JPH0615210Y2 - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH0615210Y2 JPH0615210Y2 JP13492388U JP13492388U JPH0615210Y2 JP H0615210 Y2 JPH0615210 Y2 JP H0615210Y2 JP 13492388 U JP13492388 U JP 13492388U JP 13492388 U JP13492388 U JP 13492388U JP H0615210 Y2 JPH0615210 Y2 JP H0615210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heater
- heating chamber
- upper heater
- lower heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title description 17
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 53
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 7
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000021186 dishes Nutrition 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案はヒーターと温度調節装置によって加熱室の温
度を調節し、グリル料理やオーブン料理を行う調理器に
関するものである。
度を調節し、グリル料理やオーブン料理を行う調理器に
関するものである。
〈従来の技術〉 従来一般に加熱室の温度を一定に保つ為に加熱室内にサ
ーミスタ等の感熱素子を取り付け、第3図に示すように
加熱室の温度が一定値以下のときはヒーターをONし、
一定値以上のになるとOFFしていた。このヒーターO
N温度とヒーターOFF温度は、リレーのチャタリング
を防止する為に、一定の温度差を設けていた。
ーミスタ等の感熱素子を取り付け、第3図に示すように
加熱室の温度が一定値以下のときはヒーターをONし、
一定値以上のになるとOFFしていた。このヒーターO
N温度とヒーターOFF温度は、リレーのチャタリング
を防止する為に、一定の温度差を設けていた。
又、サーミスタには熱時定数があり、加熱室温度に対す
る追従には一定の遅れがある。
る追従には一定の遅れがある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 この従来例に於いては、ヒーターONとヒーターOFF
の設定温度との温度差とサーミスタの熱時定数による遅
れの相乗作用により制御中の最高温度と最低温度の差が
大きく設定温度と実際の加熱室温度の誤差が大きかっ
た。
の設定温度との温度差とサーミスタの熱時定数による遅
れの相乗作用により制御中の最高温度と最低温度の差が
大きく設定温度と実際の加熱室温度の誤差が大きかっ
た。
〈問題点を解決するための手段〉 以上の問題を解決するためにこの考案は、食品を収納す
る加熱室と、該加熱室に設けられた上ヒーター及び下ヒ
ーターと、前記加熱室内の温度を検出する感熱素子と、
加熱室の温度を設定する操作部と、前記感熱素子の検出
する温度と設定温度に応じて前記上ヒーター及び下ヒー
ターをON−OFFし温度制御を行うものに於いて、上
ヒーターと下ヒーターが同時にONする時、及び上ヒー
ターと下ヒーターが同時にOFFする時より所定時間は
加熱室の温度に拘わらず上ヒーター及び下ヒーターのO
N−OFFを変更しないようにしたものである。
る加熱室と、該加熱室に設けられた上ヒーター及び下ヒ
ーターと、前記加熱室内の温度を検出する感熱素子と、
加熱室の温度を設定する操作部と、前記感熱素子の検出
する温度と設定温度に応じて前記上ヒーター及び下ヒー
ターをON−OFFし温度制御を行うものに於いて、上
ヒーターと下ヒーターが同時にONする時、及び上ヒー
ターと下ヒーターが同時にOFFする時より所定時間は
加熱室の温度に拘わらず上ヒーター及び下ヒーターのO
N−OFFを変更しないようにしたものである。
〈作用〉 調理人は加熱室1の扉(図示せず)を開き食品をターン
テーブル2に載せ扉を閉じる、その後操作部において調
理コースと加熱設定温度と加熱時間をセットしてスター
