JPH0522163Y2 - - Google Patents

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JPH0522163Y2
JPH0522163Y2 JP3709886U JP3709886U JPH0522163Y2 JP H0522163 Y2 JPH0522163 Y2 JP H0522163Y2 JP 3709886 U JP3709886 U JP 3709886U JP 3709886 U JP3709886 U JP 3709886U JP H0522163 Y2 JPH0522163 Y2 JP H0522163Y2
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electrode plate
adhesive
conductive substrate
shrinkable
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案は医療用電極、被着体の静電気を除去し
たり、或いは被着体との電気的接続に用いるコネ
クター等に好適に採用される、端子部付き接着性
電極板に関する。
(b) 従来の技術 患者の皮膚表面に接着、固定して生体皮膚表面
からの電気信号を医療・診断装置に伝達する際に
用いる電極板、又は被着体表面の静電気の除去や
被着体との電気的接続等に用いるコネクターとし
ては、接着性の電極板の端子部に、クリツプやホ
ツク或いはピン挿入用の接続端子などを取り付け
たものが提案されている。
(c) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、この接着性電極板は、本体とク
リツプ等の接続端子が別体であり、部品数が多く
なつてその管理が繁雑になると共に製造工程も多
くなり、この結果、製造コストが高くなるなどの
問題がある。
特に、従来の接着性電極板を医療用電極として
用いる場合、該接着性電極板は接着性電極本体と
該本体の縁部に取り付けられたクリツプ等の接続
端子で構成されているから、該接続端子を起立さ
せ、この端子を医療・診断装置の端末と接続する
際に、皮膚に接着している接着性電極板がその接
続端末箇所で引き上げられて剥離することにな
り、この結果、接続端末箇所と皮膚表面との間に
劈開力が働きストレスが生ずるのであり、しかも
このように接続端末箇所が剥がされるから電極板
が接着不十分となつて電気信号の安定性が失われ
るのであり、この現象は上記接着性電極板が長期
間のモニタリングに使用されると無視できなくな
るなどの問題がある。
(d) 問題点を解決するための手段 本考案者らは上記問題点を解決すべく鋭意検討
を重ねた結果、接着性電極板に切り目を設け、該
切り目箇所に熱或いは照射線を当てることにより
当該切り目箇所が収縮して外方に突出するように
構成し、この突出した切り目箇所を医療・診断装
置等の被接続体(装置)の端末との接続端子部と
することを見い出し、本考案を完成するに至つた
ものである。
即ち、本考案は、柔軟な導電性基板の片面に柔
軟な導電性粘着剤層が積層された接着性電極板で
あつて、上記導電性基板上には実質的に上記導電
性粘着剤層が付着されていない非接触領域が形成
される一方、上記導電性基板の他面には収縮性層
が積層され、該収縮性層と導電性基板の両方に
は、上記非接触領域に対応する箇所において、当
該収縮性層の収縮方向に沿つて切り目を設け、該
切り目箇所が当該収縮性層の収縮によつて外方に
突出するように構成されたことを特徴とするもの
である。
以下、本考案を詳細に説明する。
本考案に用いられる導電性基板としては柔軟で
導電性のある箔やシート(フイルム)であれば特
に限定されるものではない。
かかる柔軟な導電性基板の好ましい実施態様と
しては、例えば以下のものが挙げられる。
柔軟な導電性基板が白金、金、銀、銅、亜
鉛、錫、アルミニウム、ニツケル、インジウム
又はこれらの金属の組合わせから成る合金、或
いはこれらの金属を主成分とする合金やステン
レス鋼で形成され、且つ厚さ10〜500μmの箔又
はシートで形成されたものである。
柔軟な導電性基板が厚さ10μm以下の白金、
金、銀、銅、亜鉛、錫、アルミニウム、ニツケ
ル、インジウム又はこれらの金属の組合わせか
