JPH05223257A - 調理用容器の加熱力制御装置 - Google Patents

調理用容器の加熱力制御装置

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JPH05223257A
JPH05223257A JP4294449A JP29444992A JPH05223257A JP H05223257 A JPH05223257 A JP H05223257A JP 4294449 A JP4294449 A JP 4294449A JP 29444992 A JP29444992 A JP 29444992A JP H05223257 A JPH05223257 A JP H05223257A
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JP
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cooking
sensor
heating power
container
temperature
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Application number
JP4294449A
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Inventor
Reinhard Kersten
カーステン ラインハート
Klaus Klinkenberg
クリンケンベルク クラウス
Martin Sonnek
ゾネック マルティン
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/56Preventing boiling over, e.g. of milk
    • A47J27/62Preventing boiling over, e.g. of milk by devices for automatically controlling the heat supply by switching off heaters or for automatically lifting the cooking-vessels
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/10Tops, e.g. hot plates; Rings
    • F24C15/102Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated
    • F24C15/106Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated electric circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Commercial Cooking Devices (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 センサーによって制御される電子装置で調理
用容器の加熱力を制御する装置であってさらに多用途の
装置を提供することを目的とする。 【構成】 例えば電気加熱式レンジ等の加熱装置11によ
って加熱され得る容器10の加熱力を、センサーによって
制御される電子装置19で制御する加熱力制御装置であっ
て、少なくとも一つの調理材料センサー18が、食料品1
4,15の温度を検知するため前記容器10と共働し、前記
容器10の内部が、その容器内に存在する液体14の沸点へ
の到達を検知するため水蒸気センサー20,21が内部に配
置された計測チューブ13のみを介して外気と連通し、全
ての前記センサー18,20,21が、前記電子装置19に接続
されるとともに、その電子装置を介し互いに組合わされ
ることができることを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば電気加熱式レ
ンジ等の加熱装置によって加熱され得る容器の加熱力
を、センサーによって制御される電子装置で制御する加
熱力制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】本出
願人が先に出願した、ドイツ国特許出願P4122430.2号
(フィリップス社参照番号 PHD91-097)の明細書は、計
測通路の役割を果たす、水が入った容器の内部と外気と
を連通させる計測チューブを具える装置を記述してお
り、その計測チューブはそれと共働するセンサー(水蒸
気センサー)を有し、そのセンサーは、加熱力に影響を
与える制御装置に接続されている。
【0003】供給する加熱力の自動的な制御は、大気圧
下で蒸発する水の量が、容器内に残っているどんな空気
をもその容器内から追い出す量に正確に一致することを
保証する。すなわち、容器内から去る高温の水蒸気と外
部から入る低温の空気との間には接触領域(interface)
が形成され、その接触領域は、上記センサーによって検
知され、その接触領域の位置は、加熱力を制御すること
によって常にセンサーの計測領域内に維持される。かか
