JPH05224382A - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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JPH05224382A
JPH05224382A JP6155892A JP6155892A JPH05224382A JP H05224382 A JPH05224382 A JP H05224382A JP 6155892 A JP6155892 A JP 6155892A JP 6155892 A JP6155892 A JP 6155892A JP H05224382 A JPH05224382 A JP H05224382A
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JP
Japan
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processing
photosensitive material
tank
film
slit
Prior art date
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Application number
JP6155892A
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English (en)
Inventor
Fumio Mogi
文雄 茂木
Tadashi Tanaka
忠 田中
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】写真用フィルム等の感光材料の搬送性を向上さ
せるとともに、所望の処理を良好に行うことができ、感
光材料を浸漬処理する処理部のメンテナンスを行い易く
した感光材料処理装置を提供する。 【構成】長尺の感光材料1をガイドしながら搬送するス
リット部31と搬送中の感光材料1の両側面に処理液を
噴射する流通孔23を設け、搬送性の向上と処理の促進
を図り得るように構成した。感光材料1を搬送しながら
浸漬処理する搬送・処理手段81、82と、感光材料1
の側面に処理液を噴射させる流通孔23を形成した処理
液槽71とを設け、処理液槽71と搬送・処理手段8
1、82とを分離してメンテナンスを行い易くなるよう
に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感光材料処理装置に関
し、特に写真フィルム等の長尺感光材料を搬送しながら
現像液等に順次浸漬して自動現像する際に用いて好適な
フィルム処理技術に関する。
【0002】
【従来の技術】写真フィルム(以下、単にフィルムと略
称する)1は、図9に示すような円筒状パトローネ2内
にロール状に巻回され、その先端を引くことによりパト
ローネ2の周面からほぼ接線方向に帯状に引出し得るよ
うに構成されている。そして、フィルム1はパトローネ
2内において巻芯に巻き付けられているのであるから、
引き出した状態では図示のようにカールした形状にな
る。また、フィルム1をカメラに装填する場合に、フィ
ルム1の先端部1aが折れたり、パーフォレーション1
bが耳切れすることもある。
【0003】一方、フィルム1を現像する現像装置にあ
っては、フィルム1を現像槽、定着槽等に順次浸漬しな
がら搬送する。現像槽等の液槽3の上部は図10に示す
ように開口であり、フィルム1はガイドローラにより液
槽3の上部開口から槽3内に搬送される。液槽3内に
は、一対の搬送ローラ4とガイド5とが設けられ、一対
の搬送ローラ4によりフィルム1を挟み、且つ矢印方向
に回転して搬送と浸漬とを行う。
【0004】フィルム1を浸漬しながら搬送する際、先
端部1aがカールしたままであると、図10に想像腺で
示したようにガイド5に接触して搬送不可になったり、
折れ曲がったりする。このため、フィルム1の先端に搬
送時の先導機能を有するリーダーを設け、前記不都合を
解消する方式が実施されている。しかし、この方式には
リーダーを貼付するための手間がかかるので、リーダー
レス方式が採用されつつある。リーダーレス方式の場
合、フィルム1の搬送性を安定化するため、フィルム1
を図9に示すx位置から切断し、幅方向の両端部を図1
0に示すように形成されたスリット6内に差し込んでガ