ら成る合金、或いはこれらの金属を主成分とす
る合金やステンレス鋼で形成された金属箔と該
金属箔の片面に設けられた補強用プラスチツク
フイルムとの積層フイルムで形成されたもので
ある。
かかるプラスチツクフイルムとしては、例え
ばポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレ
フイン、ポリエチレンテレフタレート等のポリ
エステル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポ
リ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリビニ
ルホルマール、ポリテトラフルオロエチレン、
アクリル樹脂、ポリウレタン、ポリアミド又は
ポリイミド等よりなる群より選ばれた少なくと
も一種の合成樹脂で形成されたフイルムが挙げ
られる。
柔軟な導電性基板が金属蒸着又は無電解メツ
キされたプラスチツクフイルム、紙、織物又は
不織布、或いは金属箔を積層したプラスチツク
フイルム、紙、織物又は不織布で形成されたも
のである。
ここで用いられるプラスチツクフイルムとして
は上記の合成樹脂で形成されたフイルムなどが
挙げられる。
又、ここで用いられる紙、織物又は不織布とし
ては、合成樹脂やセルロース或いは綿布等で形成
されたものが挙げられる。
又、本考案に用いられる柔軟な導電性粘着剤層
は電極板を被着体に接着、固定し、該電極板が接
着された被着体から受け取つた電気(信号)を上
記導電性基板を介して医療・診断装置等の被接続
体(装置)に送るためのものである。
そして、この導電性粘着剤層は各種金属粉末、
炭素粉末又は塩化カリウムや塩化ナトリウム等の
水溶液(電解液)などの導電性付与剤と、カラヤ
ゴムなどの多糖類、各種セルロースなどの半合成
高分子物質、ポリアクリル酸及び/又はその塩、
ポリアクリル酸エステル誘導体、ポリビニルアル
コール又は他の親水性ポリマーのホモポリマー或
いはコポリマーなどの合成高分子物質などの粘着
剤付与剤との混合物で構成された導電層である。
本考案においては、上記柔軟な導電性基板の片
面に上記柔軟な導電性粘着剤層を積層するにあた
り、導電性基板上には導電性粘着剤層が実質的に
付着していない非接触領域が形成される一方、こ
の導電性基板の他面、つまり導電性基板において
その導電性粘着剤層側と反対側には収縮性層が積
層されて成る。
本考案に用いられる収縮性層としては、熱又は
照射線に感応して収縮し、これによつて、後述の
切り目箇所を外方に突出させる層であれば特に限
定されるものではない。
そして、この熱源としては、ドライヤー等の熱
風源や加熱ゴテ等が挙げられる。
又、上記照射線としては、日光、紫外線、電子
線、放射線等から選ばれた少なくとも1種が挙げ
られる。
上記熱収縮性層としては、ポリエステル、ポリ
塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレン、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニリデ
ン、ポリビニルホルマール、ポリテトラフルオロ
エチレン、アクリル樹脂、ポリウレタン、ポリア
ミド、ポリイミド又はこれらを主成分とする共重
合体から成るシート(フイルム)やフオーム或い
は不織布や織布等が挙げられる。
そして、上記導電性基板上にこれらのシート等
を積層したり、或いは上記樹脂の塗料を塗設して
熱収縮性層を積層してもよいのである。
又、上記照射線によつて感応して硬化ないし三
次元架橋し、これによつて収縮する層としては、
アクリル樹脂、ポリエステル、ポリウレタン又は
アクリルオリゴマー、ポリエステルオリゴマー、
ポリウレタンオリゴマー或いはこれらの単量体よ
りなる群から選ばれた少なくとも1種で形成され
たものが挙げられるのであり、又、この層も熱収
縮性層の場合と同様に導電性基板上に積層され
る。
そして、本考案の最も大きな特徴は、上記収縮
性層と導電性基板には、実質的に上記導電性粘着
剤層が付着していない非接触領域に対応する箇所
において、当該収縮性層の収縮方向に沿つて切り
目を設け、該収縮性層の切り目箇所が当該収縮性
層の収縮により捲れ上がつて外方に突出するよう
に構成されている点、にある。
又、上記導電性基板上において、実質的に上記
