を取り出す場合には、この屈曲度に応じて別々
に高さ調整することにより、当該材料を確実に支持する
ことができる。又複数の短尺棒状材料が長手方向に直列
併置されている場合には、一方の副横梁のみを上下動す
ることによりこれらの一方を選択的に取り出すことがで
きる。
する。
る片持ち梁式倉庫1の正面図である。前記棚ユニット2
は、図1の紙面に垂直な方向へ延伸し且つ棚支柱2a及
びこの棚支柱の両サイドに固定された片持ち梁2bとを
備えている。前記片持ち梁2bは、材料の性質、断面形
状等に従って分類される同一或いは異質の棒状材料4を
収納するための材料区画部3を形成する。隣接する棚ユ
ニット2の間には、前記棒状材料4を搬送するための回
廊5が形成されている。
材料区画部3に対する前記棒状材料4の取出し及び収納
は、図1に概略的に示されている橋形クレーン装置6に
より行なわれる。この橋形クレーン装置6は、前記片持
ち梁式装置1の長手方向外側に設けられ且つ前記棚ユニ
ット2の長手方向と直交する方向に延伸するレール8に
沿って移動自在に構成されている。この橋形クレーン装
置6のクレーン橋9は積荷横梁10を支持している。前
記積荷横梁10は、その両サイドにフォーク状に突出す
る積荷支持手段11を備えている。前記積荷横梁10
は、前記クレーン橋19から垂直に下降自在に構成さ
れ、棒状材料4の引出し及び引渡しのために、前記棚ユ
ニット2の間の回廊5及び前記材料区画部3の間へ移動
される。同時に、前記積荷横梁10は、取出した棒状材
料12を後述する搬送装置13へ搬送する。
搬送装置13は、棚ユニット2の間で前記片持ち梁2b
の存在しないトンネル部に配置されている。この搬送装
置13は、前記棚ユニット2の長手方向、すなわち図1
の紙面に直交する方向に延伸されている。この搬送装置
13は、同じく前記棚ユニット2の長手方向と平行方
向、すなわち図1の紙面に直交する方向に延びているロ
ーラ軌道14の上に棒状材料4を載置するために設けて
ある。しかして前記ローラ軌道14は、作動機械例え
ば、前記棒状材料を小片に切断するための鋸盤(図示せ
ず)へ前記棒状材料を供給する。
ラ軌道14から残留材料(残材)を取り出し、対応する
棚ユニット2の材料区画部3に再分類するために、前記
橋形クレーン装置6の積荷横梁10へ当該残材を引渡
す。
ユニット2の間の片持ち梁2bは、前記橋形クレーン装
置6を明瞭に示すために省略されている。
の第1実施例をより詳しく説明する。なお図1〜図3に
おいて、前記搬送装置13は正面からの図が概略的に示
されている。図3に最もよく示されるように、この第1
実施例のローラ軌道14は、実質的に水平ローラ台15
及び垂直ローラ台16を備えている。このローラ台15
は、図1〜図3の紙面に直交する方向に互いに離間して
配置された複数の搬送ローラ17を含んでいる(図1〜
図3においては1つのローラ17のみが示されてい
る)。同様に垂直ローラ台16も複数の搬送ローラ18
からなっている。更に、前記水平搬送ローラ17は、前
記垂直ローラ台16の方向へ少し傾斜され、垂直搬送ロ
ーラ18は鉛直線に対して少し外側へ傾斜している。従
って前記ローラ軌道14上に載置された棒状材料12
は、前記垂直ローラ台16に確実に接触し且つ横方向に
案内されて、ローラ軌道14の長手方向に搬送される。
ラ17の支持部の下部に空洞部を有し、且つ下部に横移
動開口部20を少なくとも部分的に形成したフレーム1
9を備えている。
台15,16により共用される駆動手段(図示せず)に
より駆動される。従って、前記ローラ軌道14は、前記
ローラ台15に載置された棒状材料12を搬送すること
ができる。この搬送は、例えば当該ローラ軌道14の延
長である他のローラ軌道を介して例えば切断鋸盤或いは
材料排出ステーションの如き、前記片持ち梁式倉庫外部
へ搬送される。そして残材12が前記搬送装置13へ戻
される。ここに、前記垂直ローラ台16は、搬送される
材料12の確実な横方向ガイドを構成する。なお上記に
おいて、前記連続する複数のローラ軌道のために共通の
駆動手段を設けることもできる。
記搬送装置13は、前記ローラ軌道14の両側に受取手
段21,22を備えている。すなわち前記ローラ軌道1
4の右側に第1受取手段21が、左側に第2受取手段1
2が備えてある。
5,26をそれぞれ垂直方向に滑動自在に支持する垂直
案内手段23,24を備えている。前記受取アーム2
5,26は、前記ローラ軌道14へ棒状材料12を供給
し、且つ前記積荷横梁10へ棒状材料を搬送するために
前記ローラ軌道14から棒状材料12を取り出す(図1
及び2)。より詳細には、各受取アーム25,26は、
図1〜3の紙面に直交する方向に相互に離間された複数
の支持部材を含んでいる(図1〜3には、1つの支持部
材のみが示されれている)。この結果、各受取アーム2
5,26はフォーク状構造を有する。前記受取アーム2
5,26は、それぞれ前記ローラ軌道14の方へ横方向
に突出する態様で、対応する横木部材27,28に固定
されている。この横木部材27,28は、図1〜図3の
紙面に直交する方向に延伸している。そして各横木部材
27,28は、対応する垂直キャリッジ29,30に固
定され、この垂直キャリッジ29,30は、前記垂直案
内手段23,24の対応する垂直案内支柱31,32に
垂直方向に滑動自在に支持されている。なお、前記搬送
装置13の長手方向に、前記棚ユニット2と平行に、そ
れぞれ前記垂直キャリッジ29,30を備えた複数の垂
直案内支柱32が設けられている。
