JPH0522211A - 無線通信装置の送信電力制御装置 - Google Patents
無線通信装置の送信電力制御装置Info
- Publication number
- JPH0522211A JPH0522211A JP19741991A JP19741991A JPH0522211A JP H0522211 A JPH0522211 A JP H0522211A JP 19741991 A JP19741991 A JP 19741991A JP 19741991 A JP19741991 A JP 19741991A JP H0522211 A JPH0522211 A JP H0522211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- transmission power
- power control
- wireless communication
- bursts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動無線において、簡易な回路規模で、正確
な電力制御により省電力化を図り得る無線通信装置の送
信電力制御装置を提供する。 【構成】 送信バースト信号に誤り検出符号を付加して
おき、これを受信したら、誤り検出器14で誤りの有無
を検出し、連続するnバースト中、或る一定数を超える
バーストにおいて誤りのないことを判定器5で判定する
と(基地局と子局の間の距離が短く、送信電力は小さく
て良いと判断し)、送信機9を制御して送信電力を低減
させる。
な電力制御により省電力化を図り得る無線通信装置の送
信電力制御装置を提供する。 【構成】 送信バースト信号に誤り検出符号を付加して
おき、これを受信したら、誤り検出器14で誤りの有無
を検出し、連続するnバースト中、或る一定数を超える
バーストにおいて誤りのないことを判定器5で判定する
と(基地局と子局の間の距離が短く、送信電力は小さく
て良いと判断し)、送信機9を制御して送信電力を低減
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基地局と、該基地局が
形成する無線ゾーン内の子局と、の間で時分割方式を用
いて無線信号により双方向通信を行う際、前記基地局と
子局の双方に設置されている無線通信装置の各々におい
て、必要以上に送信電力を消費しないよう送信電力の低
減を図る送信電力制御装置に関するものである。
形成する無線ゾーン内の子局と、の間で時分割方式を用
いて無線信号により双方向通信を行う際、前記基地局と
子局の双方に設置されている無線通信装置の各々におい
て、必要以上に送信電力を消費しないよう送信電力の低
減を図る送信電力制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、この種、無線通信装置の送信電
力制御装置の従来例を示すブロック図である。同図にお
いて、1は空中線、2はTDMA(時分割多元接続)受
信機、3はTDMA復調機、4は受信レベル検出器、1
5は制御器、6はTDMA多重化器、7はTDMA変調
器、9はTDMA送信器、10は送受分離器、11は伝
送信号入力端子、12は復調出力端子、である。
力制御装置の従来例を示すブロック図である。同図にお
いて、1は空中線、2はTDMA(時分割多元接続)受
信機、3はTDMA復調機、4は受信レベル検出器、1
5は制御器、6はTDMA多重化器、7はTDMA変調
器、9はTDMA送信器、10は送受分離器、11は伝
送信号入力端子、12は復調出力端子、である。
【0003】図6を参照する。この従来例では、空中線
1、送受分離器10を介して、TDMA受信機2に受信
した信号を、TDMA復調機3において復調した後、該
復調出力のレベルを受信レベル検出器4で検出し、その
レベルに応じて、制御器15によりTDMA送信器9を
制御することで、送信電力の低減を図るようにている。
1、送受分離器10を介して、TDMA受信機2に受信
した信号を、TDMA復調機3において復調した後、該
復調出力のレベルを受信レベル検出器4で検出し、その
レベルに応じて、制御器15によりTDMA送信器9を
制御することで、送信電力の低減を図るようにている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の送信電
力制御装置では、受信レベルを正確に測定する回路の回
路規模が大きく、測定に要する時間が長くかかるという
問題があった。また、干渉波が強いときには、目的波と
の区別がつかないので、送信電力の制御を誤ってしまう
という問題があった。
力制御装置では、受信レベルを正確に測定する回路の回
路規模が大きく、測定に要する時間が長くかかるという
問題があった。また、干渉波が強いときには、目的波と
の区別がつかないので、送信電力の制御を誤ってしまう
という問題があった。
【0005】本発明の目的は、かかる従来技術の問題点
を解決し、簡易な回路規模で、正確な電力制御を実現す
ることのできる無線通信装置の送信電力制御装置を提供
することにある。
を解決し、簡易な回路規模で、正確な電力制御を実現す