トスイッチ(図示せず)を押せば調理が始まる。
テーブル2に載せ扉を閉じる、その後操作部において調
理コースと加熱設定温度と加熱時間をセットしてスター
トスイッチ(図示せず)を押せば調理が始まる。
制御回路6は先にセットされた調理コースによって使用
する上ヒーター4や下ヒーター3等の加熱手段を選択
し、グリル料理の場合は上ヒーター4のみが或いはオー
ブン料理の場合は上ヒーター4と下ヒーター3が同時に
ONして加熱が始まり、加熱室温度が設定温度に達する
と上ヒーター4と下ヒーター3が同時にOFFすると同
時にこれより5秒間の計時が行なわれ、5秒後に感熱素
子5からの信号で加熱室温度が設定温度より低い場合は
上ヒーター4と下ヒーター3をONし、高い場合は上ヒ
ーター4と下ヒーター3がOFFの状態を保つ、その後
加熱室温度が設定温度より低くなった時に上ヒーター4
と下ヒーター3をONして、前記と同様に5秒間の計時
を行なう事を加熱時間終了まで繰り返すので、実際の加
熱室1温度と設定温度の誤差の少ない滑らかな温度制御
が可能となり、リレー7のチャタリングの心配もなくな
った。
する上ヒーター4や下ヒーター3等の加熱手段を選択
し、グリル料理の場合は上ヒーター4のみが或いはオー
ブン料理の場合は上ヒーター4と下ヒーター3が同時に
ONして加熱が始まり、加熱室温度が設定温度に達する
と上ヒーター4と下ヒーター3が同時にOFFすると同
時にこれより5秒間の計時が行なわれ、5秒後に感熱素
子5からの信号で加熱室温度が設定温度より低い場合は
上ヒーター4と下ヒーター3をONし、高い場合は上ヒ
ーター4と下ヒーター3がOFFの状態を保つ、その後
加熱室温度が設定温度より低くなった時に上ヒーター4
と下ヒーター3をONして、前記と同様に5秒間の計時
を行なう事を加熱時間終了まで繰り返すので、実際の加
熱室1温度と設定温度の誤差の少ない滑らかな温度制御
が可能となり、リレー7のチャタリングの心配もなくな
った。
〈実施例〉 この考案の調理器を図面をもとに説明する。
第1図はこの考案一実施例を示す原理図であり、1は食
品を収納して調理を行なう加熱室で、内部下方には調理
時食品を載せて回転するターンテーブル2を備え、該タ
ーンテーブル2と前記加熱室1底の間には加熱用の下ヒ
ーター3を位置させ、ターンテーブル2と加熱室1天井
面の間に該天井面にそって上ヒーター4を備えている。
品を収納して調理を行なう加熱室で、内部下方には調理
時食品を載せて回転するターンテーブル2を備え、該タ
ーンテーブル2と前記加熱室1底の間には加熱用の下ヒ
ーター3を位置させ、ターンテーブル2と加熱室1天井
面の間に該天井面にそって上ヒーター4を備えている。
5は前記加熱室1の壁面に取り付けられた感熱素子で、
制御回路6へ加熱室1の温度情報を提供している。
制御回路6へ加熱室1の温度情報を提供している。
前記感熱素子5はこの実施例においては、サーミスタセ
ンサーが使用され、該サーミスタセンサーは熱時定数が
あるので、自身の熱容量の為に実際の加熱室温度の変化
に対して数秒遅れた温度情報を出力するものである。
ンサーが使用され、該サーミスタセンサーは熱時定数が
あるので、自身の熱容量の為に実際の加熱室温度の変化
に対して数秒遅れた温度情報を出力するものである。
前記制御回路6は操作部(図示せず)で入力されたグリ
ル料理やオーブン料理等の調理コースに応じて、焼魚等
のグリル料理の場合には上ヒーター4のみで調理を行
い、パン作り等のオーブン料理では上ヒーター4と下ヒ
ーター3を同時に加熱し設定温度に達すると上ヒーター
4と下ヒーター3が同時にON−OFFを行い設定温度
を維持するものである。
ル料理やオーブン料理等の調理コースに応じて、焼魚等
のグリル料理の場合には上ヒーター4のみで調理を行
い、パン作り等のオーブン料理では上ヒーター4と下ヒ
ーター3を同時に加熱し設定温度に達すると上ヒーター
4と下ヒーター3が同時にON−OFFを行い設定温度
を維持するものである。
そしてヒーターONの温度とヒーターOFFの温度の間
に差を設けない事により設定温度と実際の加熱室1の温
度との誤差を少なくすると共に上ヒーター4と下ヒータ
ー3が同時にONする時、及び上ヒーター4と下ヒータ
ー3が同時にOFFする時、制御回路6内のリレー7が
チャタリングすることを防止する為にヒーター3・4が
ONまたはOFFすると、その後5秒間は感熱素子5か
らの信号に拘わらずその状態を維持し、5秒後の加熱室
1温度により上ヒーター4と下ヒーター3のONまたは
