JPH052229A - X線診断装置の読取装置 - Google Patents
X線診断装置の読取装置Info
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- JPH052229A JPH052229A JP4024805A JP2480592A JPH052229A JP H052229 A JPH052229 A JP H052229A JP 4024805 A JP4024805 A JP 4024805A JP 2480592 A JP2480592 A JP 2480592A JP H052229 A JPH052229 A JP H052229A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
- G01T1/20—Measuring radiation intensity with scintillation detectors
- G01T1/2012—Measuring radiation intensity with scintillation detectors using stimulable phosphors, e.g. stimulable phosphor sheets
- G01T1/2014—Reading out of stimulable sheets, e.g. latent image
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- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパクトに構成され、しかもレーザビーム
の強度が変動すると検出器の出力信号がX線像の輝度差
に起因しない変動を生じるという欠陥が補正され得るよ
うにする。 【構成】 X線診断装置の読取装置においては、蓄積螢
光膜4がその都度のX線像を潜在的に蓄積し、像再生の
ために蓄積螢光膜4が偏向装置6によって偏向されたレ
ーザ5の走査ビーム7による面状走査によって発光のた
めに像点毎に励起される。X線診断装置の読取装置は、
蓄積螢光膜4から放出された光を検出する検出器装置
(ライトガイド8、検出器9)と像再生装置(再生回路
10、モニター11)とを備えている。走査ビーム7の
一部分は取出されて補正用検出器装置(補正用ライトガ
イド21、補正用検出器22)に導かれ、補正用検出器
装置は偏向された走査ビーム7の強度情報と位置情報と
を含む補正信号を発信する。両検出器装置の出力信号は
補正が行われるように重畳される。
の強度が変動すると検出器の出力信号がX線像の輝度差
に起因しない変動を生じるという欠陥が補正され得るよ
うにする。 【構成】 X線診断装置の読取装置においては、蓄積螢
光膜4がその都度のX線像を潜在的に蓄積し、像再生の
ために蓄積螢光膜4が偏向装置6によって偏向されたレ
ーザ5の走査ビーム7による面状走査によって発光のた
めに像点毎に励起される。X線診断装置の読取装置は、
蓄積螢光膜4から放出された光を検出する検出器装置
(ライトガイド8、検出器9)と像再生装置(再生回路
10、モニター11)とを備えている。走査ビーム7の
一部分は取出されて補正用検出器装置(補正用ライトガ
イド21、補正用検出器22)に導かれ、補正用検出器
装置は偏向された走査ビーム7の強度情報と位置情報と
を含む補正信号を発信する。両検出器装置の出力信号は
補正が行われるように重畳される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓄積螢光膜がその都度
のX線像を潜在的に蓄積し、像再生のために蓄積螢光膜
は偏向装置によって偏向されたビーム源の走査ビームに
よる面状走査によって発光のために像点毎に励起され、
蓄積螢光膜から放出された光を検出するための検出器装
置と像再生装置とを備えた、蓄積螢光膜のためのX線診
断装置の読取装置に関する。
のX線像を潜在的に蓄積し、像再生のために蓄積螢光膜
は偏向装置によって偏向されたビーム源の走査ビームに
よる面状走査によって発光のために像点毎に励起され、
蓄積螢光膜から放出された光を検出するための検出器装
置と像再生装置とを備えた、蓄積螢光膜のためのX線診
断装置の読取装置に関する。
【0002】この種の読取装置はX線撮影装置によって
蓄積螢光膜内に作成されたX線像を読取って像再生を行
うために使用される。
蓄積螢光膜内に作成されたX線像を読取って像再生を行
うために使用される。
【0003】
【従来の技術】ヨーロッパ特許出願公開第038736
9号公報にはこの種のX線診断装置が記載されている
