JPH0522182B2 - - Google Patents
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- JPH0522182B2 JPH0522182B2 JP57094159A JP9415982A JPH0522182B2 JP H0522182 B2 JPH0522182 B2 JP H0522182B2 JP 57094159 A JP57094159 A JP 57094159A JP 9415982 A JP9415982 A JP 9415982A JP H0522182 B2 JPH0522182 B2 JP H0522182B2
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- gate
- digital
- wave signal
- logic circuit
- input
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/244—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains
- G01D5/246—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains by varying the duration of individual pulses
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R25/00—Arrangements for measuring phase angle between a voltage and a current or between voltages or currents
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R29/00—Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
- G01R29/02—Measuring characteristics of individual pulses, e.g. deviation from pulse flatness, rise time or duration
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Phase Differences (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、限界周波数が周期的な矩形波信号
の周波数より充分低い低域濾波器で構成され、前
記周期的な矩形波信号から算術平均値を形成する
電子構成ユニツトを備え、特にデジタル電気位置
測定装置で使用する周期的な電気矩形波信号Sの
デユーテイー比に相当する量を求める装置、およ
び入力端に互いに位相のずれた二つの周期的な矩
形波信号を入力し、出力端に前記矩形波信号を第
三の周期的な矩形波信号に合成して出力し、前記
出力端が論理回路の入力端に接続する電子ゲート
回路を備え、前記論理回路の出力端が算術平均値
を形成する電子構成要素に接続し、特にデジタル
電気位置測定装置で使用する、互いに位相のずれ
た二つの周期的な矩形波信号の間の位相角を求め
る装置に関する。
の周波数より充分低い低域濾波器で構成され、前
記周期的な矩形波信号から算術平均値を形成する
電子構成ユニツトを備え、特にデジタル電気位置
測定装置で使用する周期的な電気矩形波信号Sの
デユーテイー比に相当する量を求める装置、およ
び入力端に互いに位相のずれた二つの周期的な矩
形波信号を入力し、出力端に前記矩形波信号を第
三の周期的な矩形波信号に合成して出力し、前記
出力端が論理回路の入力端に接続する電子ゲート
回路を備え、前記論理回路の出力端が算術平均値
を形成する電子構成要素に接続し、特にデジタル
電気位置測定装置で使用する、互いに位相のずれ
た二つの周期的な矩形波信号の間の位相角を求め
る装置に関する。
西独特許第1948869号明細書によれば、周期的
な矩形波電気信号から算術平均値を形成する、デ
ジタル電気位置測定装置での周期的な電気矩形波
信号のデユーテイー比に相当する量を求める方法
によつて、周期的な矩形波信号からデユーテイー
比に相当する量を求め、更に、限界周波数が周期
的な矩形波信号の周波数より充分低い低域濾波器
で構成され、前記周期的な矩形波信号から算術平
均値を形成する電子構成ユニツトを備え、デジタ
ル電気位置測定装置で使用する周期的な電気矩形
波信号Sのデユーテイー比に相当する量を求める
装置を使用することは公知である。
な矩形波電気信号から算術平均値を形成する、デ
ジタル電気位置測定装置での周期的な電気矩形波
信号のデユーテイー比に相当する量を求める方法
によつて、周期的な矩形波信号からデユーテイー
比に相当する量を求め、更に、限界周波数が周期
的な矩形波信号の周波数より充分低い低域濾波器
で構成され、前記周期的な矩形波信号から算術平
均値を形成する電子構成ユニツトを備え、デジタ
ル電気位置測定装置で使用する周期的な電気矩形
波信号Sのデユーテイー比に相当する量を求める
装置を使用することは公知である。
雑誌“Elektro”Vol.6、No.7/8、1980、pp.7
−27により、互いに位相のずれた二つの矩形波電
気信号を第三の周期的な矩形波信号に合成し、前
記第三の周期的な矩形波信号から算術平均値を形
成する、デジタル電気位置測定装置での前記矩形
波信号間の位相角を求める方法に提示されている
ように、互いに位相のずれた二つの周期的な矩形
波信号の間の位相角を求め、更に、入力端に互い
に位相のずれた二つの周期的な矩形波信号を入力
し、出力端に前記矩形波信号を第三の周期的な矩
形波信号に合成して出力し、前記出力端が論理回
路の入力端に接続する電子ゲート回路を備え、前
記論理回路の出力端が算術平均値を形成する電子
構成要素に接続し、デジタル電気位置測定装置で
使用する、互いに位相のずれた二つの周期的な矩
形波信号の間の位相角を求める装置を使用するこ
とは、公知である。
−27により、互いに位相のずれた二つの矩形波電
気信号を第三の周期的な矩形波信号に合成し、前
記第三の周期的な矩形波信号から算術平均値を形
成する、デジタル電気位置測定装置での前記矩形
波信号間の位相角を求める方法に提示されている
ように、互いに位相のずれた二つの周期的な矩形
波信号の間の位相角を求め、更に、入力端に互い
に位相のずれた二つの周期的な矩形波信号を入力
し、出力端に前記矩形波信号を第三の周期的な矩
形波信号に合成して出力し、前記出力端が論理回
路の入力端に接続する電子ゲート回路を備え、前
記論理回路の出力端が算術平均値を形成する電子
構成要素に接続し、デジタル電気位置測定装置で
使用する、互いに位相のずれた二つの周期的な矩
形波信号の間の位相角を求める装置を使用するこ
とは、公知である。
西独特許第1179634号明細書により、二つの交
流電流あるいは二つの交流電圧の間に生じる位相
角を求め、何らかの処理を加える装置は公知であ
る。この装置では、等しいデユーテイー比を有す
る二つの矩形波信号が論理ゲート回路に導入され
る。このゲート回路の出力端には、時間平均値が
前記位相角の値に比例する矩形波信号が出力され
る。ゲート回路の出力端には、電流の向きに敏感
な測定装置が接続され、その零点が目盛の中心に
あるので、値と方向に関する位相角が表示でき
る。この装置では、位相角のアナログ表示の精度
が指示装置によつて制限されている。これには、
矩形波信号が低周波の場合、指針のブレによつて
更に増幅されるある種の読取の不正確さになる。
更に、ゲート回路の出力ゲートの論理レベルをそ
の大きさに正確に一致させ、校正する必要があ
る。この校正は単に困難で、時間を費やすだけで
なく、この校正を時々全く新たに行う必要があ
る。
流電流あるいは二つの交流電圧の間に生じる位相
角を求め、何らかの処理を加える装置は公知であ
る。この装置では、等しいデユーテイー比を有す
る二つの矩形波信号が論理ゲート回路に導入され
る。このゲート回路の出力端には、時間平均値が
前記位相角の値に比例する矩形波信号が出力され
る。ゲート回路の出力端には、電流の向きに敏感
な測定装置が接続され、その零点が目盛の中心に
あるので、値と方向に関する位相角が表示でき
る。この装置では、位相角のアナログ表示の精度
が指示装置によつて制限されている。これには、
矩形波信号が低周波の場合、指針のブレによつて
更に増幅されるある種の読取の不正確さになる。
更に、ゲート回路の出力ゲートの論理レベルをそ
の大きさに正確に一致させ、校正する必要があ
る。この校正は単に困難で、時間を費やすだけで
なく、この校正を時々全く新たに行う必要があ
る。
文献“Marconi Instrumentation”Vol.14、No.