OFFを決定する。
に差を設けない事により設定温度と実際の加熱室1の温
度との誤差を少なくすると共に上ヒーター4と下ヒータ
ー3が同時にONする時、及び上ヒーター4と下ヒータ
ー3が同時にOFFする時、制御回路6内のリレー7が
チャタリングすることを防止する為にヒーター3・4が
ONまたはOFFすると、その後5秒間は感熱素子5か
らの信号に拘わらずその状態を維持し、5秒後の加熱室
1温度により上ヒーター4と下ヒーター3のONまたは
OFFを決定する。
第2図をもとに、作動について説明すれば、まず調理人
は加熱室1の扉(図示せず)を開き食品をターンテーブ
ル2に載せ扉を閉じる、その後操作部において調理コー
スと加熱設定温度と加熱時間をセットしてスタートスイ
ッチ(図示せず)を押せば調理が始まる。
は加熱室1の扉(図示せず)を開き食品をターンテーブ
ル2に載せ扉を閉じる、その後操作部において調理コー
スと加熱設定温度と加熱時間をセットしてスタートスイ
ッチ(図示せず)を押せば調理が始まる。
制御回路6は先にセットされた調理コースによって使用
する上ヒーター4や下ヒーター3等の加熱手段を選択
し、グリル料理の場合は上ヒーター4のみが或いはオー
ブン料理の場合は上ヒーター4と下ヒーター3が同時に
ONして加熱が始まり、加熱室温度が設定温度に達する
と上ヒーター4と下ヒーター3が同時にOFFすると同
時にこれより5秒間の計時が行なわれ、5秒後に感熱素
子5からの信号で加熱室温度が設定温度より低い場合は
上ヒーター4と下ヒーター3をONし、高い場合は上ヒ
ーター4と下ヒーター3がOFFの状態を保つ、その後
加熱室温度が設定温度より低くなった時に上ヒーター4
と下ヒーター3をONして、前記と同様に5秒間の計時
を行なう事を加熱時間終了まで繰り返すので、実際の加
熱室1温度と設定温度の誤差の少ない滑らかな温度制御
が可能となり、リレー7のチャタリングの心配もなくな
った。
する上ヒーター4や下ヒーター3等の加熱手段を選択
し、グリル料理の場合は上ヒーター4のみが或いはオー
ブン料理の場合は上ヒーター4と下ヒーター3が同時に
ONして加熱が始まり、加熱室温度が設定温度に達する
と上ヒーター4と下ヒーター3が同時にOFFすると同
時にこれより5秒間の計時が行なわれ、5秒後に感熱素
子5からの信号で加熱室温度が設定温度より低い場合は
上ヒーター4と下ヒーター3をONし、高い場合は上ヒ
ーター4と下ヒーター3がOFFの状態を保つ、その後
加熱室温度が設定温度より低くなった時に上ヒーター4
と下ヒーター3をONして、前記と同様に5秒間の計時
を行なう事を加熱時間終了まで繰り返すので、実際の加
熱室1温度と設定温度の誤差の少ない滑らかな温度制御
が可能となり、リレー7のチャタリングの心配もなくな
った。
この実施例においては上ヒーター4と下ヒーター3がO
NまたはOFF後の計数時間を5秒間としたが、使用す
るヒーターの大きさやサーミスタセンサーの熱時定数値
或いは加熱室の大きさによって変化するものである。
NまたはOFF後の計数時間を5秒間としたが、使用す
るヒーターの大きさやサーミスタセンサーの熱時定数値
或いは加熱室の大きさによって変化するものである。
〈考案の効果〉 以上のようにこの考案によれば、食品を収納する加熱室
と、該加熱室に設けられた上ヒーター及び下ヒーター
と、前記加熱室内の温度を検出する感熱素子と、加熱室
の温度を設定する操作部と、前記感熱素子の検出する温
度と設定温度に応じて前記上ヒーター及び下ヒーターを
ON−OFFし温度制御を行うものに於いて、上ヒータ
ーと下ヒーターが同時にONする時、及び上ヒーターと
下ヒーターが同時にOFFする時より所定時間は加熱室
の温度に拘わらず上ヒーター及び下ヒーターのON−O
FFを変更しないようにしたので、誤差の少ない滑らか
な加熱室温度制御を可能とした。
と、該加熱室に設けられた上ヒーター及び下ヒーター
と、前記加熱室内の温度を検出する感熱素子と、加熱室
の温度を設定する操作部と、前記感熱素子の検出する温
度と設定温度に応じて前記上ヒーター及び下ヒーターを
ON−OFFし温度制御を行うものに於いて、上ヒータ
ーと下ヒーターが同時にONする時、及び上ヒーターと
下ヒーターが同時にOFFする時より所定時間は加熱室
の温度に拘わらず上ヒーター及び下ヒーターのON−O
FFを変更しないようにしたので、誤差の少ない滑らか
な加熱室温度制御を可能とした。
第1図はこの考案一実施例の原理図、第2図は同温度特
性線図、第3図は従来例の温度特性線図。 1…加熱室、3…下ヒーター、4…上ヒーター、5…感