る接触領域の形成は、残っていた全ての空気がその容器
内から追い出された時である、いわゆる蒸気点への到達
時を示すサインであり、その蒸気点は、上記制御システ
ムによって正確に維持される。従って前記センサーは、
加熱力の供給と液体の損失とが最小限になるような正確
な制御を可能ならしめる。
【0004】また、調理材料センサーにより加熱力の供
給を制御する調理装置も知られており、そのセンサー
は、調理する材料の温度を直接的または間接的に検知し
て、選択された機能に従い適当な電子的手段を介して加
熱力の供給を制御する。かかるセンサーは、例えば液中
に浸したり串のように構成したりして、調理する材料中
に直接挿入することもできる。その一方、例えば調理用
容器の底部の温度を検知したりセンサーを調理用容器に
組み込んだりすることによって、調理する材料の温度を
間接的に計測することも効果的である。
【0005】しかしながら、上述した両システムにおけ
るセンサーは単一の目的のみに最適化されている。すな
わち例えば、前者のシステムは、水中や水蒸気中おける
食料品の最小限のコストでの調理は可能であるが、炙る
調理はできない。これと反対に、加熱する食べ物の温度
を直接的または間接的に検知する後者のシステムは、炙
る調理は可能であるが、液体の沸点への到達は正確に検
知できず、それゆえ、常にいくらか「余分な」加熱力を
与えるように作動し、液体とエネルギーとの損失の増大
をもたらす。
【0006】ところで、ドイツ国特許出願公開DE-OS392
8620号明細書は、少なくとも一つの調理要素の加熱力の
供給をマイクロプロセッサで制御する調理装置を記述し
ており、この装置は、調理する材料の実際の状態から調
理過程の進行状態を推定することができる。そしてこの
従来装置の一実施例は、調理用容器の底部の温度を検知
するセンサーと、調理する材料の温度を計測する外部の
検知器とを組合わせており、かかる組合せは、加熱する
材料の焦げつきや吹き溢れのない調理過程を達成可能な
らしめる。
【0007】また、ドイツ国特許出願公開DE-OS3205123
号明細書は、マイクロウエーブ装置の加熱空間内の食料
品を調理する装置であって、その加熱空間内から流出す
る空気の通流経路上に配置されたセンサーを具えるもの
を記述しており、そのマイクロウエーブ装置の加熱空間
内の食べ品を完全に自動的に調理もしくは加熱するた
め、その加熱空間内への空気の取入れ経路上には、もう
一つのセンサーが配置されている。またこの装置には、
食べ物の内部の温度を測定するための検知装置が設けら
れ、さらに調理過程もしくは調理サイクルを自動的に制
御するため、プログラム可能なマイクロコンピューター
も設けられており、そのマイクロコンピューターは、上
記各センサーおよび検知装置が検知したデータを受取る
とともに、異なる種類の食べ物の調理過程を制御するた
めに種々の基本設定プログラムを搭載している。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、当初の段落
で述べた種類の装置であってさらに多用途の装置を提供
することを目的とするものであり、この目的を達成する
ため、この発明の調理用容器の加熱力調節装置では、
(a) 少なくとも一つの調理材料センサーが、食料品の温
度を検知するため前記容器と共働し、(b) 前記容器の内
部が、その容器内に存在する液体の沸点への到達を検知
するため蒸気センサーが内部に配置された計測チューブ
のみを介して外気と連通し、そして(c) 全ての前記セン
サーが、前記電子装置に接続されるとともに、その電子
装置を介し互いに組合わされることができる。
【0009】かかる構成は、当初の段落で述べた種類の
装置の、完全自動化もしくは一部自動化された加熱過程
に基づく多機能的使用の達成を可能ならしめ、その多機
能的使用は、調理材料センサーと蒸気センサーとの二種
類のセンサーの組合せによって達成される。すなわちこ
の装置にあっては、例えば、食べ物を水中で茹でたり水
蒸気中で蒸したりするだけの場合には、蒸気センサーだ
けが作用するということが可能であり、それと反対に、
例えば、食べ物を炙るだけの場合には、調理材料センサ
ーだけが作用するということも可能であって、この場合
の調理材料センサーは、例えば串のように構成しても良
い。
【0010】さらに、例えば汁気の多い肉を料理する場
合には、上記二種類のセンサーが組合わされて作用する
ということももちろん可能であり、かかる場合には、最
初にその肉がかりかりになるまで炙られ、その際に蒸気
センサーは、容器内にある水が蒸発してしまうまで作用
し、次いで、例えばその炙られる肉に刺される串として
構成された調理材料センサーが作用して、加熱力を例え
ば当初の値の約40%まで低下させる。そしてその加熱力
は、肉の内部の温度が所望の程度に到達するまで維持さ
れ、その後は、肉の調理が済んだため加熱が止められ
る。
【0011】ここで上記調理材料センサーは、容器内の
食料品の温度を検知し、それゆえ、好ましくは調理材料
の温度を 100℃以下に調節するため、あるいは例えば80
℃で調理した後50℃で温めておくため、あらかじめ選択
されたθ/t特性に従って炙ったり調理したりするのに
極めて適しており、また上記調理材料センサーは、例え