有する垂直突起部34により規定され且つ棒状部材12
を収容する受取凹部33を有する。棒状材料12aを前
記凹部33に収容した第2受取手段22は、図3におい
て2点鎖線で記載され、図1においては棒状材料12を
支持した第2受取手段22が記載されている。図1〜3
において、各受取アーム25,26の左側にそれぞれ設
けてある垂直突起部34は、前記受取凹部33の傾斜底
部により支持された棒状材料に接触するようになってい
る。これに対して、高さの低い、右側の垂直突起部34
は、棒状材料4の確保のためのもので省略することがで
きる。前記左側の垂直突起部34は、前記棒状材料4が
ローラ軌道14の上に載置された時、その正確な位置決
めが可能となるように、棒状材料4の断面高さの半分或
いは棒状材料4の半径に相当する高さを持つことが望ま
しい。同様の理由により、前記垂直ローラ台16も材料
高さの半分に等しいか又はこれよりも大きい高さを有す
るのが好ましい。前記右側垂直突起部34は、前記受取
凹部33の幅すなわち当該凹部により支持可能の最大材
料幅を決定する。
ム25,26の上端位置は、当該受取アーム25,26
が、前記橋形クレーン装置6の積荷横梁10と協働作用
をする受取/引渡位置36を示す。前記受取アーム2
5,26の幅を含む寸法、及び運動関係は、前記受取ア
ーム26の他の位置を実線で示した図1から理解される
であろう。すなわち受取アーム25,26は、当該受取
アーム25,26の独立な上下動運動が保証され、且つ
当該受取アーム25,26の横方向への移動が可能とな
るように設計されている。特に前記受取アーム25,2
6は、前記垂直キャリッジ29,30の垂直運動に対応
して相互に自由にすれ違うことができるようになってい
る。
且つ前記積荷横梁10へ材料を引渡すべく前記ローラ軌
道14から残材を除去するために、前記各受取アーム2
5,26を水平方向に移動する必要がある。このため
に、前記垂直案内支柱31,32は、この実施例におい
てキャリッジ状基台フレーム35に固定されている。前
記基台フレーム35は、前記横移動開口部20を通って
前記ローラ軌道14の長手方向に直交する方向に、前記
ローラ軌道14のフレーム19の底部へ延伸されてい
る。そして前記フレーム35は、ローラ軌道14に直交
する方向に延伸するレール38上のローラ37により水
平移動する。
び第2受取手段21,22を備えた基台35は、右端位
置に位置決めされている。なお、前記第2受取手段22
の受取アーム26は前記受取/引渡位置に位置決めされ
ている。他方、図3において、第1及び第2受取手段2
1,22及び基台フレーム35から構成されるキャリッ
ジは、左端位置に位置決めされている。ここに前記第1
受取手段21の受取アーム25は、前記ローラ軌道14
上に残材として載置された棒状部材12を除去するため
に、ローラ台15下方の受取位置に位置決めされてい
る。
台フレーム35へ固定設置することにより、前記第1及
び第2受取手段21,22及び対応する受取アーム2
5,26を単一モータにより調和的且つプログラム制御
可能に移動させることができる。前記固定設置により、
更に当該一対の受取手段を確実に所定水平距離だけ離間
せしめておくことができる。従って前記構成により受取
アーム25,26の衝突を確実に防止することができ
る。
においては、前記第1及び第2受取手段21,22の水
平方向移動を完全に別途に行なうことが可能なように、
当該第1及び第2受取手段21,22を設けることもで
きる。この場合においては、対応するプログラム制御に
より、前記第1及び第2受取手段の突出アームが相互に
水平方向に離間して配置され従って相互に衝突すること
なく垂直移動するように制御する。
後、ローラ軌道14上への当該材料4を載置し、また前
記積荷横梁10への搬送のためにローラ軌道14から残
材を受け取るために、前記水平及び垂直ローラ台15,
16の隣接するローラ17,18は、前記受取アーム2
5,26の支持部材の長手方向間隔に対応する長手方向
間隔を有し、且つ各搬送ローラ17,18はローラ軌道
14の長手方向において、前記受取アーム25,26の
対応する隣接支持部材の間に配置されている。これによ
り、前記ローラ台15上への棒状材料の載置のために前
記受取アーム25,26を、前記ローラ台15,16の
上方から下方へ垂直移動し、また残材を取り出すために
ローラ台15,16の下方から上方へ垂直移動すること
が可能となる。すなわち、前記受取アーム25、26
は、ロ−ラ台15、16とすれちがって移動することが
できる。
レーム35上の垂直案内支柱31,32の間の横方向距
離は以下のように調整されている。すなわち、左端位置
(図3)或いは右端位置(図1及び図2)において、前
記隣接する棚支柱2aの近傍に位置決めされ従って前記
ローラ軌道14から最大距離離間された垂直案内支柱3
1,32は、前記受取アーム25,26の支持部材が、
前記ローラ14の横を通って垂直方向に移動自在である
ように前記ローラ軌道14から離間している。そして同
時に、前記ローラ軌道14に隣接して位置決めされた他
の案内支柱31,32は、図3において第1受取手段2
1の受取アーム25について示されているように、前記
ローラ台15下方の空洞部あるいはローラ軌道14上方
の受取・引渡位置に位置決め可能である(図3において
アーム25は、ローラ台15の下方に位置決めされてい
る)。前記搬送装置13全体が水平方向に移動され、前
記基台フレーム35及び第1,第2受取手段21,22