が、このX線診断装置においては、蓄積螢光膜が撮影装
置においてX線を照射され、それにより蓄積螢光膜内に
正孔が発生し、この正孔が電位勾配部(トラップ)内に
蓄積される。その後、露光された蓄積螢光膜は読取装置
へ搬送され、この読取装置においてこの蓄積螢光膜の全
面を補助ビーム源、例えばレーザによって像点毎に走査
し、それによりトラップ内に蓄積されている電子は励起
されて再結合中心へ戻ることができ、その場合にエネル
ギー差がビーム源の波長とは異なった別の波長を有する
ホトンの形態で放射される。このようにして放出された
光が検出器によって検出され、それにより蓄積されてい
るX線像が蓄積螢光膜から読取られる。この像は公知の
方法で像再生装置へ送給され、この像再生装置は再生像
をモニター上にまたはハードコピーとして作成する。
9号公報にはこの種のX線診断装置が記載されている
が、このX線診断装置においては、蓄積螢光膜が撮影装
置においてX線を照射され、それにより蓄積螢光膜内に
正孔が発生し、この正孔が電位勾配部(トラップ)内に
蓄積される。その後、露光された蓄積螢光膜は読取装置
へ搬送され、この読取装置においてこの蓄積螢光膜の全
面を補助ビーム源、例えばレーザによって像点毎に走査
し、それによりトラップ内に蓄積されている電子は励起
されて再結合中心へ戻ることができ、その場合にエネル
ギー差がビーム源の波長とは異なった別の波長を有する
ホトンの形態で放射される。このようにして放出された
光が検出器によって検出され、それにより蓄積されてい
るX線像が蓄積螢光膜から読取られる。この像は公知の
方法で像再生装置へ送給され、この像再生装置は再生像
をモニター上にまたはハードコピーとして作成する。
【0004】蓄積螢光膜の面状走査を行うために、レー
ザビームが例えば水平方向へホログラフィック偏向装置
によって偏向されて垂直方向へずらされ、それにより、
蓄積螢光膜上に位置する全ての像点が順次に励起され
る。蓄積螢光膜から放出された光は光捕集器によって検
出され、1つの検出器または多数の検出器の入力感光面
に導かれる。検出器の出力信号はモニターにX線像を再
生するために例えば通常のテレビジョン系へ送給され
る。
ザビームが例えば水平方向へホログラフィック偏向装置
によって偏向されて垂直方向へずらされ、それにより、
蓄積螢光膜上に位置する全ての像点が順次に励起され
る。蓄積螢光膜から放出された光は光捕集器によって検
出され、1つの検出器または多数の検出器の入力感光面
に導かれる。検出器の出力信号はモニターにX線像を再
生するために例えば通常のテレビジョン系へ送給され
る。
【0005】蓄積発光体としては、ドイツ連邦共和国特
許第3347207号明細書により公知でありユーロピ
ウムによって活性化されるフッ化バリウム・塩化臭素化
合物が使用される。この化合物は可視光(光刺激)によ
って励起することができる。この蓄積発光体を励起する
ために、633nmの波長の光線束を発生する通常のH
e−Neレーザが使用される。
許第3347207号明細書により公知でありユーロピ
ウムによって活性化されるフッ化バリウム・塩化臭素化
合物が使用される。この化合物は可視光(光刺激)によ
って励起することができる。この蓄積発光体を励起する
ために、633nmの波長の光線束を発生する通常のH
e−Neレーザが使用される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のX線診断装置は、レーザビームの強度が変動すると検
出器の出力信号がX線像の輝度差に起因しない変動を生
じるという欠陥を有している。同様に、検出器装置の不
均質性によって、蓄積螢光膜上の走査位置の状態つまり
走査ビームの偏向に応じた非線形出力信号が発信され
る。
のX線診断装置は、レーザビームの強度が変動すると検
出器の出力信号がX線像の輝度差に起因しない変動を生
じるという欠陥を有している。同様に、検出器装置の不
均質性によって、蓄積螢光膜上の走査位置の状態つまり
走査ビームの偏向に応じた非線形出力信号が発信され
る。
【0007】そこで、本発明は、コンパクトに構成され
しかも上述した欠陥が補正され得るように、冒頭で述べ
た種類のX線診断装置の読取装置を構成することを課題
とする。
しかも上述した欠陥が補正され得るように、冒頭で述べ
た種類のX線診断装置の読取装置を構成することを課題
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、走査ビームの一部分が取出されて補正用
検出器装置に導かれ、この補正用検出器装置は偏向され
た走査ビームの強度情報と位置情報とを含む補正信号を
発信し、両検出器装置の出力信号は補正が行われるよう