ば190 ℃の油中で良く揚げるため、 100℃以上の温度で
作用しても良い。さらにこの調理材料センサーによれ
ば、僅かな量の、調理する材料や蒸し調理の場合の水の
存在をも検知することができる。
【0012】この一方、上記計測チューブ内の蒸気セン
サーは、沸点の制御(非加圧下での「蒸し料理」)の場
合に、所望の蒸気の排出を正確に検知して、それ以上蒸
気が発生しなくなるとともに、本出願人が上述した先の
出願で開示した如く沸点が正確に維持されるように、供
給エネルギーを極めて迅速に減少させる。それゆえ、そ
の計測チューブのみを介して内部が外気と連通する上記
容器は、空気がその容器内および計測チューブの少なく
ともその容器への連結部分内から追い出されるまで加熱
される。
【0013】上記の如くして計測チューブ内に形成され
た蒸気空気接触領域は、温度センサーとして構成された
蒸気センサーによって検知され、その接触領域の位置
は、そのセンサーが導く加熱力制御過程によって、その
センサーの計測領域内に常に維持される。従って、この
蒸気センサーは、エネルギー供給と液体の損失とが最小
限になるような沸点の正確な制御を可能ならしめ、それ
ゆえ、最も効果的に非加圧下で蒸し器内の野菜や肉を調
理したり水やお茶やスープ等を沸かしたりするのに極め
て適している。かかる蒸気センサーは、換気を含む蒸気
排出の程度を最小化して加熱力の消費と料理の臭いの放
出とを最小にするような調理過程となるように、加熱力
の供給を制御する。
【0014】そしてこの発明の一実施態様では、温度要
素、半導体要素、サーミスター、湿度センサー等が上記
センサーとして用いられ、それらのセンサーは、電流の
形でそれらが出力する温度信号によって、上記電子装置
の作動を制御する。またこの発明のさらなる一実施態様
では、上記電子装置がマイクロプロセッサーを具え、食
料品の加熱処理過程が、温度および時間の一方または両
方に関するあらかじめ選択されたプログラム(θ/t特
性)に従って、設定手段を介し自在にプログラムされ得
る。かかる構成は、その選択されたθ/t特性により、
選択された調理過程での加熱力供給を最適化することが
できる。
【0015】食べ物の温度を検知する、上記調理材料セ
ンサーは、例えば食べ物中に直接挿入することもでき、
このとき、例えば調理材料が液体の場合にそこにセンサ
ーを浸し、また例えば調理材料が肉の場合にセンサーを
肉炙り用の串として構成することは自明であるが、これ
に加えてこの発明のさらなる一実施態様では、上記調理
用容器それ自体上もしくはその調理用容器の直近の位置
に配置された上記調理材料センサーが、その調理材料の
直接的または間接的な温度計測を可能ならしめている。
かかる構成には、センサーを直接食べ物に接触させる必
要がないという利点がある一方、計測が若干正確さを欠
くという不都合もある。
【0016】この発明のさらなる一実施態様では、上記
調理材料センサーが、食料品の特性に応じて異なる構成
のものとされて交換可能に配置されている。かかる構成
は、調理する食べ物およびそれに関与するセンサーの迅
速かつ容易な変更を可能ならしめる。
【0017】この発明のさらなる一実施態様では、上記
計測チューブ内で、上記容器内から排出された高温の蒸
気とその計測チューブ内に入り込んできた低温の空気と
の接触領域に基づいて沸点が特定され、その沸点への到
達は、全ての空気が上記容器内から排出され、その計測
チューブからそれ以上は蒸気が現れなくなった時とされ
る。かかる計測チューブは、例えば把手として構成する
ことができ、上記容器の蓋に固定することができる。ま
た、上記蒸気センサーが作用しない場合には、上記計測
チューブは、例えば炙り料理の際に生ずる蒸気を容器内
から排出する役割も果たす。
【0018】またこの発明の一実施態様では、エネルギ
ー供給が開始された後であって、容器内に挿入された食
料品が適当な加工温度に到達した後、上記調理材料セン
サーが上記電子装置に、上記挿入された食料品のための
適当な加工時間をセットさせるための信号を供給する。
【0019】煮たり茹でたり非加圧下で調理したりする
処理のための、この発明の他の一実施態様では、エネル
ギー供給が開始された後であって、上記沸点に到達した
後、上記蒸気センサーが上記電子装置に、容器内に挿入
された食料品を煮たり茹でたり非加圧下で調理したりす
るのに適当な加工時間をセットさせるための信号を供給
する。
【0020】またこの発明のさらなる一実施態様では、
上記計測チューブの末端へ向かう方向へ見て、その計測
チューブ内の、上記容器の内部に近い位置に配置された
上記蒸気センサーの向こう側の位置に、さらなる蒸気セ
ンサーが配置されている。かかる付加的な蒸気センサー
は、第1の蒸気センサーとの組合せにより、次の材料の
挿入なしに蓋が短時間開放された場合の如き僅かな擾乱
を、その特徴的な温度曲線に基づき検知可能ならしめ、
自動化された調理過程をさらに効果的なものとすること
ができる。
【0021】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳
細に説明する。図1は、この発明の調理用容器の加熱力
制御装置の一実施例である食料品の加熱処理装置を示す
構成図、図2は、二種類の食料品を加熱処理する際の温