が他端位置に位置決めされる場合には、それぞれ他の受
取手段21,22の受取アーム25,26が当該他端位
置に応じて適宜に移動され且つ位置決めされる。
装置13の第1の動作態様を説明する。各受取アーム2
5,26の指定された位置については、すでに説明した
図1〜図3をも参照する。図4〜図23は、前記ローラ
軌道14の水平、垂直ローラ台15,16及び前記第
1,第2受取手段21,22の受取アーム25,26の
みを図式的に示している。
2に示す搬送装置13の位置から開始される。すなわ
ち、搬送装置13は右端位置に位置決めされ、第2受取
手段22の受取アーム26はローラ軌道14上方の受取
/引渡位置36に位置決めされている。前記受取/引渡
位置において棒状材料12は、前記橋形クレーン装置6
の横梁10(図4〜図23には図示せず)により前記受
取アーム26の受取凹部33へ供給される。前記第1受
取手段21の受取アーム25は、前記水平ローラ台15
に隣接する位置に位置決めされている。
26が下降し棒状材料12がローラ軌道14上に載置さ
れる。すなわち前記受取アーム26の複数の支持部材が
前記水平、垂直ローラ台15,16の搬送ローラ17,
18の間の長手方向間隙を通過し、前記第2受取手段2
2の受取アーム26は前記水平ローラ台15下方の空洞
部に位置決めされ前記棒状材料12は、前記ローラ軌道
14上に載置される。前記受取アーム26の下降中に、
右受取アーム25は、前記横梁10により他の棒状材料
12aが前記受取アーム25に載置されるところの受取
/引渡位置36へ移動する。
道14上に棒状材料が存在しない時間を最小限にするた
めに、前記棒状材料12aの受取の後、前記受取アーム
25は、前記ローラ台15の斜め上方の中間位置へ直ち
に下降される。前記受取アーム25の下降動作中に、前
記棒状材料12は、前記ローラ軌道14上に依然として
載置されているか又は前記ローラ台15,16の間を通
過する左受取アーム26によりローラ軌道14から残材
として除去される(図7)。
且つ右受取アーム25が前記ローラ台15の斜め上方の
中間位置に到達した後、前記可動基台フレーム35は左
方他端位置へ水平移動される(図8)。図8において、
前記左受取アーム26は前記受取/引渡位置36に位置
決めされ、右受取アーム25は、前記ローラ軌道14を
通って下降し当該ローラ軌道14上に棒状材料12aを
載置することを可能とするように前記ローラ台15上に
位置決めされる。
ム25が、前記ローラ台15下方の下端位置まで下降し
前記ローラ台15上に棒状材料12aを載置する。他
方、前記左受取アーム26上の棒状材料12は、前記橋
形クレーン装置6の積荷横梁10により除去され前記棚
ユニット上の対応する区画部3内へ戻される。そして次
の供給動作に必要な棒状材料12bが、前記横梁10に
より前記受取アーム26へ供給される。
ーム26は、前記垂直ローラ台16の斜め上方の中間位
置へ下降する。一方、前記棒状材料12aは、前記右受
取アーム25により前記ローラ軌道14から上方に持ち
上げられ除去される。
5が上端位置に到達した後、搬送装置13全体が再びレ
ール38に沿って右方に水平移動される。この結果、前
記右受取アーム25は前記受取/引渡位置に位置決めさ
れる。ここで前記棒状材料12aは、前記積荷横梁10
へ引渡され前記区画部3の一つへ戻される。また新規の
棒状材料12cがア−ム25に供給される(図12)。
図12において、左受取アーム26は、前記ローラ台1
5下方の下端位置に位置決めされ、前記棒状材料12b
は前記ローラ軌道14上へ載置される。かくして、前記
第1及び第2受取手段21,22の作業工程が再び開始
される。
搬送装置13によれば、前記ローラ軌道14上に棒状材
料が供給されていない非生産的時間を最小限にすること
ができる。これは、前記2つの受取アーム25,26の
同時的且つ平行動作の結果である。これにより前記ロー
ラ軌道上に棒状材料が載置されていない実質的停止時間
を最小化することができる。
第2の動作態様においては、前記受取アーム25,26
の上端位置におけるスペースを節約するため、前記2つ
の受取アーム25,26についての別個の受取/引渡位
置は省略される。すなわち、各棒状材料をローラ軌道1
4上に載置した後、前記搬送装置13を水平方向に他端
位置まで移動することにより、単一の中央受取/引渡位
置36を前記ローラ軌道14直上に形成することができ
る(図11及び図13参照)。前記搬送装置13の追加
的水平移動により、前記横梁10から棒状材料12cを
受取るとともに当該横梁10へ棒状材料12aを引渡す
ための受取/引渡位置36を、前記受取ア−ム25,2
6の種類に拘りなく同一位置に設けることができる。こ
の中央受取/引渡位置は、図3においてローラ軌道14
上に一点鎖線で示されている。
する限り、図14〜図17は図5〜図9に対応する他の
搬送工程を示す。
した、受取アーム25,26について同一の中央受取/
引渡位置36を有する搬送工程を示す。すなわち図18
において、棒状材料12は、前記横梁10(図示せず)
により、前記受取/引渡位置36上の左受取アーム26
に載置される。なお事前の搬送工程により供給された棒
状材料12aが前記ローラ軌道14上に載置されてい
る。続いて搬送装置13全体が、前記基台フレーム35
により左端位置まで水平移動され、前記右受取アーム2
5が図19に示すように、前記水平ローラ台15の下方
に位置決めされる。図20に示すように、前記ローラ台