イドする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、フィルム1
は狭いスリット6内を通過するのであるから、壁面に接
触することが多く、壁面とフィルム1が擦れて傷つくこ
とがある。更に、フィルム1とスリット6の壁面との擦
れにより搬送抵抗が増大するので、ローラ4の駆動力を
高くしてフィルム1が安定に搬送するようにしなければ
ならない。このため、大型モータが必要になるうえに消
費電力が増大し、しかも装置全体の小型化を図る際の障
害になる。また、リーダー方式にも共通する問題点であ
るが、処理槽3が長尺のフィルム1に合わせた形状であ
るから、内部の清掃を行いにくく、特にスリット6の隙
間の汚れ除去などは非常に行い難かった。更に、フィル
ム1の表面に接触する処理液の交換性がなく、現像処理
の効率が悪く、高速化を図る上で限界があった。
【0006】本発明は前記実情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は感光材料の搬送性を向上させるととも
に、感光材料について所望の処理を良好に行い得る感光
材料処理装置を提供することにある。本発明の他の目的
は、感光材料を浸漬処理する処理部のメンテナンスを行
いやすくした感光材料処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る前記目的
は、駆動力を直接感光材料に付与することにより処理槽
内に充填した処理液に浸漬して搬送する長尺感光材料の
幅方向両端を案内するスリット部と、前記長尺感光材料
の両側面に対し前記スリット部より大きな間隙を有して
対向配置した一対の壁面と、前記一対の壁面に前記感光
材料の両側面に対し前記処理液を噴出させる流通孔とを
備えた処理槽を前記感光材料の搬送路に設置し、前記感
光材料の浸漬処理時に前記流通孔から前記処理液を前記
感光材料に向けて噴出するように構成したことを特徴と
する感光材料処理装置によって達成される。
【0008】本発明に係る他の目的は、処理槽内に充填
した処理液に長尺感光材料を浸漬して搬送する感光材料
処理装置において、処理液が充填される処理槽内で処理
室を形成する壁面に、該処理室内を搬送される前記感光
材料に向けて前記処理液を噴出する流通孔を設け、更に
感光材料搬送手段を前記処理室に対して着脱自在に設け
たことを特徴とする感光材料処理装置によって達成され
る。
【0009】
【作用】本発明によれば、長尺感光材料は幅方向両端部
においてスリット部によりガイドされるとともに、長尺
感光材料の両側面に処理液が噴射されるので、長尺感光
材料が搬送中に壁面に接触して擦れる等のことがなく、
しかも長尺感光材料が一方の壁面方向に偏ることがない
ので感光材料の搬送性が向上し、これを良好に維持でき
る。また、本発明によれば、処理槽と長尺感光材料を浸
漬しつつ搬送する感光材料搬送手段とを分離することが
できるので、処理槽内部、搬送ローラ、ガイド部材等の
清掃、点検、交換等のメンテナンスが容易になる。
【0010】
【実施態様】以下、図1〜図5を参照して本発明の実施
態様を説明する。なお、図1は本発明を適用した処理槽
の一部切り欠き斜視図、図2は処理液の噴出を示す要部
の断面図、図3は処理液の循環を示す系統図、図4は処
理槽の一具体例を示す断面図、図5は処理槽の一具体例
を示す縦断面図、図6は処理槽を用いた感光材料処理装
置の模式的構成図である。実施態様の説明にあたって
は、まず説明の便宜のため図6を参照して感光材料処理
装置の構成を説明し、次に図1以下を参照して処理槽の
基本的構成と具体例を説明する。
【0011】図5は感光材料処理装置の一例である自動
現像装置100の模式的構成図である。ハウジング10
1内には、左方から右方に向かって現像槽105、漂白
槽106、定着槽107、3個の水洗槽108、乾燥部
109が順に設置されている。そして現像槽105から
水洗槽108に至る各槽に図1以下を参照して後述する
スリット状処理槽11が使用される。
【0012】現像槽105の左上方には、前記パトロー
ネ2をセットしフィルム1を供給するオートローディン
グ装置が設けられているのであるが、図1にはパトロー
ネ2からフィルム1を引き出す一対のローラ30、フィ
ルム1を切断するカッター31、フィルム1を現像槽1
05に搬送するガイド32とを模式的に図示した。な