導電性粘着剤層が付着していない非接触領域を形
成するのは、この導電性基板の他面側に積層した
収縮性層を収縮させて切り目箇所における収縮性
層と導電性基板の両方を容易に外方に突出させる
ためのものであり、この意味において、収縮性層
を収縮させることによりその切り目が容易に捲れ
起きる構造であれば特に限定されるものではな
い。
そして、上記導電性基板上に非接触領域を形成
するにあたり、その好ましい実施態様としては以
下の構造が挙げられる。
即ち、 導電性基板上に導電性粘着剤層を形成するに
あたり、非接触領域が当該領域に対応する箇所
において、導電性粘着剤層を除いて形成されて
成る。
非接触領域が、当該領域に対応する箇所にお
いて、非粘着性ライナー層を導電性基板と導電
性粘着剤層との間に介装して形成してもよいの
である。
そして、この非粘着性ライナー層としては特に
限定されるものではないが、上記切り目箇所を容
易に起立させるため、特に圧縮状態の発泡体を用
いるのが好ましい。
又、本考案において、収縮性層に形成される切
り目は使用の際に当該切り目箇所を収縮させて外
方に突出させ、この突出箇所を端子部として医療
診断装置等の被接続体の末端や端子などと接続す
るものであり、この意味において、切り目箇所が
収縮することにより当該切り目箇所が捲り起きて
外方に突出する構造であれば特に限定されるもの
ではないが、特に、収縮性層が一軸延伸フイルム
の如く収縮性が一方向に存在し、切り目が延伸方
向である場合は外方突出が容易であるから好まし
い。
具体的には、例えば、切り目を略U字状や略V
字状更にコ字状等の任意形状に形成したり或いは
これらの2箇が互いに向かい合うように形成され
てもよく、更にこれらに代えて収縮性層の端縁か
ら互いに適宜間隔をあけて2本平行に切り目を設
けて形成してもよいのである。
(e) 作用 本考案は、上記構成を有し、導電性基板は実質
的に導電性粘着剤層と接着していないから収縮性
シートの切り目箇所を収縮させることによつて当
該切り目箇所が極めて容易に捲れ上がつて外方に
突出する作用を有するのでありる。この場合、一
軸延伸フイルムの如く、収縮方向がある場合、こ
の方向に切り目を入れると、特に外方突出が著し
く好ましいのである。
又、この突出箇所を端子部として被接続装置等
の端子(ワニ口クリツプ等)や端末と電気的に接
続しうるのであり、その接続が極めて簡単になし
うる他、接着性電極板に、別体のクリツプ等の接
続端子を取付けるものではないから部品数が少な
くなると共に嵩ばらない作用を有するのである。
そして、本考案の端子部付き接着性電極板を医
療用電極として用いる場合には、切り目箇所の捲
れ上がつて外方に突出した箇所を端子部とし、該
端子部と医療・診断装置の端末と容易に接続でき
るのであり、しかもこの接続の際に接着性電極板
を剥離する方向にかかる力は、切り目箇所が一層
捲れ上がることによつて吸収されるから接着性電
極板自体に剥離力がかかることがなく、この結
果、接着皮膚表面にストレスが生ずることがない
作用を有するのである。
(f) 実施例 以下、本考案を実施例に基づき詳細に説明する
が、本考案はこれに限定されるものではない。
第1図〜第5図において、10は平面視長力形
状の端子部付き接着性電極板で、該接着性電極板
10は、柔軟な導電性基板1と該導電性基板1の
片面、つまり図示例において導電性基板1の裏側
に積層された柔軟な導電性粘着剤層2と上記導電
性基板1の他面側、つまり図示例において導電性
基板1の表側に積層された収縮性層3で構成さ
れ、上記導電性基板1上には実質的に上記導電性
粘着剤層2が付着されていない非接触領域Aが形
成されている。
上記非接触領域Aは、第1図及び第2図に示す
ように、導電性基板1の中央部において長方形状
に、導電性粘着剤層2を除いて形成してもよく、
或いはこれに代えて第3図及び第6図に示すよう
に、非粘着性ライナー層6を上記の導電性基板1
と導電性粘着剤層2の間に介装させ、これによつ
て導電性粘着剤層2が導電性基板1に実質的に接
着しないように構成してもよいのである。
そして、この場合、上記導電性基板1は厚さ
100μmの銅箔で形成されており、又、上記導電性
粘着剤層2はアクリル系粘着剤に銀粉末を添加、
混合して形成されており、更に非粘着性ライナー