熱素子、6…制御回路。
性線図、第3図は従来例の温度特性線図。 1…加熱室、3…下ヒーター、4…上ヒーター、5…感
熱素子、6…制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】食品を収納する加熱室と、該加熱室に設け
られた上ヒーター及び下ヒーターと、前記加熱室内の温
度を検出する感熱素子と、加熱室の温度を設定する操作
部と、前記感熱素子の検出する温度と設定温度に応じて
前記上ヒーター及び下ヒーターをON−OFFし温度制
御を行うものに於いて、上ヒーターと下ヒーターが同時
にONする時、及び上ヒーターと下ヒーターが同時にO
FFする時より所定時間は加熱室の温度に拘わらず上ヒ
ーター及び下ヒーターのON−OFFを変更しない事を
特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13492388U JPH0615210Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13492388U JPH0615210Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255005U JPH0255005U (ja) | 1990-04-20 |
| JPH0615210Y2 true JPH0615210Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31394104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13492388U Expired - Lifetime JPH0615210Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615210Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5772636B2 (ja) * | 2012-02-03 | 2015-09-02 | 株式会社島津製作所 | 全有機体炭素測定装置 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP13492388U patent/JPH0615210Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255005U (ja) | 1990-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920002418B1 (ko) | 간접 가열방식의 메뉴선택식 자동조리 가열방법 및 장치 | |
| JPS61222419A (ja) | 調理器 | |
| JPH0137923B2 (ja) | ||
| JPH0421994B2 (ja) | ||
| JPS622911A (ja) | 保温式電気炊飯器 | |
| JPS6348791A (ja) | 高周波電磁誘導加熱調理器 | |
| JPS62248926A (ja) | 調理用温度制御装置 | |
| JPH01153128U (ja) | ||
| JPH0290726U (ja) | ||
| JPS6142489Y2 (ja) | ||
| JP2664565B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0243092B2 (ja) | ||
| JPS5836360Y2 (ja) | 圧力調理器 | |
| JPS61222420A (ja) | 調理器 | |
| JP2523749B2 (ja) | 加熱装置 | |
| JPH0324208B2 (ja) | ||
| JPS6161517B2 (ja) | ||
| JPH0422088B2 (ja) | ||
| JPS61222415A (ja) | 調理器 | |
| JPS61222421A (ja) | 調理器 | |
| JPS63186Y2 (ja) | ||
| JPH0255005U (ja) | ||
| JPS61272013A (ja) | 保温式炊飯器 | |
| JPH0448118A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPS58106334A (ja) | 電気レンジ |