5、1974、pp.105−108により、二つの周期電気
矩形波信号の間の位相角を測定する第一の装置は
公知である。前記二つの矩形波信号は、それぞれ
差分回路を経由して双安定回路に導入される。こ
の回路の出力信号はフイルターを通過した後、平
均値にして位相角を直接アナログ表示する電圧計
に導入される。第二の装置では、二つの矩形波信
号が直接デジタル演算処理ユニツトに導入され、
このユニツトが矩形波信号間の特定の時間間隔か
ら位相角を計算する。
5、1974、pp.105−108により、二つの周期電気
矩形波信号の間の位相角を測定する第一の装置は
公知である。前記二つの矩形波信号は、それぞれ
差分回路を経由して双安定回路に導入される。こ
の回路の出力信号はフイルターを通過した後、平
均値にして位相角を直接アナログ表示する電圧計
に導入される。第二の装置では、二つの矩形波信
号が直接デジタル演算処理ユニツトに導入され、
このユニツトが矩形波信号間の特定の時間間隔か
ら位相角を計算する。
この発明の課題は、公知の方法と装置の難点を
除去し、簡単な方法で前記信号パラメータを正確
に求めることを可能にする、周期的な矩形波信号
のデユーテイー比に相当する量を求める装置、お
よび互いに位相のずれた周期的な二つの電気矩形
波信号の間の位相角を求める装置を提供すること
にある。更に、この発明は、特にデジタル電気位
置測定装置の場合、簡単に応用できるべきであ
る。
除去し、簡単な方法で前記信号パラメータを正確
に求めることを可能にする、周期的な矩形波信号
のデユーテイー比に相当する量を求める装置、お
よび互いに位相のずれた周期的な二つの電気矩形
波信号の間の位相角を求める装置を提供すること
にある。更に、この発明は、特にデジタル電気位
置測定装置の場合、簡単に応用できるべきであ
る。
上記の課題は、この発明により、限界周波数が
周期的な矩形波信号Sの周波数より充分低い低域
濾波器で構成され、前記周期的な矩形波信号Sか
ら算術平均値を形成する電子構成ユニツトFを備
え、特にデジタル電気位置測定装置で使用する周
期的な電気矩形波信号Sのデユーテイー比に相当
する量TVを求める装置の場合、 周期的な矩形波信号Sがデジタル論理回路Lの
第一入力端E1に入力し、デジタル論理回路Lの
出力端Aに第四の周期的な矩形波信号S1あるいは
この矩形波信号の上部信号レベルSO1あるいはこ
の矩形波信号の下部信号レベルSU1を出力させる
ため、前記デジタル論理回路の第二および第三入
力端E2,E3にデジタル計算器Rのそれぞれ一つ
の制御出力端が接続し、低域濾波器Fを介してデ
ジタル論理回路Lの出力端Aを変換器Uに接続
し、前記変換器Uによつてこの変換器に順次入力
する信号S2,SO2,SU2を計数値M,E,Nに変
換し、こけ等の計数値を前記変換器Uの出力端に
接続するデジタル計算器Rに導入し、矩形波信号
S1上部信号レベルSO1および下部信号レベルSU1
の計数値M,E,Nから算出した量TV=(M−
N)/(E−N)の値がデジタル計算器Rのデー
タ出力端に出力することによつて解決されてい
る。
周期的な矩形波信号Sの周波数より充分低い低域
濾波器で構成され、前記周期的な矩形波信号Sか
ら算術平均値を形成する電子構成ユニツトFを備
え、特にデジタル電気位置測定装置で使用する周
期的な電気矩形波信号Sのデユーテイー比に相当
する量TVを求める装置の場合、 周期的な矩形波信号Sがデジタル論理回路Lの
第一入力端E1に入力し、デジタル論理回路Lの
出力端Aに第四の周期的な矩形波信号S1あるいは
この矩形波信号の上部信号レベルSO1あるいはこ
の矩形波信号の下部信号レベルSU1を出力させる
ため、前記デジタル論理回路の第二および第三入
力端E2,E3にデジタル計算器Rのそれぞれ一つ
の制御出力端が接続し、低域濾波器Fを介してデ
ジタル論理回路Lの出力端Aを変換器Uに接続
し、前記変換器Uによつてこの変換器に順次入力
する信号S2,SO2,SU2を計数値M,E,Nに変
換し、こけ等の計数値を前記変換器Uの出力端に
接続するデジタル計算器Rに導入し、矩形波信号
S1上部信号レベルSO1および下部信号レベルSU1
の計数値M,E,Nから算出した量TV=(M−
N)/(E−N)の値がデジタル計算器Rのデー
タ出力端に出力することによつて解決されてい
る。
更に、上記の課題は、この発明により、入力端
は互いに位相のずれた二つの周期的な矩形波信号
SV,SRを入力し、出力端に前記矩形波信号SV,
SRを第三の周期的な矩形波信号S′に合成して出力
し、前記出力端が論理回路L′の入力端E1′に接続
する電子ゲート回路G3′を備え、前記論理回路
L′の出力端A′が算術平均値を形成する電子構成
要素F′に接続し、特にデジタル電気位置測定装置
で使用する、互いに位相のずれた二つの周期的な
矩形波信号SV,SRの間の位相角を求める装置の
場合、 電子ゲート回路G3′は排他的オアゲートであり、
デジタル論理回路L′の出力端A′に第五の周期的
な矩形波信号S1′あるいはこの矩形波信号の上部
信号レベルSO1′あるいはこの矩形波信号の下部
信号レベルSU1′を出力させるため、デジタル論
理回路L′の第二入力端E2′と第三入力端E3′にデジ
タル計算器R′のそれぞれ一つの制御出力端が接
続し、限界周波数が互いに位相のずれた二つの周
期的な矩形波信号SV,SRの周波数より充分低い
低域濾波器として、算術平均値を形成する電子構
成要素F′を形成し、低域濾波器F′の出力端を変換
器U′に接続し、変換器U′がこの変換器に順次導
入される信号S2′,SO2′,SU2′を計数値M′,E′,
N′に変換して、変換器の出力端に接続するデジ
タル計算器R′に導入し、デジタル計算器R′のデ
ータ出力端に算術平均値S2′上部と下部信号レベ
ルSO2′,SU2′の計数値M′,E′,N′から算出され
た位相角φ=π(M′−N′)/(E′−N′)の値が
出力することによつて解決されている。
は互いに位相のずれた二つの周期的な矩形波信号
SV,SRを入力し、出力端に前記矩形波信号SV,
SRを第三の周期的な矩形波信号S′に合成して出力
し、前記出力端が論理回路L′の入力端E1′に接続
する電子ゲート回路G3′を備え、前記論理回路