ることのできる無線通信装置の送信電力制御装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では、無線通信装置において、送信するバースト信
号に誤り検出用の符号を付加する手段と、受信したバー
スト信号の復調出力に誤りが含まれているとき、そのこ
とを前記符号を用いて検出する誤り検出手段と、検出出
力に応じて送信電力を低減させる手段と、を具備した。
発明では、無線通信装置において、送信するバースト信
号に誤り検出用の符号を付加する手段と、受信したバー
スト信号の復調出力に誤りが含まれているとき、そのこ
とを前記符号を用いて検出する誤り検出手段と、検出出
力に応じて送信電力を低減させる手段と、を具備した。
【0007】
【作用】前記誤り検出手段の検出出力から、連続するn
バースト中(但し、nは整数)、或る一定数を超えるバ
ーストについて誤りが含まれていないことが判明したと
き、送信電力を低減させる手段によって送信電力を低減
させ、送信電力の節減を図る。
バースト中(但し、nは整数)、或る一定数を超えるバ
ーストについて誤りが含まれていないことが判明したと
き、送信電力を低減させる手段によって送信電力を低減
させ、送信電力の節減を図る。
【0008】誤り検出手段の検出出力から、連続するn
バースト中、或る一定数を超えるバーストについて誤り
が含まれていないということは、基地局と子局との間の
距離が短く、そのため誤りが少ないと考えられるので、
そのような場合には、送信電力を減らすように制御し
て、節減を図ろうとするわけである。
バースト中、或る一定数を超えるバーストについて誤り
が含まれていないということは、基地局と子局との間の
距離が短く、そのため誤りが少ないと考えられるので、
そのような場合には、送信電力を減らすように制御し
て、節減を図ろうとするわけである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は、
本発明の一実施例を示すブロック図である。同図におい
て、図6におけるのと同じものには同じ符号を付してあ
る。そのほか、4は誤り検出器、5は判定器、である。
本発明の一実施例を示すブロック図である。同図におい
て、図6におけるのと同じものには同じ符号を付してあ
る。そのほか、4は誤り検出器、5は判定器、である。
【0010】空中線1、受信機2により受信した時分割
信号は、復調器3で復調された後、誤り検出器4で誤り
検出され、誤りのないバースト数がnバースト(nは例
えば3とか4とかの数)続くとか、或いは、nバースト
中、kバースト以上(ここでkは予め定めた数)におい
て誤りがないことが判定器5において判定された場合、
判定器5の出力により送信機9を制御して送信電力を低
減させる。
信号は、復調器3で復調された後、誤り検出器4で誤り
検出され、誤りのないバースト数がnバースト(nは例
えば3とか4とかの数)続くとか、或いは、nバースト
中、kバースト以上(ここでkは予め定めた数)におい
て誤りがないことが判定器5において判定された場合、
判定器5の出力により送信機9を制御して送信電力を低
減させる。
【0011】図2は、本発明の、より具体的な一実施例
を示すブロック図である。同図において、図6、図1に
おけるのと同じものには同じ符号を付してある。そのほ
か、13は連続誤り検出器、14は電力増幅器、8は周
波数変換器、16は切り替え器、である。ここでは、送
信機9は、切り替え器16と、電力増幅器4と、周波数
変換器8を含むものとしている。
を示すブロック図である。同図において、図6、図1に
おけるのと同じものには同じ符号を付してある。そのほ
か、13は連続誤り検出器、14は電力増幅器、8は周
波数変換器、16は切り替え器、である。ここでは、送
信機9は、切り替え器16と、電力増幅器4と、周波数
変換器8を含むものとしている。
【0012】空中線1、受信機2により受信した時分割
信号は、復調器3で復調された後、誤り検出器4で誤り
検出され、誤りがnバースト連続して検出されないこと
が連続誤り検出器13により検出されたとき、送信機9
において、最終段の電力増幅器14を通さないで送信す
るよう、切り替え器16を切り替える。またこのとき、
電力増幅器14の電源供給を停止して省電力化を図る。
信号は、復調器3で復調された後、誤り検出器4で誤り
検出され、誤りがnバースト連続して検出されないこと
が連続誤り検出器13により検出されたとき、送信機9
において、最終段の電力増幅器14を通さないで送信す
るよう、切り替え器16を切り替える。またこのとき、
電力増幅器14の電源供給を停止して省電力化を図る。
【0013】図3は、本発明の、他の具体的な一実施例
を示すブロック図である。同図において、図2における
のと同じものには同じ符号を付してある。そのほか、2
0は誤り状況検出器である。
を示すブロック図である。同図において、図2における
のと同じものには同じ符号を付してある。そのほか、2
0は誤り状況検出器である。
【0014】空中線1、受信機2により受信した時分割
信号は、復調器3で復調された後、誤り検出器4で誤り
検出され、誤りを含まれないバーストが過去nバースト
中、kバースト(k=nの場合を含む)以上あることが
誤り状況検出器20により検出されたとき、送信機9