に重畳されることを特徴とする。
に、本発明は、走査ビームの一部分が取出されて補正用
検出器装置に導かれ、この補正用検出器装置は偏向され
た走査ビームの強度情報と位置情報とを含む補正信号を
発信し、両検出器装置の出力信号は補正が行われるよう
に重畳されることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、走査ビームの輝度に関する欠
陥ならびに検出器装置の構成に関する不均質性(この不
均質性により、偏向された像点の位置に応じて変動する
出力信号が発信される)が補正され得る。
陥ならびに検出器装置の構成に関する不均質性(この不
均質性により、偏向された像点の位置に応じて変動する
出力信号が発信される)が補正され得る。
【0010】検出器装置の機能が同一であることは有利
であることが判明している。このことは補正用検出器装
置の構成が検出器装置の構成と一致するようにする、例
えば検出器装置の縮小形相似品であるようにすることに
よって達成される。しかしながら、検出器装置は同一に
形成することもできる。
であることが判明している。このことは補正用検出器装
置の構成が検出器装置の構成と一致するようにする、例
えば検出器装置の縮小形相似品であるようにすることに
よって達成される。しかしながら、検出器装置は同一に
形成することもできる。
【0011】補正用検出器装置は偏向装置の後で取出さ
れた走査ビームが送給されるホトダイオードアレイから
構成され、そのホトダイオードアレイの出力信号が検出
器装置の伝送特性の電気的シミュレーションを含む補正
回路に送給されるようにすると、簡単な構成が得られ
る。しかしながら、ホトダイオードアレイの代わりに、
補正用検出器装置はビーム源のビームの一部分が送給さ
れる光検出器と、偏向装置に結合されて偏向の度合いに
相当する信号を発信する発信器とを有することができ
る。さらに、光検出器の出力信号と発信器の出力信号と
は検出器装置の伝送特性をシミュレーションする電気的
シミュレータに与えられる。
れた走査ビームが送給されるホトダイオードアレイから
構成され、そのホトダイオードアレイの出力信号が検出
器装置の伝送特性の電気的シミュレーションを含む補正
回路に送給されるようにすると、簡単な構成が得られ
る。しかしながら、ホトダイオードアレイの代わりに、
補正用検出器装置はビーム源のビームの一部分が送給さ
れる光検出器と、偏向装置に結合されて偏向の度合いに
相当する信号を発信する発信器とを有することができ
る。さらに、光検出器の出力信号と発信器の出力信号と
は検出器装置の伝送特性をシミュレーションする電気的
シミュレータに与えられる。
【0012】例えば検出器装置の出力信号が割算器に送
給されることによって、検出器装置の出力信号が正規化
が行われるように結合されることは有利であることが判
明している。検出器装置の結合された出力信号が非線形
特性、例えばルート特性を持つ回路部に送給されると、
可視度が改善される。
給されることによって、検出器装置の出力信号が正規化
が行われるように結合されることは有利であることが判
明している。検出器装置の結合された出力信号が非線形
特性、例えばルート特性を持つ回路部に送給されると、
可視度が改善される。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
【0014】図1には、患者3を透過するX線を放射す
るX線管2に給電する高電圧発生器1が示されている。
患者3によってその透明度に応じて減衰されたX線はル
ミネセンス形蓄積螢光膜4に入射する。この入射したX
線は蓄積螢光膜4内に既に説明したように正孔を発生す
る。この正孔は蓄積発光体のトラップ内に蓄積され、そ
れにより照射後の蓄積螢光膜4内には潜像が蓄積され
る。
るX線管2に給電する高電圧発生器1が示されている。
患者3によってその透明度に応じて減衰されたX線はル
ミネセンス形蓄積螢光膜4に入射する。この入射したX
線は蓄積螢光膜4内に既に説明したように正孔を発生す
る。この正孔は蓄積発光体のトラップ内に蓄積され、そ
れにより照射後の蓄積螢光膜4内には潜像が蓄積され
る。
【0015】蓄積された潜像を再生するために、通常は
蓄積螢光膜4はビーム源、例えばレーザ5によって励起
される。レーザ5には、走査ビーム7を蓄積螢光膜4上
に行状に偏向させる偏向装置6が前置されている。走査
ビーム7の偏向装置6は例えば水平偏向用の電気光学式
ビーム偏向器から構成され得る。垂直偏向は、蓄積螢光
膜4が矢印13の方向へ動かされ、それにより蓄積螢光
膜4の全面が順次に走査ビーム7によって像点毎に走査
されることによって行われ得る。