お、ガイド32には供給ローラ等が適宜設けられるので
あるが、図示及び説明を省略する。
【0013】パトローネ2から引き出しローラ30によ
り引き出されたフィルム1は、カッター31により先端
部を切断してからガイド32を介して現像槽105内に
搬送される。現像槽105内には、スリット状処理槽1
1が設置され、搬送と共に浸漬されたフィルム1は図示
を省略した搬送ローラによって次の漂白槽106に搬送
され、漂白液に浸漬される。
【0014】このようなフィルム1の搬送と浸漬処理
は、漂白槽106から定着槽107、更に水洗槽108
へと継続して行われる。そして、3槽の水洗槽108内
に浸漬されて水洗されたフィルム1が乾燥部109に搬
送される。乾燥部109は、フィルム1の搬送経路に矢
印で示すように温風を吹き出すように構成されたもので
あり、温風により乾燥したフィルム1は図示を省略した
焼付け工程に搬送される。
【0015】次に、図1〜図5を参照してフィルム1の
搬送性及び処理性を向上させるように構成したスリット
状処理槽11について説明する。先ず、図1及び図2を
参照してスリット状処理槽11(以下において単に処理
槽という)の基本構造を説明する。処理槽11は、フィ
ルム1を浸漬処理するための処理室21を形成する一対
の壁部材22、フィルム1を搬送する際のガイド作用を
有するスリット状に形成した一対のガイド部31、フィ
ルム1を挟み付けた状態で搬送する一対の搬送ローラ4
1、42、更に外箱25により構成されている。一対の
壁部材22は、本発明でいう壁面を構成するものであ
り、それぞれに多数の流通孔23が形成されている。従
って、一対の壁部材22と外箱25とで形成される空間
Aと処理室21とは、多数の流通孔23により連通状態
になり、空間Aに所定圧力で処理液を充填すれば、各流
通孔23を介して処理室21内に噴出するようになる。
【0016】即ち、スリット状処理槽11が現像槽10
5に使用されるのであれば、空間Aに現像液を充填する
ことにより、処理室21に流通孔23を介して現像液が
充填され、定着槽に使用されるのであれば定着液が充填
される。そして、空間Aと処理室21との間に図3に示
すようにポンプPを介して循環経路を構成することによ
り、空間Aに充填された処理液が流通孔23を介して処
理室21内に噴出し、フィルム1の両面に接触するよう
になる。この噴出作用は、空間Aと処理室21内に処理
液が満たされた状態で行われるので、フィルム1は両側
から押圧されるとともに、乳剤面、即ち画像が形成され
る面には常に新鮮な処理液が接するようになる。なお、
処理室21及びガイド部31は液漏れ防止のため、合成
樹脂による一体成形あるいは金属板からなる外箱25と
一体に構成されている。
【0017】フィルム1は、図1及び図2に示すように
ガイド部31に差し込まれ、更に一対のローラ41、4
2に挟み込まれ、一対のローラ41、42を回転するこ
とにより矢印a方向に搬送される。従って、フィルム1
は噴出する処理液により両側面から押圧されながら搬送
され、搬送中に噴射される新鮮な処理液により浸漬処理
が行われることになる。なお、流通孔22の数は両側を
同数にしてもよいが、フィルム1の乳剤面、即ち画像が
形成される面に多量に噴出するようにして処理効率を上
げるようにしてもよい。但し、噴出に大差があると、フ
ィルム1が一方の壁面に擦れるようになるので、流通孔
22の開口数や直径はフィルム1がいずれか一方に偏ら
ないように設定される。
【0018】前記構成で重要なことは、スリット状のガ
イド部31の間隔に対し壁部材22の間隔を大に設定す
るとともに、フィルム1の両側面から処理液を噴出させ
るように構成したことにある。即ち、壁部材22の間
隔、換言すればフィルム1までの距離を大にすることに
より、フィルム1が壁部材22に接触することがなく、
しかも処理液はフィルム1の両側に噴射するのであるか
ら、図2に示すように処理室21のほぼ中央に、カイド
部31の作用と相まって位置決めされる。しかも、フィ
ルム1は一方に押しつけられることがなく、ローラ4
1、42による搬送も容易になる。このため、フイルム
1が側面、特に画像が形成される乳剤面が擦られて傷付
く等の不所望な事態を防止することができ、そのうえロ
ーラ41、42の駆動力も少なくて済み、小型モータに
よる駆動が可能になるので、装置全体の小型化も容易に
なる。また、壁部材22間の間隔は任意に設定されるも