において、最終段の電力増幅器14を通さないで送信す
るよう、切り替え器16を切り替える。このとき、電力
増幅器14の電源供給を停止して省電力化を図る。
信号は、復調器3で復調された後、誤り検出器4で誤り
検出され、誤りを含まれないバーストが過去nバースト
中、kバースト(k=nの場合を含む)以上あることが
誤り状況検出器20により検出されたとき、送信機9
において、最終段の電力増幅器14を通さないで送信す
るよう、切り替え器16を切り替える。このとき、電力
増幅器14の電源供給を停止して省電力化を図る。
【0015】図4は、図2における連続誤り検出器13
の具体例を示す回路図である。図4において、36は入
力端子、33はnビットシフトレジスタ、38はAND
回路、37は出力端子、である。
の具体例を示す回路図である。図4において、36は入
力端子、33はnビットシフトレジスタ、38はAND
回路、37は出力端子、である。
【0016】図4において、誤り検出器4からの、誤り
がないときは論理1の信号を、誤りがあるときは論理0
の信号を、入力端子36から入力し、nビットシフトレ
ジスタ33の全段が、誤りなしを示す論理1の信号を出
力するとき、AND回路38により、送信電力制御のた
めの制御信号を出力端子37から出力する。
がないときは論理1の信号を、誤りがあるときは論理0
の信号を、入力端子36から入力し、nビットシフトレ
ジスタ33の全段が、誤りなしを示す論理1の信号を出
力するとき、AND回路38により、送信電力制御のた
めの制御信号を出力端子37から出力する。
【0017】図5は、図3における誤り状況検出器20
の具体例を示す回路図である。図5において、36は入
力端子、33はnビットシフトレジスタ、31は論理回
路、32はアップ/ダウンカウンタ、34は比較器、3
5は設定値入力端子、37は出力端子、である。
の具体例を示す回路図である。図5において、36は入
力端子、33はnビットシフトレジスタ、31は論理回
路、32はアップ/ダウンカウンタ、34は比較器、3
5は設定値入力端子、37は出力端子、である。
【0018】シフトレジスタ33の入力と出力の差を見
て、入力が論理1でシフトレジスタ33の出力が論理0
のとき、カウンタ32はアップカウントし、逆のときダ
ウンカウントするように、論理回路31とカウンタ32
を接続しておく。カウンタ32のカウント値は、比較器
34において、予め定められた値kと比較され、k以上
であるとき、送信電力制御のための制御信号を出力端子
37から出力する。
て、入力が論理1でシフトレジスタ33の出力が論理0
のとき、カウンタ32はアップカウントし、逆のときダ
ウンカウントするように、論理回路31とカウンタ32
を接続しておく。カウンタ32のカウント値は、比較器
34において、予め定められた値kと比較され、k以上
であるとき、送信電力制御のための制御信号を出力端子
37から出力する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
無線通信装置において、簡易な回路規模で、正確な電力
制御を実現して、消費電力の低減を図ることのできる送
信電力制御装置を提供できるという利点がある。
無線通信装置において、簡易な回路規模で、正確な電力
制御を実現して、消費電力の低減を図ることのできる送
信電力制御装置を提供できるという利点がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の、より具体的な一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】本発明の、他の具体的な一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】図2における連続誤り検出器13の具体例を示
す回路図である。
す回路図である。
【図5】図3における誤り状況検出器20の具体例を示
す回路図である。
す回路図である。
【図6】送信電力制御装置の従来例を示すブロック図で
ある。
ある。
1…空中線、2…TDMA受信機、3…TDMA復調
機、4…誤り検出器、5…判定器、6…TDMA多重化
器、7…TDMA変調器、8…周波数変換器、9…TD
MA送信器、10…送受分離器、11…伝送信号入力端
子、12…復調出力端子、13…連続誤り検出器、14
…電力増幅器、15…制御器、16…切り替え器、31
…論理回路、32…アップ/ダウンカウンタ、33…n
ビットシフトレジスタ、34…比較器、38…AND回
路
機、4…誤り検出器、5…判定器、6…TDMA多重化
器、7…TDMA変調器、8…周波数変換器、9…TD
MA送信器、10…送受分離器、11…伝送信号入力端
子、12…復調出力端子、13…連続誤り検出器、14
…電力増幅器、15…制御器、16…切り替え器、31
…論理回路、32…アップ/ダウンカウンタ、33…n
ビットシフトレジスタ、34…比較器、38…AND回
路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 基地局と、該基地局が形成する無線ゾー
ン内の子局と、の間で時分割方式を用いて無線信号によ
り双方向通信を行う際、前記基地局と子局の双方に設置