度変化特性を例示する温度−時間関係線図、そして図3
は、図2に示す温度変化特性と関連する加熱力変化特性
を例示する加熱力−時間関係線図であり、図1に示すこ
の実施例の装置は調理用容器10を具え、その調理用容器
10は、加熱装置11によって加熱力を供給され得るととも
に、蓋12によって閉止されている。
【0022】上記蓋12は計測チューブ13を具えており、
上記容器10の内部は、その計測チューブ13のみを介して
周囲の外気と連通している。また上記容器10は内部に、
その中で食料品15を調理する水14を収容している。そし
てその水面よりも高い位置には該容器を蒸し器として使
用するための簀の子16が配置されており、その簀の子16
上には、水蒸気中で蒸すさらなる食料品17を載置するこ
とができる。
【0023】上記水14および食べ物15の温度は、調理材
料センサーとしての第1のセンサー18によって計測さ
れ、そのセンサー18は、マイクロプロセッサーを具える
電子装置19に接続されている。また上記計測チューブ13
内には、容器10に近い位置に水の蒸気のセンサーとして
の第2のセンサー20が配置されるとともに、計測チュー
ブ13の末端に近い位置にさらなる水蒸気センサー21が配
置されており、それらのセンサー20,21も、上記電子装
置19に接続されている。そして、加熱装置11が容器10を
加熱する加熱力を制御する役割は、加熱力制御ユニット
22が果たし、上記電子装置19には、プログラム選択手段
23の助力によって、あらかじめ選択された温度−時間特
性(θ/t特性)を与えることができる。
【0024】かかる加熱処理装置は、調理材料センサー
18のみによっても作動することができ、この場合には、
その加熱の間に作られる水蒸気と空気との混合体が計測
チューブ13から放出され、その放出される水蒸気の量
は、制御の性質によって変化する。
【0025】水蒸気センサー20,21が作動する場合に
は、上述した本出願人の先のドイツ国特許出願P412243
0.2号(フィリップス社参照番号 PHD91-097)の明細書
に記したものと同様に、加熱力は、計測チューブ13から
水蒸気が放出されないように制御される。
【0026】図2に例示する特性では、最初に水14中の
ニンジン15が 100℃の温度θ1 で加熱され、その温度に
は時間t1 の時に到達し、その到達までの間、加熱力は
1とされる(図3参照)。そしてその時間t1 の時
に、水蒸気センサー20による水蒸気制御が働き出し、こ
の結果として、計測チューブ13内の蒸気点の制御に基づ
き、温度θ1 が時間間隔T1 の間維持されるように加熱
装置11が制御され、この維持は、沸騰させる加熱力P2
を必要とする。
【0027】上記時間間隔T1 が終了した時間t2 の時
点では音響信号が発せられ、ここではその信号に基づき
蓋12を開いて、蒸すジャガイモ17を上記簀の子16上に置
く。その後は、若干の時間間隔T2 の間、上記加熱力P
1 が必要となるが、時間t3の時点で制御過程は再び安
定したものとなり、これにより、ニンジン15が水中で調
理されると同時に、ジャガイモ17が簀の子16上で蒸され
る。
【0028】上記同時進行する加工処理は時間t4 の時
点まで続き、その間は、水蒸気センサー20による計測チ
ューブ13内の蒸気点の制御に基づき、温度θ1 が再び維
持される。ここで時間間隔T1 +T2 +T3 の間のニン
ジン15の調理のための温度−時間特性および時間間隔T
3 の間のジャガイモ17の調理のための温度−時間特性
は、上記プログラム選択手段23によって、あらかじめ電
子装置19に搭載(ローディング)されている。
【0029】しかして時間t4 に到達すると、調理用容
器10内の温度すなわち水14内の温度は、例えば80℃の値
θ2 に引下げられ、この引下げは、調理材料センサー18
によって行われる。そして時間t6 の時点に到達するま
での時間間隔T4 +T5 の間には、最終的な調理が行わ
れ、その後の過渡的時間間隔T6 の後、温度は、容器10
内の食べ物を保温するための値θ3 に引き下げられる。
この保温もまた、調理材料センサー18によって行われ
る。なお図3は、上記各温度をもたらす参照番号P1
4 の加熱力を生ずる、対応する加熱力の値を示してい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の調理用容器の加熱力制御装置の一実
施例である食料品の加熱処理装置を示す構成図である。
【図2】二種類の食料品を加熱処理する際の温度変化特
性を例示する温度−時間関係線図である。
【図3】図2に示す温度変化特性と関連する加熱力変化
特性を例示する加熱力−時間関係線図である。
【符号の説明】
10 調理用容器 11 加熱装置 13 計測チューブ 14 水 15 ニンジン 16 簀の子 17 ジャガイモ 18 調理材料センサー 19 電子装置 20,21 水蒸気センサー 22 加熱力制御ユニット 23 プログラム選択手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クラウス クリンケンベルク ドイツ連邦共和国 5100 アーヘン バル トシュトラーセ 39 (72)発明者 マルティン ゾネック オーストリア国 セント ベイス シュッ ツェンシュトラーセ 44