15から棒状材料12aを持ち上げるために右受取アー
ム25が上方に移動し、一方左受取アーム26は前記中
間位置へ下降する。
置に到達した後、図21に示すように、前記左受取アー
ム26がローラ台15直上に位置するように前記搬送装
置13全体が水平方向に移動される。
に載置され、前記左受取アーム26は下端位置へ位置決
めされる(図22)。搬送装置13は再び左端位置まで
水平方向に移動される(図23)。ここで、前記棒状材
料12aを支持した右受取アーム25は再び前記中央受
取/引渡位置36に位置決めされ、前記棒状材料12a
は前記積荷横梁10へ引渡され、新規棒状材料が供給さ
れる。
置36を有する他の搬送工程の説明図である。図24に
おいて、第1棒状材料W1は前記横梁10により前記中
央位置36に位置決めされた右受取アーム25へ供給さ
れる。図25及び図26に示すように、前記棒状材料W
1は次に前記右受取アーム25を下降することにより前
記ローラ台15上に載置される。一方、左受取アーム2
6は上昇の後右方へ移動し前記中央受取/引渡位置36
へ位置決めされる。
記横梁10により前記中央受取/引渡位置36上の左受
取アーム26へ供給される。図28−図31に示すよう
に、続いて前記第1棒状材料W1が右受取アーム25の
上昇により前記ローラ台15から取り出されたのち、前
記第2棒状材料W2が前記左受取アーム26の下降によ
りローラ台15上に載置される。図32−図35に示す
ように、次に前記受取アーム25,26はそれぞれ前記
ローラ台の回りを時計回りに移動し、前記左受取アーム
26は前記中央受取/引渡位置36に位置決めされ、右
受取アーム25は前記中間位置に位置決めされる。
36に位置決めされた左受取アーム26に第3棒状材料
3が供給される。続いて図37で前記右受取アーム25
が上昇した後、図38で前記搬送装置13全体が左方へ
移動し、前記第1棒状材料W1を支持した右受取アーム
25が前記中央受取/引渡位置36へ達する。そして図
39で前記第1棒状材料W1が残材として前記右受取ア
ーム25から前記横梁10(図示せず)により排出され
る。
の実施例を説明する。この実施例の搬送装置は図1−図
3の搬送装置と、各受取手段21,22がそれぞれ上下
方向に重なる2つの受取アーム25,26を備えている
点で異なる。。これらの受取アームは一体として移動自
在である。また、ア−ム間の垂直距離は、搬送される棒
状材料4の最大直径或いは断面形状により決定される。
この実施例において、各受取アーム25,26は、前記
横梁10とローラ軌道14との間の搬送装置として機能
するのみならず、前記棚ユニット2とローラ軌道14と
の間における中間倉庫としても機能する。このような装
置においては、材料交換中に、必ずしも前記橋形クレー
ン装置6への材料搬送は必要とされず従って前記ローラ
軌道14の利便性及び切断工程速度が増大する。なお前
記受取アーム25,26の高さ寸法の増大に応じて、前
記ローラ軌道14はより高い高さ位置に設置されなけれ
ばならない。これにより前記受取アーム25,26は前
記水平ローラ台15の下を通過することができる。
を用いた材料交換工程の一例を示すものである。この場
合においては、一体として構成された前記第1受取アー
ム21の2個の受取アーム25は、前記ローラ軌道14
から前記横梁10(図41−図49には図示せず)へ残
材を排出する目的にのみ使用される。一方前記第2受取
手段22の相互に結合された2個の受取アーム26は、
前記横梁10から棒状材料4を受け取りこれを前記ロー
ラ軌道14上に供給し載置するために使用される。
取/引渡位置36に位置しそれぞれ事前に前記横梁10
により供給された第1及び第2棒状材料12,12aを
支持している。同時に、前記第1受取手段21の受取ア
ーム25は、下端位置に位置決めされ、搬送装置13全
体は、図1及び図2の位置に対応する右端位置に位置決
めされている。
ム26の下降により当該受取アーム26上の棒状材料1
2がローラ軌道14上に載置される。続いて図43に示
すように、搬送装置13全体が左端位置へ移動され、前
記右受取アーム25の上側アームが、前記ローラ軌道1
4から棒状材料12を残材として搬送するために前記水
平ローラ台15下方に位置決めされる。
状材料12は、前記受取アーム25により前記ローラ軌
道14から取り出される。そして、前記受取アーム25
は上昇し、上端位置又は下方受取アーム25がローラ台
15下に位置する図44に示す位置へ位置決めされる。
同時に、前記第2受取手段22の受取アーム26は下降
し前記残材12aは前記垂直ローラ台16の斜め上方の
中間位置に位置決めされる。
全体が水平方向に移動され右端位置に位置決めされる。
続いて前記第2受取手段22の受取アーム26が上記位
置から更に下降し当該アーム26の上方アームに支持さ
れた棒状材料12aが前記ローラ軌道14上に載置され
る(図46)。その際、前記第1受取手段21の受取ア
ーム25は当初位置に止まり、前記右受取アーム25の
下方ア−ムは前記水平ローラ台15の斜め下方位置に保
持される。
体が再び左端位置に水平移動され、右受取アーム25の
下方ア−ムが前記水平ローラ台15の下に侵入する。図
48に示すように、次に前記第2受取手段22の受取ア
ーム26が上昇し前記受取/引渡位置36に相当する上
端位置に位置決めされる。同時に前記右受取アーム25
が上方に移動され前記ローラ軌道14から棒状材料12
が排出される。
向に移動され右端位置に位置決めされる(図49)。そ