蓄積螢光膜4はビーム源、例えばレーザ5によって励起
される。レーザ5には、走査ビーム7を蓄積螢光膜4上
に行状に偏向させる偏向装置6が前置されている。走査
ビーム7の偏向装置6は例えば水平偏向用の電気光学式
ビーム偏向器から構成され得る。垂直偏向は、蓄積螢光
膜4が矢印13の方向へ動かされ、それにより蓄積螢光
膜4の全面が順次に走査ビーム7によって像点毎に走査
されることによって行われ得る。
【0016】ライトガイド8は蓄積螢光膜4から放出さ
れた光を検出して、この光を検出器9へ導く。検出器9
は走査された像点の輝度を検出し、電気信号へ変換す
る。この電気信号は再生回路10へ送給され、再生回路
10は検出器9の個々のアナログ出力信号からモニター
11に表示するためのビデオ信号を作成する。制御装置
12は再生の際に偏向装置6と再生回路10とモニター
11とを同期させる。再生回路10は公知のように像記
憶装置と処理回路と変換器とを有し得る。
れた光を検出して、この光を検出器9へ導く。検出器9
は走査された像点の輝度を検出し、電気信号へ変換す
る。この電気信号は再生回路10へ送給され、再生回路
10は検出器9の個々のアナログ出力信号からモニター
11に表示するためのビデオ信号を作成する。制御装置
12は再生の際に偏向装置6と再生回路10とモニター
11とを同期させる。再生回路10は公知のように像記
憶装置と処理回路と変換器とを有し得る。
【0017】図2には、ケース14内に配置された搬送
装置15に蓄積螢光膜4が固定されているこの種の撮影
装置が示されている。図示の状態では、蓄積螢光膜4を
備えた搬送装置15は第1位置つまり撮影位置にあり、
この撮影位置で蓄積螢光膜4がX線を照射される。X線
の照射が行われた後、搬送装置15は矢印13の方向へ
蓄積螢光膜4を移動させる。その際、同時に蓄積螢光膜
4は搬送装置15の下方に配置された読取装置5〜9に
よって走査される。
装置15に蓄積螢光膜4が固定されているこの種の撮影
装置が示されている。図示の状態では、蓄積螢光膜4を
備えた搬送装置15は第1位置つまり撮影位置にあり、
この撮影位置で蓄積螢光膜4がX線を照射される。X線
の照射が行われた後、搬送装置15は矢印13の方向へ
蓄積螢光膜4を移動させる。その際、同時に蓄積螢光膜
4は搬送装置15の下方に配置された読取装置5〜9に
よって走査される。
【0018】レーザ5によって作成された走査ビーム7
は偏向装置6としてのホログラフィック偏向装置17へ
送給される。このホログラフィック偏向装置17は走査
ビーム7を蓄積螢光膜4上に集束させる対物レンズ18
を有している。この種のホログラフィック偏向装置17
は例えばニューヨーク市ロチェスターのホロテック社の
説明書(印刷記号8/84)に詳細に記載されている。
僅少な寸法の際にも蓄積螢光膜4の全幅に亘って走査ビ
ーム7の充分な偏向が行われ得るようにするために、走
査ビーム7は転向ミラー19、20によって多重回転向
され、それにより折り返し光路が形成される。走査ビー
ム7はライトガイド8と検出器9との間に入射する。な
お、これらについてはヨーロッパ特許出願公開第036
3522号公報に記載されている。しかしながら、石英
ガラス、プレキシガラスまたは類似のものから構成され
た通常のライトガイドを使用することもできる。
は偏向装置6としてのホログラフィック偏向装置17へ
送給される。このホログラフィック偏向装置17は走査
ビーム7を蓄積螢光膜4上に集束させる対物レンズ18
を有している。この種のホログラフィック偏向装置17
は例えばニューヨーク市ロチェスターのホロテック社の
説明書(印刷記号8/84)に詳細に記載されている。
僅少な寸法の際にも蓄積螢光膜4の全幅に亘って走査ビ
ーム7の充分な偏向が行われ得るようにするために、走
査ビーム7は転向ミラー19、20によって多重回転向
され、それにより折り返し光路が形成される。走査ビー
ム7はライトガイド8と検出器9との間に入射する。な
お、これらについてはヨーロッパ特許出願公開第036
3522号公報に記載されている。しかしながら、石英
ガラス、プレキシガラスまたは類似のものから構成され
た通常のライトガイドを使用することもできる。
【0019】第2転向ミラー20は本発明によれば半透
明ミラーであり、それゆえ偏向された走査ビーム7の一
部分は走査ビーム7´としてミラー20を透過すること
ができ、従って取出すことができる。走査ビーム7´は
例えば第1検出器装置8、9の縮小形相似品であり補正
用ライトガイド21と補正用検出器22とから成る補正
用検出器装置に送給される。そこで走査ビーム7´は白
面または鏡面に入射してこれによって偏向され、その場