されている無線通信装置の各々において、 送信するバースト信号に誤り検出用の符号を付加する手
段と、受信したバースト信号の復調出力に誤りが含まれ
ているとき、そのことを前記符号を用いて検出する誤り
検出手段と、該誤り検出手段の検出出力から、連続する
nバースト中(但し、nは整数)、或る一定数を超える
バーストについて誤りが含まれていないことが判明した
とき、送信電力を低減させる手段と、を具備して成るこ
とを特徴とする無線通信装置の送信電力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19741991A JPH0522211A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 無線通信装置の送信電力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19741991A JPH0522211A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 無線通信装置の送信電力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522211A true JPH0522211A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16374208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19741991A Pending JPH0522211A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 無線通信装置の送信電力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522211A (ja) |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP19741991A patent/JPH0522211A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0184993B1 (ko) | 이동 무선 유닛 및 이를 자동적으로 이득 제어하는 방법 | |
| KR950704868A (ko) | 스위칭 안테나 다이버시티 시스템을 제어하는 방법 및 장치(Method And Apparatus For Controlling switched Antenna Diversity Systems) | |
| JP2000156666A (ja) | キャリア検出回路と通信装置 | |
| JP3204224B2 (ja) | Dcオフセットのキャンセルとキャリア検出しきい値測定機能を備えた受信機とその制御方法 | |
| US5444862A (en) | Circuit for stopping data transmission responding to low level and rapid fall of received electric field | |
| JPH0584094B2 (ja) | ||
| JP3033860B2 (ja) | 送信電力制御方式 | |
| KR0146917B1 (ko) | 무선 선택 호출 수신기 및 그 동작 방법 | |
| JP2007013446A (ja) | 移動端末装置および移動端末装置の動作制御方法 | |
| JPH056811B2 (ja) | ||
| JPH0530022A (ja) | Tdma無線通信装置 | |
| US6064867A (en) | Receiving apparatus with automatic frequency controlling | |
| JPH04356825A (ja) | 無線装置 | |
| EP1396955B1 (en) | Bit error rate measuring circuit in cases synchronization cannot be established | |
| JP2838996B2 (ja) | 移動無線機の自動利得制御装置および自動利得制御方法 | |
| JPH09307531A (ja) | ビット誤り率測定方法およびその装置 | |
| KR100326326B1 (ko) | 무선통신시스템에서수신전계강도측정장치 | |
| JP2712853B2 (ja) | 空チャンネル検出方法 | |
| JPH0462622B2 (ja) | ||
| JP2629020B2 (ja) | データ送信装置 | |
| JPH08181681A (ja) | 周波数ホッピング制御方式 | |
| JPH09181663A (ja) | ダイバーシチ通信方法とその装置 | |
| KR20020022858A (ko) | 무선 통신기의 송신 출력 제어 장치 및 그 방법 | |
| JPH05344023A (ja) | 無線装置 | |
| JPH02146836A (ja) | 時分割多方向多重通信システムの親局用受信装置 |