層6は非粘着性の発泡体を圧縮状態にして介装さ
れている。
このように非粘着性ライナー層6を圧縮状態の
発泡体で形成するとその反発力により後述の切り
目箇所の捲れ上がりが一層容易になるのである。
又、上記収縮性層3はこの場合、熱収縮性のポ
リ塩化ビニル樹脂で形成されており、該収縮性層
3と導電性基板1の両方には、上記非接触領域A
に対応する箇所において、当該収縮性層3の収縮
方向に沿つて切り目4を設け、切り目4箇所が当
該収縮性層3の収縮(この場合は熱収縮)によつ
て捲れ上がつて外方に突出し、この突出箇所が端
子部5となるように構成されている。
以下、上記切り目4について更に詳細に説明す
る。
第1図及び第2図に示すように、上記切り目4
は、非接触領域Aに対応する箇所において、収縮
性層3と導電性基板1の両方をこれらの厚さ方向
にU字状に切断して形成してもよく、或いはこれ
に代えて、第3図に示すように、導電性基板1と
導電性粘着剤層2の間に非粘着性ライナー層6を
介装して形成した非接触領域Aに対応する箇所に
おいて、その端縁から互いに適宜間隔をあけ、且
つ導電性基板1と収縮性層3の両方をその厚さ方
向に2本平行に切断して切り目4を設けて形成し
てもよく、更に、第4図に示すように、上記非接
触領域Aに対応する箇所において、V字状に形成
した2箇の切り目4がその相互の基端が向かい合
うように形成してもよく、更に、これらに代え
て、第5図及び第6図に示すように、コ字状の切
り目4を非接触領域Aの中央部に形成するにあた
り、該切り目4の基端が、非接触領域Aの左側端
に位置するように形成してもよいのである。
上記実施例を収縮性層3として熱収縮性ポリ塩
化ビニル樹脂を用いたものについて説明したが、
これに代えて他の熱収縮性層を用いてもよく、
又、熱収縮性層を用いるのに代えて、照射線によ
り収縮する層を用いてもよいのである。
更に、横又は縦の一軸延伸フイルムを用い切り
目4を延伸方向に順方向にすることによりその外
部突出を一層容易になしうるのである。
又、収縮性層3を形成するにあたり、第6図に
示すように、切り目4の基端部周辺、例えば収縮
性区域Bに熱又は照射線により収縮する収縮性層
3を積層ないし塗設し、これによつて切り目4が
外方に突出するように構成してもよいのである。
このように構成すると、外層7に収縮性のない
材料も使用でき、材料選択の範囲が極めて広くな
るのである。
更に、導電性基板としては上記のものに代えて
他の金属箔や金属製シート或いは金属と合成樹脂
フイルム(シート)の積層シートを用いてもよい
のである。
(g) 考案の効果 本考案の端子部付き接着性電極板は上記構成を
有する結果、部品数が少なくなるのであり、しか
も製造工程数が少なく製造が簡単であると共に連
続生産が可能で量産性に優れるのであり、結局両
者相俟つて製造コストが著しく低下するのであ
り、しかもその電気的接続にあたつては切り目箇
所を収縮させて端子部を突出させ、この端子部を
用いて被接続体(装置)の端子や端末に確実に接
続しうる効果を有するのである。
又、本考案の端末部付き接着性電極板は、クリ
ツプ、ホツク、ピン等の端子を備えていないから
嵩ばらず、従つて包装や運搬更に在庫等が安価に
なしうる効果を有するのである。
更に、本考案の端子部付き接着性電極板を医療
用電極として用いる場合には、該電極板を皮膚に
接着後、切り目箇所を突出させてその接続部を医
療診断装置の端末と接続する際に、この切り目箇
所が捲れ上がつて皮膚表面に剥離力がかからず、
この結果、接着皮膚面にストレスを感じず、長時
間安定な状態で使用しうる効果を有するのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の端子部付き接着性電極板の斜
視図、第2図はその−線断面図、第3図は他
の実施例を示す斜視図、第4図及び第5図はそれ
ぞれ他の実施例を示す平面図、第6図は切り目の
基端部周辺に収縮性層を設けた実施例を示す斜視
図である。 1……導電性基板、2……導電性粘着剤層、3
……収縮性層、4……切り目、5……端子部、6
……非粘着性ライナー層、10……端子部付き接
着性電極板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 柔軟な導電性基板の片面に柔軟な導電性粘着
    剤層が積層された接着性電極板であつて、上記