して新規の棒状材料12b,12cを支持した2つの左
受取アーム26が前記ローラ軌道14と垂直方向に整列
する位置に到達する。次に前記残材としての棒状材料1
2,12aを支持した右受取アーム25が上昇し、当該
棒状材料12,12aを前記横梁10へ引渡すための受
取/引渡位置に位置決めされる。
は、前記橋形クレーン装置6に対して当該搬送装置13
の作用の独立化を可能とし従って棒状材料を扱う際にお
ける柔軟性を増大せしめる。
造の他の実施例を示すものである。上記の受取アーム2
5,26の構造に対して、このアームはより幅広の受取
凹部を有し、受取アームの幅方向に少なくとも2本の棒
状材料12,12aを相互に隣接して収容するための、
傾斜面を有する複数の収納部39を形成している。すな
わちこの搬送装置は同時に中間倉庫としても使用され
る。図40に示した垂直方向に重なる2つの受取アーム
を有する搬送装置においても、前記複数の棒状材料を相
互に隣接して収容する受取アームを設けることができ
る。
徴の搬送装置は、比較的強固且つ簡単な構造を備えてい
る。そして棒状材料がローラ軌道上で操作されている最
中に、棚操作装置(橋形クレーン装置)と協働して、前
記ローラ軌道に対して棒状材料を供給しまた当該軌道か
ら棒状材料を取り出すことができる。更に当該装置にお
いては、前記倉庫から棒状材料を取り出し前記ローラ軌
道へ供給する際に、装置が実質的に休止する無駄な時間
が最小化される。前記棚からの棒状材料の取り出し及
び、前記ローラ軌道への搬送・載置及び、棚への残材の
送り戻し等の工程は、所定の作業に応じてプログラム制
御で自動的に実行することができる。
直方向に独立に移動させるために、複合キャリッジを用
いて前記受取アーム25,26の水平及び垂直移動を行
なうことができる。例えば前記垂直案内支柱31,32
を固定し、前記横木部材27,28が対応する水平方向
の移動キャリッジ案内部を備え、このキャリッジ案内部
に前記受取アーム25,26を水平方向に移動自在に支
持することができる。
2の特徴である橋形クレーン装置を説明する。
例を示すものであり、一般的には図1に示す橋形クレー
ン装置6と同様の機能を有する。すなわち前記橋形クレ
ーン装置51は、棒状材料55,55′を取り出すため
に、当該橋形クレーン装置51のクレーン橋52が片持
ち梁式倉庫70の上を通過する態様で当該倉庫に沿って
移動可能となっている。この実施例においては、前記橋
形クレーン装置51の積荷横梁手段53は、上下方向に
移動自在であり、且つ長手方向に2個の副横梁56a,
56bを備えた横梁56を有している。なお図において
前記横梁56は拡大して示されている。
段54により前記クレーン橋52に沿って移動自在且つ
(当該クレーン橋52に対して)所定の位置に固定自在
に構成されている。前記横梁56或いは副横梁56a,
56bは、その下端部に積荷取出手段としての支持アー
ム57,58を備えている。この支持アーム57,58
は、前記倉庫70から棒状材料55,55′を取り出し
且つ当該材料を倉庫72に載置すべく、前記倉庫70の
棚の間に挿入されるように、前記横梁56或いは副横梁
56a,56bの両側にフォーク状突出部のように横方
向に突出して設けられている。前記支持アーム57,5
8は、前記倉庫70から取り出された棒状材料56,5
5′がそこへ搬送され或いはそこから残材が取り出され
るところの搬送手段(例えば図1に示す搬送装置13)
にも挿入されるようになっている。前記棒状材料55,
55′は、切断機への供給のために、前記片持ち式倉庫
70の間にクレーン橋長手方向に延伸して設けたローラ
軌道(図1において番号14)へ直接載置され或いはこ
のローラ軌道から直接排出されることもある。前記横梁
56の支持アーム57,58は、前記2つの副横梁56
a,56bにより2つのグループに分割されている。こ
れにより例えば、前記片持ち式倉庫70の棚に実質的に
軸方向に直列整列して収納された短尺棒状材料55′を
別々に取り出すことができる。
2個の副横梁の56a,56bは前記横梁56に少なく
とも上下方向に相互に独立に移動自在に設けてある。例
えば、前記副横梁56a,56bの相互に独立な上下動
のために、前記横梁56と副横梁56a,56bとの間
に流体作動シリンダ59が設けてある。
8を同一高さ位置、すなわちそれぞれの最下端位置に位
置決めした状態で、前記副横梁56a,56bが共に前
記片持ち梁式倉庫70棚上の棒状材料55′下方に位置
するように、前記横梁56を移動することができる。そ
して図51に示すように、取り出す棒状材料55′の下
方領域に位置決めした副横梁56a,56bの一方を、
前記作動シリンダ59の一方を作動させることにより少
しだけ上昇させる。かくして前記副横梁(図51におい
て前方の副横梁56a)の領域にある棒状材料55′
が、横梁56により前記棚から取出され当該片持ち梁式
倉庫70から運び出される。
56bの上端位置・下端位置の高度差Aは、短尺棒状材
料55′がそれぞれ個別に前記棚から取り出され且つ各
棚に載置されるような値に設定されている。更に本実施
例によれば前記2個の副横梁56a,56bにより、変
形或いは屈曲した棒状材料をも容易に支持することがで
きる。これは前記副横梁56a,56bの支持アーム5
7,58の間に適宜の高さ相関を持たせることができる
からである。但しこのためには当該支持を可能とするよ
うに適宜の高度差Aが設定されなければならない。