合反射光は補正用ライトガイド21から補正用検出器2
2へ送給され、それにより検出器22内に信号が作成さ
れる。この信号は偏向個所における走査ビーム7´の輝
度と検出器8、9の伝送特性とに相応する。
明ミラーであり、それゆえ偏向された走査ビーム7の一
部分は走査ビーム7´としてミラー20を透過すること
ができ、従って取出すことができる。走査ビーム7´は
例えば第1検出器装置8、9の縮小形相似品であり補正
用ライトガイド21と補正用検出器22とから成る補正
用検出器装置に送給される。そこで走査ビーム7´は白
面または鏡面に入射してこれによって偏向され、その場
合反射光は補正用ライトガイド21から補正用検出器2
2へ送給され、それにより検出器22内に信号が作成さ
れる。この信号は偏向個所における走査ビーム7´の輝
度と検出器8、9の伝送特性とに相応する。
【0020】両検出器9、22の出力信号は割算器23
に送給され、割算器23は正規化が行われるように両信
号から商を形成する。出力信号はルート特性を有する回
路部24を介してアナログ−ディジタル変換器25に送
給される。アナログ−ディジタル変換器25は再生回路
10に接続されている。
に送給され、割算器23は正規化が行われるように両信
号から商を形成する。出力信号はルート特性を有する回
路部24を介してアナログ−ディジタル変換器25に送
給される。アナログ−ディジタル変換器25は再生回路
10に接続されている。
【0021】走査工程が終了すると、搬送装置15は蓄
積螢光膜4を移動させて、この蓄積螢光膜4を破線で示
されている第2位置(4´、15´)にもたらす。この
第2位置において消去装置16による消去が行われる。
消去装置16は図示されているように蓄積螢光膜4´と
搬送装置15´の下方に配置され得る。
積螢光膜4を移動させて、この蓄積螢光膜4を破線で示
されている第2位置(4´、15´)にもたらす。この
第2位置において消去装置16による消去が行われる。
消去装置16は図示されているように蓄積螢光膜4´と
搬送装置15´の下方に配置され得る。
【0022】この撮影装置と読取装置との全体は例えば
走行可能な架台に固定され得るケース14内に収容され
ている。これによって、この撮影ユニットを必要な際に
は患者寝台の下側へもたらすことができ、それゆえ所望
の写真を調製することが可能となる。この撮影装置はし
かしながら患者寝台テーブルに固定結合されるかまたは
支柱に高さ方向に調整可能に固定され得る。
走行可能な架台に固定され得るケース14内に収容され
ている。これによって、この撮影ユニットを必要な際に
は患者寝台の下側へもたらすことができ、それゆえ所望
の写真を調製することが可能となる。この撮影装置はし
かしながら患者寝台テーブルに固定結合されるかまたは
支柱に高さ方向に調整可能に固定され得る。
【0023】検出器装置8、9の縮小形相似品(この検
出器装置においては走査ビーム7´の長さが転向ミラー
20と蓄積螢光膜4との間の走査ビーム7の長さよりも
短い)の代わりに、同一寸法かつ同一構成の補正用検出
器装置を使用することもできる。
出器装置においては走査ビーム7´の長さが転向ミラー
20と蓄積螢光膜4との間の走査ビーム7の長さよりも
短い)の代わりに、同一寸法かつ同一構成の補正用検出
器装置を使用することもできる。
【0024】蓄積螢光膜4はまた搬送装置15に設ける
こともできる。搬送装置15はこの場合には全撮影面を
上側つまりX線管側と下側つまり走査装置側とに向ける
1つの枠体だけで構成される。
こともできる。搬送装置15はこの場合には全撮影面を
上側つまりX線管側と下側つまり走査装置側とに向ける
1つの枠体だけで構成される。
【0025】散乱放射線シールドが使用される場合、蓄
積螢光膜4はこの散乱放射線シールドに例えば接着によ
って直接固定される。この場合には散乱放射線シールド
は搬送装置15の担持体を同時に形成し得る。
積螢光膜4はこの散乱放射線シールドに例えば接着によ
って直接固定される。この場合には散乱放射線シールド
は搬送装置15の担持体を同時に形成し得る。
【0026】図3には撮影部および再生部の他の実施例
が示されている。この構成は図2に示された構成とほぼ
同じである。補正用ライトガイド21と補正用検出器2
2の代わりに、補正回路27に接続されたホトダイオー
ドアレイ26だけを設けることができる。この補正回路
は検出器装置8、9の電気的シミュレーションを行う。
ホトダイオードアレイ26内に多数のホトダイオードを
配置することによって、走査ビーム7が蓄積螢光膜4に
入射する位置情報を得ることができる。ホトダイオード
アレイ26のホトエレメントの出力信号の大きさは走査