L′の出力端A′が算術平均値を形成する電子構成
要素F′に接続し、特にデジタル電気位置測定装置
で使用する、互いに位相のずれた二つの周期的な
矩形波信号SV,SRの間の位相角を求める装置の
場合、 電子ゲート回路G3′は排他的オアゲートであり、
デジタル論理回路L′の出力端A′に第五の周期的
な矩形波信号S1′あるいはこの矩形波信号の上部
信号レベルSO1′あるいはこの矩形波信号の下部
信号レベルSU1′を出力させるため、デジタル論
理回路L′の第二入力端E2′と第三入力端E3′にデジ
タル計算器R′のそれぞれ一つの制御出力端が接
続し、限界周波数が互いに位相のずれた二つの周
期的な矩形波信号SV,SRの周波数より充分低い
低域濾波器として、算術平均値を形成する電子構
成要素F′を形成し、低域濾波器F′の出力端を変換
器U′に接続し、変換器U′がこの変換器に順次導
入される信号S2′,SO2′,SU2′を計数値M′,E′,
N′に変換して、変換器の出力端に接続するデジ
タル計算器R′に導入し、デジタル計算器R′のデ
ータ出力端に算術平均値S2′上部と下部信号レベ
ルSO2′,SU2′の計数値M′,E′,N′から算出され
た位相角φ=π(M′−N′)/(E′−N′)の値が
出力することによつて解決されている。
この発明による他の有利な構成は特許請求の範
囲の各従属請求項に記載されている。
囲の各従属請求項に記載されている。
この発明によつて得られる利点は、特に上記の
方法が周期的な矩形波信号のデユーテイー比に相
当する量あるいは互いに位相のずれた二つの周期
的な矩形波信号の間の位相角を、ゲート回路の論
理レベルを全く校正することなしに、正確に測定
できる点にある。更に、デユーテイー比が異なつ
ている場合でも、位相のずれた二つの矩形波信号
の位相角を正確に測定できる。
方法が周期的な矩形波信号のデユーテイー比に相
当する量あるいは互いに位相のずれた二つの周期
的な矩形波信号の間の位相角を、ゲート回路の論
理レベルを全く校正することなしに、正確に測定
できる点にある。更に、デユーテイー比が異なつ
ている場合でも、位相のずれた二つの矩形波信号
の位相角を正確に測定できる。
この発明による装置は、構造が単純で、単に測
定装置の中に既に存在している構造要素を利用し
てデジタル電気信号の位置測定装置に容易に組み
込める。この種のデジタル電気位置測定装置は、
例えば西独特許第2729697号明細書に記載されて
いる。この装置には、変換器と、デジタル計算器
と、表示装置がある。最後に述べた構成要素はこ
こに提唱する装置に利用できる。
定装置の中に既に存在している構造要素を利用し
てデジタル電気信号の位置測定装置に容易に組み
込める。この種のデジタル電気位置測定装置は、
例えば西独特許第2729697号明細書に記載されて
いる。この装置には、変換器と、デジタル計算器
と、表示装置がある。最後に述べた構成要素はこ
こに提唱する装置に利用できる。
この発明による装置は、図示していないデジタ
ル電気位置測定装置を使用すると有利であり、こ
の装置では、目盛がこの目盛に対して相対的に移
動する走査ユニツトによつて走査され、走査ユニ
ツトによつて得られた電気アナログ信号が全信号
周期の値を表示する評価・表示ユニツトに導入さ
れる。得られた電気アナログ信号から、信号周期
を分割するため、少なくとも一つの電気アナログ
信号が少なくとも一個の変換器によつてデジタル
化され、デジタル値が内挿値を計算するデジタル
計算器に導入される。この種の装置は、前記西独
特許2729697号明細書に記載されている。デジタ
ル計算器によつて内挿処理を行う前に、信号パラ
メータに誤りがある場合、デジタルアナログ信号
は、デジタル計算器に導入されるデジタル値に関
してこれ等の信号の誤りを修正するため、得られ
た信号パラメータから修正値が算出され、デジタ
ル計算器に入力される。記憶された修正値は内挿
する場合、デジタル計算器によつて自動的に利用
される。
ル電気位置測定装置を使用すると有利であり、こ
の装置では、目盛がこの目盛に対して相対的に移
動する走査ユニツトによつて走査され、走査ユニ
ツトによつて得られた電気アナログ信号が全信号
周期の値を表示する評価・表示ユニツトに導入さ
れる。得られた電気アナログ信号から、信号周期
を分割するため、少なくとも一つの電気アナログ
信号が少なくとも一個の変換器によつてデジタル
化され、デジタル値が内挿値を計算するデジタル
計算器に導入される。この種の装置は、前記西独
特許2729697号明細書に記載されている。デジタ
ル計算器によつて内挿処理を行う前に、信号パラ
メータに誤りがある場合、デジタルアナログ信号
は、デジタル計算器に導入されるデジタル値に関
してこれ等の信号の誤りを修正するため、得られ
た信号パラメータから修正値が算出され、デジタ
ル計算器に入力される。記憶された修正値は内挿
する場合、デジタル計算器によつて自動的に利用
される。
この発明を以下に実施例を示す図面に基づきよ
り詳しく説明する。
り詳しく説明する。
第1図では、測定すべきデユーテイー比を有す
る周期的な矩形波信号Sが低域濾波器Fに導入さ
れる。この濾波器の出力端には、算術平均値S2が
出力する。この平均値から一個の変換器Uによつ
て計数値Mが形成され、デジタル計算器Rに導入
される。計数値Mはデジタル計算器Rによつて制
御される表示ユニツトZによつて表示され、この
値Mはデユーテイー比に相当する量を表す。
る周期的な矩形波信号Sが低域濾波器Fに導入さ
れる。この濾波器の出力端には、算術平均値S2が
出力する。この平均値から一個の変換器Uによつ
て計数値Mが形成され、デジタル計算器Rに導入
される。計数値Mはデジタル計算器Rによつて制
御される表示ユニツトZによつて表示され、この
値Mはデユーテイー比に相当する量を表す。
互いに位相のずれた二つの周期的な矩形波信号
SV,SRの間の位相角φを求めるには、第2図の
回路装置によつて行われる。位相のずれた矩形波
信号SV,SRは排他的オアゲートG3′の入力端に入
力する。このゲートによつて上記矩形波信号SV,
SRは第三の周期的な矩形波信号S′に合成される。
この第三矩形波信号は低域濾波器F′の入力端に導
入される。低域濾波器F′の出力端には、算術平均