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 例えば電気加熱式レンジ等の加熱装置
    (11)によって加熱され得る容器(10)の加熱力を、セ
    ンサーによって制御される電子装置(19)で制御する加
    熱力制御装置において、 (a) 少なくとも一つの調理材料センサー(18)が、食料
    品(14,15)の温度を検知するため前記容器(10)と共
    働し、 (b) 前記容器(10)の内部が、その容器内に存在する液
    体(14)の沸点への到達を検知するため蒸気センサー
    (20)が内部に配置された計測チューブ(13)のみを介
    して外気と連通し、 (c) 全ての前記センサー(18,20,21)が、前記電子装
    置(19)に接続されるとともに、その電子装置を介し互
    いに組合わされることができることを特徴とする、調理
    用容器の加熱力制御装置。
  2. 【請求項2】 温度要素、半導体要素、サーミスター、
    湿度センサーその他同様のものが前記センサーとして用
    いられ、それらのセンサーは、電流の形でそれらが出力
    する温度信号によって、前記電子装置(19)の作動を制
    御することを特徴とする、請求項1記載の調理用容器の
    加熱力制御装置。
  3. 【請求項3】 前記電子装置(19)がマイクロプロセッ
    サーを具え、食料品(14,15,17)の加熱処理過程が、
    温度および時間の一方または両方に関するあらかじめ選
    択されたプログラム(θ/t特性)に従って、設定手段
    (24)を介し自在にプログラムされ得ることを特徴とす
    る、請求項1または2記載の調理用容器の加熱力制御装
    置。
  4. 【請求項4】 食料品(14,15)の温度を検知する、前
    記調理材料センサー(18)は、前記食べ物中に直接挿入
    され、または前記調理用容器(10)それ自体上もしくは
    その調理用容器の直近の位置に配置されていることを特
    徴とする、請求項1乃至3のいずれか記載の調理用容器
    の加熱力制御装置。
  5. 【請求項5】 前記調理材料センサー(18)が、食料品
    の特性に応じて異なる構成のものとされて交換可能に配
    置されていることを特徴とする、請求項4記載の調理用
    容器の加熱力制御装置。
  6. 【請求項6】 前記計測チューブ(13)内では、前記容
    器(10)内から排出された高温の蒸気とその計測チュー
    ブ(13)内に入り込んできた低温の空気との接触領域に
    基づいて沸点が特定され、その沸点への到達は、全ての
    空気が前記容器(10)内から排出され、その計測チュー
    ブ(13)からそれ以上は蒸気が現れなくなった時とされ
    ることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか記載の
    調理用容器の加熱力制御装置。
  7. 【請求項7】 エネルギー供給が開始された後であっ
    て、前記容器内に挿入された食料品が適当な加工温度に
    到達した後、前記調理材料センサー(18)は前記電子装
    置(19)に、前記挿入された食料品のための適当な加工
    時間をセットさせるための信号を供給することを特徴と
    する、請求項1乃至6のいずれか記載の調理用容器の加
    熱力制御装置。
  8. 【請求項8】 エネルギー供給が開始された後であっ
    て、前記沸点に到達した後、前記蒸気センサー(20)は
    前記電子装置(19)に、前記容器内に挿入された食料品
    を煮たり茹でたり非加圧下で調理したりするのに適当な
    加工時間(T1乃至T3 )をセットさせるための信号を
    供給することを特徴とする、請求項1乃至6のいずれか
    記載の調理用容器の加熱力制御装置。
  9. 【請求項9】 前記計測チューブ(13)の末端へ向かう
    方向へ見て、その計測チューブ(13)内の、前記容器
    (10)の内部に近い位置に配置された前記蒸気センサー
    (20)の向こう側の位置に、さらなる蒸気センサー(2
    1)が配置されていることを特徴とする、請求項1乃至
    8のいずれか記載の調理用容器の加熱力制御装置。
JP4294449A 1991-11-02 1992-11-02 調理用容器の加熱力制御装置 Pending JPH05223257A (ja)

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DE4136133A DE4136133A1 (de) 1991-11-02 1991-11-02 Anordnung zur regelung der heizleistung fuer einen kochtopf
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EP (1) EP0541166B1 (ja)
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