ビーム7、7´の強度を示す。これらの情報に基づいて
補正回路27は補正信号を形成し、この補正信号は割算
器23によって検出器9の読取信号と結合される。これ
によって、走査ビーム7の強度変動、ならびに位置に関
係する検出器の非線形特性によって惹き起こされた誤差
が補償される。
が示されている。この構成は図2に示された構成とほぼ
同じである。補正用ライトガイド21と補正用検出器2
2の代わりに、補正回路27に接続されたホトダイオー
ドアレイ26だけを設けることができる。この補正回路
は検出器装置8、9の電気的シミュレーションを行う。
ホトダイオードアレイ26内に多数のホトダイオードを
配置することによって、走査ビーム7が蓄積螢光膜4に
入射する位置情報を得ることができる。ホトダイオード
アレイ26のホトエレメントの出力信号の大きさは走査
ビーム7、7´の強度を示す。これらの情報に基づいて
補正回路27は補正信号を形成し、この補正信号は割算
器23によって検出器9の読取信号と結合される。これ
によって、走査ビーム7の強度変動、ならびに位置に関
係する検出器の非線形特性によって惹き起こされた誤差
が補償される。
【0027】図4には撮影装置の再生部が同様に示され
ているが、この再生部は補正装置の他の実施例を有して
いる。同様にこの図4においては同一符号を有する構成
要素は図1ないし図3に示されている構成要素と同一で
あることを表している。但し、半透明転向ミラーの代わ
りに通常の全反射形転向ミラー20が使用されている。
ているが、この再生部は補正装置の他の実施例を有して
いる。同様にこの図4においては同一符号を有する構成
要素は図1ないし図3に示されている構成要素と同一で
あることを表している。但し、半透明転向ミラーの代わ
りに通常の全反射形転向ミラー20が使用されている。
【0028】偏向されていないレーザビーム5´は半透
明ミラー28によって光検出器29へ偏向される。この
ことは偏向装置6、17の前方で行われ、それゆえこの
光検出器はレーザビーム5´の強度に相当する出力信号
を発生する。位置情報を得て検出器9の伝送特性の補正
を実施し得るために、偏向装置6には、走査ラインの何
処の個所で走査ビーム7が蓄積螢光膜4上に衝突してい
るのかを再生する信号を作成する発信器30が設けられ
ている。光検出器29および発信器30はシミュレータ
31に接続され、このシミュレータ31は光検出器29
の輝度信号と発信器30の位置信号とに基づいて補正信
号を算出する。この補正信号は例えば割算器23内にお
いて検出器9の出力信号に重畳され得る。
明ミラー28によって光検出器29へ偏向される。この
ことは偏向装置6、17の前方で行われ、それゆえこの
光検出器はレーザビーム5´の強度に相当する出力信号
を発生する。位置情報を得て検出器9の伝送特性の補正
を実施し得るために、偏向装置6には、走査ラインの何
処の個所で走査ビーム7が蓄積螢光膜4上に衝突してい
るのかを再生する信号を作成する発信器30が設けられ
ている。光検出器29および発信器30はシミュレータ
31に接続され、このシミュレータ31は光検出器29
の輝度信号と発信器30の位置信号とに基づいて補正信
号を算出する。この補正信号は例えば割算器23内にお
いて検出器9の出力信号に重畳され得る。
【0029】
【発明の効果】本発明によるX線診断装置によれば、コ
ンパクトな構成でもって、蓄積螢光膜内に蓄積されたX
線像の簡単かつ誤差補正の行われた読取りを行うことが
できる。
ンパクトな構成でもって、蓄積螢光膜内に蓄積されたX
線像の簡単かつ誤差補正の行われた読取りを行うことが
できる。
【図1】本発明によるX線診断装置を示す概略構成図。
【図2】図1に示された本発明によるX線診断装置の再
生部の第1実施例を示す概略図。
生部の第1実施例を示す概略図。
【図3】図1に示された本発明によるX線診断装置の再
生部の第2実施例を示す概略図。
生部の第2実施例を示す概略図。
【図4】図1に示された本発明によるX線診断装置の再
生部の第3実施例を示す概略図。
生部の第3実施例を示す概略図。
1 高電圧発生器
2 X線管
3 患者
4、4´ 蓄積螢光膜
5 レーザ
5´ レーザビーム
6 偏向装置
7、7´ 走査ビーム
8 ライトガイド
9 検出器
10 再生回路
11 モニター
12 制御装置
14 ケース
15、15´ 搬送装置
16 消去装置
17 ホログラフィック偏向装置
18 対物レンズ
19、20 転向ミラー
21 補正用ライトガイド
22 補正用検出器
23 割算器
24 回路部
25 アナログ−ディジタル変換器
26 ホトダイオードアレイ
27 補正回路
28 半透明ミラー
29 光検出器