位置に位置決めされ、後側副横梁56bは下端位置に位
置決めされている。但し、図において高度差Aは拡大し
て示され、実際には数cmが好適である。
56a,56b(或いは前記副横梁が更に分割されてい
る場合にはこれらの更に分割された副横梁56a,56
b)を相互に独立に移動させることにより、個々の支持
アーム57,58のそれぞれと垂直方向において整列さ
れる。前記屈曲棒状材料を搬送する際には、まずこの棒
状材料の一端部を持ち上げた後、当該棒状材料が前記横
梁56と整列するように水平方向に少し移動させる。続
いて、両方の副横梁56a,56bを用いて、全長に亘
って棒状材料を(横梁により)支持し前記片持ち梁式倉
庫70の棚から取り出す。
6a,56bをそれぞれ垂直方向に案内するために、当
該副横梁の前端部及び後端部に直線案内部60が設けて
ある。従って各副横梁56a,56bは、前記直線案内
部に沿って垂直方向に移動する。図53において一点鎖
線で示す副横梁56bは、前記片持ち梁式倉庫70から
屈曲棒状材料を取り出し或いは当該倉庫70に屈曲材料
を搬入するのに適した垂直位置を示すものである。
上下動自在に支持する横梁56の他の実施例を示す。図
55において、前記支持アーム57,58を備えた副横
梁56a,56bはそれぞれ、横梁56に上下方向に摺
動自在支持された吊下げプレート61a,61bの下端
部に固定されている。そして各吊下プレート61a,6
1bにはそれぞれ、前記横梁56に水平長手方向に移動
自在に支持された楔71a,71bが係合している。従
って、この楔71a,71bを、それぞれa,bグルー
プ毎に同期的に移動させることにより、前記支持ア−ム
57、58を相互に独立に上下動させることができる。
前記楔71a,71bを、それぞれa,bグループ毎に
同期的に移動させるために、前記横梁56に各楔71
a,71bと連結した適宜のアクチュエータ(例えば流
体シリンダ)72a,72bが設けてある。従って前記
アクチュエータ72a,72bを相互に独立に作動する
ことにより、前記副横梁56a,56bを相互に独立に
上下動させことができる。
に限られるものではなく、例えば前記副横梁56a,5
6bを更に細かく分割することもできる。これにより、
例えば全ての支持アーム57,58を相互に独立に上下
方向に移動することができる。
a,56bを有する横梁56の実施例において、前記横
梁56は、前記クレーン橋52に沿って移動自在且つ停
止自在に前記橋形クレーン装置51に設けられている。
本発明は勿論この実施例に限られるものではない。すな
わち、前記クレーン橋52を省略し前記横梁56の前後
端部を、前記クレーン装置51の適宜の横方向移動自在
橋門支柱に直接取り付け上下動自在に支持することがで
きる。更に前記横梁56の前後端部を、適宜の横方向案
内部を有した横方向橋門支柱に直接支持させ当該支柱に
より案内されるようにすることもできる。この場合に適
宜の駆動手段を前記横梁56と前記橋門支柱との間に設
け、前記横梁56が前記クレーン橋52に対して調節自
在に上下動するように構成することができる。
うに変形することも可能である。すなわち、上下動案内
部を構成する直線案内部60に加えて、水平案内部を設
けることができる。これにより、前記副横梁56a,5
6bの間の相対的な水平方向移動が可能となり、所望の
場合にクレーン装置全体を移動させることなく棒状材料
55を良好に持上げ支持することが可能となる。
bを有する単一の横梁手段53の構成に限定されるもの
ではない。図56に示すように、副横梁手段53a,5
3bを、前記クレーン橋52を分割する別個の横梁56
により構成することもできる。前記別個の横梁56は相
互に独立に上下方向及び水平方向に移動自在である。前
記横梁56は、前記クレーン橋52の前方領域及び後方
領域でキャリッジ若しくは移動手段54により水平方向
に移動する。
有する前記片持ち梁式倉庫70は、それぞれ3mの長さ
を有する前方領域及び後方領域に分割することができ
る。そして夫々の分割倉庫上の材料が、夫々前記横梁5
6を有する前方若しく後方副横梁手段53a,53bに
より操作される。この実施例においては、前記片持ち梁
式倉庫70の前方若しくは後方領域に収納された棒状材
料を、従来装置に比較して短時間で取り出すことができ
る。前記倉庫70から取り出された棒状材料は、前記片
持ち梁式倉庫70の間に当該倉庫長手方向に延伸して設
けた前記ローラ軌道上に載置された後、例えば切断機に
供給される。
下方向に夫々別個に案内すべく前記クレーン橋52を分
割することにより、変形或いは屈曲した棒状を良好に扱
うことができる。すなわち。前記棒状材料は棚の幅全体
に亘って延伸しているため、前記副横梁手段53a,5
3bにより同時に操作されるのが望ましいところ、前記
副横梁手段53a,53bは、相互に独立に制御可能で
あるため、前記屈曲棒状材料の屈曲具合を考慮してその
高さ位置を相互に若干変更調整することができる。更
に、まず前記副横梁手段53a,53bの一方を用い
て、前記棚状の棒状材料の一端部を少し持ち上げ、しか
る後、他の副横梁手段53a,53bを前記材料の下に
挿入し最終的に両方の副横梁手段53a,53bによ
り、前記材料を片持ち梁式倉庫70から取り出し、或い
は当該材料を倉庫に戻すことができる。更に比較的短尺
の棒状材料を容易に棚から取り出し且つ戻すことができ
る。従って図56に示すこの実施例は、図51−55に
示した、相互に異なった高さ位置に位置決め自在の副横