のであるが、例えばフィルム1が35mmである場合、
その1/2である17、5mm以下に設定する等の目安
を設けることができる。
【0019】次に、図4及び図5を参照して処理槽11
の具体例を説明する。現像槽105内には、2個のスリ
ット状処理槽11が並列状態に設けられ、一方のスリッ
ト状処理槽11によりフィルム1を下方に搬送させつつ
浸漬し、他方のスリット状処理槽11により上方に搬送
させつつ浸漬して漂白槽106に搬送するように構成さ
れている。しかし、2個のスリット状処理槽11はフィ
ルム1の搬送方向が異なるだけで、構造上の相違はない
ので、フィルム1を下方に搬送する側のスリット状処理
槽11について説明する。
【0020】現像槽105は枠体130を仕切って構成
され、その内部に2個のスリット状処理水槽11が左右
対称に位置決めされている。従って、枠体130が前記
外箱25に相当し、枠体130と一対の壁部材22との
間の空間が前記空間Aになる。ローラ41は左右のスリ
ット状処理槽11に共用し得るように中央部に位置決め
され、モータ等の駆動手段131に噛み合うに構成され
たギア132、シャフト133により反時計方向に回転
駆動する。シャフト133は、枠体130を挿通してい
るが、挿通部分は液漏れ防止構造の軸受け134、13
5により回転自在に支持されている。
【0021】一方、シャフト140は液漏れ防止構造の
軸受け141、142により枠体130に回転自在に取
り付けられ、時計方向に回転するように構成されてい
る。従って、ローラ41、42は図5から明かなよう
に、挟み付けたフィルム1を下方に搬送するように回転
し、図示を省略した片側においてはフィルム1を上方に
搬送するようになる。
【0022】スリット状処理槽11全体が現像槽105
内にはめ込まれた構造であるから、処理室21の壁面2
2に形成した流通孔23から処理室21内に処理液、即
ち本例においては現像液が流れ込む。現像液が強い勢い
で処理室21内に噴出するように現像槽105はほぼ密
閉され、処理室21の外部の液圧は処理室21の内部の
液圧より高くなっている。このため、フィルム1の画像
形成面において現像液が滞留することがなく、噴流の勢
いで溶出物の境膜が確実に破壊される。したがって、フ
ィルム1の現像遅れがなく画像濃度の低下がない。ま
た、処理室21の壁面22とフィルム1との間隔は、流
通孔23側において3mm程度に設定されるが、これは
距離が近過ぎると現像むらが発生するためであり、流通
孔23の開口数や現像液の圧力等により適宜変更される
ものである。
【0023】次に、図7及び図8を参照して本発明の第
2実施態様を説明する。図7は処理槽の断面図、図8は
処理槽の一部切欠斜視図である。なお、本実施態様の特
徴は、フィルム1を搬送しながら浸漬処理する処理室2
1と外箱25とを分離可能に構成し、メンテナンスを容
易に行い得るようにしたことにある。依って、実施態様
の説明にあたっては、前記同様の作用をなす部材につい
ては同一の符号を付して説明を省略する。
【0024】凹型に形成された密閉構造の処理槽71
と、搬送・処理部81とにより構成されている。処理槽
71の中央凹部を構成する互いに対向する壁面72に
は、多数の流通孔23が開口され、処理槽71の下部に
設けた供給口73から加圧状態で供給される処理液を中
央凹部に噴出するように構成されている。
【0025】一方、搬送・処理系81は、中央凹部内に
対向配置した一対の側板82、各側板82の内側に設け
たローラ41、42等により構成されている。そして、
各側板82間の間隔は、フィルム1の幅寸法よりやや多
めに設定され、中央凹部内に着脱自在に取り付けれてい
る。そして、各側板82の内側にはローラ41、42が
フィルム1を下方向に搬送した後に上方向に搬送できる
ように、換言すれば搬送方向を転回できるように設けら
れている。
【0026】前記構成によれば、中央凹部が前記処理室
21に相当し、処理槽71の内部が前記空間Aに相当す
るようになる。そして、供給口73から処理液を供給す
ることにより、流通孔23から処理室21として作用す
る中央凹部内に処理液が噴出する。中央凹部内には処理
液が満たされるようになり、その中を搬送されるフィル
ム1の両側面に処理液が噴出されるので、処理の促進と
搬送性の向上とが図られる。なお、処理液は前記第1実
施態様と同様に循環するようになっている。
【0027】前記構成で注目すべきは、メンテナンスを