    導電性基板上には実質的に上記導電性粘着剤層
    が付着されていない非接触領域が形成される一
    方、上記導電性基板の他面には収縮性層が積層
    され、該収縮性層と導電性基板の両方には、上
    記非接触領域に対応する箇所において、当該収
    縮性層の収縮方向に沿つて切り目を設け、該切
    り目箇所が収縮性層の収縮によつて外方に突出
    するように構成されていることを特徴とする端
    子部付き接着性電極板。 (2) 柔軟な導電性基板が白金、金、銀、銅、亜
    鉛、錫、アルミニウム、ニツケル、インジウム
    又はこれらの金属の組合わせから成る合金、或
    いはこれらの金属を主成分とする合金やステン
    レス鋼で形成され、且つ厚さ10〜500μmの金属
    箔又は金属シートである実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の端子部付き接着性電極板。 (3) 柔軟な導電性基板が厚さ10μm以下の白金、
    金、銀、銅、亜鉛、錫、アルミニウム、ニツケ
    ル、インジウム又はこれらの金属の組合わせか
    ら成る合金、或いはこれらの金属を主成分とす
    る合金やステンレス鋼で形成された金属箔と該
    金属箔において導電性粘着剤層側と反対の面に
    設けられた補強用プラスチツクフイルムとの積
    層フイルムである実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の端子部付き接着性電極板。 (4) 柔軟な導電性基板が金属蒸着又は無電解メツ
    キされたプラスチツクフイルム、紙、織物又は
    不織布、或いは金属箔を積層したプラスチツク
    フイルム、紙、織物又は不織布である実用新案
    登録請求の範囲第3項記載の端子部付き接着性
    電極板。 (5) 収縮性層が熱収縮性層である実用新案登録請
    求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載
    の端子部付き接着性電極板。 (6) 熱収縮性層がポリエステル、ポリ塩化ビニ
    ル、ポリプロピレン、ポリエチレン、エチレン
    −酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニリデン、
    ポリビニルホルマール、ポリテトラフルオロエ
    チレン、アクリル樹脂、ポリウレタン、ポリア
    ミド、ポリイミド又はこれらを主成分とする共
    重合体からなるシート、フオーム、織布或いは
    不織布である実用新案登録請求の範囲第5項記
    載の端子部付き接着性電極板。 (7) 収縮性層が照射線感応硬化型収縮性層又は照
    射線感応三次元架橋型収縮性層である実用新案
    登録請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
    に記載の端子部付き接着性電極板。 (8) 収縮性層が照射線感応型収縮性のアクリル樹
    脂、ポリエステル、ポリウレタン又はアクリル
    オリゴマー、ポリエステルオリゴマー、ポリウ
    レタンオリゴマー或いはこれらの単量体よりな
    る群から選ばれた少なくとも1種で形成された
    実用新案登録請求の範囲第7項記載の端子部付
    き接着性電極板。 (9) 照射線が日光、紫外線、電子線、放射線より
    なる群から選ばれた少なくとも1種である実用
    新案登録請求の範囲第7項又は第8項記載の端
    子部付き接着性電極板。 (10) 非接触領域が、当該領域に対応する箇所にお
    いて、導電性粘着剤層を除いて形成されてなる
    実用新案登録請求の範囲第1項ないし第9項の
    いずれかに記載の端子部付き接着性電極板。 (11) 非接触領域が、当該領域に対応する箇所にお
    いて、非粘着性ライナー層を導電性基板と導電
    性粘着剤層との間に介装して形成してなる実用
    新案登録請求の範囲第1項ないし第9項のいず
    れかに記載の端子部付き接着性電極板。
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