梁56a,56bを有する実施例と同様の操作性能及び
利点を有するものである。
3bは、それぞれ下端部に積荷取出手段としての支持ア
ーム57,58を備えた横梁56を有している。ここ
に、前記支持アーム57,58は、前記実施例と同様に
横梁56の両側にフォーク状突出部として突出して設け
てある。従って、前記支持アーム57,58は、前記片
持ち梁式倉庫70の棚及び、前記棒状材料55が搬送さ
れ或いは当該材料が残材として取り出されるところの搬
送手段(例えば図1における搬送装置13)の内部に挿
入することができる。所望により前記横梁56は、例え
ば切断機に対して前記棒状材料を供給し或いは当該切断
機から棒状材料を取り出す供給手段(例えば図1におけ
るローラ軌道14)と直接協働作用することができる。
より、変形若しくは屈曲した棒状材料を容易に取り出す
ことが可能となるばかりでなく、前記片持ち梁式倉庫7
0の棚に長手方向に整列して収容した比較的短尺の棒状
材料55′を別々に取り出すことも可能となる。
a,53bの横梁56は、図51−図55を参照して前
記横梁56について説明した態様に構成することもでき
る。これにより前記支持アーム57,58の、垂直方向
における一層の個々別々の独立移動が各横梁56におい
て可能となる。すなわち各横梁56は、上述したように
相互に独立に上下動自在の副横梁56a,56bを有す
ることができる。
によれば、ローラ軌道上に棒状材料が載置されている場
合であっても、当該ローラ軌道両側の受取アームを自由
に上下動させると共に当該ローラ軌道に対して接近離反
させることができるため、クレーンに対して自由に棒状
材料を受渡しすることができ当該受渡しに際しての無駄
な停止時間を最小限にすることができる。
れ支持アームを備えた複数の副横梁手段を相互に独立に
上下動可能に設けたため、倉庫内に長手方向に直列整列
して収納した短尺材料を別々に取り出すことができる。
を備えた片持ち梁式倉庫の概略正面図である。
棚の間に位置する搬送装置の正面図である。
は異なった水平位置に搬送装置が位置する場合の当該搬
送装置の正面図である。
換工程図である。
換工程図である。
換工程図である。
換工程図である。
換工程図である。
換工程図である。
交換工程図である。
交換工程図である。
交換工程図である。
交換工程図である。
交換工程図である。
交換工程図である。
交換工程図である。
交換工程図である。
交換工程図である。
交換工程図である。
交換工程図である。
交換工程図である。
交換工程図である。
交換工程図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
工程の更に他の態様を示す図である。
実施例の正面図である。
態様を示す図である。
態様を示す図である。
態様を示す図である。
態様を示す図である。
態様を示す図である。
態様を示す図である。
態様を示す図である。
態様を示す図である。
態様を示す図である。
アームの他の実施態様を示す図である。
置の第1実施例の概略図である。
る。
例を示す図である。
置の第2実施例を示す概略図である。
Claims (29)
- 【請求項1】 切断機の如き作動機械に棒状材料を供給
するためのローラ軌道14に対して棒状材料を供給し、
或いは当該ローラ軌道14から棒状材料を排出するため
の搬送装置13を備えた棒材用倉庫にして、前記搬送装
置13は、前記ローラ軌道14と倉庫内のクレーンの如
き操作装置6との間で前記棒状材料の受渡をすべく前記
ローラ軌道14の両側に配置された受取手段21、22
を備え、前記受取手段21、22の各々は上下動自在の
少なくとも1つの受取アーム25、26を有する。 - 【請求項2】 前記各受取手段は、前記受取アーム2
5、26のための垂直案内手段23,24を備えている
ことを特徴とする棒材用倉庫。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2の棒材用倉庫に
して、前記受取アーム25,26は前記ローラ軌道14
の走行方向に平行に延伸され且つ前記方向において離間
された複数の支持部材からなり、且つ前記受取アーム2
5,26は、前記垂直案内手段23,24に上下方向に
移動自在に支持された横木部材27,28に前記ローラ
軌道14の方向へ突出する態様で設けてなる。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれか1つの
棒材用倉庫にして、前記受取手段21,22は、前記垂
直案内手段23,24を支持する基台フレーム35を含
み、前記基台フレーム35は、床レール機構37,38
により水平方向に移動自在である。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれか1つの
棒材用倉庫にして、前記ローラ軌道14は、水平方向に
延伸し且つ当該方向において離間して配置された複数の
搬送ローラ17を含むローラ台15を備え、前記受取ア
ーム25,26は、当該アーム25,26の支持部材が
前記ローラ台15の搬送ローラ17間を上下方向にすり
抜けることにより前記ローラ台15の上方位置及び下方
位置の間を移動自在である。 - 【請求項6】 請求項1から請求項5のうちの1つの棒
材用倉庫にして、前記ローラ軌道14は、当該ローラ軌
道14上に載置された棒状材料を長手方向に搬送するた
めに、少し傾斜した水平ローラ台15及び少し傾斜した
垂直ローラ台16を備えている。 - 【請求項7】 請求項1から請求項6の内の1つの棒材