行う際に処理槽71と搬送・処理系81とを分離し得る
ことにある。即ち、搬送・処理系81についてメンテナ
ンスを行う場合、両側板82を処理槽71から取り外
し、中央凹部外に出すことができる。このため、ローラ
41、42等の点検や交換はもとより、処理室21に相
当する中央凹部内の清掃等も行いやすくなる。
【0028】なお、前記構成以外に、処理槽71を左右
方向の中央で分割できるように構成し、かつ処理槽71
の底部中央に例えばヒンジ機構を設け、処理槽71を言
わば二つ割りにできるように構成してもよい。この構成
にあっても搬送、処理、メンテナンスのいずれについて
も前記同様の効果を奏する。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係る感
光材料処理装置は、長尺の感光材料をガイドしながら搬
送するスリット部と搬送中の感光材料の両側面に対し処
理液を噴射する流通孔とを設けたものであるから、搬送
中の感光材料が壁面等に擦れることがなく、傷つき防止
と安定した搬送を行い得るようになる。しかも、感光材
料の両側面に処理液が噴射されるので、処理液等の滞留
がなく、現像等の処理が促進される効果もある。
【0030】更に、本発明に係る感光材料処理装置は、
感光材料を搬送しながら浸漬処理する搬送・処理手段
と、前記感光材料の側面に処理液を噴射させる処理槽と
を分離し得るように構成したものであるから、必要に応
じて両者を分離することができ、メンテナンスを簡単に
行い得るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明を適用したスリット状処理槽の一
部切り欠き斜視図である。
【図2】図2は本発明を適用したスリット状処理槽の要
部の断面図である。
【図3】図3は処理液の循環を示す系統図である。
【図4】図4はスリット状処理槽の具体例を示す平面図
である。
【図5】図5はスリット状処理槽の具体例を示す縦断面
図である。
【図6】図6は感光材料処理装置の構成をを示す模式的
構成図である。
【図7】図7は本発明の第2実施態様を示す処理槽の縦
断面図である。
【図8】図8は処理槽の一部切り欠き斜視図である。
【図9】図9は従来のフィルムの引き出し状況を示す斜
視図である。
【図10】図10は従来のフィルム搬送を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 写真フィルム 2 パトローネ 11 スリット状処理槽 21 処理室 22、72 壁部材 23 処理液流通孔 25 箱体 31 ガイド部 41、42 箱体 71 処理槽 81 搬送・処理系 82 側板 100 自動現像装置 105 現像槽 106 漂白槽 107 定着槽 108 水洗槽 109 乾燥部 130 枠体 131 駆動手段 132 ギア 133、140 シャフト 134、135、141、142 軸受け P ポンプ A 空間 a 搬送方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動力を直接感光材料に付与することに
    より、処理槽内に充填した処理液に浸漬して搬送する長
    尺感光材料の、幅方向両端を案内するスリット部と、前
    記長尺感光材料の両側面に対し前記スリット部より大き
    な間隙を有して対向配置した一対の壁面と、前記一対の
    壁面に前記感光材料の両側面に対し前記処理液を噴出さ
    せる流通孔とを備えた処理槽を前記感光材料の搬送路に
    設置し、前記感光材料の浸漬処理時に前記流通孔から前
    記処理液を前記感光材料に向けて噴出するように構成し
    たことを特徴とする感光材料処理装置。
  2. 【請求項2】 処理槽内に充填した処理液に長尺感光材
    料を浸漬して搬送する感光材料処理装置において、 処理液が充填される処理槽内で処理室を形成する壁面
    に、該処理室内を搬送される前記感光材料に向けて前記
    処理液を噴出する流通孔を設け、更に感光材料搬送手段
    を前記処理室に対して着脱自在に設けたことを特徴とす
    る感光材料処理装置。
JP6155892A 1992-02-17 1992-02-17 感光材料処理装置 Pending JPH05224382A (ja)

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