30 発信器
31 シミュレータ
Claims (10)
- 【請求項1】 蓄積螢光膜(4)がその都度のX線像を
潜在的に蓄積し、像再生のために蓄積螢光膜(4)は偏
向装置(6、17)によって偏向されたビーム源(5)
の走査ビーム(7)による面状走査によって発光のため
に像点毎に励起され、蓄積螢光膜(4)から放出された
光を検出するための検出器装置(8、9)と像再生装置
(10、11)とを備えた、蓄積螢光膜(4)のための
X線診断装置の読取装置において、走査ビーム(7)の
一部分が取出されて補正用検出器装置(21、22;2
6、27;29〜31)に導かれ、この補正用検出器装
置は偏向された走査ビーム(7)の強度情報と位置情報
とを含む補正信号を発信し、両検出器装置(8、9およ
び21、22;26、27または29〜31)の出力信
号は補正が行われるように重畳されることを特徴とする
X線診断装置の読取装置。 - 【請求項2】 両検出器装置(8、9および21、2
2;26、27または29〜31)はそれらの機能が同
一であることを特徴とする請求項1記載の読取装置。 - 【請求項3】 補正用検出器装置(21、22)はその
構成が検出器装置(8、9)の構成と一致していること
を特徴とする請求項1または2記載の読取装置。 - 【請求項4】 補正用検出器装置(21、22)は検出
器装置(8、9)の縮小形相似品であることを特徴とす
る請求項1ないし3の1つに記載の読取装置。 - 【請求項5】 両検出器装置(8、9および21、2
2)は同一に形成されていることを特徴とする請求項1
ないし3の1つに記載の読取装置。 - 【請求項6】 補正用検出器装置(26、27)は偏向
装置(6)の後で取出された走査ビーム(7)が送給さ
れるホトダイオードアレイ(26)から構成され、その
ホトダイオードアレイ(26)の出力信号は検出器装置
(8、9)の伝送特性の電気的シミュレーションを含む
補正回路(27)に送給されることを特徴とする請求項
1または2記載の読取装置。 - 【請求項7】 補正用検出器装置(29〜31)はビー
ム源(5)のビーム(5´)の一部分が送給される光検
出器(29)を有し、補正用検出器装置(29〜31)
は偏向装置(6、17)に結合されて偏向の度合いに相
当する信号を発信する発信器(30)を有し、光検出器
(29)の出力信号と発信器(30)の出力信号とは検
出器装置(8、9)の伝送特性をシミュレーションする
電気的シミュレータ(31)に与えられることを特徴と
する請求項1または2記載の読取装置。 - 【請求項8】 両検出器装置(8、9および21、2
2;26、27または29〜31)の出力信号は正規化
が行われるように結合されることを特徴とする請求項1
ないし7の1つに記載の読取装置。 - 【請求項9】 両検出器装置(8、9および21、2
2;26、27または29〜31)の出力信号は割算器
(23)に送給されることを特徴とする請求項8記載の
読取装置。 - 【請求項10】 前記検出器装置(8、9および21、
22;26、27または29〜31)の結合された出力
信号は非線形特性を持つ回路部(24)に送給されるこ
とを特徴とする請求項1ないし9の1つに記載の読取装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT91100416.6 | 1991-01-15 | ||
| EP91100416A EP0495138B1 (de) | 1991-01-15 | 1991-01-15 | Auslesevorrichtung mit einem Speicherleuchtschirm |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052229A true JPH052229A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=8206298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4024805A Withdrawn JPH052229A (ja) | 1991-01-15 | 1992-01-13 | X線診断装置の読取装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5229608A (ja) |
| EP (1) | EP0495138B1 (ja) |
| JP (1) | JPH052229A (ja) |