値S2′が出力する。この平均値から変換器U′によ
つて計数値M′が形成され、デジタル計算器R′に
導入される。デジタル計算器R′は位相角φを計
算し、これを表示用の表示ユニツトZ′に供給す
る。
SV,SRの間の位相角φを求めるには、第2図の
回路装置によつて行われる。位相のずれた矩形波
信号SV,SRは排他的オアゲートG3′の入力端に入
力する。このゲートによつて上記矩形波信号SV,
SRは第三の周期的な矩形波信号S′に合成される。
この第三矩形波信号は低域濾波器F′の入力端に導
入される。低域濾波器F′の出力端には、算術平均
値S2′が出力する。この平均値から変換器U′によ
つて計数値M′が形成され、デジタル計算器R′に
導入される。デジタル計算器R′は位相角φを計
算し、これを表示用の表示ユニツトZ′に供給す
る。
周期的な矩形波信号のデユーテイー比に相当す
る量と、互いに位相のずれた二つの周期的な矩形
波信号の間の位相角を測定する有利な方法を、そ
れぞれ第3図と第4図に基づき以下に説明する。
る量と、互いに位相のずれた二つの周期的な矩形
波信号の間の位相角を測定する有利な方法を、そ
れぞれ第3図と第4図に基づき以下に説明する。
第3図によれば、測定すべきデユーテイー比を
有する周期的な矩形波信号がデジタル論理回路L
の第一の入力端E1に入力する。この論理回路の
出力信号は第四の周期的な矩形波信号S1として低
域濾波器Rを通過した後、変換器Uによつてデジ
タル化され、デジタル計算器Rに導入される。こ
のデジタル計算器Rはデジタル制御信号P1,P2
をそれぞれデジタル論理回路Lの他の第二および
第三入力端E2とE3に入力させる。
有する周期的な矩形波信号がデジタル論理回路L
の第一の入力端E1に入力する。この論理回路の
出力信号は第四の周期的な矩形波信号S1として低
域濾波器Rを通過した後、変換器Uによつてデジ
タル化され、デジタル計算器Rに導入される。こ
のデジタル計算器Rはデジタル制御信号P1,P2
をそれぞれデジタル論理回路Lの他の第二および
第三入力端E2とE3に入力させる。
デジタル論理回路Lは、第一および第二入力端
E1とE2を有するオアゲートG1で構成される。こ
のゲートの出力端はアンドゲートG2の入力端に
接続し、他の入力端はデジタル論理回路Lの第三
入力端E3を形成する。デジタル論理回路Lの出
力端Aは低域濾波器Fに接続している。この限界
周波数は周期的な矩形波信号Sの周波数よりかな
り低いところにある。
E1とE2を有するオアゲートG1で構成される。こ
のゲートの出力端はアンドゲートG2の入力端に
接続し、他の入力端はデジタル論理回路Lの第三
入力端E3を形成する。デジタル論理回路Lの出
力端Aは低域濾波器Fに接続している。この限界
周波数は周期的な矩形波信号Sの周波数よりかな
り低いところにある。
第5図には、第3図の回路装置での信号波形が
時間tに対して記入されている。第5a図には、
デジタル論理回路Lの第一入力端E1に入力する
デユーテイー比に相当する量TV=t1/t2を有す
る周期的な矩形波信号Sが示してある。この周期
的な矩形波信号Sは、デジタル論理回路Lの第二
入力端E2にデジタル制御信号P1=0(論理0)で
第三入力端E3にデジタル制御信号P2=1(論理
1)が入力した場合(これ等のデジタル制御信号
P1,P2はデジタル計算器Rから来る)、デジタル
論理回路Lの出力端Aに第四の周期的な矩形波信
号S1として出力する(第5b図)。低域濾波器F
は前記第四の周期的な矩形波信号S1から算術平均
値S2を形成する(図5c)。この平均値は変換器
Uによつてデジタル化され、計算器Rによつて算
術平均値S2の二進計数値Mとして記憶される。
時間tに対して記入されている。第5a図には、
デジタル論理回路Lの第一入力端E1に入力する
デユーテイー比に相当する量TV=t1/t2を有す
る周期的な矩形波信号Sが示してある。この周期
的な矩形波信号Sは、デジタル論理回路Lの第二
入力端E2にデジタル制御信号P1=0(論理0)で
第三入力端E3にデジタル制御信号P2=1(論理
1)が入力した場合(これ等のデジタル制御信号
P1,P2はデジタル計算器Rから来る)、デジタル
論理回路Lの出力端Aに第四の周期的な矩形波信
号S1として出力する(第5b図)。低域濾波器F
は前記第四の周期的な矩形波信号S1から算術平均
値S2を形成する(図5c)。この平均値は変換器
Uによつてデジタル化され、計算器Rによつて算
術平均値S2の二進計数値Mとして記憶される。
第四の周期的な矩形波信号S1の下部信号レベル
SU1が零より大きいので(第5b図)、周期的な
矩形波信号Sのデユーテイー比に相当する量TV
を正確に求めるために、更に上部信号レベルSO1
(第四の周期的な矩形波信号S1の論理1)と下部
信号レベルSU1(第四の周期的な矩形波信号S1の
論理0)を定める必要がある。上記信号レベル
SO1を定めるために、デジタル論理回路Lの第二
入力端E2にデジタル計算器Rからデジタル制御
信号P1=1(論理1)が、また第三入力端E3にデ
ジタル制御信号P2=1(論理1)が印加す。他
方、第一入力端には、周期的な矩形波信号Sが印
加する。従つて、デジタル論理回路Lの出力端A
には、第四の周期的な矩形波信号S1の上部信号レ
ベルSO1が出力する。この矩形波信号は低域濾波
器Fを通過した後、上部信号レベルSO2(第5e
図)として変換器Uに印加し、この変換器によつ
てデジタル化され、デジタル計算器によつて第四
の周期的な矩形波信号S1の上部信号レベルSO1に
対する二進計数値として記憶される。
SU1が零より大きいので(第5b図)、周期的な
矩形波信号Sのデユーテイー比に相当する量TV
を正確に求めるために、更に上部信号レベルSO1
(第四の周期的な矩形波信号S1の論理1)と下部
信号レベルSU1(第四の周期的な矩形波信号S1の
論理0)を定める必要がある。上記信号レベル
SO1を定めるために、デジタル論理回路Lの第二
入力端E2にデジタル計算器Rからデジタル制御
信号P1=1(論理1)が、また第三入力端E3にデ
ジタル制御信号P2=1(論理1)が印加す。他
方、第一入力端には、周期的な矩形波信号Sが印
加する。従つて、デジタル論理回路Lの出力端A
には、第四の周期的な矩形波信号S1の上部信号レ
ベルSO1が出力する。この矩形波信号は低域濾波
器Fを通過した後、上部信号レベルSO2(第5e
図)として変換器Uに印加し、この変換器によつ
てデジタル化され、デジタル計算器によつて第四
の周期的な矩形波信号S1の上部信号レベルSO1に
対する二進計数値として記憶される。
第四の周期的な矩形波信号S1の下部信号レベル
SU1を決めるため、デジタル論理回路Lの第二入
力端E2にデジタル計算器Rによつてデジタル制
御信号P1=0(論理0)が、また第三入力端E3に
デジタル制御信号P2=0(論理0)が印加する。
他方、第一入力端E1には周期的な矩形波信号S
が入力する。従つて、デジタル論理回路Lの出力
端Aに、第四の周期的な矩形波信号S1の下部信号
レベルSU1が出力する(第5f図)、この矩形波
信号は低域濾波器Fを通過した後、下部信号レベ
ルSU2(第5g図)として変換器Uに印加し、こ
の変換器によつてデジタル化され、デジタル計算
器Rによつて第四の周期的な矩形波信号S1の下部
信号レベルSU1に対する二進計数値Nとして記憶
される。
SU1を決めるため、デジタル論理回路Lの第二入
力端E2にデジタル計算器Rによつてデジタル制
御信号P1=0(論理0)が、また第三入力端E3に
デジタル制御信号P2=0(論理0)が印加する。
他方、第一入力端E1には周期的な矩形波信号S
が入力する。従つて、デジタル論理回路Lの出力
端Aに、第四の周期的な矩形波信号S1の下部信号
レベルSU1が出力する(第5f図)、この矩形波
信号は低域濾波器Fを通過した後、下部信号レベ
ルSU2(第5g図)として変換器Uに印加し、こ
の変換器によつてデジタル化され、デジタル計算
器Rによつて第四の周期的な矩形波信号S1の下部
信号レベルSU1に対する二進計数値Nとして記憶
される。
周期的な矩形波信号Sのデユーテイー比に相当
する量TV=(M−N)/(E−M)はデジタル
計算器Rによつて計算され、表示ユニツトZにデ
ジタル値にして表示される。デユーテイー比に相
当する量TVを計算するため、およびデジタル制
御信号P1,P2の三つの組み合わせを発生させる
ため、デジタル計算器Rはそれに応じてプログラ
ムされる。つまり、論理回路Lの出力端Aでの信
号S1,SO1,SU1の呼掛けが任意の順序で順次行
われる。第7図には、論理回路Lの出力端Aでの
信号S1,SO1,SU1がデジタル制御信号P1,P2の
状態の関数として表にしてある。
する量TV=(M−N)/(E−M)はデジタル
計算器Rによつて計算され、表示ユニツトZにデ
ジタル値にして表示される。デユーテイー比に相
当する量TVを計算するため、およびデジタル制
御信号P1,P2の三つの組み合わせを発生させる
ため、デジタル計算器Rはそれに応じてプログラ
ムされる。つまり、論理回路Lの出力端Aでの信
号S1,SO1,SU1の呼掛けが任意の順序で順次行
われる。第7図には、論理回路Lの出力端Aでの
信号S1,SO1,SU1がデジタル制御信号P1,P2の
状態の関数として表にしてある。
互いに位相のずれた二つの周期的な矩形波信号
SV,SRの間の位相角度φを求めるには、第4図
の回路装置で行われる。位相のずれたこれ等の矩
形波信号SV,SRは排他的オアゲートG3′の入力端
に入力する。このゲートを経由して、両方の信号
は第三の周期的な矩形波信号S′に統合され、この
第三の矩形波信号がデジタル論理回路L′の第一入
力端E1′に導入される。
SV,SRの間の位相角度φを求めるには、第4図
の回路装置で行われる。位相のずれたこれ等の矩
形波信号SV,SRは排他的オアゲートG3′の入力端
に入力する。このゲートを経由して、両方の信号
は第三の周期的な矩形波信号S′に統合され、この
第三の矩形波信号がデジタル論理回路L′の第一入
力端E1′に導入される。
第4図による他の回路装置は、第3図の回路装
置に相当し、同じであるが、ダツシユ付の参照符
号を付してある。
置に相当し、同じであるが、ダツシユ付の参照符
号を付してある。
第6図には、第4図の回路装置の信号波形が時
間tに関して示してある。第6a図にはデユーテ
イー比に相当する量TVV=tV1/tV2を有する位相
のずれた一方の矩形波信号SVが、またデユーテ
イー比に相当する量TVV=tR1/tR2を有する位相
のずれた他方の矩形波信号SRが示してある。これ
等の信号は詳しく図示していない排他的オアゲー
トG3′の入力端に入力する。この排他的オアゲー
トの出力端には、第6c図に示す第三の周期的な
矩形波信号S′が導入される。位相のずれた矩形波
信号SV,SRはそれぞれのデユーテイー比に対応
する異なつた量TVV,TVRであるが、等しい周
期間隔Tを有する。
間tに関して示してある。第6a図にはデユーテ
イー比に相当する量TVV=tV1/tV2を有する位相
のずれた一方の矩形波信号SVが、またデユーテ
イー比に相当する量TVV=tR1/tR2を有する位相
のずれた他方の矩形波信号SRが示してある。これ
等の信号は詳しく図示していない排他的オアゲー
トG3′の入力端に入力する。この排他的オアゲー
トの出力端には、第6c図に示す第三の周期的な
矩形波信号S′が導入される。位相のずれた矩形波
信号SV,SRはそれぞれのデユーテイー比に対応
する異なつた量TVV,TVRであるが、等しい周
期間隔Tを有する。
第三の周期的な矩形波信号S′は、デジタル論理
回路L′の第二入力端E2′にデジタル制御信号P1′=
0が、また第三入力端E3′デジタル制御信号P2′=
1が入力すると、第五の周期的な矩形波信号
S1′としてデジタル論理回路L′の出力端A′に出力
する(第6d図)。前記二つのデジタル制御信号
P1′,P2′はデジタル計算器R′から供給される。低
域濾波器F′は第五の周期的な矩形波信号S1′から
算術平均値S2′を形成する(第6e図)。この平均
値は変換器U′によつてデジタル化され、デジタ
ル計算器R′によつて算術平均値の二進計数値
M′として記憶される。
回路L′の第二入力端E2′にデジタル制御信号P1′=
0が、また第三入力端E3′デジタル制御信号P2′=
1が入力すると、第五の周期的な矩形波信号
S1′としてデジタル論理回路L′の出力端A′に出力
する(第6d図)。前記二つのデジタル制御信号
P1′,P2′はデジタル計算器R′から供給される。低
域濾波器F′は第五の周期的な矩形波信号S1′から
算術平均値S2′を形成する(第6e図)。この平均
値は変換器U′によつてデジタル化され、デジタ
ル計算器R′によつて算術平均値の二進計数値
M′として記憶される。
第五の周期的な矩形波信号S1′の上部信号レベ
ルSO1′を求めるため、デジタル計算器R′からデ
ジタル論理回路L′の第二入力端E2′にデジタル制
御信号P1′=1が、また第三入力端E3′にデジタル
制御信号P1′=1が入力する。他方、第入力端
E1′には第三の周期的な矩形波信号S′が入力し、
デジタル論理回路L′の出力端A′には第五の周期
的な矩形波信号S1′の上部信号レベルSO1′が出力
する(第6図)。この矩形波信号は低域濾波器
F′を通過した後、上部信号レベルSO2′として変換
器U′に導入され、この変換器によつてデジタル
化され、デジタル計算器R′によつて第五の周期
的な矩形波信号S1′の上部信号レベルSO1′の二進
計数値E′として記憶される。
ルSO1′を求めるため、デジタル計算器R′からデ
ジタル論理回路L′の第二入力端E2′にデジタル制
御信号P1′=1が、また第三入力端E3′にデジタル
制御信号P1′=1が入力する。他方、第入力端
E1′には第三の周期的な矩形波信号S′が入力し、
デジタル論理回路L′の出力端A′には第五の周期
的な矩形波信号S1′の上部信号レベルSO1′が出力
する(第6図)。この矩形波信号は低域濾波器
F′を通過した後、上部信号レベルSO2′として変換
器U′に導入され、この変換器によつてデジタル
化され、デジタル計算器R′によつて第五の周期
的な矩形波信号S1′の上部信号レベルSO1′の二進
計数値E′として記憶される。
第五の周期的な矩形波信号S1′の下部信号レベ
ルSU1′を求めるには、デジタル論理回路Lの第
二入力端E2′にデジタル計算器R′から、デジタル
制御信号P1′=0が、また第三入力端E3′にデジタ
ル制御信号P2′=0が入力する。他方、第一入力
端E1′には第三の周期的な矩形波信号S′が入力し、
デジタル論理回路Lの出力端A′に第五の周期的
な矩形波信号S1′の下部信号レベルSU1′が出力す
る(第6h図)。この矩形波信号は低域濾波器
F′を通過した後、下部信号レベルSU2′(第6i
図)として変換器U′に導入され、この変換器に
よつてデジタル化され、デジタル計算器R′によ
つて第五の周期的な矩形波信号S1′の下部信号レ
ベルSU1′の二進計数値N′として記憶される。
ルSU1′を求めるには、デジタル論理回路Lの第
二入力端E2′にデジタル計算器R′から、デジタル
制御信号P1′=0が、また第三入力端E3′にデジタ
ル制御信号P2′=0が入力する。他方、第一入力
端E1′には第三の周期的な矩形波信号S′が入力し、
デジタル論理回路Lの出力端A′に第五の周期的
な矩形波信号S1′の下部信号レベルSU1′が出力す
る(第6h図)。この矩形波信号は低域濾波器
F′を通過した後、下部信号レベルSU2′(第6i
図)として変換器U′に導入され、この変換器に
よつてデジタル化され、デジタル計算器R′によ
つて第五の周期的な矩形波信号S1′の下部信号レ
ベルSU1′の二進計数値N′として記憶される。
互いに位相のずれた二つの矩形波信号SV,SR
間の位相角φ=π・(M′−N′)/(E′−N′)は、
デジタル計算器R′によつて計算され、表示ユニ
ツトZ′でデジタル値にして表示される。位相角φ
を計算するため、およびデジタル制御信号P1′,
P2′の三つの組み合わせを発生させるため、デジ
タル計算器R′はそれに応じてプログラムされる。
前記論理回路L′の出力端A′での信号S1′,SO1′,
SU1′の呼掛けは、任意の順序にして順次行われ
る。第8図には、論理回路L′の出力端A′での信
号S1′,SO1′,SU1′が、デジタル制御信号P1′,
P2′の状態の関数として表にして示してある。
間の位相角φ=π・(M′−N′)/(E′−N′)は、
デジタル計算器R′によつて計算され、表示ユニ
ツトZ′でデジタル値にして表示される。位相角φ
を計算するため、およびデジタル制御信号P1′,
P2′の三つの組み合わせを発生させるため、デジ
タル計算器R′はそれに応じてプログラムされる。
前記論理回路L′の出力端A′での信号S1′,SO1′,
SU1′の呼掛けは、任意の順序にして順次行われ
る。第8図には、論理回路L′の出力端A′での信
号S1′,SO1′,SU1′が、デジタル制御信号P1′,
P2′の状態の関数として表にして示してある。
低域濾波器F,F′の出力端での残留リツプルの
影響は計数値M,M′を繰り返し求め、デジタル
計算器R,R′によつて更に平均値を求めて低減
される。
影響は計数値M,M′を繰り返し求め、デジタル
計算器R,R′によつて更に平均値を求めて低減
される。
第1図、周期的な矩形波信号のデユーテイー比
に相当する量を求めるための回路装置のブロツク
図。第2図、互いに位相のずれた二つの周期的な
矩形波信号の間の位相角を求めることを説明する
回路装置のブロツク図。第3図、周期的な矩形波
信号のデユーテイー比に相当する量を求めるため
の好適回路装置のブロツク図。第4図、互いに位
相のずれた二つの周期的な矩形波信号の間の位相
角を求めることを説明する好適回路装置のブロツ
ク図。第5図、第3図の回路装置の信号波形図。
第6図、第4図の回路装置の信号波形図。第7
図、第5図の信号の論理関数表。第8図、第6図
の信号の論理関数表。 図中参照符号:F,F′…低域濾波器、G3′…排
他的オアゲート、L,L′…デジタル論理回路、
M,M′…計数値、P1,P2…デジタル制御信号、
R,R′…デジタル計算器、S,SV,SR…矩形波
信号、S1…第四の矩形波信号、S1…第五の矩形波
信号、S2,S2′…算術平均値、SO1,SO2,SO1′,
SO2′…上部信号レベル、SU1,SU2,SU1′,
SU2′…下部信号レベル、U,U′…変換器、Z,
Z′…表示ユニツト、TV,TVV,TVR…デユーテ
イー比に相当する量、φ…位相角。
に相当する量を求めるための回路装置のブロツク
図。第2図、互いに位相のずれた二つの周期的な
矩形波信号の間の位相角を求めることを説明する
回路装置のブロツク図。第3図、周期的な矩形波
信号のデユーテイー比に相当する量を求めるため
の好適回路装置のブロツク図。第4図、互いに位
相のずれた二つの周期的な矩形波信号の間の位相
角を求めることを説明する好適回路装置のブロツ
ク図。第5図、第3図の回路装置の信号波形図。
第6図、第4図の回路装置の信号波形図。第7
図、第5図の信号の論理関数表。第8図、第6図
の信号の論理関数表。 図中参照符号:F,F′…低域濾波器、G3′…排
他的オアゲート、L,L′…デジタル論理回路、
M,M′…計数値、P1,P2…デジタル制御信号、
R,R′…デジタル計算器、S,SV,SR…矩形波
信号、S1…第四の矩形波信号、S1…第五の矩形波
信号、S2,S2′…算術平均値、SO1,SO2,SO1′,
SO2′…上部信号レベル、SU1,SU2,SU1′,
SU2′…下部信号レベル、U,U′…変換器、Z,
Z′…表示ユニツト、TV,TVV,TVR…デユーテ
イー比に相当する量、φ…位相角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 限界周波数が周期的な矩形波信号Sの周波数
より充分低い低域濾波器で構成され、前記周期的
な矩形波信号Sから算術平均値を形成する電子構
成ユニツトFを備え、特にデジタル電気位置測定
装置で使用する周期的な電気矩形波信号Sのデユ
ーテイー比に相当する量TVを求める装置におい
て、周期的な矩形波信号Sがデジタル論理回路L
の第一入力端E1に入力し、デジタル論理回路L
の出力端Aに第四の周期的な矩形波信号S1あるい
はこの矩形波信号の上部信号レベルSO1あるいは
この矩形波信号の下部信号レベルSU1を出力させ
るため、前記デジタル論理回路の第二および第三
入力端E2,E3にデジタル計算器Rのそれぞれ一
つの制御出力端が接続し、低域濾波器Fを介して
デジタル論理回路Lの出力端Aを変換器Uに接続
し、前記変換器Uによつてこの変換器に順次入力
する信号S2,SO2,SU2を計数値M,E,Nに変
換し、これ等の計数値を前記変換器Uの出力端に
接続するデジタル計算器Rに導入し、矩形波信号
S1、上部信号レベルSO1および下部信号レベル
SU1の計数値M,E,Nから算出した量TV=(M
−N)/(E/N)の値がデジタル計算器Rのデ
ータ出力端に出力することを特徴とする装置。 2 入力端に互いに位相のずれた二つの周期的な
矩形波信号SV,SRを入力し、出力端に前記矩形
波信号SV,SRを第三の周期的な矩形波信号S′に合
成して出力し、前記出力端が論理回路L′の入力端
E1′に接続する電子ゲート回路G3′を備え、前記論
理回路L′の出力端A′が算術平均値を形成する電
子構成要素F′に接続し、特にデジタル電気位置測
定装置で使用する、互いに位相のずれた二つの周
期的な矩形波信号SV,SRの位相角を求める装置
において、電子ゲート回路G3′は排他的オアゲー
トであり、デジタル論理回路L′の出力端A′に第
五の周期的な矩形波信号S1′あるいはこの矩形波
信号の上部信号レベルSO1′あるいはこの矩形波
信号の下部信号レベルSU1′を出力させるため、
デジタル論理回路L′の第二入力端E2′と第三入力
端E3′にデジタル計算器R′のそれぞれ一つの制御
出力端が接続し、限界周波数が互いに位相のずれ
た二つの周期的な矩形波信号SV,SRの周波数よ
り充分低い低域濾波器として、算術平均値を形成
する電子構成要素F′を形成し、低域濾波器F′の出
力端を変換器U′に接続し、変換器U′がこの変換
器に順次導入される信号S2′,SO2′,SU2′を計数
値M′,E′,N′に変換して、変換器の出力端に接
続するデジタル計算器R′に導入し、デジタル計
算器R′のデータ出力端に算術平均値S2′、上部と
下部信号レベルSO2,SU2′の計数値M′,E′,
N′から算出された位相角φ=π(M′−N′)/
(E′−N′)の値が出力することを特徴とする装
置。 3 論理回路Lは第一入力端E1および第二入力
端E2を有し、出力端が第二ゲートG2の一方の入
力端に接続する第一ゲートG1を保有し、前記第
二ゲートの他方の入力端はデジタル論理回路Lの
第三の入力端E3に、また第二ゲートの出力端が
デジタル論理回路Lの出力端Aを形成することを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 4 論理回路L′は第一入力端E1′および第二入力
端E2′を有し、出力端が第二ゲートG2′の一方の入
力端に接続する第一ゲートG1′を保有し、前記第
二ゲートの他方の入力端はデジタル論理回路L′の
第三の入力端E3′に、また第二ゲートの出力端が
デジタル論理回路L′の出力端A′を形成すること
を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の装
置。 5 第一ゲートG1はオアゲートであり、第二ゲ
ートG2はアンドゲートであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の装置。 6 第一ゲートG1はオアゲートであり、第二ゲ
ートG2はアンドゲートであることを特徴とする
特許請求の範囲第2項に記載の装置。 7 第ゲートG1′はオアゲートであり、第二ゲー
トG2′はアンドゲートであることを特徴とする特
許請求の範囲第2項または第4項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3122702A DE3122702C2 (de) | 1981-06-06 | 1981-06-06 | Verfahren zur Ermittlung von Tastverhältnis und/oder Phasenwinkel von periodischen elektrischen Rechtecksignalen und Anordnungen zur Durchführung des Verfahrens sowie Anwendung des Verfahrens |
| DE31227023 | 1981-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860268A JPS5860268A (ja) | 1983-04-09 |
| JPH0522182B2 true JPH0522182B2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=6134199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57094159A Granted JPS5860268A (ja) | 1981-06-06 | 1982-06-03 | 周期的な方形波信号の信号要素探知方法およびその回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4534004A (ja) |
| EP (1) | EP0066681B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5860268A (ja) |
| AT (1) | ATE16736T1 (ja) |
| DE (1) | DE3122702C2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4807146A (en) * | 1986-02-19 | 1989-02-21 | Louisiana State University | Digital lock-in amplifier |
| DE3717473A1 (de) * | 1987-05-23 | 1988-12-01 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zum auswerten von signalen eines inkrementalgebers |
| US5396510A (en) * | 1993-09-30 | 1995-03-07 | Honeywell Inc. | Laser sensor capable of measuring distance, velocity, and acceleration |
| DE19604968C2 (de) * | 1996-02-02 | 1999-08-12 | Christian Moderow | Verfahren zum Prüfen von inkrementalen Meßsystemen und Prüfgerät zur Durchführung des Verfahrens |
| US5831423A (en) * | 1996-02-29 | 1998-11-03 | Harris Corporation | Phase meter and method of providing a voltage indicative of a phase difference |
| US20070075753A1 (en) * | 2005-09-30 | 2007-04-05 | Rachael Parker | Duty cycle measurement circuit |
| EP2309514B1 (en) | 2009-10-05 | 2016-01-06 | Crocus Technology | Circuit for generating adjustable timing signals for sensing a self-referenced MRAM cell |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1179634B (de) * | 1962-05-26 | 1964-10-15 | Siemens Ag | Verfahren zur Erfassung des Phasenwinkels |
| US3502904A (en) * | 1967-06-12 | 1970-03-24 | Combustion Eng | Pulse-frequency to dc converter |
| JPS4718569U (ja) * | 1971-03-31 | 1972-11-01 | ||
| GB1436933A (en) * | 1974-09-26 | 1976-05-26 | Mullard Ltd | Phase and/or frequency comparators |
| JPS5235015U (ja) * | 1975-09-03 | 1977-03-12 | ||
| US4017801A (en) * | 1976-03-22 | 1977-04-12 | Hewlett-Packard Company | Low frequency triangular waveform generator |
| JPS5396431A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-23 | Pioneer Electronic Corp | Cyclic voltage conversion device |
| DE2729697A1 (de) * | 1977-07-01 | 1979-01-04 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Verfahren zur interpolation |
| US4155116A (en) * | 1978-01-04 | 1979-05-15 | The Bendix Corporation | Digital control system including built in test equipment |
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| US4242732A (en) * | 1979-02-05 | 1980-12-30 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Commutating narrowband filter |
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