用倉庫にして、前記操作装置6,10から棒状材料4を
受取或いは当該操作装置6,10へ棒状材料を引渡すた
めに前記ローラ軌道14の上方に、前記受取アーム2
5,26の受取/引渡位置36が形成されている。 - 【請求項8】 請求項1から請求項7のうちの1つの棒
材用倉庫にして、前記ローラ軌道14の両側に配置され
た前記受取手段21,22は、床レール機構37,38
により前記ローラ軌道14の下を、当該軌道の搬送方向
と直交する水平方向に移動自在である共通の基台フレー
ム35の上に設けられている。 - 【請求項9】 請求項1から請求項8のうちの1つの棒
材用倉庫にして、前記受取手段の横木部材27,28
は、上下方向に離間された複数の受取アーム25,26
を備えている。 - 【請求項10】 請求項1から請求項9のうちの1つの
棒材用倉庫にして、前記受取アーム25,26のそれぞ
れの支持部材は、前記棒状材料4を載置するための受取
凹部33を有している。 - 【請求項11】 請求項10の棒材用倉庫にして、前記
受取凹部33は、相互に高さの異なる一対の垂直突起部
により規定される傾斜底部を有する。 - 【請求項12】 請求項1から請求項11のうちの1つ
の棒材用倉庫にして、前記受取アーム25,26の少な
くとも1つは前記棒状材料4の中間収納部39を形成す
る。 - 【請求項13】 請求項12の棒材用倉庫にして、前記
受取凹部33は複数の棒状材料12,12aを相互に隣
接して収納するための複数の収納部39を備えている。 - 【請求項14】 請求項13から請求項13のうちの1
つの棒材用倉庫にして、前記搬送装置は、橋形クレーン
装置6を有する片持ち梁式倉庫の内部に設けられ、前記
橋形クレーン装置の横梁10は前記受取アーム25,2
6の受取引渡位置36へ移動自在であり、これにより前
記片持ち梁式倉庫の棚から前記受取アーム25,26へ
棒状材料が搬送され、また前記受取アーム25,26か
ら前記棚へ棒状材料が返送される。 - 【請求項15】 請求項1から請求項14のうちの1つ
の棒材用倉庫にして前記搬送装置13、ローラ軌道1
4、操作装置6、及び作業機械は、作業工程に応じたプ
ログラム制御により自動的に制御される。 - 【請求項16】 請求項1の棒材用倉庫にして前記受取
アーム25,26は垂直方向のみならず水平方向にも相
互に独立に位置調整自在である。 - 【請求項17】 上下方向に移動自在の積荷横梁手段5
3及びこの横梁手段53に取り付けた積荷取出手段5
7,58を有する棒状材料搬送クレーン装置を備えた棒
材用倉庫にして、前記積荷横梁手段53は、相互に独立
に上下動自在の副横梁手段53a,53b,56a,5
6bを含む。 - 【請求項18】 請求項17の棒材用倉庫にして、前記
積荷横梁手段53は少なくとも1本の横梁56を備え、
この横梁56は、長手方向に連続して配置された少なく
とも2本の副横梁56a,56bを有している。 - 【請求項19】 請求項18の棒材用倉庫にして前記副
横梁56a,56bは、前記副横梁56内の直線案内手
段60に沿って前記横梁56内において相互に独立に上
下方向に移動自在である。 - 【請求項20】 請求項19の棒材用倉庫にして前記副
横梁56a,56bは、前記横梁56が前記片持ち梁式
倉庫70の棚内部に挿入された際相互に独立に上下動自
在である。 - 【請求項21】 請求項18或いは19の棒材用倉庫に
して、前記副横梁56a,56bは、流体作動シリンダ
59の如き駆動手段により、前記横梁56内において相
互に独立に上下動する。 - 【請求項22】 請求項17から22のうちのいずれか
1つの棒材用倉庫にして、前記横梁56は複数の支持ア
ーム57,58を備え、この支持アーム57,58は、
前記横梁56に沿って相互に離間した態様で配置され且
つ前記横梁56の両側に横方向に突出する態様で設けら
れている。 - 【請求項23】 請求項22の棒材用倉庫にして、前記
副横梁56a,56bは、前記横梁56内に上下動自在
に設けた吊下プレート61a、61b及び前記横梁56
内に横梁長手方向に移動に設けられ前記吊下プレートに
夫々係合する楔71a,71bにより相互に独立に上下
動される。 - 【請求項24】 請求項17の棒材用倉庫にして、前記
副横梁手段53a,53bは夫々横梁56を含み、当該
横梁56は夫々相互に独立に上下動自在である。 - 【請求項25】 請求項23の棒材用倉庫にして、前記
支持アーム57,58は2つのグループに分割され、各
グループはそれぞれ独立に上下方向及び/又は水平方向
に移動自在である。 - 【請求項26】 請求項17から25のうちの1つの棒
材用倉庫にして、前記積荷横梁手段53は、クレーン橋
52から下降するようになっている。 - 【請求項27】 請求項18から26のうちの1つの棒
材用倉庫にして、前記積荷横梁手段53は、その両端部
において水平方向移動自在の橋門支持手段に上下動自在
に支持されている。 - 【請求項28】 請求項27の棒材用倉庫にして、前記
横梁56は、移動自在の橋門支持手段の横方向案内手段
により支持案内され、その両端部に設けた牽引手段によ
り前記クレーン橋52に上下動自在に支持されている。 - 【請求項29】 請求項26の棒材用倉庫にして、前記
積荷横梁手段53或いは副横梁手段53a,53b,5
6a,56bは相互に独立にクレーン橋52に沿って移
動自在である。
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