| DE (1) | DE59103284D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002112993A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-04-16 | Siemens Ag | 医学的像を再現する画像システムの表示装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL121194A0 (en) * | 1997-06-30 | 1997-11-20 | Digident Ltd | Reading head for optical scanning device |
| DE19946736C1 (de) * | 1999-09-29 | 2001-05-31 | Siemens Ag | Röntgendiagnostikeinrichtung mit elektronischem Zoom für einen Detektor mit einem Speicherleuchtschirm |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3068024D1 (en) * | 1979-07-11 | 1984-07-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | Gain setting device for radiation image read out system |
| JPS5719700A (en) * | 1980-07-10 | 1982-02-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | Radiation image information reading gain controller |
| DE3347207A1 (de) * | 1983-12-27 | 1985-07-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Roentgenbild-speicherschirm |
| JPH0626415B2 (ja) * | 1984-05-09 | 1994-04-06 | 富士写真フイルム株式会社 | 放射線画像情報読取装置 |
| JPS6486130A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | Image signal correcting method |
| DE3877202D1 (de) * | 1988-10-14 | 1993-02-11 | Siemens Ag | Roentgendiagnostikeinrichtung mit einem speicherleuchtschirm. |
| DE58908328D1 (de) * | 1989-03-14 | 1994-10-13 | Siemens Ag | Röntgendiagnostikeinrichtung mit einem Speicherleuchtschirm. |
-
1991
- 1991-01-15 DE DE59103284T patent/DE59103284D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-01-15 EP EP91100416A patent/EP0495138B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-01-13 JP JP4024805A patent/JPH052229A/ja not_active Withdrawn
- 1992-01-14 US US07/820,255 patent/US5229608A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002112993A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-04-16 | Siemens Ag | 医学的像を再現する画像システムの表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5229608A (en) | 1993-07-20 |
| EP0495138B1 (de) | 1994-10-19 |
| EP0495138A1 (de) | 1992-07-22 |
| DE59103284D1 (de) | 1994-11-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |